お風呂でも音楽を聴けたらいいなと思っている方、防水・防滴Bluetoothスピーカーならその願いが叶いますよ。ちょっと水がかかるくらい平気なものはもちろん、間違って風呂に落としてしまっても大丈夫な高性能なものまでよりどりみどりです。

今回は、お風呂やアウトドアで活躍するおすすめBluetoothスピーカーをご紹介。選び方のポイントもお教えします!

おすすめの防水・防滴Bluetoothスピーカー
5000円以下

アンカー(ANKER) 防水Bluetoothスピーカー SoundCore Sport

価格帯最高の防水性を持つモノラルBluetoothスピーカーです。IPX7防水認証を取得。低価格にも関わらず、極めて高度な防水性です。水深1mに静かに沈め、30分放置しても使えるレベル。お風呂での使用なんて問題になりません。

3W出力のアンプとパッシブ型サブウーファーにより、クリアな音質としっかりした低音を聴かせます。大音量で音の歪みを防ぐ技術も搭載しているので、不快なクリッピング音が発生することもありません。

モバイルバッテリーメーカーのノウハウを活かし、小型ながら10時間再生も見事。ベストセラーが納得できる、おすすめのスピーカーです。

クリエイティブ(Creative) Bluetoothポータブルスピーカー MEDIA MUVO mini SP-MVM-BK

IP66相当の防水・防塵性能を備えるBluetoothスピーカー。1.3インチフルレンジドライバーを2基搭載することにより、幅19cmのコンパクトボディでステレオなことも驚き。低音を強化するバスラジエーターにより重低音もしっかり再生します。

マイク内蔵なので、ハンズフリーのスピーカーフォンになるのも便利。お風呂の脇に置いて存分に高音質サウンドが楽しめます。それでいてこの価格! ぜひ一度手に取って欲しい逸品です。

タオトロニクス(TaoTronics) 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09

コンパクトながら迫力のあるサウンドを実現したBluetoothスピーカー。6W出力のアンプによって、中高音は透明に、低音には臨場感を加えて響かせてくれますよ。IPX4の防水性に加え、耐振動性能も優れているので、アウトドアでの使用にぴったり。

NFCに対応しているのも魅力。面倒な接続をぱっとできますよ。

おすすめの防水・防滴Bluetoothスピーカー
10000円以下

ジェイビーエル(JBL) Bluetoothスピーカー CLIP+ JBLCLIPPLUSBLK

IPX5の防水性を持つモノラルBluetoothスピーカーです。88×107×42mmのコンパクトボディに、3.2W出力の40mm径フルレンジスピーカーを搭載。生き生きとしたパワフルサウンドを聴かせてくれます。

世界的なスピーカーブランドであるJBLは、本機で初めて防水Bluetoothスピーカーを出したところ、ベストセラーに。その後も多くの防水機を出し、今や「防水Bluetoothスピーカーと言えばJBL」と言えるほどです。

圧倒的なブランド力とそれを支える高音質、おしゃれなデザインとカラーリングが人気の秘密。しかも、6000円以下とハイコスパです。難しく考えたくないなら、予算と防水性に応じてJBLを選ぶのもおすすめです。

ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X1

IPX5/7相当の強力な防水性が特徴の、モノラルBluetoothスピーカーです。手の平小型サイズながら最大5Wの高出力を実現。下面にはパッシブラジエーターを搭載し、重低音も効いています。

音場を360度全方位に渡って放射できるサークルサウンドステージ機能により、モノラルながら広がり感のあるサウンドを楽しめます。本機を2台接続することで、ステレオでの音楽再生も行えるのも見逃せません。約185gの軽量もグッド。

ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10

こちらもソニーのモノラルBluetoothスピーカー。IPX5の防水性を備えています。最大の特徴は重低音。高音質を実現する46mm口径のフルレンジスピーカーユニットと低音を増強してくれるパッシブラジエーターによって、迫力のあるサウンドを楽しめます。

付属のストラップを使えば、フックに引っ掛けたり、横置きができたり非常に便利ですよ。1万円以下で防水性があり、重低音を感じられるおすすめのスピーカーです。

アンカー(ANKER) ポータブル Bluetooth スピーカー SoundCore Sport XL A3181011

IP67の防水、防塵規格をクリア。この価格帯においてナンバーワンの防水性能を持つ、ステレオBluetoothスピーカーです。大容量リチウムイオン電池により、16W大出力アンプを搭載しながら、15時間もの連続再生を実現しています。

モバイルバッテリーとしても使用可能なので、アウトドアで重宝しますよ。落としても壊れにくい点もうれしいですね。風呂場での落下が気になる方にもおすすめ。

強いて言えば、アンカーは有名オーディオブランドでないことが気になる方もいるようです。そのため、確立された音質傾向がなく、個性が薄いですが、逆に演出の少ない自然な音でもあります。コスパ重視の方にもおすすめ。

おすすめの防水・防滴Bluetoothスピーカー
10000円以上

ジェイビーエル(JBL) Bluetoothスピーカー CHARGE3 JBLCHARGE3BLKJN

高音質と高い防水性を兼ね備えたJBLの上位機です。もちろんステレオタイプ。ブランド最強のIPX7防水規格に対応しています。風呂場はもちろん、アウトドアの水辺でも平気です。

50mm径ドライバーを2基搭載し、総合20Wの大出力で駆動。本格的なワイドレンジサウンドを遠くまで鳴り響かせます。幅213mm、重量800gと、ポータブル用としてはやや大きめ。

屋内では据え置き、時々キャンプ、レジャーで持っていくスピーカーとしておすすめします。

ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB40

高音質、ロングバッテリーを実現したステレオBluetoothスピーカーです。なんと総合64Wの大出力アンプを内蔵。バッテリー対応のポータブル機では圧倒的です。これで61mm径の大型ユニット2基と、低音を強化するデュアル・パッシブラジエーターを鳴り響かせます。

さらに高音質コーデックのaptXとLDACに対応。ハイレゾ相当の高音質も楽しめます。さらに最大24時間のバッテリー駆動も可能。他社が青ざめるような内容ばかりです。

もし、本機が大きくて重いと感じるなら、サイズ、出力違いの下位機が2つあるので、ニーズによって選部ことができます。ソニーの技術が詰まった、おすすめスピーカーです。

アルティメットイヤーズ(Ultimate Ears) Bluetoothスピーカー WONDERBOOM WS650LI

IPX7の高度な防水性を備えたステレオBluetoothスピーカー。直径93.5mm、高さ102mmとコンパクトながら、大音量と低音を両立しています。円形ボディから360度方向に音を放射し、どこから聴いても広がりのあるサウンドが感じられますよ。

まるでモノラル機のような形状ですが内部にはフルレンジドライバー×2、パッシブラジエーター×2を内蔵したステレオ機です。ステレオ機と言うと大抵は横長で場所を取るだけにこのサイズは画期的です。

コンパクト、ステレオの両面を実現したスピーカーとしておすすめですよ。

ボーズ(Bose) ポータブルワイヤレススピーカー SoundLink Revolve Bluetooth speaker SLink REV

音響界の雄、ボーズによるBluetoothスピーカー、SoundLink Revolve。ボーズ独特の重厚かつパワフルなサウンドを響かせるシステムを、コンパクトな筐体の中に詰め込んでいます。360度にサウンドを広げるタイプなので、部屋の中央に置くのがおすすめ。

また、壁際に置いても、反射音で広がりを感じさせてくれますよ。IPX4に対応していて、雨に打たれる程度の水なら大丈夫。

防水性能の見方

IPXって?

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防水性能を持つ工業製品の防止性能は、IEC(国際電気標準会議)で標準化されている「IP(アイピーコード)」で表されます。「IP〇〇」と表示されます。IPのあとにつく1つ目の数字が防塵性を示し、2つ目の数字が防水性を示します。

例えば、IP67なら、防塵性は6級、防水性は7級ということです。よく見る「IPX◯」というのは、防水性だけを示すために、防塵性についてを省略し、1つ目の数字の表記をXに置き換えたものです。

等級について

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IPXの数値は、外部から水がかかった場合の保護性能0~6等級と、水中に沈めた場合の保護性能7~8等級にそれぞれ分かれます。単一の等級による表記以外に、IPX5/8のように2つの等級を順に表記されていれば、その2つの等級に対応していることがわかります。

詳しくは以下の等級の説明を参考にしてください。

4級→あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がありません。
5級→あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がありません。
6級→あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がありません。
7級→一定時間(30分間)に一定水圧(水深1m)の条件に水没しても内部に浸水することがありません。
8級→継続的に水没しても内部に浸水することがありません。

防水・防滴スピーカーの選び方

防水性で選ぶ

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あらゆる方向の散水、噴霧水が落ちても有害な影響を受けないIPX4あれば、アウトドアで雨に降られても平気。あらゆる方向から放水を受けても有害な影響を受けないIPX5なら、風呂場でのシャワーも平気。お風呂で音楽を楽しむにはIPX5以上なら安心。

お風呂に沈んだ時のことまで考えるなら、IPX7以上がおすすめです。

モノラルかステレオかで選ぶ

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防水性の高いBluetoothスピーカーは普通のBluetoothスピーカーよりもモノラルタイプが多いのが特徴です。それは本体を小型化して防水性を確保しやすくするため。一方音楽は基本的にステレオなので、立体的な音質的にモノラルが劣るのは否めません。

IPX7レベルの防水性が不要であれば、IPX5程度でほどほどの防水性とステレオの音質を両立した機種がおすすめ。また、ポータビリティー性、設置性も重視するなら、より小型のモノラルを選びましょう。

なお、モノラル機でも2台用意することで、ステレオ再生できるスピーカーもあるので、ぜひチェックしてみてください。

バッテリー持続時間で選ぶ

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コンセント給電できない風呂場、アウトドアでの使用が中心の場合、バッテリー持続時間も重要です。最大出力との兼ね合いもあるので、大きければ長いということでもありません。大体10時間以上駆動できれば優秀です。

すぐ充電できる家の風呂場用でも時間が短いと頻繁に充電が必要となり面倒ですよ。