パウダーファンデーションは手軽に塗れて、メイク直しなどにも使いやすいのが魅力。最近では保湿成分が配合されたものなど、うるおいを保ちながら使えるものも数多くあります。パウダーファンデーションを選ぶときは、化粧持ちのよさやカバー力など、チェックするポイントを知っておくのがおすすめです。

そこで今回は、パウダーファンデーションの選び方や、ナチュラルで美しい仕上がりのおすすめアイテムをご紹介します。
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パウダーファンデーションの特徴や魅力

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パウダーファンデーションとは、粉状のファンデーションのことを指します。つけ心地が軽く、ふんわりとした仕上がりになるのが魅力です。

さらっとした使い心地なので、一般的には皮脂量が多くベタつきがちな肌の方におすすめとされています。しかし、最近では保湿成分が配合されているものもあるため、肌質を選ばずに使えます。

仕上げにフェイスパウダーを使う必要がないのでベースメイクを時短でき、マットやセミマットな印象の肌を簡単に叶えられるのもポイントです。コンパクトなパッケージのものが多く、ポーチに入れて持ち運びしやすいため、外出先でも簡単にメイク直しができます。

リキッドやクリームタイプに比べて、クレンジングの負担がかかりにくいのもメリットのひとつ。塗りムラや厚塗りなどの失敗も少ないので、初心者にもおすすめのアイテムです。

パウダーファンデーションの選び方

崩れない処方でつくられているかどうかをチェック

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パウダーファンデーションファンデーションが崩れる主な原因のひとつが、過剰な皮脂の分泌です。化粧崩れを防ぐためには、余分な皮脂を吸着してくれるパウダーファンデーションを選びましょう。

皮脂や水に強い「ウォータープルーフ処方」のアイテムもおすすめ。また、肌への密着力が高いものを選べば、さらにメイク崩れしにくくなります。油分が多く含まれているタイプや、しっとりした使い心地のものをチェックしてみてください。

気になる肌悩みがある方はカバー力の高いものを選ぼう

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ニキビ跡・シミ・そばかす・毛穴など、気になる部分を隠したいときは、カバー力の高いパウダーファンデーションを選びましょう。

カバー力の高いパウダーファンデーションには、パウダーが肌の凸凹を埋めて目立たなくするものや、光を乱反射してカムフラージュするものなど、さまざまな種類があります。

パウダーの粒子が細かく、軽いつけ心地のタイプは、しっかりカバーしながらも厚塗り感が出にくいのでおすすめです。

ツヤかマットか好みの仕上がりにあわせて選ぶ

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パウダーファンデーションは、ツヤやマットなど、好みの仕上がりにあわせて選ぶ方法もあります。ナチュラルな素肌のように仕上げたいときは、ツヤタイプのパウダーファンデーションを選んでみましょう。乾燥肌が気になる方も、ツヤタイプを選ぶと粉っぽくなるのを防げます。

上品できちんとした印象に仕上げたいなら、セミマットやマットタイプのパウダーファンデーションがおすすめです。マットタイプのアイテムには、テカリや毛穴をカバーする効果が高いものも多いので、オイリー肌の方や毛穴が気になる方もチェックしてみてください。

プレストタイプかルースタイプか種類で選ぶ

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パウダーファンデーションには、粉体を固めた「プレストタイプ」とさらさらとした質感の「ルースタイプ」の2種類があるため、好みにあわせて選びましょう。

プレストタイプは、肌に密着しやすいのが特徴。カバー力も比較的高いので、シミやそばかすなどの肌悩みを隠したい方におすすめです。粉飛びしにくく、コンパクトに持ち運べるというメリットもあります。

ルースタイプは、ふんわりと軽いつけ心地で、ナチュラルな仕上がりになるのが魅力です。肌への負担が少ないアイテムがラインナップされているのもポイント。それぞれの特徴を比較して自分に合ったものを選んでみてください。

カラーは肌なじみのよい色を選ぶ

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パウダーファンデーションは、自分の肌になじみやすい色を選びましょう。色展開はメーカーやブランドによって異なりますが、オークル・ベージュオークル・ピンクオークルなどの色相と、明るめ・標準などの明るさで分類されているのが一般的です。

肌になじみやすいアイテムを選ぶには、自分の肌の色相や明るさに近いカラーのものをチェックしましょう。自分の肌色と比べるときは、頬の下から首筋にかけてのフェイスラインで確認するのがおすすめ。首より明るい色を選んでしまうと、浮いてしまうこともあるので注意が必要です。

乾燥肌・敏感肌タイプは保湿成分配合の肌に優しいものをチェック

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肌の乾燥が気になる方や敏感肌の方は、保湿成分が配合されたパウダーファンデーションを選びましょう。パウダーファンデーションは、ほかのファンデーションに比べて油分や水分が少ないアイテムのため、乾燥肌の方が使うとカサついてしまう場合があります。

ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が配合された高保湿タイプのものを選べば、乾燥を気にせずにメイクアップ効果を楽しめます。敏感肌の方は、肌にやさしい処方でつくられているアイテムを選ぶことも大切なポイントです。

パウダーファンデーションのおすすめランキング|プチプラ

第1位 資生堂(SHISEIDO) マキアージュ ドラマティックパウダリー EX

気になる部分はカバーしながら、素肌のような自然な仕上がりになるパウダーファンデーションです。独自配合の「つや仕込みパウダー」が肌になじんで、自然なツヤ感を演出します。

カバー力のある「360°美肌パウダー」が、毛穴を隠してなめらかな質感に見せるのも魅力。「ムースプレス製法」の採用により、肌へのフィット感が高いのもポイントです。

メイクの持ちがよいので、メイクしたてのツヤ感が1日中続きます。8色のカラーバリエーションから自分の肌色にあわせてチェックしてみてください。

・ケース、リフィルセット

・リフィル

・ケース

第2位 コーセー(KOSE) ファシオ エアリーステイ パウダーファンデーション

軽いつけ心地で肌へのフィット感もよいパウダーファンデーション。密着力をアップするスキンペアリング成分を配合しており、肌にムラなくフィットします。

きめ細かいパウダーなので、厚塗り感がなく、素肌のような仕上がりが叶うのも魅力です。汗・皮脂・こすれに強く、高温多湿でも崩れにくいため、メイクしたての美しさが長時間持続します。

エモリエント成分としてスクワランを配合。アルコール・合成界面活性剤・パラベン・香料は不使用の、肌に優しい処方です。

第3位 伊勢半 キスミー しっとりツヤ肌 パウダーファンデ

化粧崩れしにくい密着タイプのパウダーファンデーションです。気になる小ジワや毛穴などの肌悩みを長時間カバーできるのが魅力。ヨレにくいので、思い切り笑った際の表情ジワが気になる方にもおすすめです。

ヒアルロン酸・コラーゲン・ローヤルゼリーエキスなどの保湿成分を配合しているため、乾燥肌でもカサつかずに使えるのがポイント。ツヤ感のある仕上がりが好みの方にもおすすめです。

第4位 常盤薬品工業 エクセル フェザライズオン パウダー

パウダーをオイルでコーティングすることにより、しっとりした使い心地を得られるパウダーファンデーションです。

きめ細かいパウダーが肌にフィットするので、まるで何もつけていないような軽やかさを得られます。ソフトフォーカス効果の高いパウダーも配合しているため、肌悩みをしっかりカバーできるのが魅力です。

余分な皮脂をキャッチするオイルコントロール機能とトーンキープ処方により、余分な皮脂による化粧崩れを防ぎ、メイクしたての美しさをキープ。保湿力の高い美容オイルを配合しているので、肌のうるおいを保ちながら使えるのもポイントです。

第5位 オルビス(ORBIS) カシミアフィットファンデーション

厚塗りしなくても、しっとりとうるおったツヤ肌がつくれるパウダーファンデーションです。何層にもコーティングしたパウダーを使用しており、1層1層が光を受けて反射することによって、テカリとは異なるツヤ感を演出できます。

体温でとろける保湿成分でコーティングされたパウダーが、肌にぴたっと密着。乾燥せずに使えるのもポイントです。空気を含んだふんわりした質感ながら、カバー力もしっかりあるので、毛穴や肌の凹凸が目立ちにくくなります。30代・40代・50代の大人の肌にぴったりのファンデーションです。

・ケース、リフィルセット

・リフィル

・ケース

第6位 レブロン(REVLON) カラーステイ ロングウェア UV パウダー ファンデーション

SPF45・PA+++で、紫外線をしっかり防ぎながらメイクできるパウダーファンデーション。同社の従来品に比べて、皮脂吸収力やうるおい感がアップしているのが特徴です。

皮脂吸収Wパウダーが余分な皮脂を素早く吸収して密着。長時間つけていても崩れにくいのがポイントです。エモリエント成分のワセリンに加えて、保湿成分としてツバキ種子油・チャ種子油・ホホバ種子油などのボタニカル成分が配合されています。

カバー力も高く、毛穴や色ムラをきれいに隠せるのが魅力。素肌感を残したセミマットな質感に仕上がります。

第7位 セザンヌ化粧品(CEZANNE) ウルトラカバーUVパクト

人気プチプラコスメブランドのパウダーファンデーション。カバー力の高いパウダーがするする伸びて、肌悩みをしっかり隠します。さっと塗るだけで、毛穴・くすみ・シミなどをカバーするので、厚塗り感なく仕上げられるのが魅力です。

余分な皮脂を吸着するため、さらっとした感触が長続きし、くすみにくいのもポイント。スクワラン・ホホバ種子油・ヒアルロン酸などの保湿成分配合により、パウダーファンデーションにありがちなカサつきを抑えながら使えます。

SPF50+・PA++++と紫外線カット効果も高いので、夏場の使用にもおすすめです。

第8位 ソフィーナ(SOFINA) プリマヴィスタ ダブルエフェクト パウダー

きめ細かなパウダーによって、小鼻の毛穴までしっかりカバーできるパウダーファンデーション。極薄板状パウダーと球状パウダーの2種類を組みあわせた「極薄フォギーライティングヴェール処方」を採用しているのが特徴です。

伸びのよい極薄板状パウダーが光を拡散し、カバー力のある球状パウダーが自然に毛穴をぼかすので、すべすべしたなめらかな肌を演出します。

また、表と裏が異なる質感の、両面使用の専用パフスポンジを採用。表裏を使い分けることで、セミマット肌またはツヤ肌の2通りの仕上がりを楽しめます。

・ケース、リフィルセット

・リフィル

・ケース

第9位 24th cosme 24 ミネラルパウダーファンデ セット

スキンケア感覚で使えるパウダーファンデーション。天然の保湿成分を配合しており、24時間つけたままでもいられると謳われているほど、肌に優しい処方です。軽いつけ心地ながら、カバー力は良好。肌なじみがよく、長時間メイクしていても崩れにくいのが魅力です。

PF45・PA+++とUVカット効果が高いため、紫外線が強い夏場のレジャーにもぴったり。紫外線吸収剤を使用していないノンケミカル処方です。石けんだけでオフできるので、クレンジングの負担もかかりません。敏感肌の方にもおすすめです。

第10位 資生堂(SHISEIDO) インテグレート プロフィニッシュ ファンデーション

まるでメイクのプロフェッショナルがブラシで仕上げたような、自然な見た目を演出できるパウダーファンデーション。厚塗り感がないのに、毛穴やニキビ跡などの肌悩みはしっかりカバーできるのが魅力です。

微細な「マイクロフィットパウダー」が、余分な皮脂を吸収。さらさらした軽い使い心地が1日続き、テカリや化粧崩れを防ぎます。コンパクトなパッケージなので、ポーチに入れて持ち運びしやすく、外出先でのメイク直し用としてもおすすめです。

・ケース、リフィルセット

・リフィル

・ケース

第11位 エチュード(ETUDE) ダブルラスティング パクト

軽いつけ心地で、なめらかな仕上がりが長持ちするパウダーファンデーションです。独自の「ダブルフィックスシステム」の採用により、微細なパウダーが余分な皮脂を吸着して化粧崩れやテカリを予防。メイクしたての美しさが長時間持続します。

「エアリーフィットテクノロジー」によってパウダーがムラなく均一に広がるため、薄づきで素肌のような仕上がりになるのも魅力です。カバー力も高く、毛穴やくすみを隠して、キメの整ったナチュラルな肌に仕上げます。

第12位 ズーシー(ZEESEA) アストロダストパウダーファンデーション

なめらかで軽い使い心地で、素肌のように自然な仕上がりになるパウダーファンデーション。独自の新技術によって、皮脂によるテカリのないサラサラな肌を演出できるのが魅力です。

つけているのを忘れてしまいそうなほどの薄づきながら、毛穴・小鼻のざらつき・くすみなどをしっかりカバー。化粧持ちがよくこすれにも強いため、マスク移りが気になる方にもおすすめです。

複数のバリエーションが展開されているので、自分の肌色にあわせてチェックしてみてください。

第13位 ミシャ(MISSHA) シグネチャー ドラマティック ツーウェイ パウダーファンデーション

韓国の人気コスメブランド、ミシャのパウダーファンデーションです。フィニッシュパウダーとしても使えるほどキメ細かなパウダーが、肌にぴったり密着。くすみや毛穴などの肌悩みをカバーできるのが魅力です。

保湿効果のあるセラミドでパウダーがコーティングされているため、しっとりした使い心地なのもポイント。乾燥が気になる方にもおすすめです。

32種類のハーブコンプレックスを保湿成分として配合しているので、年齢に応じたエイジングケアをしながらメイク効果も楽しめます。

第14位オンリーミネラル(ONLY MINERALS) ファンデーション

ミネラル成分だけを使用してつくられたルースタイプのパウダーファンデーション。合成防腐剤・合成香料・合成着色料・タルクなどを使用していない、肌に優しい処方です。

粒子の細かいパウダーが皮脂を吸収し、肌に密着して毛穴をカバー。パウダーが光を拡散するので、くすみや色ムラなども隠れます。

日焼け止めからフェイスパウダーまで1つでこなすオールインワンタイプのため、ベースメイクを時短したい方にもおすすめです。クレンジングの必要がなく、石けんでの洗顔のみでオフできます。

第15位 ちふれ(CHIFURE) UVパウダーファンデーション

汗や皮脂に強く、血色感や自然なツヤ感を出せるパウダーファンデーション。パウダーがなめらかに伸びて肌にぴったり密着するため、時間がたってもメイク崩れしにくいのが魅力です。

水ありで使うことで、密着感がさらにアップ。メイクアップ効果により肌を明るく見せるトーンアップ効果があるほか、毛穴や色ムラなどもしっかりカバーします。SPF36・PA++で、外出時の紫外線対策にもおすすめです。縦型・横型・花柄など、ケースのデザインも豊富。好みにあわせて選んでみてください。

・リフィル

・ケース

第16位 エトヴォス(ETVOS) マットスムースミネラルファンデーション

なめらかなマット肌に仕上がるパウダーファンデーション。保湿コーティングパウダーや球状・板状の微細なミネラルが、毛穴や肌の凹凸にフィットしてシワなどの肌悩みをカバーします。

光の乱反射によるソフトフォーカス効果によって、くすみや色ムラなども目立たなくなるのが魅力。保湿成分でコーティングしたモイストラメラパウダーを配合しており、パウダーファンデーションにありがちなカサつきを防ぎます。しっとり感が長時間持続するのもポイントです。

石けんで落とせるため、クレンジングの負担がかかりにくいのもメリット。肌に優しい低刺激処方なので、敏感肌の方にもおすすめです。

パウダーファンデーションのおすすめランキング|デパコス

第1位 シュウ ウエムラ(shu uemura) アンリミテッドヌード mopo ファンデーション

スキンケアの発想に基づいてつくられた、クリーミーな質感のパウダーファンデーションです。日本産椿オイルを保湿成分として配合しているため、さらりとした軽いつけ心地と、しっとりしたうるおい感が同時に叶います。

肌にぴたっと密着し、毛穴などの肌悩みもしっかりカバー。ソフトマットな仕上がりで、上品な印象の肌に見せられます。厚塗り感がないので、ファンデーションとしてはもちろん、仕上げ用のパウダーとしてもおすすめです。

・ケース、リフィルセット

・リフィル

・ケース

第2位 マック(M・A・C) ライトフル C3 ナチュラル シルク パウダー ファンデーション SPF 15

なめらかな質感で自然なツヤマット肌に仕上がる、人気デパコスブランドのパウダーファンデーション。皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸着するので、長時間たっても崩れにくく、美しい仕上がりが長持ちします。

「ブライトクリスタルボールパウダー」が光を反射することによって、毛穴やさまざまな肌トラブルをカバーし、ハイライトを使ったような立体感を演出。整肌成分の「ライトフルC3コンプレックス」が肌にうるおいやハリ感を与え、肌をなめらかに整えます。

アボカドエキスやシャクヤク根エキスなどの保湿成分も配合しているため、乾燥が気になる方にもおすすめです。

・リフィル

・ケース

第3位 シャネル(CHANEL) ル ブラン ブライトニング コンパクト

紫外線やホコリなど、外部の刺激から肌を守るパウダーファンデーション。肌を保護するミネラルパウダーが、気温などの環境が変化しても崩れにくい肌に仕上げます。

保湿効果のあるガーデニアオイルを含んだパウダーが、肌にぴったりフィット。保湿成分としてヒアルロン酸も配合されているため、メイクしながら肌の乾燥も防ぎます。カバー力も高いので、毛穴やシワなどの肌悩みを隠したい方にもおすすめです。

第4位 ポーラ(POLA) B.A パウダリィファンデーション P1

独自の「モイストジェリーフィット」設計により、パウダーと肌が一体化するようにしっとりなじむパウダーファンデーション。なめらかでツヤのあるパウダーが肌に密着し、シルクのような光沢のあるすべすべの肌に仕上げます。

保湿成分も配合しているので、メイクアップ効果と同時に、うるおいやハリ感などのスキンケア効果も叶えられるのが魅力です。シプレフローラルブーケの華やかな香りを楽しみながらメイクアップできます。

・リフィル

・ケース

第5位 アールエムケー(RMK) エアリーパウダーファンデーション N

光の反射によって、毛穴・ニキビ跡などの肌の凹凸・色ムラなどをカバーするパウダーファンデーションです。

マイカや酸化チタンなどの艶付与剤・着色剤をブレンドした、「トランスルーセントカバーパウダー」を配合。まるで肌そのものが光を発しているように、美しくカバーします。

重ねて塗っても、厚塗り感や粉っぽさが出ないのが魅力。ブラシを使えばふんわり、スポンジで塗るとしっとりなど、使うツールを変えることで仕上がりの違いを楽しめます。

・リフィル

・ケース

第6位 エスト(est) イルミネーティング パウダーファンデーション

パウダータイプの軽さと、リキッドタイプのような密着感を叶えるファンデーション。同社の従来製品に比べて、4倍以上のオイルを配合していると謳われています。化粧下地なしでも使えるため、メイクを時短したい方にもおすすめです。

粉っぽさがなく、しっとりしたツヤ感のある仕上がりも魅力。板状のパウダーが肌の上で光を乱反射させることによって、骨格が美しく見えるような立体感のあるツヤを演出します。

・リフィル

・ケース

第7位 ゲラン(GUERLAIN) パリュール ゴールド コンパクト

プレストパウダーのような使い心地ながら、カバー力も備えたパウダーファンデーション。軽やかなパウダーが肌になじんで密着し、毛穴やシワなどの肌悩みをカバーしてなめらかに整えます。

「デュアルファセットゴールドピグメント」の採用により、肌のくすみを隠して、キメの整った明るい印象に仕上がるのもポイントです。肌なじみのよい4色のラインナップがそろっています。

第8位 コスメデコルテ(DECORTE) エバークリスタル パウダーファンデーション

軽くて伸びがよいパウダーで、薄づきに仕上がるパウダーファンデーション。均一に伸び広がったファンデーションの膜が、くすみやシミ・そばかすなどの色ムラや、毛穴などの凹凸をしっかり隠すのが魅力です。

肌への密着力が高く、皮脂にも強い「エバークリアフィットパウダー」を配合。時間がたってもテカリやヨレなどが起こりにくく、透明感のあるベースメイクが持続します。

SPF26・PA++で、日中の紫外線をカット。日焼けによるシミやそばかすを防ぎたい方にもおすすめです。

・リフィル

・ケース

第9位 アルビオン(ALBION) プリンプ パウダレスト

自然なツヤ感のある肌を演出できるパウダーファンデーション。薄づきながら、色ムラ・キメの乱れ・毛穴などを自然に隠せるのが魅力です。

パウダーが肌にしっとりなじむので重ねても厚塗り感が出ず、なめらかな仕上がりになるのもポイント。洗練された印象のツヤ肌を演出します。

SPF12・PA++の紫外線カット効果があるのもメリット。毎日のベースメイクにおすすめのアイテムです。

・リフィル

・ケース

第10位 クリニーク(CLINIQUE) イーブン ベター パウダー メークアップ ウォーター ヴェール 27N

しっとりした使い心地で、明るい印象のマット肌に仕上がるパウダーファンデーション。独自の「ウォーターフュージョン製法」を採用し、粉っぽさのない軽い仕上がりを実現しています。

ひと塗りするだけで、薄いヴェールのようなファンデーションの膜が毛穴・シミ・色ムラなどの肌悩みを素早くカバー。光を拡散させる成分がレフ板代わりになり、肌の凹凸やくすみを反射によって目立たなくします。

耐汗性や耐湿性にも優れているので、蒸し暑い夏場のメイクにもおすすめです。

・リフィル

・ケース

第11位 スック(SUQQU) グロウ パウダー ファンデーション

伸びのよいクリーミーなパウダーが肌に吸いつくように密着し、ムラのないなめらかな肌に仕上がるパウダーファンデーションです。

陶磁器の表面をガラスのような質感にコーティングする「釉薬」から着想を得てつくられているのも特徴。肌に塗ることによって、磨いたような光沢をもたらします。手軽に塗りやすく、洗練された肌を演出できるのが魅力です。

7色のカラーラインナップがそろっているので、自分の肌色にあわせてチェックしてみてください。

・リフィル

・ケース

第12位 スリー(THREE) プリスティーンコンプレクションパウダーファンデーション

2種類のパウダーをレイヤリングして使うことで、自然な仕上がりを目指すパウダーファンデーションです。軽い質感の「スレンダーマット」と、光沢感を出す「スレンダーグロー」を重ねることで、くすみや小ジワなどをカバーしつつ、素肌に近い仕上がりを叶えます。

化粧直しするたびに、ナチュラルな素肌感を再現できるのも魅力。紫外線吸収剤フリー・パラベンフリー・合成香料不使用・有機色素不使用の処方なので、化粧品の成分にこだわっている方にもおすすめです。

・リフィル

・ケース

第13位 ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) スキン ウェイトレス パウダー ファンデーション

軽くやわらかな質感のパウダーファンデーションです。ふんわりとした微細なパウダーがなめらかに伸び広がり、色ムラや毛穴などの肌悩みをしっかりカバーして隠します。

テカリは抑えつつ、上品で自然なツヤ感を出せるのもポイント。かさつきのない、うるおった素肌感を演出します。

化粧持ちもよく、メイクしたての美しさを長時間キープ。よりカバー力を高めたいときは、別売りのパウダーブラシを使って塗るのがおすすめです。

第14位 ジルスチュアート(JILLSTUART) エアリーステイフローレス パウダーファンデーション

しっとりした使い心地で肌なじみがよく、ハーフマットな仕上がりになるパウダーファンデーション。保湿オイルでコーティングしたパウダーを配合しているため、時間がたっても乾燥しにくく、うるおいが持続します。

パウダーが肌に密着するので、薄づきながらカバー力は良好。肌の凹凸や色ムラなどをしっかり隠しつつ、自然な仕上がりになるのが魅力です。

化粧持ちがよいのもおすすめのポイント。パウダーが汗や皮脂を吸着することによって、化粧崩れしにくく、テカリやくすみのない状態が続きます。

・リフィル

・ケース

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基本的なパウダーファンデーションの塗り方

By: clinique.jp

パウダーファンデーションは、スポンジまたはブラシを使い、頬・額・顎の順に塗っていくのが基本です。スポンジを使う場合は、半分の面積にパウダーファンデーションを取り、内側から外に向かってすべらせるように塗っていきます。

顔の片側を塗り終わったら、再度スポンジにファンデーションを取り、同じように反対側も塗りましょう。顔の両側を塗り終わったら、スポンジに残っているファンデーションで、目元・小鼻・口元などの細かい部分を仕上げます。

ブラシを使うときは、磨くように毛先をすべらせるとツヤ感を出せるのがポイント。毛穴やニキビ跡などカバーしたい部分は、ファンデーションを含ませた毛先で軽く叩くようになじませましょう。

最後に厚塗りや塗りムラがないかチェックして、気になる部分があればスポンジやブラシでなじませます。