子供でもプレイできるシンプルなモノから、大人でも頭を悩ます高難易度のモノまで、種類が豊富な「ボードゲーム」。なかでも、2人で遊べるボードゲームは、もう1人を誘えばすぐに楽しめる手軽さが魅力です。

そこで今回は、2人プレイに適したおすすめのボードゲームをピックアップ。力を合わせて目標をクリアする協力系と、心理戦を繰り広げながら勝敗を競う対戦系に分けて詳しくご紹介します。ぜひ参考に、お気に入りのボードゲームを見つけてみてください。

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2人プレイが楽しめるボードゲームのおすすめ|協力系

ホビージャパン(Hobby JAPAN) コードネーム デュエット 日本語版

ホビージャパン(Hobby JAPAN) コードネーム デュエット 日本語版
連想力と思考力をフル回転させプレイするゲーム

人気の対戦系ボードゲーム「コードネーム」から登場した、2人以上でプレイ可能な協力バージョンの「コードネーム デュエット」。互いに出し合うヒントを頼りに、タテ5×ヨコ5枚に並べられたカード群のなかから15枚のエージェントカードを探し当てます。

出せるヒントは「お菓子」や「2枚」などといった単語のみ。ヒントを読み違えてどちらかのプレイヤーが暗殺者のカードを選んでしまった場合や、制限時間内に15枚すべてのエージェントカードを見つけられなかった場合は全員ミッション失敗です。

限られた時間のなかで、いかに正解カードを複数枚結びつけるヒントを出せるかがミッションクリアのカギ。連想力と思考力をフル回転させ、コミュニケーションを取りながら遊べるボードゲームを探している方におすすめです。

ジャイアントホビー(GIANTHOBBY) ドラスレ

ジャイアントホビー(GIANTHOBBY) ドラスレ
とくにRPG好きの方におすすめのゲーム

プレイヤーが冒険者に扮して街を脅かす強大なドラゴンに挑む、協力系のボードゲームです。プレイ時間の目安は約30分と、短すぎず長すぎず遊べるのが特徴。対象年齢は10歳からとされており、小学生中高学年の子供から大人まで幅広く楽しめます。

ほかの冒険者と一緒に各地のモンスターを倒して経験値を積んだり、武器やアイテムを集めたりしてレベルを高めていくのが醍醐味。冒険者はそれぞれ異なる特殊能力を備えており、いかに適材適所でクエストをクリアしていくのかも、おもしろみのひとつです。

ラスボスドラゴンとの対決前に脱落者が出るか、対決で全滅させられたら全員の負け。プレイヤー同士の一体感や、敵を倒した際の満足感が味わえる本製品は、とくにRPG好きの方におすすめです。

アークライト(Arclight) ito レインボー

アークライト(Arclight) ito レインボー
成功しても失敗しても盛り上がるユニークなゲーム

自分の引いたカードの数字をお題に沿って言葉でたとえ合う、ユニークな協力系のボードゲーム「ito レインボー」。お互いの「たとえ」をヒントに、すべての数字カードを小さい順に並べられたらゲームクリアです。

簡単なルールながら、自分の数字を言葉でどう表現すれば伝わるか、相手のたとえ表現の意図をどうくみ取るかなど、クリアのためには想像力が必須。会話をしながら、自分と相手の価値観のズレをいかにすり合わせていくかが成功のカギを握ります。

おもしろ表現にツッコミをいれたり、数字が揃ったときに達成感を分かち合ったりと、成功しても失敗しても盛り上がれるのがおすすめポイント。複数人でプレイする際には、2グループに分かれてチーム対抗戦を楽しめるので、パーティ用ゲームにもぴったりです。

アークライト(Arclight) ザ・マインド 日本語版

アークライト(Arclight) ザ・マインド 日本語版

簡単なルールでプレイしたい方におすすめの協力系ボードゲームです。各プレイヤーに配られた数字カードをすべて小さい順に出せれば成功。ただし、お互いの数字がわからないうえ、すべてのコミュニケーションが禁止されているため、クリアの難易度が高いのが特徴です。

また、手番がないのもおもしろみのひとつ。自分の持つ数字が一番小さいと思ったプレイヤーから、カードを捨てていきます。いつ誰が出すか、常にタイミングをはかり、お互いの心をシンクロさせながらクリアに挑みます。

プレイヤー全員のカードがなくなり、正しい順に出せたら次のステージへとレベルアップするため、中毒性があるのもポイント。手持ちのカード枚数が増えて難易度があがる分、クリアした際にはより大きな達成感を味わえます。

ホビージャパン(Hobby JAPAN) パンデミック 新たなる試練 日本語版

ホビージャパン(Hobby JAPAN) パンデミック 新たなる試練 日本語版

感染症が世界規模で流行する「パンデミック」を防ぐために、プレイヤー全員で治療薬の発見を目指す協力系のボードゲームです。プレイヤーは、それぞれ特殊機能を持った専門家としての役割を担い、互いに能力を活かしながら各国を奔走して世界を救います。

油断すると、病原体が爆発的に広がり、各地でアウトブレイクが発生してたちまちゲームオーバーに。4種類の病原体すべてのワクチンを開発できればプレイヤーの勝利です。

初級・中級・上級の3つから難易度を選んで遊べるのもうれしいポイント。プレイヤーの得手不得手や経験の有無などに合わせて段階的にチャレンジできるため、ボードゲーム初心者から上級者まで幅広い方におすすめです。

オインクゲームズ (Oink Games) 注文の多すぎるゲーム カフェ

オインクゲームズ (Oink Games) 注文の多すぎるゲーム カフェ

カフェの店員に扮して多すぎる注文を覚える、2人でも楽しい協力型のボードゲームです。「アイスカフェラテ」や「ぬるめのホットコーヒー」「アイスコーヒー氷なし」など、さまざまな注文が書かれたカードを1人が読み上げ、みんなで暗記します。

読み終えたらカードを全員に配り、記憶を頼りに、自分以外のプレイヤーが持っている注文をすべて言い当てたらゲームクリア。注文を外したプレイヤーは脱落し、全員が失敗したらゲームオーバーです。

ルールがシンプルで分かりやすいため、ボードゲーム初心者の方や子供と一緒に遊べるモノを探している方におすすめ。また、製品サイズが約10.9×6.2×3.4cmとコンパクトなので、旅行先などへ持ち運んでプレイするのにも適しています。

ヘルベティック(Helvetiq) バンディド 日本語版

ヘルベティック(Helvetiq) バンディド 日本語版

脱獄を試みる囚人「バンディド」をみんなで協力して閉じ込める、ユニークなボードゲームです。プレイヤーは、交代で手札の通路カードから1枚を場に出し、バンディドから続く道を塞ぎます。

道を効率的に塞ぐためには、思考力やひらめきのほか、手札にどのような種類の通路カードがあるか運まかせなのもおもしろいところ。カードの絵柄によっては、バンディドを閉じ込めるどころか、かえって逃げ道を拡張してしまう事態も発生します。

行き止まりやループで、すべての道を閉ざせればプレイヤーの勝利。山札が尽きても道が続く場合やどうしても塞げないような状態の場合には、プレイヤーが負け、バンディドは逃げ切ってゲーム終了です。

所要時間15分程度で手軽にプレイできるのもおすすめポイント。小さな子供から大人まで楽しめる、簡単なルールのボードゲームを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ジーピー(Gp) ザ・クルー 第9惑星の探索 協力型カードゲーム

ジーピー(Gp) ザ・クルー 第9惑星の探索 協力型カードゲーム

宇宙船のクルーとなって「太陽系第9惑星」の発見を目指す協力型のボードゲームです。40枚のカードをプレイヤーに配り、手札から1枚ずつカードを出し合うゲーム。与えられる50のミッションをこなし、達成することで全プレイヤーの勝利、失敗すると全プレイヤーの敗北になってしまいます。

また、任務の舞台が宇宙空間とされているため、ゲーム中会話することができず、お互いの考えを考察するのが重要。コミュニケーションが制限されているからこそ、クリアした際の達成感を高まります。

ミッションの序盤が遊びながらゲームに慣れる構成になっているため、初心者でも楽しみやすいのもポイントです。

ジーピー(Gp) エスケープルーム ザ・ゲーム 2人用セット

ジーピー(Gp) エスケープルーム ザ・ゲーム 2人用セット

2人で楽しめる脱出ゲームタイプの協力型ボードゲームです。制限時間内に仲間と協力して脱出を目指すゲーム。制限時間が60分の脱出ゲームを2つ、制限時間が15分の練習用ゲームを1つ付属しているので、たっぷりと遊べます。

脱出の舞台は、病棟に収容された彼女を救い出す、孤島に建てられた監獄島からの脱出の2種類。練習用の舞台は、謎の犯人に誘拐された監禁場所からの脱出が目的です。

スマートフォンと専用アプリを用意して、アプリと組み合わせてプレイするスタイル。基本セットである「エスケープ ルーム ザ・ゲーム」をすでに持っている場合はスマートフォンとアプリは不要です。

JELLYJELLYGAMES トゥールームス

JELLYJELLYGAMES トゥールームス

2人で協力して吸血鬼の主「マント」を倒して失踪した少女「ニーナ」を助け出す協力型ボードゲームです。プレイヤーは交互に山札からカードを引き、2つの部屋のどちらかにカードを挿入。次に部屋の中のカードをすべて確認して効果を発動させ、部屋を閉じたら相手にターンを渡します。その際、相手は目を閉じて待ちます。

勝利条件は、吸血鬼の主である「マント」のカードを攻撃し、失踪した少女「ニーナ」の場所を当てること。勝利するためには、目を閉じている間に相手の動きなどを推理することが重要です。

1回のゲーム時間が15分程度と短めなので、1度に何回も楽しめるのもポイント。さまざまな難易度に設定できるため、ゲームの理解度に応じた難易度でプレイできます。

ホビージャパン(Hobby JAPAN) 花火/HANABI 第二版 日本語版

ホビージャパン(Hobby JAPAN) 花火/HANABI 第二版 日本語版

力を合わせて花火を打ち上げる協力型ボードゲームです。プレイヤーは、火薬・導火線・発射薬を誤って混ぜてしまったうっかり者の「花火師」。すでに始まってしまった花火大会に間に合わせるために、花火師たちで協力して花火を打ち上げます。

きれいな花火を打ち上げるためには、同じ色の花火カードを数字の昇順に並べる必要があります。ただし、プレイヤーの花火カードは自分で確認できないため、手札の情報は相手から教えてもらうことが必須。上手にコミュニケーションを取ってきれいな花火を打ち上げましょう。

2人でプレイもできますが、最大5人までプレイ可能。複数人でも楽しめる協力型ボードゲームを求めている方におすすめです。

2人プレイが楽しめるボードゲームのおすすめ|対戦系

ホビージャパン(Hobby JAPAN) パッチワーク 日本語版

ホビージャパン(Hobby JAPAN) パッチワーク 日本語版

さまざまな形の布地タイルを組み合わせて1つのパッチワークを作っていく、2人専用のボードゲームです。9×9マスの自分用ゲームボードに布地タイルを置いていき、どちらがよりキレイなパッチワークを完成させられるかを競います。

手番では、お金のように使えるボタンを支払って布地タイルを獲得するか、時間を進めて布地タイルのかわりにボタンを獲得するかの2つのアクションを選べるのが特徴。最終的には、より多くのボタンを手元に残したプレイヤーが勝利です。

完成したパッチワークに隙間があるとボタンが没収されてしまうため、布地タイルをいかに獲得しボタンをいかに残すか、やりくりのうまさが勝利の秘訣。おしゃれでかわいいデザインで、ビジュアルを楽しみながらプレイできるのもおすすめポイントです。

メビウスゲームズ(Mobius) ガイスター

メビウスゲームズ(Mobius) ガイスター

シンプルながらお互いの駆け引きを楽しめるボードゲームです。プレイヤーは互いに8つのオバケのコマを持ち、ゲームボードに配置します。4つはよいオバケで、残り4つは悪いオバケ。ボードの上でオバケを1マスずつ移動させながら相手のオバケを獲得します。

相手のよいオバケを4つすべて取る、相手が自分の悪いオバケを4つすべて取る、相手の陣から自分のよいオバケを脱出させるのいずれかを成功させれば勝ち。どれがよいオバケか判断できないため、相手のオバケの動かし方や顔色をみながらの推理が求められます。

プレイ時間20分程度と手軽に楽しめるのもポイント。とくに、カップルや友達同士でのプレイがおすすめです。

リゴレ(rigoler) ローゼンケーニッヒ

リゴレ(rigoler) ローゼンケーニッヒ

「ローゼンケーニッヒ」は、20年以上にわたって愛され続けている陣取りボードゲームの名作です。15世紀のイングランドで起きた王位継承争い「薔薇戦争」をモチーフとした豪華なデザインが魅力的。木製コマが高級感を醸し出し、ゲームを一層盛り上げます。

プレイヤーは赤いバラと白いバラに分かれてゲーム開始。手番で引いたカードが示す、方向と数字に従って王冠コマを動かし、移動先に自分のバラチップを置いて領土をどんどん広げていきます。

交互にプレイし、お互いに移動できなくなった場合や、バラチップがなくなった場合にはゲーム終了。8方向に地続きする領地が多いほどに点数が加算され、最終的に獲得点数の高いプレイヤーが勝利します。

相手の領土を奪える「騎士カード」が用意されており、活用次第で逆転劇を演出できる奥深さもおすすめポイント。4人でのチーム戦も可能なため、パーティ用ゲームとしても重宝します。

すごろくや ナンジャモンジャ・シロ

すごろくや ナンジャモンジャ・シロ

小さな子供と一緒に遊べる、シンプルでユニークなボードゲームを探している方におすすめのアイテムです。カードに描かれた、顔と手足だけの「ナンジャモンジャ族」がキュート。場をカラフルに彩り、見た目からもプレイを盛り上げます。

順番に山札から捨て札へ1枚ずつカードをめくっていくだけと、ルールも簡単。カードにはじめてのナンジャモンジャがあらわれた場合には手番のプレイヤーが名前を付け、すでに出たことのあるナンジャモンジャの場合には名前を叫びます。

いち早く名前をいえたプレイヤーが捨て札をすべて獲得でき、プレイを繰り返して山札がなくなったらゲームは終了。最後に一番多くのカードを持っていたプレイヤーが勝利です。

ナンジャモンジャ族の絵柄は全12種類。おもしろい名前が飛び出したり、誰からも名前が出てこなかったりと、プレイ中に何かと笑いが絶えないほっこり感を味わえるのも魅力です。

ギガミック(Gigamic) Quarto!

ギガミック(Gigamic) Quarto!

フランス・ブルゴーニュに設立された老舗玩具メーカー「ギガミック」が展開する「クアルト!」。4種類のコマの形・色・高さ・穴の有無のいずれかをボードの直線状に4つ揃えられれば勝ちという、シンプルで分かりやすい四目並べのボードゲームです。

ボード上に並べるコマは必ず相手が渡すというルールがあり、自分で選べないのがおもしろいところ。プレイヤーはいかに渡されたコマを自分に有利に配置するか、渡す側はいかに相手の不利になるコマを渡すか、巧みな心理戦が楽しめます。

木製のコマとボードを用いた、上品かつあたたかみのあるデザインも魅力的。手軽に遊べてインテリアとしても映える、2人専用のおしゃれな対戦系ボードゲームを探している方におすすめです。

マレクトイ(Marektoy) KLASK クラスク

マレクトイ(Marektoy) KLASK クラスク

日本大会や世界大会が開催され、近年注目度を高めているおすすめの対戦系ボードゲームです。台の下の磁石でスティックを操作し、ボールを打って相手のゴールを狙う、エアホッケーのようなアイテム。テーブルで手軽にプレイできながら白熱バトルを楽しめます。

ボールが相手のゴールに入れば1点獲得。ほかにも、相手のスティックに白マグネットを2つくっつけるか、相手のスティックが操作できなくなる、相手がスティックを自身のゴールに落とすなどでも自分に得点が入り、6点先取したプレイヤーが勝利します。

攻めたり守ったり、白マグネットでミスを誘ったりと、技術や瞬発力に加えて戦略的要素も必要とされるのが醍醐味のひとつ。シンプルなルールで分かりやすく、子供から大人まで幅広い世代で遊べるのもうれしいポイントです。

メガハウス(MegaHouse) ベストオセロ

メガハウス(MegaHouse) ベストオセロ

世界的な人気を誇る、日本人発案の名作ボードゲーム「オセロ」。2人専用で、プレイヤーはそれぞれ白と黒のオセロ石を持って陣取り合戦を繰り広げます。

オセロ盤のマス目へと交互に石を打ち、自分の石で相手の石を挟み込んで自分の石へと換えていく、簡単なルールが特徴。マス目がすべて埋まった場合、またはどちらも有効な石を打てなかった場合ゲームは終了し、盤上に残る石の数が多いプレイヤーが勝利します。

数多く展開されているリバーシのなかでも、本製品は石のタイプもボードのサイズもスタンダードに仕上げられた、とくにオセロ初心者の方におすすめのアイテム。石ケースがオセロ盤と一体型で、扱いやすく収納しやすいのもポイントです。

相手の考えを推し量りながらいかに自分に有利となる一手を打つか、心理戦を楽しめるボードゲームを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ギガミック(Gigamic) ピロス PYLOS ボードゲーム

ギガミック(Gigamic) ピロス PYLOS ボードゲーム

2色の玉を交互に積み上げて頂点を競う対戦型のボードゲームです。玉を積み上げるだけのシンプルなプレイ内容ながら戦略的要素が多く、何度も繰り返し楽しめるのも特徴。2種類の玉の並び方・配列によって持ち玉の数が変動するので、自分に有利な配置になるように相手の玉を誘導することが勝利の鍵となります。

ゲームに慣れてきたら上級ルールを導入することで、より奥深いプレイを楽しめるのもポイント。8歳の子供から大人まで楽しめます。デザイン性も高いため、部屋のインテリアにも馴染みます。

ホビージャパン(Hobby JAPAN) 世界の七不思議 デュエル DUEL 多言語版

ホビージャパン(Hobby JAPAN) 世界の七不思議 デュエル DUEL 多言語版

古代や文明発展をテーマとした対戦型のボードゲームです。各プレイヤーは文明を率いて、建造物・七不思議を建造。約10枚のカードをプレイしてコインを獲得したり、軍隊を強化したり、科学的発見を成し遂げたり、都市を発展させたりします。

同じプレイを3世代にわたって行い、多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利。カードドラフトシステム、3つの勝利条件、科学的進歩、軍事システム、12の七不思議などが組み合わさって、繰り返し新鮮なゲームプレイを楽しめます。

マテルゲーム(Mattel Game) バウンス・オフ デュエル HPP21

マテルゲーム(Mattel Game) バウンス・オフ デュエル HPP21

相手のボールをクラッシュさせるアクション性の高い対戦型ボードゲーム。カードの通りの形にボールを揃えて、先に揃えた人がパドルを叩くことで相手のボールをクラッシュさせます。ドキドキ感や迫力があるので、パーティで盛り上がれるのも特徴です。

ボールは1回以上バウンドさせてトレーに着地させる必要があり、ノーバン時やトレーに入らないときはやり直しが必要。勝負に勝ったプレイヤーはカードを自分のモノにでき、先にカードを5枚獲得したプレイヤーが勝利となります。

コンパクト設計なので、持ち運びしやすい点もメリットです。

ンダノガ(UNDANOGA) NOCCA × NOCCA ノッカノッカ 第二版

ンダノガ(UNDANOGA) NOCCA × NOCCA(ノッカノッカ)第二版

2人で対戦するシンプルなボードゲームです。ゲームルールもシンプルで、お互いコマを1つずつ移動させ、自分のコマのどれかを相手のゴールに侵入させたら勝利。コマは前後左右斜めに1マスずつ移動できます。

自分のコマの移動先に相手のコマがある場合、上に乗っかることができ、相手のコマを行動不能にすることが可能。シンプルなゲームルールながら戦略的要素も多く、何度も楽しめます。

1回のプレイ時間が5〜20分程度と短いため、スキマ時間などに手軽に遊べるのもおすすめポイントです。