ドラッグストアなどでも販売されているプチプラファンデーション。手軽な価格で購入できるため、幅広い世代から人気のあるアイテムです。プチプラファンデーションはさまざまなブランドから販売されており、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、プチプラファンデーションのおすすめをご紹介します。選び方もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- プチプラファンデーションのメリット
- プチプラファンデーションの選び方
- プチプラファンデーションのおすすめ|パウダータイプ
- プチプラファンデーションのおすすめ|リキッドタイプ
- プチプラファンデーションのおすすめ|クッションタイプ
- プチプラファンデーションのおすすめ|クリームタイプ
プチプラファンデーションのメリット
プチプラファンデーションの一番の魅力は、なんといっても価格の安さ。ドラッグストアなどでも販売されており、手軽に購入できます。
プチプラ価格とはいえ、品質にこだわったものが多く、デパコスのファンデーションと変わらないほどの機能を備えたものも多数ラインナップされています。
また、さまざまなブランドから販売されているため種類が豊富。どんな年代にも使いやすいアイテムがそろっています。初心者でも気軽に使いやすく、自分の肌や、なりたい仕上がりに合った製品を見つけやすいのもメリットです。
プチプラファンデーションの選び方
タイプで選ぶ
パウダータイプ
パウダータイプのプチプラファンデーションは、さらっとした使い心地でふんわりナチュラルな仕上がりになるのが魅力。マットやセミマット肌に仕上げたい方におすすめです。
スポンジやブラシでサッと手軽に使えるので、忙しい朝のベースメイクにもぴったり。持ち運びもしやすく、外出先でのメイク直し用としても便利です。
クリームやリキッドタイプに比べてメイク崩れしやすい傾向にありますが、含まれている油分が比較的少ないアイテムのため、クレンジングによる負担がかかりにくいというメリットがあります。
リキッドタイプ
リキッドタイプのプチプラファンデーションは、みずみずしいテクスチャーで、均一に塗り広げやすいのがポイント。肌にぴったりフィットしやすく、ナチュラルに仕上げられます。
使用量を調節し、重ね塗りすることでカバー力をコントロールできるのも特徴。薄塗りからしっかりメイクまで、好みの仕上がりが叶います。
セミマットやマットなど、仕上がりの質感はさまざまですが、基本的には自然なツヤ感を演出することが可能。また、保湿成分が配合されているものも多く、肌のうるおいを保ちながらメイクできるのが魅力です。
クッションタイプ
クッションタイプのプチプラファンデーションは、軽いリキッド状のファンデーションを染み込ませたスポンジがケースにセットされているアイテムです。
パウダータイプのように手軽に使えて、濡れツヤ肌を表現できるのが魅力。程よいカバー力があり、シミやくすみ、毛穴の開きなどの肌悩みを隠せます。
また、専用のパフやスポンジを使って手軽にムラなく塗れるため、メイクを時短したい方にもおすすめ。保湿成分や美容成分が含まれているものも多くあります。
クリームタイプ
クリームタイプのプチプラファンデーションは、油分の多いしっとりした質感が特徴。保湿成分が含まれているものも多く、年齢とともに乾燥が気になってきた大人の肌や、冬場のカサつきがちな肌にもおすすめです。
また、肌への密着力が高く、シミ隠しや毛穴カバーなどを目的とした方にもぴったり。なお、油分が多めでカバー力が高い分、肌へ負担がかかりやすい点には要注意です。
クリームタイプのプチプラファンデーションには、チューブ・コンパクト・スティックなどさまざまな形状があるので、好みや使い勝手に合わせて選びましょう。
肌質に合わせて選ぶ
乾燥肌
乾燥肌の方は、保湿力の高いプチプラファンデーションを選びましょう。油分が多いリキッドタイプ・クッションタイプ・クリームタイプがおすすめです。保湿成分が配合されているファンデーションなら、メイク中も肌の乾燥を防げます。
乾燥肌の方がさらっとした使い心地のパウダータイプのファンデーションを使うと、肌がかさつく可能性があるので要注意。また、紫外線の刺激による肌の乾燥が気になる方は、UVカット効果のあるファンデーションを選んでみてください。
脂性肌
脂性肌の方には、油分が少なめのプチプラファンデーションがぴったり。しかし、パウダータイプのファンデーションを使うと、つけたてはサラッとしているものの、時間とともに皮脂で浮きやすくなることがあります。
脂性肌の方には軽い使い心地のリキッドタイプか、パウダータイプでも皮脂吸着成分が配合されているアイテムがおすすめ。油分の多いクリームタイプやクッションタイプのファンデーションを使うと、皮脂と油分が混ざり、メイクが崩れやすくなる場合があるので注意が必要です。
混合肌
Tゾーンはテカるのに頬はカサつくといった混合肌の方は、ファンデーションの選び方に迷いがちです。部位によって皮脂や水分の量が異なる混合肌の場合は、リキッドタイプのプチプラファンデーションを選びましょう。
リキッドタイプなら、乾燥する部位は保湿しつつ、皮脂が多い部分は薄づきにしてテカリを抑えるなど、使用量を調節できます。
または、ベタつきがちなTゾーンにはパウダータイプ、乾燥が気になるUゾーンにはリキッドやクリームタイプなど、パーツによって違うタイプのファンデーションを使い分けてみるのもおすすめです。
敏感肌
敏感肌の方には、低刺激処方のプチプラファンデーションがおすすめです。紫外線吸収剤や防腐剤など、肌に負担となる成分が配合されていないかをチェックしてみましょう。
敏感肌向けのファンデーションには、パッチテストやアレルギーテスト済みのファンデーションも多くあります。これらのテストが済んでいても、すべての人に刺激やアレルギーが起こらないわけではありませんが、選ぶ際の目安にするのもおすすめの方法です。
また、クレンジングによる肌への負担を軽減するには、油分の少ないパウダータイプやリキッドタイプのほか、クレンジング不要のファンデーションを選んでみてください。
ツヤやマットなどの質感で選ぶ
プチプラファンデーションを選ぶ際は、仕上がりの質感にも着目しましょう。ファンデーションの仕上がりには、大きく分けてツヤとマットの2種類があります。
ツヤ肌タイプは、光の反射によって肌が自然に潤っているように見えるため、若々しい印象に仕上げたい方におすすめ。リキッド・クッション・クリームタイプのプチプラファンデーションを選んでみましょう。
マットな質感に仕上げるプチプラファンデーションは、なめらかな陶器肌を演出できるのが魅力。皮脂によるテカリも防ぎます。
マット肌に仕上げるには、パウダータイプのプチプラファンデーションがおすすめですが、マットに仕上がるリキッドファンデーションもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
年齢に合わせて選ぶ
10代・20代
素肌のままでも十分美しいといわれる10代や20代の方は、カバー力の高さにこだわる必要があまりありません。皮脂の分泌が盛んな時期なので、テカリが気になる方は余分な皮脂を吸着するタイプのプチプラファンデーションを選びましょう。
ツヤ肌やマット肌など、なりたい印象や好みの仕上がりを重視して選んでみるのもおすすめです。ニキビが気になる方や肌荒れなどを起こしやすい方は、敏感肌向けの低刺激処方のプチプラファンデーションを選んでみてください。
30代
30代になると、10代や20代の頃に比べて肌の水分量が減少する方も多く、乾燥によるメイク崩れを起こしやすくなります。シミやくすみ、小ジワなどが気になりだした方は、肌悩みを自然にカバーできるプチプラファンデーションを選びましょう。
保湿成分が配合されているものや、リキッド・クッション・クリームなど、油分が多いタイプがおすすめです。また、紫外線の刺激によるシミやそばかすを防ぎたい方は、UVカット効果のあるファンデーションを選びましょう。
40代・50代以上
水分や油分に加え、女性ホルモンの分泌も減少する40代や50代以上は、肌質も大きく変化し、しわ・毛穴の目立ち・くすみ・シミなどの肌悩みがさらに増える場合があります。プチプラファンデーションを選ぶ際は、保湿力やカバー力の高さに着目しましょう。
クッションやクリームなど、油分が多いタイプのファンデーションを選ぶのがおすすめ。肌悩みをしっかりカバーし、自然なツヤ感を出せるので、若々しい印象に仕上がります。なお、厚塗りしてしまうと、メイク崩れしにくくなるだけでなく、肌に負担がかかってしまうため注意しましょう。
プチプラファンデーションのおすすめ|パウダータイプ
コーセー(KOSE) ファシオ エアリーステイ パウダーファンデーション
「フェザーフィット成分」配合により、軽やかな使い心地が叶うプチプラファンデーション。「スキンペアリング成分」を配合しており、薄づきで肌にぴったりフィットします。
ウォータープルーフ・皮脂プルーフ・高温多湿プルーフ機能付きで、汗や水に強いのがメリット。蒸し暑い夏でも化粧崩れしにくく、朝のメイクが1日中長持ちします。
また、SPF35・PA+++のUVカット効果もあり、紫外線対策をしたい方にもおすすめ。肌への負担を考えて、アルコールフリー・合成界面活性剤フリー・パラベンフリーの処方です。
・レフィル
・ケース
資生堂(SHISEIDO) インテグレート プロフィニッシュファンデーション
簡単にプロのメイクアップアーティストのような仕上がりが叶う、人気のプチプラファンデーション。メイクブラシで塗布したときのふんわりした薄づきを再現する「プロフィニッシュ処方」の採用により、光の反射効果による明るい印象の肌に仕上がります。
ひと塗りするだけで、色ムラや毛穴、ニキビ跡をナチュラルにカバー。また、皮脂を吸収する「マイクロフィットパウダー」を配合しており、時間がたってもテカリやベタつきのないさらっとした肌が続きます。
明るめの「オークル00」から濃いめの「オークル30」まで、4色のバリエーションがそろっているので、肌の明るさに合わせて選びましょう。
・レフィル
・ケース
オルビス(ORBIS) タイムレスフィットファンデーションUV
皮脂でさらさらの肌をキープするという、逆転の発想から開発されたプチプラファンデーションです。「超サラサラ」パウダーが、余分な皮脂を固めて浮きにくくするのがポイント。Tゾーンや小鼻などにたまりがちな、皮脂で溶けたファンデーションを肌にピタッと密着させます。
肌悩みをカバーするパウダーと、白浮きを防ぐパウダーをダブルで配合していることにより、カバー力がありながら厚塗り感は少ないのもメリット。また、汗に強く、SPF30・PA+++のUVカット機能も備えているため、夏場のベースメイクにもおすすめです。
・レフィル
・ケース
ちふれ(CHIFURE) UV パウダー ファンデーション
SPF36・PA++のUVカット効果があり、日中の紫外線対策ができるプチプラファンデーション。日焼けによるシミやそばかすを防ぎたい方におすすめです。
ひと塗りするだけで、なめらかな肌に仕上がるのが魅力。皮脂吸着パウダー配合により、ベタつきやテカリを1日中防いで、さらっとした手触りの肌をキープします。
また、ポリメチルシルセスキオキサン・ナイロン-12・シリカを配合した「光コントロールパウダー」が、毛穴や小ジワ、色ムラなどの肌悩みをしっかりカバー。光の反射によって自然なツヤ感も表現します。
・レフィル
・ケース
・横型ケース
プチプラファンデーションのおすすめ|リキッドタイプ
メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK) フィットミー リキッド ファンデーション R
カラーバリエーションが豊富で、肌色に合った色が見つかりやすいプチプラファンデーション。明るさだけでなく、ピンク系・イエロー系など色味の異なるカラーも展開されており、パーソナルカラーに合わせた色選びが可能です。
薄づきで素肌のように仕上げながら、毛穴やくすみなどの肌悩みはしっかりカバー。油分を吸収する「エアロジェル」配合により、うるおい感のあるさらさらした肌が続きます。
また、ノンコメドジェニックテスト済みなので、すべての方にコメドが発生しないわけではありませんが、ニキビになりにくい処方です。
資生堂(SHISEIDO) dプログラム 薬用 スキンケアファンデーション(リキッド)【医薬部外品】
ニキビや肌荒れが気になる方におすすめの、薬用タイプのプチプラファンデーション。肌荒れ予防の有効成分とニキビ予防の有効成分をダブルで配合しており、メイクをしながらスキンケア効果も期待できます。
また、ノンケミカル処方と、アルコール・パラベン・香料などを配合しない低刺激設計で作られているため、敏感肌の方でも使いやすいファンデーションです。
肌への密着力も高く、カバー力も良好。自然なツヤ感を演出できるので、乾燥によるカサつきが気になる方にもぴったりです。
常盤薬品工業 エクセル スキンティント セラム
ナイロン-12や窒化ホウ素を配合した「ミラーボール型パウダー」が光を拡散して、明るい印象の肌に仕上げるプチプラファンデーションです。
セラミドなどの保湿成分を配合しており、スキンケア感覚で使えるのも魅力。乾燥が気になる肌にうるおいを与え、自然なツヤ肌に見せてくれます。
まるで美容液のようになめらかなテクスチャーが肌に伸び広がって、ぴったりフィット。化粧下地を使わなくてもよいので、忙しい方にもおすすめです。
SPF28・PA++のUVカット効果があり、日中の紫外線対策も可能。2種類の標準色にトーンの違う2色をそろえた、4色のカラーバリエーションが展開されています。
資生堂(SHISEIDO) マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド
ファンデーションの成分を美容液で包む「セラムファースト技術」によって作られたプチプラファンデーション。整肌・保湿成分が配合された美容液が、メイク中の肌に直接触れ続けるため、使うたびにうるおいのある肌へと導く効果が期待できます。
「毛穴レスつやパウダー」を配合したファンデーション液が、毛穴などの凹凸もしっかりカバー。メイク崩れしにくく、なめらかでツヤのある肌が長時間続きます。また、SPF50+・PA++++のUVカット効果もあり、オールシーズン使用可能です。
プチプラファンデーションのおすすめ|クッションタイプ
セザンヌ化粧品(CEZANNE) クッションファンデーション
薄づきで、肌にぴったりフィットするプチプラファンデーション。メイク崩れしにくく、シミや毛穴、色ムラなどの肌悩みもしっかりカバーします。
石けんだけでオフできるので、クレンジングによる肌への負担を軽減したい方にもおすすめ。肌にうるおいを与えるスクワランやセラミドNP、ヒアルロン酸などの保湿成分と高保湿オイルも配合されています。
また、メイクアップ効果によって、濡れツヤ肌に仕上がるので、若々しい印象の肌に見せたい方にもぴったりです。SPF50・PA++++のUVカット効果があり、夏のレジャーシーンでも使えます。
ミシャ(MISSHA) M クッションファンデーションプロカバー
化粧下地を使わなくても、肌にしっかりフィットするプチプラファンデーションです。「マジックフィットパウダー」の配合により、毛穴やシミなどの大人の肌悩みもしっかりカバー。光の拡散でくすみを目立たなくし、明るい印象の肌を演出します。
UVカット効果はSPF50+・PA+++で、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎたい方にもおすすめ。保湿効果のある植物エキスのほか、アデノシンやナイアシンアミドなどの保湿成分も配合しています。
メイクするたびに肌にうるおいを与えるので、年齢に応じたエイジングケアをしたい方にもぴったりです。
フジコ(Fujiko) デュアルクッション
ツヤ感とカバー力の両方を求める方におすすめのプチプラファンデーションです。カバーベースとツヤベースの2種類のファンデーションが1つになった、デュアル構造が特徴。ツヤベースを顔全体に広げ、気になる部分にカバーベースを重ねて使います。
天然由来のオイルが光を散乱させるミラー効果によって、健康的なツヤ感を演出。くすみや毛穴、シミなどをカバーしながらも厚塗り感が出ないので、素肌のように自然な仕上がりが叶います。
ヒアルロン酸やセラミドNPなどの保湿成分を配合しており、スキンケア感覚で使えるのもメリット。化粧下地やコンシーラーを使わなくてもよいので、ベースメイクを時短できます。
アンドビー(&be) クッションファンデーション
カバー力の高さと、ナチュラルな仕上がりの両方が叶うプチプラファンデーションです。厚塗りしなくても、気になる毛穴やシミ、シワなどをしっかりカバー。ほんのりツヤ感のある陶器肌を演出します。
また、肌への優しさにこだわって作られており、紫外線吸収剤やパラベン、エタノールなどは配合されていません。敏感肌やニキビが気になる方にもおすすめです。
保湿成分が配合されており、乾燥による肌荒れを予防できるのもメリット。石けんだけで落とせるため、クレンジングによる肌への負担を軽減できます。
プチプラファンデーションのおすすめ|クリームタイプ
24h cosme 24 ミネラルスティックファンデ
天然ミネラルや天然由来の保湿成分が配合された、肌に優しい使い心地のプチプラファンデーション。クレンジングを使わなくてもオフできるので、肌への負担を軽減したい敏感肌の方にもおすすめです。
軽やかな使い心地ながら、カバー力は良好。コンシーラーを使わなくてもシミやソバカスなどの肌悩みをしっかり隠します。
また、スティックタイプなので、ポーチの中に入れて持ち歩いてもかさばらないのがメリット。リップスティックのように繰り出して顔に直接塗れる手軽さも魅力です。
コーセー(KOSE) ヴィセ グロウバーム ファンデーション
バーム状のテクスチャーで、肌なじみのよいプチプラファンデーション。肌にムラなく塗れてピタッとフィットします。
カバー効果のある粉体が肌の凹凸に入り込み、表面をなめらかに補正。ソフトフォーカス効果をもたらす球状の粉体が、毛穴や色ムラなどを目立たなくします。
コラーゲン・スクワラン・ヒアルロン酸などの保湿成分や、ツヤを与える「スキングロウ成分」を配合。肌の乾燥を防ぎ、内側からうるおっているようなツヤ肌を演出します。
長時間メイクが崩れないと謳われているので、化粧直しをする時間のない忙しい日にもおすすめです。
資生堂(SHISEIDO) エリクシールシュペリエル つや玉ファンデーション T
美しいツヤ肌を演出できるプチプラファンデーション。配合されたレフ板パールが光を集めることで、健康的なツヤを表現できます。
ウォーターインタイプのみずみずしいテクスチャーが肌に溶け込むようになじみ、さらっとした手触りに仕上がるのがポイント。保湿成分が配合されており、使うたびにうるおいのあるなめらかな肌に導く効果が期待できます。
また、毛穴やシミなどの肌悩みをナチュラルにカバーできるのもメリットです。ベージュオークル10やピンクオークル10など、ブルベ・イエベどちらにもマッチしやすい色が展開されているので、パーソナルカラーに合わせて選んでみましょう。
・レフィル
・ケース
プチプラファンデーションはさまざまなブランドから販売されており、種類が豊富。気軽に購入できる価格なので、初めてメイクをする方にもおすすめです。パウダー・リキッドなどの種類だけでなく、カバー力や仕上がりの質感などにも違いがあるので、なりたい肌に近づけるファンデーションを選びましょう。