ボウリングをする際に必須となる「ボウリングシューズ」。ボウリング場でレンタルすることも可能ですが、マイシューズがあればよりボウリングを本格的に楽しめます。

しかし、ボウリングシューズはモデルによって使われている素材や機能性が異なるので、どれを選べばいいのか迷うことも。そこで今回は、ボウリングシューズの選び方とおすすめのモデルをご紹介します。

ボウリングシューズの選び方

利き手に合ったシューズをチェック

ボウリングシューズを選ぶ際は、利き手にあったシューズかどうかチェックしておくのが重要です。ボウリング場でレンタルする場合には、利き手によるシューズの違いはありません。しかし、本格的なボウリングシューズでは、利き手によって靴底の加工が異なります。

右利きの場合は、右足の靴底がスリップしにくいようにゴム製の素材が使われているのが一般的。一方、左利きの場合は右利き用とは逆の加工が施されています。購入前に確認しておきましょう。

サイズをチェック

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ボウリングシューズを購入する際は、サイズをチェックしておくのもポイントです。基本的には普段自分が履いている靴のサイズと同じモノを選びましょう。小さすぎたり、大きすぎたりすると怪我をするリスクがあるため、注意が必要です。

また、ボウリングは利き手とは逆の足で踏ん張ることになります。甲高や足の横幅が広い方は、シューズ内に余裕をもたせるためにも、普段より0.5~1cmほど大きいサイズを選ぶのがおすすめです。

なお、ボウリングシューズの種類によっては、サイズの取り扱いが異なる場合があります。自分の足に合うサイズのモノがあるか購入前にしっかりと確認しておきましょう。

素材をチェック

PVC

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PVCは、ボウリングシューズによく使われる素材です。布地の表面に塩化ビニール樹脂を塗布したモノで、耐久性に優れています。また、水や中性洗剤で拭けるので、メンテナンスしやすいのもおすすめポイント。カラフルな製品が多く見られるのも特徴です。

コストパフォーマンスに優れたモデルが多いので、初心者やはじめてボウリングシューズを購入する方に向いています。一方、やや硬めで通気性が低いのがデメリット。長時間履くと靴の中が蒸れることもあります。

PU

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PUは、布地の表面にポリウレタン樹脂を塗布して作られる素材です。柔軟性・弾力性に優れており、革に近い質感が特徴。見た目にも高級感があります。また、PVC素材のモデルよりもフィットしやすく履きやすいのも人気の理由。革には劣りますが、通気性が高いのも魅力です。

一方、水に弱いのがデメリット。湿度の高い場所で長時間使用したり、水分を拭き取らなかったりすると、表面がボロボロになる可能性があります。保管する際は湿度が低い場所を選びましょう。また、PVCに比べてやや価格が高い傾向にあるので、予算に見合うかも気にしつつ選んでみてください。

牛革

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牛革が使用されたボウリングシューズは、長い期間使用し続けやすいのが最大の特徴です。牛革はサッカーをはじめ、ほかのスポーツ用品にも採用される素材。人工皮革のPVCやPUよりも厚く、耐久性に優れており、使えば使うほど足の形にフィットします。

手入れをすれば表面が磨かれ、味が出てくるのもおすすめポイント。価格はPVCやPUのモデルに比べて高額になりますが、ボウリング上級者や本格的なボウリングシューズを探している方にはぴったりです。

カンガルー革

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カンガルー革が使用されたボウリングシューズは非常に軽く、素材が柔らかいのが特徴です。足とのフィット感も高く、履き心地に優れているのも人気の理由。なかには、通気孔が設けられているモデルもあり、通気性にも優れています。長時間履いていても蒸れにくいのもおすすめポイントです。

一方、価格が高いのがデメリット。革が薄く、牛革に比べて磨耗しやすい点にも注意しましょう。履き心地・フィット感を重視したい方は、ぜひチェックしておきたい素材です。

キッド革

キッド革とは、子山羊の革のことをいいます。非常に薄く柔らかいのが特徴です。耐久性も高く型崩れしにくいので、初心者がメンテナンスしやすいのも魅力。革の素材が使われたモデルを探しているものの、手入れに自信がない方はぜひチェックしてみてください。

ただし、その希少性から価格が高価になる傾向があります。予算に見合うモデルを見つけましょう。

靴底を張り替えられるかチェック

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ボウリングシューズのなかには、靴底を張り替えられるモデルもラインナップされています。ボウリング場は場所によってコンディションがさまざまです。ファールラインより手前側のアプローチが滑りやすく、前側の足をスライドさせやすい場合もあれば、反対に滑りが悪いアプローチもあります。

スコア向上を目指すなら靴底を張り替えられるモデルを用意して、さまざまな状況に対処できるようにしておくのがおすすめです。

ボウリングシューズのおすすめ|右利き

アメリカン・ボウリング・サービス(ABS) ボウリングシューズ NV-3

素材にカンガルー革を採用しているボウリングシューズです。柔軟性に優れているので、足にフィットしやすいのが特徴。エアーベントが付いているため、長時間履いてもにおいが気になりにくく、快適な履き心地を維持できます。

また、スライドヒールは張替えが可能です。見た目がシンプルで高級感があるのもおすすめポイント。価格が高いので、中〜上級者向けの本格的なボウリングシューズを探している方に向いています。

サイズは22〜28cmのモノが0.5cm刻みで展開されているうえ、右利き用・左利き用がそれぞれラインナップされているのも魅力です。カラーは、ホワイトとブラックが展開されています。

アメリカン・ボウリング・サービス(ABS) ボウリングシューズ S-380

国内外市場に関する十分な知識とアイデアで、優れたボウリングアイテムを提供する「ABS」のボウリングシューズです。PU素材を採用しているので、柔軟性・弾力性に優れています。また、ムレやニオイを防ぐエアーベント付のため、長時間着用し続けても快適な履き心地を維持しやすいのが特徴です。

さらに、カラーバリエーションが豊富なのもおすすめポイント。ホワイト×ブラックをはじめ、ブラック×ブロンズ・ホワイト×レッド・ホワイト×ピンクなどをラインナップしています。右利き用・左利き用両方が展開されているのも魅力。サイズは20〜30cmと豊富にラインナップされています。

アメリカン・ボウリング・サービス(ABS) ボウリングシューズ S-250

シンプルな見た目が魅力のボウリングシューズです。右投げ・左投げ用両方が用意されています。サイズは20〜30cmのモノが0.5cm刻みでラインナップされており、幅広い層に対応しているのもポイントです。

素材にはPUを採用しているので、革に近い質感があります。高級感のある見た目もおすすめポイント。エアーベントが付いているため、長時間使用しても蒸れにくいのが魅力です。

また、カラーバリエーションが豊富なのもメリット。ホワイト×シルバー・ホワイト×ピンク・ホワイト×オレンジなど数種類が展開されています。男女問わず選びやすいモデルです。

サンブリッヂ(SUNBRIDGE) デクスター ボウリングシューズ Ds38

1957年に創立した、世界中のボウラーたちから愛されている老舗のシューズメーカー「デクスター」のボウリングシューズです。ボウリングビギナーからのニーズを踏まえてデザインされており、価格も安いので、エントリーモデルとしても定評があります。初心者や初めてボウリングシューズを購入する方におすすめです。

また、ワイン×ホワイト・ネイビー×ホワイト・ブラック×ゴールドなど、カラーバリエーションが豊富なのもメリット。見た目にこだわりたい方にもぴったりです。サイズは21〜29cmのモノが0.5cm刻みでラインナップされています。

サンブリッヂ(SUNBRIDGE) デクスター ボウリングシューズ Ds49 ジッパー

ジッパーが付いているので、簡単に着脱できるのが特徴のボウリングシューズです。紐靴に煩わしさを感じている方に向いています。アッパーにはPU素材が使用されているため、柔軟性・弾力性に優れているのも特徴。見た目に高級感があります。

また、通気性を確保するために、エアーベントが配置されているのもおすすめポイント。長時間のプレーでも快適な履き心地を維持できます。カラーは、ホワイト・ブラック・ブラウン・ワインを展開。サイズは21〜29cmのモノが0.5cm刻みでラインナップされています。

ハイスポーツ社(HI-SP) ボウリングシューズ HS-390

素材にPVCを採用しているので、メンテナンスがしやすいボウリングシューズです。初心者向けに設計されており、価格も安いので、コストパフォーマンスに優れたモデルを探している方にも向いています。

また、足裏にはベンチレーション機能が付いており、長時間使用しても蒸れにくく、においが気になりにくいのもおすすめポイント。シンプルなデザインなので幅広い年齢層が手に取りやすいモデルです。

カラーはブラック×オレンジ・ブラック×レッド・ブラック×パープルなどを展開。サイズは22〜30cmまで0.5cm刻みでラインナップされています。

ボウリングシューズのおすすめ|左右兼用

アメリカン・ボウリング・サービス(ABS) ボウリングシューズ S-950

スライドベースパーツ・スライドヒールパーツ・ケリ足ゴム・シューズ袋と、たくさんの付属品が付いているボウリングシューズです。素材にはPU・エナメルを使用しているので、高級感があります。エアーベントが付いているため、長時間プレーしても、シューズ内が蒸れるのを防げるのもおすすめポイントです。

カラーはホワイト×シルバー・ブラック×ブラック・ブラック×ワイン・ブラック×シルバーを展開。かかと部分にはAの文字が大胆にあしらわれているのも特徴です。サイズは22〜30cmをラインナップしています。

ハイスポーツ社(HI-SP) ボウリングシューズ TPU-1380

機能性に優れているのが特徴のボウリングシューズです。アッパーにはニットポリエステルを採用することで、軽量化を図っています。また、メッシュ生地を使うことで、優れた通気性を実現しており、長時間履いても快適な履き心地を得られるのも魅力です。

ヒールにはハイスポーツ社オリジナルのヒールカップを配置しています。優れたフィット感を得られるのもおすすめポイントです。ヒールは張替えができます。

さらに、解けにくい丈夫な素材を靴紐に採用しているのもメリット。左投げ右投げどちらでもフィットする左右兼用タイプです。サイズは、22.5〜28cmのモノが0.5cm刻みで展開されています。

ハイスポーツ社(HI-SP) ボウリングシューズ Repap STL

靴裏に柔らかいEVAスポンジを採用しているため、屈曲性に優れているボウリングシューズです。蹴り足をキックする際に、より力を入れたい方に向いています。また、ハイスポーツ社オリジナルのヒールカップが配置されているので、優れたフィット感を得られるのも魅力です。

ヒールを低くデザインすることで、助走時とフィニッシュ時の軸のブレを抑えやすいのもおすすめポイント。さらに、アッパーには軽量かつ柔らかいカンガルー革を採用しています。高級感があるため、見た目にこだわりたい方にもぴったりです。

左右兼用タイプで、サイズは22〜30cmのモノが0.5cm刻みでラインナップされています。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

ハイスポーツ社(HI-SP) ボウリングシューズ Cordolo EVO

紐穴の感覚を広くデザインし、足幅の調節域が広いのが魅力のボウリングシューズです。ベンチレーション機能が付いており、長時間履いても蒸れにくいのが特徴。素材にはカンガルー革・牛革を採用しており、軽量かつ足によくフィットするので、履き心地のよさを重視したい方に向いています。

また、スポンジミッドソールの採用によって、蹴り足の屈曲性を向上しています。ヒールカップを配置していることで、助走時のブレを軽減できるのもおすすめポイントです。

サイズは22〜30cmが展開されています。カラーは、ブラック×パープル・ホワイト×ゴールド・ブラック×ゴールド・ホワイト×パープルをラインナップ。履き心地に優れたボウリングシューズを探している方は、チェックしてみてください。

サンブリッヂ(SUNBRIDGE) デクスター THE9 HT BOA

By: sunbridge-group.com

プロ向けに作られたボウリングシューズです。中〜上級者におすすめ。素材はTPUを使用しており、弾力性・柔軟性に長けているのが特徴です。一部メッシュ素材も使用しており、通気性を確保しているので、長時間履いても快適な履き心地を維持できます。

また、BOAシステムを採用しているのもおすすめポイント。ダイヤルを回すだけでフィット感を調節可能です。紐の汚れが気になりにくいため、常にボウリングに集中できるのもメリット。ダイヤルはシューズの中心に設置されており、デザイン性にも配慮されています。

さらに、配色にこだわっているのも魅力です。室内の照明や角度によって、見え方が変化する新素材を採用しています。左右兼用モデルで、サイズは22.5〜29cmまで幅広く展開している製品です。

ハイスポーツ社(HI-SP) ボウリングシューズ Repap Extra

ハイスポーツ社のシューズ造りのノウハウが盛り込まれたハイパフォーマンスモデル。中〜上級者の方で、新たにボウリングシューズを探している方におすすめです。かかとにはヒールカップを配置しており、助走の際にブレが出るのを防いでいます。

また、アッパー部表面には高級ウレタンレザーを採用。内張り3層構造による、優れたホールド力と柔軟性を実現しています。さらに、ベンチレーション機能が付いているので、においや蒸れが気になりにくいのもメリット。ミッドソールを柔軟にすることで、蹴り出したときの力をより正確にボールに伝えられるのも魅力です。

そのほか、スライドパーツやクリーツパーツなど多くの付属パーツが付いているのも特徴。サイズは22〜30cmのモノが0.5cm刻みでラインナップされています。

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