ヨガをするのに欠かせないヨガマット。クッション性があり、硬い床から体を保護できるのが魅力です。製品によって厚さや素材などが異なるため、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめのヨガマットをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- ヨガマットとは?
- ヨガマットのおすすめブランド
- ヨガマットのおすすめ|薄手(1〜2mm)
- ヨガマットのおすすめ|標準(3〜5mm)
- ヨガマットのおすすめ|厚手(6〜9mm)
- ヨガマットの売れ筋ランキングをチェック
- ヨガマットの選び方
- ヨガマットの捨て方は?
ヨガマットとは?

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ヨガマットとは、ヨガを行う際に使用するマットのことです。床に敷くことで手足が滑るのを防ぎ、安定したポーズの維持をサポートをします。クッション性があり、硬い床から体を保護できるのもポイントです。
ヨガ以外に、ストレッチをするときなどにも活躍。マットのサイズや厚み、素材は製品によって異なり、用途に合わせて選べます。自分のスタイルに適した一枚を見つけましょう。
ヨガマットのおすすめブランド
ヨガワークス(YOGA WORKS)

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ヨガワークスは、2003年に東京で創業した日本初のヨガブランド。ヨガマット・ヨガブロック・ヨガザフなど、幅広いヨガグッズを手掛けているのが特徴です。
ヨガマットは、使いやすい厚さのモノがメインに展開されており、カラーのバリエーションが多いのが魅力。グリップ力があるので、高品質なヨガマットを探している方におすすめです。
ルルレモン(lululemon)

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ルルレモンは、1998年にカナダ・バンクーバーで設立されたブランド。ヨガのほか、ランニングやトレーニングにも適したスタイリッシュなウェアを手掛けているのが特徴です。
ヨガマットは、シンプルなデザインからおしゃれなデザインのモノまで展開されています。外出先で使いやすい薄いタイプのヨガマットも手掛けており、自分の用途に合ったモノを選びやすいのが魅力です。
LAVA

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LAVAは、ホットヨガスタジオなどの運営をしていることで有名なブランド。ほかにも、ピラティススタジオやヨガスクールなども運営しています。ヨガウェアやヨガグッズなどの製品を取り扱っているのも特徴です。
ヨガマットは、スタンダードなタイプや折りたたみタイプ、リバーシブルタイプなどが展開されています。落ち着いたカラーを採用している製品が多いのもポイントです。
ヨガマットのおすすめ|薄手(1〜2mm)
マンドゥカ(Manduka) eKO エコスーパーライト トラベルマット 1.5mm
持ち運びに便利な人気の薄型ヨガマットです。グリップ力の高い天然ゴム素材を使用しているのが特徴。厚さは1.5mmで、コンパクトに折りたたみが可能です。
軽く携行しやすいため、旅行先などに持っていきたいときに重宝します。バッグに収納しやすいのがメリット。さまざまなシーンでヨガを楽しみたい方におすすめです。
マンドゥカ(Manduka) PRO プロ トラベル ヨガマット 2mm
トラベルサイズの薄型ヨガマットです。マンドゥカのベストセラー製品で、厚さは2mm。軽量性に優れているので、旅行先や出張先にも手軽に携行できます。薄くてもPROシリーズならではのグリップ力を発揮するのが魅力です。
コンパクトにできて、バッグに入れても場所をとりにくいのがメリット。外出先のヨガ練習用や、スタジオへの持参用として活用できます。移動が多いライフスタイルでもヨガを続けたい方におすすめのアイテムです。
ヨガマットのおすすめ|標準(3〜5mm)
ヨガワークス(YOGA WORKS) トラベラー・トゥ・ゴー
折りたたみ仕様のヨガマットです。通常のマットより大きめの180×66cmサイズで、ビーチやパークなど屋外でヨガを楽しみたい方にぴったり。月と太陽のロゴがアクセントになっており、裏表がわかりやすいのもポイントです。
TPE素材に天然ゴムを配合したハイブリッド素材を採用。もっちりとした触感とクッション性を実現しています。厚さは5mm。撥水性を備えているため、清潔に使用したい方におすすめです。
ルルレモン(lululemon) The Mat リバーシブル 5mm

ホットヨガやハタヨガなどに対応するヨガマット。ポリウレタン素材の表面層が水分を吸収するため、汗をかくシーンでもグリップ力を発揮します。天然ゴム製の底面を採用しており、クッション性があるのもポイント。厚さは5mmで、サイズは66×180cmです。
リバーシブル仕様で、シーンに応じて使い分けが可能。カビの発生を抑える成分を配合していると謳っているので、衛生的に使えます。本格的なヨガを始めたい方におすすめのアイテムです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) Vit Fit ヨガマット UR-865
安定した姿勢をとりやすいヨガマット。厚さ3mmのポリ塩化ビニル素材を採用しており、ポーズをとりやすいのが魅力です。硬い床でポーズをとっても、体を痛める可能性を減らせます。
サイズは61×173cmで、多彩なポーズに対応。ヨガ以外にストレッチなどをしたいときにもおすすめです。カラーはブルー・レッド・イエロー・パープルを展開しています。
スタイルボートマーケット(StyleBoatMarket) 折りたたみヨガマット 3mm
軽量性と携帯性に優れた折りたたみヨガマット。EVA×ゴムのハイブリッド素材で、約600gと軽量ながら高いクッション性とグリップ力を実現しています。折りたたみ可能なコンパクト設計で、バッグに入れて気軽に持ち運べるのが魅力です。
表面の細かい気泡により水の浸透を防ぎ、汗をかいても滑りにくい仕様。摩擦面が多く、ハードなポーズもサポートします。スタジオレッスンや外ヨガなど、移動が多い方におすすめのアイテムです。
トーン(tone) たためるヨガマット YM-01
折りたたんで持ち運びやすいヨガマットです。PVC素材を使用しており、厚みは約4mm。展開時のサイズは約173×61cmで、折りたたみ時は約30×24.5cmです。
重量は約900gと軽いため、スタジオへも手軽に持参できます。ピンク・オレンジ・グリーン・ブルー・ブラウンのカラーラインナップで、好みに合わせて選択可能。折り目がついているので、折りたたみはスムーズに行えます。
鉄人倶楽部(IRONMAN CLUB) ヨガマット 4mm IMC-53
ふんわりもっちり感覚が魅力のヨガマット。4mm厚のPVC素材を採用しており、クッション性に優れています。体への負担を軽減できるのがメリット。すべりにくいよう表面加工されているため、ヨガポーズが安定します。
収納バンドが付属し、使用後はコンパクトに丸めて固定可能。持ち運びや保管に便利です。また、カラーが豊富に展開されています。これからヨガを始めたい方にもおすすめのモデルです。
プーマ(PUMA) フィットネス マット 054200
軽量性とサポート力を両立させたマット。ヨガから重量挙げまで幅広いエクササイズで活躍します。サイズは173×61cm。グリップ力があるため、ダイナミックな動きにも対応します。サイドのプーマウーブンラベルがスタイリッシュなアクセントになっているのがポイントです。
おしゃれで目立ちにくい、ブラックのシンプルなデザインも魅力。幅広いシーンにおすすめの、利便性に優れたアイテムです。
スリア(suria) HDエコマットプラス 4mm 2SU-HEP
コシのあるクッション性が特徴のヨガマットです。地球環境にやさしいTPE素材を使用。高密度なスリアオリジナルフォームにより、しっかりとした感触を実現しています。ナチュラルなカラーを豊富に展開しているのが魅力です。
マット特有のイヤなニオイがしにくいのもポイント。グリップ力があり、安定性に優れています。さまざまなポーズに対応しやすい厚さ4mmのヨガマットを探している方におすすめです。
リーボック(Reebok) Fitness ヨガマット4mm RAYG-11020
クッション性と安定性に優れた、4mm厚のヨガマット。EVA95%とTPE5%を組み合わせた素材で、適度なやわらかさと耐久性を兼ね備えています。ダイヤモンドテクスチャー加工を施しており、グリップ力も良好です。
リサイクル素材を50%使用し、環境にも配慮されています。カラー展開が豊富で、好みのモノを選びやすいのもポイント。ヨガやフィットネスを快適に楽しみたい方におすすめのアイテムです。
ヨガマットのおすすめ|厚手(6〜9mm)
ヨガワークス(YOGA WORKS) ヨガマット6mm YW-A202
膝や腰などをやさしく保護する6mm厚のヨガマット。座位や逆転のポーズも体への負担を軽減しながらサポートします。水に強い3色プリントロゴが配されているのがポイントです。
豊富なカラーバリエーションから好みに合わせて選択可能。広げたときのサイズは約173×61cmです。自宅でのヨガやピラティス、ストレッチなど、幅広く活用できます。やや厚みのあるヨガマットが気になる方におすすめです。
ヨガワークス(YOGA WORKS) サダナ・ピラティス 8mm YW-A127
高反発クッションが特徴のヨガマット。天然ゴムとリサイクルEVAを配合した素材で、もっちりとしたグリップ力と心地よい反発感を実現しています。8mmの厚みで、膝や肘への負担を軽減。足裏で地面を掴む感覚を養えるのが魅力です。
183×66cmと幅広サイズで、さまざまなポーズやエクササイズに対応します。また、おしゃれなデザインを採用しているのもポイント。プロ仕様モデルで、機能性・デザイン性の両方を重視したい方におすすめです。
LAVA SUKALA リバーシブルヨガマット6mm

気分に合わせて使う面を変えられるリバーシブルタイプのヨガマット。厚みは6mmで、膝に負担をかけにくく、安定したポーズをとれます。表面は高いグリップ力があり、さまざまなヨガポーズを快適に行えるのが特徴です。
環境に配慮したTPE素材を使用しており、軽量設計で持ち運びにも便利。サイズは約145×61cmです。抗菌仕様で衛生的に使えるのもうれしいポイント。硬さがあるため、強度の高いレッスンにも対応します。クッション性と使いやすさの両方を求める方におすすめです。
マンドゥカ(Manduka) PRO プロ ヨガマット 6mm
高密度クッションが関節や筋肉を守る、機能性に優れたヨガマットです。6mmの厚みが負荷や衝撃を吸収。ハードなポーズも快適に行えます。表面のクローズドセル加工により汗が浸透せず、清潔な状態を維持可能です。
グリップ力も良好で、安定してポーズをとれます。裏面のドット加工がマットと床をしっかり固定し、スリップしにくいのがメリット。本格的なヨガマットを求めている方におすすめです。
ラヴィ(La-VIE) スーパーグリップヨガマット 3B-4112
やわらかさとグリップ力に優れたヨガマット。厚さ6mmでクッション性があり、膝や関節への負担を軽減します。手足をしっかりと受け止めるのが魅力です。
サイズは約幅61×長さ168cmで、ヨガやピラティスにおすすめ。やさしい色合いのメロウグリーンや鮮やかなターコイズなどのカラーを展開しています。収納と持ち運びに便利な肩掛けバンドが付属しているのもポイント。自宅やスタジオなど、場所を問わずヨガを始めたい方におすすめです。
BAHE ヨガマット プライム スーパー グリップ SG BB 10
さまざまなエクササイズに対応するヨガマット。6mmの厚みで、クッション性に優れています。グリップ力の高いテクスチャード加工により、安定したポーズをサポート。リストラティブヨガからパワーヨガまで、幅広く活用できるモデルです。
耐久性の高さとお手入れのしやすさも魅力。キャリースリングが付属しているため持ち運びに便利で、スタジオやアウトドアでの練習にもおすすめです。
uFit Yoga Mat 6mm
6mmの厚みながら折りたたんで収納できるヨガマットです。クッション性に優れ、床の硬さを感じにくいのが魅力。滑りにくい表面加工により安定したポーズをキープできます。コンパクトにしてカバンに収まりやすいのがメリットです。
水に強いPVC素材を使用しており、軽く湿らせた布でお手入れ可能。折りたたみやすいよう配された折り目は、ポーズをとる際のガイドにもなります。ブラック・ダスティブルー・ダスティピンクなど、豊富なカラーバリエーションもポイントです。
アディダス(adidas) ヨガマット 6mm ADYG-10002
スポーティなデザインのヨガマット。アディダスのロゴが表面に配され、シンプルかつスタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。6mmの厚みで、弾力性と耐久性があるのが特徴。TPE・EVA素材を採用しており、やわらかな質感を実現しているのもポイントです。
ストラップ付きで、持ち運びは簡単。運動後は丸めて保管が可能です。サイズは183×幅61cm。マット裏面はリブ加工が施されているため、トラクションと安定性が向上します。安定したポーズをキープできるのがメリットです。
リーボック(Reebok) Fitness トレーニングマット7mm
NBR素材を用いた、ヨガマットとしても使えるトレーニングマット。NBRはクッション性と弾力性に優れた素材で、体への衝撃を吸収し、負担を軽減します。湿気の吸収を抑えるクローズドセル技術を採用しており、快適な状態をキープできるのが魅力です。
水に濡れても軽く拭きとるだけと、簡単にお手入れできます。リブ付きのアンダーグリップが、使用中のズレを抑えるのもポイント。安定した使用感を実現します。初心者から上級者まで、幅広い層におすすめのヨガマットです。
ヨガマットの売れ筋ランキングをチェック
ヨガマットのランキングをチェックしたい方はこちら。
ヨガマットの選び方
サイズをチェック

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ヨガマットのサイズを選ぶときは、まず長さに注目しましょう。さまざまなサイズの製品が展開されているので、自分の体格に合ったモノをチェックすることが大切です。
一般的なサイズは長さ180×幅60cm程度で、使いやすさと持ち運びやすさを両立しているのが魅力。身長よりも余裕のあるサイズを選ぶとポーズをとったときにはみ出しにくいため、体格の大きい方は大きめサイズを選ぶのもおすすめです。
なお、スタジオによってはサイズの制限を設けている場合もあります。事前にチェックしておくと安心です。
素材をチェック

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ヨガマットの素材には、いくつか種類があります。それぞれ特徴が異なるので、チェックしておきましょう。TPE(熱可塑性エラストマー)は軽量で、ニオイが少ないのが特徴。水拭きできるため、お手入れは簡単です。
天然ゴム製のマットはグリップ力が高く、滑りにくいのが魅力。ポーズをしっかりとキープしやすいので、本格的にヨガに取り組んでいる方に向いています。やや重さがあり、ゴムのニオイが苦手な方やゴムアレルギーがある方は注意が必要です。
安価でクッション性のあるPVC素材のモノもあります。ラインナップが豊富で安定感もあるため、初心者の方におすすめ。ほかにも、さまざまな素材を使ったヨガマットがあるので、自分のレベルや持ち運びの頻度、求めるグリップ力などに合わせて選んでみてください。
厚さをチェック
折りたたみやすい1〜2mm

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厚さ1〜2mmのヨガマットは、薄くて軽いのが特徴です。くるっと丸めるだけでなく、折りたたんでコンパクトにできる製品が豊富。スーツケースなどにもすっきりと収まります。
しかし、クッション性は低めで、フローリングのような硬い床の上で直接使うと体を痛めてしまう可能性も。レンタルマットなどがある場合は、その上に重ねて敷くとクッション性の低さをカバーできます。持ち運びやすさを重視する方におすすめです。
スタンダードで初心者でも使いやすい3〜5mm

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厚さ3〜5mmのヨガマットは、クッション性と安定感のバランスがよいスタンダードなタイプです。適度な厚みがあるためポーズをとりやすく、初心者の方から経験者まで幅広く使われています。最初の一枚に何を選ぶか迷った際は、厚さ3〜5mmのモノがおすすめです。
さまざまなヨガのスタイルに対応できるので、1枚持っていると重宝します。安定感と動きやすさを求める方にぴったりです。
自宅でゆっくりヨガをするなら厚手の6〜9mm

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厚さが6〜9mmある厚手のヨガマットは、高いクッション性が魅力です。床に接する膝や肘、背中などの痛みを和らげるため、ヨガに集中できます。
しかし、足元がやわらかく、片足で立つようなバランスポーズだと不安定になりやすい点には注意が必要です。また、厚みがありかさばりやすいので、持ち運びには不向き。主に自宅での使用に適したタイプです。
重さをチェック

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ヨガマットを選ぶ際は重さも要チェック。軽いマットほど持ち運びが楽になります。外出先でヨガを楽しみたい方は、軽量なモノを選ぶのがおすすめです。
自宅での使用がメインでクッション性を重視するなら、重さのあるマットも選択肢のひとつ。クッション性や耐久性に優れたモノが多いほか、マットがめくれたりヨレたりしにくいので、じっくりヨガに取り組めます。
なお、マットの重さは厚みと関係しており、一般的に厚いほど重い傾向があります。クッション性なども考慮して選ぶようにしましょう。
お手入れのしやすさをチェック

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ヨガマットを清潔に保つには、こまめなお手入れが欠かせません。使用後は汗や皮脂が付着しているため、衛生的に使いたい方はお手入れのしやすさもチェックすることが大切です。
一般的には、水で薄めた中性洗剤や専用クリーナーを布に含ませるなどしてお手入れを行います。汚れをしっかり落としたい場合は、水洗いに対応したモデルを選ぶのもおすすめ。製品によってお手入れ方法は異なるので、事前に確認するようにしましょう。
滑り止め加工の有無をチェック

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ヨガのポーズを安定させるには、マットの滑りにくさが重要です。なかには、滑り止め加工が施されている製品もあり、安定したポーズをとりやすいのがメリット。また、汗をかいても手足が滑る心配を軽減できます。
なお、製品によって、表面・裏面・両面と滑り止め加工されている場所や加工方法はさまざま。自分の行うヨガの種類や汗の量などを考慮して、適した滑り止め機能を持つ製品を選んでみてください。
カラー・デザインをチェック

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ヨガマットは機能性だけでなく、カラーやデザインで選ぶのもおすすめです。お気に入りのデザインのマットを使えば、ヨガへのモチベーションが上がり、練習の時間がより充実します。
シンプルな無地のモノからおしゃれなバイカラー、かわいい花柄までさまざま。スタイリッシュなモノなら部屋のインテリアになじみやすく、カラフルなモノなら個性を出せます。好みのモノを探してみてください。
ヨガマットの捨て方は?

ヨガマットは「可燃ごみ」または「粗大ごみ」として処分するのが一般的ですが、素材によって分別が異なる場合があります。事前に自治体のごみ出しルールを確認するようにしましょう。
可燃ごみとして出す場合は、指定のごみ袋に入るようハサミやカッターで小さくカットします。袋に入らないサイズのままでは回収されない可能性があるため注意が必要です。カットすれば通常のごみと同じように出せます。
マットが硬くてカットできないときは、有料の粗大ごみとして処分することを検討してみてください。ほかにも、状態がよければリサイクルショップで買い取ってもらえたり、不用品回収業者に依頼したりする選択肢もあります。


































ヨガマットは、厚さや素材によってクッション性・グリップ力が異なります。購入時は、持ち運びやすさやお手入れのしやすさも確認しておきたいポイント。自分のレベルや行うエクササイズの種類、使用シーンを考慮して選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。