操作はシンプルがいい。
スマートホームシステムというと操作パネルがやたらと複雑だったり、スマートフォンでの操作もちょっと不便だったり、まだまだ課題は多そう。今回ご紹介するのは、操作方法を新たに学ぶ必要のない直感的に使えるキューブ型スマートホームコントローラー Cube です。
PR
導入したその日から…
Cube は導入したその日から何も考えずに操作できるほどシンプルなつくり。Cube をパッと持ち上げて置いて、左右に回すだけで対応した家中のスマート化されたデバイスをコントロール。
例えば、照明の明るさを Cube でクルクルと調節したあと、オーディオコントロールしたい場合は、Cube の”オーディオ”の面を上にして回すだけ。本当にシンプル!
各部屋で使えます
Bluetoothで家電製品などと接続する Cube はどこの部屋でも使えます。そして Cube を持った人が隣の部屋へ入ると接続されたそれぞれの機器がセンサーテクノロジーによりそれを感知。
機能をカスタマイズ
Cube というプロダクト名の通り6面に割り当てられた機能があります。照明や音楽、空調に加えてブラインドの開閉や角度調節もクルクルっと回すだけでOK。6面目は必要なデバイスを追加できます。何を入れたいですか?
大がかりなリフォームをしなくても、追加するだけでスマート化できるデバイスが徐々に増えています。そんな時こそ Cube のようなコントローラーが力を発揮するのでしょうね!
割り当て機能数を増やすためにキューブより面の多い正多面体という手もありますが、やっぱり正六面体は分かりやすくて安定感抜群。よく考えられた上での選択なんでしょうね。