コンサートやフェスへ行く際にあると便利な「双眼鏡」。ステージに近い位置に座れるのが最善ではありますが、なかなかそうはいかないものです。双眼鏡があれば、ステージ上のアーティストの表情など細かい状況が把握できます。

そこで今回は、おすすめの双眼鏡を使用シーンに分けてご紹介します。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

双眼鏡の選び方

倍率をチェック

双眼鏡は倍率が高ければ高くなるほど、遠くのモノがよく見えるようになります。ただし、倍率が高すぎると景色が暗くなったり、見える範囲が狭くなったり、手ブレが大きくなったりするなど、使い心地が悪くなってしまうので注意が必要です。

ライブハウスなど、比較的小規模な会場なら6倍程度。ライブ会場のアリーナ席なら8倍程度、スタンド席なら10倍程度を目安に用途に応じたモデルを選んでみてください。

明るさをチェック

基本的に双眼鏡などのレンズや鏡を使用して対象を拡大する製品は、倍率が高くなると映像が暗くなるのが特徴。双眼鏡は、対象物を捉える側の「対物レンズ」より光を集めており、どの程度の光を確保できるかを表すのが「集光率」です。

そして、対物レンズの口径が大きいほど集光率が上がり、多くの光を取り込めるので視野を明るく維持できます。双眼鏡パッケージに「10×30」などと記載がある場合は、10倍×30mmの対物レンズを搭載した製品だということです。

また、目を当てる側の「接眼レンズ」には「ひとみ」と呼ばれる領域があり、双眼鏡のスペックではよく「ひとみ径」という表記で表されます。ひとみ径が大きいほど明るい視界を確保できるため、暗い場面が多いコンサートなどではひとみ径が大きい製品がおすすめです。

視界をチェック

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実視界

双眼鏡を静止したまま見える範囲を「実視界」と呼び、実視界が広ければ広範囲を観察できるようになります。ただし、倍率を上げることで実視界は狭くなるのが特徴。製品によって倍率が異なるため、実視界と倍率の両方をチェックする必要があります。

バードウォッチングなど、対象が素早く動くような場面では実視界が広い双眼鏡を使用しましょう。また、展望台や天体観測など、広範囲を探索したい場合も実視界が広いほうが有利です。

見掛け視界

「見掛け視界」は双眼鏡を覗いたときに見える視界の角度のこと。見かけ視界が広いと、高倍率でも実際に観察できる範囲が広くなるのがポイントです。

また、見掛け視界は倍率の異なる双眼鏡間でもそのまま比較可能。倍率が同一の場合は、見掛け視界の広い「広視界型双眼鏡」を使用することで、より迫力のある映像を楽しめます。

現在では、見掛け視界60°以上のモノが広視界型双眼鏡と呼ばれます。視界の広さを重視する方は、事前にチェックしておきましょう。

レンズコーティングの種類をチェック

コーティングとは、双眼鏡の像を劣化させる原因である光の反射を抑えるためにレンズに施す加工のこと。大きく分けてコーティングを一層だけ施す「単層膜コート(モノコート)」と、多層に施すことでより強い反射防止効果が得られる「多層膜コート(マルチコート)」があります。

より快適さを重視する方は、全てのレンズやプリズム部分にマルチコートが施された「フルマルチコート」の双眼鏡を選ぶのがおすすめです。

メガネユーザーは「アイレリーフ」をチェック

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「アイレリーフ」とは、双眼鏡を覗き込んだときの肉眼の位置と、目に最も近い「接眼レンズ」までの距離を示す数値。一般的にはこの距離が長いほど覗きやすく、長時間の使用でも目が疲れにくいのが特徴です。アイレリーフが短すぎるモノを選ぶと、双眼鏡を覗き込んだ際に景色の周りにフチが見える「ケラレ」という現象が発生しやすくなります。

そのため、メガネをかけている方はアイレリーフの長いモデルを選びましょう。メガネをかけていても、双眼鏡が見やすく、長時間使用しても疲れにくいのがメリット。目安としてアイレリーフが14mm以上あると安心です。なお、アイレリーフが長いモデルのことを「ハイアイポイント」と呼びます。

使用シーンに合わせて選ぶ

コンサート・ライブ

コンサート・ライブには300g以下で携帯性に優れた小型で軽量な双眼鏡がおすすめ。広いコンサート会場で使用する場合、倍率は8〜10倍程度のモノが扱いやすく、長時間の使用でも疲れにくい傾向にあります。

また、コンサートホールやオペラハウスなど暗めの会場では「明るさ」の数値が高い双眼鏡がおすすめ。野外コンサートなら雨や雪などの悪天候に備えて防水に対応した機種を選びましょう。

舞台・芸術美術鑑賞

舞台や芸術美術鑑賞で双眼鏡を使用する場合、対象が近距離になる場合が多くあります。使用する場面によって「最短合焦距離」をチェックしておくとスムーズです。

たとえば、「最短合焦距離1m」の製品は1m以上の距離で焦点を合わせられます。最短合焦距離が短ければ、通常の双眼鏡ではピントが合わないような近距離でも使用できるのがポイントです。

舞台・芸術美術鑑賞では仕切りポールやステージなど、じっくり見たくても物理的に近づけない距離があるため、小型の双眼鏡を持っておくと足りない距離を補えるので便利。8倍程度までの低倍率で、さっと取り出せるコンパクトな双眼鏡がおすすめです。

スポーツ観戦

スポーツ観戦には小型かつ軽量で持ち運びやすい双眼鏡がおすすめ。倍率としては、バスケットボールやバレーボールなど室内競技には6〜8倍の双眼鏡を、サッカーやラグビーなど広い野外の会場でおこなわれる屋外競技には8〜10倍のモノを選びましょう。

動きの激しいスポーツには、ワイドタイプ(見掛け視界の数値が大きい製品)の双眼鏡が見やすく便利。また、倍率を変えられるズームタイプなら、試合のシーンに合わせて倍率を変更できるので注視したいところを大迫力で楽しめます。

バードウォッチング・アウトドア

バードウォッチングには、広い範囲を一度に見られるワイドタイプがおすすめ。山林で野鳥を見つけやすく、素早い動きも追いやすいので重宝します。

倍率としては8〜10倍程度だと、手持ちでも像がブレにくく観察がしやすいのでおすすめ。また、ボディに防水加工やラバーコートの施された双眼鏡なら、急な天候の変化に遭っても故障を気にせず観察を続けられます。

キャンプやハイキングで使用する場合は、悪天候に備えて防水タイプの双眼鏡がおすすめ。また、ラバーコートがボディに施された機種なら、滑りにくく手に馴染みやすく、衝撃も軽減できるのでハードに使っても壊れにくいのが特徴です。

天体観測

天体観測には対物レンズの口径が40mm以上で、ひとみ径の数値が大きな双眼鏡がおすすめ。集光力に優れているので、淡い星の光でもしっかりと捉えられます。また、マルチコートが施された機種なら、より優れた光学性能で星を明るくシャープに観察できるのがポイントです。

夜露や突然の雨に備えて、防水タイプの双眼鏡を選ぶのがおすすめ。また、天体観測では周囲が暗く手ブレが発生しやすいので、手ブレ補正機能を搭載した機種か、三脚に取り付けられる機種を選びましょう。

双眼鏡のおすすめメーカー

ビクセン(Vixen)

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ビクセンは天体望遠鏡で有名な光学機器メーカーです。1949年に光学器の卸販売から始まり、天体望遠鏡の市場を切り開き、その後は双眼鏡やフィールドスコープにも事業を広げていきました。

ビクセンの双眼鏡には、極めて高い光学性能を要求する天体望遠鏡の技術が採用されているため品質が高く、リーズナブルなモデルが多いのが特徴です。

ニコン(Nikon)

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ニコンは日本を代表する光学機器メーカーです。最近では、デジタル一眼レフカメラやフルサイズミラーレスカメラに力を入れていますが、1917年の創業時に初めて手掛けたのは双眼鏡でした。1世紀を超える研究で培われた高度な技術と優れた信頼性で、世界的にも高い評価を得ています。

ニコンの双眼鏡は、高性能なプロフェッショナルモデルからカジュアルなコンパクトモデルまで種類が豊富。好みやシーンに合わせて選んでみてください。

オリンパス(OLYMPUS)

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オリンパスは1919年創業の世界的な精密機器メーカーです。一般的には、ミラーレスカメラの「PEN」や「OM-D」で有名ですが、事業基盤としては診断や治療に使われる医療器具が大部分を占め、同社の内視鏡は世界で70%以上のシェアを誇ります。

双眼鏡にもその高度な光学技術が応用されているため、総じて高性能なのが魅力。また、アウトドアでも活躍する防水性能を備えた機種が多いのも特徴です。用途に応じたモデルがラインナップされているので、ぜひチェックしてみてください。

双眼鏡のおすすめモデル|コンサート・ライブ

オリンパス(OLYMPUS) 双眼鏡 8×21 RC II WP 4545350

携帯性と使い勝手に優れたおすすめの双眼鏡です。重量が215gと非常に軽量なうえ、折りたたみ式を採用しているので、携帯性も良好。眼幅合わせ・ピント合わせ・視度調節も簡単なため、初心者でも扱いやすいのが魅力です。

防水機能はJIS保護等級7級相当に対応。優れた防水性を備えているので、突然の雨でも安心して使えます。倍率は8倍に対応し、広いステージでも使いやすいモデルです。

カラーはグリーン・ブルー・マゼンタの3色展開。比較的安価なモデルを探している方はぜひチェックしてみてください。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) 防振双眼鏡 VCスマート 10×30 031940

高倍率ながら、手ブレ補正機能を有するおすすめの双眼鏡です。通常、倍率が高いモデルは、使用時の手ブレが気になるもの。しかし、本製品は「光学式手ブレ補正機構」を備えているので、コンサートやライブでアーティストの表情をしっかりと確認できます。

レンズはフルマルチコートを採用。明るくクリアな視野を得られます。また、ツイストアップ見口を採用しているため、アイポイントの距離を調節可能。裸眼でもメガネをかけている方でも使いやすいのが魅力です。

電池はカメラ用「リチウム電池CR2」を採用。さらに、厚さ51mm、重量515gの薄型軽量ボディを実現しています。連続使用時間は12時間と長く使えるほか、手の小さい方でも握りやすいのもポイント。使用しないときには防振機能が自動でオフになるので、電池の消耗を軽減できます。

キヤノン(Canon) 双眼鏡 BINOCULARS 8×20 IS

光学式手ブレ補正機能「イメージ・スタビライザー」を搭載した、おすすめの双眼鏡です。手ブレが軽減され視界の揺れが収まることで、まるで肉眼で見ているような臨場感が得られます。また、長時間の使用でも疲れにくいのでコンサートやイベントにもぴったり。

フィールドフラットナーレンズによるクリアな視界と、ゴーストやフレアを軽減するスーパースペクトラコーディングを採用しているのもポイントです。

倍率は8倍で、最短合焦距離は約2mに対応しています。重量はわずか420gで、手ブレ補正機能付きのなかでも比較的軽量。サイズは幅118×長さ142×厚み69mmとコンパクトで持ち運びも簡単です。

双眼鏡のおすすめモデル|舞台・芸術美術鑑賞

ニコン(Nikon) 双眼鏡 遊 4x10D CF 4571137588175

携帯性に優れた双眼鏡です。サイズは、高さ52×幅93×厚さ19mmと薄くてコンパクト。重量も65gと軽量なので、カバンに入れても負担になりません。

倍率は4倍、最短合焦距離は1.2mのため、舞台や美術館での使用に役立ちます。視度調整機構を省いた構造により、眼幅の調節とピントを合わせるだけの簡単操作もポイントです。レンズおよびプリズムには多層膜コートが施されており、明るい視界を実現。

高級感のあるおしゃれなデザインも魅力です。カラーはホワイト・ゴールド・ブラック・レッドの4色から好みに合わせて選べます。

ペンタックス(PENTAX) 双眼鏡 Papilio II 6.5×21 S0062001

遠距離だけでなく近距離もくっきりと観察できる双眼鏡です。ピント合わせが最短約50cmのため、美術品の鑑賞にぴったり。50cmからは距離に関わらずピントが合うので、スポーツ観戦や天体観測にも使えます。

倍率は6.5倍、実視界7.5°のスペックにより、遠くのモノや動きのあるモノでも見やすいのが魅力。レンズやプリズムの表面には、フルマルチコートが施されているため、明るい視野を楽しめます。非球面レンズを採用することで、視界の歪みが少ないのも特徴です。

目幅は約56~75mmまで調節可能。大人だけでなく、子供でも使えます。アイレリーフは15mmに対応し、長時間使用しても疲れにくい設計。メガネをかけている方にもおすすめです。さらに、ワンタッチで取り外せるストラップを採用。使い勝手に優れたモデルを探している方はチェックしてみてください。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) 防振双眼鏡 VC スマートコンパクト 8×21 4961607031964

手ブレ補正機能を搭載したコンサートにおすすめの双眼鏡です。防振角は±3°に対応しており、大きい手ブレもしっかり補正します。双眼鏡を持ったときのホールド感も良好。本体底面がフラットになっているため、片手でも両手でも握りやすいのが魅力です。

倍率は幅広いシーンで使える8倍を採用。レンズ面とプリズム面には多層膜コートが施されているので、クリアな視界が得られます。さらに、接眼レンズには撥水・撥油コートを採用。メンテナンス性に優れ、レンズが汚れても簡単に拭き取れます。

点灯するパイロットランプはスライドシャッターにより、覆い隠すことが可能。暗い会場でも安心して使えます。重量は398gと軽量で、長時間持っていても疲れにくいのもポイントです。

双眼鏡のおすすめモデル|スポーツ観戦

ビクセン(Vixen) 双眼鏡 アリーナスポーツ M8×25 13542-4

スポーツ観戦におけるナイトゲームでも、選手のプレーをクリアに捉えられるよう開発された双眼鏡です。ナイター照明やLEDライトの波長を抑え、ゴーストや散乱光を軽減する「オーロラコート」を採用。明るい時間帯でも、見たいモノがくっきりと浮かび上がるのが特徴です。

さらに、多層膜コートが施されているため、高コントラストを実現。長時間の観察でも疲れにくいハイアイポイントのため、メガネをかけたままでも広い視野が確認できます。

倍率は8倍に対応。付属のストラップやケースは、スポーツファッションにマッチするデザインを採用しているのも嬉しいポイントです。カラーは、ホワイトとレッドの2色から選べます。

ニコン(Nikon) 双眼鏡 スポーツスターEX 8x25D CF 4571137582289

優れた携帯性と広い視界で、スポーツ観戦に適した双眼鏡。重量は300gと軽量なうえ、折りたたみ式なので携帯性も良好です。見掛け視界は59.7°と広く、見たい選手を追いやすいのが魅力。本体内部に窒素ガスを充填した防水機能を搭載しているため、屋外でも安心して使用できます。

接眼目当てには、使い勝手のよいターンスライド式を搭載。メガネをかけている方や、裸眼の方でも快適に使えます。そのほか、多層膜コートやラバーコートを採用しているなど、機能性に優れたおすすめのモデルです。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) 双眼鏡 ウルトラビュー EX 8×42 DH III 4961607002766

全面多層膜コートとフェイズコートを採用したことにより、明るくクリアな見え味を楽しめる双眼鏡。アイレリーフ19mmのハイアイポイントモデルのため、メガネを装着していても広い視界が得られます。まつ毛が接触することなく、汚れにくいのも特徴です。見口部には、メガネをかけた方でも使いやすいように「クリック付ツイストアップ見口」を採用しています。

接眼部中央にあるリングを回せば、両目のピントを同時に合わせることが可能。視度調整リングをピントリング前に配置しているので、操作性も良好です。さらに、JIS保護等級6相当の防水機能を有しているため、鏡筒内に水が入りにくいのも魅力。

本体にはラバー外装を採用。グリップ性と耐衝撃性に優れているので、スポーツ観戦やアウトドアでの使用にも適しています。倍率は8倍に対応し、室内会場や屋外会場問わず使える点も魅力です。

双眼鏡のおすすめモデル|バードウォッチング・アウトドア

ニコン(Nikon) 双眼鏡 MONARCH 7 8×30 4571137587376

明るく自然な見え味が楽しめるモデル。本製品は特殊低分散ガラスを採用し、色にじみの原因となる色収差を補正できるのがポイント。また、すべてのレンズとプリズムに多層膜コートが施されているのも特徴です。

見掛け視界も60.3°と広視界なので、ターゲットを見逃すことなく使えます。さらに、強化された樹脂製ボディにより、重量わずか435gまでの軽量化を実現。長時間の使用でも疲れにくく、携帯性も良好です。

防水・防曇構造も採用し、天候に左右されることなく使えるのも魅力。そのほか、レンズキャップの紛失を防ぐ設計や、ターンスライド式の接眼目当てを搭載。機能が充実した使い勝手のよい双眼鏡です。

オリンパス(OLYMPUS) 双眼鏡 8×40 DPS I 4953170-154195

接眼レンズにUVカット素材を採用した双眼鏡です。目の負担を軽減する効果が期待できるため、アウトドアや屋外での使用におすすめです。見掛け視界は65.6°と広いので、バードウォッチングのような動きのある物体を追いかけるシーンにぴったり。本体には非光沢のブラックを採用しているため、光の反射なく動物を観察できます。

本体表面は弾性ポリマーコーティングを採用し、グリップ力が向上。ピント調節ダイヤルは大型で、操作しやすいのも魅力です。

さらに、全てのレンズとプリズムには単層膜コートが施され、クリアな視界を実現。レンズは非球体レンズを採用しているので、ゆがみのない視野を楽しめます。視度調節も自在で、使用者の視力に合わせて使えるおすすめのモデルです。

興和(KOWA) 双眼鏡 GENESIS 33 PROMINAR 8×33

色収差を徹底的に排除する「XDレンズ」を4枚搭載した興和の人気モデル。ワイドマルチコートやフェーズコーティングを採用し、コントラストと解像度に優れた視界を実現しています。さらに、対物レンズと接眼レンズには、水や油をはじく「KRコーティング」を採用。メンテナンス性に優れているため、汚れが付いても簡単に拭き取れます。

本体内部に窒素ガスを充填した、防水構造もポイント。屋外でも環境に左右されずに使えるのが魅力です。倍率は8倍、対物レンズ有効径は33mmに対応。クリアに広い視野を確認できるので、バードウォッチングでの使用におすすめです。

双眼鏡のおすすめモデル|天体観測

ビクセン(Vixen) 双眼鏡 アトレックII HR8×42WP4955295147267

強固に作られたアルミダイキャストボディと、グリップ性に優れたエラストマー樹脂の外装を採用したモデル。不活性窒素ガス充填により、防水性に優れているのも特徴です。

レンズとプリズムの入射面全てにマルチコートを施しており、光量ロスを軽減。プリズムには、フェイズコートと高反射コートを採用することで、ハレーションの発生を抑えています。天体観測のような暗い環境でも、クリアかつ、シャープな見え味が楽しめます。

接眼レンズは、のぞきやすい大口径仕様。アイレリーフ19mmのハイアイポイント仕様と、ツイストアップ見口により、メガネの有無に関わらず使えるのも嬉しいポイントです。

ビクセン(Vixen) 双眼鏡 SG2.1×42 19172-7

2.1倍の低倍率と対物レンズ有効径42mmのハイスペックで、星座観察に適した双眼鏡です。広い範囲を見渡せるため、開放感があるのが魅力。レンズ全面にはフルマルチコーティングを施しており、明るい視界を実現。コントラストにも優れています。

サイズは、高さ4.6×幅12.8×厚さ5.4cmとコンパクト。ソフトケース、ネックストラップが付属し、携帯性も良好です。肉眼でも星が明るく見えるので、都会でも星空を楽しみたい方におすすめの製品です。

ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) 双眼鏡 アートス 7×50 4961607971703

優れた防水性能と、クリアな視界で人気のモデル。JIS保護等級7級相当の防水性能を備えており、天体観測での夜露や、にわか雨でも安心して使えるのが魅力です。対物レンズ有効径50mm、ひとみ径7.1mmに対応しているため、高い集光力を有します。マルチコートが施されているので、クリアな視界が得られるのも特徴です。

本製品はアイレリーフ18.1mmのハイアイポイント設計。長時間の使用でも疲れにくいため、天体観測に集中できます。接眼部にはツイストアップ見口を採用し、メガネをかけている方でも快適に使えるのもポイント。さらに、「クリック付視度調整リング」により、設定がズレにくいのも特徴です。

ケースとストラップが付属しているので、携帯性も良好。コスパのよいモデルを求めている方は、ぜひチェックしてみてください。

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