キャンプで焚き火をする際にあると便利な鉈(なた)。長持ちする火を起こすためには、薪を使うのが一般的です。鉈があれば薪を適切なサイズに割れるほか、細かい木の枝を切ったり皮を剥いだりと、さまざまな用途で活用できます。
今回は、鉈のおすすめ製品をご紹介。アウドドアシーンで参考となる薪の割り方や、長く使い続けるためのお手入れ方法についても解説するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
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鉈のおすすめ注目アイテム
| 商品 | Amazon ベストセラー ![]() ビッグマン N-11 | Amazon おすすめ![]() 五十嵐刃物工業 C-12 | ![]() 中林製作所 NS-180 | ![]() モチヅキ 14002 | ![]() モチヅキ 14006 | ![]() キャプテンスタッグ UM-7 |
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| 刃渡り | 150mm | 165mm | 鉈:165mm のこぎり:180mm | 135mm | 130mm | 180mm |
| 重量 | 269g | 285g | 鉈:380g のこぎり:90g | 874g | 394g | 755g |
鉈の選び方
鉈の種類で選ぶ
ブレード先端が尖っている「剣鉈(けんなた)」

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「剣鉈」は、ブレードの先端が尖っているのが特徴です。薪割りはもちろん、細かい木の枝を切ったり皮を剥いだりと、細かい作業にも対応できます。
また、調理・木工・ロープの切断など、通常のナイフとして使用することも可能。汎用性に優れているのが魅力です。
刃が長方形の「腰鉈(こしなた)」

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刃が長方形の鉈を「腰鉈」と呼びます。焚き火や薪ストーブ用の薪を割ったり、細かい枝や藪を払ったりするのに適したタイプです。
使用時は刃の重さを利用して、ハンマーのように振り下ろすのがポイント。少し力を加えるだけでも斧のように薪を叩き割れるので、初心者の方でも使いやすいのが魅力です。
刃の形状で選ぶ
薪割り作業には刃をまっすぐ入れられる「両刃」

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右左面の両方に刃が付いている「両刃」タイプの製品は、右利き・左利きを問わずに使いやすいのが特徴。切り口がまっすぐになるため、薪や竹を縦割りするのにぴったりです。
一方で、刃が欠けやすいのがデメリット。また、研ぐときは左右対称に整える必要があります。お手入れにやや手間がかかっても、使い勝手にこだわりたい方におすすめです。
木の皮を剥いだり枝を払ったりするのに適した「片刃」

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木の皮を剥いだり枝を払ったりするのには、両刃に比べて薄く鋭利な「片刃」タイプの製品がおすすめ。薄くまっすぐに切断しやすいため、細かい作業をする際に便利です。
ただし、刃の使い方にはコツがいるので、上級者向けのアイテムといえます。また、利き手によって製品を使い分ける必要がある点にも留意しておきましょう。
鉈の重量で選ぶ

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鉈を使用する際は、薪に切れ込みを入れてから地面に叩き付けるようにして割るのが一般的。鉈自体に重量があると勢いが付き、薪を割りやすくなります。
ただし、本体が重過ぎると手首に負担がかかることもあるので要注意。薪割り用に使うなら、重量500g前後の扱いやすい鉈がおすすめです。
鉈の刃渡りをチェック

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太く大きい薪を割りたいときは、刃渡り160〜200mm程度の鉈を選ぶのがおすすめ。遠心力を利用して、少ない力で薪を割れます。
ただし、刃渡りが長すぎると収納する際にかさばったり、持ち運びに支障が出たりするので、バランスを考慮しましょう。
柄の持ちやすさで選ぶ

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柄の持ちやすさは、鉈の太さ・形状・材質などさまざまな要素によって異なります。しっかりと手に馴染む鉈を選べば、長時間使用しても疲れにくくおすすめです。
た、握るときに滑らせてケガをしてしまうリスクも軽減できます。柄の形状は、丸型よりも楕円形のほうが握りやすいので、グリップ性能を重視している方はチェックしてみてください。
鉈のおすすめメーカー
豊国鍛工場

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「豊国鍛工場」は、1946年に高知県で創業された和式刃物専門ブランド。江戸時代から伝わる製法を400年以上にわたって引き継いでおり、会社としても70年以上の歴史がある老舗として知られています。
鉈などの製品開発の際に、CADや3Dプリンターなどの技術を駆使しているのもポイント。昔ながらの刃物を作りつつ、時代に合わせたアイテムの開発にも力を入れています。
ユニフレーム(UNIFLAME)

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「ユニフレーム」は、1985年に新潟県燕市で誕生したアウトドアブランド。以前は社名とブランド名が同じでしたが、2014年には社名が「新越ワークス」に変更されました。
本社のある新潟県燕市はもともと鋳物職人の街として名高い土地で、鉈においても品質は良好。性能と価格のバランスに優れているのが魅力です。
鉈のおすすめ
ビッグマン(Bigman) レジャーナタ N-11
| こんな方におすすめ | ・コンパクトで持ち運びやすい鉈を探している方。 ・かん木の伐採や竹の枝払いなど軽めの作業に使う方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い枝や薪割りなど本格的な伐採作業をする方。 |
刃渡り150mm、刃厚4.7mmのレジャー向けに作られた鉈。かん木の伐採や竹の枝払いなどの用途に適しているのが特徴です。刃の材質は全鋼で、伐採した枝木の加工などにも使用できます。
柄の長さが135mmと持ちやすいサイズ感なのも魅力。重量は269gと軽量で、専用の収納ケースが付属しているため、安全に持ち運べます。収納ケースは吊り下げにも対応しているので、持ち運びやすく便利です。
全長が285mmとコンパクトなので、ちょっとした山歩きの際などにおすすめです。
五十嵐刃物工業 鋼典 竹割鉈 C-12
| こんな方におすすめ | ・竹割りや竹細工など竹を扱う作業をする方。 ・竹専用設計で効率的に作業したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・竹以外の用途で使う予定の方。 |
熟練の職人により丹念に仕上げられた、高級刃物を取り扱うブランド名匠「鋼典」が展開する竹割用の腰鉈。火打ち鍛造によって鍛えられた高純度の鋼で、鋭い切れ味を備えています。
刃渡りは165mmと長めで、遠心力を利用してスムーズに竹が割りやすいのもポイント。重量は285gと軽量なので、竹細工などの細かい作業で使うのにも適しています。
ベルト通しがある収納ケースも付いており、作業時の効率も向上。価格が安いので、コスパの高さを重視する方にもおすすめの鉈です。
中林製作所 冒険倶楽部 なたとのこ 小 NS-180
| こんな方におすすめ | ・鉈とのこぎりを1セットで揃えたい方。 ・キャンプや庭のお手入れなど複数の用途で使い分けたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い広葉樹を割ることが多い方。 |
のこぎりとセットの鉈です。鉈は刃渡り約165mm、全長約350mmで、のこぎりは刃渡り約180mm、全長約340mm。薪割りや太枝切りなど、用途に応じて使い分けられて便利です。
鉈とのこぎりはひとつの鞘に収納できるので、携行性も良好。キャンプから庭のお手入れやDIYまで、さまざまなシーンで重宝します。2本セットながら価格が安いため、コスパ重視の方にもおすすめです。
モチヅキ(Mochizuki) TEPPA 薪割鉈 守門-SUMON- 14002
| こんな方におすすめ | ・メンテナンスのしやすさを重視する方。 ・軽い力で薪を割りたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・より軽量な鉈を求める方。 |
火造り鍛造された鋼が付いている鉈。刃付けや研ぎ直しなどのメンテナンスを簡単に行えます。サイズは刃渡りが135mm、全長が380mm。重量が874gで、軽い力でもスムーズに薪割りをしやすいのがポイントです。
携帯に便利な専用の革製収納ケースが付いているのも魅力。お手入れのしやすさと薪の割りやすさを両立したおすすめの鉈です。
モチヅキ(Mochizuki) TEPPA 焚火鉈 弥彦 14006
| こんな方におすすめ | ・刃がまっすぐ入りやすい設計で、薪割り初心者の方。 ・両刃で落ちている枝や薪集めにも役立つため、薪割り以外の用途にも使いたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い薪や大きな薪を割ることが多い方。 |
越後の名山である弥彦山から名付けられた両刃使用の鉈です。鉈を打ち下ろしたときに衝撃から刃先を守るために、刃の先に突起を設けているのが特徴。落ちている枝や割った薪を集める際にも役立つなど、実用的な設計を採用しています。
刃は厚みがあるので、薪に対してまっすぐ入りやすいのがメリット。小さな薪でもスムーズに割れて便利です。また、火造り鍛造の鋼付き構造を採用。研ぎ直しや刃付けといったメンテナンスが簡単なため、初心者にもおすすめです。
刃厚は5mmで刃渡りは130mm。柄が195mmと長めで、力を伝えやすいのも魅力です。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 箸付鉈 UM-7
| こんな方におすすめ | ・軽い力でもスムーズに薪割りできるため、力をかけずに薪割りしたい方。 ・木の皮剥ぎや枝払いなど、薪割り以外の細かい作業も必要な方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・軽さや携帯性を重視する方。 |
キャンプ用品などを手掛ける人気アウトドアメーカー「キャプテンスタッグ」と、名匠「鋼典」のコラボレーションによって生まれたアイテム。刃渡りが180mm、全長が365mmと大型なうえ、重量も755gあります。遠心力と重さを利用して、軽い力でもスムーズな薪割りができるのが魅力です。
片刃タイプなので、木の皮剥ぎや枝払いなどの細かい作業がしやすいのも特徴。また、刃の先端部に突起が設けられているため、薪割り時に刃が台や地面に直接当たりにくく、刃の保護性も高めます。アウトドアシーンで薪ストーブを使ったり、焚火をしたりする際に活躍するおすすめの鉈です。
豊国鍛工場 曲がり焚き火鉈 magarit-001
| こんな方におすすめ | ・焚き火の薪割りや枝打ちなど、複数の用途で使いたい方。 ・グリップ力が高く、手が滑りにくい工具を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・黒打ち仕上げのメンテナンスが手間に感じる方。 |
ワイルドな黒打ちで仕上げた鉈です。ブレードには、鋭い切れ味が長続きする青紙二号を採用。黒仕上げは鋼を保護する役割も果たすため、長く愛用できるのが魅力です。
ツバが付いているので、万が一手を滑らせてもケガを防止できます。柄には、水気に強くて家具の材料としても使われる朴木を使用。手彫りによるチェッカー加工を施しており、高いグリップ力を備えています。
ベルト通し付きの革ベルトを備えた鞘が付属。安心して持ち運びやすいうえ、おしゃれなデザインも特徴です。本製品は刃渡り約150mmの両刃仕様ですが、片刃仕様もラインナップされています。ツバや柄の角度も選択できるので、シーンに合ったモノを見つけやすいおすすめ製品です。
ユニフレーム(UNIFLAME) つるばみ鉈 684115
| こんな方におすすめ | ・薪を叩き割ったり叩き切ったりする作業を主に行う方。 ・約500gの軽量で扱いやすい鉈を探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・定期的な研ぎメンテナンスが手間に感じる方。 |
高品質なキャンプ用品などを取り扱い、多くのキャンパーに人気を集めるアウトドアブランド「ユニフレーム」が展開する腰鉈。伝統の技術による手作りで仕上げられた、切れ味のよさと重厚な風合いが魅力の製品です。
エッジ角がない片刃タイプで、薪を叩き切ったり叩き割ったりするのに適しています。刃渡りは約165mm、全長は約350mm、重量は約500g。薪割り用として扱いやすいサイズと重さで、スムーズな作業をサポートします。
さらに、特殊構造で刃が接触しても破れにくい収納ケースが付属。縦・横どちらからも入れられて楽に持ち運べます。使い勝手に優れたおすすめのアイテムです。
ユニフレーム(UNIFLAME) TSURUBAMI ちび鉈 片刃 二寸三分 684078
| こんな方におすすめ | ・コンパクトで携帯性を重視する方。 ・小~中程度の薪割りや藪漕ぎなど多用途で使いたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い薪を割ることが主な用途の方。 |
手作りで展開されているTSURUBAMIシリーズの鉈です。刃渡りが約70mm、全長が約185mmとコンパクト。エッジ角のない蛤刃を採用しており「叩き切る」「叩き割る」いった用途で活躍する、エッジ角のない蛤刃を使用しているのが特徴です。
刃には、軟鉄とSK-5を使用。美しい風合いや優れた切れ味が魅力です。また、柄にはカシを使っており、グリップエンドにあしらった真鍮製のロゴプレートがおしゃれな存在感を発揮します。
ナイフの刃が当たっても破れない特殊構造を採用したシースが付属。縦・横どちらからでも収納できて便利です。黒打ちの刃と天然木のハンドルの接合部も手打ちにするなど、こだわりの詰まった1本。本格志向の方におすすめです。
藤原産業(Fujiwara Sangyo) 千吉 園芸用 腰鉈 両刃 165mm SGKN-6
| こんな方におすすめ | ・薪割りや枝打ちなど本格的な園芸作業に使いたい方。 ・長めの刃で遠心力を活かしたスムーズな作業を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・組立品質や耐久性を重視する方。 |
大工道具や電動工具など、幅広い作業ツールを手掛ける藤原産業の園芸用品ブランド「千吉」が展開する腰鉈。本鍛造仕上げの全鋼刃を採用しており、耐久性に優れています。鋭い切れ味を長く保ちやすいのが特徴です。
サイズは、刃渡りが約165mmで全長が約340mm。長めの刃で、遠心力によりスムーズな薪割りをサポートします。さらに、ベルト通しが備わった収納ケース付属で、持ち運びにも便利。長持ちしやすく携帯性にも優れた、おすすめの鉈です。
藤原産業(Fujiwara Sangyo) 千吉金賞 小型石付きエビ鉈 全鋼
| こんな方におすすめ | ・軽量でコンパクトなため、枝打ちや細かい作業を行う方。 ・刃先が地面に当たりにくい設計のため、刃先を傷めたくない方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い薪を割るなど、力強い切断が必要な方。 |
先端部分に小型石の出っ張りが設けられた鉈。薪を割った際に刃先が台や地面に当たらず、保護性を高めて使えるのが特徴です。さらに、全鋼刃を採用しているため、刃自体の耐久性も優れています。
重量が360gと軽量で、扱いやすいのがポイントです。また、価格が比較的安いのも魅力。リーズナブルな鉈を探している方にも適しています。
馬場長金物(BABACHO) 多喜火鉈 110mm
| こんな方におすすめ | ・高級感のあるデザインと機能性を兼ね備えた鉈を探している方。 ・繊細な枝打ちや細かい作業を行う方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い薪を割るなど、大きな力を必要とする作業が中心の方。 |
刃渡りが約110mm、全長が約245mmとコンパクトで取り回しのしやすい腰鉈。本体重量も約240gと非常に軽量なので負担が少なく、繊細な作業を行うのにも適しています。両刃タイプで、利き腕にかかわらずに扱いやすいのも特徴です。
ハンドル部分は、ステンレスに山桜とウォルナット材を搭載した2種類をラインナップ。緩やかにカーブを描いた形状の柄で握りやすく、操作性を高めます。さらに、革製で高級感のある収納ケースも付属。携帯性とデザイン性を兼ね備えたおすすめの鉈です。
ベアボーンズ(BAREBONES) ジャパニーズ ナタ ハチェット
| こんな方におすすめ | ・薪割りと小型の斧のハチェット両方の用途で使える万能な鉈を探している方。 ・パワフルでスムーズな作業ができる大型タイプの鉈を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・グリップの耐久性を最優先に考える方。 |
アメリカ発の人気アウトドアブランド「ベアボーンズ」の鉈です。ブレードの素材には4CR14メタルを採用し、刃厚5mmと肉厚なのが特徴。鉈として薪を割るのに加えて、小型の斧のハチェットとしても使える万能性の高さがポイントです。
全約400mmの大型タイプで、パワフルでスムーズな作業をサポート。柄には、手に馴染みやすいウォルナットを使っています。また、シースが付属しているため、安心して持ち運びやすいのがメリットです。
おしゃれなキャンプギアとしても存在感を発揮する、スタイリッシュなデザインも魅力。アウトドアシーンで重宝するおすすめモデルです。
ベアボーンズ(BAREBONES) ジャパニーズ ナタアックス 2.0
| こんな方におすすめ | ・枝打ちや雑草処理など細かな作業が多い方。 ・キャンプやガーデニングなど複数の用途で使いたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・太い薪を割ることが主な用途の方。 |
日本の伝統的な刃物からインスパイアされたアウトドアツール。薄く軽量な設計で、枝打ちや木を削る作業、雑草の処理など、さまざまな用途に対応できる汎用性の高さが魅力です。包丁としても使用できる多機能性を備えています。
刃長30cmのステンレス刃と、ウォールナット材のハンドルを組み合わせた洗練されたデザインが特徴。重量1kgと扱いやすく、長時間の作業でも疲れにくい仕様です。耐久性と軽量性を兼ね備えたワックスドキャンバス製のシースが付属し、持ち運びや保管も安全に行えます。
キャンプやアウトドアでの細かな作業から、ガーデニングまで幅広く活躍するおすすめのモデルです。
富田刃物(TOMITA CUTLERY) 仁作 ステンレス製 竹ナタ No.4165
| こんな方におすすめ | ・薪を割る作業が主な用途の方。 ・錆や汚れが気になり、お手入れが簡単な鉈を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・軽量性を最優先にしたい方。 |
刃の素材に高硬ステンレス鋼を採用し、非常に頑強で鋭い切れ味を備える腰鉈。鏡面仕上げが施された刃部により、切断面に生じる摩擦抵抗を軽減し、切断力の向上を実現します。耐錆性に優れ、汚れを落としやすいため、お手入れも簡単です。
刃渡りが165mm、全長が315mm。比較的大型なうえ、腰鉈タイプで軽い力でも薪を叩き割りやすいのがポイントです。また、柄にストラップが付いており、手首に通しておけば落下を防げます。さらに、くびれが設けられた形状で握りやすく、手へのフィット感も良好です。
ユーエム工業(UM:KOGYO) シルキー ナタ 両刃 555-24
| こんな方におすすめ | ・薪割りや枝打ちなど、複数の用途で使う方。 ・切れ味の持続性と耐久性を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・より軽量でコンパクトな鉈が必要な方。 |
世界一切れる刃物ともいわれる、日本刀の切れ味を追求した両刃仕様の鉈です。一体構造のブレードには、強靭な特殊合金鋼を使用。ブレード全体に硬い焼き入れを施しているので、優れた耐衝撃性を発揮しながら鋭い切れ味が長く続きます。
手軽に刃を研げるうえ、ブレードの交換も簡単に行えるのがポイント。メンテナンスが楽なため、初心者にもおすすめです。柄にはゴムを使用しており、優れたグリップ力や衝撃吸収性を備えているのが魅力。しっかり握りやすく、スムーズな作業をサポートします。
本製品は刃渡りが240mmで、サイズ展開も豊富。薪割り・枝打ちをはじめ、剪定・間伐・生木の切断・下草刈りなどさまざまな用途で使えます。造園や林業といったプロの現場でも活躍するおすすめモデルです。
ユーエム工業(UM:KOGYO) シルキー ナタ 片刃 557-18
| こんな方におすすめ | ・枝落としや剪定など、一打で深く食い込ませたい方。 ・片手での操作性と安全性を両立させたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・両刃で広い範囲を効率よく切りたい方。 |
ユーエム工業のブランド「シルキー」が展開する腰鉈。日本刀のような切れ味の鋭さを追求しています。刃の素材には、硬い焼き入れを全体に施した、一体構造の特殊合金鋼を採用。強靭で耐衝撃性に優れており、鋭い切れ味が長く続きやすいのが魅力です。
さらに、薄く鋭利な片刃タイプなので、一打で木の皮や枝などに深く食い込ませることができます。また、衝撃を吸収しやすいゴム製のグリップで、打撃による手への負担軽減にも役立つのがポイントです。
上下に突起が備わったデザインのため、ズレを防ぎやすいのもポイント。切れ味のよさはもちろん、安全性の高さにこだわって選びたい方にもおすすめの鉈です。
ほんまもん(honmamon) 東周作 本場土佐 火造り鉈 4580149743373
| こんな方におすすめ | ・本場土佐の職人による本格的な鍛造品を求める方。 ・薪や竹を縦割りにするなど、本格的な作業に使いたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・極限までの軽量性を重視する方。 |
打ち刃物の本場である高知の土佐で、熟練の職人によって仕上げられた火造り鍛造の腰鉈。刃には極軟鉄に白紙鋼を割り込み、自由鍛造で鍛えあげた素材を採用しており、美しさと高い強度を兼ね備えているのが特徴です。
両刃タイプなので薪や竹を縦割りにしやすく、利き腕に関係なく使いやすいのもポイント。刃渡り150mm、全長は305mmと比較的コンパクトで扱いやすく、枝打ちなどの細かい作業を行うのにも適しています。
さらに、収納ケースとして使える鞘も付属しており、持ち運びに便利。鋭い切れ味で使い勝手にも優れた、おすすめの鉈です。
大進(DAISHIN) マスコット鉈
| こんな方におすすめ | ・軽量でコンパクトな鉈をアウトドアやレジャーに持ち運びたい方。 ・握りやすさを重視し、手軽に扱える鉈を探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・大きな刃渡りが必要な方。 |
刃渡りが110mm、重量が290gとコンパクトかつ軽量な鉈。取り扱いがしやすいうえ、収納ケースも付いているのでアウトドアやレジャーシーンなどへの持ち運びにも便利です。
鋼付きの刃により、優れた切れ味を備えているのも特徴。さらに、カーブを描いたデザインのグリップを採用しているので、握りやすさを重視する方にも適しています。価格も安く、手軽に使いやすいおすすめの鉈です。
Kaitou 薪割り鉈
| こんな方におすすめ | ・利き手を問わず使える両刃の鉈が欲しい方。 ・初心者でも扱いやすい軽量で人間工学に基づいた設計の鉈を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・大型の薪割り作業に特化した鉈を探している方。 |
刃厚が約3.7mm、刃渡りが約125mmの鉈です。刃にはSK鋼材を採用しており、薪割り・焚き付け用の加工・ひもの切断などさまざまなシーンで使える汎用性の高さがおすすめポイント。両刃仕様で、利き手を問わず使いやすいのもメリットです。
柄には、高級感のある木目が特徴のマホガニー素材を使用。優れた耐久性を備えているため、ひび割れなどを抑えて長く愛用できます。また、軽量で人間工学にもとづいた設計を採用しているので、初心者でも扱いやすいのが魅力です。
フルタング仕様を採用し、柄が折れるリスクを軽減。柄元には滑り止め加工を施しており、スムーズな作業をサポートします。ベルトに固定可能な保護ケースが付属しているため、気軽に持ち運べて便利です。
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番外編:鉈を使った薪の割り方
下準備をする

薪割りの際には、まず土台を用意します。手頃なモノがなければ、平らな薪を並べて土台にするのもおすすめです。なお、薪を素手で持つとささくれを起こしてしまう場合があるので、軍手を用意しておきましょう。
薪を土台の上に置いて割る

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薪を土台にセットして、薪の中央部に鉈を添えた後、軽く振り下ろして刃を食い込ませます。鉈の刃が薪に食い込んだら、鉈と薪をセットとして土台に叩き付けます。
このとき、思いきり振りかぶって叩き込むとケガをする恐れがあるので、力は入れつつも、加減には配慮するようにしましょう。一撃で割ろうとせず、複数回に分けて少しずつ割るのがコツです。
番外編:鉈のお手入れ方法
洗う

鉈も包丁と同じように、使用後は洗って汚れを落とします。そのままではサビでしまう場合があるので、洗った後はタオルなどで水気をしっかり拭き取りましょう。
新聞紙にくるんで保管する

洗い終わったら、除湿効果のある新聞紙にくるんで、湿気の少ない場所に保管しましょう。湿度の高い場所に保管しておくと切れ味が劣化することもあるので、注意が必要です。長時間使わない場合は、お手入れ用の油も用意しておきましょう。
研ぐ

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どんなに優れた鉈でも、使い続けると切れ味が悪くなってしまうもの。劣化を感じてきた際には、包丁やナイフと同じように刃を研ぎましょう。
砥石をセットしたら、利き手で鉈の柄を持ち、反対の手で鉈の腹の部分を押さえながら研いでいきます。このとき、砥石と刃の角度は15〜20°が目安です。なお、両刃の場合は裏表を均等に研がないと、薪割りなどの際に刃が折れたり曲がったりしてしまうので注意してください。











































剣鉈・腰鉈といった種類があったり、両刃・片刃で分かれていたりと、さまざまなラインナップがある鉈。用途に合わせて適切な製品を選ぶのが大切です。メーカーやブランドによっても特徴が異なるので要チェック。本記事を参考に、自分にぴったりの鉈を見つけてみてください。