近未来的な建物といえば、ドバイの建築物などが有名ですが、パリでも少し変わった近未来的なタワーの建設が予定されています。パリを世界で最も持続可能な未来都市にするべくデザインを任されたのは、韓国のソウルを拠点に活躍する建築事務所Planning Koreaのプロジェクトチーム。コンセプトはL’air Nouveau de ParisあるいはNew Paris Airと呼ばれ、先端がタマゴ型になったいくつものタワーによって構成されます。

複数のタマゴ型の金属球は、それぞれ異なる長さのタワーによって支えられます。タワー間は相互接続された橋によってシームレスに移動することができ、居住施設、オフィススペース、ホテル、商業施設など、あらゆる施設としての利用が可能となります。このタワー郡はパリの17区に建設される予定で、その範囲は3891平方メートルにもおよびます。

また、具体的な内容は発表されていませんが、Planning Koreaのコメントによると、タワーは環境にも配慮された設計になっているとのこと。このコンセプトは非常に奇妙なものですが、もし実現すれば人々の興味を惹きつけるに違いありません。