快適でスムーズなおむつ替えをサポートする「おしりふきウォーマー」。赤ちゃんがおしりふきの冷たさに驚かないようにするためのアイテムです。最近ではさまざまなメーカーから発売されているため、どの製品を選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのおしりふきウォーマーをご紹介。タイプやデザインなどの選び方もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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おしりふきウォーマーの必要性とメリットとは?

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おしりふきウォーマーは、市販のおしりふきを快適な温度で使用するためのアイテムで、特に冬などの寒い時期に重宝します。冷たいおしりふきで拭くと赤ちゃんが驚いてしまい、スムーズにおむつ替えが進まないことも。おしりふきウォーマーがあれば、市販のおしりふきを快適な温度にあたためてくれるので、スムーズにおむつ替えしやすいのがメリットです。

さらに、あたたかいおしりふきは汚れが落ちやすいのもポイント。汚れが落ちやすくなることで、衛生的に保てるのも魅力です。少しでも赤ちゃんの不快感を減らしたい場合はおしりふきウォーマーを使うのがおすすめです。

おしりふきウォーマーの選び方

使用しているおしりふきのサイズに合うモノを選ぶ

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おしりふきウォーマーは製品によってサイズが異なるため、普段使用しているおしりふきのサイズが対応しているかどうか確認しましょう。特に大判サイズのおしりふきを使用している場合、対応していないこともあるので注意が必要です。

サイズだけでなく、トイレに流せるおしりふきや水分量が少ないおしりふきなど、タイプによって対応していない製品もあります。普段使っているおしりふきのサイズとタイプを把握して、問題なく使えるおしりふきウォーマーを選んでみてください。

おしりふきを1袋まるごと入れられるモノが便利

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おしりふきを乾燥から守るためには、おしりふきを1袋まるごと入れられるおしりふきウォーマーを選びましょう。おしりふきを乾燥せずに使い切りやすいほか、袋から中身を入れ替える手間を省けるのでおすすめです。サイズを確認する際は、本体のサイズではなく1袋のサイズを確認したうえで、対応している製品を選んでみてください。

また、ヒーターが上部についているタイプの製品は、プラスチック製の取り出し口がついたおしりふきに使用できないので注意が必要です。

片手で簡単に取り出せるかチェック

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おしりふきを片手で簡単に取り出せるかどうかも、おしりふきウォーマー選びで重要なポイントです。おむつ替えの際は片手で赤ちゃんの足を持ったままの状態が多く、両手が使えないことも。片手でスピーディーに取り出せる製品なら、快適に使いやすいのでおすすめです。

ワンタッチで開けられるモノや、少ない力で簡単に1枚ずつ取り出せるモノなど、製品によって特徴はさまざま。おむつ替えのシチュエーションを考慮しながら、使いやすいモノを選ぶようにしましょう。また、おしりふきが短時間であたたまる製品だと、時間がないときにもすぐに使いやすいのでおすすめです。

電源のタイプをチェック

外出時に便利なUSB給電式

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外出先で頻繁に使うならUSB給電式がおすすめ。電池式は使用頻度が多いと頻繁に買い替える必要がありますが、USB給電式はランニングコストを抑えて使えるのが魅力です。

また、充電が途中でなくなっても、モバイルバッテリーにつないで充電可能。外出中でもバッテリー切れを心配せずに使用できるので、外出の多い方にもぴったりです。

電池切れの心配がないコード式

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持ち運びが少ない場合や、自宅などでの使用が多い場合は、コード式のおしりふきウォーマーがおすすめです。

コンセントに差している間は常におしりふきをあたためられるので、電池切れや充電切れの心配が少ないのがメリット。いつでも適温でおしりふきを使用できます。

おしりふきウォーマーのタイプをチェック

市販のおしりふきをあたためるタイプ

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定番タイプは、市販のおしりふきをそのままおしりふきウォーマーに入れてあたためるタイプです。片手で簡単に取り出せるので、素早く使えるのが魅力。袋ごと入るサイズなら、おしりふきを詰め替える必要がないので、手間を抑えて簡単に使用したい方におすすめです。

ただし、プラスチックの取り出し口がついたおしりふきは使用できないケースが多いので注意が必要です。このタイプを使いたい場合は、プラスチックが使われていないおしりふきを選びましょう。また、電源をつけっぱなしにしていると、おしりふきの水分量によっては乾燥しやすいことも。水分量の多いおしりふきを選んだり、電源をこまめに切ったりすると、おしりふきを最後まで無駄なく使用できます。

コットンやガーゼを濡らして使う温水タイプ

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市販のおしりふきが合わない赤ちゃんには、温水タイプのおしりふきウォーマーがおすすめ。水を入れると適温まであたためてくれるので、好みのコットンやガーゼを濡らすだけで簡単に使用できます。

水で濡らすよりも汚れが落ちやすいので、摩擦なども起きにくく赤ちゃんのおしりを衛生的に保てます。コットンやガーゼなら洗えば繰り返し使えるので、ランニングコストを抑えられるのもメリット。赤ちゃんのうちはおむつ替えの頻度も高いので、コスパのよい製品を探している方にもおすすめです。ただし、水の入れ替えやこまめな掃除が必要な点に留意しておきましょう。

さまざまな用途に使えるスプレータイプ

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スプレータイプのおしりふきウォーマーは、市販のおしりふきや好みのコットン・ガーゼを濡らして使えるほか、赤ちゃんのおしりに直接吹きかけての使用も可能。水を入れると適温まであたためてくれるので、シュッと吹き替えるだけで簡単に使えるのも魅力です。

汚れの程度などによって水分量を調節できるのもポイント。おしりふきを何枚も使う必要がないので、経済的な負担も抑えられます。普段は市販のおしりふきを使用して、汚れが多い時にはスプレータイプを使う、という使い方も可能です。

さらに、手や顔の汚れを落としたいときに使えるのもうれしいポイント。コットンやガーゼを湿らせることで用途に応じてさまざまな使い方ができるので、使い勝手のよい製品を探している方にもおすすめです。

おしりふきウォーマーのデザインをチェック

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かわいいデザインが好みの方は、キャラクターデザインの製品がおすすめ。また、インテリアに馴染むデザインがよい方は、おしゃれでスタイリッシュな製品が適しています。

シンプルなデザインはリビングなどに出したまま置いておいても生活感が出にくいのが魅力。カラーバリエーションが豊富な製品もあるので、柄ではなく色味でデザインを楽しむのもおすすめです。

おしりふきウォーマーのおすすめ|人気

コンビ(Combi) クイックウォーマー コンパクト 11

コンビ(Combi) クイックウォーマー コンパクト 11

コンパクト設計で場所を取らず収納できるおしりふきウォーマー。サイズは高さ126×幅217×奥行159mmで、同メーカー従来品よりも約26%の省スペースを実現したと謳われています。小さめサイズのおしりふきウォーマーを探している方におすすめです。

上部にヒーターを搭載しており、上から素早くあたためるのが特徴。約45℃にあたたまるので、いつでも快適におむつ替えができます。また、おしりふきを下から押し上げる構造を採用しており、最後の1枚まで片手で楽々取り出せるのも魅力。赤ちゃんの足を押さえながらでも簡単に使用可能です。

幅170×奥行110×高さ65mm以下のパッケージサイズに対応。ただし、取り出し口がプラスチック製のおしりふきや、トイレに流せるタイプ、水分量が少ないタイプは使用できないので注意が必要です。

コンビ(Combi) クイックウォーマー ハンディ 117376

コンビ(Combi) クイックウォーマー ハンディ 117376

場所を変えておむつ替えをする方におすすめのおしりふきウォーマー。電源がマグネット式のスタンドタイプになっており、本体のみをサッと持ち運べるのが特徴です。片手で簡単に外せるので、素早く移動できるのもポイント。リビングや寝室など、状況によっておむつ替えの場所を変える方におすすめです。

ヒーターはトップウォーマーシステムを採用しており、上からおしりふきを直接あたためます。素早く約45℃の適温まであたたまるので、いつでもあたたかいおしりふきを使用可能です。また、インテリアに馴染みやすいデザインも魅力のひとつ。スタイリッシュでおしゃれな見た目なので、リビングなど目のつく場所に置いておいても生活感が出にくいのもメリットです。

市販のおしりふきを丸ごとセットして使用可能。幅170×奥行110×高さ65mm以下のパッケージサイズに対応しています。

コンビ(Combi) クイックウォーマー LED+

コンビ(Combi) クイックウォーマー LED+

LEDライトつきのおしりふきウォーマーです。ほんのりと明るいLEDライトが光るので、暗い場所でも開閉ボタンの位置がわかりやすいのが特徴。LEDライトの位置をワンプッシュするだけで簡単に開閉できます。また、LEDライトは明るすぎないため、赤ちゃんを起こしにくいのもうれしいポイントです。

残量表示窓でおしりふきの残量目安を確認できます。ロゴマークの下の表示窓に赤色が見えたら交換時期の目安。なくなる前に詰め替えのおしりふきを用意できるので、慌てる心配が少ないのもポイントです。電源タイプは着脱式電源コードを採用しており、場所を変えてのおむつ替えにもおすすめ。持ち運びに便利なハンドルも搭載しています。

対応しているおしりふきパッケージサイズは、幅180×奥行120×高さ65mm以下。対応サイズ内のおしりふきであれば、丸ごと容器に入れて使えます。

コンビ(Combi) お湯でコットンおしりふき 115901

コンビ(Combi) お湯でコットンおしりふき 115901

コットンを湿らせて使うお湯タイプのおしりふきウォーマー。自然素材のコットンでケアできるのが魅力です。

本体には、コットンボックスとお湯の吹き出し口を搭載しています。コットンボックスは、8×12cmのコットンなら約30枚、8×6cmのコットンなら約60枚収納可能。新生児に必要な1日分のコットンを常備できます。お湯の吹き出し口は皿型形状のポンプ式なので、片手で簡単に湿らせられるのも魅力。ワンプッシュで広範囲に温水が広がります。

本体横にお湯の残量を確認できる窓があるので、補充の目安をパッと見て判断できるのもうれしいポイント。本体は片手で持ち運べるサイズなので、場所を変えておむつ替えする際にもおすすめです。

プリンスライオンハート(Prince Lionheart) コンパクトワイプスワーマー 920

プリンスライオンハート(Prince Lionheart) コンパクトワイプスワーマー 9207

車内でも充電できるタイプのおしりふきウォーマーです。電源コードを付属のシガーソケットコードにつけ替えれば、長距離移動中のおむつ替えにも対応。車でのお出かけが多い方にもおすすめの製品です。

持ち運びやすいサイズ感も魅力のひとつ。薄型設計で、旅行などにも持って行きやすいサイズです。生活感の少ないかわいい見た目もポイント。カラーはピンク・グレー・グリーンの3色をラインナップしています。デザイン性と機能性を兼ね備えたおしりふきウォーマーを探している方におすすめです。

おしりふきはもちろん、介護用のケアシートやペット用のシートなどにも使用できます。

アカチャンホンポ あったかいdeシュ!赤ちゃん用おしり洗浄器

アカチャンホンポ あったかいdeシュ!赤ちゃん用おしり洗浄器

スプレータイプのおしりふきウォーマー。水を入れてから約90分で30~40℃の適温にあたたまり、温水を使っておしりの汚れを落とせます。消費電力は15Wで、電気代は1か月で約120円と謳われており、ランニングコストを抑えたい方におすすめです。

汚れがひどいときは、おしりに直接噴射して汚れを洗い流せるのがポイント。仕上げに使用するのもおすすめです。コード式で、電源をつないでいる間は継続して保温可能。ただし、時間を置いて使用すると使い始めに冷たい水が出ることがあるので、数回スプレーした後に使用するようにしてください。

本体サイズは幅135×奥行165×高さ195mm。専用スプレーも付属しているので、すぐに使えるのもうれしいポイントです。

おしりふきウォーマーのおすすめ|コードレス

Ladruph おしり拭きあたため器

Ladruph おしり拭きあたため器

大容量タイプのおしりふきウォーマーです。しっかりと適温をキープできるのが魅力。上部からしっかりと加熱をして、下部は低温に保つことで乾燥を防ぎます。

設定温度を選べるのもうれしいポイント。ボタンひとつで、40~60℃の間で5℃ずつ調節できます。季節や気温に合わせて温度を設定できるので、1年中使いやすいのも魅力です。電源はUSB給電式で、モバイルバッテリーにつないで充電も可能。旅行などで使いたい方にもおすすめです。

消費電力は10W。省電力タイプのおしりふきウォーマーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

リッチェル(Richell) おでかけおしりふきウォーマー

リッチェル(Richell) おでかけおしりふきウォーマー

素早くあたたまるUSBタイプのおしりふきウォーマー。付属ポーチに市販のおしりふきを袋ごと入れられて、最短15分で45℃まであたたまると謳われています。ヒーターは両面あたたまる薄型タイプ。ヒーターはポーチから取り外せるので、夏場はおしりふきケースとして使えます。

ポーチには熱を逃しにくい素材を採用。ヒーターに接続するUSBケーブルはケーブル穴から外に出せる仕様で、モバイルバッテリーにつないだまま持ち運べます。外側にモバイルバッテリーを収納できるポケットを搭載しているのもうれしいポイントです。

使用できるおしりふきのサイズは、幅170×奥行110×高さ65mm。ポーチにはベルトがついており、ベビーカーなどに簡単に引っ掛けられるのも魅力です。

ヒュービディック(HuBDIC) ポータブル おしりふきウォーマー HHP-100

ヒュービディック(HuBDIC) ポータブル おしりふきウォーマー HHP-100

ポーチ型のおしりふきウォーマーです。USBケーブルと一体型で、モバイルバッテリーを収納できるポケットも搭載。充電しながら持ち運べるので、気軽に適温でおしりふきを使用できます。

電源を入れると55℃まで発熱。市販のおしりふきを袋のまま入れるだけなので、使い方が簡単なのもうれしいポイントです。さらに、持ち運びに便利なストラップも搭載。腕に通して持ち運んだり、ベビーカーに吊り下げたりとさまざまな使い方ができます。

本体サイズは幅134×奥行60×高さ224mm。ファスナーは止水ファスナーを採用しているので、雨など外部からの水分侵入を防ぎます。

ZenCT 保温ポーチ CT137

ZenCT 保温ポーチ CT137

ポーチ内に発熱ヒーターを内蔵しているおしりふきウォーマーです。USBポートを搭載しており、パソコン電源やACアダプターのほか、モバイルバッテリーや車載電源で充電できるのが魅力。外出時に使いやすいおしりふきウォーマーを探している方におすすめです。

ポーチ内中央にヒーターが内蔵されており、両側をしっかりとあたためるのが特徴。発熱温度は約40℃です。おしりふきはもちろん、おむつや下着なども一緒にあたためられるのもうれしいポイント。市販の80枚入りおしりふき1つと、おむつ2枚が入る程度の収納力を備えています。

ポーチはストラップつきで、腕に通したりベビーカーに掛けたりなど携帯用におすすめ。使わないときは折りたたんで収納できます。

ビタット(Bitatto) 携帯用 ウェットシートウォーマー

ビタット(Bitatto) 携帯用 ウェットシートウォーマー

市販のおしりふきの蓋につけて使うタイプのおしりふきウォーマーです。本体裏のはくり紙をはがして、おしりふきの取り出し口部分に隙間なく貼りつけるだけで、簡単に使えるのが特徴。薄型のヒーターを内蔵しており、おしりふきをしっかりとあたためます。

電源はUSB給電式で、付属のUSBケーブルをつなぐだけで充電可能。市販のモバイルバッテリーとつなげば、外出先でもすぐに充電できるのが魅力です。電源を入れてから約10分でおしりふきを適温にあたためられるので、すぐに使えるのもうれしいポイント。何度も繰り返し使えるため、用途に合わせておしりふきやウェットシートに貼って使用可能です。

本体サイズは約幅120×奥行80×高さ12mmとコンパクト。持ち運びにおすすめのおしりふきウォーマーです。

おしりふきウォーマーのおすすめ|かわいい

A-A おしりふきあたため器

A-A おしりふきあたため器

パステルピンクのカラーがかわいらしいおしりふきウォーマー。やさしい色合いが特徴です。また、省エネ設計なのもうれしいポイント。24時間で0.2Kwの消費で、電気代を抑えたい方にもおすすめの製品です。

電源はUSB給電式を採用。モバイルバッテリーとつなげば外出先でも使えるので、お出かけの多い方も使いやすいのが魅力です。

Amagogo おしりふきウォーマー ピンクのうさぎ

Amagogo おしりふきウォーマー ピンクのうさぎ

うさぎのデザインを採用した、ユニークなおしりふきウォーマー。個性的なアイテムを探している方におすすめです。

デザインだけでなく、機能性に優れているのがうれしいポイントです。温度は30℃・45℃・60℃の三段階に調節可能。季節によって使い分けられるので、より快適な温度に使えます。温度によって光るライト色が変わるので、パッと見て設定温度を確認できるのも魅力です。

USB給電式を採用。旅行やお出かけの際に使いやすいモノを探している方はチェックしてみてください。

Venussar おしりふきウォーマー

Venussar おしりふきウォーマー

パープルの色合いがおしゃれなおしりふきウォーマー。スタイリッシュなデザインとかわいいカラーの組み合わせが特徴です。

市販のおしりふきを袋ごと入れられるのも魅力。おしりふきを固定するダブルベルトがついており、均一にあたためられるのもポイントです。

45~55℃まで1℃ずつ温度を調節可能。LEDディスプレイをタッチするだけで簡単に設定でき、快適な温度でおしりふきが使えます。

DYGWSHOP-00 おしりふきウォーマー

DYGWSHOP-00 おしりふきウォーマー

かわいい顔が描かれた、おすすめのおしりふきウォーマー。自動押し上げ機能を搭載しているのが特徴です。おしりふきを快適に取り出せます。

サイズは幅200×奥行130×高さ70mm。約20~30分で、約40℃にしっかりとあたたまります。かわいいデザインのモノを探している方は、チェックしてみてください。

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