赤ちゃんと外出するときに便利な「ベビーカー」。コンパクトに折りたためるモノや、路面からの振動を軽減できるモノなど、さまざまな製品がラインナップされています。

今回は、おすすめのベビーカーをご紹介。種類や選び方も解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

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ベビーカーは何歳まで必要?

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ベビーカーを何歳まで使うかは個人差がありますが、大体2〜3歳頃までといわれています。歩きたいという意欲が感じられたり、歩ける距離が長くなったりといった赤ちゃんの成長を考慮して、ベビーカーを卒業する時期を検討してみてください。

赤ちゃんが歩けるようになってからは、外出先で寝てしまったときや歩き疲れたときに使うなど、シーンに合わせて活用するのがおすすめです。

ベビーカーの種類と違い

A型ベビーカー

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A型ベビーカーは、対象年齢が生後1ヶ月または3、4ヶ月〜3歳頃まで使用できる製品。背もたれをフラットに近い状態に倒すことで、赤ちゃんを寝かせた状態でも使用できます。赤ちゃんの首がすわる前から使えるため、長く活躍する製品を探している方にぴったりです。

両対面式のモノが多く、赤ちゃんの成長やシーンに合わせて向きを変えられます。振動吸収性に優れたモノやクッション素材にこだわったモノなど、高機能な製品がラインナップ。赤ちゃんの安全性や快適性を重視する方におすすめです。

B型ベビーカー

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B型ベビーカーは、対象年齢が生後7ヶ月〜3歳頃まで使用できる製品。赤ちゃんの腰がすわった時期から安全に使用できます。ほとんどの製品が背面式を採用しているのが特徴です。

軽量でコンパクトなモノが多く、持ち運びしやすいというメリットがあります。赤ちゃんが成長するにつれて使用頻度が減った場合や、旅行用のセカンドカーとしてもおすすめ。機能性をカットした分価格が安い傾向にあり、購入しやすいのもポイントです。

AB型ベビーカー

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AB型ベビーカーとは、A型ベビーカーとB型ベビーカーの特徴を持ちあわせた製品のこと。正式な区分は定められていませんが、万能なタイプとして人気を集めています。

生後1ヶ月から使用できるうえ、コンパクトで軽いボディを実現しているのが特徴。軽量で長く使える製品を求めている方におすすめです。さまざまな機能性を備えたモノが多いので、気になる方はチェックしてみてください。

ベビーカーの選び方

子供の月齢・年齢で選ぶ

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ベビーカーを選ぶ際は、対象となる月齢・年齢をチェックすることが大切。赤ちゃんが産まれてすぐに使いたい場合は生後1ヶ月から使えるモノ、赤ちゃんの腰がすわってから使いたい場合は生後7ヶ月から使えるモノがおすすめです。

また、4歳頃まで使えるモデルもあるので、長く活躍するアイテムを探している方はチェックしてみてください。

公共交通機関で移動するならなるべく軽量なモデルを

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公共交通機関での移動が多い場合は、軽量な設計のベビーカーがおすすめです。軽い使用感が特徴で、電車やバスへ乗り込む際などスムーズに操作できます。

また、持ち運びしやすいのも軽量モデルのメリットです。片手で持てる重量のベビーカーも多くラインナップしているため、お出かけの頻度が高い方はチェックしてみてください。

折りたたみできるモデルは収納や車移動にも便利

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折りたたみできるベビーカーは、未使用時に収納しやすいのでおすすめです。玄関などに省スペースで収納したい場合は、折りたたみ時のサイズを事前に確認してみてください。

また、車移動の際に積み込みやすいのもメリットです。コンパクトに折りたためる三つ折り仕様で、座席の足下などにすっきりと収納できるモノもあります。

タイヤの種類の違いをチェック

小回りが利く「四輪ベビーカー」

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四輪のタイヤを搭載したベビーカーは、タイヤが小さいモノが多く、小回りが利いて操作しやすいのがメリット。狭い道や曲がり角などもスムーズに走行可能です。

前輪を後輪よりも小さいサイズにすることで、さらに操作性を高めているモノもあります。人や障害物をサッと避けられるため、ショッピングモールなどにお出かけする際も使いやすくおすすめです。

安定感がある「三輪ベビーカー」

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三輪のタイヤを搭載したベビーカーは、安定感のある走行が可能です。大径のタイヤを備えたモノは、動き出しや凹凸のある道でも押しやすいのが特徴。芝生の上もスムーズに走行できるため、公園などで使いやすいベビーカーを探している方におすすめです。

また、前輪にダブルタイヤを採用して安定感を高めたモデルもあります。段差を乗り越えやすく、溝にはまりにくいのがメリットです。

赤ちゃんにとって安全・快適なモデルを選ぼう

シートの衝撃吸収性能

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赤ちゃんの快適な乗り心地を重視するうえで、シートに衝撃吸収性能があるかは重要なポイント。路面からの振動が赤ちゃんに伝わるのを防ぎ、凹凸のある道も安心して走行できるのでおすすめです。

座面下にスプリングサスペンションを搭載したモノや衝撃吸収素材のクッションを採用したモノなど、さまざまな工夫を施した製品がラインナップされています。

通気性

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シートに密着した状態が続くため、赤ちゃんの背中やおしりは蒸れやすくなります。ベースシートにメッシュなどの通気性が高い素材を採用したモノは、効率的に蒸れを発散できておすすめです。

また、背もたれに通気口を設置し、さらに通気性を高めているモデルもあります。蒸し暑い日も快適にお出かけできるので、ぜひチェックしてみてください。

日除け(サンシェード)の有無

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日中のお出かけが多い場合は、日除けの有無をチェック。日除け付きのベビーカーは、気候や赤ちゃんの様子に合わせて日差しを遮断できるのでおすすめです。日差しが強い日も快適に使いたい方は、紫外線のカット率にも注目してみてください。

覗き窓が付いていると、日除けで覆われた状態でも赤ちゃんの様子を確認できて安心。また、フルカバーできる日除けを備えたモノは赤ちゃんのお昼寝の際に便利です。

パパ・ママに嬉しい機能にも注目

荷物を入れるカゴや収納スペース

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カゴや収納スペースの容量は製品によってさまざま。事前に荷物の量を確認し、適切なモノを選ぶことが大切です。カゴの間口が広く設計されたモノは、荷物の出し入れがスムーズにできておすすめ。前からも後ろからも荷物を取り出せるタイプのモノもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

また、ハンドルにフックを取り付けて荷物を吊るすといった収納方法は、ベビーカーが不安定になり転倒するおそれがあるため危険です。荷物が多い方は、カゴの容量が大きいベビーカーを選びましょう。

対面式と背面式を切り替えられる「両対面式」

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両対面式のベビーカーは、赤ちゃんと向き合う形の対面と、赤ちゃんが進行方向を向く形の背面を自由に切り替えられます。多くのA型ベビーカーに採用されており、赤ちゃんの成長やシーンに応じて向きを変えられるのが魅力。製品によって異なりますが、ハンドルの向きを変えるなどの動作によって対面・背面の切り替えが可能です。

進行方向に合わせて自動で前輪・後輪の切り替えができるモノは、どちらの向きでも快適に走行できるのでおすすめ。後輪をロックし、前輪を自由に動かすことで、小回りが利いて楽に操作できます。

シートの高さをチェック

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ベビーカーのシートの高さは製品によって異なります。使いやすさや安全性など、重視するポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。シートが高い位置にあるモノは、地面の熱や埃から赤ちゃんを遠ざけられるのがメリット。また、乗せ下ろしが楽に行えるのもポイントです。

一方で、シートが低い位置にあるモノは、重心が低くなることで安定した走行が可能。芝生や凹凸のある道でもスムーズに操作できます。

双子の赤ちゃんには2人乗りベビーカーを

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2人乗りベビーカーとは、名前の通り2人の赤ちゃんが乗れるベビーカーのこと。双子の赤ちゃんや、歳の近い兄弟がいる家庭におすすめです。

赤ちゃんが前後に乗る形の「縦型」と、赤ちゃんが横に並んで座る形の「横型」に分類され、好みに合わせて選べます。縦型は幅がスリムなので、狭い道も走行しやすいのが魅力。横型は赤ちゃんの様子が見えやすい点や、座面下の収納スペースが大きいのがメリットです。

SGマークを取得したモデルがおすすめ

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SGマークとは、安全かつ実用性があると認証された製品に与えられるマークです。製品安全協会が制定し、「セーフ」と「グッズ」の頭文字を取って名付けられています。

SGマークを取得しているベビーカーは、SG基準によって安全性が保証されているのでおすすめです。購入を検討している製品がある方は、公式サイトなどでSGマークの取得状況をチェックしてみてください。

ベビーカーのおすすめブランド

アップリカ(Aprica)

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アップリカは、1947年に創業された育児用品メーカーのブランドです。1975年には、コンパクトに折りたためるベビーカー「アップリカー」を発売し、その後も多くの製品を展開しています。

アップリカのベビーカーは、安全性と便利機能を備えたモデルを多くラインナップ。振動を吸収して快適性を高めたモノや、持ち運びしやすいように軽量化したモノなどがおすすめです。

コンビ(combi)

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コンビは、1957年に設立されたベビー用品メーカーのブランドです。抱っこ紐や哺乳瓶など、育児に必要な製品を豊富に取り揃えています。

コンビのベビーカーは、シンプルなデザインで使い勝手のよい製品を多くラインナップしているのが特徴です。軽量設計を重視した「スゴカル」モデルや、収納カゴが大容量なモデルなどが人気。赤ちゃんとのお出かけを快適に楽しみたい方におすすめのブランドです。

サイベックス(cybex)

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サイベックスは、ベビーカーをはじめ、カーシートやベビーキャリアなどを展開するブランド。都市のライフスタイルに適した機能性やデザインを採用しているのが特徴です。

サイベックスのベビーカーは、軽さと押しやすさを両立した「メリオ」や、コンパクトに折りたためる「リベル」などのモデルが人気。デザイン性も高く、おしゃれな製品を探している方におすすめです。

ベビーカーのおすすめランキング|A型

第1位 アップリカ(Aprica) ラクーナ クッション AF 2182902

アップリカ(Aprica) ラクーナ クッション AF 2182902
安定感が高く赤ちゃんに伝わる振動も小さい

地面の凹凸による衝撃を吸収し、安定した走行ができるベビーカーです。座面下に弾性のあるクッションを備えており、赤ちゃんに伝わる振動を軽減します。丈夫な設計のフレームとやわらかいサスペンションを採用し、安定感を高めているのもポイントです。

赤ちゃんが座る本体シートには、通気性とクッション性が高いシルキーエアー素材を使用。頭と腰をサポートする形状を採用し、赤ちゃんの快適な姿勢をキープしやすいのがメリットです。

ベースシートの背中部分はメッシュ仕様で、効率的に蒸れを発散します。また、背もたれにある反射板が路面の反射熱をカットし、シートの温度上昇を防止。暑い時期も快適に座れるのでおすすめです。

第2位 コンビ(combi) ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS

コンビ(combi) ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS

4層構造のクッションで、赤ちゃんの頭からお尻まで柔らかく包み込むA型ベビーカーです。コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」や、蒸れにくい「ふわさらシート」を内蔵しており、安全かつ快適に過ごせます。

赤ちゃんの成長に合わせてシートの背もたれを起こせる仕様で、大きくなっても快適な座り心地をキープ。サスペンションと18cmの大型ダブルタイヤを採用しており、振動を抑えた安定感のある走行をサポートします。赤ちゃんの心地よさを重視して選びたい方におすすめのモデルです。

ハンドルの角度調節ができ、パパ・ママの身長に合わせた高さで握れます。また、荷物をたっぷりと入れられる収納カゴを搭載しているのも魅力。間口に伸縮するネットを使用しているため、大きめの荷物を入れやすいほか、走行中に荷物が落ちにくい設計です。

第3位 サイベックス(cybex) メリオ カーボン

サイベックス(cybex) メリオ カーボン

押す力が伝わりやすいストレートフレームで作られたA型ベビーカーです。サスペンションにより、走行時の振動も軽減します。押し心地が軽いモデルを探している方におすすめです。

ストラップを引くだけでベルトの長さ調節ができる「ワンプルハーネス」を採用。スムーズにお出かけの準備ができます。衝撃吸収性のあるヘッドクッションや、4段階のリクライニング機能により、赤ちゃんの乗り心地も快適です。

対面・背面どちらでも、三つ折りのコンパクトサイズに折りたためます。折りたたみ時は自立するため、玄関や車のトランクにすっきりと収納可能。持ち運ぶ機会が多い方にもぴったりです。

第4位 ジョイー(Joie) ベビーカー スマバギ4WDドリフト フレックス 41121

ジョイー(Joie) ベビーカー スマバギ4WDドリフト フレックス 41121
狭い道や人通りが多い場所でも操作しやすい

ドリフト機能付きで、操作性に優れたベビーカーです。手元のレバーを握ると四輪駆動になり、スムーズに真横や斜めのスライドができます。狭い道や人通りが多い場所でも移動しやすくおすすめです。

大きめのキャノピーを採用しており、日差しから赤ちゃんを守ります。2つのメッシュ窓付きで赤ちゃんの様子を確認しやすいのもポイントです。

また、赤ちゃんの快適性を重視したデザインも魅力。シート下にスプリングサスペンションを備え、ベビーカーの振動を軽減します。また、シートのリクライニングは135~165°に調節可能。フラットに近い状態にできるため、お昼寝の際も快適です。

第5位 コンビ(combi) ホワイトレーベル スゴカルminimo エッグショック DM

コンビ(combi) ホワイトレーベル スゴカルminimo エッグショック DM
小回りが利くのでショッピングなどの際も便利

コンパクトなボディで、狭い通路でも方向転換しやすいベビーカーです。シングルタイヤを採用し、小回りが利くのもメリット。ショッピングなどの際も快適に移動できるのでおすすめです。

コンビ独自の振動吸収シート「エッグショック」を搭載し、赤ちゃんを振動から守ります。サンシェードは足元まですっぽりと覆えるため、日差しが強い日も安心です。

シートの向きを変えることで、対面・背面の切り替えが可能。間口が大きく開くカゴや、段差の乗り越えに便利なステップが付いているなど、使い勝手のよい製品です。

第6位 ピジョン(Pigeon) ランフィ RB3


ピジョン(Pigeon) ランフィ RB3
新ベルト構造でお出かけ前の準備が素早くできる

走り出しが軽く、小回りが利きやすいベビーカー。太くクッション性に優れたシングルタイヤを採用することで、凹凸のある道でも安定した走行を実現します。走行時の静音性に優れているのもおすすめポイントです。

適度な弾力と通気性を備えたシートにより、赤ちゃんの快適な乗り心地をサポート。シート上部にはヘッドピローを入れられるポケットがあり、赤ちゃんの成長に合わせて後頭部付近のクッション性を高められる仕様です。

新ベルト構造の「パッとベルト」により、長さを簡単に調節できるのもメリット。服の厚みなどによる細かい調節に手間がかからず、お出かけ前の準備をスピーディーに行えます。

シートやフロントガードカバーは洗濯機で丸洗いでき、赤ちゃんが触れる部分を清潔に保てるのも特徴。また、ハンドルはおしゃれなレザー調に仕上げ、握りやすさにもこだわっています。

第7位 サイベックス(cybex) コヤ

サイベックス(cybex) コヤ

高級感のあるデザインに仕上げたA型ベビーカーです。前輪にサスペンションを搭載し、なめらかな走行性を実現しています。収納カゴは間口が広く、荷物をスムーズに出し入れ可能です。

フラットにできるリクライニングとレッグレストによって、赤ちゃんの快適な姿勢をサポートします。通気性のよいメッシュシートを採用し、蒸し暑い時期も快適な乗り心地をキープ。肌寒い時期にはインナーシートを取り付け、暖かく過ごせます。

片手の操作で、幅44×奥行18×高さ52cmのコンパクトサイズに折りたたみ可能。肩にかけて持ち運べるキャリーハンドルが付いており、携帯性に優れています。デザイン性と機能性を兼ね備えたモデルを探している方におすすめです。

第8位 ジョイー(Joie) スマバギ メッシュ 41132

ジョイー(Joie) スマバギ メッシュ 41132

メッシュシートで通気性を高めたベビーカーです。インナークッションにもメッシュ素材を採用しており、ムレを軽減しながら赤ちゃんの身体を支えます。

フラットに近い状態まで倒せるリクライニング機能や、日差しを遮る大きなサンシェードなど、赤ちゃんの快適性を保つための工夫が施されているのがポイントです。

マグネット式バックルと着脱可能なアームバーにより、赤ちゃんの乗せ降ろしが楽に行えます。幅46cmのスリムな設計で、狭い道や改札をスムーズに通れるのも魅力。赤ちゃんの過ごしやすさと利便性をどちらも兼ね備えたおすすめのベビーカーです。

第9位 マキシコシ(MAXI-COSI) レオナ2

マキシコシ(MAXI-COSI) レオナ2

ヨーロッパの安全基準をクリアしたベビーカーです。ストレート構造のフレームに加え、がたつきを抑えるアシストフレームをプラス。押す力が伝わりやすく、スイスイ走行できます。4輪全てにサスペンションを搭載しており、路面の凹凸による振動を軽減できるのもポイントです。

本製品は4歳まで使用できるため、大きくなったあともお出かけ中に疲れてしまったときなどに便利。背もたれの高さを3段階で調節でき、ゆったりと座れます。

ワンタッチで着脱できるマグネットバックルを採用。バックルを解除すると、自然とベルトが立ち上がる機能も搭載しています。スムーズに乗せ降ろしできるモデルを探している方におすすめです。

ベビーカーのおすすめランキング|B型

第1位 サイベックス(cybex) リベル

サイベックス(cybex) リベル

幅32×奥行20×高さ48cmのサイズに折りたためるB型ベビーカー。車の座席の足元に収まるほどコンパクトになるため、持ち運びや収納がしやすいモデルを探している方におすすめです。

本製品は、生後6ヶ月〜4歳頃まで使用できます。シートの幅と背もたれの高さにゆとりがあり、体が大きくなっても窮屈さを感じにくいのが魅力。シートとレッグレストはリクライニング機能付きで、シーンや子供の成長に合わせて快適な角度に設定できます。

ストラップを引くだけで、ベルトを子供の体にフィットさせられる「ワンプルハーネス」を採用。服の厚みなどによって細かく調節する手間を省けて便利です。また、別売りの専用ベビーシートと組み合わせることで、新生児から使えるトラベルシステムに対応しています。気になる方はチェックしてみてください。

第2位 アップリカ(Aprica) マジカルエアー フリー


アップリカ(Aprica) マジカルエアー フリー

4輪フリーを実現したB型ベビーカーです。ハンドルレバーを握ると、真横へスライドするように移動できます。目の前に障害物があっても素早く避けられ、スムーズに走行できるのでおすすめです。

着脱が簡単なマグネット式ベルトを採用。スピーディーに操作できるため、外出先で頻繁に乗せ降ろしする場合や、赤ちゃんの機嫌がよくないときに便利です。

シートがしっかり起き上がる構造で、安定した座り姿勢を保ちやすいのもポイント。リクライニング機能を備えており、赤ちゃんが寝てしまっても快適性をキープできます。

第3位 コンビ(combi) Acbee plus AO

コンビ(combi) Acbee plus AO

赤ちゃんの顔をしっかりと覆える、大型サンシェードを搭載したB型ベビーカーです。サンシェードには窓が付いているため、走行中に赤ちゃんの様子を確認できて安心。50cmのハイシート設計で、地面の熱からも赤ちゃんを守ります。

前輪に16cmの大型ダブルタイヤを採用し、スイスイ進む軽い押し心地を実現。ステップ付きで、段差もスムーズに乗り越えられます。

カゴの間口は伸縮性があり、荷物をたっぷり収納可能です。荷物を入れたままでも本体を折りたたみやすいため、赤ちゃんを連れたショッピングも快適。折りたたみ時に、脇に抱えて片手で持ち運べるグリップが付いています。赤ちゃんを抱っこしながら移動できて便利です。

ベースシートと側面が一体化しており、丸ごとお手入れできるのも魅力。面テープとホックで、簡単に着脱できます。快適にお出かけできるベビーカーを探している方におすすめです。

第4位 サイベックス(cybex) オルフェオ


サイベックス(cybex) オルフェオ

利便性に優れたコンパクト設計のベビーカー。片手で開閉でき、赤ちゃんを抱えながらでもスムーズに扱えるのでおすすめです。折りたたみ時は、キャリーハンドルを肩にかけて楽に持ち運べます。

ストラップを引くだけで、簡単にハーネスの長さを調節できるのが特徴。スムーズに装着できるうえ、赤ちゃんの体に素早くフィットさせられて便利です。

シートの角度は4段階で調節できます。赤ちゃんが寝てしまった場合は、フラットに近い状態にリクライニング可能です。また、レッグレストは2段階で調節でき、座り姿勢をさらに安定させられます。

サンシェードに2つのメッシュウィンドウを搭載しているのもポイント。シート内に空気を通して快適性を高めつつ、赤ちゃんの様子を確認できて安心です。

第5位 アップリカ(Aprica) マジカルエアー AH

アップリカ(Aprica) マジカルエアー AH

3.3kgと軽量で、携帯性に優れたB型ベビーカーです。折りたたみ時はフロントガードを持ち手にでき、赤ちゃんを抱えながら持ち運べます。バスケットに入れた荷物は、前からも出し入れできる便利な仕様です。

繋ぎ目を溶接した丈夫なフレームに加え、4輪全てにサスペンションを搭載。振動を吸収しやすく、ぐらつきを抑えたスムーズな押し心地を実現しています。

シートの背もたれがしっかりと起き上がり、快適な姿勢で座れるのもポイント。51cmのハイシート設計で、地面の熱やホコリを遠ざけます。子供が快適に過ごせる軽量モデルを探している方におすすめです。

第6位 ピジョン(Pigeon) ビングル BB3

ピジョン(Pigeon) ビングル BB3

小回りが利くシングルタイヤを採用したB型ベビーカーです。サスペンションを搭載しており、走行時の振動を軽減します。太いタイヤなので溝や隙間にはまりにくく、スムーズに押せるのでおすすめです。

本製品は7ヶ月〜4歳頃まで使用でき、セカンドベビーカーとして活躍します。ベルトの長さを簡単に調節でき、頻繁に乗せ降ろしするシーンでも煩わしさを感じにくいのがメリット。メッシュ素材のベースシートとクッション性が高いインナーシートの組み合わせにより、赤ちゃんの快適性も良好です。

3.9kgと軽量で、コンパクトなサイズに折りたたみ可能。赤ちゃんを抱っこしながら片手で持ち運んだり、車のトランクに積んだりと、携帯性に優れています。アクティブにお出かけしたい家庭にぴったりのモデルです。

第7位 ベビーゼン(BABYZEN) YOYO2 6+

ベビーゼン(BABYZEN) YOYO2 6+

スタイリッシュなデザインと、豊富なカラーラインナップが魅力のB型ベビーカーです。折りたたむと幅44×奥行18×高さ52cmのコンパクトサイズになり、持ち運びに便利。背面には、小物収納に便利なジッパー付きポケットを搭載しています。おしゃれなベビーカーを探している方におすすめです。

本製品は、生後6ヶ月〜4歳頃まで使用可能。子供の体をしっかり支え、すり抜けなどを防止する5点式ベルトを採用しています。140°まで無段階に調節できるリクライニング機能により、快適な座り姿勢をキープ。サンシェードはUVカット・撥水加工付きで、さまざまな気候でのお出かけをサポートします。

第8位 ジープ(Jeep) J is for Jeep アドベンチャー

ジープ(Jeep) J is for Jeep アドベンチャー

安定性に優れたタイヤを搭載したベビーカーです。前輪にサスペンションとロック機能を備えているのが特徴。踏切や凹凸のある道も真っ直ぐ走行できるのでおすすめです。

折りたたみ時は幅23×奥行30×高さ107cmとコンパクトで、収納に便利な自立スタンドが付いています。また、ショルダーストラップも付いており、持ち運びしやすいのも魅力です。

第9位 エンドー クールキッズ CKバギー

エンドー クールキッズ CKバギー

2.85kgと軽量な、バギータイプのベビーカーです。押し心地も軽く、快適にお出かけできます。ワンタッチで折りたたみでき、付属のショルダーストラップを使って楽に持ち運べるのでおすすめです。

本製品は、7ヶ月〜2歳頃まで使用可能。グリーン・ネイビー・ブラウンなど、カラーラインナップが豊富なのも魅力です。安く購入できるセカンドベビーカーを探している方はチェックしてみてください。

ベビーカーのおすすめランキング|AB型

第1位 アップリカ(Aprica) クルリー 2129307

アップリカ(Aprica) クルリー 2129307

ハンドルのレバーを握ることで、タイヤが自由に動くベビーカー。真横のスライドも可能なため、狭い通路で人や障害物を避ける際に活躍します。店内で座ったときにベビーカーを簡単に手元へ引き寄せられるなど、使い勝手がよくおすすめです。

振動吸収性に優れており、安定した走行が可能。四輪全てにサスペンションを備え、路面からの振動を軽減します。また、フレームの強度を高めることで、段差を乗り越える際に力をかけやすいのもポイントです。

マグネット仕様のベルトを採用し、スムーズに装着できるのがメリット。外す際もワンタッチ操作なので、急いでいるときも着脱しやすく便利です。

第2位 ジョイー(Joie) ベビーカー エアドリフト フレックス

ジョイー(Joie) ベビーカー エアドリフト フレックス

真横にスライドできるドリフト機能を備えたベビーカー。シート下にサスペンションを搭載し、ベビーカーの揺れを軽減します。操作性が高く、狭い道でもスムーズに走行可能です。

シートの背もたれ部分にメッシュ素材を採用しており、通気性は良好。UPF50+のサンシェードで日差しをガードでき、暑い日も快適に過ごせます。

ワンタッチで折りたたみが可能なため、持ち運ぶ機会が多い方におすすめ。また、レインカバー付きなので、急な雨の際も安心です。

第3位 アップリカ(Aprica) ラクーナエアー AD

アップリカ(Aprica) ラクーナエアー AD

ぐらつきにくく、スイスイ押せるベビーカーです。剛性を高めたフレームと柔軟なサスペンションに加え、安定感に優れたダブルタイヤを採用。快適な押し心地にこだわりたい方におすすめです。

本製品は、地面の熱から赤ちゃんを守れるハイシート仕様。さらに、通気性の高いシート構造により、効率的に熱を逃します。暑い時期のお出かけでも、快適性を損なわない設計が魅力です。

紫外線カット機能と撥水加工を施した、高性能なサンシェードを搭載しているのもポイント。2箇所に窓を備えており、対面・背面どちらでも赤ちゃんの様子を見守れます。

第4位 コンビ(combi) スゴカルエアー エッグショック AM


コンビ(combi) スゴカルエアー エッグショック AM

3.9kgの軽量設計を実現したAB型ベビーカー。バスケットに荷物を入れたまま折りたためます。座面に搭載された「持ちカルグリップ」を使えば、脇に抱えて楽に持ち運び可能です。

後輪の中央に乗り越えステップが搭載されており、前輪をスムーズに浮かせて段差を乗り越えられます。パパ・ママの操作が楽になるうえ、赤ちゃんに衝撃が伝わるのを抑えられるのがメリットです。

赤ちゃんが座るシートの広範囲に、通気性の高い多層メッシュ構造を採用。背中やおしりのムレを軽減し、快適性を保ちます。また、53cmのハイシート設計と大きめのサンシェードにより、地面の熱や日光からも赤ちゃんを守れるので安心です。

第5位 コンビ(combi) Age エッグショック AK

コンビ(combi) Age エッグショック AK

片手でも操作しやすい「ワンハンドクリップ」を採用したベビーカー。人間工学を参考にして設計されており、握りやすさを重視しているのが特徴です。

ストレートフレームによって、ハンドルに加えた力がダイレクトに前輪へ伝わります。前輪が後輪より小さい設計で、小回りが利くのもメリット。狭い通路でもスマートに走行できるのでおすすめです。

また、赤ちゃんの快適性も良好。コンビ独自の「エッグショック」をヘッドサポートに搭載し、衝撃を吸収します。また、フラットに近い角度までリクライニングできるため、腰がすわるまでの時期やお昼寝の際にゆったりとくつろげるのもポイントです。

第6位 アップリカ(Aprica) ルンルン AB 2165253

アップリカ(Aprica) ルンルン AB 2165253

大容量の収納スペースを備えた両対面式のベビーカー。33.3Lのカゴに加え、ペットボトルなどの小物入れに便利なミニバッグが付いています。ミニバッグは取り外して持ち歩くこともでき、お出かけの際に便利です。

15cmのダブルタイヤによって、安定感のある操作が可能。溝にもはまりにくいので、安全性を重視する方におすすめです。対面・背面どちらもスムーズに走行できる「オート4輪」を採用しているのもポイント。向きに合わせて後輪がロック・前輪がフリーになる仕組みです。

シートと車輪にサスペンションを搭載し、赤ちゃんに伝わる振動を軽減。シートには通気性の高いメッシュ素材を使用しています。頭と腰に沿った形状なので、赤ちゃんの快適性も良好です。

第7位 グレコ(GRACO) シティ スター GB 2120616

グレコ(GRACO) シティ スター GB 2120616

ハンドルの角度を7段階で調節できるベビーカー。身長に合わせて押しやすい角度に変えられるため、快適に操作できるのがメリットです。

幅が46cmとスリムで、駅の改札などをスムーズに通り抜けられます。55cmのハイシート仕様で、楽に乗せ降ろしできるのもポイント。さらに、荷物が多く入る32.9Lの収納スペースが付いています。便利な機能が充実しているので、お出かけする頻度が高い方におすすめです。

また、安全性に優れている点も本製品の魅力。タイヤをロックするストッパーが付いており、収納する際や外出先でベビーカーを固定したいときに役立ちます。ヘッドサポートと5点式ベルトによって、赤ちゃんの身体をしっかりホールドできて安心です。

第8位 アップリカ(Aprica) カルーンエアー メッシュ AB 2177783

アップリカ(Aprica) カルーンエアー メッシュ AB 2177783

3.9kgの軽量設計を実現したベビーカー。赤ちゃんを抱っこしながら、片手でワンタッチ開閉が可能です。折りたたみ時はフロントガードが持ち手になり、楽に持ち運べます。電車移動などの際も扱いやすく、お出かけが多い方におすすめです。

本製品は、赤ちゃんの快適な乗り心地を重視しているのが特徴。フレームの強化に加え、車輪にサスペンションを搭載することで路面からの振動を吸収します。また、背もたれに通気口と反射板を備えており、座席の温度上昇を防止できるのもポイントです。

第9位 グレコ(GRACO) シティライト R アップ

グレコ(GRACO) シティライト R アップ

52cmのハイシートを採用した両対面式のベビーカーです。路面の熱や埃を赤ちゃんから遠ざけられるうえ、乗せ降ろしが楽に行えます。

赤ちゃんを抱っこしながら片手で開閉できるため、お出かけの際もスムーズに使用可能。4.8kgと軽量で、ハンドル部分を腕にかけて片手で楽に運べます。階段の昇り降りや、ベビーカーを持ち運ぶ機会が多い方におすすめです。

99%のUVカットを施したサンシェードはフルカバー仕様なので、お昼寝の際も安心。また、シート下に収納された足カバーは、防寒や雨避けとして活躍します。

第10位 リッチェル(Richell) カルガルー ファースト RS

リッチェル(Richell) カルガルー ファースト RS

タイヤ同士の間隔が広い「ロングホイールベース」を採用したベビーカー。安定した走行ができるのでおすすめです。ワンタッチで開閉でき、3.7kgと軽いため楽に持ち運べます。

本製品は、赤ちゃんの安全性を十分に考慮して設計されているのが魅力です。ヘッドレストが赤ちゃんの頭部を包み込み、首がすわる前の時期も安心して使用できます。また、5点式シートベルトを採用し、赤ちゃんの肩・腰・股をしっかり固定。リクライニングの角度は125~155°の間で無段階調節が可能です。

第11位 ジョイー(Joie) ベビーカー ナイトロラックス

ジョイー(Joie) ベビーカー ナイトロラックス

スリムに折りたためて、車のトランクなどにすっきりと収納できるベビーカーです。持ち運ぶ際に便利なストラップも付いています。急な雨に対応できる専用のレインカバーが付属するのもポイント。気軽に赤ちゃんとお出かけできるおすすめの製品です。

握りやすいハンドル形状を採用しており、押す力がスムーズに伝わる設計。前輪は360°回転するため、曲がり角や人混みのある道も快適に走行できます。

赤ちゃんの体をしっかり支える5点式ベルトを採用。幅広タイプの肩ベルトによって、やさしいフィット感に仕上げています。リクライニングとフットサポートは、赤ちゃんの成長に合わせて調節可能です。

ベビーカーのおすすめランキング|三輪

第1位 エアバギー(AIRBUGGY) ココブレーキEX フロムバース

エアバギー(AIRBUGGY) ココブレーキEX フロムバース

丸いフォルムがかわいらしい三輪ベビーカーです。幅が53.5cmとスリムなので、改札やエレベーターなどもスムーズに利用できます。

座面高を約44cmと低めに設計することで、安定感のある走行が可能。公園の芝生や傾斜のある道でのぐらつきを抑えられるため、おすすめです。

シートには厚みのあるコンフォートクッションを採用。快適な座り心地を実現しており、長時間のお出かけでも安心して使用できます。また、ドリンクホルダーが付属しているのも嬉しいポイントです。

第2位 アップリカ(Aprica) スムーヴ プレシャス AB

アップリカ(Aprica) スムーヴ プレシャス AB

赤ちゃんがオールシーズン快適に過ごせる3輪ベビーカーです。59cmのハイシート設計と深く覆えるサンシェードによって、熱や日差しから赤ちゃんを守ります。また、肌寒い日に活躍するブランケットが付属。季節を問わず、赤ちゃんとのお出かけを楽しみたい方におすすめです。

頭と腰を安定させるパッド付きで、赤ちゃんの体をしっかりサポートします。フットレストを搭載しており、大きくなってからも楽な座り姿勢を保てる仕様です。

22cmの大径タイヤに加え、車輪の摩擦を抑えるベアリングを搭載。なめらかで安定感のある走行を実現しています。タイヤは中空構造で、空気入れが不要なのもポイント。ハンドルブレーキで速度を調節できるため、下り坂も安全に走行できます。

シートに内蔵されたベルトを引き上げるだけで、簡単に折りたためて便利。折りたたみ時は、フロントガードを持ち手にして、転がしながら運ぶことも可能です。

第3位 グレコ(GRACO) シティトレック GB 2145951

グレコ(GRACO) シティトレック GB 2145951

座面下の収納カゴが幅31×奥行き51.5×高さ25cmと広く、スーパーなどの買い物カゴをそのまま積めるベビーカーです。収納カゴの手前のパイプを引き下げると間口が広がり、荷物を多く載せられます。

前輪にダブルタイヤを採用しており、安定感を高めているのが特徴。サスペンションを搭載し、段差や凹凸のある道もスムーズに走行できます。

シートに付いたヘッドサポートにより、赤ちゃんの首が安定していない時期も安心です。また、サンシェードは紫外線カットと撥水加工付きで、日差しや小雨から赤ちゃんを守ります。

第4位 エアバギー(AIRBUGGY) ココ プレミア フロムバース

エアバギー(AIRBUGGY) ココ プレミア フロムバース

押しやすさを重視した三輪のベビーカー。直径約20cmのエアタイヤにベアリングを搭載し、路面からの衝撃を吸収しやすいのが特徴です。また、アルミフレームを溶接して耐久性を高めています。

5点式のベルトを採用し、赤ちゃんの身体をやさしくサポート。着脱の際に肩ベルトと股ベルトが自動的に立ち上がるため、スムーズな乗せ降ろしが可能です。

サンシェードは足元まで覆える大きさで、日差しをしっかりカバーします。また、シートのリクライニングは115~155°に調節可能。赤ちゃんも大人も快適に使えるおすすめのアイテムです。

第5位 ジョイー(Joie) ライトトラックス

ジョイー(Joie) ライトトラックス

「折りたたみハンドル」を引っ張ることで、スピーディーに折りたためるベビーカー。幅が54cmとスリムで、改札をスムーズに通れます。お出かけの際もスマートに操作でき、おすすめです。

足置きや無段階のリクライニング調節を備え、赤ちゃんの快適性も良好。サンシェードが大きく、側面からの日差しもしっかりガードします。

5点式のシートベルトを採用し、赤ちゃんの姿勢をやさしくサポート。フロントガードも付いており、安全性に優れたアイテムです。

第6位 ブリタックスレーマー(britaxromer) B-AGILE 3

ブリタックスレーマー(britaxromer) B-AGILE 3

1ヶ月〜4歳頃まで使える三輪ベビーカー。飽きのこないシンプルなデザインで、長く使えるアイテムです。

フレームの素材にアルミニウムを採用し、軽量設計にこだわっているのが特徴。幅58×奥行71×高さ30cmとコンパクトに折りたためます。ワンタッチで簡単に開閉でき、外出時にもスマートに扱えるのでおすすめです。

ベビーカーのおすすめランキング|2人乗り

第1位 エアバギー(AIRBUGGY) ココダブルEX フロムバース


エアバギー(AIRBUGGY) ココダブルEX フロムバース

生後0ヶ月〜4歳頃まで長く使える2人乗りベビーカー。横幅が71.5cmとスリムな設計で、エレベーターなどもスムーズに通り抜けられます。前輪同士の距離が狭く作られており、小回りが利きやすいのでおすすめです。

左右独立型のサンシェードを採用し、子供の様子に合わせて3段階で調節可能。リクライニングもそれぞれの子供に合わせた角度に変えられます。

スタイリッシュでおしゃれなデザインに仕上げており、カラー展開が豊富なのも魅力。折りたたみ時は奥行き45cmで、一時置きの際に便利な自立式です。

第2位 ジョイー(Joie) 2人乗りベビーカー エヴァライトデュオ


ジョイー(Joie) 2人乗りベビーカー エヴァライトデュオ

大口径のシングルタイヤを採用した縦型の2人乗りベビーカー。小回りが利き、スムーズな走行が可能です。ハンドルの握りやすさにも着目し、弾力のあるクッション素材を使用しています。

10.1kgの軽量設計を実現しており、少ない力で楽に操作できるのが特徴。また、奥行き45cmとコンパクトに折りたためます。

前席は6ヶ月〜3歳頃、後席は1ヶ月〜3歳頃まで使用可能。どちらもハイシート仕様で、地面の熱や埃から赤ちゃんを遠ざけられます。大きなサンシェードも備えており、日差しの強い日も快適に使えるのでおすすめです。

収納カゴが32Lと大容量なのもポイント。取り出し口が斜めに広がっているため、荷物の出し入れがしやすく便利です。また、雨の日のお出かけに役立つ専用レインカバーが付属しています。

第3位 グレコ(GRACO) デュオ スポーツ 67048


グレコ(GRACO) デュオ スポーツ 67048

直径15cm、幅3.5cmの大型車輪を採用した2人乗りベビーカーです。安定感に優れており、凹凸のある道もスムーズに走行可能。左右独立の無段階リクライニングを搭載するなど、赤ちゃんの快適な乗り心地にもこだわっています。

子供を抱っこした状態でも、楽に折りたためるのがポイント。折りたたみ時も自立するので、収納しやすくおすすめです。

35Lの大容量カゴを備えているのも本製品の魅力。子供2人分の荷物を収納できて便利です。また、雨の日のお出かけに活躍するレインカバーも付属しています。

第4位 カトージ(KATOJI) yokoyoko

カトージ(KATOJI) yokoyoko

幅54.5×奥行50×高さ63.5cmのコンパクトサイズに折りたためる2人乗りベビーカーです。折りたたみ時は自立し、車のトランクや玄関にすっきりと収納できます。

赤ちゃんの足元を覆うフットカバーを搭載。肌寒い日や日差しが強い日のお出かけに活躍します。独立シートを採用しており、背もたれとフットレストを別々にリクライニング可能。赤ちゃんが心地よく過ごせる機能が充実しているのでおすすめです。

後輪に付いているストッパーを踏むと、車輪がロックされてベビーカーを固定できます。フロントガードは取り外しでき、乗せ降ろしの際に便利。サンシェードは窓付きで、走行中も赤ちゃんの様子を確認できて安心です。

第5位 ジョイー(Joie) 2人乗りベビーカー エア ツイン 41116


ジョイー(Joie) 2人乗りベビーカー エア ツイン 41116

両面使えるインナークッションが付いた2人乗りベビーカー。ピンクとブルーの鮮やかな色を採用しています。取り外して洗濯でき、清潔な状態を保てるおすすめの製品です。

どちらのシートも生後1ヶ月〜3歳頃まで使用可能。リクライニング・足乗せ・サンシェードが独立しているため、子供の様子に合わせて調節できます。サンシェードの窓がクリアで、子供の様子を確認しやすいのもポイントです。

アームバーは、乗せ降ろしの際に取り外せて便利。片手でコンパクトに折りたため、外出先でもスマートに扱えます。大容量の収納カゴも備えており、荷物が多い日も安心です。

第6位 コンビ(combi) ツインスピン GC


コンビ(combi) ツインスピン GC

丈夫なフレーム構造と大型車輪で作られた2人乗りベビーカー。段差や凹凸のある道でも、安定感のある走行をサポートするのでおすすめです。

6輪のタイヤ全てにクッション機能を備え、振動吸収性を高めているのが特徴。後輪中央にあるブレーキペダルを踏むと、後輪全てにロックがかかりあす。

子供の乗せ降ろしがしやすいハイシート設計で、左右ともに生後1ヶ月〜3歳頃まで対応。独立式リクライニングを採用しており、子供の様子に合わせて調節できるのがメリットです。

三つ折り仕様で未使用時はコンパクトに収納可能。シートがフルリクライニングの状態でも、自動的に背もたれが起き上がって折りたためるのが便利なポイントです。

第7位 カトージ(KATOJI) 二人でゴーDX 41000


カトージ(KATOJI) 二人でゴーDX 41000

後席のシートを取り外すと、キッズシートや立ち乗り用のステップとしても使える縦型の2人乗りベビーカー。シーンに合わせて使い分けられるおすすめの製品です。

シート使用時は、5点式ベルトで座り姿勢をサポートします。肩ベルトは、高さおよび長さを2段階で調節が可能。そのほか、キッズシート用の3点式ベルト、スタンディングベルトを備えるなど、どの乗り方でも安全に使えるよう配慮されているのもポイントです。

各シートのフロントガードは取り外しが可能で、乗せ降ろしが楽に行えます。また、ハンドル部分にはドリンクホルダーと小物入れが付いていて便利です。

第8位 ネビオ(Nebio) アミティエ F


ネビオ(Nebio) アミティエ F

兄弟姉妹を連れてのお出かけに便利な2人乗りベビーカー。前輪を360°回転するダブルタイヤにすることで、操作性を高めています。小回りが利くため、狭い道やショッピングモールなどでも快適に走行可能です。

前席は、無段階リクライニングと、3段階で調節できるフットレストを備えた快適な設計。厚みのあるサイドクッションにより、眠って頭を傾けた状態の赤ちゃんを優しく支えます。

後席は後ろ向きに座る仕様で、ゆったりとした幅広シートを採用しています。また、後席にはスタンドボードを搭載しており、立ったままでも乗れるのがポイント。ハンドルとベルトが付いており、子供の立ち姿勢をサポートします。

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