サトウキビから作られる「ラム酒」。そのままお酒として味わうのはもちろん、お菓子の材料として使えば大人の風味に仕上げることができ、幅広い使い方ができるのが特徴です。

色・醸造原料・製法によって細かく種類が分けられており、それぞれの銘柄が持つ個性を楽しめるのも魅力のひとつ。そこで今回は、ラム酒のおすすめ人気銘柄をご紹介します。

ラム酒とは?

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ラム酒はサトウキビを原料として造られた蒸留酒。サトウキビの甘みと独特の風味が特徴です。製造方法は、インダストリアル製法とアグリコール製法の2種類あります。

インダストリアル製法は、砂糖を作る過程でできた糖蜜(モラセス)を原料として造る製法。ラム酒の90%以上がインダストリアル製法で造られており、スッキリした味わいのラム酒が多いのが特徴です。一方のアグリコール製法は、サトウキビジュースからラム酒を作る製法。サトウキビ独特の風味が強いのがポイントです。

ラム酒はアルコール度数が銘柄によって大きく異なるのが特徴です。40〜50%前後のラム酒がラインナップ豊富ですが、25%と言った低いモノから75%を超える高いアルコール度数のラム酒もあります。

ラム酒の種類

ホワイト・ラム

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ホワイト・ラムはシルバー・ラムと呼ばれることもあります。活性炭を使ってろ過することで作られるのが特徴で、クセの少なさが魅力です。香りが強くなく、色もほかのラム酒より抑えられているので、ほかの材料の風味が損なわれず、カクテルベースに向いています。

クセが少ないため、ラム酒初心者の方でも飲みやすいのがポイント。すっきりと飲みたい方にもおすすめです。

ゴールド・ラム

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ゴールド・ラムはアンバー・ラムとも呼ばれます。名前が表している通り、透明度の高い金色をしているのが特徴。樽で熟成させることで、輝く色合いと豊かな香りを楽しめるラム酒に仕上がります。

クセが強すぎず、程よい香りと色合いを堪能できるのが嬉しいポイント。ラム酒ならではの芳醇な香りを楽しみたい方や、見た目のおしゃれさを重視したい方におすすめです。

ダーク・ラム

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ダーク・ラムは濃い褐色が特徴のラム酒。ゴールド・ラムと同様に樽で熟成させて作られるのが特徴です。ゴールド・ラムとの違いは、熟成させる期間の長さ。ダーク・ラムは3年以上も熟成させるのが一般的で、香りやクセが強く現れます。

クセが強いお酒を好む方におすすめです。また、独特の風味があるのでお菓子作りやカクテルに使われることも多いのが特徴。お菓子やカクテルを大人の味に仕上げたいときに活躍します。

ラム酒の選び方

風味で選ぶ

ライト・ラム

サトウキビを原料に作った醸造酒を連続式蒸留器で蒸留した後、短期間だけ熟成させたモノを「ライト・ラム」と呼びます。熟成期間が短いことにより、味のクセが少ないため飲みやすいのが特徴です。熟成させたライト・ラムを活性炭でろ過すれば「ホワイト・ラム」、熟成させたままなら「ゴールド・ラム」として展開されます。

ヘビー・ラム

「ヘビー・ラム」はサトウキビを原料に作った醸造酒を単式蒸留器で蒸留した後、長期間熟成させたラム酒。「ダーク・ラム」と呼ばれることもあります。ほかのラム酒と比べて濃い色になるのが特徴で風味も強め。じっくりと堪能しながら楽しめるラム酒を探している方には最適なタイプです。

ミディアム・ラム

ライト・ラムとヘビー・ラムのいいとこ取りをしているのが「ミディアム・ラム」です。銘柄によって連続式蒸留器を使うことも単式蒸留器を使うこともあり、バリエーションが非常に豊富。なかにはライト・ラムとヘビー・ラムを混ぜて作られているモノもあります。個性が強すぎずラム酒の程よい香りを楽しめるので、飲みやすいのが魅力です。

飲み方に合わせて選ぶ

ラム酒はさまざまな飲み方で楽しめるお酒です。そのため、どんな飲み方をしたいかによって選ぶラム酒を変えると、より美味しく飲めます。

度数が高いお酒が好きな方は、ストレートやロックなどラム酒の風味を直接感じられる飲み方で楽しみましょう。程よい香りを楽しめるゴールド・ラムや、クセの強いダーク・ラムを好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

一方、カクテルに使用して爽やかなお酒を楽しみたい方は、クセが少ないホワイト・ラムやゴールド・ラムを選ぶのがおすすめ。飲み方に合わせてラム酒を選ぶことで、美味しさを引き立たせましょう。

ラム酒のおすすめブランド

バカルディ(Bacardi)

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フルーツバット(コウモリ)のラベルが印象的なバカルディは、1862年にキューバで創業されました。サトウキビを用いた従来のスピリットが荒削りな味わいだったのに対し、同社のラム酒はライトでスムースな味わいが特徴です。

そのため、ダイキリやキューバリバーといったカクテルが人気となり、世界的に広く知られるようになりました。ラム酒ベースのカクテルの功労者とも言えるブランドです。

キャプテン・モルガン(Captain Morgan)

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ウイスキーで知られるアメリカのシーグラム社が1944年に設立したラム酒ブランド。大英帝国によって国葬された、17世紀の英雄的海賊ヘンリー・モルガンが名前の由来です。

2001年にはディアジオ社が買収しており、現在はアメリカ領バージン諸島で生産されています。バニラスパイスとトロピカルフレーバーを加えるのが、キャプテン・モルガンのラム酒の特徴です。

ロンリコ(Ronrico)

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ロンリコは、1860年に設立されたカリブ海の人気ラム酒ブランドです。アメリカ領だった頃のプエルトリコ蒸溜所では、禁酒法時代も製造を許されていました。75.5%という、お酒のなかでも最高レベルのアルコール度数のラム酒を生産していることで有名。正統派のカリビアンラム酒を探している方におすすめのブランドです。

マイヤーズ(Myers’s)

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1879年に創立された、ナショナル・ラム・ジャマイカ社のラム酒ブランドです。同社は35000ヘクタールのサトウキビ畑を所有。製糖工場で糖蜜を製造した後、クラレンドン蒸溜所にてラム酒を蒸留しています。

イギリスのグラスゴーで4年以上熟成させた後、ブレンドしています。同社の「オリジナルダーク」は世界最高のダーク・ラムとも言われ、世界的に人気のラム酒です。

ラム酒のおすすめ銘柄|ホワイト・ラム

バカルディ(BACARDI) スペリオール

バカルディ(BACARDI) スペリオール

モヒートカクテルで有名な「バカルディ」の銘柄。熟成期間が1〜1年半のみなので味が強くなりすぎず、ドライな口当たりです。それでいてバニラやアロマの香りをほんのりと感じさせてくれるのが特徴で、バランスが取れています。

味の邪魔をしないので、種類を選ばずさまざまなカクテルのベースに向いているのが魅力。シンプルに炭酸水のみで割るのも、さっぱりとした味わいが楽しめるのでおすすめです。

ロンリコ(Ronrico) ホワイト・ラム

ロンリコ(Ronrico) ホワイト・ラム

ドライな味わいが特徴のロンリコのホワイト・ラムです。アルコール度数は40%。クセが少ないので、ライムジュースなどと合わせるモヒートやダイキリなどのカクテルベースとしておすすめです。ストレートで飲んでも、すっきりとしたドライな味わいなので、ラム酒初心者にも適しています。

コーク・フルーツジュース・ソーダなどで割ってもおいしいホワイト・ラム酒です。

ハバナクラブ(Havana Club) 3年 ホワイト

ハバナクラブ(Havana Club) 3年 ホワイト

3年熟成のラムとしてはリーズナブルなホワイト・ラム酒です。オーク樽で熟成されたバニラやバナナのような、スパイシーさを帯びたフレーバーが特徴。しかし、クセがなく飲みやすいのでラム酒初心者にもおすすめです。

モヒートや、女性に人気のダイモリなどカクテルのベースとして適しているのも魅力のひとつ。ラム酒入門用としておすすめの銘柄です。

サントリー(SUNTORY) ラム ホワイト

サントリー(SUNTORY) ラム ホワイト

無色透明のすっきりした味わいが特徴のサントリー製ホワイト・ラム酒です。活性炭処理されており、色や雑味が取り除かれています。アルコール度数は40%。幅広いカクテルのベースとして最適です。特に、フルーツジュースと相性がよく、ラムベースカクテルを手軽に作りたい方に適しているリーズナブルなホワイト・ラム酒です。

イエラム(Ie Rum) Santa Maria Crystal

イエラム(Ie Rum) Santa Maria Crystal

沖縄産サトウキビを100%使用したサトウキビジュース原料の国産ホワイト・ラム酒です。アルコール度数は37%。アグリコール製法で造られた希少なラム酒です。ラム酒独特のニオイもなく、スッキリした味わいをしています。

ミントの葉・ライム・シュガーシロップを加えて、ソーダで割ったモヒートなど爽やかなカクテルに適したホワイト・ラム酒を探している方におすすめの銘柄です。

小笠原ラム・リキュール(Ogasawara rum liqueur) 小笠原ラム酒

小笠原ラム・リキュール(Ogasawara rum liqueur) 小笠原ラム酒

1876年に日本の領土となった小笠原は亜熱帯気候を活かして、伝統的にサトウキビ栽培が盛んな土地柄です。サトウキビを発酵蒸留した「泡酒」や「蜜酒」などと呼ばれていたラム酒が愛飲されていました。

本製品は小笠原のラムを代表する銘柄。サトウキビを煮詰めた糖蜜を蒸留して造られています。サトウキビ本来の甘さと力強さを感じさせるのがポイント。紅茶に生クリームを浮かべたラムウィンナーティーをはじめ、ダイキリやマイタイなどのカクテルはもちろん、製菓用としてもおすすめのホワイト・ラム酒です。

ラム酒のおすすめ銘柄|ゴールド・ラム

バカルディ(BACARDI) ゴールド

バカルディ(BACARDI) ゴールド

2〜3年間オーク樽で熟成させたラム原酒をブレンドした、バカルディを代表するゴールド・ラムです。同社のホワイト・ラムであるスペリオールに比べて、リッチで厚みのある味わいが熟成の長さを感じさせます。

通常の熟成されたラム酒よりもスムースなテイストがポイント。さまざまなカクテルのベースにも適しています。コーラとライムを用いるカクテルのキューバ・リブレは本モデルを用いて、1900年に誕生しました。アルコール度数は40%です。

ロンリコ(Ronrico) 151プルーフ

ロンリコ(Ronrico) 151プルーフ

75.5%という高いアルコール度数が特徴のロンリコのゴールド・ラム酒です。インパクトある味わいがポイント。お酒に弱い方がストレートで飲む際は、注意が必要です。

アルコール度数が高くても、飲み口はスッキリしており、オンザロックでも飲みやすいラム酒です。また、カクテルのベースとしてもおすすめ。ホームパーティーなどでも話題にしやすいラム酒です。

ハバナクラブ(Havana Club) 15年 グランレゼルヴァ

ハバナクラブ(Havana Club) 15年 グランレゼルヴァ

15年長期熟成されたハバナクラブの最高級ラム酒です。アルコール度数は40%。酸度と粘度が低く、発酵に適したキューバ産サトウキビの糖蜜を原料として、ホワイトオーク樽でじっくりと寝かして造られています。

フルーツ・スパイス・フローラルを感じさせる豊かなフレーバーが魅力。ストレートやオンザロックでじっくり味わいたい最高品質のラム酒です。

イエラム(Ie Rum) Santa Maria Gold

イエラム(Ie Rum) Santa Maria Gold

沖縄の伊江島産サトウキビを100%原料とした国産ラム酒です。アルコール度数は37%。サトウキビの搾り汁を使用しており、サトウキビ独特の風味を味わえるアグリコール製法で造られています。

アルコール度数は適度な37%です。オーク樽で熟成されたふくよかな樽香が魅力。オンザロックや爽やかなハイボールおよびコーク割りをはじめ、本製品にグラニュー糖や熱湯を加えてバターを浮かせた「ホットバタードラム」など、季節を問わず楽しめるゴールド・ラム酒です。

ヘリオス酒造(Helios) さとうきびの詩

ヘリオス酒造(Helios) さとうきびの詩

沖縄で広く栽培されているサトウキビの糖蜜を100%原料としたゴールド・ラム酒です。アルコール度数は35%。樽で熟成された華やかな香りと深い味わいがメリットです。

ストレートやオンザロック、そしてソーダ割りなどさまざまな飲み方を楽しめるラム酒。初心者でも飲みやすいゴールド・ラム酒を探している方におすすめの銘柄です。

ラム酒のおすすめ銘柄|ダーク・ラム

バカルディ(BACARDI) エイト

バカルディ(BACARDI) エイト

アメリカンホワイトオーク樽で8年間熟成させた原酒をブレンドした、バカルディの最高級ラム酒。ナッツ・バニラ・アプリコットなどの香りと甘味を感じさせる、洗練された複雑な味わいが魅力です。創業者ドン・ファンクド・バカルディ・マッソのレシピに基づいて製造されています。

アルコール度数は40%。ストレートだけでなく、ウイスキーを用いるカクテルのベースにも代用できます。名門ブランドの最高級酒ながら、お手軽な価格もポイント。フレーバーの高いラム酒を探している方におすすめです。

バカルディ(BACARDI) ブラック

バカルディ(BACARDI) ブラック

蒸留した原酒をチャコールフィルターでろ過した、バカルディのダーク・ラム酒です。アルコール度数は40%で、オーク樽で4年以上熟成させています。ダーク・ラムですが、バカルディらしくスムースで軽い口当たりが特徴です。

カクテル用のベースとしてパイナップルとココナッツを用いる南国風カクテルのピニャコラーダや、ダーク・ラムとシェリー酒をマッチングさせるジャマイカマティーニのベース用ラム酒としてもおすすめです。コクとリッチなテイストが、カクテルをより味わい深いものにします。

キャプテンモルガン(Captain Morgan) デラックス ダーク・ラム

キャプテンモルガン(Captain Morgan) デラックス ダーク・ラム

オーク樽で2年以上熟成させた、キャプテンモルガンのバージン諸島産ダーク・ラムです。アルコール度数は40%。程よい甘さと豊かな風味、そして熟成された香りが特徴です。

クセが強いと言われるダーク・ラムでも飲みやすいのがメリット。お菓子作りでも重宝します。ダーク・ラム初心者の方におすすめのプレミアムな銘柄です。

マイヤーズラム(MYERS’S RUM) コンフェクショナリー

マイヤーズラム(MYERS’S RUM) コンフェクショナリー

お菓子作りに適したブレンドと熟成年数で瓶詰めされた、アルコール度数55%ラム酒です。ジャマイカで蒸留された原酒をイギリスへ運びオーク樽で長期熟成させています。

色が濃く風味が強いヘビー・ラムです。1800mlと大容量なのもポイント。お菓子作りが好きな方に適している、ジャマイカ産の本格的なダーク・ラムです。

オールドモンク(OLDMONK) ラム ザ レジェンド

オールドモンク(OLDMONK) ラム ザ レジェンド

1935年に設立されたインドの蒸留業者モハン・メッケン社がリリースしているダーク・ラム酒です。サトウキビジュースとモラセスを原料にして蒸留した原酒をブレンドしています。焦がしたキャラメルや熟したフルーツなどの複雑な香りが特徴です。アルコール度数は42.8%。コークや紅茶に入れて飲むのもおすすめです。

ラム酒のおすすめ銘柄|スパイスドラム・ラムリキュール

バカルディ(BACARDI) クラシックカクテルズモヒート

バカルディ(BACARDI) クラシックカクテルズモヒート

ライム果汁・ミント・砂糖などを加えたバカルディのホワイト・ラムリキュールです。アルコール度数は18%と低め。グラスに氷を入れて炭酸水を加えるだけで、キューバを代表するラムベースカクテルのモヒートを簡単に作れます。

ベースのラムとして、世界的に知名度の高いスペリオールラムを使用しているのもポイント。ホームパーティーなどで手軽にラムベースカクテルを作れるのが魅力です。

キャプテンモルガン(Captain Morgan) パロットベイ ココナッツ

キャプテンモルガン(Captain Morgan) パロットベイ ココナッツ

アルコール度数21%と軽めな、初心者や女性におすすめのホワイト・ラム酒です。フレーバー・ラムで定評のあるキャプテンモルガンがリリースする、ホワイト・ラムをベースにココナッツフレーバーを加えているのが特徴。ココナッツの甘い香りと口当たりを楽しめます。1000mlと大容量でリーズナブルなのも魅力な飲みやすいラム酒です。

レッドラム(Redrum) ラム

レッドラム(Redrum) ラム

マンゴー・パイナップル・ココナッツ・チェリーといったフルーツのフレーバーを配合した、トロピカルテイストあふれるラム酒。アルコール度数は軽めの35%です。ラム酒はカリブ海のバージンアイランド産サトウキビから造られています。

飲み方はコーラやクランベリージュースで割るカクテルがおすすめ。薄いピンクの美しい色も魅力です。ラベル下部には「Redrum」を逆さに表記した「Murder(殺人)」のロゴも。スタンリー・キューブリック監督の名作ホラー映画「シャイニング」の1シーンを思い起こさせる遊び心あるカリビアンラム酒です。

バカルディ(BACARDI) オークハート

バカルディ(BACARDI) オークハート

オーク樽で熟成させたスモーキーな味わいが魅力のスパイスド・ラムです。シナモンやナツメグなどの天然スパイスを用いており、フルーティーなフレーバーもポイント。アルコール度数は35%です。

ストレートやオンザロックなどのショットスタイルはもちろん、コーラで割るのも人気の飲み方。スモーキーですが、バカルディらしく口当たりはスムースです。バランスの取れたラム酒を探している方におすすめします。

番外編:ラム酒のおすすめの飲み方

ストレート

高い度数のお酒に抵抗のない方であれば、そのまま「ストレート」で味わうのがおすすめ。サトウキビ由来の奥深い甘さを舌にしっかりと感じられるのが魅力です。また、鼻に抜けていくラム酒の香りも同時に楽しめます。水(チェイサー)を用意して交互に飲むのがおすすめです。

ロック

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氷が入ったグラスにラム酒を注ぐ「ロック」もおすすめの飲み方。キリッと冷えるのでクリアな口当たりになります。氷が溶けるとアルコールが薄まるため、ストレートより飲みやすいのもメリット。ロック用のグラスと丸い氷を用意すれば、おしゃれな雰囲気が出るので試してみてください。

ホット

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体を温めたい方や、ラム酒の香りをより楽しみたい方は「ホット」がおすすめ。耐熱性のあるグラスにラム酒とお湯を注いで混ぜるだけで簡単に作れます。ラム酒とお湯を注ぐ順番で口当たりが変わるのが特徴。ラム酒を先に注げばドライに、お湯を先に注げばまろやかに仕上がります。

モヒート

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暑い季節に飲みたくなる爽やかな味わいの「モヒート」。コンビニなどでもよく瓶タイプの製品が販売されており、手軽に楽しめるラムカクテルです。

ミントの葉・ライム・砂糖をグラスに入れて「ペストル」と呼ばれる棒で軽く潰した後、ラム酒と炭酸水を加えればモヒートが完成します。使用するラム酒の種類はホワイト・ラムがおすすめです。

ダイキリ

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「ダイキリ」は、ラム酒にライムジュースと砂糖を加えたシンプルなカクテル。柑橘系の酸味が感じられるフレッシュな味わいが特徴です。ダイキリを作るときは、逆三角形のカクテルグラスに注ぐときれいに映えるためおすすめ。好みに合わせて、ライムジュースをレモンジュースに変えても美味しく飲めます。

番外編:ラム酒で作れるおすすめのお菓子・スイーツ

ティラミス

ラム酒はその奥深い味と香りを活かして、さまざまなお菓子・スイーツ作りに使われますが、その代表格は「ティラミス」です。ラム酒の風味により、甘すぎない大人の味わいに仕上げられるのが特徴。ビターなティラミスを作りたい方におすすめです。

トリュフチョコレート

丸いかたちが特徴の「トリュフチョコレート」にもラム酒は使われます。あまり多く入れすぎると苦味が強くなってしまうので、少量を加えてほのかに香らせるのがポイント。深い味わいを出したい場合はダーク・ラムを使うのが最適です。

モンブラン

栗の美味しさを存分に味わえる「モンブラン」は、見た目も華やかで人気のスイーツのひとつ。そのままでもまろやかで上品な味を楽しめますが、ラム酒を加えることでアクセントになり、芳醇な風味に変化します。少量のラム酒でさりげなく香らせるのがポイントです。