毎日の保湿ケアに欠かせない「化粧水」。使用感や配合成分がアイテムごとに異なるので、肌質や欲しい効果に応じて適したものを選ぶ必要があります。また、年を重ねるごとに変化する肌に合った化粧水を選ぶことも大切です。

そこで今回は、おすすめの化粧水を年代別にご紹介。人気の売れ筋アイテムからロングセラーのもの、プチプラからデパコスまで幅広くご紹介していくので、この記事を参考に自分に合う化粧水を探してみてください。

※1 本記事における「美白」とは、メラニンの生成を抑えるなどして、シミ・そばかすを防ぐことを指します。
※2 本記事における「エイジングケア」とは、年齢に応じたケアのことを指します。

化粧水のおすすめランキング|20代

第1位 イミュ(imyu) ナチュリエ スキンコンディショナー

500mlと大容量で、惜しみなくたっぷり使えると人気のロングセラー化粧水です。肌にうるおいを与える天然保湿成分「ハトムギエキス」を配合。たっぷりと保湿することで、肌をすこやかな状態に整えます。

ベタつきにくくさっぱりとした使用感で、角質層までスッと浸透しやすいテクスチャーが魅力。「香料」「着色料」「オイル」「界面活性剤」フリーのシンプルな処方を採用しています。顔はもちろん、全身に使えるので、ボディの保湿ケアとしてもぴったり。とにかくたっぷりと肌に水分を与えたい方におすすめの化粧水です。

第2位 アクセーヌ(ACSEINE) モイストバランスローション

皮膚生理学に基づいて開発された敏感肌向け化粧品を発売している「アクセーヌ」の化粧水。「香料」「着色料」「アルコール(エタノール)」フリーで、成分にこだわってつくられています。

みずみずしくベタつきにくいテクスチャーも魅力。肌のうるおいを保つ「セラミド類似成分」を配合しています。また、「超微細ナノカプセル化技術」によって、角質層のすみずみまでうるおいがたっぷりと浸透。日中の乾燥に悩むことが多い方や、肌がデリケートな方におすすめのアイテムです。

第3位 アルビオン(ALBION) 薬用スキンコンディショナー エッセンシャル【医薬部外品】

「スキコン」の愛称を持ち、長年幅広い年齢層に親しまれている薬用化粧水。有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しており、ニキビや肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

スーッとした使用感があるため、夏場に日焼けしたあとのクールダウンにもぴったりです。また、うるおいが角質層に浸透しやすいよう、水にも油にもなじむオイルを配合。サラリとなじむみずみずしい感触ながら、しっとりとした肌に導きます。

ほかにも、保湿成分や整肌成分が含まれており、肌をしっとりとうるおしツヤを与え、引き締める効果もあるのが魅力。白色のテクスチャーと、豊かなフローラルブーケの香りが印象的なアイテムです。季節を問わず使いやすい化粧水を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

第4位 アルビオン(ALBION) フローラドリップ

独自の保湿成分「ミュラ」をたっぷりと配合した、濃密な使い心地の化粧水。肌のキメを整え、しなやかな状態に整えます。また、豊富に含まれた保湿成分が肌にハリを与え、いきいきとした印象にも導くアイテムです。

本アイテムは、数々の雑誌などでベストコスメ賞に輝いたり、美容家やタレントが使用したりしていることからも、高く人気を集めています。年間を通して肌が乾燥しやすく、高保湿タイプの化粧水を探している方におすすめです。

第5位 クリニーク(CLINIQUE) クラリファイング ローション 2

人気デパコスブランドである「クリニーク」のスキンケアアイテムのなかでも、特に人気の高い拭き取り化粧水です。肌質に応じて全6種類からぴったりなものを選べるのが特徴。「クラリファイング ローション 2」は、頬や目元は乾燥しTゾーンは皮脂が出やすい、乾燥肌~混合肌の方に使いやすいタイプです。

コットンに適量を含ませ、肌をやさしくなでるように使うことで、古い角質をオフ。朝メイク前に使えば、角質をオフすることでメイクのりをよくしたり、夜のスペシャルケア前に使えばスキンケアアイテムの効果をより引き出しやすくしたりといった効果が期待できます。

第6位 無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

インテリア雑貨から食品まで多岐に渡ってさまざまなアイテムを取り揃えている「無印良品」の化粧水です。岩手県釜石で採れた天然水を使用しているのがポイント。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーと、成分にこだわってつくられています。

また、肌にうるおいを与えて保護する成分の「スベリヒユエキス」や「グレープフルーツ種子エキス」「ヒアルロン酸」などを配合。たっぷり使っても罪悪感を得にくいコスパのよさが魅力で、乾燥に悩む方におすすめのアイテムです。

第7位 ロート製薬(ROHTO) メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水【医薬部外品】

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分として「3-O-エチルアスコルビン酸(高浸透ビタミンC誘導体)」を配合している薬用タイプの化粧水。角質層まで浸透しやすいテクスチャーで、効率的にシミ対策ができるアイテムです。

また、「グリチルリチン酸ジカリウム」も有効成分として含まれており、ニキビや肌荒れを防ぐ効果も期待できるのが魅力。肌にうるおいを与え整える、3種のうるおい成分によって、さっぱりとしていながらみずみずしい肌に導きます。

第8位 オルビス(ORBIS) 薬用クリアローション M しっとりタイプ【医薬部外品】

スキンケア・メイクアップ・サプリメントなど、身体に関わるアイテムを多数発売しているブランド「オルビス」のなかでも、特に人気の薬用化粧水。有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しており、肌荒れを防ぎすこやかな状態に整えます。

さらに、「ハトムギエキス」や「浸透型コラーゲン」などの、肌をやわらげ保湿する成分もたっぷりと配合。なめらかでキメの整った肌に導きます。

本シリーズは販売サイトからの購入で、化粧水のほか洗顔・保湿液を合わせて3週間ほどお試しできる「トライアルセット」があるのが安心ポイント。本品を買う前に、肌に合うかどうか確認したい場合におすすめです。繰り返すニキビなどの肌荒れに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

第9位 菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

古くから親しまれ続けている日本酒の酒造メーカー「菊正宗」から発売されている化粧水です。たっぷり使える500mlの大容量タイプで、顔の保湿はもちろん、全身に使えます。

本アイテムには、純米吟醸酒を使用。「アミノ酸」「アルブチン」「プラセンタエキス」「セラミド」といった保湿成分を配合しているため、スーッと肌になじむ使い心地ながら、しっとりもちもちの肌に整えます。

使用感がさっぱりとしているので、日焼け後の火照った肌のクールダウンにもぴったり。家族全員で共用したい場合にもおすすめのアイテムです。

第10位 常盤薬品工業 なめらか本舗 しっとり化粧水 NA

大豆由来の保湿成分をたっぷりと配合している保湿化粧水。「豆乳発酵液」「ダイズ種子エキス」「ダイズタンパク」といったうるおい成分によって、肌をしっとりと保湿できるアイテムです。スッと肌になじみ、角質層に浸透してもちもちの肌に整えます。

容器にもこだわってつくられているのが、本アイテムのポイント。ワンタッチキャップで片手でも開けやすく、お風呂上りにすぐ保湿できます。また、詰め替えもしやすいので、長く使い続けたい方やランニングコストをできる限り抑えたい方、環境に配慮しながらスキンケアをしたい方にもおすすめです。

第11位 ロート製薬(ROHTO) 肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水【医薬部外品】

有効成分「ホワイトトラネキサム酸」を配合している薬用化粧水です。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できるため、美白対策ができる化粧水を探している方におすすめ。さっぱりとした使用感なので、重たいテクスチャーが苦手な方にも適しています。

また、整肌保湿成分として「ビタミンCリン酸Mg」や「ヒアルロン酸」も配合。しっとりと肌をうるおし、角質層までみずみずしい状態に整えます。

すこやかな肌と同じ弱酸性タイプで、肌の状態や肌質を問わず使いやすいのも魅力です。価格帯も安めなので、コスパよくシミ・そばかす予防をしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

第12位 松山油脂 肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ

とろっとした質感のテクスチャーが肌にしっとりとなじむ高保湿タイプのプチプラ化粧水です。肌にうるおいを与え、すこやかな状態に保つ5種類のセラミドや2種類のヒアルロン酸、「ダイズ種子エキス」など、保湿成分をたっぷりと配合しています。

「アルコール」「パラベン」「香料」「着色料」「鉱物油」不使用と、配合成分にこだわってつくられているのもポイント。無駄なデザインやパッケージを省いたエコなボトルも魅力的な化粧水です。

化粧水のおすすめランキング|30代

第1位 資生堂(SHISEIDO) イプサ ザ・タイムR アクア【医薬部外品】

数々のベストコスメ賞に輝いたりSNSで紹介されたりと、ロングセラーの定番アイテム。人気コスメブランド「イプサ」から発売されており、「トラネキサム酸」を有効成分として配合している薬用化粧水です。ニキビや肌荒れを防いで大人の肌を整えます。

肌荒れ予防に有効なだけでなく、たっぷりとしたうるおいを肌に与えられるのも本アイテムの魅力。キメの整ったみずみずしくぷるぷるとした肌に導きます。

また、同ブランド独自の保湿成分「アクアプレゼンターlll」が肌表面にうるおいの膜をつくり、うるおいで満たされた状態をキープできるのも魅力。アルコール無添加で、アルコール配合製品特有のスーッとした使い心地が苦手な方にもぴったりです。

第2位 日本ロレアル ランコム クラリフィック デュアル エッセンスローション

2層になった化粧液を振って混ぜてから使うタイプの化粧水。1層は整肌成分を配合したエッセンスオイル、もう1層はフランス産の整肌成分「ブナの芽エキス」を配合しているエッセンスでできています。

本アイテムには、古い角質を剥がれやすくするため、タンパク質である「酵素」を配合。コットンで肌をなでるように使うことで、くすみの原因となる古い角質を取り除き、明るい印象の肌を演出します。母の日やバースデープレゼントとしても人気が高いので、贈り物を考えている方はぜひチェックしてみてください。

第3位 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) エスケーツー フェイシャル トリートメントエッセンス

同ブランド独自の整肌保湿成分「ピテラ」を配合している高保湿タイプの化粧水です。「ピテラ」とは酵母の発酵から生み出した天然由来成分のこと。肌が本来持っている保湿成分・天然保湿因子(NMF)を含んでおり、うるおった肌に整えます。

「ピテラ」のほかにも、50種以上のビタミン類・アミノ酸類・ミネラル類を含んでいるのもポイント。すこやかな肌に整え保ちます。年齢を重ねた肌に合わせて、たっぷりとうるおいを与えられる化粧水に切り替えようと思っている方におすすめのアイテムです。

第4位 オルビス(ORBIS) オルビスユーローション

角質層に浸透してうるおいやハリをもたらす保湿化粧水です。保湿成分「アマモエキス」「モモ葉エキス」「ヤグルマギク花エキス」などを配合しており、みずみずしい肌に導きます。

肌にたっぷりのうるおいを届けるために、テクスチャーにもこだわっているのが魅力。「とろぱしゃ」の質感がユニークなアイテムです。さっぱりとした使用感よりも、リッチなコクのある化粧水を探している方に適しています。

販売サイトから購入できる7日間の体験セットは、初めて使う方におすすめ。実際に使ってみて保湿効果を実感してから本品を購入したい方にぴったりです。

第5位 アユーラ(AYURA) リズムコンセントレート ウォーター

「着色料」「アルコール」「鉱物油」「パラベン」無添加で、弱酸性設計の化粧水。肌が敏感な方や、季節の変わり目やストレスで肌がゆらぎやすい方におすすめのアイテムです。

乾燥した肌をしっとりとうるおす「酵母エキス」や「チガヤ根エキス」「高浸透型ヒアルロン酸」などといった保湿成分をたっぷりと配合。また、うるおいを保つ持続型保水成分や、外的刺激から肌を守る浸透バリア成分も含まれており、肌荒れを起こしやすくなっている肌をすこやかに保ちます。

肌に吸い込まれるようになじむ使用感なので、肌のうえに残るようなテクスチャーが苦手な方にもおすすめ。ローズマリーやベルガモットなどの香りつきで、スキンケアと同時に気持ちのリフレッシュもできます。

第6位 ロート製薬(ROHTO) 肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液

濃厚なうるおいを実感したい方におすすめのアイテム。7種類のヒアルロン酸を保湿成分として配合しており、肌にうるおいを与えるだけでなく、キープする効果も期待できます。

テクスチャーはとろみがあるタイプながら、肌なじみもよいのが特徴。無香料・無着色・アルコールフリー・オイルフリー・パラベンフリーと、5つのフリーにこだわってつくられています。

本アイテムのパッケージは、ボトルもキャップも詰め替え用のパウチも、植物由来の原料を使ったバイオマス容器を採用。地球環境のことを考えてつくられています。

第7位 ドクターシーラボ(DR.CI:LABO) VC100エッセンスローション EX

美容液のように濃密な化粧水。整肌保湿成分の「高浸透発酵コラーゲン」を配合しており、肌のすみずみまでうるおいを届けられるのが魅力です。

加えて、高濃度の整肌成分「高浸透ビタミンC」や、「ナイアシンアミド」「オリーブ果実エキス」などといった整肌成分によって、肌のキメを整えすこやかな状態に導く効果も。なめらかですべすべの肌に整えます。

とろっとしたテクスチャーながら、角質層への浸透性の速さも両立。角質層をうるおいで満たし、いきいきと弾んだ印象の肌に導くアイテムです。年齢が気になり始めた肌にぴったりの高保湿化粧水を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

第8位 チャアンドパク ラボラトリー(CNP Laboratory) Pブースター

古い角質が肌表面に溜まってゴワつきがちな肌をやわらげる効果が期待できる、ブースタータイプの化粧水。保湿化粧水や美容液の前に使うことで、あとから使うアイテムの効果をより引き出せるアイテムです。

配合されているピーリング成分「PHA(グルコノラクトン)」によって、肌をやわらげキメを整えられるのが魅力。肌荒れを防ぐ成分「アラントイン」も含まれています。また、保湿成分「ヒアルロン酸Na」によって、しっとりとうるおった肌をキープできるのもポイントです。

肌のゴワつきや乾燥からくるメイクのりの悪さが気になっている方に、特におすすめ。敏感肌向けの角質ケアアイテムを探している方にも適しています。

第9位 資生堂(SHISEIDO) エリクシール ホワイト クリアローション T しっとり【医薬部外品】

年齢に応じたエイジングケアを始めたいと思っている方にぴったりの薬用化粧水。みずみずしく、ハリ感のある肌を演出する「つや玉」が頬の高い位置に出現するほど、たっぷりのうるおいを与えられるアイテムです。

資生堂独自の美白成分「4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)」を配合しているため、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できるのもポイント。加えて、「グリチルリチン酸ジカリウム」も有効成分として含まれており、肌荒れ予防のケアも同時におこなえます。

本アイテムは、混合肌~乾燥肌の方に適した「しっとり」タイプ。脂性肌の方におすすめの「さっぱり」タイプと、乾燥が特に気になる方におすすめの「とてもしっとり」タイプも展開されています。

第10位 エトヴォス(ETVOS) モイスチャライジングローション

敏感肌向けの基礎化粧品やメイクアップ化粧品を幅広く取り揃えている「エトヴォス」の化粧水です。「界面活性剤」「鉱物油」「シリコン」「着色料」「合成香料」「パラベン」「アルコール」不使用と、配合成分にこだわってつくられているのがポイント。低刺激処方を採用しており、肌への負担を抑えながらスキンケアできます。

また、肌にやわらかくなじんでいくような、とろみのあるテクスチャーが魅力。肌にのせた途端に、角質層のすみずみまで浸透して、たっぷりとうるおします。「グルコシルセラミド」や「ホスホリルオリゴ糖Ca」「リピジュア」などの保湿成分を豊富に配合しており、ハリ感まで与えられるアイテムです。

販売サイトから購入できるトライアルセットには、化粧水のほか、洗顔料・2種の美容液・クリームが付属。敏感肌で肌に合うかどうか不安な方もお試ししやすいセットなので、ぜひチェックしてみてください。

第11位 トゥヴェール(TOUT VERT) 薬用ホワイトニングローション αEX【医薬部外品】

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分「 L-アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム」を含んでいる薬用化粧水。美容専門機関で使われるレベルと同等の濃度で配合されているため、毎日自宅でしっかりとケアできます。

また、「グリチルリチン酸モノアンモニウム」という有効成分も配合しており、ニキビや肌荒れの予防としても活躍。ほかにも、肌のキメを整える整肌成分や、しっとりとうるおす保湿成分も豊富に入っているので、肌を乾燥から守りすこやかな状態に導きます。

第12位 エスティ ローダー(ESTEE LAUDER) マイクロエッセンスローション

人気のデパコスブランド「エスティ ローダー」から発売されている高保湿タイプの化粧水です。ブランドが独自に開発した、うるおいによりすこやかな肌を保つ成分「ラクトバチルス ファーメント」を配合。角質層のすみずみまでうるおいで満たし、いきいきとした印象のハリのある肌に導きます。

アジア人女性の肌に合わせて開発されているのもポイント。外資系ブランドの化粧水は肌に合うか不安な方でも、使いやすいアイテムです。

化粧水のおすすめランキング|40代以降

第1位 アテニア(Attenir) ドレスリフト ローション

肌のハリがなくなったり、乾燥小じわが目立つようになったりといった悩みが出てきた方におすすめのアイテム。ブランド独自開発の「発酵コラーゲン」などを豊富に配合しており、肌にハリを与えます。

また、ハリ付与成分「ラフィノース」が入っているため、ピンと張ったようなハリのある肌に導く効果も期待できるのが魅力。乾燥による小じわを目立ちにくくする効能評価試験もクリアしています。テクスチャーはとろみがあるタイプで、肌に密着してうるおいを閉じ込める効果があるのもポイントです。

本アイテムは単品で購入できるほか、ドレスリフトシリーズをライン使いできる14日間のお試しセットを販売サイトから購入できます。ドレスリフトローションのほか、洗顔・乳液・クリーム・クレンジングをまとめて試せるので、まずは肌に合うか確認したい方はお試しセットから始めてみてください。

第2位 資生堂(SHISEIDO) REVITAL リバイタル ローション lll【医薬部外品】

カシミアのようななめらかさを持ち、「濃密カシミア化粧水」との別名もある濃厚な薬用化粧水。とろみのあるテクスチャーが肌の上に薄膜を張るように密着し、うるおいを閉じ込めるので、乾燥が気になる方におすすめです。

また、「4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)」「トラネキサム酸」を美白有効成分として配合しており、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できるのが魅力。保湿成分も含まれているため、すこやかな肌に導きます。

フローラルグリーンのやさしい香りが付いているのもポイント。華やかな香りでスキンケアタイムを贅沢に演出するアイテムです。

第3位 ポーラ(POLA) B.A ローション

ポーラオリジナルの複合保湿成分「仙人穀ロスマ」を配合している、高保湿タイプの化粧水です。角質層にみずみずしく浸透するとろみのあるローションが特徴的。しっとりと肌を潤し、ハリやツヤを与えます。

香水のように香りが変化するユニークさも魅力。トップノートからラストノートまで、さまざまな香りを楽しめます。無駄を省いたスタイリッシュな見た目からも、高級感が溢れるアイテムです。

第4位 コーセーマルホファーマ カルテHD モイスチュアローション【医薬部外品】

高い親水性と保水性を持つ「ヘパリン類似物質」を有効成分として配合している薬用化粧水。「ヘパリン類似物質」とは、肌の治療に用いられてきた「ヘパリン」に似た成分なので、特に肌が乾燥しやすい方におすすめのアイテムです。

また、ほかにも有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているのがポイント。乾燥だけでなく、肌荒れを防ぐ効果も期待できます。

テクスチャーはまろやかなとろみがあるタイプで、角質層になめらかに浸透。肌のキメをふっくらと整え、もちもちの肌に導きます。年齢を重ねるにつれて乾燥しがちな肌をしっかりと保湿できる化粧水を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

第5位 ファンケル(FANCL) エンリッチ 化粧液 ll しっとり

美容液のようなとろみによって、肌にうるおいとハリを与える化粧水です。保湿成分「コラーゲン」を含んでいます。

本アイテムは、「防腐剤」「香料」「合成色素」「石油系界面活性剤」「紫外線吸収剤」を使用していないのもポイント。開封後60日以内に使い切ることが推奨されています。フレッシュさをキープするために特許取得の容器を採用していたり、空気にまで気を配った衛生環境で製造されていたりと、品質にこだわってつくられているのも魅力です。

第6位 ディオール(Dior) カプチュール トータル セル ENGY ローション

年齢に応じたお手入れを始めたいと思っている方におすすめのデパコス化粧水。20年以上もの間、幹細胞研究を行っているディオールから発売されているアイテムです。

マダガスカルの過酷な環境条件で育ったロンゴザの花から抽出した整肌エキスを配合しているのが魅力。ピンと張るようなハリを与え、キメの整った若々しい印象の肌を演出します。なめらかでふっくらとした肌に整えたい方は、チェックしてみてください。

第7位 花王(Kao) キュレル 潤浸保湿化粧水 lll とてもしっとり【医薬部外品】

乾燥性敏感肌の方向けにさまざまな基礎化粧品を発売している「キュレル」の高保湿化粧水。「アラントイン」を有効成分として配合している薬用化粧水で、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

保湿成分として「セラミド機能成分」や「ユーカリエキス」が含まれているのもポイント。角質層までじっくりと浸透し、肌にうるおいを保ちます。また、肌と同じ弱酸性を採用しており、肌への負担を抑えてつくられている化粧水です。

濃密なしっとり感を得られる「とてもしっとり」タイプのほか、みずみずしい「ややしっとり」、しっとりとした使用感の「しっとり」の全3種類を展開。好みの使用感のものを選んで使ってみてください。

第8位 資生堂(SHISEIDO) エリクシール アドバンスド ローション T ll

乾燥やハリ不足などの悩みが増え始めた大人の肌におすすめの化粧水です。肌にうるおいをしっかりと留める独自処方を採用しているのがポイント。保湿成分をたっぷりと配合しているため、角質層をふっくらとうるおします。

とろみのあるテクスチャーですが、角質層への浸透が素早いのも魅力。肌にハリやツヤを与え、うるおいが満ちたサインである「ツヤ玉」を肌に宿らせて、若々しい印象を演出します。

使用感は「大人のさっぱり」「大人のしっとり」「大人のとてもしっとり」の3種類を展開。みずみずしい使い心地が好きな方は「大人のさっぱり」、なめらかな使い心地が好きな方は「大人のしっとり」、コクのあるまろやかな使い心地が好みの方は「大人のとてもしっとり」がおすすめです。

第9位 再春館製薬 ドモホルンリンクル 保湿液

TVCMでもおなじみのドモホルンリンクルから発売されている化粧水。年齢を重ねて乾燥しやすくなった肌に適した高保湿タイプです。

とろみのあるテクスチャーには、保湿力の高い独自の「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」を配合。濃厚なうるおいが角質層に浸透していき、手が吸い付くようなもっちりすべすべの肌に整えます。

製薬会社ならではの技術を駆使し研究・開発されているだけでなく、厳正な検査によって安全性も追求。毎日使うものだからこそ、品質にもこだわって選びたい方におすすめのアイテムです。

第10位 日本ロレアル キールズ ハーバル トナー CL アルコールフリー

165年以上の歴史を持つスキンケアブランド「キールズ」のなかでも、特に人気の高い化粧水です。アルコールフリータイプなので、肌の状態がゆらぎやすい方や、敏感肌タイプの方におすすめ。スーッとしたアルコール含有化粧品特有の使用感が苦手な方でも使いやすいアイテムです。

化粧液には「トウキンセンカ」や「ごぼう根エキス」などの整肌成分をたっぷりと配合。肌のキメを整え、すこやかな状態をキープします。

花びらがたっぷりと入ったボトルが印象的で、置いておくだけでおしゃれな雰囲気を演出。肌質を問わず使いやすいので、プレゼント用に化粧水を探している方にもおすすめです。

化粧水のおすすめランキング|メンズ向け

第1位 バルクオム(BULK HOMME) THE TONER 高保湿化粧水

「美肌の湯」として知られる出雲の玉造温泉水をベースとした男性向け化粧水。保湿効果の高い「トレハロース」や「グリセルグルコシド」を配合しており、肌にハリやうるおいを与えます。

肌への刺激を抑えた低刺激処方で、デリケートになりやすい髭剃り後のアフターケアとしてもおすすめ。女性でも使えるタイプなので、家族や恋人とシェアして使いたい場合にもぴったりです。

本アイテムは、お得に始められる「化粧水・洗顔」の2ステップコースか、「化粧水・洗顔・乳液」の3ステップコースがあり、販売サイトから申し込みができます。使い始めのコストを減らしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

第2位 オルビス(ORBIS) ミスタースキンジェルローション

スキンケアブランド「オルビス」から発売されているメンズ向け化粧水。ゼリーのようなテクスチャーですが、肌に乗せるとみずみずしい質感に変化し、肌をふっくらとうるおします。

本アイテムには、肌にハリを与える複合保湿成分や、健やかな肌に整える保湿成分をたっぷりと配合。水分バランスが崩れがちな男性の肌をしっとりとなめらかな状態に導きます。

販売サイトにはトライアルセットの取り扱いがあるので、肌に合うかどうかチェックしてから本品を購入したい方にもぴったり。数日間のお試し用としても、旅行の際に持ち運ぶミニサイズのスキンケアアイテムとしても活躍するセットです。

第3位 花王(Kao) ニベアメン オイルコントロールローション

脂性肌の方やテカリ・ベタつきが気になる男性におすすめの化粧水。皮脂吸着成分である「セリサイトアパタイト」を配合しており、時間が経つと出てくる皮脂のテカリやベタつきを軽減し、サラッとした肌をキープします。

また、皮脂のベタつきを抑えるだけでなく、「ハマメリスエキス」などの保湿成分によって、肌の乾燥を防げるのも魅力です。シトラスの爽やかな香りとひんやりとした使い心地を有しているため、リフレッシュしたいときにもおすすめ。すっきりする使用感のアイテムを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

第4位 マンダム(mandom) ギャツビー アフターシェーブウォーター【医薬部外品】

本アイテムは、爽快な使用感の化粧水を探している男性におすすめ。ベタつきにくく、肌にスーッとなじみやすいテクスチャーを採用しています。フレッシュシトラスの香り付きで、さわやかな使い心地です。

また、「グリチルリチン酸ジカリウム」と「イソプロピルメチルフェノール」を有効成分として含んでおり、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。肌と同じ弱酸性タイプなので、デリケートになりやすいシェービング後の保湿にもぴったりです。

第5位 花王(Kao) メンズビオレ 浸透化粧水 薬用アクネケアタイプ【医薬部外品】

有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合している薬用のメンズ向け化粧水。ニキビや肌荒れを防ぎ、すこやかな肌を保つ効果が期待できます。

テクスチャーはベタつきにくく、肌になじみやすいタイプを採用。メントールやアルコールを配合していないため、肌がデリケートなタイミングやシェービング後でも、ヒリつきを感じにくく快適に使えます。価格も安いので、毎日コスパよくスキンケアをしたい方におすすめのアイテムです。

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化粧水の役割と効果とは?

化粧水は、洗顔後の肌に水分を与え、うるおった状態を維持するために使う基礎化粧品。構成する成分の70~80%は水で、残りは保湿成分や整肌成分、品質を維持するために添加された成分です。配合されている成分によって効果効能や使用感が異なるので、肌質や肌の状態などに合わせて選びましょう。

特に、肌に悩みを抱えている方は、その悩みにアプローチする有効成分が配合されているアイテムを選ぶのがおすすめ。メラニンの生成を抑えるなどして、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分が含まれているタイプは美白対策に、ニキビや肌荒れを防ぐ有効成分が含まれているものは、肌荒れに悩む方に適しています。

また、肌をうるおすだけでなく、そのあとに使う乳液・美容液・クリーム・フェイスパックなどの角質層への浸透をサポートするのが、化粧水の役割のひとつ。洗顔後の肌は、洗顔料や石けんを使って顔を洗うことで、肌のphバランスが弱アルカリ性に傾きがちです。弱酸性のphバランスに整えることで、スキンケア効果を高めやすくなります。

化粧水によってうるおった肌は、乾燥している状態よりも柔軟性を有しており、油分を含む乳液やクリームが肌になじみやすくなるのもメリット。スキンケアの土台を整えるためにも、化粧水は日々取り入れたほうがよいアイテムです。

化粧水と乳液の違い

By: amazon.co.jp

水分をベースにつくられており、肌にみずみずしいうるおいを与える化粧水に比べ、水分と油分をバランスよく配合しているのが乳液です。化粧水の構成成分の約80%が水分であるのに対し、乳液の水分配合率は約50~60%と少なめ。その水分を補う形で、約10~20%程度の油性成分が含まれているのが、乳液の特徴です。

化粧水との大きな違いは、油分が配合されているかどうかというポイント。乳液には油分が配合されているため、肌の上に油分が留まり、肌に与えたうるおいを逃しにくくするメリットがあります。ほとんどが水分で構成されている化粧水を使ったあとは、乳液を重ねることでよりうるおった肌をキープしやすくなるためおすすめです。

化粧水と乳液を使う順番は?

By: amazon.co.jp

化粧水と乳液を併用する場合は、保湿効果を最大限に引き出すためにも正しい順番で使いましょう。一般的には、化粧水を使って肌に水分を与えた後に、油分を含んだ乳液でフタをするのがよいと謳われています。化粧水でたっぷり保湿しても日中の肌の乾燥が気になる方は、化粧水の後に乳液を使う方法でスキンケアを行ってみてください。

ただし、なかには乳液を先に使用してから化粧水を塗布することを推奨しているアイテムもあります。「アルビオン」や「コスメデコルテ」などがこの方式を採用しており、乳液に含まれる油分で肌をやわらげることで、化粧水を角質層のすみずみまで行き渡りやすくするとされています。

乳液先行タイプのアイテムは、基本的にそのあとに使う化粧水やクリームまでライン使いが推奨されているのが特徴。アイテムが持つ効果を最大限に発揮するために、乳液を先につける方式をおすすめしているので、公式で推奨されている使い方は必ずチェックしておきましょう。

化粧水の選び方

自分の肌質に合ったモノを選ぼう

敏感肌

基礎化粧品がしみやすかったり赤みが出たりしやすい肌は、一般的に「敏感肌」と呼ばれ、化粧水選びを慎重に行うことが重要。肌への刺激が抑えられた低刺激処方のアイテムを選んで使いましょう。

「敏感肌向け」「弱酸性」「赤ちゃんでも使える」といった記載があるアイテムが特におすすめ。香料・着色料・パラベン・合成界面活性剤などといった添加物不使用と謳っている、シンプルな成分構成の化粧水も適しています。

ただし、人によって刺激になりやすい成分は異なり、添加物のすべてが肌への刺激となるとも限りません。添加物は本来、化粧水の品質を保ったり使用感をよくしたりするために配合されているものなので、すべてが悪ではないことを念頭に置いておきましょう。

また、肌がデリケートになりがちな方は、うるおいが不足している傾向にあります。肌をうるおす保湿成分をたっぷりと配合しているものを、毎日のスキンケアに取り入れてみてください。

乾燥肌

肌の水分や油分が不足し、カサカサとしたうるおいのない状態に陥っているのが乾燥肌。粉が吹いたり、かゆみがでたりといった肌荒れも併発しやすいのが特徴です。

乾燥肌の方には、高保湿タイプの化粧水がおすすめ。保湿効果が高く、うるおいをキープしやすいとされる成分「セラミド」や「リピジュア」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などを豊富に含んでいるアイテムを選んで使いましょう。

また、乾燥肌タイプの方は、水分と油分のバランスが崩れ、肌荒れを起こしたり肌が一時的にデリケートになったりすることもあります。肌がヒリヒリとしたりかゆみが出たりしている場合は、いつもの化粧水の使用は中断し、敏感肌向けの化粧水を使って保湿するのもおすすめです。

脂性肌

油分・水分がともに多く、うるおいはあるがベタつきやテカリなどが出やすい脂性肌。キメが粗くなりやすく、ファンデーションがヨレたり崩れたりしやすいのが難点です。

脂性肌の方には、皮脂を吸着するパウダーが入っているタイプや、とろみなどが少ないみずみずしい使い心地の化粧水がおすすめ。肌に必要なうるおいは与えながら、ベタつきを軽減し、サラッとした快適な素肌を保ちます。

また、皮脂の分泌が多いことから、ニキビや肌荒れを起こしやすいのも脂性肌の特徴。化粧水には、肌荒れを防ぐ有効成分が配合されているタイプのものもあります。

「グリチルリチン酸ジカリウム」や「グリチルリチン酸ステアリル」「アラントイン」などが肌荒れを防ぐ効果が期待できる成分なので、これらが有効成分として含まれている薬用化粧水を選んで使ってみてください。

欲しい効果や悩みに合わせて選ぶ

保湿

化粧水をたっぷり使っても肌がカサついたり、乾燥で化粧のりが悪かったりする方は、保湿力が高い成分が配合されたアイテムを使ってみてください。「高保湿」などと記載されているアイテムを選ぶと、失敗しにくくおすすめです。

高保湿化粧水に含まれていることが多い保湿成分は、「セラミド」「アミノ酸」「スクワラン」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」など。これらの成分が豊富に配合されている化粧水が、乾燥対策に適しています。また、有効成分として「ヘパリン類似物質」という保湿成分を含んだ薬用化粧水も、肌が乾燥しやすい方に効果的です。

日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ美白効果

美白対策をスキンケアに取り入れたい方には、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ効果がある美白有効成分を配合した薬用化粧水がおすすめです。

一度できてしまったシミやそばかすは、化粧品で消したり改善したりすることはできません。日頃から美白に有効な成分が配合された薬用化粧水を使って、シミ・そばかすの予防を行いましょう。

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できる有効成分は、多岐にわたります。なかでも多くのアイテムに含まれているのは「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」「アルブチン」「プラセンタエキス」など。

メラニンの生成を抑えるタイプや、メラニンの排出を促すものなど、成分ごとにアプローチが異なるので、自分にとって適したものを選んで使うのがおすすめです。

※ 本記事における「美白」とは、メラニンの生成を抑えるなどして、シミ・そばかすを防ぐことを指します。

エイジングケア

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年齢を重ねるにつれて、乾燥や乾燥からくる毛穴の目立ち、ハリ・ツヤのなさが気になりだした方は、化粧水を年齢に応じたアイテムに変える必要があります。特に、40代を過ぎると肌のうるおいを保つ皮脂の分泌が減少する傾向にあるため、高保湿タイプやハリツヤを与えるタイプの化粧水を選ぶのがおすすめです。

保湿力の高い「セラミド」や「リピジュア」などを含んだアイテムは、肌の乾燥が特に気になる方にぴったり。乾燥による小じわを目立ちにくくする効果を有していることが記載されているものも適しています。ハリやツヤ不足を感じている方は、ハリツヤを与える成分「レチノール」や「コエンザイムQ10」が配合されている化粧水を選んでみてください。

ほかにも、シワを改善する効果が厚労省から認められた薬用化粧水も存在します。価格は高めですが、シワへの効果を求める方におすすめのアイテムです。

※ 本記事における「エイジングケア」とは、年齢に応じたケアのことを指します。

肌荒れ・ニキビ

ニキビや肌荒れに悩む方は、肌荒れを防ぐ効果が期待できる有効成分配合の薬用化粧水がおすすめです。「グリチルリチン酸ジカリウム」「グリチルリチン酸ステアリル」「アラントイン」などが肌荒れ予防に有効な成分として含まれていることが多くあります。

また、ニキビや肌荒れなどを起こしている状態には、刺激の強いアイテムは不向き。低刺激処方と謳われている化粧水や、アルコールなどの肌にヒリつきなどの刺激を与えやすい成分が含まれていないものを選んで使いましょう。

年齢に合わせて選ぶことも重要

20代

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20~24歳ごろまでの前半と25~29歳にかけての後半で、肌質が変化していくのが目に見えてわかりやすい20代。20代前半までは、一般的に皮脂の分泌が過剰になりやすいといわれており、ニキビや肌荒れ、毛穴の汚れが目立ちやすくなる傾向にあります。

一方の25~29歳にかけての後半世代は、乾燥の悩みが出始めたり肌の状態がゆらぎやすくなったりすることが多くあるのが特徴。肌のターンオーバーが正常に機能しにくくなり、大人ニキビや肌のゴワつき、くすみが出やすくなります。

そのため、20代では前半と後半で使用する化粧水を変えるのがおすすめ。皮脂分泌が過剰になりがちな前半世代では、さっぱりとみずみずしい使い心地のアイテム、乾燥が気になりはじめる後半世代では、保湿効果や肌を整える効果を持つしっとりした使い心地のアイテムが適しています。

30代

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30代に入ると、乾燥や大人ニキビなどの悩みに加えて、毛穴の目立ちやハリ・弾力の低下が気になりはじめます。肌の水分量・油分量だけでなく、肌の弾力を維持するコラーゲンなども減少する傾向に。

30代からは基本的にしっかりと保湿ができる高保湿タイプのアイテムがおすすめです。ハリやツヤを与える成分を配合している化粧水を選べば、いきいきとした印象を演出できます。

ただし、30代でも皮脂の分泌が多く、テカリやベタつき、ニキビや肌荒れを起こしやすい方ももちろんいます。テカリやベタつきが気になる方には、さっぱりとした使い心地のものや皮脂吸着パウダーを配合しているものがぴったり。皮脂過剰による肌荒れを起こしやすい方は、肌荒れ予防に有効な成分を配合している化粧水を選んでみてください。

40代以降

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30代よりもさらに肌の水分量が減り、ハリやツヤも低下しやすくシワが目立ち始める40代以降は、年齢に応じたケアができる化粧水を選んでみてください。高保湿タイプの化粧水はもちろん、メラニンの生成を抑えることでシミやそばかすを予防する効果が期待できる美白有効成分配合の薬用化粧水を選ぶのもおすすめです。

また、乾燥による小じわを目立ちにくくする効果が認められているアイテムや、シワを改善する効果が認められている薬用化粧水も、40代以降の方に適しています。ホルモンバランスが崩れがちな更年期に入る方も多くいるので、その時々の肌の状態に合わせて化粧水を使い分けましょう。

男性にはメンズ化粧水もおすすめ

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一般的に男性は女性よりも皮脂の分泌量が倍以上に多く、反対に水分量が少ないといわれているため、化粧水で水分を与えるケアが必要です。特にシェービングは、肌に負担をかけやすいので、シェービング前後の保湿は忘れずに行いましょう。

「男性向け」「メンズ向け」の記載があるものは、男性の肌を考えてつくられているため、より肌へのなじみがよくおすすめ。分泌された皮脂やテカったりベタついたりするのを軽減する皮脂吸着パウダーなどが配合されているタイプを選べば、日中のいやなギトギト感を抑えることも可能です。

ただし、すべての男性が脂性肌というわけではありません。乾燥しやすい方や敏感肌で化粧品がしみやすい方は、保湿力が高い化粧水や低刺激処方の化粧水を選んで使ってみてください。