「ウォータージャグ」は、大量の水やスポーツドリンクなどを入れて持ち運べるアイテムです。水は飲料や調理、手洗いなどさまざまなシーンで必要であり、自由に水を調達できるとは限らないアウトドアでは、ウォータージャグがひとつあると重宝します。

そこで今回は、おしゃれで機能的なウォータージャグをご紹介。幅広い種類のなかからおすすめモデルをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

ウォータージャグの選び方

素材をチェック

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ウォータージャグは、素材がハードタイプのモノとソフトタイプのモノがあります。ハードタイプは、設置する際に安定感があり保冷機能を搭載しているモデルが多いのがメリット。ただし、コンパクトにたためないため、収納や持ち運びにスペースをとるのが難点です。

ソフトタイプは、軽量で折りたたみが可能であり、収納や携行性に優れているのがポイント。リーズナブルなモデルが多いのも魅力です。デメリットは、保冷機能がなく安定感に欠ける点が挙げられます。

このように、2つのタイプの長所と短所を踏まえた上で、自分の用途に適したタイプを選択しましょう。特に、ハードタイプはさまざまな素材を用いたモデルがラインナップしているので、それぞれの特徴を確認して購入するのがおすすめです。

ステンレス

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ステンレスは錆びに強く、耐久性に優れているのがメリットです。保冷・保温機能を搭載しているモデルが多いのもポイント。内部容器がステンレス製のモノはプラスチック製のモノに比べ、洗いやすいので衛生的に使用できるというメリットもあります。デメリットは、プラスチックよりも重い点。重量がある分、持ち運びに関してはプラスチックに軍配が上がるでしょう。

アルミニウム

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ステンレスよりも軽い金属としてアルミニウムがあり、本体全てではなく内容器など部分的に採用していることが多くあります。金属製で軽量なウォータージャグを探している場合は、ステンレスとアルミニウムを用いて製造されているモデルがおすすめです。

プラスチック

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ポリエチレンやポリプロピレンといったプラスチックは、ハードタイプとソフトタイプの両方に採用されています。プラスチック製のウォータージャグは、軽いので持ち運びやすいのがメリットです。

ハードタイプのモノは、外側容器と内側容器の間にウレタンフォームを挟み、保温機能を搭載しているモデルも多数存在。クーラーボックスとして兼用できるモノもあり、利便性にも優れています。

ソフトタイプは、プラスチックの特性を活かした折りたためる作りが魅力です。コンパクトに折りたためるので収納場所を取らない上、軽いので携行性に優れています。

ウォータージャグのなかでも、プラスチック製のソフトタイプモデルは比較的リーズナブルなのも魅力。コストを抑えつつ試しにウォータージャグを購入したいという方はソフトタイプを検討するのもおすすめです。

ガラス

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ガラス製のウォータージャグは、何よりもおしゃれな見た目が魅力です。おしゃれにキャンプを楽しみたい方を中心に人気が高まっており、中に水と果物を入れるだけで、おしゃれなフルーツウォーターを作れます。

アウトドアはもちろん、ホームパーティーなどでもおしゃれなアイテムとして活躍するのでおすすめです。ただし、ガラス製なので耐久性が低く、重量があるという点には注意が必要。また、保冷機能もありません。

いくつかのデメリットはありますが、キャンプを華やかに盛り上げてくれるおすすめの素材です。デザイン性を重視する方はぜひ検討してみてください。

容量をチェック

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ウォータージャグを選ぶにあたって容量は重要なポイントです。何人ほどでキャンプを行う場合が多いのか想定し、適切な容量のモデルを購入しましょう。

目安としては、1泊2日のキャンプで4人家族が使用する場合、8〜10Lほどのモデルが適切であると言われています。もし近くに水道があり、手洗いなどの水を済ませられるのならば、飲料と調理用に4Lほどのモデルでも対応可能。

より大人数でキャンプを行う場合や、水以外の飲み物を持っていきたい場合などは、ウォータージャグを複数用意するのがおすすめです。また、真夏などの暑い気候の下では水の消費量が大きくなるため、その点も考慮して選びましょう。

保冷機能をチェック

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水を手洗い用や調理用としてだけでなく飲料用にも保管したい場合は、保冷できるウォータージャグがおすすめです。特に、夏場などの気温が高いシーンでは重宝する機能なので、購入前にチェックしておきましょう。

保冷機能はソフトタイプのモノには基本的に備わっていません。そのため、ハードタイプのなかで保冷機能がついたモデルを探してみてください。また、保冷が可能な製品は保温が可能である場合も多く、保温機能もあると寒冷地などで役立つためおすすめです。

お手入れのしやすさをチェック

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ウォータージャグを衛生的に使用するためにも、お手入れのしやすさは大切です。タンクの蓋が広口タイプのモノなら、内部を隅々まで洗うことが可能。

加えて、注ぎ口のパーツが取り外し可能なモデルなら、より清潔に使用できます。また、内部タンクはプラスチックよりステンレスで製造されているモノの方が、清潔に保ちやすくおすすめです。

特に、水ではなくスポーツドリンクなどの飲み物を入れる場合、お手入れのしやすさはしっかりとチェックすべきポイントです。

スポーツドリンク対応かをチェック

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ウォータージャグのなかには、水だけでなくスポーツドリンクをいれられることが可能なモデルがあります。スポーツドリンク対応モデルならスポーツイベントの際などにも活躍して便利です。

製品によっては、スポーツドリンクを入れることを推奨しないモデルもあるため、購入前に一度確認しておくことが重要。また、スポーツドリンクを入れる場合は、保冷機能が備わっているかどうかも併せてチェックしましょう。

おしゃれなウォータージャグのおすすめモデル

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) トップキャッチウォータージャグ8L M-5031

人気アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のウォータージャグです。実容量7.5Lで、1泊2日程度のグループキャンプやファミリーキャンプにおすすめ。タンクの外側はステンレス、内側はアルミニウムを採用し、約1.5kgと軽量なつくりです。

保冷効力に関しては、11℃以下の状態を約8時間保つことが可能。暑い夏場にも役立ちます。また、保温も可能で43℃以上なら約24時間、73℃以上なら約6時間温度を保持することが可能です。

タンク内部のアルミニウムはアルマイト加工を施しており、錆びにくくお手入れも容易。夏でも冬でも活躍できる汎用性の高いモデルです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アスタ ビッグウォータージャグ13L〈ツインコック〉 M-5035

13Lの水を入れておける大容量サイズで、大人数でのキャンプにも十分に対応できます。特徴は、コックを2つ搭載したツインコックである点。同時に2箇所から水を取り出せるので、大人数での使用にも便利。

保冷機能も有しており、10℃以下の状態を約8時間保つことが可能。保温も可能で46℃以上を約24時間、72℃以上を約6時間保持できます。

ウォータージャグを大人数で使用するシーンが多いという場合は、本製品のように大容量タイプのモデルを選ぶのがおすすめ。ウォータージャグを複数用意するのもアリですが、ひとつだと持ち運びに便利なのがメリットです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 抗菌 ボルディー ウォータータンク20L M-9533

プラスチック製のウォータージャグで、約20Lもの水を入れられます。シンプルなアイテムのため、価格がリーズナブルなのもメリット。それでいて、重量は720gと軽量であり、抗菌処理が施されているため衛生的に使用できる使い勝手のよい製品です。

余分な機能がなく、シンプルな構造ですがコストパフォーマンスにも優れたアイテム。大量の水を入れることができ、なおかつリーズナブルなモデルを探している方におすすめです。

イグルー(igloo) ウォータージャグ 400S

本製品は、超高密度ウレタンフォームを採用した、保冷性の高いウォータージャグです。夏場での使用を考えている方におすすめ。レトロな雰囲気のあるおしゃれなデザインで、赤と黄色のポップなカラーリングがキャンプサイトを明るく演出してくれます。蛇口部分を好みのパーツに付け替えてカスタムすることも可能。

また、プラスチック製のため、約12Lの十分な容量を持ちながら重量が約2kgと軽いのもポイントです。赤い蓋部分を外せば口が広く開くため、お手入れもラクラク。アウトドアファンから人気の高いおすすめモデルです。

イグルー(igloo) 5ガロン スポーツローラー

約19Lの大容量ウォータージャグです。ホイールローラーと伸縮できるハンドルが付いているため、ラクに運べるのが特徴。底部分は直接本体が触れない仕様で、地面からの熱を防ぎます。

また、広口タイプなので上部のフタを開けると、お手入れがラクに行えるのもメリット。清潔に保てるため、安心して使用できます。持ち運びがラクにできる、大容量モデルを探している方におすすめのウォータージャグです。

ピーコック(The-peacock) キーパー ステンレス 12L IDS-120S

アウトドアやレジャーなどで人気の高いウォータージャグ。タンクの外側と内側が共にステンレスで作られているため、耐久性に優れているのが特徴。保冷効力も高く、9℃以下を約6時間保ちます。

容量は約12Lあり、大人数でのキャンプにも対応可能。タンクの内側にメモリがあるので一目で容量を確認できるのもポイントです。広口タイプのため、上部のフタを外せば簡単にお手入れできます。

コックは手前に引くことで注水ができ、レバーを倒す角度で少量注水と連続注水の調節ができて便利です。また、本モデルはスポーツドリンクにも対応しているのも大きなメリット。ただし、熱湯を入れることができず、保温ができないという点にのみ注意が必要です。

ラバーメイド(Rubbermaid) ウォータークーラー 11.3L 1683

ビビットなオレンジカラーが特徴のウォータージャグ。頑丈なつくりで、表面が凹凸仕様のため汚れにくいのが魅力。また、口が広めなつくりなので、底までしっかりと洗えます。蛇口はワンプッシュでラクに水を注ぐことができ、液漏れしにくい構造なのも魅力です。

素材に断熱材も採用しているため、保冷効果を長持ちできるのもポイント。暑い時期のキャンプやスポーツイベントにもぴったりの製品です。

ソト(SOTO) ウォータージャグ ST-620LV

おしゃれなオリーブカラーの、ユニークなデザインが魅力のウォータージャグ。ソトのシステムスタンド(ST-601)の下部にすっきりと収納でき、キャンプサイトのスペースを有効活用できると評価が高い製品です。システムスタンドを持っていなければ併せて購入するのもおすすめ。

12Lの水を入れられ、コックをひねれば連続的に注水できます。プラスチック製で、重量が約1.2kgと軽いのもポイントです。価格は比較的リーズナブルで、デザイン性を重視する方にもおすすめのおしゃれなモデルです。

尾上製作所(ONOE) ウォータータンク22Lコック付 OW-22C

プラスチック製のウォータージャグで、約22Lもの水を保管できます。重量は約1kgと軽く、持ち運びやすいのがメリット。コック付きで、横に倒して設置するとレバーを操作するだけで簡単に水を注げます。横にする際、足が付いているので安定して設置できるのもポイントです。

タンクのキャップは口が広く、中まで手を入れて洗えます。リーズナブル価格のため、試しにウォータージャグを使ってみた、という方にもおすすめです。

バンドック(BUNDOK) ジャバラウォータージャグ 7.5L BD-300

本製品はソフトタイプのウォータージャグで、ジャバラ部分を折りたたんでコンパクトに収納することが可能。また、プラスチック製で重量は約540gと軽く、携行性に優れているのが大きなポイントです。

容量は約7.5Lで、少人数で1泊2日のキャンプを行うなら十分に対応できるサイズ。ソフトタイプのシンプルな構造ですが、コックやスタンドが付属しているため使い勝手のよいモデルです。コンパクトに収納できるモデルを探している方はぜひ検討してみてください。

佐藤金属興業(SALUS) ドリンクサーバー 3L

ガラス製のおしゃれなウォータージャグです。容器が透明で中が透けて見えるため、カットフルーツと一緒に飲み物を入れると、キャンプサイトをおしゃれに演出してくれます。キャンプ以外でも、自宅キッチンのインテリアとしても活用可能です。

本モデルは容量3Lのやや小さめなサイズですが、ガラスは重量があるため、小さめくらいの方が持ち運びがしやすのでおすすめ。容量が大きい方がよいという方は、6Lのモデルもラインナップしているのでチェックしてみてください。

また、ガラス製は汚れやニオイが残りにくく、お手入れしやすいのもポイント。おしゃれなウォータージャグを探している方におすすめのアイテムです。