気品あるデザインながら、男らしい武骨さも併せ持つ「ポストマンシューズ」。ゆったりしたカジュアルスタイルからスリムでスタイリッシュなコーデまで幅広く合わせられるので、汎用性の高いアイテムです。

そこで、今回はポストマンシューズのおすすめブランドをご紹介。初めて購入を検討している方はもちろん、すでに履きこなしている方もぜひチェックしてみてください。

ポストマンシューズとは?

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ポストマンシューズとは、その名の通り、郵便局員が作業靴として履いていた革靴を指します。硬く歩きにくい革靴を履き、天候に関わらず荷物や手紙を届け歩いていた郵便局員のために、クッション性もあり履きやすく丈夫な革靴として生まれました。

当時は作業靴として使用されていましたが、ドレッシーな佇まいに独特な存在感を放つポストマンシューズは、現代において優秀なファッションアイテムとして定着しています。ポストマンシューズの最大の魅力は、汎用性の高さ。流行廃りの影響を受けにくく、春夏秋冬通してどんなスタイリングにも合わせられます。

また、キレイめの着こなしだけでなく、ミリタリージャケットとデニムといったアメカジスタイルなどカジュアルなスタイリングにもよく似合い、大人らしさを格上げします。TPOや時期を問わず、気軽に履けて、おしゃれに履けるのがポストマンシューズです。

ポストマンシューズの選び方

アッパーに使われている革の種類に注目

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ポストマンシューズのアッパーに採用されているレザーの種類は、靴の印象を決める重要な要素です。例えばレザーに光沢があるか、マットな質感かによって、形が同じでもアッパーの表情が全く異なります。

また、革靴を長く愛用するためのお手入れ方法も、革の種類によってさまざま。ケア用品を適切に選ぶためにも、購入前に使用されているレザーの特徴を押さえておくことをおすすめします。

経年変化を楽しむために耐久性をチェック

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革靴ならではの経年変化を楽しめるのもポストマンシューズの魅力のひとつ。ポストマンシューズは丈夫に作られている靴ですが、長年履き込むことを考えると、より耐久性を重視したアイテムを選ぶ必要が出てきます。

靴の耐久性に大きな差を生むのは、素材と製法です。一生モノの靴として重宝するようなハイエンドモデルは、長年履くことを前提とした設計を採用しています。流行に左右されずに履くことのできるポストマンシューズだからこそ、長く履けるモノを選ぶのがおすすめです。

ソールのデザインと機能も重要

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ポストマンシューズは歩くことが多い郵便局員のために作られた靴なので、歩きやすく疲れにくい「フラットソール」が採用されているのが特徴。しかし、フラットソールといっても、デザインと機能は千差万別です。

厚みのあるゴツめのソールを採用したポストマンシューズは、存在感がありカジュアルスタイルと好相性。キレイめにまとめるなら、主張しすぎないスタイリッシュなソールのモノがおすすめです。

また、機能性の部分では、クッション性が重要なポイント。長時間履く際の疲れにくさにつながるのはもちろん、履き心地にも大きく影響するため要チェックです。

ポストマンシューズのおすすめ人気ブランド

レッドウィング(Red Wing)

レッドウィングは1905年、チャールズ・ベックマンがアメリカ・ミネソタ州で立ち上げたワークブーツブランドです。アメリカ国内での生産にこだわったことや、手にしやすい価格で本格的な作りのアイテムを提供したことで世界的なブランドへと成長しました。

赤い羽根がブランドアイコンとなっており「トラクショントレッドソール」という、履くごとに自分の足へ馴染んでいくソールを搭載していることが同ブランドアイテムの特徴。長時間歩いても疲れにくく、足音がしにくいことが魅力のひとつです。

レッドウィング(Red Wing) Postman Oxford Style No.101

レッドウィング(Red Wing) Postman Oxford #101

メイン素材に気品のある光沢を持ち、防水性に優れた「ブラックシャパラル」を採用しているポストマンシューズ。クリームで磨くたびに艶が増し、経年変化による独特な輝きが楽しめます。

靴底の素材には、クッション性や吸収性に優れた柔らかなラバーを採用。厚めに施されたソールが足の負担を低減するので、長時間歩いても疲れにくくなっています。冠婚葬祭などのフォーマルな場はもちろん、カジュアルに街中を歩くタウンユースとしてもおすすめの一足。デザイン性と機能性の両面を兼ね備えたモデルです。

レッドウィング(Red Wing) Postman Chukka Style No.9196

レッドウィング(Red Wing) Postman Chukka #9196

ボディ左右にアイレットが3つ施された、シンプルなデザインのポストマンシューズ。Style No.101の後継モデルとして作られた一足で、よりカジュアルさが増し、幅広いスタイルに合わせやすいデザインです。

メイン素材には、表面を研磨し顔料と樹脂を塗って強化したグレインレザー「ブラック シャパラル」を採用。耐久性としなやかさを併せ持っており、履くごとに風合いや深みが増すことが魅力のひとつです。

吸い付くような履き心地のアッパーや、クッション性と吸収性に優れたクレープソールが足を優しく包み込んでくれるので、長時間歩いても疲れを感じさせません。活躍の場が広いアイテムです。

ダナー(Danner)

1932年にチャールズ・ダナーやウィリアム・ウィエンハーグらによって創立された、アメリカ・ウィスコンシン州にあるブーツブランドがダナーです。創業以来、長年にわたってユーザーの環境に合わせたブーツを作り続けてきました。

世界で初めてゴアテックスを使用したブーツを製造したことでも知られており、バックパッカーマガジン社から技術の高さを評価され「理想的なブーツ」と認定されています。「実際にダナーの靴を履く人が、不便を感じず、使いやすく耐久性のある靴を作る」をコンセプトとしており、日本にも複数の販売店があります。

ダナー(Danner) ポストマンシューズ D214300

ダナー(Danner) ポストマンシューズ D214300

グッドイヤーウェルト製法を用いて作られた、重量のあるがっちりとしたポストマンシューズ。ソールを交換できるなど実用性に優れています。ソールはダナーオリジナルの「ダンキャットソール」。グリップ性と衝撃吸収性に優れています。

アッパーの素材にはガラスレザーを採用。エナメルのようなツヤのある光沢が魅力のひとつで、革の毛穴が見えず均一な表情を見せてくれます。スーツなどのフォーマルスタイルに合わせるのがおすすめです。

ガラスレザーは通常のレザーと比べて価格がリーズナブル。加えて通常のレザーほどの手入れも必要がないので、学生やポストマンシューズ初心者の方におすすめの一足です。

ダナー(Danner) POSTMAN SHOES FLEX

ダナー(Danner) POSTMAN SHOES FLEX

本体に重量が出るグッドイヤーウェルト製法を用いていながらも、軽量性も同時に実現しているポストマンシューズ。重さを感じることなく、長く使い続けられることが魅力的な一足です。

ソールにはグリップ力に長けており、硬さを感じさせないLIVETECH FLEXソールを採用。屈曲性やフィット感も良好で、足元をしっかりとホールドします。やや浮いた作りのつま先が、スムーズな足運びをサポートするのも魅力のひとつ。

アッパーの素材には肉厚のスエードレザーを使っています。独特な光沢感を持ち、あたたかで柔らかな印象を与えてくれるので、特に秋冬におすすめ。高いファッション性を持ち、さまざまなファッションに合わせられるアイテムです。

ロスコ(Rothco)

ロスコは、1953年にアメリカ・マンハッタンのイーストサイドでミルトン・ソンバーグとハワード・ソンバーグによって創立されたミリタリーブランド。アメリカ軍をはじめ、世界の軍に向けて衣料の供給をおこなっているのが特徴です。

民間向けにはミリタリー製品やアウトドア製品を中心に事業を展開しており、そのクオリティの高さから60年近く愛され続けています。メンズライクなアイテムが多いことが特徴のブランドです。

ロスコ(Rothco) ポストマンシューズ オックスフォード #5085

ロスコ(Rothco) ポストマンシューズ オックスフォード #5085

ミリタリーブランドとして人気を博しているロスコから、ポストマンシューズ「オックスフォード #5085」が登場しました。アッパーには完全防水加工が施されたレザーを使用。軽量性と耐久性も備えており、経年変化が楽しめます。

インナーには通気性があり、脱臭や防菌効果が期待できる「CAMBRELLE」という素材を採用。クッション性に優れていて履き心地がよく、シューズ内を快適な状態に保ってくれます。

ボディに縫い目がなく、耐水性に優れているほか、足に馴染みやすい構造になっており、スニーカー感覚で履けるのも特徴。リーズナブルな価格で手にしやすく、フォーマルからカジュアルまでさまざまなシーンに合わせられるアイテムです。

ロスコ(Rothco) HIGH GLOSS OXFORDS #5055

ロスコ(Rothco) HIGH GLOSS OXFORDS #5055

「HIGH GLOSS OXFORDS #5055」は、ロスコが手掛けるユニフォーム(仕事用)シューズのなかでも人気のポストマンシューズです。ボディには鏡面仕上げが施されており、独特の質感や光沢が楽しめます。

アウトソールには耐油性ポリウレタンコーティングが施されているのもポイント。防水性・耐汚性に優れています。細かい傷であれば目立たない仕様になっており、手入れが楽なことも魅力のひとつです。

グッドイヤーウェルト製法で作られているので、耐久性もバッチリ。ソールは交換できるので、同じモデルを長く使い続けられます。リーズナブルな価格で、初めてポストマンシューズを購入するという方にもおすすめです。

ドクターマーチン(Dr.Martens)

ドクターマーチンは、1945年にドイツ軍所属だった医師、クラウス・マーチンが生み出したブーツブランド。創業当初はドイツで事業を行っていましたが、現在はイギリスのブランドとして広く知られています。

空気をクッションとして用いた「バウンジングソール」を搭載していることが同ブランドシューズ最大の特徴。靴を一周するように施されたイエローステッチが印象的です。

1970年代にイギリスのパンクロックスター達が同ブランドのシューズを着用し始めると国内で瞬く間に人気となりました。現在、その人気はイギリス国内だけにとどまらず、世界中で愛用されています。日本のデザイナー、山本耀司氏とコラボレーションしたことでも話題となりました。

ドクターマーチン(Dr.Martens) #1461 3EYE GIBSON SHOE

ドクターマーチン(Dr.Martens) #1461 3EYE GIBSON SHOE

ボディの左右に3つのアイレットが施された3ホールタイプのポストマンシューズ。ボディをぐるりと囲むように施されたイエローステッチがワンポイントとして映える一足です。

アウトソールは多くの柱を並べ、蜂の巣状にしたハニカム構造になっており、そこへエアーを入れることで高いクッション性を実現しています。弾むような接地感が得られ、長時間歩いても疲れにくいのが魅力のひとつ。

メイン素材には牛革を採用。きめが細かく、滑らかな質感が楽しめます。耐久性に優れ、経年変化が楽しめることもポイント。デザイン性と機能性を併せ持ったハイブリッドなアイテムです。

レイバラーシューズ(LABORER SHOES)

レイバラーシューズは、2010年に労働者が仕事をしやすいようにイメージして作られたアメリカのワークシューズメーカー。高いクオリティの靴作りを目指す職人達が立ち上げた新しいブランドです。

幅広いシーンで活躍するセミドレスシューズやカジュアルシューズなども手掛けており、ワークシューズにはグッドイヤーウェルト製法を用いていることが特徴。コストパフォーマンスの高いアイテムを多く手掛けています。

レイバラーシューズ(LABORER SHOES) POSTMAN OXFORD

レイバラーシューズ(LABORER SHOES) POSTMAN OXFORD

ポストマンシューズらしく無骨で洗練されたデザインになっているアイテム。左右にアイレットが5つ施されたシンプルな作りになっており、太めのステッチがワンポイントです。

ソールにはランニングシューズにも用いられるフラットソールを採用。足の裏全体で地面が捉えられるので疲れにくく、安定して歩けます。また、クッション性に優れた作りになっており、足への負担が少ないのもポイントです。

メインの素材にはスエードを使用。独特の質感が楽しめ、柔らかな印象を与えられます。フォーマルシーンやタウンユースなど、幅広いシーンで活躍する一足です。

クレマン(KLEMAN)

クレマンは、1946年にフランスで創業されたCLEON社が手掛けるブランドのひとつです。ブランドスタートは1998年。ミリタリースペックの基準を満たした、実用性の高いアイテムを扱っています。

フランスでは主にサービスシューズを展開しており、軍・消防署・市役所・公共施設などへアイテムを提供しています。オーセンティックなデザインとリーズナブルな価格が魅力のひとつです。

クレマン(KLEMAN) PASTAN ポストマンシューズ

クレマン(KLEMAN) PASTAN

ワークマンシューズの基礎ともいえる、甲やつま先に装飾やステッチが施されていないプレーンタイプのポストマンシューズ。外羽根仕様で、着脱しやすいところが特徴のひとつです。

ソールにはクッション性とグリップ性に優れたラバーを採用。滑りにくく少しの雨ならば安心して歩けます。また、普段のお手入れにそこまで気を遣わなくてもよいこともポイントです。

アッパーには力強さを体現したレザーを採用。スーツにはもちろん、キレイめなカジュアルスタイルにも合わせられます。リーズナブルな価格で、コストパフォーマンスに優れているアイテムです。

デデスケン(DEDEsKEN)

デデスケンは1968年創業の老舗である靴問屋「メンズ・サンエー」が展開するシューズブランドです。浅草発祥のブランドで、リズムよくユーザーに覚えてもらえやすいようにと「デデスケン」と名付けられました。

「休日に気ままに履けるスタンダードなデザイン」をコンセプトとしており、シンプルかつ実用性のあるアイテムを展開しています。

デデスケン(DEDEsKEN) 本革ポストマンシューズ

デデスケン(DEDEsKEN) 本革ポストマンシューズ

ボディ左右に4つのアイレットが施されている本革ポストマンシューズ。躍動感のある外羽根式で、ボディとソールを繋ぐイエローステッチがワンポイントとなっているアイテムです。

グッドイヤーウェルト製法を用いて作られており、耐久性は良好。ソールの素材に軽量なモノを使用することで、重量が出てしまうグッドイヤーウェルト製法のデメリットを低減しています。長時間歩いても疲れにくい仕様になっているのが魅力のひとつです。

メイン素材にはキャメルの本革を採用。独特かつ気品のある手触りや、使い込むごとに増す風合いが楽しめます。ダークトーンとのメリハリも楽しめる、 クラシカルな雰囲気の一足です。

デデスケン(DEDEsKEN) ポストマンシューズ AAA+

デデスケン(DEDEsKEN) ポストマンシューズ AAA+

ベーシックな木型で作られた、癖のないポストマンシューズ。シンプルなデザインは、ハーフパンツやデニムなどのカジュアルなコーディネートに合わせやすい一足です。

ソールは一体型のソールを採用。足への負担を低減するので、歩きやすいのが魅力のひとつです。インソールはカップインソールで、クッション性が高く長時間歩いても疲れにくいのもポイント。

エナメル素材をはじめ、スエードなど全8色展開しています。リーズナブルな価格なので、ポストマンシューズを初めて購入する方にも、2足目で遊び心が欲しいという方にもおすすめのアイテムです。

ミスターオリーブ(MR. OLIVE)

ミスターオリーブは、2003年にデザイナーの長尾 亘氏が立ち上げた日本のファッションブランドです。「反対の関係にある要素をミックスする」という意味で、男性の総称に使われる「ミスター」と女性らしい名前の「オリーブ」を組み合わせたブランド名が付けられました。

「Created in japan product of japan」をコンセプトとしており、日本人らしいきめ細やかなモノづくりがモットー。また、1960年代のカルチャーをテーマとしており、実生活で活用しやすいリアルクロージングなアイテムを展開しています。

ミスターオリーブ(MR. OLIVE) E.O.I ウォータープルーフシュリンクレザー

ミスターオリーブ(MR. OLIVE) E.O.I ウォータープルーフシュリンクレザー

高品質の牛革を用い、柔らかな質感に仕上げたシュリンクレザーをメイン素材として採用しているポストマンシューズ。耐久性に優れ、傷やシワが目立ちにくいことが魅力的なアイテムです。

フッ素を繊維に定着させる独自の特殊加工により、吸水率約80%低減を実現。耐水性や撥水性に優れ、雨の日でも気にせず履き込めます。また、ソールには優れたグリップ力と耐久性を兼ね備えたビブラム社のソールを使用。長時間歩いても疲れにくいのもポイントです。

左右に5つのアイレットが施されている5ホールのデザインになっており、そのほかに余計な装飾がないシンプルなデザイン。さまざまなシーンで履ける一足です。

ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)

ビルケンシュトックは1774年、ドイツのノイシュタットでヨハネス・アダム・ビルケンシュトックが立ち上げたシューズブランド。240年以上の歴史があり、世界で最も有名なドイツブランドのひとつに数えられます。

足の形に合わせたフットベッドを使用し、フィット感がでるように作られていることが同ブランドアイテムの特徴。高級感のあるデザインながら、機能性に優れた製品を数多く世に送り出しています。

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ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK) クレイヴァル

イギリスのストリートシューズをイメージして作られたポストマンシューズ。4つのアイレットが施されており、力強さや躍動感のある印象を与えてくれる外羽根式のデザインです。

中敷きには、足の形に応じて立体的な凹凸があしらわれた天然ゴム混合コルクフットベッドを採用。クッション性に優れ、快適な履き心地です。足の裏の健康を促進する効果が期待できる機能を兼ね備えているのも魅力のひとつ。

アッパーには上質なナチュラルレザーを使用しており、柔らかく気品のある肌触りと経年変化が楽しめます。素材と製法にこだわりのある一足で、さまざまなスタイルに合わせられるアイテムです。

カミナンド(CAMINANDO)

カミナンドは、2008年に立ち上げられた日本のシューズブランドです。国内はもちろん、ニューヨークやラスベガスなど世界的に有名な都市でマーケティングを展開しています。

シューメイキングとハンドクラフトの歴史が深いメキシコで、職人が手作業で靴作りを行っていることが特徴。機械では表現できない手作りならではの繊細な表情を醍醐味としており、独特な存在感のあるアイテムを手掛けています。

カミナンド(CAMINANDO) 18125 BILLY SHOES

カミナンド(CAMINANDO) 18125 BILLY SHOES

エルビス・プレスリーをはじめとした1950年代のロックスタイルである、ロカビリー調に作られたポストマンシューズ。鳩目の先がVの字のように広がるVフロント型の外羽根プレーントゥになっているのが特徴です。

アイレットの位置が高く、3つと少なめに施されているのでフィット感に優れます。履く人の足の形を選ばないのが魅力のひとつです。ソールの素材にはクッション性に優れたラバーを使用。ユーザーの負担を低減するのもポイントです。

エレガントで落ち着いた雰囲気を漂わせつつ機能性にも優れているので、ドレッシーなスタイルからカジュアルなファッションまで、さまざまなシーンに合わせられます。

リプラント(REPLANT)

リプラントとは、2016の秋からスタートしたシューズブランド「REPLANT」には「新しく植え替える」という意味があり、主に1950年〜1980年代に作られた正統派のシューズを現代風にアレンジしたアイテムを数多く手掛けています。

「デザイナーが種をまき、それを手練れの職人が移植し、履く人が育てていく」というイメージが込められており、海外の工場に頼ることなくメイドインジャパンにこだわってモノづくりをしているブランドです。

リプラント(REPLANT) オイルスウェードポストマンシューズ

リプラント(REPLANT) オイルスウェードポストマンシューズ

1980年代に使用されていたワークシューズを、現代風に「REPLANT」したポストマンシューズ。80年代特有の雰囲気やよさを踏襲しつつ、パーツ・仕様・機能性を現代風に見直して作られたアイテムです。

アッパーの内側や中敷きには牛革を使用。気品のある肌触りや高級感漂う見た目が楽しめます。また、ヒール部と入り口にスポンジを入れてクッション性を高めている点にも注目。ホールド感やグリップ感があり、長時間歩いても疲れにくい仕様です。

アッパーにはイタリアの名門タンナーである「アンバサダー社」のオイルスエードを採用。しっとりとした触感と光沢があり、耐久性に優れています。使い込むごとにツヤが増していくのも魅力。機能性があり、経年変化が楽しめる一足です。

ポストマンシューズのメンズコーデ

ビッグシルエットのアウターを際立たせる

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ここ数年のトレンドであるオーバーシルエットのアウターが際立つコーディネート。大きめのフライトジャケットに、ルーズなデニムを合わせたカジュアルファッションです。全体的にゆったりとしたシルエットに、丸みのあるポストマンシューズをキレイに合わせています。

シンプルスタイルを格上げするポストマンシューズ

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ワイドパンツにゆったりとしたロンTを合わせたコーデ。シンプルデザインの服はかえって着こなしが難しいのですが、足元にポストマンシューズを合わせることで全体のバランスを引き締めています。

明るい暖色のロンTをトップスに用いることで、優しい印象を作り出しているコーデです。

トレンドをおさえたプレッピースタイル

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トレンドのゆったりとしたシルエットながら、上品な要素も取り入れた好印象コーデ。レイヤードしたニットの裾から出たシャツや、ワイドパンツがかしこまり過ぎない抜け感を作り出しています。

プレッピー的な要素を強めたいならローファーが向いていますが、ゆったりとしたワイドパンツにはボリュームが足りません。今回合わせているポストマンシューズの丸みを帯びたトゥが全体のバランスを引き締めています。

すっきり細身なシルエットにも

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ボディラインが強調されるスリムシルエットなコーデ。黒スキニー・ポストマンシューズ・ライダースを合わせたシックかつロックな着こなしは、清潔感も出るおすすめの着こなしです。インナーのベロアのレイヤードもおしゃれなポイントです。

チェックパンツ×ポストマン

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ファッション誌で人気を集めていたチェックパンツを使ったコーデ。チェックパンツのなかでも少しゆったりしたシルエットのワイドパンツをチョイスするのが近年のトレンドです。全体的にキレイめなアイテムで組み合わせているのがポイント。色使いのバランスがとれたセンスある着こなしです。

ポストマンシューズのお手入れ方法

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基本は普通のビジネスシューズと同じ

ポストマンシューズのお手入れは、基本的に一般的なビジネスシューズなどのお手入れの方法と同じです。靴紐を全て抜き取り、乾いた布で全体を拭き、ブラッシングして細かい汚れや埃を落とします。その後、革靴用クリームを布にとって磨くようにムラなく塗っていき、乾いたら新しい布でクリームを拭き取るように乾拭きすると完了です。

クリームは専用のモノがおすすめ

使用するクリームは専用のモノを使用しますが、基本的に無色(ナチュラル)のモノがおすすめ。目立たない部分から塗り始め、シワの深くまでしっかりとクリームを塗りこむことがポイントです。

ポストマンシューズの甲革にはシワができやすく、一度シワができてしまうと使用する毎に深くなってしまいます。キレイな形を保つためにも、着用後はシューツリーを使用して、ソールとアッパーを伸ばすようにしましょう。

防水スプレーの使用には注意

また、ポストマンシューズには、樹脂をコーティングして光沢を出しているモデルがあります。防水スプレーを吹きかけると光沢が曇ってしまうことがあるので要注意です。基本的に樹脂コーティングやシューケアクリームの油が水を弾いてくれるため、多少の雨水は防げます。こまめにお手入れをして、防水性能を高めておきましょう。