愛犬のエサをよりよい状態で保存するのに便利な「ドッグフードの保存容器」。ドッグフードの湿気や酸化を防いで品質を保ち、愛犬の健康維持に貢献します。簡単に容器内の真空状態が作れるモノや、目につく場所に置いてもおしゃれなモノなど、バリエーションも豊富。

そこで今回は、おすすめのドッグフードの保存容器をご紹介。選び方のポイントも合わせて解説するので、購入を考えている方はぜひチェックしてみてください。

ドッグフードの保存容器の選び方

ドッグフードの種類で選ぶ

ドライフードは密閉できるモノを

By: rakuten.co.jp

ドライフードタイプのドッグフードは、長期保存できる点がメリット。開封後、約1ヶ月は常温で保存できるモノが一般的です。ただし、ドライフードの品質をよりよい状態で維持するためには、湿気や直射日光が大敵。できるだけ空気に触れないように密閉して、風通しがよい涼しい場所に置くのが基本です。

ドライフードの保存容器には、フタがきっちり閉まる密閉性が高いモノがおすすめ。フタにパッキンが付いていたり、バックルなどのロック機能が施されていたりするなどの工夫が施されているモノを選びましょう。容器内の空気を抜くことで、真空状態が作れる優れた製品もあります。

なお、ドライフードの冷蔵庫での保存はおすすめできません。取り出したときの温度差により結露が生じやすく、ドッグフードの劣化の原因となるので避けるのが賢明です。

ウェットフードは小分けにできるモノを

By: amazon.co.jp

缶詰やレトルトパック入りのウェットタイプのドッグフードは、開封したらその日のうちにできるだけ使い切るのが理想です。愛犬の食べる量が少ない場合など、開封後に数日間保存したい場合は、小分けにできる保存容器を使うのがおすすめ。密閉性の高い容器を選び、冷蔵庫で保存して早めに使い切りましょう。

また、開封した缶詰にかぶせてフタとして使う、缶ごと保存するのに便利なシリコン製のアイテムもあります。ラップを使用するより密閉性が高く、何度も使えて経済的です。

密閉性の高さをチェック

By: rakuten.co.jp

ドッグフードの保存容器は、できるだけ外気を遮断する密閉性の高さが重要です。ホコリや虫などのゴミはもちろん、湿気の侵入を防いでドッグフードの品質を保ちます。

フタにパッキンが付いているモノは、空気の侵入を防げるので密閉性が高めです。購入の際には、フタ部分の構造に注目して選んでみてください。さらにひと手間かけるのであれば、容器内の空気を抜いて真空状態が作れる製品がおすすめです。

容量で選ぶ

By: amazon.co.jp

保存容器の容量も重要なチェックポイント。普段使用しているドッグフードの容量を確認し、一気に移し替えられるサイズのモノを選びましょう。入りきれずに余ってしまっては意味がなく、2つに分かれることで余計に収納場所を取ってしまいます。

大きすぎて余白部分が広くても、その分空気の含有率が高く、ドッグフードの劣化を招くことになりかねません。過不足のない、ちょうどよい容量の保存容器が理想的です。

取り出しやすさをチェック

By: amazon.co.jp

保存容器はエサやりのたびに毎日使用するモノなので、選ぶときにはドッグフードの取り出しやすさにも注目してみてください。

スコップなどですくうタイプの容器は、口が大きいモノがおすすめです。取り出す際に手が引っ掛かるとストレスになります。フタの開け閉めのしやすさや、フタが完全に外れるタイプか片開きかという点も注目ポイント。容器が深すぎるモノは、底のほうのドッグフードを取り出す際に腕が埋まって、取り出しにくくなります。

また、スコップの収納場所が設けられているモノは手間が省けて便利です。保存容器から皿などに直接ドッグフードを注ぐタイプは、注ぎ口の大きさがポイント。ドッグフードの粒の大きさを考慮して、詰まりにくくドバっと出過ぎない、ちょうどよい注ぎ口の大きさを見極めましょう。また、片手で持てるハンドルが付いていると便利です。

お手入れがラクなモノを選ぼう

購入前にはお手入れのシーンを事前にシミュレーションするのがおすすめ。実際に洗う場面を想像して、ラクにお手入れできるかどうかチェックしましょう。全体的に凹凸が少なくシンプルな構造のモノのほうが、ドッグフードのカスが詰まりにくく、水切れがよいので短時間で乾きます。

複雑な構造の製品は、パーツを分解してすみずみまでキレイに洗えるかどうかを確認しておくのがおすすめです。シンクの大きさによっては、サイズが大きい製品は洗いにくいこともあるので注意してみてください。

ドッグフードの保存容器のおすすめ|ドライフード用

サクラペットフード オリジナルフードストッカー

サクラペットフード オリジナルフードストッカー

新鮮なペットフードを通販限定で販売する、サクラペットフードオリジナルのドッグフード保存容器です。フタを開けずにドッグフードを注げるタイプで、キャップ部分には目盛が施されており、計量カップとして使えます。2つのバックルで密閉でき、注ぐ際に便利なハンドル付きです。

ドッグフードの残量が確認できるクリアカラーですが、ブラックのカラーリングが目隠しとなり、デザイン性も良好。プラスチック製で取り扱いやすく、シンプルな形状により簡単に水洗いでお手入れ可能です。8mm程度の小粒サイズのドッグフードが約1kg入ります。

リッチェル(Richell) ハンディペットフードピッチャー M

リッチェル(Richell) ハンディペットフードピッチャー M

約1kgのドライフードがストックできる、ドッグフードの保存容器です。フタにパッキンなどは付いていませんが、リーズナブルな価格と開口部の大きさがポイント。フタを取り外してスコップですくうほか、片手で注ぐのに便利なハンドルも付いています。

注ぎ口がないので、直接注ぐ際に量を調節するのは難しい設計です。一度にある程度の量を食べる中型~大型犬に向いています。本体、フタを分けてそれぞれ丸洗いでき、洗いやすさは良好。手頃な価格で、ホコリや虫害をはじめ最低限の湿気を防ぐ、保存容器を探している方におすすめです。

山崎実業 ドライフードストッカー タワー

山崎実業 ドライフードストッカー タワー

フタがスライドして片手で簡単に開閉できる保存容器です。フタは両方向にスライドする優れもの。幅約8.5cmのスリムさで、ハンドル付きでなくでも持ちやすいのが魅力です。片手で持って、皿に直接ドッグフードを注げます。

シンプルながらスタイリッシュな雰囲気で、デザイン性の高いアイテム。ブラックのカラーは半透明で、目隠しと残量確認の両方がかなうのがポイントです。爽やかな見た目で清潔感のある、ホワイトカラーもおすすめ。パーツは分解して洗浄でき、清潔に保てます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 密閉容器 MY-3

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 密閉容器 MY-3

ドライフードを約3kg収納できる、ドッグフードの保存容器です。フタ裏に除湿剤をセットできるスペースがあり、ドッグフードをすくうためのスコップを収納できるのがポイント。パッキンとバックルでしっかり密閉し、ドッグフードを湿気から守ります。

ハンドルが付いているのでラクに持ち運べ、フタが大きく開いて取り出しやすさも良好です。プラスチック製は軽量で取り扱いやすく、約25cm四方の大きさでもシンクで手軽に洗えます。シンプルで使い勝手のよい保存容器を探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 密閉フードストッカー MFS-10

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 密閉フードストッカー MFS-10

大容量のドライフードを保存したい方におすすめのドッグフード保存容器です。約10kgのドライフードの保存に対応しています。幅を広く底を浅めに設計した製品なので、袋ごと入れることも可能。深すぎないので、最後まですくいやすいのがポイントです。

フタ裏には除湿剤を収納できるメッシュカバーが付属しており、パッキンとバックルでしっかり密閉します。付属のスコップの柄とカップ部分には角度が付いているので、底やスミにたまったドッグフードもすくいやすいのが特徴。フタは完全に外れない片面開きになっており、ワンタッチで開けられるので便利です。

オクソー(OXO) ポップコンテナ ビッグスクエア(トール)

オクソー(OXO) ポップコンテナ ビッグスクエア(トール)

フタの真ん中に付いているボタンを押すだけで、片手で簡単に開閉できる保存容器です。フタ裏全体を覆ったシリコンで密閉性を保てるため、ドライタイプのドッグフードの保存に最適。フタ部分は分解して洗えるので衛生的です。

四角い形状の容器はサイズや高さに豊富なバリエーションがあり、統一感のある収納を目指している方におすすめ。スタッキングも可能なので、ほかのモノと一緒にスッキリと収納できます。別売りのスクープをフタ裏に引っ付けて収納できるので、必要な方は検討してみてください。

ドギーマン フレッシュキーポット

ドギーマン フレッシュキーポット

付属のポンプを使用して真空状態をつくる、ドッグフードの保存容器です。ポンプをフタの中央に合わせ、約10回上下させることで、なかの空気を抜く仕組み。開けるときは中央部分を手でつまんで空気を入れ、4ヶ所のバックルを外します。

約1~1.2kgのドライフードが保存でき、真空状態で鮮度をキープできるのでおすすめ。空気抜きや複数のバックルを外す手間がかかるので、手軽さを求める方にはやや不向きです。ポンプは容器の外側にセットできるので、紛失する心配がありません。

伊勢藤 ペットフードカンパニーL I-386

伊勢藤 ペットフードカンパニーL I-386

カラフルでポップなデザインが魅力的なドッグフードの保存容器です。約4kgのドッグフードが保存できます。スコップと、袋ごと収納する場合に便利なクリップ付き。フタにはパッキンが付いており、湿気やニオイの漏れを防ぎやすいのもポイントです。

フタが完全に外れて2箇所のバックルで開閉するタイプなので、フタを取り外しにやや手間がかかります。一方で、本体とフタに分解できるので洗いやすいというメリットも。シンクが狭いなどの理由で、保存容器の洗いやすさを重視する方におすすめです。

カーバーペットライフスタイル ドッグフードストッカー

カーバーペットライフスタイル ドッグフードストッカー

生活用品メーカーとして有名なメーカーが、ペット用品の一種として製造している保存容器です。大きく開くフタには、フタ部分全体の半分程度が開けられる小窓があり、2ヶ所にロックが付いているのがポイント。

たくさん入っているときは小窓から、少なくなってきたら全開して、など残量によって開き方を選べます。フタ裏にスコップが収納できるので、すぐにエサの準備ができて便利。約20kgの大容量タイプですが、キャスター付きで手軽に移動できます。多頭飼いや大型犬を飼っている方など、大容量のドッグフードの保存容器を探している方におすすめです。

オーエフティー ドライフードストッカー

オーエフティー ドライフードストッカー

アメリカで特許を取得しているスクリュー式のフタで、しっかり密閉できるドッグフードの保存容器。容器が倒れたり、愛犬がフタ部分を噛んだりしても開きにくいデザインです。一方で、大きな溝は回しやすく、飼い主にとってはスムーズに開閉できるので、愛犬に中身を漁られる可能性が低くなっています。

大理石調のアイボリーカラーは、システムキッチンや白を基調とした部屋にも違和感なく馴染んでおしゃれ。約6.7kgのドッグフードがストックできる本製品のほかに、容量のバリエーションがいくつかあり、使い勝手に合わせて適したモノが選べます。

マルカン オートエアーレスストッカー

マルカン オートエアーレスストッカー

ボタンひとつで真空状態を設定できるドッグフードの保存容器です。ドライフードの鮮度をキープし、香りや風味を損なわずにおいしさを保ちます。単2アルカリ乾電池2本をセットすることで、ワンタッチで真空状態にでき、真空状態がゆるくなると自動でポンプが作動して真空状態を保つ優れもの。

コードレスのため置き場所を選ばず、どこでも設置できるのがうれしいポイントです。高価ですが、愛犬にいつもフレッシュで質のよいドッグフードを与えたい方におすすめ。約1.8kgのドッグフードをストックできます。

ゼブロ(ZEVRO) PDE100

ゼブロ(ZEVRO) PDE100

スタイリッシュでデザイン性の高いドッグフードの保存容器です。正面のスイッチを回すと一定量のドライフードが取り出せ、スイッチが水平になったところで固定しておけば空気を遮断できます。上部のフタにも密閉性があり湿気の侵入を防ぎやすい設計。

ドッグフードを上からつぎ足しても、つねに古いモノから消化できるのがポイント。容器はプラスチック製で軽く、スタンドはスチール製なので頑丈で安定感があります。欧米ではシリアルやパスタ、ビーンズの保存容器としても人気の製品。出しっぱなしでも、インテリアのようにおしゃれに見える保存容器を探している方におすすめです。

シンプルヒューマン ペットフードボックス CW1887

シンプルヒューマン ペットフードボックス CW1887

アメリカで有名なハウスウエアブランドが販売する、ドッグフードの保存容器です。ステンレス製で耐久性が高く、頑丈なロックハンドルが付いているので、ペットのいたずらも防げます。モダンな部屋にもしっくり馴染む、スタイリッシュなツヤ消しのデザインが魅力。

フタに付いたシリコンガスケットが密閉性を高め、ドライフードの鮮度を保ちます。付属のスコップはマグネット内蔵で、フタに貼り付けられて便利です。インナーボックスは取り外し可能なため、ドッグフードが直接触れる部分だけを洗浄でき、お手入れが簡単。デザイン性の高いおすすめの保存容器です。

マツミ(MATUMI) アワーズ フードストッカー

マツミ(MATUMI) アワーズ フードストッカー

ユニークなデザインがひときわ目を引く、ドッグフードの保存容器です。専門の職人によって手作りされた日本製で、機能性とデザイン性を兼ね備えているのが魅力。かぶせるだけのフタですが、裏面はラバー加工されているため、高い密閉性を備えています。

湿気の侵入を防ぐことにくわえて、中身のニオイが漏れるのを防ぐため、置き場所を選びません。外側の肉球マークはかわいらしさだけでなく、ドッグフードの残量を確認するのにも役立ちます。保存容器のデザイン性にもこだわり、インテリアの一部としてリビングなど、ひと目につく場所に設置したい方におすすめです。

ル・クルーゼ(LE CREUSET) フードコンテナ

ル・クルーゼ(LE CREUSET) フードコンテナ

デザイン性の高いル・クルーゼの保存容器です。高温で焼き上げて作られるため容器に気孔が少なく、湿気を通しにくいのがポイント。フタにはシリコンリングが付いており、密閉性を高めています。

ニオイがつきにくく、つるんとしたエナメル加工は汚れが落ちやすいのが特徴です。簡単なお手入れだけで、長い間きれいな状態で使い続けられるのでおすすめ。おそろいのスコップも付属しており、使うたびに気分が上がります。

やや重量があるのがデメリットですが、どこに置いてもおしゃれなワンポイントとなるスタイリッシュな外観が魅力です。おそろいでエサや水を入れるペットボールもあり、セットで楽しめます。

ドッグフードの保存容器のおすすめ|ウェットフード用

パール金属(PEARL METAL) エアロックコンテナ S型 H-5861

パール金属(PEARL METAL) エアロックコンテナ S型 H-5861

フタ部分のつまみを回してロックできる保存容器です。気密性と防水性が高いので、ドライタイプとウェットタイプ、両方のドッグフードに使用できます。0.6~4.6Lまで豊富なサイズ展開があり、必要な容量に合わせて選択可能です。

S型は食べ残した缶ごと入れて保存するのにも向いています。タッパーと同様の形状で、洗いやすくお手入れも簡単。つまみ部分が飛び出さずにフタの高さに収まっているため、冷蔵庫内や使わないときにも上にモノを重ねて収納しやすいのもポイントです。

リッチェル(Richell) 犬用缶詰のフタ

リッチェル(Richell) 犬用缶詰のフタ

開封したドッグフードの缶詰にかぶせてフタができるアイテムです。食べ残しのウェットフードにラップをかけて保存するよりも、密閉性があるのでおすすめ。表面にはかわいい犬の絵柄がデザインされていて、見た目でも楽しめます。

犬用は直径約7.5cmの缶詰に対応。猫用缶詰用のラインナップもあるので、犬用ではサイズが合わないときは検討してみてください。鮮度の面から何日も保存するのはおすすめできませんが、小食の犬や小型犬を飼っている方は持っていると便利です。

エスライフ ペット缶詰用 フタ

エスライフ ペット缶詰用 フタ

持ち手に肉球がデザインされた、かわいい缶詰用のフタです。シリコン製で、開封した缶詰に乗せて上から押すとピッタリと吸着。ウェットフードの乾燥を防ぎ品質を保持するだけでなく、冷蔵庫内のほかの食材へのニオイ移りの予防に役立ちます。

缶詰のフチに合わせる溝がないので、直径約10cmまでの缶詰に幅広く対応できるのがポイントです。裏面は凹凸がほとんどないので洗いやすく、熱湯消毒もできるので衛生面でも優れています。

スケーター 鮮度長持ち フードフレッシュバッグ 真空ポンプ付

スケーター 鮮度長持ち フードフレッシュバッグ 真空ポンプ付

付属のポンプでバッグ内の空気を抜き、真空状態にできるアイテムです。食べ残したドッグフードの保存はもちろん、ウェットタイプのドッグフードを小分けにしてラップで包み、まとめて真空パックすることが可能。チャック式で繰り返し使えるので経済的です。

MサイズとSサイズの袋が5枚ずつセットされており、ドッグフードの保存のほか、野菜や魚介類、お菓子などの食材の保存にも活用できます。はじめにポンプ付きの製品を購入すれば、袋のみを追加購入できるので便利です。