こっくりとしたうるおい感のあるテクスチャーで、高いカバー力が期待できる「クリームファンデーション」。保湿力が欲しい秋冬や、季節を問わず乾燥肌の方にも人気のアイテムです。
そこで今回は、クリームファンデーションのおすすめアイテムをプチプラとデパコス別に分けてご紹介。選び方のポイントについても解説します。肌悩みをカバーしながらきれいな肌の演出に役立つ、自分にピッタリな製品を見つけてみてください。
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- 目次
- クリームファンデーションは乾燥肌の方に特におすすめ
- クリームファンデーションの選び方
- クリームファンデーションのおすすめランキング|プチプラ
- クリームファンデーションのおすすめランキング|デパコス
- クリームファンデーションのきれいな塗り方
クリームファンデーションは乾燥肌の方に特におすすめ
クリームファンデーションはパウダーファンデーションやリキッドファンデーションに比べて、油分の配合量が多いことが特徴。肌にピタリと密着するようなうるおい感のあるテクスチャーで、乾燥しがちな肌にも伸ばしやすいのがポイントです。
また、メイクした後はファンデーションが油分の膜としての役割をするため、乾燥した空気などによる肌の水分の蒸発を防ぐ効果も期待できます。保湿成分を含んだ製品は、よりしっとり感を求める方や、スキンケアを意識したい方におすすめです。
クリームファンデーションの選び方
好みのツヤ感や仕上がりのものを選ぶ
クリームファンデーションの仕上がりの傾向として、うるおい感のあるみずみずしい肌を演出する「ツヤタイプ」、陶器のようにツヤ感控えめでパウダリーな肌に見せる「マットタイプ」があります。
さらに、肌悩みをしっかりカバーするのに役立つ「カバータイプ」、まるで素肌のままのような軽い使い心地が期待できる「薄づきタイプ」などがあるので、どのような機能を重視するかによって仕上がりを選んでみてください。
イキイキとしてフレッシュな印象に見せたい方は「ツヤタイプで薄づき」、きちんとメイク感を出してなめらかな美肌に見せたい方は「マットタイプでハイカバー」のものがおすすめです。
シミや毛穴などのカバー力をチェック
クリームファンデーションは、こっくりと濃厚なテクスチャーが特徴。同じ液状のリキッドファンデーションやクッションよりも粘度が高いため、肌に密着しやすく、シミやそばかすなどの肌悩みのカバーに役立ちます。
一度にしっかりとつけるのではなく、気になる部分にのみ重ね塗りをするように使うときれいに仕上がります。また、気温が低い季節は、手のひらに取って体温であたためるようにすると、薄くのばして使うのがおすすめです。
崩れにくい処方でつくられているものを選ぶ
クリームファンデーションは肌への高い密着力が期待できるため、基本的に崩れにくいのが魅力。肌にベールを乗せるように薄くのばして塗ると、より崩れにくなります。
また、メイク崩れが気になる方は、肌へのフィット感や崩れにくさにこだわって作られた製品を選ぶのがおすすめ。「崩れにくい」「肌にフィット」「仕上がりが持続」などの説明がある製品に注目して選んでみてください。
色選びは素肌と同じ~ワントーン明るめがおすすめ
ファンデーションの色は、頬や顔の明るい場所にあわせて選んでしまいがちです。しかし、美しくナチュラルな仕上がりのためには、全体のバランスが大切。メイクの一体感を出すためにも、首と顔の境目のフェイスラインになじむ色を選ぶのがおすすめです。
フェイスラインの肌色と同じか、ワントーン明るめの色合いを選ぶことで、パッと明るい印象に仕上がります。首と頬の肌色の明るさに差があるときは、中間色を選んでみてください。
40代・50代の方は保湿効果の高さもチェック
肌を美しく見せながら肌のケアにも手を抜きたくない40代・50代の方には、保湿成分が配合されたクリームファンデーションがおすすめ。水分を保持したり水分の蒸発を防いだりして、メイク中もうるおいをキープするのに役立ちます。
保湿成分は、ヒアルロン酸・シアバター・ホホバオイルなどのほか、メーカーによってさまざまな成分が採用されています。なかには、スキンケア製品のように保湿にこだわったアイテムもあるため、素肌のきれいさを大切にしたい大人の女性におすすめです。
使いやすい容器・テクスチャーのものを選ぶ
クリームファンデーションは製品により、容器の種類がさまざまです。容器の種類によりテクスチャーの硬さも異なることがあるため、選び方の目安にしてみてください。
たとえば、小瓶に入ったジャータイプは、比較的こっくりとした濃いめのテクスチャーが多いのが特徴。スパチュラなどで取って使うので持ち運びに不便な点もありますが、高級感のある美しいフォルムで気分を上げたい方に向いています。
一方、チューブタイプは1回分を取り出して使いやすく、持ち運びも便利。比較的やわらかなテクスチャーのものが多く、日常使いしたい方に向いています。
ほかにも、コンパクトタイプなどさまざまな容器の種類が揃っているのがポイント。好みやシーンにあわせて使い分けるのもおすすめです。
クリームファンデーションのおすすめランキング|プチプラ
第1位 資生堂(SHISEIDO) グレイシィ モイストクリーム ファンデーション
うるおい複合成分を配合した、高保湿タイプのクリームファンデーション。しっとりした仕上がりを求める方や、乾燥によるメイク崩れが気になる40代・50代の大人肌にも向いています。
肌にピタリとフィットし、厚塗りになりにくいのもポイント。メイクによって肌に均一さをもたらしながら、ほどよいカバー力で自然な仕上がりを目指す方におすすめです。
さらに、時間がたってもくすみにくい化粧もちのよさもメリット。カラーはオークル3種とピンクオークルをラインナップしており、自分の肌色に合うものを見つけやすいのも魅力の製品です。
第2位 メディア(media) クリームファンデーションN
肌になめらかにフィットし、のびのよいクリームファンデーション。しっとりとしたテクスチャーなので、うるおい感のある仕上がりを求める方にピッタリです。
毛穴やシミ、くすみなど、気になる肌悩みをナチュラルにカバー。外の空気が乾燥しがちな秋冬はもちろん、エアコンによる室内の乾燥が気になる春夏など、季節を問わず使えます。
ツヤ感のある仕上がりなので、フレッシュでいきいきとした印象に見せたい方にもおすすめ。プチプラながら、高級感のあるジャータイプなことも魅力の製品です。
第3位 チャコット(CHACOTT) フィットファンデーション
まるでホイップクリームのような、空気感のある軽いつけ心地が魅力のクリームファンデーション。肌悩みが気になる箇所に重ねづけしても重くなりにくく、肌にとけこむようになじみます。
また、SPF50+・PA++++で、高い紫外線予防効果が期待できるのもメリット。日差しが気になる季節や、ウィンタースポーツ中のメイクにも向いています。チューブタイプなので、旅行や持ち運びにも便利です。
さらに、ウォータープルーフ処方により、汗や水に強く、崩れにくいのが特徴。毛穴落ちしにくいストレッチポリマー効果も期待できるため、長時間美しい仕上がりをキープしたい方におすすめの製品です。
第4位 レブロン(REVLON) カラーステイ フル カバー ファンデーション N
皮脂吸収パウダーを配合し、マスクにつきにくく崩れにくいのが魅力のクリームファンデーション。軽いテクスチャーながら、毛穴や色ムラなど気になる肌悩みをカバーします。
さらに、ほどよくツヤ感のあるナチュラルでマットな仕上がり。最長24時間続くとされる化粧もちのよさで、忙しい方にもピッタリです。チューブタイプで持ち運びしやすく、日常使いにも便利。さまざまな肌色に合わせやすい4色を展開しているおすすめの製品です。
第5位 コーセー(KOSE) ヴィセ グロウバーム ファンデーション
生ツヤ感覚の、とろけるような肌にメイクするバームタイプのファンデーション。クリームファンデーションとリキッドファンデーションの中間のようなテクスチャーで、素肌にベールをかけたかのような薄づきの仕上がりが魅力です。
また、肌に塗ると化粧膜がピタリと均一にフィット。テクニックに自信のない方でも、みずみずしくムラのない仕上がりに導きます。
さらに、毛穴を目立ちにくくする2種類のカバー粉体と球体粉体を配合。肌悩みをカバーしながら、ワントーン明るい透明感のあるメイクにつなげます。毛穴落ちにしにくく、つけたてのような美しいメイクをキープするおすすめの製品です。
第6位 メイコー化粧品(MEIKO) ナチュラクター カバーフェイス
気になるシミや毛穴をひと塗りでカバーするのに役立つクリームファンデーション。ねり状タイプで、コンシーラーとしても使えるほどのカバー力の高さが魅力です。
また、汗水に強いのもポイント。雨の日や、汗が気になる季節にもピッタリです。化粧崩れを防止したい日や、メイク直しの時間が取りにくい方にも向いています。
さらに、保湿成分としてホホバ種子油を配合。カバー力とうるおい感を両立したい40代・50代の方にもおすすめの製品です。
第7位 綾花(AYAKA) ブライト アップ クリーム ファンデーション
エイジングケアに特化した綾花のクリームファンデーション。保湿ケア成分が配合されており、メイクしている間もスキンケアに気を抜きたくない方におすすめです。
また、軽やかなテクスチャーも魅力。カバー力がありながら、ナチュラルな仕上がりに導きます。さらに、乾燥やテカりを防ぐ日中うるおいパック効果が期待できるのもポイント。みずみずしく、きれいな仕上がりを長時間キープします。
ピンク系からオークル系まで4色を展開し、肌に合った色を選びやすいのも魅力です。
第8位 無印良品 クリームUVファンデーション
SPF31・PA+++の紫外線防止効果が期待できるクリームファンデーションです。気になる肌悩みをカバーしながら、均一感のある美しいメイクに仕上げます。
シンプルなチューブタイプのパッケージなので、持ち運びにも便利。無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーで、成分にこだわりたい方にも向いています。
さらに、カミツレ花エキス・ホホバ種子油・シア脂・アンズ核油植物性のうるおい成分に加え、保湿成分としてヒアルロン酸Naを配合。乾燥が気になる方にもおすすめの製品です。
第9位 ちふれ(CHIFURE) ナチュラル メーキャップ クリーム UV
ちょっとした外出など、厚塗りを避けたい日のメイクにピッタリのクリームファンデーション。肌にナチュラルになじみ、メイクアップ効果により元の素肌が美しくなったかのような仕上がりにつなげます。
また、保湿成分としてヒアルロン酸とトレハロースを配合。うるおい感を求める方にも向いています。汗水に強いウォータープルーフに加え、SPF19・PA++の紫外線予防効果も期待でき、日常使いにおすすめの製品です。
第10位 ディーエイチシー(DHC) 薬用PWクリームファンデーション【医薬部外品】
なめらかなテクスチャーで、肌にピタリとなじむクリームファンデーション。高いカバー力が期待でき、気になるシミやそばかすなどの肌悩みのカバーに役立ちます。
また、優れた耐水性を持つため、汗や皮脂に強く、ヨレにくいのもメリット。長時間美しいメイクの仕上がりをキープします。
さらに、薬用成分としてビタミンC誘導体を配合。シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防いで透明感のある肌に導くおすすめの製品です。
第11位 シスターアン(SISTER ANN) ジェリーカバーパクト
韓国コスメブランド、シスターアンのクリームファンデーションです。まるでジェリーのようにみずみずしいテクスチャーながら、バームのようなうるおい感を併せ持つのがポイント。肌への密着性が高いのも魅力です。
また、気になる肌悩みもしっかりカバーするのもメリット。重ねづけすれば、よりシミやそばかすを目立ちにくくするメイクが可能です。
さらに、もっちりとした専用のスポンジパフが付属。持ち運びもしやすく、外出先での化粧直しにもおすすめの製品です。
第12位 資生堂(SHISEIDO) アネッサ オールインワンビューティーパクト
シミや毛穴、クマなど肌の気になるポイントをカバーしながら、ナチュラルな仕上がりに導くパクト。スキンケア成分を50%も配合されているとされており、まるで美容液のようなみずみずしい仕上がりが可能です。
さらに、日焼け止めブランドならではのSPF50+・PA+++と非常に高い日焼け止め効果が期待できるのもポイント。スーパーウォータープルーフ機能を備えており、夏場の外出やレジャーシーン、雨の日のメイクなどにおすすめの製品です。
第13位 リンメル(RIMMEL) カインド&フリー モイストスキンティント
ヴィーガン処方のクリームファンデーション。成分からこだわりたい方にピッタリです。肌ムラやくすみ、赤みなどをカバーしながら、ほのかなツヤ感のあるグロウ肌に仕上げます。
また、保湿成分としてアロエベラ液汁を配合。しっとりした使い心地で、うるおい感をもたらします。素肌をほんのりきれいに見せたい日に、おすすめの製品です。
第14位 伊勢半 キスミー フェルム ファウンクリーム
ふんわりやわらかなつけ心地と、肌にとけ込むようななじみのよさが魅力のクリームファンデーション。シミやくすみをナチュラルにカバーし、ソフトフォーカス効果が期待できるため、パッと華やぐような明るいメイクに仕上げます。
また、肌にピタリとフィットしヨレにくいのもポイント。美容液成分を配合し、メイクしながらスキンケアするような気分が楽しめます。
プチプラで、ドラッグストアで手に入れやすいのもメリット。クリームファンデにはじめてチャレンジする方にもおすすめの製品です。
第15位 ドーリーコスメ(DollyCosme) ハイカバークリームファンデーション
あえてマットな質感に仕上げたい方におすすめの、クリームファンデーション。写真映えのことを重視してメイクしたい方にピッタリです。ハイカバータイプなので、シミやニキビ跡などの肌悩みが気になる方にも向いています。
また、持ち運びもしやすくコンパクトなチューブタイプ。化粧直しにも役立ちます。コスプレなどのイベント用メイクとしてもおすすめ。ミルクホワイト・アイボリーベージュ・ライトベージュ・ウォームブラウンの4色を展開しています。
クリームファンデーションのおすすめランキング|デパコス
第1位 カネボウ(KANEBO) ライブリースキン ウェア
まるで、自分の肌が格上げされたかのような仕上がりで人気のクリームファンデーション。肌本来のツヤやキメを生かした、ナチュラルで自分らしいメイクが目指せます。
また、保湿成分として「モイスチャーセラムコンプレックス」を配合。乾燥が気になる季節もしっとりとしたうるおい感のキープに役立つ、美容液のような使い心地が特徴です。
さらに、化粧下地やコンシーラー、フェイスパウダーなしでもきれいな仕上がりが可能。肌悩みが気になる箇所には重ねづけすればカバー力も自在にコントロールできます。8色のカラー展開で、自分にピッタリの色を選びやすいおすすめの製品です。
第2位 スック(SUQQU) グロウ クリーム コンパクト
上質な仕上がりながら、等身大のナチュラルなツヤ感につなげる人気のクリームファンデーション。軽やかに肌を包み込むライトな使用感で、自然なカバー力もポイントです。
コンパクトタイプなので持ち運びが便利で、化粧直しもスムーズに可能。レフィルは使い切ったら交換することができ、環境にも配慮されています。
しなやかで凛とした、にじみでるようなツヤ感メイクを目指す方におすすめの製品です。
第3位 アールエムケー(RMK) クリーミィファンデーション EX
肌の上でとろりととけ込む、スキンケアクリームのようなテクスチャーのファンデーションです。肌に密着して崩れにくいにもかかわらず、時間がたっても心地よい仕上がりが魅力。ナチュラルな透明感を叶えます。
さらに、保湿成分としても5種の美肌オイルを配合。贅沢なうるおい感のある使い心地ながら、気になる毛穴や凹凸はしっかりカバーします。
ワンランク上の仕上がりを求める20代・30代の方にはもちろん、乾燥と肌悩みどちらにもアプローチできる製品を求める、40代・50代の大人肌にもおすすめです。
第4位 イプサ(IPSA) クリーム ファウンデイション N
イプサ独自の「うるおいラップ膜技術」を採用したクリームファンデーション。うるおいを抱え込んだ膜が肌にピタリと密着し、時間が経っても肌のうるおいをキープし透明感のあるきれいな仕上がりが続きます。
チューブタイプなので、持ち運びが便利で外出時のメイク直しにもおすすめ。明るさや黄み・赤みの異なる豊富な6色を展開し、自分に合ったカラーを選びやすいのもポイントです。
乾きにくく、崩れにくいファンデーションを求めている方に向いています。
第5位 クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) タンクレームエクラ n
ダイヤモンドの繊細な輝きに着目して作られたクリームファンデーション。肌に乗せるとサテンのようななめらかなツヤ肌を演出し、肌悩みが気になる大人肌を美しくメイクするのに役立ちます。
また、なめらかなテクスチャーなので、クリームなのに重さが気になりにくいのもメリット。シルキートリートメント処方による心地よいつけ心地で、うるおい感のある仕上がりをキープします。
さらに、天然ローズオイルなどを調香した香りつき。メイク中にエレガントな気分を楽しみたい方にもおすすめの製品です。
第6位 ポール&ジョー(PAUL & JOE ) フォンダン クリーム ファンデーション
高いカバー力を備え、毛穴や凹凸、色ムラの補正に役立つクリームファンデーション。こっくりとしたリッチなテクスチャーが肌にピタリとフィットし、つるりとなめらかな仕上がりに導きます。
また、みずみずしいオイルをたっぷりと配合することで、じゅわっとにじむようなツヤ感を演出。のびのよいテクスチャーなので、テクニックに自信がない方でも美しい仕上がりが可能です。
ジャータイプでおしゃれなパッケージもポイント。プレゼントとしてもおすすめです。
第7位 カバーマーク(COVERMARK) ジャスミーカラー エッセンス ファンデーション
全14色の豊富なカラー展開で、自分にピッタリの「ジャスミーカラー」を選ぶのに役立つクリームファンデーション。つけた瞬間から自分の肌に一体化し、時間がたってもくすみにくいのが魅力です。
また、揮発性に優れたオイルを採用しているため、密着した後は崩れにくいのもポイント。肌荒れ防止対応処方の数種の植物抽出エキスを配合し、デリケートな肌の方にも向いている製品です。
第8位 ポーラ(POLA) B.A ハイドレイティング カラークリーム
みずみずしいハリ感とうるおい感を演出するクリームファンデーション。たっぷりとうるおい、肌のすみずみまでスキンケアしているかのような上質な使い心地です。
また、シプレフローラル調に華やかなブーケをプラスした香りつき。優雅な気分にひたりながらメイクを楽しみたい方にもおすすめです。
さらに、密着感に優れた成分を配合。手早く美しく仕上げ、イキイキとしたハリ感のある肌にメイクするおすすめの製品です。
・リフィル
・ケース
第9位 ルナソル(LUNASOL) グロウイングシームレスバーム EX
じゅわっと湿度を感じさせるようなツヤ感を演出する、クリームファンデーション。濃密なバームのようなテクスチャーが吸いつくように肌に密着し、均一感のあるメイクに仕上げます。
ツヤ膜で包み込んで仕上げるため、長時間うるおいをキープしたい方にもおすすめ。ナチュラルなみずみずしさを表現したい方にも向いています。
自然に肌悩みをカバーしながら、洗練された仕上がりを目指す方にピッタリの製品です。
第10位 クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) ル・フォンドゥタン n
格上の仕上がりを考えて作られたクリームファンデーション。まるでスキンケアのようなしっとりとしたテクスチャーで、デパコスならではの優雅で贅沢な使い心地を求める方におすすめです。
肌をきれいにメイクすることはもちろん、将来の肌のことを考えたい方にもピッタリ。SPF25・PA++の紫外線予防効果で、オールシーズン使えるファンデーションです。
第11位 エムアイエムシー(MiMC) ミネラルクリーミーファンデーション
美容液バームにミネラルパウダーを溶かしこんで作られた、クリームファンデーション。こっくりと濃厚なテクスチャーなのにべたつかず、美容液でメイクするようなスキンケア感覚の仕上がりが楽しめます。
また、重ね塗りしても素肌のように軽い仕上がりがメリット。7色の豊富なカラー展開で、自分の肌色に合わせて選びやすいおすすめの製品です。
・リフィル
・ケース
第12位 スック(SUQQU) ザ ファンデーション
ラグジュアリーで上質な使い心地が魅力のクリームファンデーション。肌あたりがやわらかでなめらかなテクスチャーを採用し、とろけるように肌になじみながらツヤ感を演出します。
カバー力が高く、肌にフィットするのも魅力。計13種の国産美容保湿エキスを配合しており、肌へのやさしさに気を配りたい方にも向いている製品です。
第13位 アールエムケー(RMK) ラスティング ジェルクリーミィファンデーション
ジェルのようなライトな使い心地と、クリームのカバー力を備えたおすすめのファンデーション。ツヤ消しマット仕上げで、おしゃれで作り込まれたような透明感あるメイクにつなげます。
また、少量でもピッタリ密着し、均一感のある肌を演出。光を利用して色ムラをやわらかくソフトフォーカスすることで、素肌感を残した仕上がりが可能です。
さらに、汗や皮脂に崩れにくく、美しい仕上がりをキープ。全9色の豊富なカラー展開も魅力の製品です。
第14位 カネボウ(KANEBO) ザ クリームファンデーション
濃密なカバー力のあるクリームファンデーション。のび広がりすぎず、すっと馴染むので美しく仕上がります。
保湿複合成分としてクリアボタニカルコンプレックスを配合。しっとりと、スキンケアした後のようなみずみずしさに導きます。白く可憐な花束を思わせる、エタニティブーケの香りも魅力です。
第15位 トワニー(TWANY) センチュリー ザ・ファンデーションa
素肌のような軽さとナチュラルさで、素肌を格上げする仕上がりにつなげるクリームファンデーション。ラグジュアリーな使い心地とまろやかなテクスチャーで、メイク中も優雅な気分を楽しみたい方にピッタリです。
また、スキンケアクリームのようにこっくりと濃厚なテクスチャーもポイント。乾燥が気になる肌をやさしく包み、しっとりとしたうるおい感を演出します。「エジプトロータス」の高貴で優雅な香りも魅力的なおすすめの製品です。
クリームファンデーションのきれいな塗り方
クリームファンデーションをきれいに仕上げるためには、下地でしっかり土台から整えることも大切です。パール粒大の下地を指先に取り、両頬・額・鼻先・あごの5点にのせましょう。外に向かって滑らすようにのばした後、手のひらでプレスして密着させます。
次に、クリームファンデーションを小豆粒大ほど手の甲に取ってから、下地と同様に指先やブラシを使って塗っていきます。頬の内側から外側に向かって、薄くのばすように塗りましょう。
最後に、スポンジで顔全体をやさしくたたきこむようにして密着させます。塗りムラや余分な油をオフして厚塗り感を回避し、より密着感を高めることが可能です。
高い保湿力と、納得のカバー力が期待できるクリームファンデーション。なめらかなツヤ感や、作り込んだマット感など、製品によってさまざまな仕上がりが可能です。保湿効果や化粧もち効果など機能性に優れた製品もあるため、ニーズや好みによって使い分けてみてください。