大人の定番シューズ「ローファー」。革靴ながらそれほど堅苦しさもないため、カジュアルファッションなどにもマッチしやすいのが特徴です。

そこで今回は、ローファーのおすすめ製品をブランドごとにピックアップ。コーディネートについてもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

ローファーの魅力

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どんなコーデにも合わせやすく、コーデによってがらりと印象が変わるローファー。革素材ならではのきちんと感がありながらも、レースアップシューズほど堅苦しさはありません。キレイめなファッションはもちろん、カジュアルなファッションにもマッチするのが魅力です。

また、キレイめなコーデに合わせることで、堅すぎないハズしのアイテムとしても活躍。反対にカジュアルなファッションに合わせることで、品のあるきちんと感がプラスされます。ビジネスシーンで使われることも増え、特にビジネスカジュアルやオフィスカジュアルにローファーを取り入れるコーデが人気です。オンオフ問わずさまざまなコーデに合わせてみてください。

ローファーの種類

コインローファー(ペニーローファー)

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ローファーのなかでもっとも目にする機会が多いコインローファー(ペニーローファー)。1950年代にアメリカの学生が着用し、ファッションとしてペニーと呼ばれる1セント硬貨を甲部分の切れ込みに差し込んでいたことが、ネーミングの由来とされています。ローファーの種類のなかでは一番シンプルで、かつオーソドックスなタイプです。

タッセルローファー

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タッセルローファーとは、甲の部分に房があしらわれたデザインのモノを指します。カジュアルシューズとしてのイメージが強いローファーですが、タッセルローファーはドレッシーな雰囲気が特徴。アメリカでは弁護士が履く靴としても知られています。

ヴァンプローファー

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シンプルなデザインが特徴的なヴァンプローファー。「コブラヴァンプ」とも呼ばれています。装飾がなく、つま先部分がやや跳ね上がったデザインが特徴。無骨で男らしいルックスが魅力的なアイテムです。

ビットローファー

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ビットローファーは、甲部分に馬具を模した飾り金具が付いているのが特徴。1966年に、グッチが馬のハミの一種をサドル部分にデザインしたローファーを発表したのが始まりだといわれています。スーツスタイルでもカジュアルスタイルでも合わせられる、汎用性の高さが魅力です。

ローファーの選び方

カジュアルコーデに合わせるなら

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パーカーやワイドパンツなどゆったりとした服に、カジュアルすぎる靴を合わせると、だらしなく見えてしまうことも。コーデにローファーをプラスすれば、一気に大人っぽくスタイリッシュな雰囲気になります。

ブラウンやグレーは比較的カジュアルな印象が強く、コーデの差し色にもなりやすいため、私服に合わせるローファーを探している方には特におすすめ。流行りのワントーンコーデも作りやすいので、カジュアルなコーデに合わせやすいカラーです。

ブラックのローファーをカジュアルコーデに合わせるときは、トップスやボトムスなどどこかに明るい色を持ってくると、堅苦しくなりすぎるのを防げます。

ビジネスシーンで使用するなら

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ビジネスシーンでローファーを使用する場合は、ブラックやネイビーなどの落ち着いたカラーが特におすすめ。鞄、ベルト、アウターなどと色を合わせることで統一感が出ます。

また、シンプルで主張しすぎないデザインのモノが便利。スタンダードなコインローファーはもちろん、ドレッシーな印象になるタッセルローファーもおすすめです。タッセルローファーは、タッセルの部分が大きすぎないモノを選ぶとビジネスシーンでも使いやすく、コーデの幅が広がります。

ビジネスカジュアルやオフィスカジュアルが認められている場合は、少し遊び心のあるデザインもおすすめ。形がカジュアルでも革素材ならではのきちんと感があるため、オフィスコーデにもマッチします。

ローファーのおすすめブランド

リーガル(REGAL)

長きにわたり、ビジネスパーソンの足元を支えてきた「リーガル」。高品質なビジネスシューズを、手に取りやすい価格帯で展開しています。ほとんどの革靴はグッドイヤーウェルト製法で製造されており、耐久性も良好。コスパのよいアイテムを探すなら、ぜひチェックしておきたいブランドです。

リーガル(REGAL) ローファー 2177

リーガル(REGAL) ローファー 2177

長年支持を集め続けている、リーガルの定番ローファー。鏡面加工を施したステアレザーは上品な光沢を放ち、上品な足元を演出します。

また、グッドイヤーウェルト製法によって作られた本製品は、耐久・耐水性に優れているのも魅力です。履き始めは革が固く感じるものの、履き込むうちにじっくりと馴染み、自分の足にぴったりの1足へと変化していきます。

リーガル(REGAL) スリッポン 56HR

リーガル(REGAL) スリッポン 56HR

快適な着用感とコーディネートのしやすさで、デイリーユースに最適なヴァンプローファーです。装飾がない分、ロングノーズが強調され、よりスマートな表情を演出します。インソールのネイビーカラーも、知的さを感じさせるポイントです。

また、靴裏を包み込む「モールドソール」も本製品の特徴。ゴム素材の一体型ソールでグリップ力と耐久性に優れており、ドライビングシューズとしても便利です。カジュアルな休日のコーディネートに、ぜひ合わせてみてください。

コールハーン(Cole Haan)

「コールハーン」は、トラフトン・コール、エディ・ハーンの2人によって設立されたアメリカのファッションブランド。「良い物を作り、良い物だけを提供する」という2人の志は現在も受け継がれ、美しさと機能性を兼ね備えた製品を生み出し続けています。特にローファーは人気が高く、ブランドを代表するアイテムのひとつです。

コールハーン(Cole Haan) ニーランド ビット ローファー C29546

コールハーン(Cole Haan) ニーランド ビット ローファー

上質な素材、洗練されたデザインでビットローファーが持つエレガントさを際立たせた1足です。ポーランド産レザーはほどよいツヤ感があり、色気のある大人の雰囲気を演出。飾り金具も主張しすぎず、落ち着いた表情にまとまっています。

靴底はレザーソールで仕上げ、よりドレッシーな印象に。また、ストレッチ性に優れたインソールが採用されているため、見た目のスマートさとは裏腹に疲れにくいのもポイントです。結婚式の2次会など、カジュアルなパーティーシーンにも重宝します。

バーウィック(Berwick)

「バーウィック」は、革靴作りが盛んな地として知られるスペイン・アルマンサで1991年に創業したブランドです。英国靴のしっかりとした作りと、イタリアやフランスの色気溢れるデザインを兼ね備えたバーウィックの革靴は、ヨーロッパを中心に人気を拡大。最近ではコスパの高さから、日本でも注目されつつあるブランドです。

バーウィック(Berwick) ローファー 9628

バーウィック(Berwick 1707) ローファー 9628

私服に合わせておしゃれに履きこなしたい方におすすめのスエードローファーです。本製品に用いられているスエード素材は、イギリスの老舗タンナー「チャールズ・F・ステッド社」のモノ。気取りすぎないナチュラルな表情が魅力です。

靴底には、革靴のスマートさを損なわず、かつ優れたグリップ力を発揮する「ダイナイトソール」を採用。雨の日の濡れた路面にも対応できます。ジーンズやチノパンなど、カジュアルなボトムスと組み合わせてもキマるおすすめの1足です。

バーウィック(Berwick) ローファー 3274

美しいロングノーズを有する、上品なコインローファーです。つま先は、スクエアトゥでシャープな印象に。スタンダードなハーフサドルデザインなので、よりフォルムの美しさが際立ちます。

素材には、世界的にも有名なタンナーであるフランス「デュプイ社」のカーフレザーを採用。手染め加工ならではの、独特な風合いも特徴です。定番フォルムのローファーをすでに持っている方も、着こなしのバリエーションを増やすアイテムとして、ぜひ取り入れてみてください。

ジーエイチバス(G.H. BASS)

「ジーエイチバス」は、ローファーの元祖といわれるモデル「ウィージャンズ」を世に送り出したブランドとして広く知られています。現在もさまざまな素材、デザインのローファーを多数展開。質実剛健な靴作りを続け、品質を落とすことなく良心的な価格設定を保っている点もジーエイチバスの魅力です。

ジーエイチバス(G.H. BASS) LOGAN

ジーエイチバス(G.H.BASS) LOGAN

ローファーを初めて購入するなら、ぜひチェックしておきたい王道のモデルです。アッパーには美しい光沢を放つガラスレザーを採用。スマートな足元を演出する、細身のラストも特徴です。

靴底はドレッシーな印象のレザーソールをベースに、耐滑性を高めるため、かかと部分にのみラバーを配置しています。また、マッケイ製法で作られているので、軽量なのも嬉しいポイント。価格もリーズナブルなため、色違いで揃えるのもおすすめです。

オールデン(ALDEN)

「オールデン」は、1884年に設立されたアメリカの老舗シューメーカー。美しいデザインはもちろん、優れた快適性を備えるシューズを作り出すブランドとして有名です。創業から130年以上が経過した現在でも人気は衰えることなく、世界中の紳士たちから支持を集めています。

オールデン(ALDEN) 986 LEISURE HANDSEWN MOCCASIN

オールデン(ALDEN) 986 LEISURE HANDSEWN MOCCASIN

オールデンの魅力が凝縮されたおすすめアイテムです。素材には、「革のダイヤモンド」とも呼ばれるコードバンを採用しています。馬の臀部(でんぶ)の革であるコードバンは、キメ細やかな銀面としっとりとした質感が特徴。1頭からわずかな量しか取れない希少な素材です。

大人っぽいメンズスタイルにマッチする、ダークバーガンディの色味も魅力。オールデンを代表する人気カラーです。また、経年変化を楽しめるのも本製品の魅力。ぜひお手入れをしながら長く履き込み、自分だけの1足へと育ててみてください。

ハルタ(HARUTA)

「ハルタ」は、日本を代表するシューメーカー。1917年創業と、長い歴史のある老舗です。ブランドのメインアイテムであるローファーは、1956年に発売を開始しました。学生靴のイメージが強いブランドですが、大人っぽいスタイルにぴったりハマるアイテムも豊富にラインナップされています。

ハルタ(HARUTA) タッセルローファー 907

ハルタ(HARUTA) タッセルローファー 907

シンプルで使い勝手のよいローファーが欲しい方におすすめの1足。シンプルなデザインゆえに、老舗メーカーならではの技術の高さが光ります。スーツやジャケパンに合わせるビジネスカジュアル用ローファーとしてもおすすめです。

端正な面持ちのタッセルローファーですが、サイドはビーフロールのデザインでかしこまりすぎない印象に仕上げています。靴幅は3Eとゆとりのある設計です。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA)

1919年にインドネシアで靴工場として創業した「ジャランスリワヤ」が、革靴ブランドとして始動したのは2003年のこと。どのアイテムもハイブランドに匹敵するほどの品質を備えているにも関わらず、価格がリーズナブルなのでコスパの高さを実感できます。日本人の足に合う木型が揃っているのも魅力です。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) 98589 コインローファー

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) 98589 コインローファー

クセのないシンプルなデザインと、足馴染みのよさが人気の1足。ほどよく丸みを帯びたフォルムは、カジュアルスタイルにも合わせやすく重宝します。靴の美しさがより際立つよう、アンクルパンツに合わせて足元をすっきりとスタイリングするのがおすすめです。

ほとんどの工程を手作業で行うハンドソーンウェルテッド製法によって作られた本製品は、履き込むほど足にフィットします。高コスパのアイテムを、ぜひチェックしてみてください。

ドクターマーチン(Dr.Martens)

「ドクターマーチン」は、イギリス生まれの人気シューズブランド。印象的なイエローステッチは、ブランドを象徴するディテールとして広く知られています。メインアイテムであるブーツが有名ですが、ローファーも人気アイテムのひとつ。個性の光る着こなしを好む方は、特に要チェックです。

ドクターマーチン(Dr.Martens) CORE ADRIAN タッセルローファー

ドクターマーチン(Dr.Martens) CORE ADRIAN タッセルローファー

「エイドリアン」の通称で親しまれている、ドクターマーチンの定番タッセルローファー。ベーシックなアイテムとは一線を画す、ボリューミーな厚底のフォルムが目を引きます。

また、ダブルタッセルに加え、「キルト」を取り入れることでより装飾性の高いデザインになっているのもポイント。キルトはスコットランドの民族衣装のデザインから生まれた装飾で、フリンジのような華やかさが魅力です。ドクターマーチン特有のクッション性に優れたソールにより、快適な履き心地を実現しています。

セバゴ(SEBAGO)

1946年にアメリカで創業した「セバゴ」は、世界的な人気を誇るシューズブランド。伝統を継承しつつも、新しいチャレンジを常に続けているのが特徴です。製法・素材・品質にこだわりがあり、熟練の職人が手縫いで仕上げたローファーやデッキシューズが多くの支持を集めています。

セバゴ(SEBAGO) コインローファー クラシック

セバゴ(SEBAGO) コインローファー クラシック

ブランド初の靴として、1946年に発売されてから長きにわたり愛され続けている定番コインローファー。アッパーとソールは独自の製法で強固に縫い合わされており、優れたフィット感と耐久性を実現しています。

クセのないベーシックなデザインで、さまざまなコーディネートに合わせやすいのがポイント。スラックスとソックスのコンビによるキレイめなスタイルはもちろん、ロールアップしたデニムとラフに合わせるのもおすすめです。

ローク(LOAKE)

1880年にイギリス・ノーザンプトンで創業してから、耐久性に優れたグッドイヤーウェルト製法にこだわってきたシューズブランド「ローク」。モッズスタイルの若者たちが愛用していたタッセルローファーが看板アイテムです。2007年以来は英国王室御用達として認められており、品質のよさには定評があります。

ローク(LOAKE) タッセルローファー ブライトン C819

ローク(LOAKE) タッセルローファー ブライトン C819

アッパーに柔らかな雰囲気が魅力のスエードを使用したタッセルローファー。カラーリングはブラウンで、デニムやチノパンといったカジュアルなボトムスと相性のよいアイテムです。

英国の職人がグッドイヤーウェルト製法を用いて丁寧に製作しているため、耐久性も良好。靴底には厚みのあるラバーソールを採用しており、雨の日でも履きやすいのがポイントです。

パラブーツ(Paraboot)

1908年にフランスで小さな靴工房としてスタートした「パラブーツ」。登山靴をルーツとした堅牢な作りで、長時間履き続けても疲れにくいのが魅力です。1927年からは、ラバーソールの自社生産を開始。当時、原料となる天然ラテックスを出荷していたブラジルのパラ港は、ブランド名の由来にもなっています。

パラブーツ(Paraboot) ローファー コロー

パラブーツ(Paraboot) ローファー コロー

オイル含有量の高い、マットな質感のレザーを採用したコインローファー。サドルの両サイドを糸で丸め込むビーフロールのデザインが、カジュアルな雰囲気を演出しています。

1枚革を袋状に仕上げるモカシン製法によって、足に吸い付くようなフィット感を実現しているのがポイントです。ラバー製のアウトソールは滑りにくいため、雨天時でも安心。素足で履きこなせば、リラックスコーデにもマッチするアイテムです。

トッズ(TOD’S)

「トッズ」はイタリアのファッションブランド。靴やバッグを中心にウェアまでをトータルで展開しており、機能性とモダンなデザインを併せ持ったコレクションが特徴です。看板アイテムは、靴底にたくさんのゴム突起の付いたドライビングシューズ。軽やかでフィット感に優れた履き心地で、多くの方から支持を集めています。

トッズ(TOD’S) TTビットローファー XXM0GW0Q700D90

トッズ(TOD'S) TTビットローファー XXM0GW0Q700D90

ブランドの頭文字である、Tを重ねたビットが目を引くローファー。アッパーには柔らかなレザーを使用しているため、馴染みがよく履き心地も快適です。

オールブラックで、スタイリッシュな雰囲気も魅力。靴底からかかとにかけてあしらわれた粒状のラバーがデザインのアクセントになっています。ハーフパンツを用いたリラックスコーデを引き締めるのにおすすめのアイテムです。

チャーチ(CHURCH’S)

「チャーチ」は、靴作りが盛んなイギリス・ノーサンプトンで1873年に創業したシューズブランドです。看板アイテムのレザーシューズはグッドイヤーウェルト製法を採用しており、完成までに250もの工程を必要とすることで有名。高い品質に加えて、正統派のデザインで人気を博しています。

チャーチ(CHURCH’S) コインローファー ペンブリー EDB003

チャーチ(CHURCH'S) コインローファー ペンブリー EDB003

さまざまなコーディネートに合わせやすい、シンプルなデザインのコインローファー。上質なレザーを採用したアッパーは、ダブルステッチで丁寧に縫製されています。

裏地が付いているため、蒸れにくく夏場にも履き心地は良好。靴底はドレッシーなレザーソールで、ブランドロゴなどが刻印されています。オンオフ問わず活躍するローファーを探している方におすすめです。

チャーチ(CHURCH’S) タッセルローファー キングスレー2 EDB027

チャーチ(CHURCH'S) タッセルローファー キングスレー2 EDB027

クラシカルなデザインにより、フォーマルなシーンで重宝するタッセルローファー。アッパーの素材は味わい深いワインレッドのカーフレザーで、美しい光沢が目を引きます。

細長タイプのつま先とタッセルの絶妙なバランスもポイント。カジュアルなコーディネートに合わせることで、着こなしに上品さをプラスできるアイテムです。

サンダース(SANDERS)

「サンダース」は、高級靴の聖地として知られる、イギリス中部のノーサンプトンで1873年に設立されたシューズブランド。伝統的なグッドイヤーウェルト製法を現在においても継承し、ハイクオリティなレザーシューズを生産しています。こだわりの素材を使用する本格派ながらも、やや控えめな価格設定が魅力です。

サンダース(SANDERS) ビットローファー アメリカンクラシックシリーズ

サンダース(SANDERS) ビットローファー アメリカンクラシックシリーズ

やや小ぶりの金具がアクセントになった、品のよいデザインのビットローファー。アッパーには肉厚なカーフレザーを使用しており、重厚感のある佇まいが目を引きます。

凹凸が設けられた厚底のラバーソールはグリップ力が高く、天候を気にせず履きやすいのもポイント。グッドイヤーウェルト製法で作られているため、耐久性に優れています。スーツスタイルに合わせやすく、通勤用のシューズとしてもおすすめです。

サンダース(SANDERS) バットシームローファー #1949

サンダース(SANDERS) バットシームローファー #1949

アッパーの素材に柔らかな色合いのスエードレザーを採用した、コインローファー。ラウンドトゥをシンプルな縫製で仕上げており、スマートな足元を演出できるアイテムです。

全面にクッション性のあるレザーインソールが入っているため、履き心地も良好。靴底はフワフワとした感触を楽しめるクレープソールを採用しています。カジュアルファッションと相性のよいローファーを探している方におすすめの1足です。

ジョンロブ(John Lobb)

1866年にロンドンでオーダーメイド靴の専門店としてスタートした「ジョンロブ」。高いクオリティと洗練されたデザインにより、現在では高級既成靴のトップブランドとして評価されています。さまざまなタイプを取り揃えるレザーシューズのほか、財布やベルトといったアクセサリーも展開しているブランドです。

ジョンロブ(John Lobb) コインローファー ロペス 4395

ジョンロブ(John Lobb) コインローファー ロペス 4395

1950年に発売してから、ブランドの定番アイテムとして愛され続けるコインローファー。楕円形の切り込みや、手縫いによる丁寧なステッチワークが特徴で、エレガントな雰囲気を好む方におすすめです。

「テンシルコンストラクション」と呼ばれる屈曲性の高い構造を採用しており、履き心地は良好。アッパーは上質なスエードレザー製で、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングに合わせやすいローファーです。

フラテッリジャコメッティ(F.lli Giacometti)

「フラテッリジャコメッティ」は、ハンドメイドのモノ作りに深い歴史を持つ、イタリア北部のヴェネト地方で創業したシューズブランドです。ライニングに至るまでの各パーツに高級な素材を採用したレザーシューズで有名。シンプルながらもエレガントという洗練されたデザインで支持を集めています。

フラテッリジャコメッティ(F.lli Giacometti) タッセルローファー FG421

フラテッリジャコメッティ(F.lli Giacometti) タッセルローファー FG421

アメリカンクラシックをイメージさせる、なだらかな形状のトゥが印象的なタッセルローファー。ドレッシーさとリラックス感を兼ね備えたデザインが魅力です。

アッパーには高級素材として知られるベイビーカーフを採用。ベースのブラックレザーを脱色してから2度の染色を施すことで、独特な深みのある色合いに仕上がっています。

フラテッリジャコメッティ(F.lli Giacometti) コインローファー FG257

フラテッリジャコメッティ(F.lli Giacometti) コインローファー FG257

アッパーに、イタリアの名門タンナーが手掛けた馬尻革を贅沢に使用したコインローファー。ホースレザーならではの経年変化をじっくり楽しみたい方におすすめです。

履いていくうちに厚めの革が足に馴染み、フィット感が向上するのがポイント。カラーは明るいブラウンで、春夏のコーディネートにマッチするアイテムです。

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)

「クロケット&ジョーンズ」はイギリス・ノーサンプトンで1879年に創業した老舗シューズブランド。熟練の職人が仕上げるレザーシューズは、美しいデザインと機能性を兼ね備えています。木型に豊富なバリエーションを取り揃えていることでも有名です。

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones) コインローファー ボストン2

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones) コインローファー ボストン2

日本人の足型にフィットするように、かかとやウエストラインをややスリムに設定したコインローファー。ホールド感が高く、快適な履き心地を楽しめます。

靴底にはラバー製ながらもレザーソールのようなシャープなデザインの「シティソール」を採用。グリップ力に優れているため、雨の日にも頼りになるアイテムです。

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones) タッセルローファー キャベンディッシュ3

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones) タッセルローファー キャベンディッシュ3

職人の手作業で作られる房飾りがデザインのアクセントになったタッセルローファー。日本人の足型に合わせてフォルムを調節した新開発ラストを採用しているため、フィット感に優れています。

カーフレザーで仕立てられたアッパーのカラーリングは重厚感のあるダークブラウン。フォーマルなシーンで履きやすいローファーを探している方におすすめです。

ローファーを使ったおしゃれメンズコーデ

靴下を差し色にしたナチュラルコーデ

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上半身はコートに合わせてブラウンとベージュで統一。ボトムスとローファーをブラックにすれば、全体の印象を引き締められ、脚長効果も期待できます。ローファーとしては珍しいボリュームソールは、履くだけでスタイルアップできるのでおすすめです。

さらに、靴下に明るいマスタードカラーを取り入れることでアクセントに。ブラックのローファーとも相性がよく、さまざまなシーンで使えるコーデです。

ダークカラーでまとめたワントーンコーデ

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ダークブラウンのコートに、残りのアイテムをすべてブラックで揃えたワントーンコーデ。ダブルボタンのチェスターコートにローファーを合わせることで、ビジネスシーンでも使えるようなきちんと感のあるコーデに仕上がっています。

足元は、輝くようなツヤが特徴のエナメル素材でできたコインローファー。ベージュのソックスと合わせることで堅苦しくなりすぎず、ほどよい抜け感を演出しています。

ラフなアイテムをローファーで引き締めたカジュアルコーデ

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全体的にカジュアル感の強いラフなアイテムを、足元のローファーで引き締めたコーデです。ブラウンのパーカーに同系色のチェック柄パンツを合わせ、さらに同じトーンのブラウンローファーを合わせることで統一感が生まれています。

トップスもボトムスもゆったりしたシルエットですが、アーモンドトゥのローファーによってすっきりした印象に。ほどよくツヤのあるブラウンローファーはカジュアルなコーデに合わせやすく、使い回しがききます。

こなれ感のあるベージュカラーコーデ

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ベストとパンツをベージュカラーでまとめたコーデです。全体的にゆったりとしたシルエットでリラックス感がありますが、足元にタッセルローファーを取り入れることで大人っぽさもプラス。ドレッシーなイメージがあるタッセルローファーですが、赤みがかったダークブラウンカラーが印象をやわらげています。

クラッチバッグには差し色としてイエローをチョイス。ひとつひとつのアイテムはシンプルですが、遊び心のあるおしゃれなコーデに仕上がっています。

番外編:ローファーの手入れ方法

ローファーを良好なコンディションで長持ちさせるには、適切なメンテナンスが重要。基本的な手入れの方法を把握しておきましょう。

最初の工程はブラッシング。前から後ろにブラシをかけて、ローファーの汚れを落とします。縫い目などの細かな部分を入念にブラッシングするのがポイントです。

ブラッシングの次は、布にとったクリーナーを薄く伸ばすようにして塗り込んでいきます。クリーナーを塗ったら、布のきれいな部分で汚れを拭き取ってください。

さらに、革に潤いを与えてひび割れを防ぐシュークリームを塗り込みます。ブラッシングで余分なクリームを落とし、布で磨いて光沢を出したら手入れ完了です。

仕上げとして、撥水効果が期待でき、汚れの付着を防げる撥水スプレーをかけるのもおすすめ。湿気を吸収する木製のシューツリーを入れて保管すれば、ローファーの型崩れを予防できます。