自宅にいながら、壮大な冒険が楽しめる「RPG」。ニンテンドースイッチではPCで話題になった人気タイトルをはじめ、ほかのゲームハードでは遊べないオリジナルタイトルまで、さまざまなゲームソフトで遊ぶことができます。

そこで今回は、ニンテンドースイッチで遊べるおすすめRPGソフトをご紹介。定番ソフトはもちろん、新作タイトルについてもピックアップしています。いずれも名作ばかりなので、何をプレイしようか迷っている方はぜひチェックしてみてください。

ニンテンドースイッチのおすすめRPG|新作

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション – 任天堂

かつて世界を二分して争った、巨大な神々の骸の中に広がる世界を冒険できるオープンワールド型のRPG「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」です。本作は2010年にWiiで発売されたシリーズ第1作目をリマスターした作品。ニンテンドースイッチ用にグラフィックが高解像化されたことで、フィールドやバトルの画面がより見やすくなっています。

主人公は巨神のふくらはぎに位置するコロニーで兵器開発に携わる少年シュルク。機神兵団にある日突然襲撃され、謎の剣「モナド」を手にしたことをきっかけに、神に頼らない世界を目指して機神兵に立ち向かいます。独自システム「未来視(ビジョン)」を採用した迫力のあるバトルも特徴。敵からの致命的な攻撃を予知で避けつつ、特殊技「アーツ」を組み合わせて対抗します。

本作では本編の後日譚に当たる新しいストーリー「つながる未来」が追加されているのもポイント。既に「ゼノブレイド」をプレイ済みの方でも作品の新たな魅力を楽しめます。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA – スクウェア・エニックス

女神が残した伝説の聖剣を巡って闇の勢力との戦いを繰り広げるアクションRPG「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」です。本作はシリーズ第3作目として1995年にスーパーファミコンで発売された、アクションRPGの金字塔を現代の技術で蘇らせたリメイク作。グラフィックの向上やフルボイスの採用によって名作の世界観をより深く堪能できます。

6人のキャラクターから選んだ主人公と2人の仲間の組み合わせによって物語の展開が変わる「トライアングルストーリー」を採用。仲間が旅立った経緯を追体験できる「プロローグ体験」やエンディング後の新エピソードも追加されているので、原作をプレイ済みの方でも各キャラクターの魅力をさらに知ることができます。

フィールドが3Dになり新要素「アビリティ」が加わったのもポイント。爽快感は残しつつも臨場感と戦略性がより高まったアクションバトルが楽しめます。さらに、原作にはなかった「クラス4」などのやり込み要素が追加されているのも魅力です。

ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX – ポケモン

ポケモンの住む世界を舞台にしたダンジョン探索が楽しめるローグライクRPG「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」です。本作は2005年にニンテンドーDSとゲームボーイアドバンスで発売された2つのバージョンを1本にまとめてリメイクした作品。絵本のようなタッチで描かれる世界でポケモンたちの物語が鮮やかに蘇ります。

ある日目覚めるとポケモンになってしまったところから物語はスタート。各地で起きた自然変動による事件で困っているポケモンたちをパートナーと共に助けて回ります。救助で訪れる森や山などのダンジョンは入るたびに構造や落ちているアイテムが変わるので、プレイする度に新鮮な気持ちで探索を楽しめるのが魅力です。

ニンテンドースイッチ版となる本作では「オートいどう」や自動でわざを繰り出すなどのスムーズにダンジョン探索を進められる機能も追加。また、探索中に力尽きてしまった場合、ネットを通じて友達の救助チームに救出してもらう「ともだち救助」の要素も搭載されています。

ニンテンドースイッチのおすすめRPG|パッケージ

ポケットモンスター ソード・シールド – 任天堂

2019年11月15日発売のニンテンドースイッチ用RPG『ポケットモンスター ソード・シールド』。ポケモンシリーズの完全新作で、今作の舞台はイギリスをモチーフにした「ガラル地方」。田園風景や雪山など、さまざまな表情を見せる広大な大地で、新たなる冒険が始まります。

本作で導入された新システム「ダイマックス」は、ポケモンたちが巨大化するというもので、メガシンカとは異なり、すべてポケモンに対応しています。ダイマックス状態になると強大な力を得られるのが特徴。バトルでは使いどころの見極めが重要になります。

また、ポケモンといえばトレード要素も魅力のひとつです。今作ではインターネットを介した「オンライン交換」はもちろん、ランダムマッチングでポケモンを交換する「マジカル交換」を新たに搭載。ローカル通信にも対応しているので、3DSの「すれちがい交換」のような楽しみ方もできます。歴戦のポケモントレーナーはもちろん、小さな子どもからも注目されているRPGソフトです。

・ポケットモンスター ソード

・ポケットモンスター シールド

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S – スクウェア・エニックス

2017年にリリースされたRPG『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』。美しいグラフィックで描かれた「PS4版」と、昔ながらのドット絵で描かれた「ニンテンドー3DS版」の2本が発売されていますが、本作は1本で両方のバージョンが遊べる豪華版となっています。

ニンテンドースイッチ版ならではの新要素として「追加ストーリー」を収録。主人公の勇者視点ではなく、それぞれのキャラクター視点で新たな物語が展開されます。いつもとは異なるパーティーで冒険できるほか、キャラクターの新たな一面が分かるなど、既にプレイしている方も楽しめる内容です。

また、「ドラクエ」シリーズでは珍しく、本作はキャラクターボイスに対応しています。斎賀みつきさんをはじめ、小野坂昌也さん、小清水亜美さんなど、豪華声優陣による演技は必見。これからドラクエ11をプレイする方におすすめのRPGソフトです。

ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ – コーエーテクモゲームス

錬金術をテーマにしたRPG「アトリエ」シリーズ最新作。アトリエ作品は数作ごとに世界観が一新されるのが特徴ですが、これまでの不思議シリーズは前作で一区切り。『ライザのアトリエ』は新規シリーズの第1作目となっています。

シナリオを担当するのは、『灼眼のシャナ』の作者である高橋弥七郎さん。どこにでもいるような普通の少女・ライザを主人公に、幼馴染の男の子たち、新しく村にやってきたお嬢様など、個性的な仲間たちとの「ひと夏の大冒険」が始まります。

「調合」システムや「採取」システムは、仕組みがより分かりやすいように一新。また、新要素として、アトリエを自分好みに模様替えできるハウジング要素も搭載されています。ゲームシステムはもちろん、“色々な部分”がボリュームアップした本作。シリーズを遊んだことがない方にもおすすめのゲームソフトです。

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 – スクウェア・エニックス

ドラゴンクエストの世界観に、ビルディングの要素を取り入れたブロックメイクRPG「ドラゴンクエストビルダーズ」シリーズの2作目。マインクラフトのような自由度の高いモノづくりを楽しめるのと同時に、ドラクエらしい重厚感のあるストーリーが展開されるのが魅力です。

舞台は、モノづくりを敵視する〈ハーゴン教団〉が勢力を伸ばしつつある世界。プレイヤーはビルダー見習いの男の子/女の子。記憶喪失の少年シドーと共に、一人前のビルダーを目指すといった物語です。ドラクエ2の世界観を元にしていますが、原作未プレイの方でも楽しめるようになっています。

ニンテンドースイッチ版ではマルチプレイにも対応。インターネット通信を介して遠くのフレンドとオンラインで遊んだり、ローカル通信で家族や友達と一緒にオフラインで遊ぶこともできます。みんなでワイワイ遊びたい方にもおすすめのRPGです。

Xenoblade2 (ゼノブレイド2) – 任天堂

広大なフィールドを舞台に、大スケールの物語が展開されるオープンワールド型RPG「ゼノブレイド」シリーズ。本作の主人公は、サルベージで生計を立てている16歳の少年レックス。“天の聖杯”と呼ばれる少女と共に、伝説の楽園を目指して旅立つというストーリーです。

前作以上にマップが作り込まれており、探究心がくすぐられるのがポイント。見渡す限りに広がる草原、雪景色の山岳地帯、熱波に晒された荒れ地など、それぞれ異なる生態系が構築されています。歩き回るだけでも冒険気分が味わえるほか、洞窟の奥やツタを登った先では貴重なアイテムが手に入ることもあるので、探索好きな方にピッタリです。

2018年9月には、追加ダウンロードコンテンツの『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』が発売。オリジナル版の前日譚を描いた作品で、本編では描かれなかった謎について語られます。ボリュームのある大作RPGで遊びたい方におすすめのゲームソフトです。

ファイアーエムブレム 風花雪月 – 任天堂

キャラクター育成と戦略性の高いバトルが楽しめるシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」シリーズの最新作です。舞台は、3つの大国から構成されている〈フォドラ〉の大地。その中央に位置する士官学校の教師として、個性豊かな生徒たちを導いていきます。

ファンの間で「道徳0点。シナリオ100点」と評価されるほど、戦争の冷酷な部分を描いているのが特徴。イケメン・美女揃いの生徒たちと触れ合える恋愛シミュレーションだと思ってプレイすると、普通に痛い目を見るので注意しましょう。

ファイアーエムブレムといえば、キャラクターが死亡すると次の戦い以降に参戦できなくなる「ロスト」システムで有名。しかし、今作は戦闘終了時に復活するカジュアルモードが搭載されているので、シミュレーションRPGが苦手な方も安心して遊べます。あまり情報を得ずにプレイして欲しい、おすすめのニンテンドースイッチ用ゲームソフトです。

UNDERTALE – ハチノヨン

2015年にPC向けのゲームソフトとしてリリースされたインディーズRPG『アンダーテール』。地底世界に迷い込んでしまったニンゲンを操作して、地底に住むさまざまモンスターたちと交流しながら、地上を目指すというストーリーです。

本作のキャッチコピーは「誰も死ななくていいやさしいRPG」。巨大な犬と遊んだり、スケルトンと友達になったり、ロボットとダンス勝負をしたりと、さまざまな方法でバトルに勝利することができます。もちろん、問答無用で攻撃をしても構いません。

プレイヤーの行動によって、エンディングが3ルートに分岐するのもポイント。すべてをクリアすることで衝撃的な真実が判明します。優しいようで優しくない、ちょっぴりと怖い地底世界の物語。1ルートあたりの時間が短いので、サクッと遊べるRPGを探している方におすすめです。

OCTOPATH TRAVELER – スクウェア・エニックス

昔ながらのドット絵に、3DCGの画面効果を加えた「HD-2G」が特徴的なRPG『オクトパストラベラー』。8人の旅人から1人を主人公として選び、幻想的な世界を旅します。かつてのスクウェア黄金時代を彷彿とさせるレトロ風ゲームソフトです。

8人のキャラクターは、それぞれ固有の「フィールドコマンド」を持っています。ほぼすべてのNPCに対して行える特殊なコマンドで、たとえば村人を〈誘惑〉して仲間として連れ回したり、〈盗み〉でそこら辺を歩いているキャラからアイテムを盗みまくったりと、場合によっては序盤から強いキャラクターやアイテムをゲットできることもあります。

また、バトルジョブやアビリティなどを組み合わせることで、自分好みのバトルスタイルでプレイできるのもポイント。古き良きコマンドバトルをベースに、自由度の高い戦いが楽しめます。古いように見えて新しい、おすすめのRPGソフトです。

聖剣伝説COLLECTION – スクウェア・エニックス

1991年にスクウェアからリリースされたアクションRPG「聖剣伝説」シリーズ。当初はFFの派生作品として登場しましたが、のちに独立。累計出荷本数600万本を超える人気タイトルとなりました。本作は、ゲームボーイ用として発売された『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』と、スーパーファミコン用の『聖剣伝説2』と『聖剣伝説3』が遊べるお得なソフトです。

最近のスクエニ作品では珍しいベタ移植で、グラフィックやゲームバランスは基本的にそのまま。進行を妨げるような致命的なバグは修正されていますが、ちょっとしたバグについては裏技としてそのままにしてあるので、発売当時の感覚で遊ぶことができます。

また、ミュージック鑑賞モードに対応。サウンドトラックがわりにいつでも好きな曲を聞くことができます。ローカル通信でのオフラインマルチプレイに対応しており、最大3人まで一緒に遊ぶことも可能。今遊んでも十分楽しめる名作のアクションRPGです。

FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE – スクウェア・エニックス

2006年にPS2版としてリリースされたRPG『ファイナルファンタジーXII』をベースに、ニンテンドースイッチ用にHDリマスターした作品です。グラフィックやサウンドを強化しているほか、ゲームバランスも調整されてより遊びやすくなっています。

主人公は、戦争によって家族を失った少年・ヴァン。プレイヤーは、彼や仲間たちの目を通して〈イヴァリース〉と呼ばれる世界の物語を体験します。「FF」シリーズは主人公やヒロインを中心に世界が回る物語が多い一方、本作はあくまで一人の登場人物として描かれているのが特徴。戦記モノが好きな方にピッタリです。

また、本作はやりこみ要素が多いのもポイント。クエストやミニゲームなどが数多く用意されており、ストーリー本編から離れて寄り道することもできます。自由度の高いRPGが好きな方におすすめのゲームソフトです。

すばらしきこのせかい -Final Remix- – スクウェア・エニックス

2007年にニンテンドーDS用ゲームソフトとしてリリースされた『すばらしきこのせかい』。発売から10年以上経つ現在、国内はもちろん、海外にも根強いファンがいる傑作アクションRPGが、この度ニンテンドースイッチ用にリメイクされました。

舞台は、東京の“シブヤ”。ミッションをクリアできなければ自分の存在が消えてしまう〈死神のゲーム〉に参加させられた少年・ネクとなって、シブヤの街を奔走します。本作では、本編ストーリー後を描いたシナリオ「A NEW DAY」を追加。未プレイの方はもちろん、既プレイの方も楽しめます。

また、Joy-conのおすそわけプレイに対応しているのもポイント。メニュー画面から「2人でプレイ」を選べば、ネクとパートナーに分かれて協力プレイすることができます。家族や友達と一緒に遊べるRPGを探している方におすすめです。

テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER – バンダイナムコエンターテインメント

2008年にXbox 360用ソフトとして登場した『テイルズ オブ ヴェスペリア』。歴史の長い「テイルズ オブ」シリーズのなかでも最高傑作と評される人気タイトルのひとつです。本作は2009年に発売されたPS3版をベースに、さまざまな要素追加されています。

オリジナル版がHD画質で作られているため、元々グラフィックが美しいゲームでしたが、本作ではさらに画質が向上。キャラクターから背景に至るまで、細かい部分もしっかりと描写されています。まるでアニメをそのまま操作しているかのような体験が可能です。

また、シリーズならではの爽快感あふれるバトルシステムも健在。敵の耐久力を減らすことでHPが残っていても一撃で倒せる「フェイタルストライク」、技や術を制限なく繋げられる「オーバーリミッツ」など、アクション性の強いバトルが楽しめます。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 – 日本一ソフトウェア

ウィザードリィライクな本格派ダンジョンRPG『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』。怪しげな街・ルフラン市にある前人未到の地下迷宮。プレイヤーは、魔女が所有する本“妖路暦程”となって、人形兵たちを率いてダンジョンの攻略を目指します。

基本的な流れは、ダンジョンに潜ってアイテムを発掘し、帰還して魔女に報告、戦力を整えて再びダンジョンに潜るといった、いわゆるハック&スラッシュ系。人形兵たちは名前・性格・グラフィックなどを自由に設定できるので、脳内設定がはかどります。

やりこみゲーに定評がある日本一ソフトウェアのタイトルだけあって、育成やアイテム集めなど、やりこみ要素が充実。「魔女嘆願」によって難易度を調整できるので、ダンジョンRPGが苦手な方も楽しめます。延々とプレイしたくなる、おすすめのニンテンドースイッチ用ゲームソフトです。

The Elder Scrolls V: Skyrim – ベセスダ・ソフトワークス

世界中でプレイされているオープンワールド型アクションRPG「ザ エルダースクロールズ」シリーズの最新作です。舞台は、タムリエル大陸の北に位置する〈スカイリム地方〉。剣を片手に各地を旅したり、遺跡でお宝を発掘したり、盗賊として悪の道に進んだりと、何をするのも自由。自分だけの物語が紡げるゲームソフトとなっています。

ニンテンドースイッチ版では、「モーションコントロール機能」に対応しているのがポイント。Joy-Conを振ると剣で攻撃をしたり、Joy-Conで弓や魔法の標準を合わせたりと、自分が実際に戦っているかのような臨場感のあるバトルが楽しめます。

また、PC版では追加コンテンツとして有料配信されていた『Dawnguard』『Hearthfire』『Dragonborn』をすべて収録。課金せずに、スカイリムのすべてを体験できます。自由度の高いゲームが好きな方におすすめのアクションRPGです。

幻影異聞録♯FE Encore – 任天堂

「真・女神転生」や「ペルソナ」などの人気シリーズを手掛けるアトラスがシミュレーションRPGの金字塔である「ファイアーエムブレム」をモチーフに制作したRPG「幻影異聞録♯FE Encore」です。本作は2015年にWii Uで発売された作品のリメイクで、新規楽曲や新規シナリオなどの新要素が追加されています。

物語の舞台は現代の東京。渋谷の芸能事務所に所属する主人公の樹は、異世界の英雄「ミラージュ」が持つ力を手に入れて「ミラージュマスター」となったことで、トップアイドルを目指す幼なじみのつばさたちと共に侵略者の驚異から街を守ります。バトルはターン制コマンド式ですが、武器や魔法にはジャンケンのような3すくみの関係があるのが特徴です。

相手の弱点となる武器や魔法で攻撃すると仲間たちが連携して追い打ちをかける「セッション攻撃」もポイント。ニンテンドースイッチ版では追加要素として、チキなど普段は待機に回っているメンバーもセッションに参加できます。

ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ – ポケモン

ポケモンの魅力が存分に味わえるRPG「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ」です。本作は1998年にゲームボーイで発売された「ポケットモンスター ピカチュウ」をベースに遊び方やシナリオをニンテンドースイッチ用に再構築したリメイク作。シリーズ第1作目の感動が現代のゲーム機で手軽に楽しめます。

物語の舞台は山や川など至る所にポケモンが住む「カントー地方」。一流のポケモントレーナーを目指す主人公はパートナーのポケモンと共に各地のジムを回ってトレーナーとの試合に挑みます。本作には「ピカチュウ」と「イーブイ」の2バージョンを用意。それぞれでパートナーになるポケモンが変わるほか、出現するポケモンや出現のしやすさも異なります。

操作性もニンテンドースイッチ用に最適化。片手でジョイコンを振る動作でポケモンをゲットできたり、2人同時プレイでポケモンの捕獲やトレーナーとのバトルをより有利に進めたりもできます。また、「ポケモンGO」で捕まえたポケモンを仲間に加えられるのも魅力です。

・ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ

・ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ

妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch – レベルファイブ

かわいい妖怪たちとの出会いの物語を追体験できるRPG「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」です。本作は2013年にニンテンドー3DSで発売されたシリーズ第1作目のリメイク版。ニンテンドースイッチ用にグラフィックや操作性が最適化されているので、シリーズが初めての方でも妖怪ウォッチの物語が快適に楽しめます。

主人公は夏休みに虫取りで森に訪れた少年(少女)。偶然不思議な腕時計「妖怪ウォッチ」を見つけたことで妖怪の姿が見えるようになったことをきっかけに、猫の地縛霊妖怪ジバニャンたちと共に街の各地で妖怪たちが引き起こす事件を解決していきます。

バトルでは6体のともだち妖怪から前衛となる3体を選んで戦いますが、特性を生かした戦略的な配置や必殺技の使用タイミングが重要。また、ニンテンドースイッチ版の本作では、近くにいる友人のほかに、遠くの誰かともオンライン対戦も楽しめます。

ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション – CD PROJEKT

ダークファンタジーの世界を舞台とする物語主導のオープンワールドRPG「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」です。本作は2015年にPS4やXbox Oneで発売されたシリーズ完結篇の移植作。250以上のGame of the Yearアワードを受賞した名作がニンテンドースイッチで場所を選ばず気軽に楽しめます。

舞台は闇の勢力との戦争によって荒廃した大地「ノヴィグラド」。怪物退治を生業とする主人公のゲラルトは、世界の有り様すら変えうる「予言の子」を探して怪物たちが跋扈する世界を駆け巡ります。バトルでは2本の剣や弓矢、「印」と呼ばれる魔法などを駆使して戦います。

ポーランドのファンタジー小説「ウィッチャー」を原作にしており、合計150時間を超える重厚な物語が楽しめるのも魅力。また、本製品には拡張パックで配信されていた追加コンテンツの「無情なる心」と「血塗られた美酒」も収録されています。

スーパーロボット大戦X – バンダイナムコエンターテインメント

さまざまなアニメに登場したロボットたちとの共闘が楽しめるシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦X」です。本作は2018年にPS4とPS Vitaで発売された同名タイトルの移植作。ロボットたちとの胸熱の物語がニンテンドースイッチでも楽しめます。

舞台は大樹がそびえ立つ異世界アル・ワース。法と秩序の番人である魔従教団に所属する術師の主人公は教団のあり方に疑問を抱いて出奔しますが、旅の途上で戦部ワタルやベルリ・ゼナムなど各作品のパイロットと出会ったことをきっかけに世界崩壊の脅威に立ち向かいます。

シリーズの醍醐味である大迫力のバトルアニメーションも健在。お馴染みの精神コマンドや合体攻撃を駆使した戦略で敵対勢力の襲撃に対抗します。また、ニンテンドースイッチ版の本製品では、他機種板で追加コンテンツとして販売されていたボーナスシナリオ全20話が本編に収録されているのもポイントです。

魔界戦記ディスガイア4 Return – 日本一ソフトウェア

業界最高峰のやり込み要素で長く遊べるシミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア4 Return」。本作は2014年にPS Vita向けにリメイクされたシリーズ第4作目を、ファンからの根強いリクエストを受けてニンテンドースイッチ向けに移植された作品です。

主人公は血を吸わない吸血鬼のヴァルバトーゼ。テーマパークのような地獄を舞台に、個性的な仲間たちと共に魔界の政変を企てる痛快なストーリーが楽しめます。やり込み放題なゲームシステムも魅力。本作ではキャラクターのレベルを最大9999まで上げられ、やり込み次第では1兆超えのダメージも叩き出せるので、ほかにはない達成感と爽快感が味わえます。

オリジナル版ではDLC扱いだった「タイムリープ編」と「フーカ&デスコ編」のほか、「勝ち抜き界賊バトル」「魔界オールスターバトル」「界賊トライアル」などのオンライン要素も収録。加えて、新システムとして、毎週出されるお題に挑戦してほかのプレイヤーと競える「ランキングバトル」も楽しめます。

ニンテンドースイッチのおすすめRPG|ダウンロード専用

FINAL FANTASY VIII Remastered – スクウェア・エニックス

1999年にプレイステーション用ゲームソフトとしてリリースされた『ファイナルファンタジーVIII』。本作は、一部のキャラクターCGをフルリメイクしているのが特徴。基本的なシステムはそのままに、美しいグラフィックでゲームをプレイできます。

主人公は、傭兵育成学校〈バラムガーデン〉の生徒・スコール。ガーデンに所属する仲間たちや、レジスタンスのメンバーであるリノアたちとともに、世界の平和を脅かそうとする魔女・イデアとの戦いに挑むというストーリーです。

本作には、HPなどが最大になっていつでも強力な必殺技を出せる「バトル強化」、ザコ敵との遭遇率をゼロにする「バトルエンカウントなし」、一部シーンを除いてゲーム速度を3倍にする「3倍速」といった便利機能を搭載。サクッとストーリーだけ追いたい方にもおすすめのRPGです。

FINAL FANTASY VII – スクウェア・エニックス

1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、社会現象を巻き起こした『ファイナルファンタジーVII』。シリーズで初めて3DCGを取り入れているのが特徴で、美麗なムービーを多用するなど、FFシリーズの方向性を大きく変えた作品です。本作は、画質をHDリマスター化しつつ、いくつかの便利機能を搭載したバージョンとなっています。

主人公は、元ソルジャーの青年・クラウド。傭兵として反体制組織アバランチに雇われていた彼は、やがて星の運命を左右する戦いへと巻き込まれていきます。作り込まれた世界観、魅力的なキャラクターたち、マテリアシステムによる自由度の高いバトルなど、「FF」シリーズでも特に完成度の高いタイトルといえるでしょう。

また、ニンテンドースイッチ版では、チート風の便利機能を搭載しているのもポイント。HP・MP・リミットゲージが常にMAXで必殺技が打ち放題になる「バトル強化」、フィールドで敵と遭遇しなくなる「エンカウントなし」、そしてゲーム速度が3倍になる「3倍速」で遊べます。PS4でFF7の完全リメイク版が出る前に、原作のストーリーを追っておきたいという方におすすめです。

FINAL FANTASY IX – スクウェア・エニックス

2000年にプレイステーション用ソフトとして発売されたRPG『ファイナルファンタジーIX』。原点回帰を目指した作品といわれており、過去3作がSF的な世界観だったのに対して、本作は絵本のようなファンタジー世界を舞台にしているのが特徴です。

主人公は、劇団兼盗賊団〈タンタラス〉に属する青年・ジタン。誘拐の対象だったガーネット王女に惚れ込んでしまった彼は、長年生活していた盗賊団から抜けてまで、王女を助ける道を選びます。FF5以前のハイファンタジーな世界観が好きな方にピッタリです。

倍速機能やエンカウントなしなどの便利機能のほか、レベルやお金がMAXになるブースト機能を搭載しています。「コツコツとレベル上げするのが苦手」という方でも楽しめるゲームソフトです。

ファンタシースターオンライン2 クラウド – セガゲームス

国内最大級のオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』のクラウド版です。重たい処理などはクラウドサーバー側で処理して、グラフィックデータをニンテンドースイッチに送信するというもので、ゲームデータをダウンロードせずに快適に遊べるのが魅力です。

PSO2はキャラクタークリエイトの自由度が高いのが特徴。髪型・顔・体型・コスチューム・ボイスなどを細かく設定することができます。世界で一人だけの英雄を作って、未知の惑星へと旅立ちましょう。

基本プレイ料金は無料。インターネット環境が必須ですが、有料サービスのNintendo Switch Onlineに加入しなくてもプレイできます。オンラインRPGで遊んだことがない方にもおすすめです。

moon – オニオンゲームス

1997年にプレイステーション用ゲームソフトとして発売された『moon』。他人の家のタンスを勝手に開けてアイテムを盗ったり、何もしていないモンスターを虐殺したりと、RPGにありがちな光景を勇者ではない視点から見つめた“アンチRPG”です。

ある日の夜、遅くまでゲームで遊んでいたら、テレビの中に吸い込まれてしまった主人公。ゲームの中の世界「ムーンワールド」に迷い込んでしまった彼は、失われてしまった月の光を取り戻すために〈ラブ〉を集める旅へ出ます。

大ヒットを記録したわけではないものの、多くのプレイヤーに影響を与えた隠れた名作。音楽がモノラルからステレオになった以外はほとんど変わっていないので、ところどころ不便なところはありますが、王道のRPGには飽きたという方におすすめのゲームソフトです。

ロマンシング サガ2 – スクウェア・エニックス

1993年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売された『ロマンシング サガ2』。現在も動画投稿サイトでやりこみ系動画がアップロードされるほど、熱狂的なファンがいる名作ソフトです。本作は、オリジナル版のイメージを保ちつつ、背景グラフィックを一新したリメイク版となっています。

かつて世界を救ったものの、闇に落ちてしまった〈七英雄〉。プレイヤーはバレンヌ帝国の歴代皇帝となって、七英雄との世代を超えた戦いへと身を投じます。本作は、重大なイベント以外は自由に進められる「フリーシナリオシステム」を採用。プレイするたびに異なる展開が楽しめるのが魅力です。

スーパーファミコン版にはなかったオリジナルダンジョン「追憶の迷宮」をはじめ、セーブデータを引き継いで新しくゲームを始められる「つよくてニューゲーム」など、新要素が追加されているのもポイント。今遊んでも楽しめる名作RPGソフトです。

ロマンシング サガ3 – スクウェア・エニックス

スクウェアの黄金期を象徴する不朽の名作RPG「ロマンシング サガ3」です。本作は1995年にスーパーファミコンで発売された「サガ」シリーズ第6作目のリマスター版。最新のゲーム機向けにグラフィックが劇的に刷新されているので、オリジナル版をプレイ済みの方も作品の世界観とストーリーにより深く没入できます。

舞台はほぼ全ての新生児が死に絶える「死食」が300年ごとに起こる世界。3回目の死食を迎えた十数年後、8人の主人公は死食をたった1人生き残った「宿命の子」を巡って世界に潜む脅威に立ち向かいます。シリーズ名物の「フリーシナリオ」も健在。主人公に選んだキャラクターやゲーム中で選んだ行動でストーリーが無限に分岐するので、何度も繰り返し遊べます。

戦闘中に技や術を編み出す「閃き」やキャラクターの配置で戦局を左右する「陣形」を駆使するバトルも魅力。また、主人公キャラクターの過去を描いたストーリーや新ダンジョン「暗闇の迷宮」も新要素として追加されています。