美しい髪を維持するのにおすすめのマイナスイオンドライヤー。髪を乾かすだけでなく、髪のうるおいを高めたり静電気を防止したりする効果があると言われています。また、乾かしすぎを防ぎ、ヘアブロー初心者でもうまくまとまりやすくしてくれるのが特徴です。

そこで今回は、マイナスイオンドライヤーの人気モデルをご紹介。カラーリングやパーマで傷んだパサパサ髪にお悩みの方はぜひチェックしてみてください。

マイナスイオンドライヤーとは?

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マイナスイオンドライヤーとは、空気中の水分をマイナスイオン化するとされるドライヤーのこと。傷んだ髪からはマイナスイオンを持つたんぱく質が抜けやすく、プラスイオンが多い状態なので静電気が発生しやすいと言われています。

マイナスイオンドライヤーはマイナスイオンを持つ水分が効率よく髪に吸着される仕組み。つまり、マイナスイオンドライヤーは髪を乾かしながらうるおいを与えることが期待できるアイテムです。

マイナスイオンドライヤーの選び方

風量で選ぶ

多くのドライヤーは強・中・弱の3段階か強・弱の2段階で風量を設定できます。風量が大きいほど早く乾かすことができるのでマイナスイオンドライヤーを購入する際は風量にも注目しましょう。風量の単位はm³/分で表され、数値が大きいほど風量があり、強い風を吹かせられます。

一般的に1.3m³/分なら風量がしっかりあると言えるため、セミロングまでの方は1.3m³/分以上のモデルがおすすめ。髪が長い方や髪のボリュームがある方は強モードで1.5m³/分以上のモデルが適しています。

風量が少ないと、どうしても髪が乾きにくくドライヤーをあてる時間がながくなってしまいがち。その分髪へのダメージが増えてしまうので自分の髪に合わせて最適な風量のドライヤーを選びましょう。

サイズ・重量で選ぶ

ドライヤーは片手で使うスタイルが多いため、サイズが大きいモデルや重いモデルは使いにくさにつながります。特に髪が長い方はドライヤーを使用する時間も長いので腕に負担がかかるのは避けたいもの。毎日使うことを考えて選ぶのがおすすめです。

500g程度のドライヤーなら取り扱いやすいサイズ。また、折りたためるタイプを選べば収納にも便利で、旅行にも気軽に持っていけます。使用シーンに合わせて適切なサイズ・重量を選択しましょう。

温度調節機能の有無で選ぶ

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温度が高いほど髪は乾きやすいですが、140℃を超える過度な熱風を当てることは髪のダメージにつながります。温風は120℃までに抑えるのがおすすめ。また、高めの温度で半分程度乾いてきたら、あとは60℃前後のやさしい熱で乾かすのが理想です。

さらに、ある程度乾いてきた後はクールモードで髪を冷やすとより効果的。一度温めた髪は冷やすことによってキューティクルが閉じ、ツヤ感が出てスタイリングが長持ちすると言われています。

マイナスイオンドライヤーの温度は100~120℃の温風と60℃前後のマイルドな温風、そして冷風の3段階調節ができるモノがおすすめです。

動作音で選ぶ

深夜にドライヤーを使うことが多かったり、赤ちゃんやペットがいたりして大きな音を避けたい場合、動作音の大きさにも注目しましょう。風量が多いドライヤーほどファンが高速回転し、モーター音も大きくなるため動作音が大きい傾向にあります。

静音設計と謳うマイナスイオンドライヤーや、音の大きさを表す単位である「dB(デシベル)」表示があると安心。なお、普通の会話音や静かな乗用車の音量が60dB程度とされているため、動作音が気になる方は60dB以下のマイナスイオンドライヤーがおすすめです。

その他機能で選ぶ

折りたたみ機能

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折りたたみ式のマイナスイオンドライヤーは、日常の保管も小さくまとめられてとても便利。旅行や外出先にも持っていきやすいので、どこでも自分のお気に入りのアイテムが使えます。

なお、折りたたむときにマイナスイオンドライヤー本体にコードを巻き付けてしまいがちですが、コード内部の電線が断線する原因になるため、ゆるく円を描くようにして、コードのみで巻いて束ねておくのがおすすめです。

海外電圧対応

頻繁に海外旅行や出張へ行く方は海外電圧対応タイプがおすすめです。日本の電圧の場合、家電用は100Vがほとんど。一方で海外は200~240Vなど国によって電圧が異なるため、対応電圧の切り替えが簡単にできるモデルが便利です。

マイナスイオンドライヤーのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは国内外で知名度の高い大手総合家電メーカーです。髪を美しく乾かすことに重きを置いているのが特徴。マイナスイオンドライヤーの人気は常にトップクラスで、女性のみならず男性人気も高いデザインと使い勝手のよさが魅力です。

また、パナソニックが開発した「ナノイー」技術を搭載したモデルも人気。空気中の水を集めて帯電させるので、より髪や地肌のうるおいを守りながら髪を乾かせると謳っています。

大手メーカーだけあってマイナスイオンドライヤーも安価なモデルから高級モデルまで幅広く取り扱っているもポイントです。

テスコム(TESCOM)

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ヘアアイロンやマイナスイオンドライヤー、調理家電など、毎日扱うことの多い小型家電がメインのメーカー。ドライヤーではヘアサロン専用ブランド「Nobby」が非常に有名であり、ヘアサロンのシェアもトップレベルです。

マイナスイオンドライヤーと通常のドライヤー両方を取り扱っていますが機能にこだわりたい方はマイナスイオン機能付きのモデルが向いています。ヘアサロンのドライヤーを家庭でも使ってみたいと感じている方におすすめのメーカーです。

コイズミ(KOIZUMI)

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ヘアアイロンやドライヤーで多くのシェアを持つヴィダルサスーンの販売代理店として有名なコイズミ。コイズミ自身もジェネリック家電メーカーとして多くのシェアを持っており、数多くの商品を展開しています。

マイナスイオンドライヤーでは、ベーシックかつ使いやすさを考慮したモデルが人気。静音性やパワフルな風量、女性でも扱いやすい軽さなど、毎日使うことをしっかり考えられているユーザー目線のメーカーとしておすすめです。

マイナスイオンドライヤーのおすすめ

パナソニック(Panasonic) ヘアドライヤー ナノケア EH-NA9A

従来のモデルに比べて、亜鉛電極から発生されるミネラルマイナスイオン発生量が2倍にUPした進化版モデル。水分をたっぷり持つイオンを作り出す「ナノイー」技術で、髪の水分をキープしながらキューティクルの密着性を高める効果が期待できます。

しっとりとまとまりのある仕上がりになる上、キューティクルの開きが収まるとされているので美しいツヤ髪づくりに役立つのが特徴です。また、「毛先集中ケアモード」を搭載しており、自動で温風と冷風を切り替えることで広がりやすい毛先をさらに集中ケアしてくれます。

さらに、UVケア効果も1.8倍にアップ。1年中気を抜けない紫外線ダメージをケアし、紫外線や摩擦ダメージに負けない髪に導きます。「スカルプモード」も搭載しているので地肌に優しい温度で乾かすことができるのもポイントです。

さらに、肌のうるおいキープにも役立つ「スキンモード」も搭載。ミネラルマイナスイオンによる髪質改善やUVケアを考えている方におすすめの万能なマイナスイオンドライヤーです。

パナソニック(Panasonic) ヘアドライヤー イオニティ EH-NE6A

1.9m³/分の大風量ながら比較的安価なモデル。強風と弱風を使い分ける速乾ノズルが付属しており、毛束をほぐしながらスピーディに乾かせます。また、温冷ツインフローを搭載。温風と冷風を交互にあてることでキューティクルが引き締まり、ツヤ感のある髪に仕上げられると謳っています。

マイナスイオン発生措置は外付け方式を採用。マイナスイオンに含まれる水分がドライヤーの熱で蒸発してしまうのを避けられます。530gと取り扱いやすい重量なので女性やお子さんにもおすすめです。温度はドライモードの105℃とターボの85℃から選択可能。髪をいたわりながら乾かせるおすすめのマイナスイオンドライヤーです。

テスコム(TESCOM) ノビー マイナスイオンヘアドライヤー NB2503

サロン専用ブランド「ノビー」のマイナスイオンドライヤー。マットなブラックカラーがおしゃれなアイテムです。髪やほこりがヒーターへ侵入するのを防ぐ作りなので長時間繰り返し使用するのに向いています。業務用なのでコードがしっかり太く、絡まりにくいのも魅力。断線するのを防げるので安心です。

また、ドライヤースタンドとノズルが付属しているため、スタンドに立ててハンズフリーにしても使えます。角度調整もできるので両手で手軽にヘアドライ可能です。

元は業務用のため、サイズが大きく重さが720gと少し腕に負担がかかるのが難点。取り回しのしやすさよりも機能面を重視する方におすすめのマイナスイオンドライヤーです。

テスコム(TESCOM) TESCOM naturam マイナスイオンヘアードライヤーTID295

導入しやすい価格でマイナスイオンドライヤーを初めて購入する方にもおすすめのモデル。480gの軽量設計で使い勝手のよさに加え、静音設計により風切り音を抑え、ノーマル運転時はわずか58dBの動作音で静かにヘアドライできるのが魅力です。

また、マイナスイオンで静電気を抑制し、乾燥によるダメージを防ぐ効果があるため、しっとりとした仕上がりが期待できます。ターボモードに切り替えれば風量が15%アップできるので速く乾かしたいときに便利。冷風でもターボモードを使用できるため、夏場に熱風を長く使いたくない方にも向いています。

さらに、折りたためるタイプなので旅行に持っていくのも邪魔になりません。風量は1.1m³/分と優しい風当たりで、温風温度は髪を傷めにくい115℃。ショートからミディアムの長さの方にピッタリのマイナスイオンドライヤーです。

コイズミ(KOIZUMI) ヘアドライヤー KHD-1385

ロングヘアーの方におすすめの大風量マイナスイオンドライヤー。1.6m³/分と強力な風で素早く乾かせるため、毎日のヘアドライの負担を軽くしてくれます。大風量ながら静音設計なのも魅力。わずか60dBの大きさなので、深夜のヘアドライや赤ちゃんのいるご家庭でも安心です。

また、本体内部には遠赤外線セラミックコーティングを施しており、2つのマイナスイオン発生装置を搭載。これにより、キューティクルを保護しながらとことん髪への優しさを追求したヘアドライが実現しています。

消費電力は1200Wと600Wの切換え式、TURBO・HIGH・LOWの3段階の風量設計。475gの軽量コンパクトなので腕が疲れにくく快適に使用できるマイナスイオンドライヤーです。

ダイソン(dyson) HD01 WSN Dyson Supersonic

サイクロン式掃除機を世界で初めて開発・製造したメーカー、ダイソン。画期的で先進的な商品展開と未来感あふれる商品デザインは、美意識の高い方や家電に高級感を求める方からも非常に高い人気を集めています。

本製品は通常本体後部に設置されているモーターをハンドル部分に設置することで、非常にコンパクトなボディを実現しています。風量は2.4m³/分と強力。ヒートシールドテクノロジーを搭載しているため、各アタッチメントの表面が熱くならず、近づけてスタイリングしても髪に過度なダメージを与える心配がありません。

風量が大きい分音も大きくなりますが、3段階の風速調整機能があるのでシーンに合わせて音の調整もできます。さらに、4段階の風温調整機能を搭載しており、より自分の髪に合ったスタイリングを選択することが可能。マイナスイオン発生で静電気を抑えるだけでなくさまざまな機能が充実したマイナスイオンドライヤーです。

ヴィダルサスーン(VIDAL SASSOON) ヘアドライヤー VSD-1212

ヴィダルサスーンとは、イギリスのヘアドレッサー兼実業家の名前。ヘアサロンの技術と発想を生かした商品展開が得意で、マイナスイオンドライヤーも人気商品の1つです。

本製品はサロン仕様のレトロさと上品さを持つデザインが特徴。マイナスイオンにより優しく髪を乾かす効果はもちろん、温風と冷風の簡単切り替えスイッチやターボ・セットの2段階風量切り替え機能を搭載しています。

ひねる動作で簡単に折りたためるので旅行のお供にもおすすめ。サロン仕様のマイナスイオンドライヤーを試してみたい方におすすめのリーズナブルな製品です。

泉(IZUMI) マイナスイオンドライヤー DR-RM36

マイナスイオン発生システム搭載ながら非常に安い価格のドライヤー。風量は約1.2m³/分とやや弱めで、温風温度はクイックドライモードが90℃、ヘアケアモードが60℃の2種類から選べます。やや低めの風量と温度なのでショートヘアの方におすすめ。

ただ、風量を変えることができないので、ややブローしにくいのが難点です。また、モーター音が大きめなので早朝や夜中に使う方は周りに配慮が必要。価格重視の方におすすめのマイナスイオンドライヤーです。

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