おやつにもおつまみにもぴったりのスナック「ポテトチップス」。老若男女問わず人気のお菓子のひとつです。しかし、多くの商品が販売されているため、どれを選べばよいのかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ポテトチップスのおすすめをご紹介します。選び方から味ごとの人気商品まで解説しているので、自分の好みに合いそうなモノを選んでみてください。
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- 目次
- ポテトチップスの選び方
- ポテトチップスのおすすめ|うすしお系
- ポテトチップスのおすすめ|コンソメ系
- ポテトチップスのおすすめ|サワークリーム系
- ポテトチップスのおすすめ|のりしお系
- ポテトチップスのおすすめ|その他
ポテトチップスの選び方
味の種類で選ぶ
ポテトチップスの魅力は味の種類の豊富さ。定番の「うすしお」や「のりしお」、「コンソメ」をはじめとして多くの種類が販売されています。メーカーによって味わいの違いはあるものの、ベースとしては同じモノ。味選びに失敗したくない方は、定番の味から選んでみてください。
一方、ピザ味や辛い味のポテトチップスは、定番以外の味でありつつ人気の高いフレーバー。特に、濃い味の商品であればお酒のおつまみとしてもぴったりです。
また、通販サイトなどを利用すれば地域限定のフレーバーを楽しむこともできます。関西限定や九州限定の味などが、該当の地方にいなくても味わえるのは大きなメリット。場所によっては名産の果物味など変わり種もラインナップされています。変わった味のモノを試したい方におすすめです。
厚さやカットの仕方で選ぶ
軽い食感が好みなら「薄切り」
パリパリとした食感が好みの場合、薄切りのポテトチップスがおすすめ。じゃがいもを薄くスライスすることで、軽い口当たりを生み出しています。多くのモノはフラットにカットされており、口に入れた瞬間から味を感じやすく、後切れがよいのも特徴です。
揚げていても重たく感じにくいため、食べ進めやすいのがポイント。濃いめのフレーバーの商品でも、つい次々と手が伸びる口当たりです。
しっかりとした食べ応えが欲しいなら「厚切り」
堅めのポテトチップスが好みの方や、じゃがいもの風味をよりしっかりと感じたい方には厚切りの商品がおすすめ。厚切りとひと口に言っても厚みはさまざまで、厚さごとに食感も変わるのがポイントです。
薄切りのモノと比べて噛む回数も多くなるため、満足感を得やすいのも特徴のひとつ。食べ応えを求める場合は厚切りのモノを選んでみてください。
濃い味が好みなら「ギザギザカット」
断面がギザギザしたカットはV字カットとも呼ばれ、表面にくぼみができるのが特徴。くぼみの部分に味付けのためのパウダーなどが留まるため、最後までしっかりと味を感じたい方におすすめです。
V字の深さによって食感も変わります。浅めであればさっくり、深めであればホロホロとした食感がプラスされるのがポイント。特徴的な口当たりと、味の濃さを楽しみたいときに選びたい商品です。
内容量で選ぶ
国内産のポテトチップスのうち、スーパーに売られている一般的なサイズの場合、内容量の平均は50~60g前後。1人もしくは2人で食べるなら、1袋がちょうどよい容量です。商品によっては、コンビニ限定のサイズとして10~20gほど多いモノもあります。物足りなさそうと感じる場合には検討してみてください。
3~4人など複数人で食べる際には、ビッグサイズが用意されているものや、海外産のモノを選ぶのがおすすめ。110~150g前後の商品が多いため、人数が多くても満足できます。
種類は多くありませんが、30g程度の小分けサイズが展開されている商品もあります。複数人に配る場合や、小さな子供用として用意する場合に使いやすい量です。
ダイエット中や食べ過ぎが気になるならカロリーをチェック
ダイエットをしているときや食事量が気になるときでもポテトチップスを食べたいと思った場合、商品のカロリーに注目して選ぶのがポイントです。
定番商品に多い50~60gサイズのポテトチップスであれば、約300kcal前後が平均的。カロリーを抑えたいときは、ノンフライの商品を購入するのがおすすめです。油で揚げない製法のモノであれば、通常のポテトチップスに比べてカロリーが低め。比較的罪悪感なく食べられます。
もし油で揚げたタイプの商品を食べたい場合は、1袋を一気に食べずに半分ずつに分けるなど、カロリーを見つつ食べてもよい量を判断してみてください。
ポテトチップスのおすすめ|うすしお系
第1位 カルビー ポテトチップス うすしお味 60g
じゃがいも本来の味を活かしたポテトチップスです。トップの塩味を立たせることでキレのよさがアップ。食べ進みやすく仕上がっています。さらに、昆布のうまみをきかせることでじゃがいもの美味しさを引き立たせた、シンプルでまろやかな定番の味わいが特徴です。
製造の際には地球環境にも配慮しています。揚げ油には環境問題や人権問題が起こらないよう生産された、認証パーム油を使用しているのもポイント。美味しさだけでなく、環境にも配慮した商品に魅力を感じる方におすすめです。
・12個
・1個
第2位 カルビー 堅あげポテト うすしお味 65g
「噛むほどうまい!」が魅力のポテトチップス。厚切りのじゃがいもをゆっくり丁寧に揚げることで、人気の特徴的な堅い食感を実現しています。噛むほどにじゃがいものしっかりとした味わいが口に広がる商品。食べ応えのあるポテトチップスが好きな方におすすめです。
味つけの食塩には瀬戸内で製造された海塩を100%使用。昆布とかつおのうまみを両方配合することで、次々と食べたくなる美味しさを叶えています。
・12個
・1個
第3位 湖池屋 ピュアポテト オホーツクの塩と岩塩 55g
2種類の塩で味付けしたポテトチップスです。じゃがいもの味を引き立てる岩塩のキリッした味わいと、じっくり直火で焼き上げたオホーツクの塩のまろやかな味わいが絶妙にマッチ。2つがブレンドされたことで、噛むほどにうまみが広がる美味しさに仕上がっています。
使用されているのは、国産の生じゃがいもです。厚めにスライスして揚げており、じゃがいも特有のほくほく食感が楽しめるのが特徴。ちょっと贅沢したい気分のときにおすすめの商品です。
・12個
・1個
第4位 湖池屋 ポテトチップス じゃがいもと塩 60g
王道の味を楽しみたい方におすすめのポテトチップスです。1962年に誕生した湖池屋ポテトチップスの定番商品。商品名の通り、じゃがいもと塩味の絶妙なバランスにこだわって作られています。
原材料はじゃがいも・植物油・食塩・デキストリン・アミノ酸などの調味料と非常にシンプル。国産のじゃがいもの美味しさを引き出す味わいで、つい次の1枚に手が伸びる商品です。
・12個
・1個
第5位 カルビー ポテトデラックス マイルドソルト味 50g
とにかく厚切りの商品が好きな方におすすめのポテトチップス。通常のポテトチップスの3倍の厚みを謳っており、ザクザクホクホクとした満足感のある食べ応えに仕上がっています。
ロレーヌ産の岩塩を使用したシンプルな味付け。じゃがいもそのものの味を引き立てる塩味で、素材の味と食感をしっかり楽しみたい方におすすめです。
・12個
・3個
第6位 ジャパン フリトレー レイズ しお味 140g
1932年にアメリカのテネシー州ナッシュビルで誕生した、レイズ ポテトチップスの商品。世界100カ国以上で販売されており、日本を含む多くの国で人気があります。
高品質のじゃがいもと、良質な植物油と塩を使って作られているのが特徴。薄くてパリッとした食感と、シンプルで飽きのこない美味しさがおすすめのポイントです。
第7位 ハウス食品 オーザック あっさり塩味 55g
独特の見た目が特徴のポテトチップスです。バブリングと呼ばれる製法でじゃがいもを揚げることで、ボコボコとした形状に仕上がっています。ザクッとした食感と豊かな風味が美味しさのポイント。通常の薄切りとは変わった食感を楽しみたい方におすすめです。
味付けに使う食塩のうち約50%は、ドイツで生まれたアルペンザンツの岩塩を使用。カルシウムが豊富に含まれたコクのある味わいで、素材本来の味を引き立ててくれます。
・12個
・3個
第8位 深川油脂工業 化学調味料無添加ポテトチップス うす塩味 60g
化学調味料を一切使用せず、シンプルに作られたポテトチップスです。原材料は国内産のじゃがいも、植物油、食塩のみ。素材の持つ美味しさをストレートに味わいたい方におすすめの商品です。
食塩は「オホーツクの焼塩」を100%使用。海水をくみ上げて釜で炊くことにより作られた塩が、じゃがいものうまみを引き立てます。
・12個
・1個
第9位 ヤマザキ チップスター うすしお味 45g
1976年に、国内で初めての成形ポテトチップスとして発売された商品です。成形タイプならではの、きれいにカールした楕円形の形状が特徴。今も昔も変わらない魅力として愛されています。
パリッと軽やかな食感に、引き立つじゃがいもの風味が魅力。さらに美味しさを引き出すうすしお味で、定番のフレーバーが好きな方におすすめです。
・8個
・1個
第10位 テラフーズ 焼きじゃが うすしお味 31g
カロリーが気になる方におすすめのポテトチップス。パッケージに書かれている通り「カロリーを気にせずに食べられる」と謳っています。
油で揚げないノンフライ製法により、軽い食感を実現しているのが特徴。摂取カロリーを気にする方は、ぜひチェックしてみてください。
・12個
・1個
ポテトチップスのおすすめ|コンソメ系
第1位 カルビー ポテトチップス コンソメパンチ 60g
パンチのある味わいが楽しめるポテトチップス。飽きのこない美味しさを目指して開発されています。ビーフをきかせ、口に入れた瞬間と中盤に厚みがある味わいに仕上がっているのが特徴です。
美味しさのポイントは、肉と野菜の甘みとうまみが凝縮されたスープ・甘みとうまみを引き立てる秘伝のスパイス・後味のキレをよくする隠し味の梅の3つ。これぞコンソメという王道の味を楽しみたい方におすすめです。
・12個
・1個
第2位 湖池屋 ポテトチップス 金のコンソメ 60g
黄金比の美味しさを追求したポテトチップス。チキンとポークに特製スパイスをブレンドし、風味豊かかつ濃厚で、やみつきになる味に仕上がっています。
本商品は国内産のじゃがいもを100%使用。さらに、あえてじゃがいもの皮を少し残しているのが特徴です。口に入れた瞬間、じゃがいも本来の風味や美味しさが広がります。
・12個
・1個
第3位 カルビー ポテトチップスギザギザ コク深いチキンコンソメ 60g
表面がギザギザとした、厚切りでご褒美感あるポテトチップス。厚切りに合うように考えられたこだわりの味付けと、食べ応えのあるザクッとした食感が特徴です。
チキンのうまみと野菜の甘みだけでなく、隠し味としてビーフが追加されています。より後引く、心地よい満足感が楽しめる味わい。ザクザク系のポテトチップスが好きな方におすすめの商品です。
・12個
・1個
第4位 ヤマザキビスケット チップスターS コンソメ味 45g
40年以上愛され続けている、国民的ポテトチップスのコンソメ味。ベースとなるチップにはつなぎとなる原料は使わず、主原料のポテトフレークと水をシンプルに配合することで、美しい形状と本物の美味しさを追求しています。
コクのあるコンソメ味は、肉と野菜のうまみをギュッと詰め込んで作られたもの。しっかりした味付けが好きな方におすすめです。
・8個
・1個
第5位 湖池屋 ポテトチップスストロング 鬼コンソメ 55g
衝撃を受けるほどの濃さが魅力と謳うポテトチップス。重厚感のあるビーフやチキンなど肉のうまみと香味野菜やスパイスの香りが、相乗的に食欲をそそる味わいを演出しています。
ポイントは厚切りのVカット形状。バリッとした豪快な噛み応えが味わえるだけでなく、こだわりのシーズニングをより多くキャッチします。濃厚な味わいをしっかり楽しみたい方におすすめです。
・12個
・1個
第6位 テラフーズ 焼きじゃが コンソメ味 31g
「カロリーを気にせずに食べられるポテトチップス」のコンソメ味です。厳選素材で作った原料をノンフライでチップ状にし、遠赤外線でじっくり焼いて仕上げる製法は独自のモノ。パリパリ、サクサクの食感が特徴です。
お肉と野菜のうまみが凝縮された特製のスープ味が、軽い食感と絶妙にマッチ。飽きのこない美味しさがおすすめのポイントです。
第7位 湖池屋 ピュアポテト 五つ星コンソメ 52g
厚切りカットのほくほく感を楽しみたい方におすすめのポテトチップス。本商品のために吟味した生のじゃがいもを贅沢な厚さにスライスして揚げることで、香り豊かに仕上げています。
じっくり煮出したチキンとビーフに、野菜のコクと10種類のスパイスを加えることでうまみと深みをアップ。オニオンの香りがほどよい塩味で引き締まり、じゃがいもの美味しさが際立つ商品です。
ポテトチップスのおすすめ|サワークリーム系
第1位 湖池屋 濃サワークリームオニオン 55g
衝撃を感じるほど、とにかく濃い味が好きな方におすすめのポテトチップスです。圧倒的な濃さと確かな食べ応えが特徴。口に入れた瞬間に感じる濃さとうまさが魅力です。
甘みも感じられるサワークリームのコクがきいた味わい、オニオンのうまみとレモンの酸味がアクセント。ストレス発散になるほどの美味しさです。
・12個
・1個
第2位 ケロッグ プリングルズ サワークリーム&オニオン 105g
ヒゲのある顔のマークが印象的なポテトチップス。じゃがいもを成形したタイプの商品のなかでは代表的なもののひとつです。
特に人気なのが本サワークリームフレーバー。サワークリームの酸味とオニオンのうまみが濃厚で、深みのある味わいが特徴です。おやつとしてももちろん、おつまみにもおすすめ。パーティーシーンも盛り上げる商品です。
・8個
・1個
第3位 カルビー スーパーポテト サワークリーム&オニオン味 56g
ギザギザとしたタイプのポテトチップス。厚切りのため食べ応えがあり、濃厚な味わいとはじける香りを楽しめるのが特徴です。
サワークリームの爽やかな酸味とオニオンの甘みに加え、アクセントにガーリックの風味をプラス。最後までグッと押し寄せる香りで、後引く美味しさに仕上がっています。パンチのある味の商品を探している方におすすめです。
第4位 ソシオ工房 フラ印マウイチップス ハワイアンサワークリーム味 140g
日本の老舗ブランド「フラ印」のポテトチップス。マウイチップスはハワイでは伝統的な釜揚げ製法で作られており、厚切りなのでしっかりとした歯ごたえと濃厚なじゃがいもそのものの味わいを楽しめます。
爽やかな酸味とリッチでクリーミーな味わいが好きな方におすすめ。少し辛味のあるオニオンがアクセントになっており、口に入れるとつい止まらなくなる美味しさが広がります。
・9個
・1個
第5位 ヤマザキビスケット チップスターS サワークリームオニオン味 45g
軽やかでさっぱりとした味わいが好みの方におすすめのポテトチップス。風味がよく、食品の味を変えない植物油脂を使っているのがポイントです。
サワークリームのコクとオニオンのうまみがクセになる濃厚な味わい。じっくり炒めることで飴色にしたオニオンペーストを生地に練りこみ、玉ねぎの甘みとうまみを一層楽しめるように仕上げています。
・8個
・2個
第6位 フリトレー レイズ サワークリーム&オニオン味 140g
海外産のポテトチップスのなかでも有名な「レイズ」の商品。鮮やかなグリーンが目を引くデザインのパッケージが特徴です。
コクのあるクリーミーなサワークリームにオニオンの風味がきいており、濃いめの味付けが好きな方におすすめの商品。薄切りのチップにフレーバーがしっかりと馴染み、やみつきになりそうな美味しさです。
・12個
・1個
ポテトチップスのおすすめ|のりしお系
第1位 湖池屋 ポテトチップス のり塩 60g
ポテトチップスの原点を謳う、湖池屋のポテトチップス。創業当初から国内産のじゃがいもと、じゃがいもの美味しさを引き出す味付けにこだわっているのが特徴です。
のり塩味は、青のりとあおさの風味に塩のしょっぱさが絶妙にマッチして、香りが口の中へ広がっていくのがポイント。まさに元祖といえる味わいを楽しみたい方におすすめです。
・12個
・1個
第2位 カルビー ポテトチップス のりしお 60g
1976年に発売された、ロングセラーのポテトチップス。こだわりのじゃがいもを作るため、日々変化する雨風や日照時間などさまざまな天候条件に対応し、土壌に合った栽培や品種を用いています。
青のりとあおさに加えて、風味を引き立てる塩味とうまみの絶妙なバランスが楽しめる味わい。青のりの香りを強め、ほたてエキスの甘みとうまみで美味しさをさらに引き立てています。噛むたびに青のりを感じたい方へおすすめの商品です。
第3位 カルビー 堅あげポテト 焼きのり味 65g
厚切りのじゃがいもをゆっくり丁寧にフライして作られたポテトチップス。噛むごとにじゃがいもの風味が口の中に広がるしっかりした食べ応えで、ファンが多いおすすめの商品です。
トッピングの焼きのりには全国屈指ともいえるブランドの有明海産のりを100%使用。青のりとブレンドすることで風味豊かかつ本格的な味わいに仕上げています。
・12個
・1個
第4位 湖池屋 プライドポテト 神のり塩 55g
湖池屋がプライドをかけて展開する「湖池屋プライドポテト」シリーズのポテトチップス。まるで料理のように独自の製法で作られている商品です。
青のり・あおさ・焼のりと3種ののりをたっぷりと使用。さらに、唐辛子とごま油をほんのりきかせて、特徴のある美味しさに仕上げています。ひと味違う味わいを楽しみたい方におすすめです。
・12個
・1個
第5位 ヤマザキビスケット チップスターS のりしお味 45g
成形タイプのポテトチップスでは定番、チップスターののりしお味。のりしお味では珍しい筒状の容器に入っているため、持ち運びの際にも割れづらく、行楽のお供にもおすすめです。
のりの香りが風味豊かで、後引く美味しさ。おやつの時間にはもちろん、おつまみとしてもぴったりの味わいです。軽やかなチップの食感もあわせて楽しんでください。
・8個
・1個
ポテトチップスのおすすめ|その他
第1位 カルビー ピザポテト 60g
1992年、宅配ピザ需要が高まったことを受けて誕生した、ピザ味のポテトチップス。変わり種ポテトチップスのなかでは定番ともいえる商品です。
ポイントは、スパイスとチーズの味が織りなす唯一無二のハーモニー。さらに、チーズ味フレークの量がチップごとに異なるのも特徴です。ひと口ごとに少しずつ違った味わいが楽しめます。パンチのある味わいが好きな方におすすめの商品です。
・12個
・1個
第2位 カルビー 堅あげポテト ブラックペッパー 65g
噛むほどに美味しさを感じられる堅あげのポテトチップス。ブラックペッパーはおつまみにもぴったりのスパイシーな味わいが特徴です。
うまみのある後味がポイント。香りが豊かな粗挽きブラックペッパーのピリッとした辛さが後を引き、すぐ次の1枚に手が伸びる美味しさに仕上がっています。食欲をそそられる贅沢な香りを楽しみたい方におすすめです。
・12個
・1個
第3位 カルビー ポテトチップス しあわせバタ~ 60g
最初は期間限定商品としての登場だったものの、人気の高さから定番化されたポテトチップス。2010年の初登場以降、SNSなどを中心に「しあわせになれる……!」と話題になった商品です。
しあわせ気分になるポイントは、バター・はちみつ・パセリ・マスカルポーネチーズの4つの素材。4つをベースにしつつ、後引く美味しさに仕上げています。甘じょっぱい系統のお菓子が好きな方におすすめです。
・12個
・1個
第4位 湖池屋 カラムーチョチップス ホットチリ味 55g
1984年の誕生から愛され続けるロングセラーのポテトチップス。心をエキサイトさせるような、パリパリ食感のチップが特徴のひとつです。時を重ねながら、深みを増す辛旨を追求し続けています。
単純な辛みだけでなく、肉と野菜のうまみが加わった新しい味わいを楽しめるのがポイント。辛みが強すぎないため、子供から大人まで美味しく食べられる商品を探している方におすすめです。
・12個
・1個
第5位 ハンターズ 黒トリュフ ポテトチップス 150g
高級感のある黒い筒状のパッケージに、金色の文字が目を引くポテトチップス。筒状の容器に入っているのは成形タイプのモノが多いですが、本商品はじゃがいもを切って揚げたタイプです。
ドイツ産のじゃがいもを厚切りにしており、ザクザクとした堅めの食感が特徴。噛むたびに、じゃがいものうまみとともに黒トリュフの香りが鼻へ抜けていく贅沢な味わいを楽しめます。トリュフ好きの方におすすめの一品です。
・6個
・1個
ポテトチップスは定番のおやつとして人気のお菓子。切り方によって口当たりや食べ応えが変わるだけでなく、同じ味でもメーカーによってさまざまな工夫が凝らされているため、たくさんの種類から好みのものを選べるのが魅力です。食べるシーンやその日の気分などに合わせて、ぴったりのモノを選んでみてください。