フェイスパウダーをふんわりとのせるのに便利な「パウダーブラシ」。指やパフ塗りでは難しい均一感のある仕上がりを叶え、薄づきでナチュラルなワンランク上のメイクを実現します。
天然毛や人工毛などの質の違いや、丸型や斜めカットなどの形状の違いがあるため、使いやすく自分にあうものを選ぶことが重要。そこで今回は、パウダーブラシのおすすめアイテムをプチプラやデパコス、高級品などの種類別にご紹介します。
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- 目次
- パウダーブラシを使うメリットとは?パフとの違いは?
- パウダーブラシの選び方
- パウダーブラシのおすすめ|プチプラ
- パウダーブラシのおすすめ|デパコス・高級
- パウダーブラシの売れ筋ランキングをチェック
- 100円ショップ「ダイソー」のパウダーブラシも人気
- パウダーブラシの上手な使い方
パウダーブラシを使うメリットとは?パフとの違いは?

パウダーブラシは、フェイスパウダーをふんわりと均一に肌にのせられるのがメリット。パウダーブラシを使うことで、軽やかでナチュラルな仕上がりに導きます。
パフとの違いは、使い方と仕上がりのテクスチャーなどの点が挙げられます。パフはパウダーをしっかりと肌に密着させるのに便利で、ツヤ感をおさえた、マットかつカバー力の高い仕上がりが特徴。ブラシは薄づきに仕上がるので、自然なツヤ感や透明感を引き立てます。
また、パウダーブラシはプレストタイプのパウダーにも、ルースタイプのパウダーにも使用可能。1本持っておくと、いつものメイクの幅を広げるのにも役立ちます。
パウダーブラシの選び方
天然毛か人工毛かで選ぶ
天然毛

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天然毛のパウダーブラシは、ヤギやリスなどの動物の毛を採用しているのが特徴。やわらかでやさしい肌触りと、粉含みのよさがメリットです。パウダーをたっぷり含みやすいので、ふわっと均一な仕上がりに導きます。
「灰リス」などのリスの毛は、毛先も細くなめらかな使い心地。ヤギの毛は胸元にあるソフトでほどよいコシがある毛を「粗光峰」と呼び、粗光峰のなかでもさらにやわらかな毛質のものを「細光峰」と呼びます。
天然毛は、なめらかな使い心地と繊細な仕上がりが魅力。一方で、ていねいなお手入れが必要で、人工毛に比べて高価な傾向です。
人工毛

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人工毛のパウダーブラシは、ナイロンなどの合成繊維からつくられています。天然毛に比べて安価で手に入れやすいため、初心者の方にも向いています。
「タクロン」は、ナイロン製のブラシのなかでも高級品。人工毛ながら、なめらかで繊細な使い心地を実現します。「PBT」は、プラスチック樹脂繊維。水分を含みにくいため速乾性と耐久性があり、気軽に使いやすいのが魅力です。
そのほか、原料の一部にとうもろこし由来の成分を使用し、環境にも配慮した「TAfrE」と呼ばれる素材もあります。
人工毛は水洗いしやすく、お手入れも手軽。天然毛に比べると毛質が硬めな傾向ですが、技術力を駆使して天然毛のブラシと変わらない質の高いものも展開されています。
筆先の違いをチェック
丸型

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「丸型」のパウダーブラシは、毛先がまるくボリューム感があるのが特徴。パウダーをたっぷりと含めて、フェイスパウダーをふんわりのせるのに役立ちます。ハイカバーに仕上げたいときにも便利です。
また、肌にのせすぎた余分な粉を払うのにもピッタリ。パウダーブラシのなかでも大きめなタイプなので、仕上げ用として1本持っておくと便利です。
斜めカット型

「斜めカット型」のパウダーブラシは、毛先が斜めにカットされているのが特徴。フェイスラインに沿わせて使いやすく、フェイスパウダーなどの仕上げ用としてはもちろん、チークやシェーディングにも役立ちます。
また、肌にあたるブラシは適度な密度があり、肌にのせるパウダーの量を調節しやすいのがメリット。メリハリのある、立体的な仕上がりにしたい方におすすめです。
パウダーブラシのおすすめ|プチプラ
シックスプラス(SIXPLUS) F31 パウダーブラシ
手作業でていねいにつくられたパウダーブラシ。大きめの丸型ブラシなので、顔全体にふんわりムラなくパウダーをのせやすいのがメリット。やわらかく質の高い人工毛を採用しており、肌あたりがよく適度な粉含みが特徴です。
また、細めの繊細な毛質でチクチクしにくく、ルースパウダーからプレストパウダーまで幅広い種類のフェイスパウダーに使えるのも魅力。均一感のある、レベルの高い仕上がりを求める方にピッタリです。
また、ブラックを基調とした、シックでエレガントなデザイン。日常のメイクはもちろん、メイク好きの方へのプレゼントにも向いています。プチプラでコスパがよいパウダーブラシなので、ブラシを初めて使う方にもおすすめの製品です。
ドゥケア(DUcare) パウダーブラシ 大きいサイズ
広範囲にやさしくパウダーをのせられる、大きめサイズが特徴のパウダーブラシ。先端はまるみを持たせた斜めカットが施されており、フェイスラインに沿わせてメイクしやすいのが魅力です。
フェイスパウダーをのせる仕上げ用としてはもちろん、ツヤ感をプラスするハイライト用としてもおすすめ。軽やかなタッチで、薄づきに仕上げることができ、素肌を生かした透明感のある仕上がりを叶えます。
毛質は、やわらかで細いナイロン製。毛先にはウェーブ加工を施しており、粉含みのよさを向上させています。サッと水洗いしやすく、お手入れも手軽なおすすめの製品です。
からだWelcia ブラシはいらないそう思う人に使ってほしいフェイスブラシ
メイク派パフだけで十分、と感じている方にもおすすめのパウダーブラシ。たっぷりの毛量で仕上げられており、肌をいたわるようなふかふかの肌触りが楽しめます。
また、とうもろこし成分を活用した人工毛「TAfrE」を採用。毛の表面に人工的にキューティクルのような加工を施すことで、ボリューム感と天然毛のような粉含みを実現しています。
お手入れのしやすさと、肌あたりのよさを両立させたい方におすすめ。専用ケースつきで、持ち運びにも便利なおすすめの製品です。
貝印 cosmeup フェイスブラシ
ナイロン素材の人工毛を採用した、お手入れのしやすさが魅力のパウダーブラシ。プチプラでドラッグストアなどでも手に入れやすく、メイク初心者の方にもおすすめです。
大きめのブラシなので、顔全体にふんわりと粉をのせて仕上げられるのがメリット。素肌感を生かしながら、美しい仕上がりが目指せます。毛量が多く、毛足も長めに仕上げられており、のせすぎた粉を払うときにも便利です。
貝印 cosmeup 熊野筆 フェイスブラシ
「筆の都」ともいわれる、広島県安芸郡熊野町で生産された熊野筆のパウダーブラシ。熊野筆にチャレンジしてみたい方はもちろん、日本製にこだわって選びたい方にもおすすめです。
ブラシの素材には、ヤギの毛を採用。比較的リーズナブルに天然毛の使い心地が楽しめます。ブラックを基調としたシンプルなデザインなので、年齢や性別を選ばずに使えるのもメリットです。
ロージーローザ(ROSY ROSA) パウダーブラシEX
極細の繊維毛を採用し、パウダーのために開発されたパウダーブラシ。人工毛ながらなめらかでやわらかな肌あたりを実現しており、チクチクしにくいブラシを探している方にもおすすめです。
たっぷりボリューム感のあるブラシで、パウダーをふんわりのせるのに便利。薄づきで自然な仕上がりに導きます。ハンドル部分には竹を採用し、ナチュラルな風合いを生かしています。
また、携帯に便利な専用カバーを付属。保管の際にホコリなどの付着を防ぎたいときにも役立ちます。
ロージーローザ(ROSY ROSA) パウダーファンブラシ
うちわのように、ボリューム感と幅広感のあるパウダーブラシ。プレストやルースタイプなどのフェイスパウダーをのせて仕上げ用に使うのはもちろん、チークやシェーディングなどのパウダー系を使うのにピッタリです。
幅広のブラシ側面部分は、仕上げ用におすすめ。ブラシの先端部分を使えば、ハイライトやチークのポイント使いにも便利です。人差し指を冴えるように使うことで、ほどよいコシをキープしながら塗布できます。
自分らしい使い方を追求できる、ブラシ初心者の方にもおすすめの製品です。
ロージーローザ(ROSY ROSA) ファイバーブラシL
極細繊維を採用した、人工毛のパウダーブラシ。なめらかな肌あたりで、フェイスパウダーはもちろんパウダーファンデーションにも使えます。携帯用のソフトケースつきで、持ち歩きにもピッタリです。
また、プチプラなこともメリット。ドラッグストアなどでも手に入れやすく、リーズナブルな製品から試してみたい方におすすめです。ベーシックなブラックフォルムのデザインで、メンズメイクにも向いています。
コージー本舗(KOJI) スライドフェイス&チークブラシ
シルクのようにやさしく、ふんわりとした肌あたりが魅力のパウダーブラシ。人工毛のPBTを採用し、お手入れがしやすく耐久性の高さも期待できます。
スライドさせてブラシ本体を収納できるので、携帯用として便利。外出先でも質の高いメイクの仕上がりを求める方に向いています。メイクの仕上げからメイク直しまで、1本あると重宝するおすすめの製品です。
粧美堂(shobido) パウダーブラシ ドーム型
毛足の長い、ドーム形状のボリューム感が特徴のパウダーブラシ。やわらかなタッチでパウダーをのせられ、均一感のある上質な仕上がりを叶えます。
顔全体にパパッと塗布しやすいので、時短でメイクを仕上げたい方にもおすすめ。毛には人工毛のPBTを採用しており、毎日のお手入れも手軽です。高級感のあるフォルムで、初心者から上級者まで幅広く使えます。
粧美堂(shobido) マルチフェイスブラシ スライド式
スライドタイプで、携帯に便利なパウダーブラシ。コンパクトサイズながら毛足が長めで、サッと塗布できてムラになりにくい仕上がりを叶えます。ブラシの密度が高く、カバー力の高いメイクを求める方にもピッタリです。
また、スライド具合を調節することで、毛の密度をより高めることが可能。フェイスパウダーはもちろん、ファンデーションやハイライト、リキッドファンデまでマルチに使えます。
さらに、フラット面と丸み面を施しているのもポイント。顔全体を仕上げることから、小鼻などのピンポイントまで自在に使えるおすすめの製品です。
キャンメイク(CANMAKE) マシュマロフィニッシュパウダーブラシ
キャンメイクのなかでも人気のフェイスパウダー、「マシュマロフィニッシュパウダー」用につくられたブラシです。同ブランドのフェイスパウダー以外にも、プレストタイプのフェイスパウダーをのせるのにおすすめ。パフよりも薄づきで、ナチュラルに仕上げたいときにピッタリです。
たっぷりの毛量を実現した、ラウンドタイプ。ふんわり大人っぽい、マットな仕上がりを叶えます。マシュマロフィニッシュパウダーのコンパクトに収納できるため、外出時のメイク直し用としてもおすすめです。
パウダーブラシのおすすめ|デパコス・高級
資生堂(SHISEIDO) メーキャップ MARU FUDE マルチ フェイスブラシ
筆先のすぼんだ、コンパクトな形状のパウダーブラシ。やわらかな肌あたりを実現しながら、細部まで思い通りに仕上げやすいおすすめの製品です。熊野の技術を用いて、筆職人により1本1本ていねいにつくられています。
人工毛を採用しており、お手入れしやすいのもメリット。ブラックカラーにレッドのラインがデザインされた、スタイリッシュさも魅力の製品です。
資生堂(SHISEIDO) シュエトゥールズ フェースカラーブラシ M
やさしい肌触りが魅力のパウダーブラシです。Mサイズは、フェイスパウダーからチークカラーまで幅広く使うことが可能。ブラシが比較的コンパクトなので、持ち運びにも便利です。
くすみカラーのハンドルを採用した、シンプルでスタイリッシュなデザイン。年齢や性別を問わずに使いやすく、ブラシ初心者の方にもおすすめの製品です。
竹宝堂 G-1 パウダー/チークブラシ
化粧筆を幅広く展開するブランド「竹宝堂」のパウダーブラシ。ヤギのやわらかな毛質である「粗光峰」を100%使用し、弾力と粉含みのよさが期待できます。
ほどよいコシがあるため、フェイスパウダーはもちろん、チークを塗布するのにもおすすめ。ベーシックな丸平型のブラシで、肌に沿わせながら使いやすいのもメリットです。
博雲堂 熊野筆 パウダーブラシ
毛長55mmで、ボリューム感のある使い心地が楽しめるパウダーブラシ。ふんわり粉をのせやすいだけでなく、均一感のあるレベルの高い仕上がりが目指せます。初心者の方はもちろん、メイク上級者やプロの方にもおすすめです。
深紅のエレガントなハンドルもポイント。1本1本、職人の手によって大切につくられた熊野筆です。
クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) パンソー プードル
なめらかな肌あたりが特徴のパウダーブラシ。人気のデパコスブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の製品で、高級感のあるフォルムが魅力です。メイクツールにも上質感を求める40代・50代の方にも向いています。
パウダーを均一に密着させて塗布しやすく、プロのような美しい仕上がりが可能。フェイスパウダーはもちろん、パウダーファンデーションやチークにも使えます。ソフトケースつきで、携帯用としてもおすすめの製品です。
スリー(THREE) フェイス ブラシ L
天然毛を採用した、やさしい肌あたりが特徴のパウダーブラシ。毛先に斜めカットを施しており、フェイスラインに沿わせて使いやすく、初心者の方にもおすすめです。
灰リスとヤギの毛の粗光峰を使用。ほどよいコシと肌にフィットするような使い心地が魅力です。パウダーをふわっとのせられ、均一感と透明感のある仕上がりに導きます。
セルヴォーク(Celvoke) ススキ ブラシ
「ススキ」を思わせる、ナチュラルな斜め形状が特徴のパウダーブラシ。肌をやさしく包むような、ソフトな肌あたりが魅力です。
ブラシの先にかかる力がほどよく分散されるよう、毛足の長さや角度を考えてつくられています。「熊野筆」の技術を採用しながら、人工毛を使っているのがポイント。手軽にお手入れしやすく、パウダーブラシ初心者の方にもおすすめです。
ナーズ(NARS) パウダーブラシ #13
先をとがらせた、丸型タイプのパウダーブラシ。プレストパウダーやルースパウダーをふわっとのせるのはもちろん、つけすぎた粉をオフするのにも役立ちます。
また、合成繊維の人工毛を採用。お手入れのしやすさと、プロのような質の高い仕上がりを両立したい方におすすめの製品です。ツヤ感をおさえたマットな質感のハンドルは高級感があり、メイク好きの方へのプレゼントにも適しています。
パウダーブラシの売れ筋ランキングをチェック
パウダーブラシのランキングをチェックしたい方はこちら。
100円ショップ「ダイソー」のパウダーブラシも人気
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パウダーブラシの上手な使い方

By: kai-group.com
ふんわりした印象の美肌を演出するためには、パウダーブラシの使い方が重要です。
まずは、パウダーブラシの全体にフェイスパウダーを含ませます。ムラなく均一感のある仕上がりにするためにも、パウダーのつけすぎには要注意。余分な粉は、手の甲やティッシュに落として調節しましょう。
次に、ブラシを肌の上で軽くすべらせるようにして、顔の中心から外側に向かってくるくると大きな円を描くようにしてパウダーをのせます。Tゾーンなどの崩れや小鼻などの毛穴が気になる部分は、パウダーを重ねづけするとカバー力が期待できます。
最後に、パウダーをつけていないブラシで全体をなじませるのもおすすめ。より自然な印象に仕上がります。
パウダーブラシは、ワンランク上のメイクの仕上がりを叶える優秀なツールです。大きめのブラシを使えば、時短で均一感のある仕上がりが可能。厚塗り感が出にくく、軽やかに仕上がるのも魅力です。質の高いメイクの仕上がりをを求める方は、ぜひパウダーブラシを活用してみてください。