いつの間にか増えてしまった家の中のものたち。上手に収納したいけど、隠したままじゃつまらない。そんな時に活躍してくれるのがシェルフです。お気に入りのグッズだからこそ、好きな場所に好きなサイズのシェルフを置いて、自分好みにコーディネートしたいですよね。おしゃれに見せて収納もバッチリ、ここではそんなおすすめシェルフをご紹介します。
おすすめシェルフ7選
ウッドシェルフ azm-lfs-354
![lfs8b](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e40f660385a-500x375.jpg)
天然木の風合いが優しいシェルフがこちら。シンプルなデザインはどんなインテリアにもマッチしてくれるのが魅力的。オーク独特の木目を感じられる、オイル仕上げがナチュラルテイストをお探しの方にはぴったり。サイズは2・3・4段タイプを揃えていて、好みに合わせてチョイスできるので、お部屋のコーディネートには強い味方です。
シェルフ i3-dul-slf01-s
![i3-dul-slf01-s-1](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e411a566959-500x500.jpg)
インダストリアルなムード満点のシェルフ。アメリカンスタイルやヴィンテージテイストを目指す方にはぴったりです。亜鉛メッキ加工を施してあるのでサビに強く、丈夫で水にも負けない素材。足元のキャスターも上を支える丈夫な造りで、安心のストッパー付き。棚板の位置も調節可能なので自分好みのシェルフが作れます。
アンティーク風ラダーシェルフ ZA06E010
![img58009622](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e416ec27f99.jpg)
大きな家具を置くスペースがないという方へおすすめなシェルフ。ほんの少しのスペースに収まるラダータイプです。アンティーク風に仕上げたパイン材がお部屋のいいアクセントになりそう。壁に立てかけるデザインなので、移動も楽ちん。リビングやベッドルームなど、いろいろなシーンで対応してくれるのが嬉しいですね。
NEALD 無垢 ディスプレイシェルフ F-18
![img60660607](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e41a3937403.jpg)
無垢材と自然系オイルフィニッシュが美しいディスプレイシェルフは、完全オリジナル製品で職人が丁寧に仕上げた安心の日本製です。使い込むほど味わいが増す手作りの品は、大切に使いたいアイテム。カラーはナチュラルブラウンとダークブラウンの2色から、床下から20cmあるのでお掃除も簡単なところも大きなポイントです。
ユニットシェルフ GUSTO-Unit-Shelf-305
![img67034484](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e41beeddd3b-500x307.jpg)
贅沢に無垢材を使用したシンプルなフォルムが目を惹くシェルフがこちら。天然木の優しい風合いをなくすことなく、木が楽に呼吸できる仕上げを施したナノコーティング仕様なので、耐久性と防汚性に優れており、お手入れが楽なところが魅力です。素材はメープルやオークなど、4種類から選べるのでお好みの木を探すのも楽しそう。
シェルフ miy-ar-sf-40-
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モダンなテイストが魅力のシェルフ。背板がないため圧迫感を与えず、間仕切りとしても使えます。収納面積もたっぷりあるので、ものが増えてしまった方には強い味方。色はホワイトとブラウンの2色、どちらもクロムとのコンビネーションが素敵です。サイズも3種類展開しており、用途に合わせて選べるのが嬉しいですね。
シェルフ i3-liv2-7515963
![i3-liv2-7515963-5](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e41e84c6013-500x500.jpg)
インドからやって来た、個性的なこのシェルフはゲストの注目を集めること間違いなし! アイアンとマンゴーウッド無垢材の絶妙なコンビネーションはぐっと男前のインテリアにしてくれそうです。足元にあるキャスターで移動もスムーズ。リビングやダイニングはもちろん、キッチンでも活躍してくれそうなシェルフです。
おしゃれにものを飾るには強い味方のシェルフですが、今はデザインはもちろん、棚板が調節可能なものから、ユニットシェルフのように幾つか組み合わせることもできるのまで、さまざまです。事前にシェルフに何を収納するか、サイズを決めておくと賢い選択ができそうです。
たくさんのシェルフで迷った時は今回の記事を参考に、見せるインテリアにぴったりのシェルフを探して下さいね。