飲用水や生活水を保管するためのアイテムとして便利な「ウォータージャグ」。キャンプや部活などのアウトドアで活躍することはもちろん、災害時の備えとしても注目度が高まっています。

しかし、タイプや容量などによってさまざまな種類があるため、どれを選べばよいのか迷うことも。そこで今回の記事では、ウォータージャグの選び方やおすすめ製品をご紹介します。

ウォータージャグの選び方

タイプで選ぶ

ハードタイプ

By: amazon.co.jp

ハードタイプのウォータージャグは、主に樹脂製とステンレス製の2種類。どちらも安定感があるのが特徴です。部活やスポーツチーム、大人数でのバーベキューでも安心して使えます。

保温・保冷効力のあるタイプなら、冷えた状態をキープ可能。クーラーボックスのように断熱材を使用し、外気温の変化に影響されにくい製品もあります。ただし、ハードタイプのウォータージャグは折りたためないため、持ち運びや収納場所に工夫が必要です。

ソフトタイプ

By: amazon.co.jp

コンパクトにたためて持ち運びやすいのが、ソフトタイプのウォータージャグ。折りたたんでしまえば、ほかのキャンプ道具と一緒にバッグに収納することもできるので、荷物運びの手間を減らしたい方にぴったりです。

手頃な価格のモノが多いのも魅力。メインのウォータージャグとは別に買い足して、両方を使い分ける方も多いタイプです。

ただし、保冷力がほとんどないモノが多い点は要注意。そのまま飲用として使うよりも、料理の水や洗い物用、手洗い用としての使い方がおすすめです。

ガラスジャグ

By: amazon.co.jp

デザイン性を重視するならガラスジャグがおすすめ。フルーツやハーブを浮かべてドリンクサーバーにすると、見た目と味の両方を楽しめます。キャンプからホームパーディーまで、さまざまなシーンでおしゃれに活用可能です。

ただし、ガラスは衝撃に弱いため、取り扱いは慎重に行いましょう。重量があるのも注意すべきポイントです。

容量で選ぶ

By: amazon.co.jp

ウォータージャグを選ぶときに注目したいのが、製品の容量です。一般的に4人家族の1泊2日のキャンプには、手洗いなどの水も含めて8〜10L程度の水が必要とされています。

水が不足すると不便ですが、多すぎても重くなるためバランスが重要。水道が整備されている場所であれば途中で汲み足しに行けるため、小さめのサイズでも間に合います。なお、大人数で使いたい場合は、大きい容量のモノを1つ用意するのではなく、ウォータージャグを複数用意しておくと使い勝手がよいのでおすすめです。

手入れのしやすさ重視なら広口タイプかどうかで選ぶ

By: amazon.co.jp

手入れのしやすさを重視するなら、必ずチェックしたいのは広口タイプかどうか。開口部が大きいモノだと、洗剤をつけたスポンジでゴシゴシ洗い流せるため衛生的に使えます。また、広口タイプなら中身が確認しやすいので、汚れがあった場合に気付きやすいのもポイントです。

口が広い分、蓋を開けておけば乾きやすいのも嬉しいポイント。しっかり乾燥させることで、次回使うときも快適に使えます。

保温・保冷効力で選ぶ

By: aandfstore.com

飲み物を入れて使うなら、製品の保温・保冷効力をチェック。クーラーボックスのように、外気温にかかわらず中の温度を保てると、夏場のスポーツなどでも冷たいドリンクを楽しめます。真空断熱構造になっているモノや、ウレタンの断熱材を使用しているモノなどを選びましょう。

なお、保冷のみに対応している製品もあるため、保温機能も求める方はスペックを確認してみてください。

スポーツドリンクを入れられるかどうかで選ぶ

By: amazon.co.jp

部活動やレジャーで使用するなら、スポーツドリンクを入れられるかどうか重要なポイント。製品によってはスポーツドリンクに対応していない場合もあるため、購入前に必ず確認しましょう。

また、氷が入れやすい広口タイプや、冷たさがキープする保冷効果があるモノを選ぶと、より美味しくスポーツドリンクを楽しめます。スポーツドリンク対応の有無と併せてチェックしてみてください。

ウォータージャグのおすすめメーカー

イグルー(igloo)

By: rakuten.co.jp

「イグルー」はアメリカのテキサス州を拠点としているクーラーボックスメーカー。イグルーのウォータージャグは、保冷力が高いのが特徴です。クーラーボックスで使われる保冷技術をジャグにも採用しており、炎天下でも長時間の保冷力を保てます。

日本でも人気の高いメーカーなので、悩んだらぜひチェックしてみてください。

スタンレー(STANLEY)

By: jp.stanley1913.com

1913年にアメリカのマサチューセッツ州で生まれた「スタンレー」。”孫の代まで使える”とされる品質の高さが魅力で、長く使い続けられます。

スタンレーのウォータージャグは、注ぎ口の角度など使いやすさにこだわって設計されているのが特徴。また、アウトドアに馴染むデザインで、キャンプなどのシーンにおすすめです。

コールマン(Coleman)

By: rakuten.co.jp

さまざまなアウトドア用品を使う「コールマン」。1901年にアメリカのカンザス州で創業されて以降、ユーザーから愛される製品を長きにわたって生み出しています。

コールマンのウォータージャグは、部活向けの大容量タイプやキャンプ向けのビンテージなデザインモデルなど、ラインナップが豊富なのが特徴。保冷効果も高いため、炎天下での使用にもおすすめです。

ウォータージャグのおすすめ|ハードタイプ

スタンレー(STANLEY) ウォータージャグ7.5L 6939236426558

スタンレーが手掛けるウォータージャグ。上部の蓋が4箇所の爪で固定されており、水漏れしにくいのが魅力。空気抜き用の穴がついているため、水の勢いが弱くなりにくいのも嬉しいポイントです。

容量は7.5L。保冷性能に優れており、冷たい状態をキープできます。広口タイプのため氷をそのまま投入できるほか、隅々まで洗浄しやすいのも魅力です。

イグルー(igloo) 400シリーズ 2ガロン

イグルーが手掛けるウォータージャグ。断熱材に高密度ウレタンフォームを使用しており、保冷力に優れているのが魅力です。

蓋を外すと大きく投入口が開くタイプなので、氷を直接入れられて便利。キャンプやスポーツで冷たい飲み物をすぐに準備できるほか、後片付けも手を入れて隅々まで洗えるため清潔に使えます。

大きな取っ手がついており持ち運びもラク。赤と黄色の個性的なデザインもポイントです。使い勝手のよいウォータージャグを探している方はチェックしてみてください。

コールマン(Coleman) スチールベルトジャグ/1.3ガロン 2000038472

レトロなデザインでキャンプサイトに置いておくだけでもかわいいウォータージャグ。容量は約4.9Lと使い勝手のよいサイズです。

ボディは丈夫なステンレススチールを使用しており、耐久性が高いのも嬉しいポイント。広口タイプなので氷を入れやすく、すぐに飲み物を冷やしたいときにもぴったりです。

コールマン(Coleman) ビバリッジクーラー5ラウンド 2000033403

大人数のスポーツやキャンプに活躍する、容量18.9Lのウォータージャグ。一度に大量の飲み物を入れられます。内部にはリットル/ガロン単位の目盛りが付いており便利です。

また、保冷力が2日続くと謳われているため、冷たさをキープしたい場合にもぴったり。氷を入れやすい広口タイプを採用しています。

ディーオーディー(DOD) ジミニータンク10L WT3-863

四角いデザインでスッキリ収納でき、安定感もあるウォータージャグ。ファミリーでの1泊キャンプにぴったりな10Lで、料理から手洗いまで幅広く使えるのが魅力です。

水を出すためのコックはレバー式を採用。下向きに固定しておけば、手を離しても連続して水を出せるのが特徴です。食品衛生法に適合しており、水を入れて飲むことも可能。広く投入口が開くため、使い終わったあとは中まできれいに洗浄できるのも魅力です。

イエティ(YETI) ランブラーハーフガロンジャグ

保温・保冷両方に対応しているウォータージャグ。真空断熱構造のステンレスボトルで、飲み物の温度を長時間キープできるのが魅力です。

サイズは約直径14.5×高さ25.5cmで、容量は1.8L。開口部が広口タイプで手入れしやすいのも嬉しいポイントです。キャップはマグネット式で、紛失を防ぐため蓋のくぼみに取り付けられます。

ピーコック ステンレスキーパー 6.1L INS-60K-H

アルカリイオン水やスポーツドリンクにも対応した、使い勝手のよいウォータージャグ。ステンレス製の内容器を採用しているため、耐久性に優れているのが魅力です。

2WAYコックを搭載し、レバーの角度によって連続注水や少量注水が可能。コックは抗菌加工を施してあるため、大人数で使用する環境にも適しています。

また、折りたたみ式の脚を搭載しており、台がない場所でも単体で使用可能。保温効力は70℃以上6時間、保冷効力は10℃以下6時間です。

ウォータージャグのおすすめ|ソフトタイプ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 抗菌 伸縮ウォータージャグ M-1429

折りたたんで持ち運び可能なジャバラ式のウォータージャグ。コンパクトに収納できるモデルながら、容量が10Lあるため大人数のキャンプなどにも適しています。抗菌仕様なので、衛生的に使える製品を探している方にもおすすめです。

半透明のタンクを採用しており、中が見やすいのもポイント。アウトドアシーンはもちろん、防災グッズとしておすすめのウォータージャグです。

バンドック(BUNDOK) ジャバラウォータージャグ 7.5L BD-300

持ち運びに便利な伸縮タイプのウォータージャグ。使用する場所に到着するまでは折り畳んで収納できるため、かさばりにくいのが特徴です。屋外でも使いやすいスタンドがセットになっているため、コップに水を注ぎやすいのが嬉しいポイント。

半透明タイプなので、中に入れた水の残量をひと目で確認できます。また、広口タイプで水を入れやすく、使い終えたあとに内部をしっかり洗えるのも特徴です。

バンドック(BUNDOK) フォールディング ジャグ 7L BD-347

コンパクトに収納できるビニールタイプのウォータージャグ。災害時の備えとしても活躍するアイテムです。マチ付きで水を入れると自立します。容量は7Lです。

収納しやすいウォータージャグや、サブのウォータージャグを探している方はぜひチェックしてみてください。

コラプズ(COLAPZ) 2-in-1 Water Carrier&Bucket

コンパクトに折りたためるのが特徴のウォータージャグ。8Lの容量を確保しながら、収納時は高さ6cmまでコンパクトになるため、アウトドアやスポーツなどあらゆるシーンに持ち歩けます。素材にはBPAフリーのリサイクルプラスチックを使用。飲み物を入れたい方にぴったりです。

蓋を外せば手洗いができるため、衛生的に使いたい方にもおすすめ。組み立て式のスタンドや、収納袋などが付属するのもポイントです。

岩谷マテリアル ウォッシャブルウォーターバッグ WWB-5OL

袋の中をしっかり洗えるソフトタイプのウォータージャグです。大きく口が開くため、使い終わったあとはスポンジなどを使って隅々まで手入れできます。

水を入れると本体が自立します。容量は3Lと5Lの2種類をラインナップしており、5Lの場合はコックがレバー式。手洗い用の水として使用するのもおすすめです。また、持ち手はハンガーのようになっており、カラビナなどにぶら下げて置くこともできます。

ウォータージャグのおすすめ|ガラスジャグ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ガラスドリンクサーバー 10L スタンド付 UW-2011

波模様のガラスを使用したおしゃれなウォータージャグ。見た目も爽やかでインテリアとしても映えるのが魅力です。ホームパーティーなどでドリンクを出す際にも適しています。

また、専用スタンドが付属するため、置くための棚を別途用意する必要がないのも嬉しいポイント。分解して洗浄できるため、衛生的に使いたい方やニオイ残りが気になる方にもおすすめです。

ニトリ ドリンクディスペンサー(3.5L)

少量のドリンクにも使いやすい3.5Lのガラス製ウォータージャグ。ソロキャンプや少人数用のサーバーとしてはもちろん、複数個用意してさまざまなフレーバーのドリンクを楽しむのにもおすすめです。

広口タイプで柑橘類や大きめの氷なども入れやすいので便利。コックやパッキンまで外せる仕様のため、衛生的に使えるのも魅力です。

また、設置に便利なスタンドがセットになっており、別途購入不要なのも嬉しいポイント。気軽にガラス製のウォータージャグを使いたい方はチェックしてみてください。

リビング(Living) ドリンクサーバー3L スタンド付き

容量が3Lとコンパクトなガラス製ウォータージャグ。少人数で飲み物を楽しみたい方におすすめです。透明なガラス製なので中身を確認しやすく、ハーブなどを浮かべておけば、見た目も楽しめます。

また、本製品は台座とセットで販売されており、別途購入が不要なのも嬉しいポイント。台座を含めたサイズは約21×15×39cmです。

ウォータージャグの売れ筋ランキングをチェック

ウォータージャグのランキングをチェックしたい方はこちら。