電子レンジ加熱や湯煎調理で簡単に食べられる「レトルト牛丼」。常温保存が可能でストックにも便利な商品です。レトルト牛丼のなかにはブランド牛やご当地食材を使ったモノもあり、お取り寄せグルメとしても人気があります。

今回は、おすすめのレトルト牛丼をご紹介。番外編として、おすすめの冷凍牛丼も一緒に紹介しています。1人ランチのおかずや備蓄食を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

レトルト牛丼の選び方

容量をチェック

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レトルト牛丼は、商品によって容量が違います。牛丼の具のみなら120〜160g前後の商品が多いため、しっかり食べたい方は内容量も確認しましょう。牛肉と玉ねぎ以外に、しらたきやきのこといったさまざまな具材が入っているモノなら食べ応えもあります。商品に含まれる具材で比較するのもおすすめです。

ごはんつきの商品の場合、200~300g台のモノが多くみられます。子供や小食の方が食べる場合、容量が多いモノを選んでシェアするのもおすすめ。用途や家族構成に合わせて容量をチェックしてみてください。

調理方法をチェック

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レトルト牛丼の調理法は、袋ごとお湯でゆでる湯煎と電子レンジ加熱の2種類。レトルト食品は殺菌済みなのでそのままでも食べられますが、油分が分離したり固まっていたりするので加熱した方がおいしく食べられます。

また、災害備蓄食として開発された商品のなかには加熱しないことを前提に作られたモノも。さまざまな調理法があるので、購入する際に確認してみましょう。

保存方法をチェック

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レトルト牛丼は、気温が高い夏場でも常温で保存できるのが特徴です。レトルト食品は加圧加熱殺菌を施したモノで、気密性と遮光性に優れた容器に密封されています。そのため、品質を維持したまま1~3年程度保存が可能です。

パッケージに記載されている賞味期限は未開封時の日付なので、一度開封したモノは残さず早めに食べるようにしましょう。

レトルト牛丼のおすすめ

江崎グリコ DONBURI亭牛丼

特製のつゆでやわらかく煮込んだレトルト牛丼です。だしには北海道産真昆布を使用。ほかにも魚介エキスやにんにく、生姜などさまざまな素材の旨みがきいています。

牛肉はオーストラリア産とアメリカ産を使用し、しらたきも合わせて食感もプラス。1食あたり160gです。スタンダードなレトルト牛丼を探している方に向いています。

・1個

・10個セット

日本ハム どんぶり繁盛牛丼の具

肉と野菜の旨みが感じられるレトルト牛丼です。ごはんと相性のよいこだわりのタレを使用。濃縮りんご果汁の甘みがアクセントとなり、牛丼の味わいに深みを加えています。電子レンジ調理と湯煎調理の両方が可能です。

1食あたり120gとやや少なめ。小食の方や軽めのランチ向けのレトルト牛丼が欲しい方に向いています。賞味期限は製造日を含めて約1年です。

・1個

・12個セット

哲多すずらん食品加工 和牛丼

岡山県のブランド牛である千屋牛を使ったレトルト牛丼。定番の玉ねぎに加え、しいたけ・ごぼう・しらたきなども入って具だくさんなのが特徴です。地元産の醤油を使って煮込んでおり、素材の味わいを活かしています。発売から20年以上支持される人気商品です。

千屋牛は飼育頭数が少なく、県外ではなかなか食べられない希少な牛肉。繊細な霜降りと甘みのある上質な味わいが特徴です。1食あたり150g。少し贅沢なレトルト牛丼を味わいたい方におすすめです。

・1個

・2個セット

杉田エース IZAMESHI DON 出汁のきいた牛丼

加熱調理も水も必要ないレトルト牛丼。アルファ化米と付属のだし汁を混ぜ、1時間ほどで食べられます。あらかじめパッケージを湯煎すれば20分ほどで食べることも可能です。昆布やかつおの旨みがきいただし汁がしみ、豊かな風味が味わえます。ごはんと具材を合わせて365gとボリューム満点です。

おいしさにこだわった長期保存食シリーズのひとつで、スプーンつきですぐ食べられるのも魅力です。パッケージがおしゃれなのでギフトにもおすすめ。賞味期限は製造日から3年です。

・1個

・20個セット

肉のいとう 仙台牛牛丼の具

最高級のA5ランク仙台牛を100%使用した贅沢なレトルト牛丼。具材を煮込むタレには茨城県内の醤油店から仕入れたこだわりのめんつゆを使い、あっさりとした口当たりに仕上げています。国産玉ねぎのほか、しらたきやたけのこも入っていて食べ応えも十分です。

仙台牛は脂身の甘さとやわらかい肉質が特徴のブランド牛。本商品は仙台牛販売指定店に認定された精肉店が販売しています。創業から50年以上の老舗自慢のレトルト牛丼です。1食あたり180g。賞味期限は常温保存で製造日から2年です。

タンゼン(TANZEN) レト弁(retoben)牛丼

600Wの電子レンジで90秒あたためるだけの簡単調理が特徴のごはんつきレトルト牛丼。米は北海道産の「ななつぼし」を使用しています。ごはんと具材を合わせて250gあり、常備食やオフィスでのランチにぴったりのサイズです。

スプーンつきなので災害用の備蓄食としても便利な商品。賞味期限は3年と長いのも魅力です。ローリングストックとして使えるレトルト牛丼を探している方に向いています。

・1個

・6個セット

帝釈峡スコラ高原 神石高原のぎゅ牛っと丼

広島県の特産品であるひろしま牛を使ったレトルト牛丼です。地元産の糸こんにゃくと玉ねぎの旨みが感じられる商品で、ご当地食材をふんだんに使っています。すき焼き風の味付けで仕上げているのも特徴です。

ひろしま牛は筋繊維が細かく、余計な脂肪が少ないのが特徴。こだわり食材を使ってスタッフが丁寧に手作りしている人気商品です。1食あたり160g。ブランド牛を使ったレトルト牛丼を食べてみたい方におすすめです。

・1個

・2個セット

うまみ 和風ごまだれ牛めし

厚切りの国産牛肉で作ったかみ応えのあるレトルト牛丼。ごま油の香りが広がる秘伝のごまダレが味の決め手です。1食あたり120gで、湯煎か電子レンジで調理可能。一人暮らしの方や調理に時間をかけたくない方におすすめです。

アレンジも自在で、卵黄や温泉卵を乗せるとまろやかな味わいに。和風だしをかけて香り高いお茶漬け風にするのもおすすめです。わさびや小ねぎ、海苔などをお好みでトッピングするとさらにおいしくいただけます。

チキン南蛮専門店金の皿 極うま牛めしの素

宮崎県にあるチキン南蛮専門店が手がけるレトルト牛丼です。国産牛を使用し、ごまの風味がきいた味わいに仕上げています。1食あたり120g。厚めに切った牛肉の食感がよいレトルト牛丼です。

タレが多めに入っているのでつゆだくで食べられるのも魅力。そのままでおつまみとして食べたり、キムチを乗せてスパイシーな味わいに変えたりするのもおすすめです。常温で1年半保存できます。

番外編:冷凍牛丼のおすすめ

吉野家 牛丼の具

大手牛丼チェーン店が手がける冷凍牛丼です。牛肉には北米産牛肉のショートプレート(ばら肉)を使用。玉ねぎは仕入れるときに一度煮込み、味を確かめてから使うというこだわりの商品です。タレは白ワインベースの発酵調味料を使用し、熟成生姜を加えて深みのある口当たりに仕上げています。

お店で食べる味に近づけるため、原材料の一部と調理工程を変更してリニューアルした商品。パッケージの厚みが約1cmと薄く、冷凍庫内で場所を取らないのもポイントです。おなじみの味を家でも味わいたい方に向いています。

松屋 牛めしの具

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オーストラリア産の牛肉を使用した冷凍牛丼です。アメリカ産牛肉よりも赤みが強く、肉本来の旨みを楽しめるよう配慮されています。1食あたり135g。賞味期限は冷凍保存で1年です。

松屋には国産牛を使用したモノや糖質を50%抑えたモノ、シールド乳酸菌入りなどさまざまな牛めしの具があります。ニーズに合わせて選べるのも魅力です。健康に気を遣いながら牛丼を楽しみたい方はチェックしてみてください。

すき家 牛丼の具

作りたての牛丼の具を急速冷凍しておいしさを閉じこめた牛丼です。牛肉はアメリカ産とメキシコ産を使用。1食あたり135gで、賞味期限は冷凍保存で製造日から1年です。

本商品はお店と同じ製法で作られているのが特徴。日本人好みの味わいを追求した秘伝のタレを使っており、家でも簡単に本格的な味わいが楽しめます。牛丼の具だけでもおいしく食べられるので、アレンジレシピの素材としても使い勝手のよい商品です。

・1個

・20個セット

ミートファクトリー(MEAT FACTORY) 国産牛牛丼の具

和歌山県にある熊野牛・紀州和華牛専門店が手がける冷凍牛丼。国産牛のばら肉と有機栽培の食材を多く使っているのが特徴です。旨みと甘さを兼ね備えた本みりんがきいたタレが具材によく合い、くどくない味付けで素材のおいしさをダイレクトに楽しめます。

食肉加工のプロが見極めた自慢の牛肉を使用しているため、肉好きの方へのギフトとしてもおすすめ。少し奮発して豪華な食事を楽しみたい方にも向いています。賞味期限は加工日から約半年です。

レトルト牛丼のアレンジレシピ

肉うどん

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ゆでたうどんに乗せるだけで、ぶっかけ肉うどんが簡単に作れます。電子レンジで調理できるうどんを使えば、さらに手間なく調理可能。1人ランチや疲れた日の夕食にぴったりのクイックメニューです。

牛丼の具以外に、レタスやパプリカ、大根おろし。天かす・すだちなどを合わせてもおいしくいただけます。牛丼の具の味付けだけでも食べられますが、めんつゆを足すと旨みも増してより深い味わいになるのでおすすめです。

肉じゃが

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家庭料理の定番ともいえる肉じゃがも作れます。ほかの調味料なしでも味が決まるため、料理が苦手な方もチャレンジしやすいレシピです。

じゃがいもやにんじんなど、火が通りにくい食材は下ゆでしておくのがポイント。牛丼の具1袋に対し、水を150cc程度加えて煮立たせ、具材を加えて煮詰めれば完成です。そのまま冷ますとタレの味がなじむので、少し置いてから食べてみてください。

卵とじ

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あたためた牛丼の具で作る卵とじもおすすめです。とろけるような食感の半熟卵と牛肉がよく合い、まろやかな味わいになります。牛丼の具1袋に対し、卵2個程度が目安です。少ない食材のみで作れるため、時間をかけずさっと作りたいときに重宝するレシピです。

オイスターソースなどを加えて風味豊かに仕上げてもおいしくいただけます。トマトを合わせて、牛肉トマト炒めにアレンジするのもおすすめです。炒め物にアレンジするときは、先に半熟卵を作ってお皿にとっておき、最後にフライパンに戻すのがコツ。やわらかな食感に仕上がるので、ぜひ試してみてください。

チャーハン

牛丼の具はチャーハンの具としても使いやすい商品です。牛肉のおいしさがごはんにしみ、食欲をそそります。牛丼の具1袋に対し、ごはんは300~400g程度が目安。最初に牛丼の具の汁気を飛ばすようにしっかり炒めておくのがポイントです。

卵や小ねぎと一緒に炒めると色味も華やかに。刻んだ漬物を加えると味と食感のアクセントになるので、お好みのモノを足してみてください。にんにくやバターと炒めればガーリックライスにもアレンジできます。

サンドイッチ

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工夫次第でおしゃれなサンドイッチにも使えます。あたためた牛丼の具の汁気を切り、マヨネーズや黒こしょうと混ぜれば簡単フィリングに早変わり。紫キャベツやにんじんなど彩りのよい野菜と合わせるのもおすすめです。

牛丼で定番の紅生姜を加えてアクセントにしてもおいしくいただけます。野菜をたっぷり摂りたい方にもおすすめのレシピです。トルティーヤなど、サンドイッチ以外のワンハンドメニューにも使えます。

スープ

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牛肉の旨みを活かしたスープにするのもおすすめです。あたためた牛丼の具に水を400cc程度加え、お好みの具材と煮込んで味噌や鶏ガラスープなどでお好みの味にととのえるだけ。和風のだし汁で割ったり、コチュジャンを入れてユッケジャン風スープに仕上げるのもおすすめです。時間がないときのクイックメニューとしても重宝します。

長ねぎやにんじん、きのこ類なども加えて具だくさんにすればボリューム満点。最後に七味唐辛子やこしょうといった香辛料をプラスしてもおいしくいただけます。

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