コンサートやフェスへ行く際にあると便利なのが「双眼鏡」。ステージとユーザーとの視点を近づけ、会場の臨場感をより一層高めてくれるのが特徴です。とはいえ、製品の見た目はそれほど違いがなく、どれを選んでいいのかわかりにくいものです。

そこで今回はおすすめの双眼鏡をメーカー別にピックアップ。ランキング形式でご紹介します。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

コンサート・フェス用双眼鏡の選び方

倍率をチェック

双眼鏡は倍率が高ければ高くなるほど、遠くのモノがよく見えるようになります。ただし、あまりにも倍率が高すぎるとオーバースペックになり兼ねないので、ライブハウスなど較的小規模な会場であれば6倍程度でも十分。ライブ会場のアリーナ席なら8倍程度、スタンド席なら10倍程度の双眼鏡を購入の目安としましょう。

レンズのコーティングをチェック

一般に、ガラスの反射率は4〜9%程度と言われています。光がレンズ表面で反射すると、光の透過率が低下して光量の損失が起きてしまいます。そのため、像が暗くなるのがデメリットです。さらに、レンズ内で反射した光がボディ内部で反射を繰り返すと、フレアやゴーストなどのトラブルが生じます。

フレアは、幾何学模様の光が浮かび上がる現象。また、ゴーストが生じると、像が全体的にモヤっとした印象になります。いすれも、双眼鏡で鑑賞する時の妨げになる現象です。

「コーティング」は双眼鏡の像を劣化させる原因である光の反射を抑えるための加工。コーティングを一層だけ施す方法と、多層に施す多層膜コーティング(マルチコーティング)があります。より快適さを重視する方は光の反射抑制効果が高い多層膜コーティングした双眼鏡を選ぶのがおすすめです。

アイレリーフをチェック

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「アイレリーフ」とは双眼鏡を覗き込んだ時の肉眼の位置と目にもっとも近い「接眼レンズ」までの距離を示す数値。一般的には、この距離が長いほど覗きやすく、長時間の使用でも目が疲れにくくなるのが特徴です。

目安としては10mm以上で、それ以下になると十分な視野が確保できず、双眼鏡を覗き込んだ際に景色の周りにフチが見える「ケラレ」という現象が発生しやすくなります。

メガネをかけている方はアイレリーフの長いモデルがおすすめ。メガネをかけていても、双眼鏡が見やすく、長時間使用しても疲れにくいのがメリットです。メガネをかけている方はアイレリーフ15mm以上あると安心。なお、アイレリーフが長いモデルのことを「ハイアイポイント」と言います。

重量をチェック

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双眼鏡の使い勝手を左右するのが本体重量。持ち運びのしやすさや、使用時の腕の疲れなどに影響を与えます。

双眼鏡の重量には、対物レンズ有効径の大きさが関係し、有効径が大きくなるほど双眼鏡は重くなります。ただし、有効径が大きいモデルは集光力が大きく、明るい像を得られます。さらに、解像力が高く、クッキリした像になるのもメリットです。

コンサート用としては、有効径25mm以下の双眼鏡がおすすめ。8倍で25mmのモデルの重量はおおむね300g前後、21mmモデルは200gほどです。なお、手ブレ補正機能付きの双眼鏡は500gからとなるので、選ぶ際は機能性と重さのバランスを考慮するようにしましょう。

手ブレ補正機能の有無をチェック

デジタルカメラと同じく、最近は双眼鏡にも搭載されることがある手ブレ補正機能。特に数千人規模の会場で活躍が期待できます。

手ブレ補正機能が搭載されている双眼鏡は本体内部で揺れを検知して、バリアングルプリズムなどの補正用光学機器が作用する仕様。芝居やライブでは本番中に会場の照明が暗転し、ステージのみに照明が当たられますが、この場合に手ブレが目立つことが多くなるので、ぜひ活用しましょう。

ただし、手ブレ補正機能付き双眼鏡は、総じて高価で重くなるのがデメリット。倍率や対物レンズ有効径が同じでも、重量が2倍弱になることが多いので、その点は留意しておきましょう。

使用するシーンをチェック

ステージ全体を見たいときは「広視界タイプ」

双眼鏡で見渡せる視野の範囲を表す指標が「見掛け視界」。これは双眼鏡を覗き込んだ時に視界がどれだけ開けているかの範囲を示すものです。対して、人間の目で直接見る光景を「実視界」と言います。

なお、見掛け視界が60°以上の双眼鏡を「広視界タイプ」と呼び、他と比較した場合に倍率が同一であっても、ワイドな画角を確保することができます。

ドームなど薄暗い場所では「明るさ」が重要

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双眼鏡は、対物レンズ有効径が大きく、また倍率が小さいほど集光力が高いので、明るく見える双眼鏡になります。双眼鏡は対物レンズ有効径と倍率のバランスが取れたモデルを選ぶのが重要で、コンサートやフェスを楽しむ際には、倍率8倍で対物レンズ有効径25mm以下のモデルがおすすめです。

双眼鏡の明るさを示す指標が「ひとみ径」と「明るさ」。ひとみ径は「対物レンズ有効径÷倍率」、明るさは「ひとみ径の2乗」で表されます。例えば、倍率8倍で対物レンズ有効径25mmモデルのひとみ径は約3、明るさは約9です。

倍率12倍といった高倍率モデルの場合は、30mm以上など対物レンズ有効径の大きな双眼鏡を選ぶのがおすすめ。ただし、対物レンズ有効径が大きいと本体は重くなるので、その点は考慮しましょう。

屋外で使うなら「防水機能付き」だと安心

双眼鏡をアウトドアシーンでも使いたい方は防水機能付きモデルが便利。双眼鏡内部にチッ素を充填して防水仕様にしてあるのが一般的で、本体に水が入りにくい設計になっています。雨が降っている場合にも双眼鏡を使いたい方はぜひチェックしておきましょう。

コンサートやフェスにおすすめの双眼鏡人気メーカーランキング

第1位 ビクセン(Vixen)

「ビクセン」は天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などを取り扱う日本の光学機器メーカー。特に天体望遠鏡のシェアは高く、世界的にも知られています。

同社の双眼鏡の特徴は製品ラインナップが豊富なこと。コンサートやアウトドアそして天体観測など、用途に応じて20ほどのシリーズがリリースされています。

コンサート用なら「アリーナ」や「ニューアペックス」、野外フェスなどで防水性を重視される方はアウトドア用の「フォレスタ」「コールマン」シリーズなどがおすすめ。なお、手ブレ補正機能を搭載した「アテラ」も注目です。

ビクセン(Vixen) 双眼鏡 アリーナスポーツ M8×25

スポーツのナイトゲーム観戦用として開発された式双眼鏡。照明やLEDから生じる散乱光を効果的に低減できる「オーロラコート加工」が施されているのが特徴です。レンズやプリズムには、オーロラコートを含めて、3層以上のマルチコーティングがされています。

スポーツ観戦はもとより、強力な照明が使われる野外フェスやアリーナでのコンサートでもアーティストの姿をクリアに捉えられるのもポイント。光学性能は倍率8倍で、対物レンズ有効径25mm、サイズは約長さ101×幅116×厚さ50mm、重量約290gです。

ビクセン(Vixen) 双眼鏡 アリーナ M10×25

ハイアイポイント設計の双眼鏡。アイレリーフが17.5mmと長いので、メガネをかえたままでも見やすいのが特徴です。

レンズやプリズムは多層膜コーティング加工をして、光の損失を抑えているのもポイント。対物レンズの有効径は25mm、倍率は10倍ですが、レンズの明るさは6.3とやや暗いので、その点は留意しておきましょう。

ボディにはアルミダイキャストを採用し、衝撃に強いのもポイント。日中の広い野外フェスで使う双眼鏡としておすすめです。

ビクセン(Vixen) 防振双眼鏡 アテラ H12×30

手ブレ補正機構を備えた高倍率双眼鏡です。倍率は12倍。手ブレをしっかり抑制するので、安定した使用感を得られます。本体重量は、手ブレ補正機構を搭載した双眼鏡としては、軽量クラスの422g。長時間使用しても疲れにくいのがメリットです。

レンズ表面には多層膜コーティング、プリズムには解像度を向上させるフェイズコート加工が施されているのもポイント。光量ロスや光の乱反射を抑えており、クリアな像を得られるのも魅力です。

本製品の電源は単四乾電池を2本使用し、12時間可動。オートパワーオフ機能も備えているので、電池の消耗にも配慮されています。

第2位 ニコン(Nikon)

「ニコン」は、1917年に創業した光学機器メーカー。世界的にも知名度が高いデジタルカメラだけでなく、望遠鏡や測定・測量機器なども扱っており、単眼鏡や双眼鏡は、技術力に裏付けされた光学性能で高い評価を得ています。

同社の双眼鏡は、プロユースモデルからコンパクトモデルまで取り揃っているのが特徴。コンサート向けの双眼鏡なら、コンパクトタイプの「スポーツスター」「トラベライト」シリーズがおすすめです。

ニコン(Nikon) スポーツスターEX 8x25D CF

チッ素ガスを充填した防水仕様の双眼鏡。コンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びに便利なのが特徴です。サイズは長さ103×幅114×厚さ43mm、重量は300gとやや重め。

倍率は8倍で、対物レンズ有効径25mm。見掛け視界が59.7と広めで、明るさは9.6となかなかのスペックです。基本性能はしっかりと網羅されているので、幅広いシーンで活躍してくれます。ただし、アイレリーフが10mmと短いので、メガネをかけている方は事前に使用感を確認しておきましょう。

ニコン(Nikon) トラベライトVI 12×25 CF

接眼レンズに非球面レンズを採用した双眼鏡。視野周辺部の歪みが少なく、クリアに見えるのがメリットです。倍率は、コンサート用としては高倍率な12倍。見掛け視界は47.5°、明るさがやや暗めの4.4です。

サイズは110×幅118×厚さ54mm。重量は275gと、12倍双眼鏡としては軽いのがポイント。ボディは軽くて丈夫なカーボンファイバー入りプラスチックを使用しています。

大型ピントリングを採用しているので、ピント合わせしやすいのも特徴。価格は8000円前後。予算1万円で高倍率の双眼鏡を探している方におすすめです。

ニコン(Nikon) 遊 4X10D CF

軽さと薄さを兼ね備えた双眼鏡。サイズは52×幅93×厚さ19mmで、重量わずか65gです。ボディ表面に出っ張りがないので、ポケットに入れても目立ちにくく、見た目もスッキリしたデザイン。カラーはホワイトやシャンパンゴールドなど4色をラインナップしています。

倍率4倍で、見掛け視界は38.6。対物レンズ有効径は10mmとかなり小さいモデルですが、明るさは6.3とまずまず。なお、最短合焦距離が1.2mと短いので、その点は留意しておきましょう。

ニコン(Nikon) アキュロン T11 8-24x25

8〜24倍と幅広い倍率の双眼鏡です。サイズは123×幅109×厚さ51mmで、重量は305g。高倍率24倍で見られる双眼鏡としては軽量コンパクトです。

倍率8倍時の見掛視界が35.6と視野が狭め。すべてのレンズとプリズムに多層コーティングを施しており、明るさは9.6と及第点です。ズームレバーが操作しやすいボディ上部にあるので、ズーミングもスムーズにできます。価格は1万円台前半。お手頃な双眼鏡を求めている方におすすめです。

第3位 オリンパス(OLYMPUS)

「オリンパス」は1919年創業の精密機械器具メーカー。デジタルカメラが有名ですが、売上高の約78%は医療関連分野が占めています。なかでも診断や治療に使用される内視鏡では世界トップクラス。1950年に世界で初めて実用的な胃カメラを開発したことでも知られています。

双眼鏡は「プロ」「スタンダード」「コンパクト」の3つのラインをラインナップ。コンサート用なら、対物レンズ有効径21・25mmモデルが豊富なコンパクトシリーズから選ぶのがおすすめ。プロやスタンダードシリーズは、40・42mmの大口径モデルが揃っています。

オリンパス(OLYMPUS) 8×21 DPC I

重量170gと軽量な双眼鏡です。価格は3000円台とリーズナブルながら、基本性能が良好なのがポイント。すべてのレンズとプリズムにはコーティング加工を施しており、光量ロスを軽減しています。さらに、非球面レンズを採用しており、像の周辺部の歪みが少ないのがメリットです。

最短合焦距離が2.2mと短いので、近くのモノにピントを合わせやすいのがポイント。コンベンションホールでのビジネスイベントや博物館など、屋内でも利用しやすい8倍双眼鏡です。

オリンパス(OLYMPUS) 8-16×25 ZOOM PC I

広い会場でのコンサートやスポーツ観戦に最適な8〜16倍の範囲でズームできる双眼鏡。サイズは長さ114×幅111×厚さ48mmで重量約315gです。

レンズとプリズムはコーティング加工が施してあり、特に対物レンズはマルチコーティング済。光の透過率を高めています。また、レンズの一部に特殊素材を使用したUVプロテクションを採用しているのもポイント。野外フェスなどのアウトドアで気になる紫外線をカットしてくれます。価格は1万円以下と良心的。お得感の高い双眼鏡を探している方におすすめです。

オリンパス(OLYMPUS) 8×40 DPS I

有効径40mmの大型対物レンズを搭載した倍率8倍モデルの双眼鏡。ポイントは見掛け視界が65.6°と広視界なところ、大きな会場でも見渡しやすいのがメリットです。

さらに、対物レンズ有効径が大きく、明るさは25とハイスペック。ただし、サイズは長さ139×幅182×厚さ58mmで重量約710gと、大型で重いので、その点は注意しておきましょう。

ボディには弾性ポリマーコーティングを採用しているおり、グリップ性は良好。さらに、ピント調節ダイヤルが大型なので、簡単にピント合わせできます。

対物レンズ有効径40mmという大口径モデルながら、価格5000円程度なのも魅力。コスパ重視で双眼鏡を選びたい方におすすめです。

第4位 ペンタックス(PENTAX)

防水・防塵構造を備えた、アウトドアで使用しやすいデジタルカメラで定評がある「ペンタックス」。双眼鏡においても防水性の高いモデルを数多くラインナップしています。

コンサート用としておすすめなのが、リーズナブルながらフルマルチコーティングを施した「Papilio Ⅱ」などのUシリーズ。さらに、持ち運びしやすいダハプリズムタイプのAシリーズもおすすめ。対物レンズ有効径40mm以上の大口径モデルを探している方はSシリーズもチェックしてみてください。

ペンタックス(PENTAX) SD 10×42 WP

倍率10倍の双眼鏡です。高倍率でも明るさを確保するために、対物レンズ有効径が42mmと大きいのがポイント。すべてのレンズとプリズムには、フレアやゴースト現象を軽減するフルマルチコーティングを施してあります。さらに、上位モデル同様に「透過率アップコーティング」を採用。可視光域での透過率が向上しています。

なお、重量は620gと重めですが、防水性が優れているのもメリット。野外フェスをはじめ、本格的なアウトドアユースでも安心です。アイレリーフがハイアイポイント仕様なので、メガネをかけている方も快適に使用できます。

ペンタックス(PENTAX) AD 10×36 WP

チッ素を充填することによって防水性能を高めた双眼鏡。ポリカーボネート仕様のボディ表面にはラーバーコートを施しており、しっかりとホールドできるのが特徴です。

倍率は10倍。有効径36mmという、集光力が高い大口径対物レンズを使用しているため、重さは640gとずっしりときます。レンズやプリズムには、透過率アップコーディングなどのマルチコーティングを施すことにより、光量ロスを軽減。明るく見やすい双眼鏡を探している方におすすめのモデルです。

第5位 ケンコー・トキナー(Kenko Tokina)

「ケンコー・トキナー」は日本の光学機器メーカー。もともとレンズ用フィルターや天体望遠鏡を手掛ける「ケンコー」とカメラ用の交換レンズで人気の高い「トキナー」が2011年に合併してできた企業で、双眼鏡やフィールドスコープ、顕微鏡などの製品に定評があるのが特徴です。

双眼鏡は15シリーズがラインナップ。コンサート向けの製品としては倍率8〜12倍モデルの取り扱いが豊富で、特にコンパクトな「ウルトラビュー」や「SG」シリーズ注目です。

ケンコー・トキナー(Kenko Tokina) ウルトラビューH 6×21DH FMC

コンサートホールなど比較的狭い会場で使いやすい双眼鏡。対物レンズ有効径は21mmを使用。倍率は6倍と控えめに設定されているものの、明るさは12.3と良好です。

本製品はマルチコーティングを施しており、視界がクリアなのがメリット。また、アイレリーフが13.2mmあるので、メガネをかけている方でも使いやすいモデルです。

サイズは110×幅91×厚さ37mmで、重量は200gと軽量コンパクト。対物レンズ側を包み込むようにホールドできるので、片手で持っても手ブレが少ない双眼鏡です。別売の取付けホルダーをセットすれば、三脚での使用もOK。倍率・明るさ・携行性とトータルバランスの優れた双眼鏡です。

ケンコー・トキナー(Kenko Tokina) SG SWA WOP 7×32

対物レンズに防水加工が施された双眼鏡です。倍率は7倍で、対物レンズは32mm。明るさは21.2とハイスペックではありますが、重量は670gと重めです。

本製品の特徴は、見掛け視界79°とワイド仕様なところ。ステージに近い席でも、ステージ全体を確認しやすいのがポイントです。視界の広さと明るさを重視する方におすすめの双眼鏡です。

ケンコー・トキナー(Kenko Tokina) 防振双眼鏡 VC Smart 10×30

2軸式手ブレ補正機能を搭載した倍率10倍の双眼鏡。プリズムを安定した状態に保つことによって、高倍率でもしっかりと手ブレを補正するのが特徴です。

また、対物レンズ有効径が30mmと大きめ。明るさは9と及第点ですが、簡単は操作にできるので、使い勝手は良好です。防振機能は、リチウム電池の「CR2」を使用し、12時間連続で使用することが可能。10分間操作をしないと自動で電源が切れ「、オートオフ機能」も便利です。

レンズとプリズムにはすべてマルチコーティングしており、透過率は高め。アイレリーフ14mmのハイアイポイント仕様なので、メガネをかけて使用しても疲れにくいモデルです。重量は515g。30mmの大口径対物レンズと防振機能を備えた双眼鏡としては軽量なのも魅力です。

第6位 キヤノン(Canon)

デジタルカメラ分野で高いシェアを獲得している「キヤノン」。双眼鏡の製品ラインナップは9モデルとやや少なめですが、すべてのモデルに手ブレ補正機能が搭載されているのが特徴です。ハイクオリティな双眼鏡を探している方はぜひチェックしておきましょう。

キヤノン(Canon) 手ブレ補正機構搭載双眼鏡 8×25 IS

手ブレ補正機構搭載モデルの品揃えが充実したキヤノン双眼鏡のなかで、軽量なモデルです。本体重量は490g。倍率はコンサートで使いやすい8倍を採用しています。手ブレ補正機能は最長6時間持続するので使い勝手は良好です。

本体構造としては、像のシャープネスが低下しにくいポロプリズムを採用しているのがポイント。なお、レンズには、周辺部がボケてしまう「像面湾曲」を効果的に補正する「フィールド・フラットナー・レンズ」を使用しており、視野中心から周辺まで均等でクリアな像が見られるのがメリットです。