洗った髪を乾かすのに欠かせないドライヤー。なかでもビューティ関連製品を多く展開しているコイズミのモデルは、髪へのダメージを抑えながら乾かす機能が充実していると人気です。
ラインナップが豊富なので、自分にぴったりのモデルを選ぶ際に迷ってしまう場合も。そこで今回は、コイズミのドライヤーにフォーカスしておすすめモデルを紹介します。併せて選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
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コイズミのドライヤーの魅力
コイズミは小泉成器株式会社が展開している家電ブランドです。ビューティ関連事業にも力を入れており、ドライヤーも豊富にラインナップ。デジタルディスプレイを搭載したハイグレードモデルから、旅行などで持ち運びやすいコンパクトモデルまで用途やシーンに合わせて選べます。
大風量で優れた速乾性を発揮するモデルが多いのも特徴。髪の長い方や量が豊富な方にも適しています。温冷自動切替モードやスカルプ機能など、便利な機能が充実しているのも魅力です。
さらに、マイナスイオンを発生させて髪にうるおいを与えるモデルも販売しています。風の幅を切り替えられるフレックスノズルを搭載するなど、使いやすさにこだわっているのもおすすめポイントです。
コイズミのドライヤーの選び方
人気シリーズをチェック
モンスター(MONSTER)
大風量のドライヤーをラインナップしているのが、「モンスター」シリーズです。独自形状の2つのファンを搭載し、最大2.4cm²/分の大風量を実現。乾燥時間を約40%カットしていると謳ったモデルもあり、髪が長い方や毛量が多い方におすすめのシリーズです。
最上位モデルにはデジタルディスプレイを搭載。数字とバーで風量やスカルプ、温冷の状態をひと目で確認できます。さらに、温冷自動切替モードやマイナスイオン発生機能など、髪を守りながら乾かせる機能が充実しているのが魅力です。
サロンセンス(Salon Sense)
高機能で使いやすいドライヤーをラインナップしているのが、「サロンセンス」シリーズです。種類が豊富で、大風量モデルから折りたたみ収納できるコンパクトモデルまで、用途にあわせて選べます。持ちやすく自由に使いやすいスティックタイプも。マグネット式着脱ノズルを搭載し、集風ノズルと拡散ノズルを切り替えて使える機能も便利です。
なかでも、高耐久ブラシレスDCモーターを搭載したモデルに注目。1300Wのハイパワーを発揮し、パワフルながらなめらかな風で乾かせるのが特徴です。モデルによっては、イオンバランステクノロジーや温冷自動切替モードなど便利な機能も充実しています。
軽ジョーブ
名前のとおり、軽くて丈夫なドライヤーをラインナップしているのが「軽ジョーブ」シリーズです。コンパクトながらパワフルな大風量を実現しており、扱いやすく速乾性にも優れているモデルを求めている方にぴったり。なかには、360gの軽量コンパクトモデルもラインナップしています。
イオンバランステクノロジーや2カ所からマイナスイオンを発生させるツインマイナスイオンなど、髪を熱のダメージから守る機能が充実しているのもポイント。毛髪巻込み防止機構を採用し、髪が巻き込まれることによるトラブルを防ぐ工夫もこらしています。
風量をチェック
ドライヤーを選ぶ際には、風量をチェックしておきましょう。風量が大きいモデルほど、すばやく髪を乾かせます。また、熱風を髪に当てる時間が短くなれば、髪や頭皮へのダメージが軽減されるのもメリットです。一般的には1.3cm²/分、髪の長い方で1.5cm²/分以上の風量があるとすばやく乾かせるとされています。
コイズミのドライヤーには、最大で2.4cm²/分の大風量モデルをラインナップ。独自形状のダブルファンを搭載したモデルは乾燥時間を約40%カットしていると謳っており、髪の量が多い方がすばやく乾かしたいシーンで活躍します。大風量モデルほど消費電力が大きくなる傾向があるので、必要な機能などを考慮したうえで選びましょう。
本体サイズ・重量をチェック
本体サイズが大きく重いドライヤーだと、長時間の使用で腕に負担がかかることがあります。気になる場合は本体サイズや重量をチェックしておきましょう。一般的なドライヤーの重さは500~800g。旅行や出張で使うなら、持ち運びやすく収納しやすい軽量コンパクトモデルが適しています。
ただし、小さいモデルほど風量が弱い傾向があるので、サイズと重さのバランスを考慮して選ぶのが重要です。コイズミのドライヤーは、大風量モデルながら重量700g以下のモデルもラインナップしています。パワフルで優れた速乾性を実現しながら、重量400g以下の軽さを実現しているモデルにも注目です。
機能性をチェック
温冷自動切替モード
コイズミのドライヤーには、温風と冷風を一定の間隔で切り替える「温冷自動切替モード」を搭載したモデルをラインナップしています。一般的なドライヤーのように、温風と冷風を手動で切り替える手間を省けるのがポイント。適度に温風と冷風を切り替えて、熱による乾燥のしすぎを抑えます。
使用する際はいつものドライにプラスして、仕上げに温冷自動切替モードを使う方法がおすすめ。髪を艶やかに仕上げるのに役立ちます。また、温風であたためてクセを伸ばしてから冷風で冷やせば、広がりを抑えてまとまりのある髪に整える効果が期待できるので試してみてください。
マイナスイオン発生機能
髪に温風を当てるとキューティクルが開き、水分が蒸発してパサつく原因になります。温風と同時にイオンを吹き付けて、髪の艶や潤いを守るのがマイナスイオン発生機能です。パサつきを抑えたい方はチェックしてみてください。ただし、メーカーによって採用している技術やイオンの発生方式が異なる点に留意しておきましょう。
コイズミのドライヤーでは、数カ所からマイナスイオンを発生させるモデルをラインナップしています。なかでも、5カ所のマイナスイオン発生部を搭載しているモデルに注目。髪全体にマイナスイオンを行き渡らせて、髪を美しく乾燥させる効果を発揮します。
スカルプ機能
ドライヤーの「スカルプ機能」とは、温風を60℃前後の低温に設定できる機能です。ドライヤーの熱い風を頭皮に当て続けると乾燥し、フケやかゆみの原因になる場合も。頭皮が濡れた状態で放置すると雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。
スカルプ機能を搭載したドライヤーはやさしい低温の風で乾かして、頭皮を熱によるダメージから守れるのが魅力です。
イオンバランステクノロジー機能
コイズミのドライヤーに搭載されている、髪にうるおいを与える機能が「イオンバランステクノロジー」です。プラスとマイナスのイオンを交互に出して、髪に必要なイオンを行き渡らせるのが特徴。静電気を抑制してキューティクルが開くのを防ぎ、髪へのダメージを抑える効果が期待できます。
イオンバランスの発生口を吹き出し口の外側に備え、従来のイオンバランスドライヤーと比べて静電気をより中和できるのもポイント。効率よく広範囲にイオンを届けて、なめらかでまとまりのある髪に仕上げる効果を発揮します。
風量・温度調節機能
ドライヤーを選ぶ際には、髪の状態や環境にあわせて風量と温度を調節できるかをチェックしておきましょう。強い風量と高い温度を組み合わせられるモデルなら、髪を短時間で乾燥できます。低い温度や弱い風量に設定できれば、強い風が苦手な方や髪・頭皮へのダメージが気になる方でも安心です。
コイズミのドライヤーでは、6段階風量調節と5段階温度調節をそれぞれ切り替えて使えるモデルをラインナップ。温冷自動切替モードや風の幅を調節できる「フレックスノズル」搭載などとあいまって、髪や頭皮へのダメージを抑えながらヘアドライできます。
手入れのしやすさをチェック
ドライヤーにホコリがたまると、故障の原因になる場合があります。ドライヤーを選ぶ際には、手入れのしやすさをチェックしておくのがおすすめです。コイズミのドライヤーには着脱式吸込口カバーを搭載したモデルがあり、手入れする際に重宝します。
なかには、吸込口カバーをマグネットで着脱できるモデルも。フィルターを手入れしやすいモデルを求めている方は、チェックしてみてください。
持ち運ぶなら折りたたみ式がおすすめ
旅行や出張などにドライヤーを携帯したい方には、折りたたみ式のモデルがおすすめです。持ち手部分を折りたためるモデルは、コンパクトに収納できて持ち運びしやすいのがメリット。荷物が多いときや、旅行バッグの収納量が限られている場合に重宝します。
軽量コンパクトなドライヤーもラインナップしているので、チェックしておきましょう。スリムなデザインと組み合わせて、コンパクトな状態で持ち運べるモデルも販売しています。
海外対応モデルかどうか
海外への旅行や出張でドライヤーを用意するなら、海外での使用に対応しているかチェックしておきましょう。海外では日本と電圧やプラグの形状が異なります。海外対応ではないモデルの場合、現地で使えないことがあるので注意が必要です。
コイズミのドライヤーは、100〜120V・200〜240Vの電圧に対応しているモデルをラインナップ。使用する地域にあわせて電圧をスイッチで切り替えでき、変圧器不要でそのまま使えます。ただし、市販のプラグアダプターを用意しておく必要がある点に留意しておきましょう。
コイズミのドライヤーおすすめ|大風量・速乾
コイズミ(KOIZUMI) ダブルファンドライヤー KHD-W815
マイナスイオン発生機能を搭載しているドライヤーです。5カ所のマイナスイオン発生部があり、マイナスイオンを髪全体に行き渡らせて乾燥するのが特徴。温風と冷風を一定間隔で切り替える温冷自動切替モードとあいまって、髪をつややかで、まとまりのある状態に仕上げる効果が期待できるおすすめモデルです。
独自形状のダブルファン搭載で2.2m³/分もの大風量を実現しており、すばやく乾かせるのもポイント。着脱式吸込口カバーを備えているので、手入れも簡単です。
コイズミ(KOIZUMI) ダブルファンドライヤー KHD-W915
独自形状のダブルファンを搭載している、モンスターシリーズのドライヤーです。風を強く押し出す形状により、2.4cm²/分もの大風量を実現。従来モデルと比較して乾燥時間を約40%カットしたと謳っており、パワフルな風でより速く乾かせる製品を探している方におすすめです。
さらに、約60℃の低温風で乾かせるスカルプ機能を備えているため、髪や頭皮へのダメージが気になる方でも安心。熱によるダメージを抑えながら艶のある髪に仕上げる、温冷自動切替モードを搭載しているのも魅力です。
コイズミ(KOIZUMI) ハイパワーイオンバランスドライヤー KHD-9560
高耐久ブラシレスDCモーターを搭載しているドライヤーです。サロン用ドライヤーでも使われているハイパワーBLDCモーターとシロッコファンの組み合わせにより、パワフルな速乾性を発揮。ロングヘアの根元までしっかり乾かせるモデルを探している方におすすめです。
5段階の風量コントロール機能で細かく調節でき、強すぎる風量が苦手な方でも安心。約60℃の低温風で髪と地肌をやさしく乾かすスカルプ機能も搭載しています。
コイズミ(KOIZUMI) イオンバランスドライヤー KHD-9960
ハンドル一体型のドライヤーです。持ちやすいデザインで、使いやすいモデルを求めている方におすすめ。壁掛けできるコードフックを備えているのも便利です。2.3m³/分の大風量により、髪の広がりを抑えながらすばやく乾かせます。
静電気を抑制するイオンバランステクノロジーを搭載し、髪の広がりが気になる方にもぴったり。6段階の風量調節と5段階の温度設定機能を組み合わせれば、ダメージを防ぎながら好みのスタイリングが可能です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9330
大風量1.9cm²/分のドライヤーです。パワフルな風ですばやく乾かせるモデルを探している方におすすめ。風速をアップさせて、より高速で集中的に風を送れるパワーアップノズルを搭載しています。
ツインマイナスイオン機能により、パサつきを抑えられるのもポイント。本体後ろから吸い込んだ髪の毛をカットする毛髪巻込み防止機構で、故障を防げるのも魅力です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-K310
付属のスタンドでスタイリッシュに収納できるドライヤーです。集風器を取り付けたまま立てた状態で保管できるのが特徴。スマートに収納できるほか、スタンドの大理石調デザインで空間をおしゃれに演出できるおすすめモデルです。高級感のあるパッケージを採用しており、プレゼント用にも適しています。
4カ所にマイナスイオン発生部を設け、髪のパサつきを抑えられるのもポイント。約60℃の低温でヘアドライできるスカルプ機能により、髪や地肌をやさしい風で乾かせるのも魅力です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9550
高耐久ブラシレスDCモーター搭載のドライヤーです。約20000時間使用できるほどの高い耐久性を実現しており、長く愛用できるおすすめモデル。本体重量約535gの軽量モデルながら、プロ仕様のパワフルで直進性のある風ですばやく髪を乾かせます。
効率よく風を集める構造のため、ロングヘアの乾燥にも便利。たっぷりのマイナスイオンを発生させて、髪のパサつきを抑えながらヘアドライできるのも魅力です。たまりがちなホコリを手入れしやすい着脱式フィルターを採用しています。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9140
2.0m³/分の大風量を実現しているドライヤーです。約60℃の低温でヘアドライできるスカルプ機能を搭載し、大風量でも髪と地肌を守りながら乾かせるおすすめモデル。ピンポイントに風を送ったり、広範囲に送ったりと風圧を切り替えできるフレックスノズルを備えています。
また、2カ所からマイナスイオンを発生させて、パサつきを抑えられるのもポイント。毛髪巻込み防止機構により、モーター軸に毛髪がからまって回転数が低下してしまうトラブルを防げます。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9441
ワイドスリットノズルを搭載しているヘアドライヤーです。髪のクセ付けや艶出しテクニックで活躍するおすすめモデル。「TURBO」と「SET」の切り替えで乾燥とセットを使い分けできるほか、温風と冷風を高速で切り替えできるクールスイッチを備えています。
マイナスイオン発生機能を搭載し、パサつきを抑えながらまとまりのある髪に仕上げるのもポイント。着脱式フィルターにより、たまったホコリの手入れも簡単です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9802
重さ約420gのドライヤーです。軽量タイプで扱いやすいので、乾かすときに腕が疲れにくいモデルを探している方におすすめ。マイナスイオン発生機能を搭載し、パサつきを抑えながら髪を美しく仕上げる効果が期待できます。
毛髪巻込み防止機構により、トラブルを防げるのもポイント。本体内部に小さなカッターを取り付けており、本体後ろから吸い込んだ髪の毛をカットします。メッシュフィルターを採用し、たまったホコリを掃除しやすいのも便利です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9820
持ちやすい細型ハンドルを搭載しているドライヤーです。重量は約480gと軽く、扱いやすさを重視したい方におすすめのモデル。1.6m³/分の大風量により、髪の多い方や長い方のスピーディーなヘアドライをサポートします。
たっぷりのマイナスイオンを発生させて、パサつきを抑えられるのもポイント。さらに、高速で集中した風で乾かせるパワーアップノズルを採用しています。毛髪巻込み防止機構により、本体後ろから髪の毛を吸い込んでしまった場合も安心です。
コイズミのドライヤーおすすめ|コンパクト・ミニ
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KDD-0020/N
持ち手を折りたたんで収納できる、手のひらサイズのコンパクトなドライヤーです。旅行や出張時に持ち運びたい場合におすすめ。電圧切り替えスイッチを搭載した海外対応モデルで、国や地域にあった市販のプラグアダプターを用意すれば日本以外でも使えます。
2カ所からマイナスイオンを発生させ、髪のパサつきを抑えられるのもポイント。吹き出し口に遠赤セラミックコーティングを施しているほか、ヘアセットに役立つノズルも搭載しています。毛髪巻込み防止機構を備えているので、本体後ろから髪の毛を吸い込んでしまっても安心です。
コイズミ(KOIZUMI) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9740
軽くて丈夫な、軽ジョーブシリーズのドライヤーです。手のひらサイズかつ重量約360gと軽く、長時間使っても疲れにくいおすすめモデル。重心を中心に近づけるなど、持ちやすさにこだわって設計されています。折りたたみ部分がない一体型で、持ち手が壊れにくいのもポイントです。
旅行や出張などで持ち運びやすさを重視したい方にもぴったり。2カ所からマイナスイオンを発生させ、髪のパサつきを抑えます。着脱式吸込口カバーを採用しており、たまったホコリの手入れも楽々です。
コイズミ(KOIZUMI) ミニドライヤー KHD-9730
重量約230gのミニドライヤーです。超軽量コンパクトモデルで、持ち運びしやすいモデルを求めている方におすすめ。小型ながら消費電力700Wのパワフルな風で髪を乾かせます。小さなバッグにもスマートに収納可能です。
おしゃれなデザインも魅力でパッケージもかわいく、プレゼント用としてもぴったり。マカロンピンク・ピスタチオグリーン・ミルキィホワイトの3カラーを展開しています。
コイズミ(KOIZUMI) イオンバランスドライヤー KHD-9030
重量が約465gの、軽ジョーブシリーズのドライヤーです。軽く扱いやすいサイズながら、2.3m³/分もの大風量を実現しているおすすめモデル。1300Wのハイパワーで髪をすばやく乾かします。ターボスイッチと2段階風量切替により、4種類の風を組み合わせて使えるのも特徴です。
静電気を抑えて髪へのダメージを防ぐ、イオンバランステクノロジーを搭載しているのもポイント。プラスとマイナスのイオンを交互に出して、髪に必要なイオンを行き渡らせます。風の幅を調節できるフレックスノズルを採用しているのも便利です。
コイズミ(KOIZUMI) ハイスピードスリムドライヤー KHD-9570
スティックタイプの縦型スリムドライヤーです。持ちやすく、自由に扱いやすいのが特徴。コンパクトモデルながらハイパワーと長寿命を実現するBLDCモーターを搭載し、高速でパワフルな風でヘアドライできます。
マイナスイオン発生機能により、乾かしながらマイナスイオンを髪全体に行き渡らせられるのもおすすめポイント。集風ノズルと拡散ノズルをシーンにあわせて使い分けできます。風量と温度をそれぞれ3段階で切り替えられるほか、メモリー機能付きなのも便利です。
コイズミのドライヤーの売れ筋ランキングをチェック
コイズミのドライヤーのランキングをチェックしたい方はこちら。
優れた機能性で、髪や地肌を守りながらヘアドライできるコイズミのドライヤー。風量をチェックするのはもちろん、旅行や出張で携帯したい場合は、重さとサイズも確認しておきましょう。海外で使用するなら電圧切替機能も要チェックです。おすすめしたモデルを参考に、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。