在宅勤務やテレワークの際に便利な、オフィスチェア。高機能なモデルが多く、長時間のデスクワーク時に役立つ人気グッズです。素材や機能性などさまざまなため、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自宅用におすすめのオフィスチェアをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、自宅にぴったりな1脚を見つけてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

オフィスチェアとゲーミングチェアの違い

By: low-ya.com

オフィスチェアとゲーミングチェアのおもな違いは、機能性・形状・デザインです。オフィスチェアは長時間のデスクワークを考慮して、腰や背中のサポートを重視しているのが特徴。正しい姿勢をキープしやすいため、体への負担抑制に役立ちます。

リクライニングできる角度は緩やかで、背もたれや座面を揺らせるロッキング機能を備えたモデルが多いのがポイント。デスクワークメインで使いたい方は、オフィスチェアが適しています。

ゲーミングチェアは、背もたれ・座面が大きくて体をしっかり預けやすいのが魅力。なかには、リクライニングの調節幅が広くて、寝転べるモノもあります。長時間のゲームといった、後傾姿勢で作業する方にぴったりのタイプです。

また、オフィスチェアは落ち着いたデザイン、ゲーミングチェアはスポーティなデザインが多い傾向にあります。どちらも高機能なので、用途に適したモノを選ぶのがおすすめです。

自宅用におすすめのオフィスチェアの選び方

座面高をチェック

By: sanwa.co.jp

座面の高さは、床から座面までの高さを指します。座面の高さが身長に合っていないと、不自然な姿勢のまま長時間作業して体への負担が増してしまうので注意が必要です。

多くの自宅用オフィスチェアは高さ調節機能を備えていますが、自分の身長に合った高さに設定できるモデルを選ぶことが大切。とくに、座面の最低値が高すぎると一番低くしても足が接地しないので、チェックしておきましょう。

なお、身長に適した座面の高さは「身長×0.25cm」で簡易的に計算できます。たとえば、身長170cmの方であれば、座面高42.5cm程度が適した高さです。

背もたれの高さをチェック

By: amazon.co.jp

背もたれは、背中から腰・頭までの背面をサポートする役割を果たします。背もたれが適切な高さにあることで背中や腰のサポート力が強化されて、快適に座り続けやすいのがポイントです。

自宅用オフィスチェアは大きく、ハイバック・ミドルバック・ローバックの3種類に分けられます。ハイバックは背面を広くカバーするので、座り心地がよいのが魅力。長時間でも座りやすいタイプです。

ミドルバックは、背もたれが肩甲骨から肩までを覆う程度の高さ。機能性と大きさのバランスがよく、使いやすいのがメリットです。

ローバックは腰あたりまでカバーする高さのため、設置時の圧迫感を軽減可能。しかし、小ぶりなぶんサポート力は低下するので、短時間作業が中心の方におすすめです。体格や使用シーンを考慮しながら、使いやすい高さのモデルを選びましょう。

素材をチェック

ファブリック

By: amazon.co.jp

ファブリックは生地・織りの総称で、ファブリック素材のオフィスチェアは布張り仕様なのが特徴です。柔らかい質感で、肌触りがよいのが魅力。通気性・保温性にも優れており、オールシーズン快適な座り心地を味わいやすいのがメリットです。

カラー・デザインのバリエーションが豊富なので、好みや部屋の雰囲気に合わせて選びやすいのがポイント。温もりがあってインテリアとの親和性が高いモノもあるため、部屋にすっきりなじみます。また、使用している生地によって、質感や雰囲気が異なるのが特徴です。

一方、水や汚れに弱いのがデメリット。ホコリやダニが付着しやすい面もあるので、小まめにお手入れすることが大切です。生地によっては、毛玉が発生したり生地が薄くなったりするケースもあります。

メッシュ

By: amazon.co.jp

メッシュを使った自宅用オフィスチェアは、表面に無数の穴が開いており優れた通気性を発揮するのが特徴。長時間座っても蒸れにくいのがメリットです。風通しがよくてエアコンとの相性がよいため、とくに夏場は快適に過ごしやすいのが魅力です。

張り・弾力性を備えているのもポイント。背もたれにメッシュを採用していれば、体にフィットしやすくなります。また、軽量なため、移動や取り回しが楽に行えます。

しかし、メッシュのすき間にホコリやゴミが溜まりやすいのがデメリット。クッション性が低い傾向にあるのも難点といえます。

レザー

By: amazon.co.jp

レザーには、合成皮革と本革があります。合成皮革は、本革のような高級感がありながら本革よりリーズナブルなのが魅力。汚れや水に強いため、お手入れも簡単です。スタイリッシュなデザインが多いので、見た目を重視したい方に適しています。

一方、本革よりは耐久性が低いのがデメリット。蒸れやすかったり、冬場にひんやり感を覚えやすかったりする面もあります。

本革は、革ならではの重厚感やクラシック感を部屋にプラスできるのがポイント。しっかりお手入れすれば使うほどに風合いが増して、経年変化を楽しめます。価格は高いですが、こだわりの作業空間を演出したい方におすすめです。

機能性をチェック

昇降機能

By: sanwa.co.jp

多くの自宅用オフィスチェアには、座面の高さを調節できる昇降機能が搭載されています。身長・デスクの高さに合わせられるため、長時間作業したときの体への負担を軽減する効果が期待できるのがポイント。なかには、座面の奥行きや角度を調節できるモデルもあります。

座面の奥行きが合っていないと、深く腰掛けられないのが難点。不適切な座面の奥行きでは、背もたれにもたれかかる際に骨盤が後傾して体への負担が増すのがデメリットです。奥行きが調節できるモノを選べば、適した姿勢で座りやすくなるためチェックしてみてください。

座面の角度を変えられる前傾機構やチルト機能を搭載していれば、姿勢に合わせて座面が動くのが特徴。手書き作業などで上体を前傾させたときでも、骨盤や脊椎の角度が必要以上に深くなるのを予防しやすいのがメリットです。

ロッキング機能

By: amazon.co.jp

ロッキング機能とは、体の動きや体重の移動に合わせて背もたれや座面が動く機能のことです。角度を固定するリクライニングとは異なり、背座面が固定せずにゆらゆら揺れて体圧を分散します。座ったまま適度に動けるため、姿勢が凝り固まるのを予防しやすく便利です。

ロッキング機能には、大きく分けて3種類あるのが特徴。背もたれロッキングはロッキング機能のなかでもっとも一般的で、座面はそのままで背もたれのみが後ろへ可動します。背座一体ロッキングは、座面と背もたれが一緒に動いてロッキングするのがポイントです。

座面と背もたれが同調して傾くシンクロロッキングは、ハイクラスのオフィスチェアを中心に搭載されているロッキング機能。自然な体の動きに近いので、体への負担が少なくて快適性に優れているのが魅力です。

肘掛け付き

By: ergohuman.jp

肘掛けは、肩や腕の負担を軽減するのに便利な機能。腕を置けば体を支持するポイントになるので、姿勢を安定させるのにもつながります。

自宅用オフィスチェアは長時間座って作業することを前提としているため、多くのモデルには肘掛けが搭載されています。肘掛けには固定式と可動式があり、固定式は可動式よりリーズナブルなのが特徴です。

可動式は、体格やシーンに応じて調節できるのが魅力。高さに加えて、向きや角度なども変えられるモデルもあります。作業効率の向上や姿勢キープに役立つ機能なので、肘掛けの有無だけでなく調節幅もチェックしておくのがおすすめです。

ランバーサポート付き

By: amazon.co.jp

ランバーサポートとは、背骨が自然なS字カーブを描くようにサポートする機能のことです。腰とランバーサポートが接触する部分で体圧を分散させられるため、腰への負担を軽減できます。

長時間座ってデスクワークすると前傾姿勢になりやすく、体への負担につながる場合があるのが難点。長時間作業する機会が多い方や腰に不安がある方にとって、ランバーサポートは重宝する機能です。

後付けすることも可能ですが、標準搭載しているほうが体格に合わせやすかったりズレを予防できたりしやすいのがポイント。自宅用オフィスチェアによってランバーサポートの調節幅や大きさなどは異なるため、自分に合ったモデルをチェックしましょう。

部屋になじむカラー・デザインかどうか

By: amazon.co.jp

自宅用オフィスチェアは、カラー・デザインのバリエーションが豊富です。ゲーミングチェアより落ち着いた雰囲気のデザインが多いですが、部屋のアクセントとして存在感を発揮するようなモデルもラインナップされています。

カラー・デザインはもちろん、素材や形状によっても雰囲気は異なります。機能性・サイズに加えて部屋や好みに合ったお気に入りのオフィスチェアを見つけて、こだわりの作業空間を演出しましょう。

自宅用におすすめのオフィスチェア|人気

宮武製作所 ワークチェア フィルマ CH-J460

宮武製作所 ワークチェア フィルマ CH-J460

背もたれと座面が一体化した曲げ木フレームを採用した、自宅用におすすめのオフィスチェアです。肌触りのよいファブリック素材の張地と組み合わせることで、おしゃれで温もりのある空間を演出。カラーバリエーションも豊富なため、部屋になじむモノを探せます。

背もたれと座面には柔らかいウレタンを詰めており、体をしっかり支えます。また、座面が広いので、ゆったり座りやすいのがポイントです。

肘掛けを搭載していないため、すっきりコンパクトに設置可能。一人暮らしの方にもおすすめです。

コクヨ(KOKUYO) ingLIFE

コクヨ(KOKUYO) ingLIFE

座面が360°自在に動く、自宅用におすすめのオフィスチェアです。バランスボールに座っている感覚を味わえるのが特徴。前傾姿勢をとったり背もたれにもたれかかったり、自然に動きやすいのがポイントです。

また、ワイドな背もたれ・座面によって、体をしっかり支えるのが特徴。肘掛けは固定式なので、握りながら体を動かせば効果的にリフレッシュできます。

素材やパーツなどバリエーションが豊富なため、好みや部屋の雰囲気に合わせながら選びやすいのが魅力。デスクワークはもちろん、リビングやダイニングでも活躍します。体幹を自然に整える効果が期待できるのも利点です。

イトーキ(ITOKI) サリダチェア YL5

イトーキ(ITOKI) サリダチェア YL5

背座が連動して動くシンクロロッキング機能を搭載した、自宅用におすすめのオフィスチェアです。ロッキング角度は最大120°で、レバーを押し込めば初期位置の95°に固定可能。長時間デスクワークした際、効率よくリフレッシュタイムを過ごすのに役立ちます。

11段階の高さ調節が行える肘掛けや、腰への負担を軽減するランバーサポートも付属。座面は高さ調節や360°回転が可能です。また、座面には厚みのあるクッションを搭載。心地よい作業環境を作れるのが魅力です。

背もたれには、通気性に優れたメッシュを使用。ストライプ柄をあしらった、おしゃれなデザインもポイントです。フローリングを傷付けにくいウレタンキャスターを搭載しており、自宅用にぴったり。デスクワークに必要な機能を備えたおすすめモデルです。

オカムラ(OKAMURA) シルフィー

オカムラ(OKAMURA) シルフィー

腰に触れる背もたれのカーブの緩急を調節できる、自宅用におすすめのオフィスチェアです。体格や好みに合わせながら、背もたれをフィットさせられるのが特徴。背もたれのフレームは2重構造で強度が高いため、大柄な方にも小柄な方にもおすすめです。

直立・後傾のリクライニングに加えて、前傾姿勢もとれるのがメリット。座面と背もたれが前に傾くので、お腹の圧迫や腰への負担を軽減します。パソコン・筆記作業なども、快適に行いやすいのが魅力です。

座面の高さ・奥行き、肘掛けの高さ・前後・左右などを細かく調節可能。硬さの異なる3種類のウレタンを一体成型したクッションを搭載しており、体を優しくサポートします。また、オプションやカラーのバリエーションが豊富なのもうれしいポイントです。

エルゴヒューマン(Ergohuman) PRO2 ottoman EHP2-LPL

エルゴヒューマン(Ergohuman) PRO2 ottoman EHP2-LPL

「エルゴヒューマン」のフラッグシップモデルで、自宅用におすすめのオフィスチェアです。前傾チルト機能や収納式オットマンを搭載。作業に集中したいときやくつろぎたいときなど、シーンに応じて素早く切り替えられるのがメリットです。

リクライニング角度を110~138°のあいだで記憶するメモリーロッキング機能を搭載。よく使う角度や心地よさを覚える角度へスムーズに設定できて便利です。また、座面・肘掛け・ランバーサポートなどを細かく調節可能なため、さまざまな姿勢・体型に対応できます。

優れた耐久性と高級感を兼備した、アルミポリッシュフレームを採用。高機能で使い勝手に優れているため、快適性重視の方におすすめです。

自宅用におすすめのオフィスチェア|おしゃれ

ロウヤ(LOWYA) オフィスチェア DG7CQ

ロウヤ(LOWYA) オフィスチェア DG7CQ

背もたれにあしらったボタンタフティングや滑らかなアームがおしゃれな、自宅用におすすめのオフィスチェアです。ソファのようなフォルムで、部屋になじみやすいのが魅力。張地にはファブリック生地を採用しており、カラーバリエーションも充実しています。

全面クッション仕様で、体を優しくサポート。曲線で覆われたようなシルエットのため、快適な座り心地を味わえます。また、座面が広く、あぐらをかいて座ることも可能です。

座面は高さ調節と回転が可能。静音タイプのキャスターを搭載しているので、移動や立ち座りがスムーズに行えます。価格が比較的安いのもうれしいポイント。手軽に使えるモデルを探している方におすすめです。

オフィスコム デザイナーズチェア OC-CH-NW01

オフィスコム デザイナーズチェア OC-CH-NW01

シート全体にあしらったリブと曲線美がおしゃれな、自宅用におすすめのオフィスチェアです。クラシカルな雰囲気と、モダンな存在感を兼ね揃えているのが魅力。洗練されたワークスペースを演出できるのがポイントです。

光沢感のあるアルミ仕様の脚・フレームと、レザー調シートを組み合わせているのが特徴。柔らかい質感で、快適な座り心地を味わえます。また、触れる機会が多い背面裏側には、汚れに強いPVCレザーを使用。お手入れが簡単なので、衛生的に使えます。

背座一体ロッキング機能を搭載。背もたれに寄りかかるとシート全体が傾くため、作業の合間にリフレッシュしやすいのがメリットです。コンパクトで圧迫感の少ないローバックタイプと、体へのサポート力が高いハイバックタイプがラインナップされています。

ハーマンミラー(Herman Miller) セイルチェア

ハーマンミラー(Herman Miller) セイルチェア

ゴールデンゲートブリッジから着想を得てデザインされた、自宅用におすすめのオフィスチェアです。背もたれにフレームのない独自構造を採用しており、部位ごとに張力の強さが異なるのが特徴。座面にはウレタンフォームを使用しているため、長時間座っても快適に座れます。

「ハーモニックチルト」テクノロジーを搭載。体の動きに寄り添う、自然でバランスのよいリクライニング動作をサポートします。

座面や肘掛けの調節が可能。また、背面はメッシュ仕様で優れた通気性を確保。機能性とデザイン性を兼ね揃えたおすすめモデルです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) プレジデントチェア 150-SNCL006

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) プレジデントチェア 150-SNCL006

本革と天然木を使用した高級感・重厚感のあるデザインがおしゃれな、自宅用におすすめのオフィスチェアです。肌と接する箇所に本革を配置しているため、使うほどに風合いが増すのが魅力。経年変化を楽しみながら、長く愛用できます。

背もたれ・座面の一部にはメッシュを使っているので、蒸れにくい点にも注目。加えて、肉厚のウレタンクッションを充填しているため、長時間作業も快適に行いやすいのがポイントです。

3段階で固定できるロッキング機能を搭載。デスクワークの合間に、体を伸ばしてリフレッシュできます。見た目にも機能性にも贅沢感のあるモデルを選びたい方におすすめです。

ドリス(DIRIS) オフィスチェア コンフォート

ドリス(DIRIS) オフィスチェア コンフォート

最大約30°まで座面を揺らせるロッキング機能を搭載した、自宅用におすすめのオフィスチェアです。ハイバック仕様で頭を支える立体クッションも付いているため、体に優しいのが魅力。長時間デスクに向かう機会が多い方におすすめです。

S字背もたれや極厚座面を採用しているので、包み込まれるような座り心地を味わえるのがメリット。腕を置くのに便利な肘掛けも搭載しています。また、ガス圧式昇降機能を備えており、身長やデスクに合わせてスムーズに高さ調節が可能です。

体が接する背もたれ・座面には、柔らかいPUレザーを配置。汚れてもさっと拭き取れるため、お手入れが簡単です。高級感のある洗練されたデザインがおしゃれ。部屋になじみやすいカラー展開もポイントです。

自宅用におすすめのオフィスチェア|安い・コスパ重視

ロウヤ(LOWYA) オフィスチェア F102_G1034

ロウヤ(LOWYA) オフィスチェア F102_G1034

高すぎず低すぎない程よいサイズ感の自宅用におすすめのオフィスチェアです。スタイリッシュな見た目を兼ね揃えているので、シーンを問わず活躍。自宅用としてはもちろんオフィス用としても使える機能性を備えているため、コスパ重視の方におすすめです。

負担が掛かりやすい腰部分にはサポート機能を搭載。また、座面にはウレタンをたっぷり使用しているので、体を優しく支えます。メッシュ素材も使われており、通気性が良好なのがメリットです。

肘掛けは可動式なので、収納する際デスクに引っ掛かるのを予防できて便利。最大15°のロッキング機能も備えているなど、作業時以外も使い勝手に優れています。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) オフィスチェア 150-SNCM15

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) オフィスチェア 150-SNCM15

ミドルバック仕様の自宅用におすすめのオフィスチェアです。コンパクトなサイズ感なので、設置時の圧迫感を軽減。省スペースで使いやすいため、一人暮らしの方やスペースに余裕がない方にもおすすめです。

背面にはメッシュを使用しており、優れた通気性を発揮します。また、上下可動のランバーサポートが付属しているので、腰への負担軽減にも役立つのが魅力です。

背座一体ロッキングを搭載しているため、作業の合間にリフレッシュしやすいのもメリット。リーズナブルな価格ながら便利な機能を搭載しているのがうれしいポイントです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) オフィスチェア 150-SNCM005

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) オフィスチェア 150-SNCM005

メッシュタイプの背面を採用した、自宅用におすすめのオフィスチェアです。長時間座っても蒸れにくいため、快適に作業できます。座面は大型で厚みがあり、優れた安定感を発揮します。

簡易的なランバーサポートが付属しており、腰への負担を軽減可能。また、約15°揺れるロッキング機能を搭載しているので、デスクワークの合間に体を伸ばしてリフレッシュできます。

ハイバック仕様のため、体をしっかり支えられるのが特徴。背もたれが薄いので、圧迫感を軽減します。自宅用としてはもちろんオフィス用としても活躍するなど、使い勝手のよいモデルです。

タンスのゲン オフィスチェア 65090108

タンスのゲン オフィスチェア 65090108

2タイプのメッシュを使用した、自宅用におすすめのオフィスチェアです。背もたれには反発力のある2層メッシュ、座面には弾力のある伸縮タイプのメッシュを配置。体をしっかり支えながら、快適な座り心地を味わえるのが魅力です。

腰楽ランバーサポートが付属しているので、腰への負担を軽減。PUキャスターを採用しており、フローリングが傷付くのを予防できます。

腰から背中・肩にかけて支えるハイバック仕様なので、長時間作業にも活躍。高機能ながら価格が安いモデルを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オフィスチェア OFC-MH

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オフィスチェア OFC-MH

背もたれが高くて広い、自宅用におすすめのオフィスチェアです。体をしっかり支えながら、包み込まれるような座り心地を味わえるのがポイント。肩の部分には柔らかいレザー調素材を配置しているため、首や肩への負担軽減に役立ちます。

正しい姿勢をキープしたり腰を支えたりできる、ランバーサポートが搭載しているのがメリット。また、最大約15°のロッキング機能も搭載しています。角度だけではなく、ロッキングの硬さも調節可能です。

座面も広く、ゆったり座りやすいのが特徴。シンプルで使い勝手のよいモデルを選びたい方におすすめです。

自宅用におすすめのオフィスチェアの売れ筋ランキングをチェック

自宅用におすすめのオフィスチェアのランキングをチェックしたい方はこちら。