スマホの落下防止や操作性アップに役立つ「スマホリング」。リングを立てるとスマホスタンドとしても使える、便利なアイテムです。しかし、背面リングタイプやバンドタイプなどさまざまな種類があり、どれを選べばよいか迷うこともあります。
そこで今回は、おすすめのスマホリングをご紹介。選び方のポイントも併せてご紹介するので、参考にしてみてください。
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スマホリングの魅力とは？落下防止だけじゃない？
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スマホリングは、スマホが手から滑り落ちることを予防するだけでなく、操作性を向上させられるのが魅力です。横幅が大きいスマホは、手の小さい方や子どもには持ちにくいことも。リングに指を通してしっかりと固定すると、画面の端まで手軽にタッチできます。
スマホスタンドとして使える製品があるのも魅力のひとつ。リングを起こしてテーブルに置くことで、スマホを持たずに動画やビデオ通話などを楽しめます。
また、スマホリングはアクセサリーとしても活躍。シンプルなスマホケースでも、スマホリングを着けることでおしゃれなアクセントになります。スマホケースのカラーやデザインにあわせて、自分好みにアレンジして楽しめるのも人気の理由です。
スマホリングの選び方
種類の違いをチェック
スタンダードな「背面リング」
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背面リングは、スマホの背面に貼り付けてリングに指を通して使うタイプ。スマホリングのなかでもスタンダードで人気があります。背面リングタイプはさまざまなメーカーから多様な製品が展開されており、ラインナップが豊富なのが特徴です。
背面リングは、指に通すとアクセサリーのように見えるのがポイント。手元が綺麗に見えるため、おしゃれさを重視する方はデザインもチェックしてみましょう。また、リングを回すとスタンドとして使えるモノも多く展開されています。
ストラップホールに取り付ける「ストラップリング」
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ストラップリングとは、スマホケースのストラップホールに取り付けて使うタイプです。背面に取り付けるタイプと異なり、スマホの厚みに影響しないのが特徴。スマホをポケットに入れることが多い方におすすめです。
ストラップリングは、基本的にはケースにストラップホールがないと取り付けできないので注意。もしストラップホールがない場合は、スマホケースとスマホの間に専用のシートを挟み、ケーブル穴を通して取り付けできる製品がおすすめです。
また、ストラップリングのなかにはカラビナタイプも展開されています。バッグやベルトループなどに取り付けると両手があくため、荷物が多い旅行中やアウトドアで活躍します。
指を痛めにくい「バンドタイプ」
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バンドタイプは、背面のバンドに指を通せる製品です。リングとは異なり、指を3～4本通して持つことで安定させられるのが特徴。指を痛めにくくフィット感が高いため、操作性を重視する方におすすめです。
バンドタイプは、使わないときはスリムに収納しやすいのが魅力。厚みが気になりにくく、ポケットにすっきりと収まります。また、バンドを引き出せばスタンドとして使えるモノがあるのもポイントです。
指で挟んで使う「グリップタイプ」
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グリップタイプとは、グリップを引き出して指で挟んで使うスマホリングです。掴むようにして持てるため、リングタイプよりも安定感がでやすいのが特徴。おしゃれなデザインも豊富に展開されています。
グリップタイプのなかには、引き出した状態で立てかけるとスタンドとして利用できるモノもラインナップ。使わないときは押し込んでフラットな状態で持ち運びできます。
韓国風のかわいい製品も多いため、ファッショナブルなスマホリングを探している方におすすめです。
端末にあったサイズをチェック
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スマホリングを選ぶ際は、手持ちの端末にあうサイズかどうかを確認しましょう。小型のスマホの場合は、土台が小さめでコンパクトなモノがおすすめ。大きすぎるとリングの位置をあわせるのが難しくなることがあります。
iPhone15 Pro Maxのような大型のスマホやタブレットに貼り付ける場合は、安定しやすい土台が大きいモノがおすすめ。特にバンドタイプは大きめの土台でホールド感があるため、チェックしてみてください。
接着力と貼り直しできるかをチェック
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スマホリングを選ぶ際は、粘着力をチェックしましょう。粘着力が弱いとすぐに剥がれてしまい、新しく買い直すコストがかかってしまいます。耐久性のある製品を選ぶなら、強力粘着や強力固定と謳われている接着力の高い製品を選ぶのがおすすめです。
また、貼り直しができる特殊なシールを使用したスマホリングも便利。スマホケースを新しくしたときや貼り付けに失敗したときにも、貼り直しが可能です。洗うと接着力が復活するモノなら半永久的に使用できます。
ケースに貼り付ける場合は素材との相性もチェック
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スマホリングをケースに取り付ける場合は、素材との相性を確認しましょう。スマホリングは通常、スマホ本体に直貼りすることを想定されています。布やレザー、シリコン素材のモノ、表面に凹凸があるモノは貼り付け不可なことがあるため注意しましょう。
また、スマホケースにはガラス製のモノが多く販売されていますが、通常の粘着テープだと粘着力が弱い場合があります。ガラス製のケースに貼る場合は、粘着補助シート付きのスマホリングを選ぶと、しっかりと貼り付けやすいのでおすすめです。
機能性をチェック
ワイヤレス充電やMagSafeに対応しているか
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ワイヤレス充電やMagSafeを使いたい方は、スマホリングが対応しているかチェックしましょう。ワイヤレス充電やMagSafeに対応したモノは、背面にスマホリングを付けたままワイヤレス充電を行えるのが特徴です。
マグネットで吸着するタイプのスマホリングは、簡単に取り外せるためワイヤレス充電しやすいのがポイント。マグネット車載ホルダーやMagSafe対応アクセサリーを使いたい方も、すぐに取り外せるマグネットタイプのスマホリングがおすすめです。
また、スマホリングを装着したままワイヤレス充電を使いたい場合は、ストラップタイプの製品がおすすめ。背面に貼り付けずに使えるため、快適にワイヤレス充電を行えます。
360°回転できるか
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スマホリングを選ぶ際は、リングが360°回転するモノが便利。スマホの持ち手を変えても、ぐるっと回して指を通しやすい位置に移動できます。
また、360°回転するスマホリングは、スタンドとして使うときにも重宝します。リングの位置を変えることで画面を見やすい角度にセッティングできるのがポイント。動画を見る際に適しています。
スタンドとしても使えるか
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スマホリングを選ぶ際は、スタンドとしても使えるモノがおすすめです。テーブルの上に置いて動画を視聴したり、オンラインミーティングに参加したりするときに役立ちます。また、集合写真を撮影する際には三脚代わりとして使うことも可能です。
スタンドとして使えるスマホリングは、横向きのみ対応しているモノが一般的。なかには高さを出して縦向きにも置ける製品もあります。縦置き対応のモノは、ショート動画やSNSの閲覧の際に便利なのでチェックしてみてください。
スマホリングのおすすめ｜背面リング
アンカー(ANKER) 610 Magnetic Phone Grip MagGo A25A0
MagSafeに対応したiPhone専用のスマホリングです。マグネットで手軽に装着できるのが特徴。いつでも簡単に取り外しできるため、スマホケースを粘着テープで汚すことなく使えます。
耐荷重は約800g。大きいサイズのスマホでもしっかりと固定できます。リングを立てるとスタンドとしても使用が可能です。動画視聴やビデオ通話をするときに役立ちます。
おしゃれなカラーバリエーションがおすすめポイント。シンプルなブラック、ホワイト以外に、ブルーやパープルのような明るいカラーも展開されています。
ハミィ(Hamee) スマホリング iFace Finger Ring Holder フラットタイプ 41-94
薄型で持ち運びに便利なスマホリングです。厚さ約6mmとフラットなタイプ。ポケットに入れても邪魔になりにくいのがポイントです。
360°回転するスマホリングが魅力。指を通す角度を自由に変えられるためしっかりとホールドできます。角度は調節でき、意図しない回転を予防します。
カラー展開は14種類。同じブランドの人気のスマホケースiFaceに合わせたカラーがラインナップしています。粘着補助シート付きで、ガラス製のスマホケースにも貼り付けが可能です。
Prv 粘着力最強 スマホリング クリア
コスパの高いおすすめのスマホリング。デザインがシンプルで目立ちにくく、さまざまなスマホになじみやすいのが特徴です。
高い粘着力で有名な3Mテープを採用。耐荷重5kgで、強力に吸着します。重量のある大型スマホやタブレットの落下防止にもおすすめです。
リングは360°回転し、縦方向には180°折りたためます。使いやすい角度に自由に調節が可能。リングを立てるとスマホスタンドとしても使用できます。
Lamicall MagSafe対応 360度回転式 スマホリング RS06
マグネットで吸着できるスマホリングです。付属のメタルリングを付けると、MagSafe対応のiPhoneだけでなく、AndroidやMagSafe非対応ケースにも使えるのがおすすめポイント。メタルリングを取り外さずにワイヤレス充電も可能です。
リングは360°回転、90°反転が可能。リングを立てかけるとスマホスタンドになります。リングを動かすことで画面を見やすい角度に調節できます。
薄型で邪魔になりにくいのが特徴。厚さ約4.5mmで、ポケットに入れても綺麗に収まります。水平に置いたときに、カメラレンズの傷を防ぎやすいのも魅力のひとつです。
i＆PLUS BUNKER RING Essentials バンカーリング
何度も貼り直しができる、おすすめのスマホリングです。特殊な粘着シートを採用しており、汚れても軽い水洗いで粘着力が復活。スマホ本体に粘着跡が残りにくい特性もあります。スマホやケースを買い替えても、スマホリングを使いまわしたい方におすすめです。
リングは、アクセサリー用と同じ製造過程で作られています。高品質で光沢があるため、指に付けているだけで高級感があります。シンプルなデザインで、スマホ本体やケースのデザインを問わず使いやすいのが魅力です。
リングは360°回転するため、さまざまな角度から操作することが可能。リングを立ててスタンドとしても代用できます。
BoYata マグネット式スマホリング MagSafe対応
スタンドとしても使えるマグネットタイプのスマホリングです。リングを引っ張ると高さを出すことが可能。画面の横向き・縦向き両方に対応するため、テーブルの上に置いたまま動画視聴やSNSなどを楽しめます。
スマホの背面にマグネットで装着できます。メタルリングが付属しており、MagSafe非対応のケースやAndroidにも使用可能。ワイヤレス充電やMagSafe対応のスマホリングを探している方におすすめです。
耐荷重は1kg。強力なマグネットでしっかり吸着するので、大きいスマホにも安心して取り付けできます。
JOYROOM スマホリング
シリコンリングで指に優しい、おすすめのスマホリングです。長時間スマホを使用するときにも指を痛めにくくいのが特徴。伸縮性のある素材で、やわらかく指にフィットします。
両面マグネットタイプなのが魅力のひとつ。スマホリングを付けたまま、マグネット付き車載ホルダーや冷蔵庫などに貼りつけられます。動画を見ながらトレーニングするときや、レシピを見ながら料理をするときにもおすすめです。
本体の外周には金属製のリングを搭載。立てかければ、スタンドとして使用可能です。大きめのリングのため、縦置き・横置きの両方に対応しています。
Syncwire スマホリング
グリッターデザインがおしゃれなスマホリングです。キラキラとしたアクセサリーのような見た目が特徴。シンプルながらも存在感があります。カラーは、ダイヤモンドシルバー、ダイヤモンドパウダーの2色展開です。
粘着力の強い3Mテープを採用しているのがポイント。耐荷重5kgで、重量のあるスマホに取り付けても落下の心配が少ないのが魅力です。
リングは360°回転が可能。リングを立てるとスタンドとしても使えます。スマホリングを端末の下の方に装着すると、縦置き・横置きの両方に対応できておすすめです。
NATURAL design jardin de reve スマホリング しずく型
ネイルアートのようなおしゃれなデザインが魅力のスマホリングです。一点ずつ手作業で作られた製品。ラメやシェルが綺麗なSucre、アクセサリーのようなべっ甲、月明りと夜空をイメージした宵月夜など、個性的なデザインとカラーが展開されています。
しずく型のサイズは、幅30×高さ35mmと小さめ。小型のスマホを使用している方におすすめです。
スマホリングは360°回転、180°折りたたみが可能です。持ち方にあわせて自由に位置を変えられるため、フィット感を高められます。
スマホリングのおすすめ｜ストラップリング
エレコム(ELECOM) スマートフォン用フィンガーストラップ P-STF01L
コスパの高いストラップタイプのスマホリングです。価格が安いためコストを抑えたい方におすすめ。シンプルなデザインで、性別や年齢を問わず使いやすい製品です。
リングの素材にはシリコンを採用。指にフィットしやすくスマホの落下を防止します。やわらかい素材でスマホを傷つけにくく、指への負荷も軽減します。
リングの内径が22mmと大きめ。手指が大きい方にも使いやすいサイズ感なのが特徴です。耐荷重は200gのため、手持ちのスマホやケースの重量をチェックしてから検討してみてください。
sowelu 指に優しい スマホリング ストラップ
2本指で持てるストラップタイプのスマホリングです。リングの内径が大きく、指2本を通してしっかり固定できるのが特徴。急いでいるときにもサッと指を通せるので、楽にスマホを持ち上げられます。
リングの素材はアクリルを採用。軽量で長時間使用しても指が痛くなりにくいのが魅力です。
おしゃれな10色のバリエーションがおすすめポイントです。手元が綺麗に見える優しいカラーがラインナップ。ストラップのカラーも、シルバー×シルバーやゴールド×ブラックなどの3種類の組み合わせが展開されています。
ハミィ(Hamee) HandLinker EXTRA カラビナリングストラップ 41-121856
カラビナタイプのおすすめのスマホリングです。指を通してスマホリングとして使う以外にも、バッグやベルトループに通して装着することが可能。利便性が高く持ち運びに便利なのが特徴です。
耐荷重約1kgと丈夫なのが魅力のひとつ。素材には、耐久性に優れたポリエステルとポリカーボネートを使用しています。
シルバーを基調としたシックなデザインを採用。シンプルでシーンを選ばず使いやすいため、プライベート用だけでなくビジネス用のスマホにもおすすめです。
エレコム(ELECOM) ハンドストラップ シリコンリング ラウンド P-STHSIPN
ハンドストラップタイプのスマホリングです。手首や腕に通して使用できるのがおすすめポイント。指に負担をかけずにスマホの落下防止ができます。素材には、やわらかく肌触りのよいシリコンを採用しています。
付属のストラップホールシートをスマホケースの間に挟むだけで使用可能。ストラップホールがないスマホケースにも対応できるのが特徴です。ストラップホールシートは0.6mmと薄型で、スマホリングを付けたまま充電ケーブルを挿すことが可能です。
ROCONTRIP ホールドリング
スタンドとしても使える、ストラップタイプのスマホリングです。ストラップから取り外すと簡易的なスタンドとして使用が可能。背面に貼り付けるタイプと比較して、ポケットやバッグの中で邪魔になりにくいのが特徴です。
スマホケースの間に専用のパッチを挟んで使用するため、ストラップホールがなくても取り付け可能です。パッチは透明度の高いTPUパッチと、高強度なナイロン製パッチの2種類が付属しています。
リングの素材は、耐久性のあるスチール。頑丈で長持ちしやすいスマホリングを探している方におすすめです。
スマホリングのおすすめ｜バンド・グリップタイプ
ポップソケッツ(PopSockets) MagSafe ラウンド ポップグリップ
人気のスマホグリップメーカーPopSocketsの、MagSafe対応スマホリングです。マグネットで吸着してスマホに装着可能。しっかりと固定できるのが魅力です。Apple準拠のMagSafeに比べ、40%高い強度を実現していると謳われています。
マグネットアダプターが付属しており、MagSafe非対応のスマホやケースにも使用可能。汎用性の高いモノを探している方におすすめです。
ONLYOU スマホグリップ 韓国 ミラー
韓国風のおしゃれなデザインが特徴のグリップタイプのスマホリングです。グリップ部分がミラーになっているのがポイント。外出先で身だしなみが気になったときに、サッと確認できておすすめです。
スマホスタンド代わりに使えるのも魅力のひとつ。価格が安めなので、気軽に手に入れやすいのもメリットです。おしゃれなモノを探している方はチェックしてみてください。
goBelt C1 スマホリング
薄型なベルトタイプのスマホリングです。厚さ1mmと薄くて軽いのがポイント。ワイヤレス充電対応で、スマホリングを付けたまま使用できます。おサイフケータイにも対応。スマホリングを付けたときの重量や厚みが気になる方におすすめです。
ベルト部分をひねって先端を固定すると、スマホスタンドとしても使用できます。2段階の角度調節ができる点も魅力。机上に置いて動画視聴やビデオ通話をする際に活躍します。比較的価格が安いのもおすすめポイントです。
Sinjimoru SINJI MOUNT S-GRIP
ベルトタイプのスマホリングです。ベルトを反時計回りに回転させると簡単に取り外しが可能。スマホリングを外した状態なら、ワイヤレス充電を使えます。
グリップ感を感じるシリコンバンドがおすすめポイント。手首の疲れを軽減させると謳われる、特殊なラウンド加工が施されています。太めのバンドでしっかりと手指を固定したい方におすすめです。
シリコンパッドを引っ張ってアーチ状にすると、スマホスタンドとして使えます。
ブリジオ(brillo) iStickme
カラーバリエーションが豊富なベルトタイプのスマホリングです。おしゃれなカラーが16色展開されています。シンプルなブラックやホワイト以外に、くすみカラーもラインナップ。スマホケースとのコーディネートを楽しめます。
背面に両面テープが付いており、好きな場所に貼り付けできます。端に寄せて装着するとスマホスタンド代わりに使うことも可能。性別や年齢を問わず使用しやすいため、家族や友人とお揃いで購入するのもおすすめです。
ライターからヒトコト
スマホリングは、スマホの落下防止だけでなく、スタンドやファッションアイテムとしても活躍する便利なアイテムです。ホールド感を重視する方は、バンドやグリップタイプがぴったり。ポケットに入れることが多いなら、ストラップタイプが邪魔になりにくくおすすめです。今回ご紹介した商品をぜひ参考にしてみてください。