ベースメイクの仕上がりを格上げしてくれるファンデーションブラシ。ファンデーションを均一に塗布するのに役立ち、美しい肌を演出します。メイク持ちをよくする効果もあり、メイク直しの負担を減らしたい方にもおすすめ。しかし、形状のバリエーションが豊富なので、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、ファンデーションブラシのおすすめ製品をご紹介。選び方や使い方のポイントも解説します。
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- 目次
- ファンデーションブラシのメリットとは?
- ファンデーションブラシの選び方
- 100円ショップ「ダイソー」のファンデーションブラシも人気
- ファンデーションブラシのおすすめ|プチプラ
- ファンデーションブラシのおすすめ|デパコス・高級
- ファンデーションブラシの売れ筋ランキングをチェック
- ファンデーションブラシの使い方と塗り方
- ファンデーションブラシの洗い方
ファンデーションブラシのメリットとは?

By: cosme.com
ファンデーションブラシを使用するメリットは、厚塗り感のない美しい肌に仕上げられること。洗練された印象のメイクには欠かせないアイテムです。
指やスポンジなどの面を使ってファンデーションを塗布すると、ムラや厚塗りになる場合があります。ファンデーションブラシを使えば、肌の凹凸にしっかりフィットするのがポイント。また、リキッドファンデーションやパウダーファンデーションを肌に薄く均一に塗布しやすく、自然なツヤ感の演出にも向いています。プロのヘアメイクも重宝するアイテムです。
薄く伸ばせるので、ヨレにくく、メイク崩れを防ぎやすいのもメリット。また、少量でも美しく仕上げられ、ファンデーションの使用量を抑えられます。お気に入りのファンデーションをコスパよく使用したい方にもおすすめです。
ファンデーションブラシの選び方
好みや目的に合わせて形状を選ぶ
リキッドファンデを薄づきに仕上げるなら「平筆型」

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平筆型のファンデーションブラシは、毛先が薄く、平たい形状が特徴です。先端部分を使えば、細かい部分の微調整が可能。筆の広い面を使えば、より広範囲にも塗布できます。
さっとすべらせやすい形状なので、リキッドファンデーションを薄づきに仕上げたい方におすすめ。なめらかで美しい仕上がりをサポートします。
しかし、使い方次第では、筋が残ったり、ムラになったりする場合もあるので要注意。きれいに仕上げられるようになるには、一定の慣れが必要なので留意しておきましょう。
毛穴や小鼻をしっかりカバーしやすい「フラット型」

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カバー力を重視する方には、フラット型のファンデーションブラシがおすすめです。フラット型は、毛先の断面がそろっており、肌にピタッとフィットさせやすいのがポイント。ムラのない仕上がりをサポートします。
角を使用することで、ピンポイントでの微調整も可能。毛の密度が高いので、毛穴を埋めたり、小鼻の凹凸をカバーしたりするのにも向いています。
カバー力の高さを発揮しやすい分、厚塗りにならないように、少しずつ塗布することを心がけましょう。
ナチュラルに仕上げたい方には「オーバル型」「丸型」

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ナチュラルな仕上がりを求める方には、オーバル型のファンデーションブラシがぴったり。先端が柔らかいものもあり、丸みを帯びているのが特徴です。
優しい肌あたりで、心地よくフィットするアイテムが豊富。ひと塗りで広範囲に広げやすいので、薄く均一に塗布したい方にもおすすめです。自然なツヤ感の演出にも役立ちます。
丸型のファンデーションブラシは毛に長さがあるものが多く、ふんわりとした質感が特徴。立体感があり、ほどよくボリューミーで、汎用性が高いのも魅力。粉含みや発色がよいので、フェイスパウダーやチークを使う際にもおすすめです。
手早く均一に塗り広げやすい「歯ブラシ型」

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名前の通り、歯ブラシのような形状をした歯ブラシ型のファンデーションブラシも人気です。毛が密集しており、面積が広いアイテムなら、ファンデーションを広範囲にささっと伸ばすのに向いています。忙しい朝の時短メイクにも活躍する形状です。
安定的に握りやすく、比較的扱いが簡単。ファンデーション初心者にもおすすめの形状です。製品によって、面の部分のサイズが異なるので、使いやすい大きさのものを選びましょう。
天然毛・人工毛など素材をチェック

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ファンデーションブラシの素材は、大きく「天然毛」と「人工毛」に分けられます。素材によって使用感や使い勝手が異なるので、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
山羊やイタチなどの動物の毛を使用した天然毛は、肌触りのよさが魅力。ファンデーションの含みがよく、自然な印象の肌に仕上げたい方にぴったりです。しかし、繊細なアイテムが多く、お手入れに気を遣うのがデメリットといえます。
ナイロンやポリエステルなどの人工毛でできたファンデーションブラシは、耐久性が高いのがポイント。クリーナーや洗剤で手軽にお手入れしやすいので、清潔に使用しやすいのも魅力です。肌あたりがよいタイプもありますが、製品によって毛質にバラつきがあるため、自分に合った使用感かどうかを見極めることが重要です。
携帯用に便利なケース付きのアイテムも

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ファンデーションブラシを持ち歩きたい方には、ケース付きのアイテムがおすすめです。毛先を保護してくれるので、ポーチに入れても型崩れしにくいのがメリット。ポーチやバッグがファンデーションで汚れるリスクも回避できます。
外出先でのメイク直しにファンデーションブラシを使いたい方は、ケース付きの製品を検討してみましょう。旅行や出張にも気軽に持って行きやすいので、外出先でのベースメイクのクオリティアップにもつながります。
100円ショップ「ダイソー」のファンデーションブラシも人気
ダイソーのファンデーションブラシを探す
ファンデーションブラシのおすすめ|プチプラ
ロージーローザ(ROSY ROSA) マルチファンデブラシ
リキッド・クリーム・クッション・パウダーのすべてのファンデーションに対応した人気のファンデーションブラシ。マルチに活躍するので、シーンや好みに合わせてさまざまなファンデーションを使っている方におすすめです。
オーバル型の穂先を採用しており、頬や額などの広い部分に塗りやすいのが特徴。角度を変えれば、小鼻や目元周りなどの細かい部分にも塗布できます。極細加工の柔らかい毛先によって、ファンデーションを薄く均一に塗布しやすいのも魅力です。
ソフトカバーが付属しており、持ち運びにも便利。リーズナブルな価格も嬉しいポイントです。
資生堂(SHISEIDO) ファンデーション ブラシ 131 専用ケース付き
メーキャップアーティストが監修を務めた、資生堂のファンデーションブラシ。斜めカットの形状を採用しており、テクニックがなくても美肌を演出できることにこだわってつくられています。
塗布したり、トントンとなじませたりと、使い方は自由自在。しっかりカバーしたい部分にも、薄くなじませたい部分にも使いやすいアイテムです。適度なしなやかさがあり、ファンデーションを肌に密着させるのをサポートします。
パウダーやリキッドなど、さまざまなタイプのファンデーションに使用できるのもポイント。ブラシ全体を収納できる専用ケースが付いており、携帯用としてもおすすめです。
資生堂(SHISEIDO) HASU FUDE ファンデーション ブラシ
斜めカットの形状で、細かな部分の調節にも向いているファンデーションブラシ。スライドさせてファンデーションを伸ばせるほか、しっかりカバーしたい部分にはトントンと軽くたたき込むように使うことで、凹凸感のない均一な肌に仕上げます。
筆職人が、熊野の技術を生かして手づくりしているのも魅力。肌触りを追求したこだわりの人工毛を採用しており、品質の高さを求める方にもおすすめです。
すべてのタイプのファンデーションに使用できるのもポイント。1本持っておくと、さまざまなメイクに応用できます。
ウェイクメイク(wakemake) スパチュラワイドファンデーションブラシ
韓国発のメイクアップブランドから販売されているファンデーションブラシ。平たい短毛の形状を採用しており、韓国でも人気のスパチュラの機能を持っています。少量のファンデーションでも均一に伸ばしやすいのが魅力です。
テクニックに自信がなくても、筋残りやムラのない美しい仕上がりをサポートします。厚塗り感のない薄膜陶器肌を演出したい方におすすめ。ファンデーションブラシ初心者の方でも使いやすいアイテムです。ワンランク上のベースメイクを叶えたい方は、ぜひチェックしてみてください。
コーセー(KOSE) エスプリーク ファンデーションブラシ
ベルベットのような、心地よい肌あたりが魅力のファンデーションブラシ。ペンを握るように持って、軽くすべらせるようにして使用します。
優しい使用感で、ひと塗りで肌悩みをふんわりとカバーするのがポイント。毛穴や凹凸感などをぼかして、均一感のある美しい肌に仕上げます。
パウダーやリキッドなど、さまざまなタイプのファンデーションに使用できるのも特徴。ファンデーションの含みがよく、広い部分から細かい部分まで塗布しやすいため、時短を重視する方にもおすすめです。持ち運びに便利な専用ケースが付属しています。
コスメ・デ・ボーテ エアリーブラシ ミディアムブラシMサイズ
伸ばす・ぼかす・叩き込むのテクニックを簡単に実践できる、歯ブラシ型のファンデーションブラシ。直感的に扱いやすく、ファンデーションを広範囲に素早く塗布しやすいのがポイントです。
微細な毛が密集しているので、ブラシの跡やファンデーションの筋が残りにくいのも魅力。肌の毛穴や凹凸に密着し、ツヤ感のある美しい肌に仕上げます。
ネック部分がしなる設計も特徴。骨格にフィットさせやすく、ムラづきを防ぎます。ファンデーションだけでなく、チークやハイライトなどにも使用できる、便利なアイテムです。
キレイアンドコー(Kirei&co.) マルチファンデーション用メイクブラシ

ファンデーションをしっかり密着させる、オーバル型のファンデーションブラシ。ほどよいコシがあり、なめらかな質感の毛を採用しています。肌にピタッと密着し、均一な印象の美肌に仕上げるのが魅力です。
頬やおでこなどの広範囲にも、小鼻周りや目元などの細部にもフィットさせやすく、使い勝手に優れています。すべてのファンデーションに対応しているのもポイントです。
プチプラで、気軽に手に取りやすいので、ファンデーションブラシ初心者の方や、コスパよく使いたい方にもおすすめです。
ファンデーションブラシのおすすめ|デパコス・高級
マック(M・A・C) #170 シンセティック ラウンド スラント ブラシ
さまざまな使い方ができる、ベストセラーのファンデーションブラシ。丸みのあるドーム型を斜めにカットした、こだわりの形状が特徴です。
柔らかな肌あたりの人工毛が密集しており、繊細で美しい仕上がりを叶えます。毛穴をカバーし、均一な肌に仕上げたい方におすすめです。
メイクの仕上げにも使用でき、1本持っておくとメイクの幅が広がります。クリームとリキッドをブレンドするのにも活躍するので、メイクにこだわりがある方にもぴったり。ブランドロゴ入りの高級感のあるデザインも魅力です。
アールエムケー(RMK) ファンデーションブラシ N
丸みを帯びた形状で、なりたい仕上がりに合わせて使いやすいファンデーションブラシ。適度に弾力がありながらも、柔らかい肌あたりを実現しています。ファンデーションの量を調節するのにも向いており、カバー力に変化をつけたいときにもおすすめです。
本製品は、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションに使用できます。肌に密着させやすく、ムラのない仕上がりを求める方にぴったりです。
人工毛を採用しており、汚れが気になったタイミングで気軽にお手入れできます。
ディオール(Dior) バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ ライトカバー
人気のデパコスブランドから販売されているファンデーションブラシ。リキッドやクリームファンデーション用につくられており、素早く美しい仕上がりを実現します。
繊細でコシのある人工毛を採用しているのも特徴。ひと塗りでも美しくカバーするのも魅力です。ライトからミディアムまで、シーンや好みに合わせてカバー力を調整できます。
自然な印象に仕上げやすいアイテムなので、ナチュラル感のあるメイクを好む方におすすめです。高級感たっぷりの上質なデザインで、プレゼントにも喜ばれます。
クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) パンソーH タンフリュイド&クレーム
毛穴や色ムラなど、肌悩みを隠すのにおすすめのファンデーションブラシ。メイクアップアーティストが監修しており、手軽にプロのような仕上がりを実現できるようにこだわってつくられています。
シルクのようななめらかな肌あたりも魅力。肌にピタッと密着し、均一で自然な印象に仕上げます。斜めカットの形状なので、細かな部分にしっかり届くのもポイントです。
日本製で、熊野の伝統技法を生かしたつくりもポイント。ソフトケースが付属しており、持ち運びもしやすいアイテムです。
シャネル(CHANEL) パンソー ルトゥシュ タン N°104
高度な専門技術を生かしてつくられている、シャネルのファンデーションブラシ。ファンデーションを狙った部分に乗せやすく、気になる部分をピンポイントで補正するのにも向いています。
ファンデーションを薄く伸ばせるほか、重ね塗りもしやすいので、カバー力の調節にこだわりたい方にもおすすめ。なりたい仕上がりを実現しやすいアイテムです。
こだわりの人工毛を採用しており、お手入れしやすいのもポイント。ぬるま湯と石けんで洗えるので、衛生的に使いやすく、肌に優しいファンデーションブラシです。
シュウ ウエムラ(shu uemura) ペタル 55 ファンデーション ブラシ
花びら型の形状を採用した、ユニークなファンデーションブラシ。繊細な毛が密集した垂直面構造により、薄くナチュラルな印象の肌に仕上げます。タッピングすることで、ツヤ感やカバー力の調節がしやすいのも魅力です。
面が大きく、ファンデーションをスピーディに塗布しやすいので、時短メイクにもつながります。肌のキメや毛穴に密着しやすいのもポイント。素早くきれいに仕上げたい方におすすめです。
素材は、ソフトな肌あたりにこだわった人工毛。さまざまなタイプのファンデーションに使用できます。
白鳳堂 G520 ファンデーション 丸平

筆づくりで有名な熊野町に拠点を置く「白鳳堂」の、高級ファンデーションブラシ。イタチと合成繊維のブレンド毛を採用しており、耐久性が高く、油分とのなじみもよい高品質に仕上げています。
リキッドファンデーションを美しく伸ばすのに向いており、薄づきに仕上げるのがポイント。また、素早く塗布しやすいので、時短にも役立ちます。
ショート・ミディアム・スタンダード・ロングなど、柄のバリエーションが豊富。木やニッケル真鍮などの素材を用いて、高級感たっぷりに仕上げられています。
アルティザン&アーティスト 熊野筆 ファンデーションブラシ 1WM-BR01
山羊毛のなかでも品質が高い「粗光峰」を使用した、日本製のファンデーションブラシ。毛の先端をカットせずにつくられており、天然毛ならではの柔らかで、なめらかな使用感を楽しめます。
ボリュームたっぷりの丸みのある形状も特徴。粉含みがよいので、リキッドファンデーションはもちろん、パウダーファンデーションを使用している方にもおすすめです。
オリジナルの持ち手部分は太く、グリップ力に優れています。全長135mm程度とコンパクトなので、収納しやすく、持ち運びにもぴったりです。
KISHI KISHIファンデーションブラシ

芸能界で長くヘアメイクを担当してきた岸順子氏がプロデュースしたファンデーションブラシ。ファンデーションの持ちを持続させるための、こだわりの斜めカット形状を採用しています。
毛の素材は、特殊加工を施した人工毛。表面に擬似キューティクル加工を施すことで、天然毛に近いなめらかな使用感を実現しています。
シミを隠すのにも向いており、肌悩みをしっかりカバーしたい方におすすめ。メイクアップにより、若々しい印象を演出したい方にぴったりのファンデーションブラシです。
SOYO ディスカバー セット

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏が手がけるブランドのメイクブラシ10本セット。なめらかで心地よい使用感が魅力です。
なかでも、「エフォートレス ファンデーション ブラシ」は、柔らかな肌あたりが特徴。毛の密度を絶妙に調節しており、厚塗り感のない仕上がりを叶えます。重ね塗りをしても、美しく仕上がるのもポイントです。
密着力が高いので、時間が経ってもファンデーションを美しくキープしたい方にもおすすめ。お手入れがしやすいポリエステル製です。
ファンデーションブラシの売れ筋ランキングをチェック
ファンデーションブラシのランキングをチェックしたい方はこちら。
ファンデーションブラシの使い方と塗り方

リキッドファンデーションを塗布する場合は、まず気になる部分にファンデを点置きします。その後、ファンデーションブラシを少しずつ外側へ向かってスライドさせるようにして、優しくなじませるのが基本です。
筋になるのを防ぐには、薄く塗布することがポイント。顔全体にベタ塗りするのではなく、頬や額など面積の広い部分から塗りはじめ、額やフェイスラインには、残ったファンデーションを薄く広げましょう。毛穴や赤みが気になる部分には、ブラシを垂直にぽんぽんと当てるイメージでなじませるときれいに仕上がります。
パウダーファンデーションの場合は、直接ファンデーションブラシに含ませ、手の甲やティッシュで余分なパウダーを落としましょう。
塗布する際には、頬の内側から外側に向かって広げます。くるくると円を描くように動かすことがコツ。小鼻をはじめ、重点的にカバーしたい部分は、密着力を高めるイメージで小さな円を描くようになじませましょう。
ファンデーションブラシの洗い方

ファンデーションブラシを使用後そのままにしておくと、ブラシの劣化につながります。また、不衛生な状態で使い続けると、肌トラブルを招く可能性もあるので要注意。定期的にお手入れすることが大切です。
毎日のお手入れとしては、使うたびにティッシュで拭き取り、形を整えましょう。汚れが目立ったり、肌あたりが悪くなったりした場合は、洗いどきのサイン。洗う頻度は製品によって異なりますが、人工毛の場合、1週間から10日前後が目安です。
ぬるま湯にブラシ用のクリーナーを溶かし、ブラシ部分をつけて、優しくもみ洗いします。汚れが気にならなくなるまで洗浄したら、しっかりすすぎましょう。その後、優しく水気を取り、形を整えたら、毛先が下になる状態で陰干しします。
天然毛の場合は、頻繁に洗うと毛を傷めてしまう場合があるので要注意。洗う頻度は、メーカーの推奨頻度を守りましょう。一般的には、数ヶ月に1回程度にとどめるのがおすすめです。
ファンデーションブラシは、多くのメーカーから販売されており、さまざまな形状のものが存在します。なりたい仕上がりや求めるカバー力に合わせて、自分にぴったりのアイテムを選ぶことが大切です。お気に入りのファンデーションブラシを見つけて、ベースメイクの仕上がりを格上げし、メイクを楽しみましょう。