VRでゲームやスポーツ観戦、映画鑑賞などを楽しむのに役立つ「ヘッドマウントディスプレイ」。頭部に装着することにより、迫力と臨場感のある映像で、幅広いコンテンツを楽しめます。

近年さまざまなメーカーから販売されているため、どのモデルを選べばよいか迷いがちです。そこで本記事では、おすすめのヘッドマウントディスプレイをピックアップ。選び方も解説します。

ヘッドマウントディスプレイとは?

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ヘッドマウントディスプレイとは、ゴーグルや眼鏡のように頭部へ装着して、映像を見ることができる機器のことです。映画鑑賞やスマホの映像、ゲームなどを楽しんだりするのに役立ちます。

ヘッドマウントディスプレイの魅力は、迫力と臨場感のある映像が楽しめること。まるでその場にいるかのような感覚でコンテンツが堪能できます。日常生活では味わえない体験ができるのもポイントです。

なお、ヘッドマウントディスプレイはスマホを使用するタイプやPCなどの外部機器と接続して使用するタイプ、スマホやPCなどに接続せず、独立して使用できるスタンドアロンタイプの3つに大別されます。用途に応じて選ぶのがおすすめです。

ヘッドマウントディスプレイの種類

スマホを使用するタイプ

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スマホを使用するタイプのヘッドマウントディスプレイは、本体にスマホをセットして使用するのが特徴。複雑な設定を必要とせず、手軽にスマホ内の映像や動画などのコンテンツを楽しめるのが魅力です。

また、スマホを使用するタイプのヘッドマウントディスプレイは、PCと接続するタイプやスタンドアロンタイプよりも安いモデルが多いのがポイント。購入コストを抑えたい方にもおすすめです。

PCと接続するタイプ

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PCと接続するタイプのヘッドマウントディスプレイは、HDMIやUSBなどを介してPCと接続し、映像や音声などを伝送して使用するのが特徴です。

また、PCと接続するタイプのモデルは、ハイエンドモデルやコントローラーを付属しているモデルが多いのがポイント。加えて、ゲームや動画、映画など、さまざまなコンテンツに対応しているのも魅力です。

スタンドアロンタイプ

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スタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイは、スマホやPCと接続することなく、単独で使用できるのが特徴です。接続などにかかる手間を省けるため、気軽に使い始められるのが魅力です。

また、スマホやPCと接続する必要がないので、自由に動くことが可能。場所を選ぶことなく使用できます。利便性に優れたタイプを探している方におすすめです。

ヘッドマウントディスプレイの選び方

解像度をチェック

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ヘッドマウントディスプレイを選ぶ際には、解像度を事前にチェックしておきましょう。「解像度」とは、画面における画素の密度を示す数値のこと。横方向の画素数と縦方向の画素数で表すのが一般的です。

解像度の数値が高くなるほど、きれいな映像をディスプレイに映せます。価格は高くなるものの、よりクリアな映像を楽しみたい方は解像度にも注目してみてください。

視野角は110°以上のモデルがおすすめ

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ヘッドマウントディスプレイを購入する際には、視野角は110°以上のモデルを選ぶのがおすすめです。「視野角」とは、どれくらいの範囲まで映像を表示できるのかを角度で表したもの。視野角の狭いモデルを選んでしまうと、映像の端が途切れてしまうことがあるので注意が必要です。

視野角110°以上のモデルを選べば、映像が途切れにくくなります。没入感や臨場感のある映像で、映画やゲームなどのコンテンツを楽しみたい方におすすめです。

トラッキング機能の性能をチェック

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ヘッドマウントディスプレイを選ぶ際、トラッキング機能の性能もチェックしておきましょう。「トラッキング」とは、頭や手などの動きを感知し、追従する機能のこと。ヘッドマウントディスプレイに搭載されたセンサーで、動きを感知する仕組みです。

また、ヘッドマウントディスプレイのトラッキング機能は「3DoF」と「6DoF」に分けられます。3DoFは、頭の上下、左右、斜め方向の動きを感知するトラッキング機能のこと。6DoFは、頭の動きに加えて、身体の動きも感知します。比較的価格が高いものの、より没入感を得られるのが魅力です。

プレイしたいゲームに対応しているかチェック

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どのようなゲームに対応しているかも、ヘッドマウントディスプレイを選ぶ際に重要なことのひとつです。プレイしたいゲームがあれば、そのゲームに対応した機種を選ぶ必要があります。

たとえば、PlayStationのゲームをプレイしたい場合は、PlayStation 4やPlayStation 5に対応しているモデルを選んでみてください。

また、迫力のあるゲームをプレイしたいなら、レーシングゲームに対応しているモデルを選ぶことで、一人称視点で迫力のあるカーレースを楽しむことが可能です。

専用コントローラーの有無や性能をチェック

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ヘッドマウントディスプレイを選ぶ際、専用コントローラーの有無や性能も事前にチェックしておきましょう。VR動画をただ視聴するだけのコンテンツであればコントローラーは不要ですが、ゲームなどの複雑な操作をするコンテンツを楽しむ場合、コントローラーが必要な場合があります。

コントローラーを使えば、ゲームなどのコンテンツ内で、実際にモノを掴むといった動作などを行うことが可能。なかには、本体を振動させることで、物体に触れたときの感触が楽しめるコントローラーを付属しているモデルもあります。

ヘッドホンの有無をチェック

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ヘッドマウントディスプレイを購入する際、ヘッドホンが付属しているかどうかを事前にチェックしておくのもおすすめです。ヘッドホンを付属しているヘッドマウントディスプレイには、着脱可能なモデルと一体型になっているモデルがあります。

ヘッドホン付きのモデルを選べば、臨場感のあるサウンドで映画や動画などのコンテンツを楽しむことが可能。また、リアリティ溢れるBGMで、VR体験を楽しめるのも魅力です。

眼鏡をかけたままでも使用できるか

眼鏡をかけたまま使用できるかも重要です。近年、眼鏡をかけたまま使用できるモデルが多数存在しますが、なかには非対応のモノもあるため、注意が必要です。

また、眼鏡をかけたままでも使用できるヘッドマウントディスプレイであっても、モデルによっては装着時に本体と顔の間にすき間が生まれてしまうことがあります。フレームの大きさも併せて確認しておくのがおすすめです。

PCで遊ぶ場合はPCスペックに注意

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PCに接続してゲームなどで遊ぶ場合は、PC側のスペックにも注意しましょう。プレイヤーの動きに合わせて映像の処理などを行うため、PCに大きな負荷がかかります。

PCのスペックが低いとスムーズにゲームを楽しめないことがあるため注意が必要。ヘッドマウントディスプレイを購入する前に、VRに対応しているかなど、PC側のスペックを確認しておくのがおすすめです。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ|スマホ使用タイプ

エレコム(ELECOM) 2D3D両用VRゴーグル VRG-2D3D02


VR動画用と2D映像用と、2種類のレンズを付属しているスマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイです。VRだけでなく、さまざまなコンテンツを大画面で楽しめます。加えて、開口部が広く、幅142mm以内の眼鏡をかけた状態で使用できるのが特徴です。

VR用レンズには歪みが少なく、視野角が広い設計の非球面光学レンズを採用しています。また、ヘッドバンドはアジャスター付きで調節可能。フィット感に優れているのもポイントです。

4.8~7.0インチのスマホに対応しており、スマホ設置して蓋を閉めるだけで簡単に使い始められるのも魅力。コスパに優れているため、初めてスマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイを購入する方にもおすすめのアイテムです。

エレコム(ELECOM) 目に優しいハードバンドVRゴーグル VRG-GVSB01


頭に被るだけで、簡単に装着できるスマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイです。頭に被せるタイプのヘッドバンドを採用しているため、顔への圧迫感が少なく、長時間でも快適に着用しやすいのが魅力。頭の大きさに合わせてバンドの長さ調節も可能です。

ブルーライト波長部を局部的に40%カットするのが特徴。見え方はそのままに、目への負担が少ない状態で動画や映画などのコンテンツを楽しめます。加えて、細かな凹凸がなくなるコーティングを施したレンズを採用しており、クリアな映像を楽しめるのも魅力です。

4.7~6.5インチのスマホに対応。また、幅145mm以内の眼鏡であれば、眼鏡を装着した状態のままでも視聴できます。

エレコム(ELECOM) スタンダードVRゴーグル VRG-X02


スマホにVR対応のアプリをインストールするだけで、すぐに使い始められるスマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイです。スマホをセットすれば、その場にいるかのような体験を味わえるのが魅力です。

目の幅に合わせて映像の位置を調節できる「超ワイド目幅調節機構」を搭載。さらに、細かく焦点距離の調節ができる「ピント調節機構」も備わっています。また、アジャスター付きのヘッドバンドを採用しており、フィット感に優れているのも特徴です。

歪みが少なく、視野角が広い非球面光学レンズを採用しているのもポイント。4.7~7.0インチのスマホに対応しています。コスパが高く、初めての一台におすすめのアイテムです。

エレコム(ELECOM) ヘッドホン一体型VRゴーグル VRG-EH03


エレコム(ELECOM) ヘッドホン一体型VRゴーグル VRG-EH03

遮音性の高いヘッドホンが一体型となっているスマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイです。イヤホンやヘッドホンを別途用意する手間が省けます。動画や映画などのコンテンツを臨場感のある映像で楽しめるのが特徴です。

サイズを調節できるヘッドバンドとヘッドホン部を採用しているのもポイント。加えて、イヤーパッドにはクッション性に優れた素材を採用しています。長時間の使用でも快適に着用しやすいのも魅力です。

幅142mm以内の眼鏡であれば、眼鏡をかけた状態のままでも使用が可能。眼鏡を着脱する手間が省けます。また、開閉しやすいフロントカバー設計で、スマホをセットしてすぐに使い始められるのがメリット。装着性と利便性に優れたモデルを探している方におすすめのアイテムです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ヘッドマウントディスプレイ 400-MEDIVR9


サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ヘッドマウントディスプレイ 400-MEDIVR9

4.7~6.8インチのandroid・iPhoneの両方で使用できる、スマホ使用タイプのヘッドマウントディスプレイです。YouTubeやVRアプリなどで公開されている3D映像を手軽に楽しめます。

視野角は110°あり、画面端で映像が切れる心配が少ないのもポイント。没入感のある映像で、動画や映画をはじめとしたさまざまなコンテンツを楽しめます。また、スマホを挟み込むだけで、簡単に使い始められる手軽さも特徴です。

本体重量は約320g。長さが調節できるゴムバンドと柔軟性に優れたクッション付きで、快適な着け心地を得られます。また、幅約15cmまでの眼鏡であれば、かけたまま装着できます。利便性に優れ、幅広いスマホの機種に対応したモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ|PC接続タイプ

エイチティーシー(HTC) VIVE Cosmos Elite 99HART006-00


正確な外部トラッキングが可能な「ベースステーション1.0」が備わっているPC接続タイプのヘッドマウントディスプレイです。

両目2880×1700ピクセルの解像度を実現したディスプレイ搭載で、クリアで精緻な映像を楽しめます。加えて、ディスプレイを上下に動かせるフリップアップ式を採用しているのも特徴です。

SteamVR対応のベースステーション・コントローラーを付属しているのもポイント。フィットネスやアドベンチャーゲームなど、さまざまなコンテンツが楽しめます。その場にいるかのような感覚でゲームをしてみたい方におすすめのアイテムです。

エイチティーシー(HTC) VIVE Pro 99HANW009-00


最大5×5mの範囲をトラッキングする「SteamVR 2.0ルームスケール」に対応しているPC接続タイプのヘッドマウントディスプレイ。ベースステーションをさらに2台追加すれば、最大10×10mまでのトラッキングが可能なモデルです。

両目2880×1600ピクセルの解像度を実現しているのが特徴。鮮明な映像でさまざまなコンテンツを楽しめます。加えて、取り外し可能なハイレゾ対応ヘッドホンを搭載しているのもポイントです。

眼鏡が入りやすい構造で、眼鏡を外す手間を省けるのが魅力。また、サイズ調整ダイヤルを搭載しているため、フィット感を自由に調節できます。優れた機能性と装着性を兼ね備えたモデルを探している方におすすめのアイテムです。

エイチティーシー(HTC) VIVE Pro Eye 99HARJ006-00


エイチティーシー(HTC) VIVE Pro Eye 99HARJ006-00

合計2880×1600ピクセルの解像度を実現したPC接続タイプのヘッドマウントディスプレイです。リフレッシュレートは90Hzで、視野角は最大110°。臨場感のあるクリアな映像を楽しめます。

ユーザーがVR空間のどこを見ているかを把握するアイトラッキング機能を搭載しているのがポイント。また、視野外のグラフィック解像度を制御することで、GPUのレンダリング負荷を低減。必要な範囲の画質やパフォーマンスを向上させています。

また、ハイレゾに対応した高インピーダンスのヘッドホンを採用。ノイズキャンセリング機能付きなので、サウンドに集中できます。取り外し可能で、使用しないときには分けて保管が可能。映像やサウンドにもこだわってゲームを楽しみたい方におすすめのアイテムです。

META Meta Quest 2 64GB


頭だけでなく身体の動きも検知する、6DoFに対応したPC接続タイプのヘッドマウントディスプレイです。専用のコントローラーを付属しており、リアルな動きがVR内で楽しめます。スタンドアロンタイプとしても使用可能です。

片目あたり1832×1920ピクセルの解像度が備わっているのもポイント。また、60・72・90Hzと3つのリフレッシュシートに対応しています。さらに、眼鏡の上から着用できるため、使用する度に眼鏡を外す手間が省けるのも魅力です。

立体的な音響が楽しめる位置オーディオを搭載。3.5mmオーディオ端子にヘッドホンを接続することもできます。また、ヘッドストラップには軽量なソフトストラップを採用。リズムゲームや対戦ゲームなど、さまざまなゲームを楽しみたい方におすすめです。

エルザジャパン(ELSA Japan) Varjo Aero EHD-VJANR

エルザ独自の「デュアルミニLED液晶」をディスプレイに採用しているPC接続タイプのヘッドマウントディスプレイです。視野角は115°。クリアな非球面可変解像度レンズを搭載することで、視野端でも鮮明な映像が楽しめます。

目の焦点が合った場所のみをレンダリングするダイナミックフォービエイテッドレンダリングに対応。システムへの負担を低減しつつ、高い解像度を実現しています。加えて、リフレッシュシートは90Hzあり、映像がカクつきにくいのも魅力です。

DisplayPortとUSB Type-Aのケーブルを1本ずつ用意するだけで、簡単に接続が可能。フライトシミュレーターやレーシングゲームなど、さまざまな楽しみ方ができるおすすめのアイテムです。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ|スタンドアロンタイプ

ピコテクロノジージャパン Pico G2 4K


3860×2160ピクセルの解像度を実現している、スタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイです。クリアで臨場感がある、美しい映像が楽しめます。

光の分散と歪みをコントロールするフレネルレンズを搭載。暗い場所で使用する際、迷光によって生じるハロー効果も補正します。加えて、ブルーライトを軽減する「アイプロテクション」を搭載しており、目に優しいのも特徴です。

3DoFコントローラー・シアターリモコン・VRマウス・ゲームコントローラーがひとつになったコントローラーを付属。また、本体重量が276gと軽量なので、頭への負担が抑えられます。ゲームや映画など、さまざまなコンテンツが長時間楽しめるモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ピコテクロノジージャパン Pico Neo3 Link


単体でもPC接続でも使用できる、スタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイです。ベースステーションの設置を必要としないのが特徴。さまざまなコンテンツに対応しているのも魅力です。

6DoF操作が可能なのもポイント。頭の動きのほか、身体の動きも検知します。また、人間工学に基づいたデザインの採用で、前後のバランスに優れているのも特徴。長時間快適に着用できるモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ピコテクロノジージャパン PICO 4


片目あたり2K以上の解像度が備わっているスタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイです。リフレッシュシートは最大90Hzで、滑らかか鮮やかな映像が楽しめます。

視野角が105°のため、映像をフルビューで視聴しやすいのも特徴。62~72mmの間で設定できる瞳孔間距離調節機能も備わっています。加えて、音場再構築技術搭載のステレオスピーカー付きで、空間オーディオを楽しめるのも魅力です。

振動コントローラーを付属しているのもポイント。フィットネスやボクシング、テニスやバドミントンなどのスポーツゲームを楽しみたい方におすすめのアイテムです。

レノボ(Lenovo) Mirage Solo with Daydream ZA3C0011JP


レノボ独自のテクノロジー「WorldSense」を搭載しているスタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイ。本製品1台だけで、すぐにコンテンツを楽しめるのが特徴です。

2560×1440ドットの高解像度を実現しているのもポイント。視野角は110°と広く、没入感のある映像を味わえます。また、6DoFに対応しており、頭だけでなく、身体の動きも検知します。手軽にVRの世界を楽しみたい方におすすめのアイテムです。

V.R JAPAN IDEALENS K4 IDLHMD004

3840×2160ピクセルと4Kの高解像度ディスプレイを搭載しているスタンドアロンタイプのヘッドマウントディスプレイです。鮮やかな映像を味わえるのが特徴。コンテンツを再生するのにPCへの接続やスマホを必要としない、スタンドアロンタイプのモデルです。

また、革新的なデザインを採用しており、装着性に優れています。ほかにも、本体の上部にタッチパッドが搭載されているため、コントローラーがなくても操作できるなど、機能性も良好。場所を選ばず使用できるおすすめのアイテムです。

ヘッドマウントディスプレイのおすすめ|PS4・PS5用

ソニー(SONY) PlayStation VR CUHJ-16015


ソニー(SONY) PlayStation VR CUHJ-16015

120fpsのグラフィックを体験できるPSVRです。臨場感のある映像で、パーティーゲームやオンラインマルチプレイ対応ゲームをはじめとする、さまざまなPSVRゲームを楽しめます。

3Dオーディオ技術を搭載しており、周囲の音が聞き分けやすいのもポイント。また、ヘッドセット内蔵のマイクで、ボイスチャットも行えます。友人と一緒にPSVR世界を冒険するのにおすすめのアイテムです。

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