赤ちゃんがコップ飲みできるようになるまでの、トレーニングアイテムとして活躍する「ストローマグ」。赤ちゃんとお出かけする際の水分補給にも重宝します。しかし、ひと口にストローマグといっても種類が豊富で、どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ストローマグのおすすめアイテムをご紹介。選び方も解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

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ストローマグはいつからいつまで使える?

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赤ちゃんがストローマグを使いはじめる時期は明確には決まっていませんが、離乳食がはじまる生後5~6ヶ月頃から使用するのが一般的です。

しかし、哺乳瓶を嫌がって3ヶ月頃からストローマグでミルクを飲む赤ちゃんがいれば、6ヶ月経っても上手にストローが使えない赤ちゃんもいます。赤ちゃんの成長に合わせることが大切です。

生後5~6ヶ月を目安にスパウトタイプからはじめ、生後7~8ヶ月後にストロータイプで練習するのがおすすめ。個人差はありますが、1歳頃にはほとんどの赤ちゃんがストローでしっかり飲めます。焦らずゆっくり慣れさせていきましょう。

また、ストローマグを卒業するタイミングも人それぞれ。赤ちゃんの飲む量が増えたりコップで飲めるようになったりする、2歳程度が目安といわれています。2歳を過ぎても、ストローマグは外出時に重宝するアイテムです。

ストローマグの選び方

素材の特徴で選ぶ

軽量で持ちやすいプラスチック素材

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プラスチック素材のストローマグは非常に軽く、赤ちゃんでも持ちやすいのが魅力。万が一落としても割れにくく、安心して使用できます。ボトルが透明なため、中身の残量が一目でわかるのもポイント。ただし、保冷効果がないので、長時間のお出かけなどには適していません。

なお、プラスチック製のストローマグは、製品によって耐熱温度が異なります。衛生面が気になる方は、煮沸や電子レンジなどによる消毒が可能なモノを選ぶのがおすすめです。

保冷効果を長時間キープできるステンレス素材

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ステンレス素材のストローマグは保冷効果が高く、長時間の外出でも冷たさをキープできるのがメリット。プラスチック素材に比べて劣化が少ないうえ、耐久性に優れているため、 より長く愛用できます。

ただし、重量があるので、月齢の低い赤ちゃんには適していません。また、プラスチック素材と比較すると価格が高い傾向にあります。使用環境や予算に合わせて検討してみてください。

飲み口のタイプをチェック

ストロータイプ

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ストロータイプは、コップにストローとフタが付いた形状のモノです。自力で吸えば中身が出てくるため、赤ちゃんの吸う力が強くなる7~8ヶ月頃から使用するのがおすすめ。唇で食べ物を挟むことができる時期でもあり、ストロー飲みを覚えさせるのに適したタイミングです。

また、ストローを赤ちゃんの手に持たせたり口に入れさせたりして、ストローに慣れさせることが可能。実際にストローを使うことで、赤ちゃんの成長をサポートします。

スパウトタイプ

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スパウトタイプは、母乳や哺乳瓶の飲み方に近いのが特徴。飲み口が太くて飲みやすいメリットがあります。

また、ゴムやプラスチックを使ったモノが多く、しっかりとした硬さで哺乳瓶ほど柔らかくないのもポイント。赤ちゃんが口にくわえて上に傾けると飲み物が出てくるように作られており、吸わずに飲めるのが魅力です。

哺乳瓶からストロータイプに移行する間のステップアップに役立ち、生後4~5ヶ月の赤ちゃんに使用するのがおすすめ。赤ちゃんの発育に合わせながら、ストロータイプの練習用としてチェックしてみてください。

中身が漏れにくいかをチェック

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ストローマグを選ぶ際、中身の漏れにくさも重要なポイントです。赤ちゃんがストローマグを持つと、おもちゃのようにぶんぶん振り回したり逆さにしたり、投げたりするケースもあります。そのため、漏れにくいストローマグだとより安心です。

また、ストローマグを持ち歩く際も、バッグの中でこぼれにくいのがポイント。中身が漏れるのは飲み口・空気弁・フタからがほとんどなので、漏れ予防のパッキンが付いているモノなど、密封性の高い製品を選びましょう。

赤ちゃんの飲む量に合った容量をチェック

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ストローマグの容量はアイテムによってさまざまなので、基本的には月齢に合わせて選びましょう。1歳未満なら150ml、1歳を過ぎたら200~300ml程度を目安にするのがおすすめです。

ただし、容量が大きいほど重量が増えます。中身を入れるとさらに重さが増すため、バランスを考慮することが大切。一度に300mlも飲むケースは少ないため、200ml程度のストローマグだと長く使いやすいのがメリットです。

初めてのストローマグなら軽量で飲みやすい工夫があるモノを

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ストローマグを選ぶ際は、赤ちゃんが持ちやすいモノを選びましょう。赤ちゃんが持てるほど軽量のストローマグなら負担が少なく、一人で持って飲む練習もできます。

また、ハンドルも大切なチェックポイント。両サイドにハンドルが付属し、両手で握れるタイプは安定して飲みやすいのがメリットです。

月齢の低い赤ちゃんなら、ハンドルが小さめに設計されたモノがぴったり。赤ちゃんがしっかり掴めるようになれば、本体が持ちやすい形状に工夫されているハンドルなしタイプがおすすめです。

さらに、ストローの太さにも注目。赤ちゃんによって太い・細いの好みがあるケースも少なくないため、赤ちゃんが飲みやすい太さのストローを選ぶようにしましょう。

お手入れのしやすさを確認

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ストローマグは、赤ちゃんが直接口を付けてドリンクを飲むので、清潔に保ちたいところ。そのため、パーツ数が少なく、分解してすみずみまで洗えるモノを選ぶのがおすすめです。

また、煮沸や薬液、電子レンジなどの消毒が可能かも重要なポイント。劣化した際に交換できるよう、パーツが別売りされているかも確認しておくと、より安心です。

あると便利な機能もチェック

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ストローマグのフタがワンタッチで開くタイプは、赤ちゃんを抱っこしているときや片手がふさがっているときに便利。運転中や家事をしている際も役に立ち、赤ちゃんが自分で開けられます。赤ちゃんが飲みたいタイミングでスムーズに飲めるのがメリットです。

一方、赤ちゃんが勝手に開けるのを予防したい場合は、自力では開けられないストローマグがおすすめ。目を離しているときでも安心しやすく、余分な仕事が増えずに済みます。赤ちゃんの成長やライフスタイルに合った機能を選べば、使い勝手が向上するのでチェックしてみてください。

ストローマグのおすすめ|ストロータイプ

サーモス(THERMOS) まほうびんのベビーストローマグ FJL-250


サーモス(THERMOS) まほうびんのベビーストローマグ FJL-250

魔法びん構造を採用した保冷専用のストローマグです。飲み物の冷たさをキープでき、結露しないのがメリット。暑い時期のお出かけ用におすすめの製品です。

本製品は、取り出してすぐに飲めるワンタッチオープン式。フタを開けたときに水滴が飛び散るのを防ぐ構造です。しっかり閉められて漏れにくく、快適に持ち運べます。

両手で持てるハンドルは、取り外しが可能。赤ちゃんの成長に合った形で使用できます。底がシリコーン製のカバーで覆われており、テーブルに置く際に滑りにくく安心です。

サーモス(THERMOS) 真空断熱ベビーストローマグ FFH-290ST


サーモス(THERMOS) 真空断熱ベビーストローマグ FFH-290ST

保冷機能に優れたステンレス魔法びんのストローマグ。結露しないため、快適に持ち運べます。容量は290mlとたっぷりなので、長時間のお出かけにおすすめです。

シリコーン製のグリップが付いており、両手でボトルをしっかり持てる仕様。また、ワンタッチで開閉でき、子供でもスムーズに操作できます。しっかり閉まって漏れにくく、持ち運ぶ際も安心です。

サーモス(THERMOS) ベビーストローマグ NPF-250


サーモス(THERMOS) ベビーストローマグ NPF-250

丸みのあるフォルムがかわいい250mlのストローマグ。ワンタッチオープンで使いやすく、スムーズに水分補給できます。両手で握れるハンドルは、赤ちゃんの成長に合わせて取り外し可能です。

パッキンがしっかり密着する設計で、飲み物がこぼれるのを防止します。カバンの中に入れても漏れる心配が少なく、安心して持ち運べるのでおすすめです。

リッチェル(Richell) アクリア コップでマグ ストロータイプR


リッチェル(Richell) アクリア コップでマグ ストロータイプR

赤ちゃんの成長段階に合わせて飲み方をステップアップできるストローマグ。フタにあるPUSHマークを押すとストローから飲み物が出る仕組みで、使い始めは大人がサポートできます。

吸う動作に慣れてきたら自分でストロー飲み、フタを外すとコップとしても使用可能です。コップの内側のカーブがなだらかで、飲み物が一気に流れ込まず安心。赤ちゃんのペースで飲む練習ができるのでおすすめです。

容量は150mlで、自宅での食事用にぴったり。底が裾広がりになっており、テーブルに置いたときの安定感に優れているのもポイントです。

リッチェル(Richell) 2WAYステンレススリムマグ 240


リッチェル(Richell) 2WAYステンレススリムマグ 240

フタを付け替えることで、タンブラーとしても使用できる2WAYタイプのストローマグ。赤ちゃんだけでなく、大人も一緒に使えるのでおすすめです。

ストローマグのキャップにヘリが付いており、赤ちゃんの小さな手でも滑り落ちずにしっかり持てます。シリコーン素材の底カバーにより、マグの傷付きを防止できるのもポイントです。

スリムな形状で、マザーズバッグやリュックのサイドポケットにすっきりと収納可能。パーツ数が少ないため、お手入れも簡単に行えます。

ピジョン(Pigeon) ぷちストローボトル


ピジョン(Pigeon) ぷちストローボトル

ハンドルを折りたたみでき、スリムな状態で持ち運べるストローマグ。カバンの中でかさばりにくく、すっきりと収納できます。150mlの容量を備えており、ちょっとしたお出かけや散歩用におすすめです。

ストローフードを開閉するだけの簡単な操作で使用可能。ストローが柔らかく、優しい口当たりでスムーズに飲めます。飲み終わった後はしっかりストローをしまえる構造で、漏れにくいのもポイントです。

ピジョン(Pigeon) マグマグコロン ストロー


ピジョン(Pigeon) マグマグコロン ストロー

ストローマグデビューにおすすめの製品。おすわりが安定する時期に使いやすいストレートハンドル付きです。吸い上げる力が弱い赤ちゃんがスムーズに飲めるよう、飲み口の角度・形・柔らかさにこだわって作られています。

左右に回転するフードを採用しており、しっかり密閉できる設計。漏れを防げるため、お出かけ用に適しています。また、フードを開けた際にストローから飲み物が飛び散りにくいのもポイントです。

コンビ(Combi) ラクマグ 漏れないストロー 240


コンビ(Combi) ラクマグ 漏れないストロー 240

漏れにくく、外出先でも安心して使えるおすすめのストローマグ。ボトルとキャップの印が合うところで締めると、飲み物の隙間漏れを防止できる構造です。また、ストローからのふき出しを防ぐ弁が付いており、開閉時の快適性もアップしています。

先端がふっくらとした形状で、赤ちゃんがパクッとくわえやすいのが特徴。ボトル内でストローが斜めになるため、飲み物が少なくなっても最後までしっかり飲めます。

b.box シッピーカップ


b.box シッピーカップ

カップの傾きに合わせてストローが動き、どの姿勢でもスムーズに飲めるストローマグです。飲み口は赤ちゃんの口にフィットする楕円形で、ストロー飲みの練習にぴったり。人間工学に基づいたハンドルが付いており、握りやすい設計です。

パッキンがカップとフタをしっかり密着しているため、倒してしまっても漏れにくいのがメリット。飲み口がフタに付かず、衛生的に保管できるスライド式カバーを採用しています。

容量は240mlで、10ml単位の目盛りデザイン付き。赤ちゃんの水分摂取量を把握しやすいのでおすすめです。

オクソートット(OXO Tot) グロウハンドル付ストローカップ


オクソートット(OXO Tot) グロウハンドル付ストローカップ

赤ちゃんの口にフィットしやすいアーモンド型の飲み口を採用したストローマグ。ストローを唇で挟むとスリットが開き、スムーズに飲み物を吸えるのが特徴です。

ストローには逆流防止の弁が付いており、マグを倒してしまっても飲み物が漏れにくい構造。スライド式のカバーで飲み口を保護できるため、持ち運びにも便利です。

カーブした形状のハンドルが握りやすく、赤ちゃんが自分で飲む練習をサポートします。慣れてきたら、ハンドルを取り外してカップ持ちの練習もできるのでおすすめです。

キントー(KINTO) BONBO ストローマグ


キントー(KINTO) BONBO ストローマグ

くすみカラーのフタがおしゃれな260mlのストローマグ。軽量で割れにくいトライタン素材を採用しています。飲み物を入れやすい広口タイプで、お手入れも楽に行えるのがおすすめポイントです。

ストローを装着すると、ボトル内部で斜めになる設計。ボトルを傾けてもしっかり飲み物を吸えるので、最後までスムーズに飲みきれます。

小さな手でも握りやすいハンドル付きで、赤ちゃんが自分で飲むのをサポート。ストローを取り外しても飲める仕様で、赤ちゃんの成長に合わせた使い方ができます。

レック(LEC) ワンタッチストローマグ KK-185


レック(LEC) ワンタッチストローマグ KK-185

ワンタッチでフタが開く便利なストローマグ。取り出してすぐに開けられて、スムーズに水分補給を行えるのでおすすめです。また、誤って開くのを防止するロック機能を備えています。

容量は使い勝手のよい200ml。赤ちゃんに人気のアンパンマンがデザインされており、楽しくストローの練習ができます。シンプルな構造で、組み立てやお手入れがしやすいのもポイントです。

メロウェア(meroware) MATT サーモボトル


メロウェア(meroware) MATT サーモボトル

保冷・保温機能を備えた、おしゃれな色合いのストローマグ。子供が落としてしまっても壊れにくいよう、丈夫な設計で作られています。ボトルの内部は汚れがつきにくく、お手入れのしやすさも良好です。

フタをスライドさせるとストローが出る仕組みで、衛生的に持ち運べます。子供が自分で飲む際に便利なハンドルは、成長に合わせて取り外し可能です。

飲み口に弁が付いており、飲み物の出る量を調節できる仕様。子供のペースで水分補給できるのでおすすめです。また、ストローの先端にボールが付いているのもポイント。ボトルの傾きに合わせてストローが動くため、どの角度からでも快適に飲めます。

ケイジェイシー EDISON mama あにま~るマグ


ケイジェイシー EDISON mama あにま~るマグ

コロンとした動物のフォルムがかわいらしいストローマグ。ボトルには、軽量かつクリアなトライタン素材を使用しています。中身が見やすく、持ち運びにも適したおすすめの製品です。

ストローの先端がぷっくりと膨らんだデザインで、赤ちゃんの口にフィットします。飲み口の透明度が高く、飲み物が口に入る感覚を掴みやすいのがメリットです。

フタはロック機能があり、バッグの中で飲み物がこぼれるのを防げます。また、お出かけに便利なストラップが付いているのも嬉しいポイントです。

マンチキン(munchkin) クリック・ウエイトストローマグ


マンチキン(munchkin) クリック・ウエイトストローマグ

シンプルなデザインのストローマグ。ストローの先端に重りが付いており、ボトルの角度に合わせてストローが動きます。スムーズに飲めるので、赤ちゃんが自分で飲みたい時期にぴったりです。

飲み口付近に逆流防止弁を備えているのが特徴。食べかすなどが入りにくく衛生的に使えるため、食事中のストローマグとしておすすめです。

フタを閉めるとカチッと音がする構造で、閉め忘れや漏れを防止します。パッキンがなく、お手入れに手間がかからないのもメリットです。

ストローマグのおすすめ|スパウト

リッチェル(Richell) トライ ストローレッスンマグSD


リッチェル(Richell) トライ ストローレッスンマグSD

幅広の飲み口を採用したストローマグです。ボトルを上に傾けた状態で、哺乳期と同じ姿勢での飲み方が可能。慣れてきたらストローを取り付け、吸い上げる力を身につけられます。赤ちゃんのペースに合わせてストロー飲みの練習ができるのでおすすめです。

リッチェル独自の空気弁構造を採用し、漏れにくさにこだわっているのが特徴。カバーが開いた状態で倒れてしまっても、飲み物がこぼれるのを防げます。安心して持ち運べるストローマグを探している方にぴったりの製品です。

ピジョン(Pigeon) マグマグコロン スパウト


ピジョン(Pigeon) マグマグコロン スパウト

赤ちゃんの飲みやすさを重視し、飲み口を乳首に近い触感に仕上げたストローマグ。クロスカットの吸い口を採用しており、吸う力によって飲み物の出る量を調節可能です。飲み口をすっぽり覆えるキャップ付きで、衛生的に使えます。

ハンドルが斜めに付いているため、まだ腰がすわっていない赤ちゃんでもスムーズに口へ運べるのがおすすめポイント。ボトルは隅々まで洗いやすい広口タイプで、お手入れが楽に行えます。

コンビ(Combi) ラクマグ はじめてストロー 240 N


コンビ(Combi) ラクマグ はじめてストロー 240 N

ナチュラルなデザインを採用した240mlのストローマグ。赤ちゃんが握りやすいよう、ハンドルを少し斜めに取り付けているのが特徴です。

飲み口が乳首に近い形状で、赤ちゃんの口にしっかりフィット。ストローをくわえて押すと飲み物が出るため、赤ちゃんが自分の力で飲む動作をサポートします。

飲み口とパッキンが一体になっており、パーツがズレて飲み物が漏れてしまうのを防げるのがメリット。お手入れも楽に行えるのでおすすめです。

オクソートット(OXO Tot) グロウハンドル付ソフトスパウトカップ


オクソートット(OXO Tot) グロウハンドル付ソフトスパウトカップ

赤ちゃんの小さな手にフィットする形のストローマグです。飲み口には、自然にくわえられるアーモンド型を採用しています。スリットが入っており、スムーズに飲めるのでおすすめです。

飲み物が逆流するのを防ぐ弁付きで、カップを逆さまにしてもこぼれにくいのがメリット。また、衛生的に持ち運べるキャップも付いています。外出先でも快適に使える、スパウトタイプのストローマグを探している方にぴったりです。

西松屋 SmartAngel 2WAYマグ


西松屋 SmartAngel 2WAYマグ

2WAYで長く使えるストローマグ。スパウトとストローが付属しており、赤ちゃんの成長に合わせて使用できます。両手で持てるハンドルを使って、口に運びやすいのがメリットです。

容量は240mlと持ち運びにぴったりのサイズ。目盛りデザインがあり、赤ちゃんの水分摂取量を確認するのに役立ちます。キャップで飲み口をすっぽりとカバーでき、衛生的に保管できるのでおすすめです。

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