プレイステーション4はソニー・インタラクティブエンターテイメントが販売する、世界で最も流通している家庭用ゲーム機。高い描写力を持ち、リアルな映像でゲームを楽しむことができます。

また、発売されているゲームタイトルも多く、RPGやシューティング、パズルゲームなど、さまざまなジャンルのゲームを一台で楽しめるのも魅力。今回はそんな豊富なジャンルから、最近特に人気があるサバイバルゲームのおすすめタイトルをご紹介します。

PS4サバイバルゲームのおすすめソフト

PixARK – スパイク・チュンソフト

PixARK - スパイク・チュンソフト

2019年7月4日発売予定の、今最も注目されている新作サバイバルゲーム。大人気「ARK:Survival Evolved」の世界を細かい正方形のブロック「ボクセル」で表現しながら、ゲーム内容をさらに進化させたタイトルです。

プレイヤーは何も持たない状態からスタートし、食料や衣服、住居、武器に至るまで全てを自給自足しなければいけません。もちろんARKの世界観を踏襲し、凶暴な恐竜が行く手に立ちはだかります。彼らを手懐けて冒険のお供にすることも可能。家を守る番犬になってくれたり、採集時に荷物を持ち運んでくれたり、可愛がり方は自由です。

あらゆるブロックを破壊するだけでなく、設置や加工をすることで「ARK:Survival Evolved」よりもさらに自由度の高いクラフトができる今作は、マルチにも対応し、最大70人の同時オンライン接続が可能。恐竜好きだけでなく、仲間とわいわいゲームを楽しみたい方や建築が好きな方、自分の国を作ってみたい方にもおすすめです。

PixARK - スパイク・チュンソフト

Days Gone – ソニー・インタラクティブエンタテインメント

Days Gone - ソニー・インタラクティブエンタテインメント

全世界で発生したパンデミックにより文明が崩壊しゾンビ「フリーカー」が蔓延した世界を描く、オープンワールドサバイバルゲーム。2019年4月26日に発売した最新作です。舞台は荒廃したアメリカの西海岸北西部で、美しい自然と荒れ果てた廃墟のコントラストをバックに、プレイヤーは過酷な日常を自給自足で乗り切ります。

本作ではフリーカーがまるで野生動物のような生態系を築き、天候や時間帯によって異なる行動をするため、フリーカーの性質をよく知るのが攻略のカギです。フリーカーは群れをなし、ときには300体もの大群に遭遇することも。また、フリーカー相手だけでなく、プレイヤー以外にも存在する生存者グループと展開されるストーリーも魅力です。

基本的にはメインストーリーを追いながら、その途中でサブストーリーをクリアしていくというスタイル。広いマップをバイクで自由に探索しつつ、遭遇した敵と戦い、拾い集めた素材で新しい武器や道具を製造していきます。自由度の高いゲームをプレイしたい方におすすめです。

Days Gone - ソニー・インタラクティブエンタテインメント

コナン アウトキャスト – スパイク・チュンソフト

コナン アウトキャスト - スパイク・チュンソフト

1932年に出版された小説「英雄コナン」シリーズをベースに作られた、オープンワールドサバイバルアクションゲーム。ゲームの目的は本作の舞台「追放の地」からの脱出で、プレイヤーは何も持たない状態から採集や狩猟を繰り返し、多種多様な道具や武器、拠点を作りながらクリアを目指します。

本作の最大の特徴は、敵対するNPCを奴隷として従わせられること。築いた拠点で鍛冶や精錬のような仕事をさせるもよし、拠点に配置して敵襲に対抗する戦士とするもよしと、さまざまな仕事を与えられるので、一人プレイ時の人手不足を解消してくれる存在でもあります。

サバイバル要素だけでなく、キャラクターの成長や戦闘も魅力。スキルポイントを割り振ることでステータスを成長させます。戦闘はスタミナに注意しつつ攻撃・回避をタイミングよく行う必要があります。サバイバル生活に重きを置くか、戦闘を楽しむかによって上昇させるスキルが異なるため、プレイスタイルを左右する重要なポイントです。オンラインは最大40人に対応します。

コナン アウトキャスト - スパイク・チュンソフト

Ark: Survival Evolved – スパイク・チュンソフト

Ark: Survival Evolved - スパイク・チュンソフト

2017年に発売され、現在も多くのプラットフォームでプレイされている大人気のオープンワールドサバイバルゲーム。恐竜が闊歩する無人島で、恐竜を手懐けうまく活用しながら生き抜いていきます。63km²に及ぶ広大な無料の拡張マップも発表されるなど、魅力的なアップデートで飽きずに長く遊ぶことが可能です。

プレイヤーはスタート当初、大人しい草食恐竜や小型動物を狩るのが精一杯です。大型の肉食恐竜も手懐けることが可能ですが、それには十分な設備と餌が必要。自分の空腹や喉の渇き、気温による体温の変化に注意しつつ、大型の強い恐竜を手懐けて拠点を拡張していきます。建築要素も充実しており、要塞から別荘まで自由度の高い建物の建築が可能です。

1人プレイでも十分楽しめますが、画面分割でのローカル協力プレイや最大100人のオンラインプレイが可能。サーバーは有料レンタルサーバーを借りることで、自分の好きな設定にできるほか、PvEかPvPを選ぶことができます。すでに立っている無数のサーバーから選ぶことも可能です。
Ark: Survival Evolved - スパイク・チュンソフト

ファークライ プライマル – ユービーアイソフト

ファークライ プライマル - ユービーアイソフト

紀元前1万年の石器時代を舞台にした、人気FPSシリーズ「ファークライ(Far Cry)」の最新作。武器や道具を製造し、暴力と混沌の世界を生き抜くオープンワールドアクションゲームです。さまざまな部族との抗争を経て少しずつ陣地を拡げ、全土制圧を目指していきます。

部族同士の抗争がメインストーリーとあって主な敵は人間ですが、前作からある狩猟要素により人間以外とのバトルを楽しめるのもポイント。すでに絶滅したサーベルタイガーやマンモスなどの野生動物を狩り、素材でクラフトしたり、手懐けて自分の右腕として働かせたりすることもできます。

石器時代という古代の世界ならではのバイオレンスなストーリーが繰り広げられるため、対象年齢は18歳以上です。オンラインや協力プレイには対応せずシングルプレイのみ。流浪の民であるプレイヤーが全土を制圧し、部族を盛り上げていくストーリーは没入度が高く、ストーリーを重視したい方におすすめのゲームです。

ファークライ プライマル - ユービーアイソフト

Dead by Daylight – 3goo

Dead by Daylight - 3goo

ユーザー同士が生存者(サバイバー)と殺人鬼(キラー)に分かれて対戦を行う、ホラーサバイバルゲーム。子どもの頃遊んだ鬼ごっこに、ホラーの要素を加えて本気で遊んでいるような感覚で、大人でも思わず熱中してしまうゲームです。

サバイバーとなった4人のプレイヤーは、キラーとなってマップを徘徊するプレイヤーから逃げ回りつつ、5か所の発電機を作動させてマップからの脱出を目指します。プレイ中は突然始まるイベントをクリアする必要があり、これに失敗するとキラーに居場所がバレてしまいます。時には味方を犠牲にしてイベントをこなしつつ、無事にキラーから逃げ切ることができるかどうかがプレイのカギです。

キラー側でのプレイも楽しく、ただ闇雲に追いかけるのではなく、キラー側の勝利のためには工夫が必要なのも飽きさせない理由のひとつです。選ぶキャラクターによって特性が異なるので、自分のお気に入りのキャラクターを極めるもよし、毎回異なる特性を楽しむもよし。単純なゲームシステムながらも奥が深く、長く遊べるゲームです。

Dead by Daylight - 3goo

BIOHAZARD RE:2 – カプコン

BIOHAZARD RE:2 - カプコン

1998年に発売された名作「バイオハザード2」をリメイクした本作は、グラフィックや操作感の向上だけでなく没入感や恐怖も倍増されています。ファンはもちろん、シリーズを初めてプレイする方にもおすすめしたいゲームです。

バイオハザードシリーズの醍醐味は、プレイしていくうちに銃弾や回復アイテムなどのリソースが不足してくる緊迫感。今作にもしっかり再現されており、クリアを目指すには工夫が必要です。特に敵が強くしぶとく強化されているため、時には戦闘を回避するといった慎重なプレイは必須。謎解き要素もあり、ストーリーの進行を盛り上げます。

バイオハザード2で指摘されていた欠点をしっかり補強しつつ、新たな要素を追加してさらに恐怖感の高い作品になっているのがポイント。ゾンビの恐ろしさを堪能したい方、限られたリソースに悩まされながらも最善の選択を探す「バイオハザード」の醍醐味が好きな方におすすめです。

BIOHAZARD RE:2 - カプコン

ALIEN: ISOLATION -エイリアン アイソレーション- – セガゲームス

ALIEN: ISOLATION -エイリアン アイソレーション- - セガゲームス

映画「ALIEN」の15年後を舞台とし、原作の空気を忠実に再現したと評判のサバイバルホラーゲーム。プレイヤーはエイリアンが彷徨う宇宙ステーション内を探索しながら脱出を目指します。

エイリアンは強力な上、プレイヤーは火炎放射器程度の武器しか持っていないため、基本は逃げたり隠れたりする必要があります。エイリアンに搭載されたAIは賢く、安易に隠れただけではなくやり過ごすことができません。アイテムを上手く利用して敵を欺き、危機を回避しながら脱出を目指していきます。また、宇宙ステーション内に残された人間は敵見境なく攻撃してくるため、ときには人間を相手にする場面も。

非常に難易度が高いと評価されている本作ですが、それゆえに宇宙空間での鬼ごっこにリアルさが生まれ、満足のできる没入感が得られます。原作を観た人なら再現度の高さに驚くほどの出来となっているので、プレイする際はぜひ原作の映画も鑑賞してみてください。

ALIEN: ISOLATION -エイリアン アイソレーション- - セガゲームス

ダイイングライト – ワーナー ブラザース ジャパン

ダイイングライト - ワーナー ブラザース ジャパン

退廃しゾンビが徘徊するオープンワールドを駆け回るサバイバルアクションゲーム。広いマップをパルクールで走り回り、ゾンビからの攻撃をかわしていくのが爽快です。荒廃した都市には人間などゾンビ以外の敵も潜み、まさに「世紀末感」が楽しめるマップとなっています。

昼夜の概念があり、ゾンビは夜になると活発化するため、生活に必要な物資などの探索は昼の間に済ませなければなりません。しかし、ランダムに発生するイベントをクリアしながら探索をする必要があります。特に夜のゾンビは凶悪で、絶対に遭遇したくないほど攻略が難しいものも。ただマップをさまようだけでなく、効率的な攻略が求められ、色濃いサバイバル生活を送ることができます。

キャラクターの成長は行動によって溜まっていくSURVIVOR・POWER・AGILITYのスキルポイントを割り振ることでスキルを獲得していきます。成長に伴いできるアクションが増えていくため、アクションゲームとしての楽しみも大きく、ランク上げが苦になりません。最大4人で協力プレイができる、おすすめの作品です。

ダイイングライト - ワーナー ブラザース ジャパン

METAL GEAR SURVIVE – コナミデジタルエンタテインメント

METAL GEAR SURVIVE - コナミデジタルエンタテインメント

コナミの看板作品である「METAL GEAR SOLID」のスピンオフ作品。突如上空に現れたワームホールに吸い込まれた仲間を助けるべく、プレイヤーは「ワンダラー」と呼ばれるゾンビが徘徊する異世界で奮闘します。

今作では活動していく上で酸素を常に消費するため、酸素ボンベ内の残量に気を払いつつ、装備や食料の調達、拠点の建設を行わなければなりません。また、序盤では弱かった敵も主人公のレベルアップとともに強くなり、効率的な探索や高度なステルスが必要です。とはいえ難易度はそれほど高くなく、生存者を拠点に迎え入れ仲間を増やしながら、初心者でもサバイバル生活を楽しめるゲームバランスになっています。

1人用のプレイモードと4人までの協力プレイモードが存在。オンライン専用タイトルなので、ネットワークに接続していないと遊ぶことができません。ストーリーモードの他に、防衛ミッションと救出ミッションがあり、フレンドと協力して楽しめる作品です。

METAL GEAR SURVIVE - コナミデジタルエンタテインメント

マッドマックス – ワーナーブラザース ジャパン

マッドマックス - ワーナーブラザース ジャパン

映画「マッドマックス」シリーズと並行して制作されたゲーム。主人公は映画同様マックスで、映画とは異なるシナリオを楽しむことができます。プレイヤーは愛車インターセプターを取り戻すべく、新たな愛車をカスタマイズしながら広大なオープンワールドを駆け回るといったストーリーです。

広いマップに点在する敵の拠点を攻略することで愛車のカスタマイズパーツを手に入れ、アップグレードしていくというのが基本のゲームシステム。特に車両を爆走させ、ぶつけ合いながらの戦闘は爽快感があると好評で映画さながらのシーンが再現できます。拠点に待ち構える敵とは車を降りて戦うなど、車両戦以外の戦闘もあり、まさに無秩序。ガソリンや食料を補給しつつ、広いワールドの制圧を目指します。

オンライン要素はなく、シングルプレイ専用。荒野に立ち込める砂煙や荒廃した文明の跡地に作られた無秩序の街など、映画の空気感を忠実に再現した本作は映画のファンならぜひプレイしておきたいゲームです。

マッドマックス - ワーナーブラザース ジャパン

How to Survive: ゾンビアイランド2 – スパイク・チュンソフト

斜め上の視点から画面を見下ろすクォータービュータイプのゾンビサバイバルアクションゲーム。広大なオープンワールドであるメインマップで自給自足の生活を送りつつ、専用マップで展開するクエストでアイテムを集めキャラクターを育成します。

プレイヤーの主な目的は、生存のためにキャンプを拡張していくこと。武器や防具、弾薬といったアイテムは全て自給自足。より協力なアイテムを作成するにはキャンプの設備を強化させていく必要があるため、クエストをこなして素材を集めて回ります。拠点に攻めてくるゾンビを撃退するには、トラップを設置するといった防衛要素もあり、プレイスタイルは自由です。

オンラインは最大16人、オフラインは4人での協力プレイが可能。役割をうまく分担しつつ、大量のゾンビを連携プレイでうまく撃退できたときは快感です。オフラインの協力プレイ時は画面が分割されず、1つの画面で4人が臨機応変に行動する必要があります。キャラクターや拠点の強化に魅力を感じる方におすすめのゲームです。

フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム – ナツメアタリ

フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム - ナツメアタリ

ホラー映画の名作「13日の金曜日」を原作とした、サバイバルホラーゲーム。1人のプレイヤーが殺人鬼ジェイソンとなり、残りの7人のプレイヤーがカウンセラーとなり逃げ回ると行った非対称型対戦アクションゲームでもあります。

ゲームを進めていくと、歴代の映画に登場したさまざまな姿のジェイソンを操作できるようになるのが魅力。これらのジェイソンは異なる特殊能力を持ち、殺人鬼側の攻略のカギとなります。対するカウンセラー側は、それぞれ特性の異なる10種類以上のキャラクターから選択。逃げ回りつつ脱出を目指すか、警察に電話して保護してもらうか、協力してジェイソンを倒すか、といった複数の勝利目標があり、さまざまなプレイが可能です。

基本はオンラインプレイですが、プレイヤーがジェイソンに固定されるシングルモードがあり、コンピューター相手に練習することも可能。コスチュームパックやエモート、歴代のジェイソンといった有料DLCもあります。

フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム - ナツメアタリ

メトロ エクソダス – スパイク・チュンソフト

メトロ エクソダス - スパイク・チュンソフト

2019年2月15日に発売された、メトロシリーズの最新作。小説が原作の重厚なストーリーを追いながらロシアの広い大地を横断するFPSです。核戦争により荒廃した世界が舞台の本作は、シリーズならではのリアルさを重視したシステムが魅力。最小限に留めたUIなど、ゲームへの没入感を高める工夫も散見されます。

敵対する人間だけでなく、核によって突然変異したミュータントを相手とする戦闘は、敵AIの性能が高く、やみくもに単騎突入していったのでは勝てないことも。基本はステルスで敵から身を隠しつつ、敵を誘導したり、時には正面から突っ切ったりと、臨機応変な戦闘が求められます。過去作から大幅に強化された武器のカスタマイズも攻略のカギを握る重要な要素です。

プレイ人数は1人でシングルプレイのみ。オープンワールドではなくストーリー主体の一本道マップですが、1つ1つのマップが広いため閉塞感を感じさせません。文学的なFPSをじっくり体感してみたい方におすすめのゲームです。

メトロ エクソダス - スパイク・チュンソフト