一躍オーディオ機器の主流となりつつあるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。コードから解放された軽快さは、音楽の聴き方に革命をもたらしました。さらに、iPhone 7ではイヤホン端子が廃止。ワイヤレスヘッドホンの需要が一層高まっています。

そこで今回は、ワイヤレスヘッドホンのメリットやデメリット、選び方とおすすめ機種を紹介。欲しいけれど、どれを選べばよいのか迷っている方は必見です。

ワイヤレスヘッドホンのメリット

コードの煩わしさからの開放

パソコンやスマホなど、ヘッドホンを接続する機器の周辺にはたくさんのコードがあります。だからこそ、有線ヘッドホンを使っていると他のコードと絡んでイライラする、なんてこともしばしばです。

ワイヤレスヘッドホンならば、コードが絡むということもなく持ち運びにも便利。さらに、人や物にコードが引っかかってヘッドホンが外れる、といった事態も避けられます。

断線しない

コードの一番怖いところは断線する危険があること。何かに引っ掛けたり、折り曲げたりする以外にも、実はジャックからの抜き差しするだけでもコードには負荷がかかっています。本体は正常なのに、コードがだめになって…なんてことも、ワイヤレスヘッドホンなら心配ありません。

接続デバイスから離れられる

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有線ヘッドホンの場合、ヘッドホンと接続デバイスの間が離れられる距離はコードの長さに依存します。しかし、ワイヤレスヘッドホンならBluetooth接続の有効範囲内ならどこでも接続可能です。

特に「Class1」対応デバイス同士であれば、無線で最大100m離れていても音楽を楽しめます。スマホやパソコンを持ち運ばなくても、ある程度の距離なら無線で接続できるのは大きな魅力です。

ワイヤレスヘッドホンのデメリット

充電の必要性

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ワイヤレスヘッドホンは接続デバイスから独立しているため、バッテリーを搭載する必要があります。連続再生時間は、10~50時間程度まで、商品によってさまざまです。とはいえ、いずれにしてもバッテリー残量を気にしながら使用する必要があります。

遅延や音飛び

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接続間に物理的障害があったり、通信環境が悪かったりすると、音の遅延や音飛びが発生します。また、SBCなど、コーデックの仕組み上遅延がやむを得ないケースもあるので留意しておきましょう。

音楽であれば遅延はあまり気にならないのですが、動画視聴時の音声の遅延は大きなストレスです。対策はコーデックにこだわること。AACやaptXなどであれば、遅延や音飛びがほとんどありません。

価格の高さ

ワイヤレスヘッドホンは、有線よりも複雑な機構を搭載する必要があるため、有線ヘッドホンと比較すると価格が高いことには注意が必要です。

ワイヤレスヘッドホンの音質って?

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ワイヤレスヘッドホンは「音質が悪い」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、それはもう一昔前のことです。最近のコーデックは、従来では実現できなかった低遅延と高音質に対応しています。ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンが数多くラインナップされていることもその証です。

ワイヤレスヘッドホンの選び方

対応コーデックで選ぶ

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ワイヤレスヘッドホンは、Bluetooth規格でオーディオ信号をワイヤレス伝送する時、高速伝送のために元データを必ず圧縮します。この圧縮の仕方をコーデックと呼びます。コーデックには種類があり、送信側と受信側の双方で対応しなければ使用できません。

Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンには一般的なSBCコーデックが標準装備されているので、どの機器でも使えます。ただし、SBCは圧縮率が高く音質が低めである点に注意が必要です。

一方、高音質なコーデックはいくつかありますが、送信側の普及率にも留意しましょう。iPhoneはじめとしたiOS機に採用されているAAC、現状ではソニーの一部スマホとウォークマンにしか対応しませんが、ハイレゾ対応で圧倒的高品位のLDACなどがあります。高音質と対応機器数のバランスでは、aptXがおすすめです。

ヘッドホン本体の音質で選ぶ

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ヘッドホン自体の音質は、主に振動板(ドライバー)の大きさと品位、ハウジングの体積と品位に大きく影響されます。つまり、小型機に多い30mm径よりも、40mm径以上の大型ドライバーの方が一般的に高音質です。イヤーパッドの形式もオンイヤーではなく、オーバーイヤータイプのほうがスケール感とレンジ感で有利。

再生周波数特性がハイレゾ対応の40kHzまで対応しているかどうかも目安のひとつです。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンであっても、有線接続が可能なタイプは音質が高い傾向があります。ただし、ワイヤレスヘッドホンに家庭用の有線高音質ヘッドホン以上の高音質を求める場合は、Bluetooth機能のコスト分価格が高くなることには留意しましょう。

機能で選ぶ

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屋外の騒々しい場所でヘッドホンを使うことが多い方には、ノイズキャンセリング機能も装備するタイプがおすすめです。ただし、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を両方作動させると、バッテリーの消耗が早くなります。外出時に長時間ヘッドホンを使用したい方は、電池持続時間を必ずチェックしましょう。

また、ヘッドセット機能があるとハンズフリーでスマホ通話ができて便利です。Bluetooth関連の機能では、簡単に接続ができるNFC、複数台接続できるマルチポイントが選び方のポイントです。

なお、有線接続も可能なワイヤレスヘッドホンなら、自宅でオーディオ機器に接続する際はもちろん、外出先でバッテリーが切れても有線接続に切り替えられます。

使用状況で選ぶ

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高音質なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンの多くは大型で重さもあります。折り畳みできないとかさばってしまうので、屋外でも気軽に楽しみたい場合は、折り畳みできるタイプがおすすめ。

折りたたみタイプは多少大きめでも、音質も維持しながら携帯性も意識しています。長時間使用する場合は、装着感のチェックも忘れずにしましょう。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP1~10位】

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X

商品価格 ¥ 34,724

高音質が際立つBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。ソニーが開発したLDACコーデックに対応し、一般的にBluetoothでは難しいハイレゾ高音質にこだわっています。最大24bit/96kHzのハイレゾ相当で伝送可能。送信側もLDACコーデック対応が必要ですが、今後はさらなる普及が見込まれているため期待大です。

また、音源自体が非ハイレゾでも、本体側でハイレゾ相当にアップコンバートする「DSEE HX」も搭載しているので、他を圧倒する高音質が楽しめます。高精度なノイズキャンセリング機能も搭載し折り畳みも可能なので、外出先でも高音質。音質とワイヤレスの便利さを高いレベルで両立した逸品です。

第2位 ビーツ(beats) 密閉型オンイヤーワイヤレスヘッドホン solo3 wireless

商品価格 ¥ 27,200

長時間駆動とiOS機との親和性の高さが特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。アップル社が開発したW1チップを採用。圧倒的な省電力化により40時間ものバッテリー再生が可能です。急速充電機能もあり、わずか5分で3時間再生可能。

iPhoneをはじめ、iOS機とのセットアップも近づけるだけできるという簡単さが魅力です。もちろんiOS機が標準対応する高音質コーデック「AAC」にも対応します。アップル傘下のビーツだからこそのアドバンテージが満載の逸品です。従来から定評のあるクールなデザインも魅力。装着時のおしゃれさにもこだわりたい方にもおすすめです。

第3位 エムポウ(Mpow) 密閉型Bluetoothヘッドホン MPBH059AH

商品価格 ¥ 3,599

ハイコスパで人気のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。リーズナブルな価格ながら大型のオーバーイヤー密閉型設計を採用。スケール感溢れる迫力サウンドを堪能できます。

イヤーパッドの表面には手触りのよい合成皮革を、内部には低反発のウレタンフォームを採用。さらに、縫い目が頭に触れない構造のため長時間装着でも快適です。

折り畳みもできるので外出先での使用もOK。22時間再生可能なロングバッテリーもうれしいポイントです。リモコン、マイク機能も付いているうえ、有線接続も可能。コスパ重視の方におすすめのワイヤレスヘッドホンです。

第4位 ボーズ(Bose) QuietComfort 35 wireless headphones

商品価格 ¥ 39,960

高性能なノイズキャンセリング機能が特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。高精度測定マイクと独自回路により、業界最高レベルの消音能力を持ちます。ノイズ低減を3段階で調節できるのも便利。

ゆったりとしたイヤーカップと高級素材のアルカンターラを使用したヘッドバンドによる使用感は格別です。音楽を楽しく聴かせることに注力した独自の音質チューニングも魅力。使い心地でも音の面でも長時間使用での疲労を感じさせません。電車内での使用など、騒音低減の必要性が高い方にもおすすめ。

第5位 AUSDOM Bluetooth4.0 密閉型ヘッドホン M04S

商品価格 ¥ 5,398

装着感と軽量さを追求したBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。本格密閉型機ながら本体200gと軽量。耳への圧迫を減らし、快適な装着を実現する高品質PUレザーを採用したイヤーパッドもポイントです。

イヤーカップ回転機構により持ち運びもラクラク。20時間再生のロングバッテリーで屋外での長時間使用も安心です。NFC機能により、対応機とのペアリングも簡単。長時間使用での疲れを防ぎたい方におすすめです。

第6位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-XB950N1

商品価格 ¥ 18,990

重低音が魅力のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。低音域を際立たせる「エレクトロ・ベース・ブースター」システムと、低音をブーストする内蔵アンプ、専用の40mm径ドライバーにより、迫力ある重低音を実現しています。

専用アプリによって重低音の量とサウンドエフェクトを調整でき、好みの音を追求できます。厚みのあるイヤーパッドは重低音を逃さない上、ゆったりとした装着感も実現。コーデックはaptX、AAC、SBCに対応しています。ノイズキャンセリング機能も備える多機能ぶり。いつでもどこでも重低音を楽しみたい方におすすめです。

第7位 ブルーディオ(Bluedio) Bluetoothワイヤレスヘッドホン T2S Turbine 2

商品価格 ¥ 2,499

2000円台前半で買えるリーズナブルさで人気のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。それでいて大型57mm径ユニットを採用した本格密閉型。イヤーパッドとヘッドバンドに形状記憶スポンジを使用しているので装着感もよく、疲れにくいです。

回転式の折り畳み機構でポータブル使用にも最適。Bluetoothも高性能なver.4.1に対応しています。その上、有線接続にも対応するのはハイコスパぶり。しかも、2人で同じ音楽を聴くことができるLine-outオーディオ出力も可能です。初めてのワイヤレスヘッドホンにもおすすめ。学生の方にもぴったりです。

第8位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-AR3BT

商品価格 ¥ 8,818

国内メーカー製のオンイヤー型ワイヤレスヘッドホン。軽量かつコンパクトなボディに高機能かつハイコスパな点が特徴です。Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンは、比較的大型のオーバーイヤー型機が多い中、本機は小さめのイヤーカップで折り畳みも可能。190gと軽量で、ポータブル使用にもぴったりです。

また、国内メーカー製ではリーズナブルな1万円以下にして、高音質コーデックのaptXに対応しています。BluetoothのぺリングもNFCに対応していて便利です。もちろん、マイク付きでハンズフリー通話も可能。バッテリー再生も最大30時間もの長さです。有線接続にも対応するので万が一バッテリーが切れても安心。スペックと価格のバランスのよさでもおすすめです。

第9位 パイオニア(Pioneer) ワイヤレスヘッドホン AAC・aptX対応 SE-MS7BT

商品価格 ¥ 8,799

デザイン性と高スペックをリーズナブルな価格で実現したハイコスパ機です。ブラウンカラーとシルバーのイヤーカップの組み合わせはレトロモダンの趣。頭と耳に触れる部分の素材は、クッション性が高く快適な使用感です。Bluetoothのコーデックは高音質のaptXにも対応しています。

有線接続時にはハイレゾ対応の40kHz再生をクリア。大型オーバーイヤー設計によるスケール感溢れるサウンドから繊細な音まで表現できます。室内専用機としてもおすすめ。

第10位 ジェイビーエル(JBL) Bluetoothオンイヤーヘッドホン T450BT

商品価格 ¥ 4,743

音楽のプロの現場で長年使われている名門スピーカーブランド「ジェイビーエル」製ながら、リーズナブルな価格のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。

独特の迫力あるパワフルサウンドを楽しめます。ブランドロゴをあしらったイヤーカップのデザインもおしゃれ。折り畳み可能で155gの軽量も見逃せません。イヤーカップ部にマイクと操作部を集約し、ハンズフリー通話も可能です。

SBCコーデックのみに対応で、バッテリー再生も11時間というのがエントリークラスらしいスペック。初心者向けのワイヤレスヘッドホンとしておすすめです。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP11~20位】

第11位 アーカーゲー(AKG) ワイヤレスヘッドホン Y50BT

商品価格 ¥ 16,281

コンパクトなオンイヤー型ながら高音質なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。オンイヤー型は小型化できる一方、音質面では大型機よりも不利になりやすいものですが、アーカーゲーは業務用機も多く手掛けるノウハウを活かしてこの点を克服しました。

本体に高剛性のアルミを採用し、見た目以上のハウジング容積の確保と、独自の40mm径ドライバーを採用。これによって、オンイヤー型とは思えないスケール感を持った高音質を実現しています。

AAC、apt-Xコーデック対応、ハンズフリー通話も可能などBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンとしても機能充実。コンパクトでも高音質なヘッドホンとしておすすめです。

第12位 ゼンハイザー(SENNHEISER) Bluetoothヘッドホン MOMENTUM Wireless

商品価格 ¥ 32,500

レトロ感溢れるデザインと高音質が魅力のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。上質な素材の使用による質感の高さと使用感のよさも魅力。NFCやaptXに対応し、ノイズキャンセリング機能も付いています。

ヘッドホンでは世界トップクラスと言われるメーカー「ゼンハイザー」製だけに音質は文句なしです。特にアコースティック楽器を自然に表現する点に優れます。ワイヤレスヘッドホンでクラシック音楽を聴く方におすすめ。有線使用にも対応し、折り畳みも可能なので見た目以上にいろいろな場所で使えます。

第13位 ジェイブイシー(JVC) Bluetooth/ノイズキャンセリングヘッドホン HA-A88BN

商品価格 ¥ 11,761

多機能ながらハイコスパなBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載していながら1万円程度で購入できるのは驚きです。

ヘッドホン部も二重構造ハウジングと高磁力ネオジウムマグネットの組み合わせにより、伸びのある高域と締まりのある低域再生を実現しています。肌触りのよいレザー調素材と低反発クッションのイヤーパッドは快適そのもの。折り畳みも可能です。

大容量バッテリー搭載により、27時間ワイヤレス使用できる点も見逃せません。ただし、コーデックがSBCのみである点には留意しておきましょう。

第14位 オーディオテクニカ(audio-technica) デジタルワイヤレスヘッドホン ATH-DWL770

商品価格 ¥ 29,030

Bluetoothに加え、デジタル無線方式も搭載したワイヤレスヘッドホンです。自宅でのゲームプレイ時にワイヤレスヘッドホンを使うと、音声の遅延による違和感を感じることがあります。デジタル無線方式はほとんど遅延が無いのでこの問題を回避可能。

また、Bluetoothも遅延の少なく違和感を感じにくいaptX low latencyコーデックに対応しています。ただし、送信側の対応機が少ない点には注意しましょう。ワイヤレスヘッドホンの遅延が気になる方に試して欲しいおすすめ機です。

第15位 フィリップス(PHILIPS) Bluetoothヘッドホン SHB4405

商品価格 ¥ 2,838

大手メーカー製ながらリーズナブルな価格のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。本機は90gの軽量設計な上、32mm径ユニットによるクリアで自然なサウンドが魅力です。SBCコーデックのみの対応という点には注意が必要ですが、初心者や女性にもおすすめできる軽快なワイヤレスヘッドホンです。

第16位 デノン(DENON) ワイヤレスヘッドホン AH-GC20

商品価格 ¥ 18,600

aptX low latencyコーデックに対応したワイヤレスヘッドホン。ノイズキャンセリング機能も備えるので、周囲に雑音のある場所でも遅延を抑えたゲームプレイが可能です。通話品質を高めるClear Voice Captureテクノロジーとデュアルマイクも搭載。ハンズフリー通話の高音質も見逃せないメリットです。

第17位 パイオニア(Pioneer) ワイヤレスヘッドホン Bluetooth対応 SE-MJ553BT

商品価格 ¥ 3,825

国内大手オーディオメーカー「パイオニア」製として最安価クラスのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。大口径40mm径ユニットを搭載したオンイヤー設計により、ツボを押さえた高音質で音楽をしっかり楽しめます。

リモコン操作、ハンズフリー通話も可能と機能は十分。また、この価格にしてAACコーデックにも対応しているため、iOS機との組み合わせもおすすめです。バッテリー再生15時間に折り畳みも可能なので外出時にも利用できます。費用は抑えつつ国内メーカー製にこだわりたい方におすすめです。

第18位 バウワースアンドウィルキンス(Bowers & Wilkins) P7 Wireless

商品価格 ¥ 50,544

イギリスの名門スピーカーメーカーによる高品位なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。本機は同社のフラグシップ「800 D3」スピーカーシリーズを開発したエンジニアが設計に携わった渾身作です。独自ドライバーの採用により、正確なピストンモーション制御を実現。これにより同社スピーカー同様、超高域領域での正確な音波放射を行えます。

他社とは異なる圧倒的なリアリティーと自然さで音楽を再現できる点も魅力。レトロな外観とは裏腹な高音質には舌を巻きます。折り畳みもできるので屋外使用も可能。ハイエンドモデルのワイヤレスヘッドホンとしてもおすすめです。

第19位 ビーアンドオープレイ(B&O Play) ワイヤレスヘッドホン Beoplay H4

商品価格 ¥ 32,896

デザイン性、使い勝手、音質の全てが高次元のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。ブランドのエンジニアがチューニングした独自設計の40mm径ダイナミックドライバーを搭載。高音質ながら聴いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現しています。4つのプリセットから選べる音質調整機能も便利。

イヤークッションとヘッドバンドは柔らかく高級感のあるラムスキン製です。イヤークッションの内側の形状記憶フォームにより、快適な装着感を実現。シンプルな操作系も見逃せません。定評あるスタイリッシュデザインのため女性にもおすすめのワイヤレスヘッドホンです。

第20位 ジェービーエル(JBL) ワイヤレスヘッドホン EVEREST ELITE 700

商品価格 ¥ 23,211

使用者に合わせて最適な音質に自動調整してくれるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。ハウジング部のボタンを押すと耳の形状をスキャニングし、それに合わせて最適な音を設定してくれるオートキャリブレーション機能を搭載しています。

左右のわずかな耳の形状の違い、装着のクセになどよって生じる音のバランスの悪さが気になっていた方におすすめです。モニタースピーカーで鳴らす老舗メーカーならではのパワフルサウンドも魅力。騒音低減レベルが調整可能なノイズキャンセリング機能も備えた多機能機でもあります。

ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー

ソニー

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「世界のソニー」と言われるほど、世界的に人気な日本メーカー。日本初のテープレコーダーを開発し、その後ウォークマンなどのヒットを生みだし、それら分野で得たノウハウを活かした製品作りを行っています。重低音からノイズキャンセリング、ハイレゾなど、さまざまな機能に積極的に挑戦していることが特徴です。

オーディオテクニカ

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音響分野において、ソニーと並び“2強”と呼ばれるほどのメーカーです。幅広い価格帯の製品をリリースしている点が特徴。とりあえずワイヤレスヘッドホンが欲しい場合や、プロ並みのヘッドホンが欲しい場合など、さまざまなニーズに対応してくれます。

ボーズ

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マサチューセッツ工科大学で電気工学を学んだアマー・ボーズ博士によって設立されたメーカー。音をどのように作るかではなく、音がどのように聴こえるかに注目して商品の開発を行っています。ノイズキャンセリング技術を初めて一般向けの製品に導入したことで有名です。

ビーツ

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おしゃれなヘッドホンといえば、ビーツを思い浮かべる方が多いはず。ビーツはデザイン性に富んだヘッドホンを生み続けています。もちろん、素晴らしいのはデザインだけではありません。低音が充実した高音質が特徴です。最近ではアップルの傘下に入ったこともあり、アップル製品との互換性が高まってきています。

ゼンハイザー

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ゼンハイザーはドイツで生まれた音響機器メーカー。その始まりは、第二次世界大戦が終わって間もない1945年。長い歴史の中、数々の革新を起こしながら培われた技術が魅力です。他のメーカーが作れないような「パーフェクトサウンド」を理念として、現在も音質の高さを追求し続けています。