さつま芋の優しい甘さが魅力の「芋羊羹」。ひと口に芋羊羹といっても、さつま芋の産地や製法などによって味わいが異なります。好きなサイズにカットして食べるモノや、そのまま食べられる個包装のモノなど、特徴もさまざまです。

そこで今回は、おすすめの芋羊羹をご紹介。大人から子供まで楽しめる芋羊羹は、大切な方へのプレゼントにしても喜ばれます。ぜひ、お気に入りの商品を見つけてみてください。

芋羊羹とは?

By: funawa.jp

芋羊羹は、蒸し羊羹から派生したお菓子といわれています。蒸し羊羹とは小麦粉やくず粉で練った生地を型に入れ、蒸して固めた羊羹のこと。 芋羊羹はさつま芋を主原料に、砂糖や寒天などを使用して作られています。

さつま芋の味わいが感じられる芋羊羹は、子供からお年寄りまで幅広く楽しめる和菓子。なかには、紫芋を使用した商品や、チーズやラムレーズンが入った商品もあります。

芋羊羹のおすすめ

舟和本店 芋ようかん

さつま芋本来の風味を生かしたやさしい味わいを楽しめる芋羊羮。さつま芋と砂糖と少量の食塩で作っており、口あたりの良さが魅力です。着色料・保存料・香料は使用しておらず、原材料のさつま芋の皮を一本一本手作業で剥いているこだわりの商品です。

舟和本店は明治35年10月創業の老舗企業で浅草に本店を構えており、幅広い年齢層の方に愛されています。消費期限は、本州の場合到着日含む3日、北海道や九州の場合2日と期限は短め。そのまま食べるだけでなく、焼いて「焼き芋羊羮」として食べるのもおすすめです。

おおき 芋ようかん 紫芋&プレーン

紫芋とプレーンがセットになった芋羊羹。使用されている材料は裏ごしした芋、砂糖、食塩、でん粉です。1箱に紫芋とプレーンが4個ずつの計8個入り。重量700gとたっぷり入っているのもポイントです。

冷凍便で届き、賞味期限は冷凍で30日間。解凍後は冷蔵庫で保存し3日以内に食べ切りましょう。1度に2つの味を楽しみたい方や、食べ比べをしたい方におすすめです。

おいもや 芋ようかん

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国産のさつま芋を使用して作られた芋羊羹です。スイートポテトのような味わいが魅力。職人が1本1本手作りしており、保存料・着色料・香料は使用していません。さつま芋の皮が入っているため、皮に含まれる栄養も摂ることが可能です。 また、レンジやオーブンであたためると風味が豊かになります。

冷凍便で届き、賞味期限は発送から約1ヶ月。約1時間ほどで自然解凍できますが、解凍後は冷蔵庫で保存し、2日以内に食べ切りましょう。個包装で1個あたり約9cm、70gの食べきりサイズ。専用ボックスで届くので、プレゼントにもおすすめです。

おいもや レアチーズ芋ようかん

レアチーズを合わせたケーキのような芋羊羹。国内産のさつま芋とナチュラルクリームチーズで作られています。レアチーズの上にレモンピールが乗っており、味のアクセントになっているのもポイントです。個包装で、1個あたり約5cmのかわいいサイズ。赤いボックスに入っているので、ギフトにもぴったりです。

冷凍便で届き、賞味期限は発送から約1ヶ月。解凍後は冷蔵庫で保存し、2日以内に食べ切りましょう。芋羊羹が好きな方にも、チーズケーキが好きな方にもおすすめ。アーモンドクランチを合わせた商品、プロセスチーズやラムレーズンが入った商品もあります。

北海道とれたて本舗 高級芋ようかん

徳島県産の「鳴門金時」を100%使用して作られた芋羊羹です。糖度65度以上と謳われていますが、甘さを感じる度合いを抑える工夫がされています。ふかし芋を食べているような自然な甘さが魅力。冷やして食べるとさらに甘みが増すのでおすすめです。

1本あたり約380g。常温便で届き、賞味期限は常温で30~50日です。白い化粧箱に入っているので、贈り物にも適しています。

若山商店 お芋の蒸し羊かん

輪切りのさつま芋を合わせた芋羊羹です。栃木県産のさつま芋を使用。日光の山から流れる「日光伏流水」を地下30mからくみ上げて使っています。芋羊羹の上にさつま芋をトッピングする「板流し」という昔ながらの手法で、手間暇かけて作られているのも特徴です。

寒天は使用せず、小麦粉・でん粉・もち粉を使い、せいろで2時間蒸しあげた芋羊羹。1個あたり210gで、常温保存で賞味期限は89日です。紫芋を使った商品もあり、好みに合わせて選べます。

北海道錦豊琳 北の芋ようかん

北海道厚沢部産の「黄金千貫」をペースト状にして作った芋羊羹です。口に含むとさつま芋の優しい甘さが広がります。食べやすいスティックタイプ。1本ずつ個包装になっているので手を汚さずに食べられ、持ち運びに便利なのも魅力です。

1袋あたり14本入り。常温で発送され、直射日光や高温多湿を避ければ常温で保存できます。賞味期限は製造日を含め210日間と長めです。

栗尾商店 芋ようかん

徳島県産の「鳴門金時」を使用して作られた芋羊羹です。鳴門金時は鳴門海峡の潮風を受ける砂地畑で栽培されたさつま芋。強い火力で極限まで練り上げる「本練り」という昔ながらの製法で丁寧に作られています。

さつま芋を皮ごと使用しており、羊羹の中に皮が閉じ込められているのもポイントです。2本入りで約150g、賞味期限は約1ヶ月。好みの厚さに切り分けられるので、食べたいときに食べたい分だけ食べられます。

サンコー 安納芋ようかん

鹿児島県産の「安納芋」を使用して作られた芋羊羹です。さつま芋の甘みをしっかりと感じられるよう、焼いたさつま芋のペーストを使用。砂糖は使用せず、代わりに国内で製造された水飴で甘さを出しています。香料・着色剤は使用していません。

1個あたり58gで151kcal、賞味期限は180日。1ケースに10個入っていますが、賞味期限が長めなので焦らず食べられます。個包装になっており、持ち運びやおすそ分けも可能です。

オーサワ オーサワのひとくち芋ようかん

徳島県産の「鳴門金時」を100%使用して作られた芋羊羹。さつま芋の豊かな風味に加え、すっきりとした甘みが特徴です。また、寒天と石垣の塩を使用。砂糖の代わりに麦芽水飴で甘さを出しています。

1個あたり58gの食べ切りサイズで158kcal。なめらかな口当たりで食べやすくなっています。常温保存が可能で、賞味期限が1年と長めなのもポイントです。

やおきん ひとくち焼きいもようかん

焼き芋ペーストで作られた芋羊羹です。自然な甘みと風味が感じられる焼き芋ペーストと、なめらかな羊羹の素朴な味が特徴。非常にリーズナブルなので、コスパを重視する方におすすめです。

1本あたり26gのひと口サイズで69kcal。個包装されているので食べ歩きにも向いています。1箱に20本入っており、賞味期限が300日と長いのも嬉しいポイント。冷やして食べると、また違った味わいが楽しめます。

杉本屋製菓 厚切りようかん紫いも

「アヤムラサキ」という紫芋を使用して作られた芋羊羹。生餡を使用した本格的な味わいの商品です。つまんでひねると丸くカットできる「ループカット」を採用した袋も特徴。ストレスなく袋を開封でき、食べやすくなっています。

食べ応えのある厚切りタイプで1個150g、100gあたり280kcal。賞味期限は12ヶ月です。プレーンの芋羊羹もあり、好みに合わせて選べます。

くらづくり本舗 芋ようかん

川越の特産物であるさつま芋を厳選したうえで炊き上げた芋羊羹。さつま芋の魅力であるホクホクとしたおいしさと風味をいかした味わいを楽しめます。職人が丹念に裏ごし・練り上げをした伝統の商品です。レトロなパッケージが目を惹くため、贈り物として喜ばれます。

1個あたり480gの重さがあり、賞味期限は30日。懐かしい味わいを楽しみたい方におすすめの芋羊羹です。

秦日進堂 花豆羊羮

紫花豆と芋羊羹を二層仕立てにした一風変わった芋羊羹。栄養が豊富な紫花豆を芋羊羹の上に浮かべており、ほかにはない見た目に仕上がっています。高級半生菓子を取り扱っている老舗メーカーである秦日進堂がひとつひとつ丁寧に手作りしています。

賞味期限は製造日より120日で常温保存できるため、保存のしやすさも魅力です。内容量は80gとちょうどよい大きさ。美しい見た目は味覚だけでなく、視覚も満足でき、お茶うけや茶菓子におすすめの芋羊羹です。

くまもと風土 種子島育ちの焼き安納芋ようかん

種子島の安納芋の焼き芋を使用した食べやすいスティックタイプの芋羊羹。低温でじっくり焼き上げ、甘みと香ばしさを引き出した安納芋をペースト状にし、練り込んでいます。さらに寒天も使用しており、固さがあるゼリーのような食べごたえのある食感に仕上がっているのもポイントです。

糖分が多く水分が少ないため日持ちし、保管しやすいのも魅力。小腹がすいたときやスポーツ時の栄養補給におすすめの芋羊羹です。