唇の存在感を引き立てる赤リップ。赤リップはキュートなメイクにもセクシーなメイクにも活躍する、おしゃれなアイテムです。しかし、赤リップといってもさまざまな印象のリップがあり、どのリップを選べばよいか迷ってしまいます。
そこで今回は、おすすめの赤リップや選び方をご紹介。赤リップの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
赤リップの選び方
パーソナルカラーに合った赤色を選ぼう
ブルベ夏・冬の方にはローズレッド・ピンクレッド・ボルドー系
ブルベ夏・冬の方は、青みを感じさせるレッドが似合う傾向に。ブルベ夏の方は、ピンクがかった赤やくすみのある赤がおすすめです。ローズレッド・ストロベリー・ワインレッドなどをチェックしてみてください。
ブルベ冬の方は、紫がかった赤や深みのある赤がおすすめです。ワインレッド・カーマイン・バーガンディーなどが適しています。
イエベ春・秋の方にはコーラルレッド・ポピーレッド・オレンジレッド系
イエベ春・秋の方は、黄みのあるレッドが似合う傾向にあります。イエベ春の方は、特にオレンジがかった赤が得意です。また、くすみのない華やかな赤を使うとなじみます。スカーレッド・コーラルレッド・バーミリオンなどをチェックしてみてください。
イエベ秋の方も、オレンジがかった赤がおすすめ。イエベ春とは異なり、深みのある赤やくすみのある赤が似合う傾向にあります。ざくろ・トマトレッド・オレンジレッドなどがぴったりです。
リップの種類で選ぶ
1本は持っておきたい定番のリップスティック・口紅
定番の形状のリップスティック。塗りやすい形状をしており、初めて赤リップを使う方にもおすすめです。液漏れの心配がなく、持ち運びにも便利なのが魅力。直接塗るのはもちろん、ブラシやチップなどを使うことで仕上がりの雰囲気を変えられます。
サッと塗れるため、化粧直し用としてもおすすめのアイテム。手軽に使えるものを探している方は、チェックしてみてください。
みずみずしく乾燥しにくいリキッドタイプ
液状のリキッドタイプは、みずみずしいテクスチャーが特徴。リップグロスのような使用感で、口紅とリップグロスの両方の特徴を併せ持っています。乾燥しにくい製品が多いので、唇の乾燥が気になる方にもおすすめです。
塗る量を調節しやすく、口紅に苦手意識がある方でも使いやすいのがポイント。ほとんどの製品にチップが付属しており、口角や唇の山など細かい箇所もきれいに塗れます。
なじませやすくチークやアイシャドウとしても使えるものが多いクリームタイプ
クリームタイプのリップは、やわらかいテクスチャーで内側からにじみでるような発色が特徴。上気したような、色気のあるメイクをしたい方におすすめです。
クリームタイプは、リップとしてだけでなく、チークやアイシャドウとして使えるものも展開されています。時短メイクをしたい方や旅行先・出張先に持っていきたい方にもぴったりです。
理想の仕上がりに合わせて質感を選ぶ
うるおっていきいきとした印象に見せる「ツヤ」タイプ
ツヤタイプのリップは、ぷるぷるとした唇を演出できるのが魅力。うるおいのあるツヤ唇に仕上げることで、いきいきとした若々しい印象に見せられます。
ほかのリップと重ねづけしやすいのも魅力。また、薄づきのリップならカジュアルに、発色がよいものならフォーマルな雰囲気になるので、さまざまなシーンで活躍します。
おしゃれでこなれた雰囲気を演出する「マット」タイプ
マットタイプのリップは、モードでこなれた唇に仕上がります。おしゃれなメイクをしたい方や、ハンサムな雰囲気になりたい方におすすめです。
しっかりとツヤを抑えるマットのほか、やさしい雰囲気のソフトマット・ベルベット・セミマットなど、さまざまな種類があります。自分の好きな質感のものを選んでみてください。
華やかで明るい印象を与える「ラメ・パール」タイプ
ラメやパールが入っているリップは、華やかな印象に仕上がります。パーティやイベントなどにもおすすめ。普段とは異なる雰囲気のメイクをしたいときに使ってみてください。
ほかのリップに重ねて使ってもおしゃれに仕上がります。ぷっくりとした印象的な唇を目指したい方はチェックしてみてください。
赤リップが似合わないと感じる方には「シアー」タイプ
透け感のあるシアータイプ。ナチュラルに発色するので、初めて赤リップにチャレンジする方にもおすすめです。唇にほんのり赤みをプラスすることで、自然な血色感を演出します。
抜け感のあるメイクを楽しみたい方にもぴったり。保湿力の高いアイテムもあるので、乾燥が気になる方にも適しています。
落ちにくさ重視の方にはティントタイプがおすすめ
ティントリップは、唇の角質層を染料で染めて色づくタイプのリップのことです。一般的なリップよりも落ちにくく、化粧持ちを重視したい方におすすめです。
リップを塗り直しする時間がない方にもぴったり。なお、唇に負担を感じてしまう場合もあるので、しっかり保湿してから使ってみてください。
乾燥が気になる方は保湿成分配合のリップを選ぼう
リップのなかには、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分が含まれているものもあります。唇の乾燥が気になる方は、保湿成分の入ったリップがおすすめです。
肌につけるものなので保湿成分が入っているかどうかもチェックして、選んでみてください。
赤リップのおすすめ|プチプラ
カネボウ(KANEBO) ケイト リップモンスター
つけたての色が持続すると謳われているリップです。マスクをしていても、飲み物を飲んでも、色落ちしにくいのが魅力。異なるカラーを重ねて使ってもおしゃれに仕上がるので、リップメイクを存分に楽しみたい方にもおすすめです。
色っぽいピンクレッド「01 欲望の塊」、深みのあるブラウンレッド「05 ダークフィグ」、垢抜けた印象に仕上がるディープレッド「06 2:00AM」など、赤リップが豊富にラインナップされています。
コーセー(KOSE) ヴィセ ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ
粘膜のようなカラーバリエーションがそろったリップ。唇の内側の粘膜に溶け込むようなカラーがそろっているので、ナチュラルメイクが好きな方におすすめです。グラスやマスクに触れても色落ちしにくく、きれいな仕上がりをキープできます。
完熟したチェリーのようなチェリーレッド「RO650 チェリーの自惚れ」をはじめ、深みのあるブラウンレッド「BR350 林檎の口づけ」、シックな印象のディープレッド「RD450 金魚の恥じらい」などの赤リップがラインナップされています。
フジコ(Fujiko) フジコ ニュアンスラップティント
ツヤと発色が長く続くリップ。ウォーターティント処方を採用しており、マスクをしていてもリップメイクを保てます。リップティントながらうるおい感があるため、もっちりとしたツヤ唇に仕上がるリップです。
素の唇が色づいたような、カジュアルな色づきがポイント。ニュアンスカラーがラインナップされており、自然な色気を演出します。スモーキーな雰囲気の「103 花車ボルドー」や、ツヤ感のある「101 無花果レッド」など、上品な赤リップメイクをしたい方におすすめのカラーがラインナップされています。
イミュ(imju) オペラ リップティント N
つけたての色をキープできるティント処方の定番リップ。時間が経っても剥がれたり色落ちしたりしにくいので、色持ちのよさを重視する方におすすめです。
保湿成分として植物性スクワランオイルを配合しており、うるおいを与えるのがポイント。また、ストレスフリーな塗り心地も魅力です。
イチジクのようなダークニュアンスのレッド「11 フィグ」、レンガのようなブラウンレッド「09 テラコッタ」などの赤リップがラインナップされています。
井田ラボラトリーズ(IDA Laboratories) セザンヌ化粧品 ウォータリーティントリップ
濡れたようなツヤが持続するプチプラのティントリップ。保湿成分としてハチミツ・ヒアルロン酸Na・ローヤルゼリーエキス・水溶性コラーゲンを配合しており、うるおい感のある仕上がりです。
抜け感のある「02 コーラルレッド」や、洗練された青みレッド「05 プラムレッド」、クールな印象で深みのある「07 ビターレッド」など、さまざまな赤リップを展開。ほどよくしなるスクエア型チップを採用しているのもポイントです。
アンドビー(&be) リキッドルージュ
色落ちしにくいロングラスティングタイプのリップ。なめらかなテクスチャーで唇にピタッとフィットして、きれいな仕上がりが長時間続きます。マスクをつけていても落ちにくいのが魅力です。
ベルベットのようなふんわりマット仕上がり。唇の縦ジワさえも色っぽく見せて、唇を染め上げたような発色を楽しめます。保湿成分としてアルガニアスピノサ核油やアンズ核油などを配合しており、マットリップながらしっとりとした質感です。
真紅のようなカラー「レッドブラウン」やコクのある赤みが上品な「ガーネットブラウン」など、深みのある赤リップをラインナップ。絶妙なカラーで、こなれ感のあるリップメイクが楽しめます。
ロムアンド(rom&nd) ジューシーラスティングティント
韓国のブランド、ロムアンドの人気ティントリップ。フルーツキャンディのようなジューシーなツヤ感を楽しめます。豊富なカラーバリエーションがあるのも魅力です。
ほんのり青みを感じさせる深紅「12 チェリーボム」や、明るいレッドの「16 コニーソーダ」、シックなイチジクカラー「17 プラムコーク」などの赤リップをラインナップしています。
リリミュウ(Ririmew) ミューテッドシアーティント
透け感のあるみずみずしい発色のリップ。オイルinウォーター処方で、サラッとした使用感ながらうるおいのある仕上がりを実現しています。保湿成分としてハチミツ・ヒアルロン酸・ローズマリー葉エキスを配合しているのもポイントです。
抜け感のある「01 PUPPY RED」をラインナップ。シアーな仕上がりで、みずみずしい質感が魅力です。明るめの赤リップを探している方にも適しています。
ラカ(Laka) フルーティーグラムティント
爽やかな果汁カラーを多数ラインナップした光沢感のあるリップ。しっかりと密着して、きれいな仕上がりを長時間キープできるのが魅力です。
魅力的な赤リップがそろっており、しっかりとした赤みを感じられる「104 チェリー」や、クリアなレッド「116 キャンディッド」などをラインナップしています。ツヤのある赤リップを探している方はチェックしてみてください。
ウォンジョンヨ(Wonjungyo) ウォンジョンヨ リップステッカー
とろけるように密着する、おすすめのリップです。透明感のあるシンプルなパッケージが魅力。保湿成分としてシア脂油・スクワランなどが配合されており、クリーミーなテクスチャーです。
高発色なのもポイント。カラーバリエーションは、ニュートラルな色味の「03.カントリーローズ」、ほんのりくすみのある「04.バーニングモーヴ」、深みのある「06.クラシックトープ」と、さまざまな赤リップがラインナップされています。
ペリペラ(peripera) ウォーター ベアー ティント
ベタつき感の少ないティントリップ。クリアな発色が長時間続くのが魅力です。重ね塗りしてもクリアな仕上がりを保ちます。
ほどよいツヤ感で、デイリーに使えるのも魅力。とくにイエベ秋の方におすすめと謳われている赤リップ「5号 レッドアップデート」をラインナップしています。クリアな赤リップを探している方におすすめです。
リンメル(RIMMEL) ラスティング プロボカリプス リップカラー
きれいに発色する、おすすめのリップ。リキッドリップとバーム状のリップコートのダブルエンドタイプなのが魅力です。ロングラスティング効果があり、ツヤ感や発色が長時間続きます。
保湿成分としてサンフラワーオイルが配合されており、うるおいをキープできるのもポイント。「740 情熱的なローズレッド コートレッドリップ」は、しっかりとした発色をする赤リップです。
オサジ(OSAJI) ニュアンス フェイスカラー
マルチに使えるフェイスカラー。リップ・チーク・アイシャドウなどさまざまな使い方ができるので、統一感のあるメイクができます。忙しい朝にもサッと使えるのがうれしいポイントです。
ローズレッド「05 Nobara 野ばら」やゴールドラメがブレンドされたレディッシュブラウン「02 Kakushin 核心」がおすすめ。透け感のある発色で、じんわりと色づきます。
赤リップのおすすめ|デパコス
ディオール(Dior) ディオール アディクト リップスティック
唇を鮮やかに色づけるリップ。整肌成分としてソケイ花ワックスなどを配合しており、唇をうるおします。豊富なカラーバリエーションを展開しているのがポイント。鮮やかなレッドの「DIOR 8」や、深みのあるルビーレッド「841 カーロ」など、赤リップも複数色ラインナップされています。
ディオールのロゴを配した高級感のあるパッケージも魅力。友人やパートナーへのプレゼントにもおすすめです。
日本ロレアル イヴ・サンローラン ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ
シロップのようにツヤのあるリップ。濃厚なテクスチャーでメイクアップ効果より、ハリ感のある唇に仕上げます。単色使いのほか、ほかのカラーと重ねるのもおすすめです。
ジューシーなカラーがそろっているのもポイント。かわいらしいデザインなのでプレゼントや自分へのご褒美としてもぴったりです。
資生堂(SHISEIDO) SHISEIDO テクノサテン ジェル リップスティック
なめらかでリッチなテクスチャーのリップ。「ストレッチフレックステクノロジー」により、唇にぴたっと密着します。保湿成分としてベニバナオイルが配合されているのが特徴です。
軽やかで快適な使い心地なのもポイント。また、カラーバリエーションを豊富にラインナップしています。はっきりとした赤リップを展開しているのも魅力です。
資生堂(SHISEIDO) クレ・ド・ポー ボーテ ルージュクレーム マット
濃密に発色するマットリップ。しっとりとしたクリーミーなテクスチャーで、心地よい塗り心地が特徴です。
シックな赤リップがそろっており、王道の赤リップ「103 Legend of Rouge」、鮮やかに発色する「117 Flamingo Flower」、深みのあるレッド「121 Strawberry Rhubarb」などをラインナップ。マットの赤リップに挑戦したい方におすすめです。
日本ロレアル シュウ ウエムラ ルージュ アンリミテッド アンプリファイド マット
リッチで鮮やかな発色が魅力のリップスティック。日本で開発されたピグメントを配合しており、しっかりとした発色を叶えます。濃厚なベルベットマット仕上がりで、大胆なリップメイクができるアイテムです。
ひと塗りできれいに色づくのが魅力。ファッショナブルなパキッとしたレッド「AM RD 163」などを展開しています。こなれ感のあるおしゃれな赤リップメイクを楽しみたい方にもおすすめです。
エキップ(e`quipe) SUQQU トリートメント ラッピング リップ
素の唇を活かしながら美しく仕上げるリップです。ツヤ仕上がりでぬけ感のあるメイクを楽しみたい方におすすめ。リキッドタイプなのでグロスのように手軽に塗れるのもポイントです。
上品なカラーバリエーションがそろっているのも魅力。「04 艶煉瓦」は赤みとブラウンの美しいテラコッタカラーです。
ゲラン(GUERLAIN) キスキス ビー グロウ
とろっとした蜜のようなテクスチャーが魅力のリップ。ハニーパックをしたようなプルンとした唇に仕上がります。
おすすめの赤リップのカラーは「775 ポピーグロウ」。明るく軽やかなレッドなので、さまざまなシーンで使えます。また、ミツバチをあしらった上品なパッケージも魅力。持っているだけで気分が上がります。
コーセー(KOSE) コスメデコルテ ルージュ デコルテ
生命感に満ちた唇に仕上げるリップ。みずみずしい上品な唇に見せられるのが魅力です。なめらかなテクスチャーで、つけたての発色が長時間続きます。
Shine・Glow・Satin・Velvet・Matteの5つの質感がラインナップ。情熱的なレッド「01 signature red」や、青みのあるローズレッド「23 heartthrob」などの赤リップを展開しています。
コーセー(KOSE) ジルスチュアート タイムレスグロウ ルージュティント
ヴェールをまとったような唇に仕上げるティントリップ。保湿成分としてローズマリーエキス・ラベンダーエキスなどが配合されており、うるおいのある唇に導きます。
鮮やかな赤リップ「04 lipstick letter」をはじめ、豊富なカラーをラインナップ。ジュエリーをモチーフにしたパッケージが華やかで、プレゼントにもおすすめです。
コーセー(KOSE) アディクション ザ マット リップ リキッド
濃密なマットカラーのリップ。見たままのしっかりとした発色で、リップメイクを存分に楽しめます。軽いつけ心地で、時間が経っても負担感の少ないリップです。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力。深みのあるレッド「005 Red Red」や肌なじみのよい黄色を含んだレッド「015 Dark Vermilion」など、さまざまな赤リップを展開しています。
資生堂(SHISEIDO) ナーズ パワーマット リップスティック
軽いつけ心地のマットリップ。保湿成分としてエモリエントオイルが配合されており、快適な塗り心地を実現しています。きれいな仕上がりが長時間続くのもポイントです。
使いやすいメープルレッド「133 TOO HOT TO HOLD」や、パキッとした発色のホットコーラル「130 FEEL MY FIRE」などの赤リップを展開。色移りしにくいカラーなので気軽に使えます。
アクロ(ACRO) THREE デアリングリィデミュアリップスティック
自然な発色とツヤが魅力のグローリップ。唇を透かしながらナチュラルに発色するので、デイリーメイクにおすすめです。ヘルシーな印象の唇に見せます。
清々しさのあるスカーレットレッド「02 TASTE OF FREEDOM」や、サングリアレッドの「07 SET ME FREE」などの赤リップもラインナップ。絶妙な色合いなので、おしゃれな雰囲気に仕上げたい方にもおすすめです。
シャネル(CHANEL) リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル
チークとしてもリップとしても使えるアイテム。唇と頬にじゅわっとした血色感をプラスして、イキイキとした印象に見せます。
鮮やかな「レッドカメリア」や、肌なじみのよいレッドベージュ「ヴァイタルベージュ」などをラインナップ。コンパクトなので普段のメイク直し用として持ち歩くのもおすすめです。
赤リップを引き立たせるメイクの仕方
赤リップを引き立てるには、ほかのパーツのメイクをナチュラルに仕上げるのがコツ。ベースメイクはツヤ仕上げにすると丁度よい仕上がりになります。素肌っぽい自然なツヤ肌にすると重さがでず、赤リップときれいになじむので試してみてください。
アイシャドウはベージュ系で自然な陰影を作るのがおすすめ。チークは淡いカラーを使うか、塗らないのがおすすめです。
唇が主役になるメイクをしたい方にもおすすめの赤リップ。赤リップは上品な印象にもセクシーな印象にもなれる魅力的なアイテムです。さまざまなメーカーから赤リップが販売されているので、自分にぴったり合う赤リップをみつけてみてください。