ノートPCや書類を無駄なく収納できる「スクエアリュック」。普段使いしやすいコンパクトなサイズが多く、通勤・通学用にぴったりのアイテムです。
そこで今回は、スクエアリュックのおすすめモデルをピックアップ。人気のブランドもご紹介します。使い勝手のよいリュックを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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スクエアリュックのメリット・デメリット
スクエアリュックのデメリットとして挙げられるのが、荷物を入れすぎると型崩れしやすい点。しかし、型崩れは持ち歩く荷物の量に合ったサイズのスクエアリュックを選ぶ、底板を入れるなどの工夫をすることで予防できます。
一方、スクエアリュックのメリットは、書類やファイルを折り曲げずに入れられることです。重要なビジネス書類もきれいな状態をキープしたまま持ち運べるので安心。PCやタブレットも収納しやすい形状です。
また、地面に置いたときの安定感の高さも魅力。自立するタイプが多いため、出先での置き場所に困ることなく快適に使えます。
スクエアリュックの選び方
容量をチェック
スクエアリュックを選ぶうえで、まずチェックしたいのが容量。ちょっとしたお出かけや、通勤・通学用のカバンを探している場合は、20L前後を目安にしてみてください。日常使いとしてはやや大きめな30L以上のスクエアリュックも、泊まりでの旅行や出張時に重宝します。
ポケットの形状をチェック
PCポケット
通勤通学や出張などでノートPCを持ち歩く場合は、PCポケットの有無をチェックしましょう。スクエアリュックのPCポケットにはクッションやパッドが入っているモノが多く、外部の衝撃から大切なノートPCを保護できます。
PCポケットは製品によってサイズが異なるため、自分のノートPCが入るかどうかも忘れずに確認しておくと安心です。
サイドポケット
スクエアリュックのサイドポケットは、ペットボトルや折りたたみ傘を収納するのに便利。歩いている最中や電車の中で必要なモノを素早く取り出せるのがメリットです。
ペットボトルや折りたたみ傘を収納する際、ほかの荷物が濡れるのを避けたい方は、サイドポケットに撥水加工が施されているモノを選びましょう。特に、メインコンパートメントに濡れると故障する恐れのあるノートPCやタブレットを入れる場合は、サイドポケットの素材をしっかり確認するのがおすすめです。
サイドポケットに収納したい荷物がスムーズに入るかチェックすることも大切。マチがないモノを選ぶ場合は、ペットボトルや折りたたみ傘が入る余裕があるか確認しましょう。
ポケットの数をチェック
スクエアリュックの内外にあるポケットの数をチェックするのも大切なポイントです。定期入れ・スマホ・ペットボトル・ハンカチなどは、リュックの外側ポケットから素早く取り出せると便利。財布などの貴重品や紛失すると困るモノは、内側ポケットに入れるのがおすすめです。
外出時に素早く取り出したい小物の種類や数を把握し、リュックの内側と外側にあるポケットが足りているかを確認しましょう。
重量をチェック
スクエアリュックを購入する際、重量を事前にチェックしておきましょう。スクエアリュックの魅力は、たくさんの荷物を入れて移動できること。一方で、スクエアリュックそのものが重いと、肩や背中に負担がかかりやすくなるため注意が必要です。
なかでも、素材にナイロンやポリエステルが用いられているスクエアリュックは軽量性に優れており、肩や背中に負担がかかりにくいのが特徴。長時間でも快適に背負い続けられます。加えて、高い耐久性が備わっているのも魅力です。
撥水性・防水性をチェック
スクエアリュックを選ぶ際には、撥水性・防水性も大事なポイント。特に、ノートPCやタブレットなど、水に弱い電子機器を持ち歩くことが多い方は、雨の日でも安心して使える撥水性・防水性に優れたリュックがおすすめです。
撥水加工を施した生地は、雨を弾く機能と通気性を両立できるのが魅力。また、防水加工された生地は強い雨を浴びても水を通さず、効果が落ちにくいのがメリットです。
デザインをチェック
ビジネスシーンで重宝するのは、ブラックやグレーといった落ち着いたカラーリングのスクエアリュック。装飾を控えたベーシックなデザインや、高級感のあるレザー素材のモノを選ぶことでスーツスタイルにも馴染みます。
一方、カラーやデザインに個性のあるスクエアリュックは、コーディネートにアクセントを加えたい場合におすすめです。
グラブハンドルの有無をチェック
グラブハンドルとは、スクエアリュックの上部にある持ち手のこと。スクエアリュックを椅子から椅子に移動するときや、ロッカーから取り出すとき、荷物が軽くて手持ちをするときなどに、グラブハンドルがあると便利です。
グラブハンドルがあれば、スクエアリュックをフックに掛けることも可能。特に、学生は机やロッカーのフックにリュックを掛けることが多いので、グラブハンドル付きのモノを選ぶのがおすすめです。
スクエアリュックのおすすめブランド
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
1968年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生した「ザ・ノース・フェイス」。「ヌプシジャケット」など、機能性とデザイン性に優れたアウターを多数取り扱っており、世界的な人気があるアウトドアブランドです。
ザ・ノース・フェイスのスクエアリュックは、カラーバリエーションが豊富。タウンユースからアウトドアまで幅広いシーンで活躍します。
コールマン(Coleman)
「コールマン」は、1901年創業のアメリカのアウトドアブランド。テントやランタンなどのキャンプ用品をはじめ、バッグや手袋、食器など幅広いアイテムを取り扱っています。
コールマンのスクエアリュックは「シールド」シリーズが特に人気。スタイリッシュなデザインに加え、本格的なアウトドアでも活躍する耐久性と防水性を兼ね備えたアイテムは、幅広い年代に親しまれています。
アディダス(adidas)
「アディダス」はドイツで誕生したスポーツ用品ブランド。「各スポーツのニーズに合った最高のシューズを開発すること」という理念のもと、機能的でおしゃれなスニーカーを多数生み出しています。
現在では、スニーカーだけでなくスポーツウェアやリュックサックなどのスポーツ用品を幅広く展開。アディダスのスクエアリュックは、おしゃれでカラーバリエーションが豊富なので、ぜひチェックしてみてください。
スクエアリュックのおすすめ|カジュアル・アウトドア
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ノベルティBCヒューズボックス
素材に1000デニールのリサイクルポリエステルが用いられているスクエアリュックです。濡れや汚れに強く、優れた耐摩耗性も備わっています。加えて、型崩れしにくく、重い荷物も入れられるのが魅力です。
水平ファスナーで開閉し、開口部が大きく開くのもポイント。サイズが大きい荷物もスムーズに出し入れが可能です。また、内部にはパッド付きのPCスリーブなどが備わっています。
ボディの上部にはグラブハンドルを配置。普段使いやアウトドアなど、幅広いシーンでの使用におすすめのアイテムです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) BCヒューズボックス2
水平ファスナー付きで、開口部が大きく開くスクエアリュックです。内部には着脱可能なインナーオーガナイザーや、15インチまでのノートPCが入れられるパッド付きのスリーブが備わっています。
ボディ前面にはファスナー付きの縦型ポケットを配置。サイドには、フラップ付きのポケットが設けられています。加えて、ボディ上部のフラップの裏にはファスナー付きのメッシュポケットが備わっており、小物の収納などに便利です。
チェストストラップ付きのショルダーハーネス採用で、長時間でも背負いやすいおすすめモデルです。
コールマン(Coleman) ウォーカースクエアバックパック
撥水加工が施された生地が素材に用いられているスクエアリュックです。水気の侵入を防ぐファスナーフラップも備わっています。急な天候の変化にも対応できるため、アウトドアシーンなどでの使用におすすめです。
内部が2層に分かれており、教科書やファイルなど、さまざまなアイテムを分けて収納できます。また、ボディ上部には、小物収納に便利なファスナー付きポケットが備わっています。
背面パネルとショルダーベルトにメッシュ素材が用いられているのもポイント。長時間でも快適に背負えます。
コールマン(Coleman) シールド35+ 2レイヤー
防水素材が用いられているスクエアリュックです。PCスリーブなどが備わっています。加えて、ボトム部にコンパートメントを追加することで、大容量化を実現しているのも特徴です。
ボディ前面には、ファスナー付きの縦型ポケットが備わっています。ほかにも、ペットボトルなどが入れられるポケットも付いている製品です。
スタビライザー付きのショルダーハーネスが採用されているのもポイント。ベルトの長さが調節できるおすすめモデルです。
コールマン(Coleman) JNスカウトマスター
1960年代を意識した、レトロなデザインが魅力のスクエアリュック。側面や底部に配した、バックル付きのストラップが目を引きます。容量は約25Lで、荷物が多い日にも活躍するスクエアリュックを探している方におすすめです。
レインカバーが付いているため、突然の雨に対応できるのがポイント。ブラック・グレー・ネイビーといった、さまざまな着こなしに馴染みやすいベーシックカラーが取り揃えられています。
アディダス(adidas) プライム バックパック
耐久性の高いツイル生地が素材に用いられているスクエアリュック。開閉はファスナー式で、開口部が大きく開くのが特徴です。加えて、内部にはノートPCやハイドレーションパックなどが入れられる仕切りが設けられています。
ボディの両サイドには、ポケットを配置。また、長さが調節可能なショルダーストラップ付きで、長時間でも快適に背負えます。普段使いやスポーツなど、さまざまなシーンにおすすめのアイテムです。
アディダス(adidas) アディダスオリジナルス スポーツ バックパック
シンプルかつスマートなデザインが特徴で、オン・オフを問わずに使いやすいスクエアリュック。環境への配慮として、リサイクル素材を50%以上使用しています。ショルダーストラップにはパッドが入っており、背負い心地のよさを重視する方にもおすすめです。
ポイントカラーのブルーがデザインのアクセント。また、アーカイブ品から着想を得たラバーバッジをフロントに配すなど、ディテールにまでこだわっています。
フィラ(FILA) BOX型バックパック
撥水素材が用いられているスクエアリュックです。水に濡れてもサッと拭き取れるのが魅力。急な雨や水しぶきなどに対応できるため、アウトドアシーンでの使用に適しています。
開口部が大きく開くため、サイズの大きいアイテムもスムーズに出し入れが可能。ノートPCや書類など、幅広いモノが収納できます。加えて、ボディサイドにペットボトルなどが入れられるポケットが配されているのも特徴です。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Navy Yard Backpack
メインコンパートメントの開口部が270°開くため、荷物の出し入れがしやすいスクエアリュック。クッション付きのポケットを備えており、ノートPCを持ち歩く機会が多い方におすすめです。26Lと容量が大きめで、荷物が多い日にも重宝します。
背面やショルダーストラップの素材はメッシュで、通気性に優れているのが特徴。また、裏地にPVC加工を施しており、濡れた衣類なども収納しやすいスクエアリュックです。
ワイルドシングス(WILDTHINGS) ワンポイントロゴ スクエア型バックパック
フロントに取り付けられたテープが目を引く、アウトドアテイストのスクエアリュック。カジュアルなファッションとの相性がよく、通学時に重宝するスクエアリュックを探している方におすすめです。
背面側に大型のコンパートメントを備えているため、ノートPCやタブレットを仕分けて収納可能。また、オーガナイザーポケットを使えば、PC周りのアクセサリーなどを整理できます。
ダントン(DANTON) CORDURA CANVAS SQUARE RUCKSACK
軽やかな素材感が魅力のコーデュラナイロンを使用しており、強度の高さを重視する方におすすめのスクエアリュック。メインコンパートメントの開口部はダブルファスナーで開閉する設計で、使い勝手は良好です。
フロントに配した、菱形のブランドロゴがデザインのアクセント。また、折りたたみ傘や水筒などが収まりやすい、縦長タイプのサイドポケットを備えています。
キウ(KiU) フィッシングバックパック
強度が高く防水性にも優れた生地を使用しており、アウトドアシーンで重宝するスクエアリュック。悪天候に強いスクエアリュックを探している方におすすめです。
背面の素材は通気性に優れたメッシュで、長時間背負い続けても蒸れにくいのがポイント。また、荷物をホールドできるドローコードをフロントに取り付けるなど、実用性を重視して作られています。
スクエアリュックのおすすめ|ビジネス
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) シャトルデイパック
ビジネスシーンでも使いやすいように、シンプルなデザインに仕上げたスクエアリュック。メインの素材は強度の高いバリスティックナイロンで、デイリーユースに適したスクエアリュックを探している方におすすめです。
バックパネルやショルダーストラップの作りにこだわることで、背負い心地のよさを向上させているのがポイント。また、15インチのノートPCが入るコンパートメントを筆頭に、収納スペースが充実しています。
コールマン(Coleman) アウトビズトラベルバックパック
メインコンパートメントがスーツケースのように大きく開く設計で、荷物を整理しやすいスクエアリュック。容量は約26Lで、通勤時はもちろん短期の出張などでも活躍するようなスクエアリュックを探している方におすすめです。
PC専用のコンパートメントを備えているため、デジタルデバイスを仕分けて収納可能。また、デザインがすっきりとしており、スーツスタイルに馴染みやすいスクエアリュックです。
コールマン(Coleman) アウトビズバックパック
ノートPCやタブレットなど、さまざまなアイテムが収納できるマルチコンパートメントのスクエアリュックです。開口部がファスナーで大きく開くため、収納物がスムーズに出し入れできます。
ボディサイドには、水筒などが入れられるポケットを配置。また、ボディ上部には、グラブハンドルが配されています。仕事で使用頻度の高いアイテムが整理して収納できる、おすすめのアイテムです。
コールマン(Coleman) アウトビズ3WAYバックパック
2層構造にすることで、大容量化を実現しているビジネス向けのアイテムです。内部には、ノートPCなどが入れられるスリーブが備わっています。加えて、小物の収納に便利なポケットがサブコンパートメントにあるのも特徴です。
着脱が可能なショルダーベルト付きで、ショルダーバッグとして使用できるのもポイント。また、スーツケースのハンドルに固定して携行することもできます。出張での使用におすすめのアイテムです。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) BREUER BACKPACK
メインコンパートメントの開口部が開きやすく、収納物がスムーズに出し入れできるスクエアリュックです。背面にはノートPC用のスリーブを配置。13インチのノートPCが収納可能です。
ボディサイドにポケットが配されているのもポイント。加えて、ボディ前面にはファスナー付きのポケットが設けられています。ベルトの長さが調節できるアイテムです。
グレゴリー(GREGORY) コミュートデイ
容量が20Lと小型モデルながらも、ノートPCやタブレットなど、ビジネスシーンに必要なアイテムが収納できるスクエアリュックです。PC専用コンパートメントの開口部に止水ファスナーが備わっているため、急な雨にも対応できます。
ボディ上部にはグラブハンドルを配置。本体重量が810gと軽量なので、ラクに持ち運べます。また、ショルダーストラップには、位置調節ができるスターナムストラップが備わっています。フィット性が高く、携行性に優れたおすすめモデルです。
グレゴリー(GREGORY) カバートソリッドデイ
ファスナー開閉式のメインコンパートメントが採用されたビジネス向けのスクエアリュックです。ノートPCが入れられるスペースや、タブレット用スリーブなどが備わっています。加えて、ケーブル類の収納に便利なマルチケースが付属しているのも魅力です。
ショルダーストラップにスターナムストラップが備わっているのもポイント。また、本製品はスーツケースのハンドルに固定できます。携行性に優れ、出張での使用にもおすすめのアイテムです。
グレゴリー(GREGORY) カバートミッションデイ
ファスナーやレザー製の引き手までをブラックで仕上げた、シックなデザインのスクエアリュック。収納力が高く、1~2泊程度の出張で活躍するアイテムです。
止水ファスナーで開閉する仕様のPCコンパートメントには、15.5インチまでのノートPCを収納可能。また、オーガナイザーポケットやスリーブなども備えており、荷物を整理して収納できるスクエアリュックを探している方におすすめです。
コロンビア(Columbia) スターレンジスクエアバックパックM
容量が23Lと程よい大きさで、毎日の通勤・通学時に重宝するスクエアリュック。ブランド独自の撥水機能を持たせているため、雨の日にも使いやすいアイテムです。
メインコンパートメントに加えて、15インチのデバイスに対応したPCスリーブを備えた背面コンパートメントを利用可能。ポケットの数も多く、収納力の高さを重視する方におすすめのスクエアリュックです。
トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER) スクエアバックパック
コンパートメントが2つに分かれた設計で、荷物を仕分けて収納できるスクエアリュック。内部にポケットが充実しているため、小物を整理しやすいスクエアリュックを探している方におすすめです。
背面はメッシュパネルで、蒸れにくく背負い心地は快適。また、フロントに小さくロゴをあしらうことで、さりげなくブランドを主張しています。
ポーター(PORTER) FRAME DAYPACK
超高密度のナイロンツイル生地を使用した、ミリタリーテイストのスクエアリュック。負荷がかかりやすい箇所はナイロンテープで補強しており、耐久性を重視する方にもおすすめです。
ミリタリー感のあるハトメを側面に取り付けるなど、ディテールにまでこだわっているのがポイント。また、フロントポケットを2つ備えているため、小物を整理しやすいスクエアリュックです。
シップスエニィ(SHIPS any) LOST COL. レザー コンビ ユーティリティ スクエア バックパック
耐久性に優れたナイロン素材と牛革を組み合わせた、大人っぽいデザインのスクエアリュック。スーツスタイルとの相性がよく、ビジネスシーンで重宝するスクエアリュックを探している方におすすめです。
メインコンパートメント内のポケットの数が多く、荷物を整理して収納できるのが特徴。また、ショルダーストラップに厚みのある芯材が入っているため、背負い心地のよいスクエアリュックです。
ビアンキ(Bianchi) エレガントフェイクレザー スクエアリュック
大人っぽさのあるフェイクレザーを使用しており、品のよいデザインを好む方におすすめのスクエアリュック。スーツスタイルに馴染みやすく、通勤時に重宝するアイテムです。
メインコンパートメントがA4サイズに対応しているため、書類を折り曲げずに収納可能。また、外側にもポケットを備えており、小物を整理しやすいスクエアリュックです。
クローン(KLON) SQUARE LINE RUCKSACK
ヴィーガンレザーで仕立てられた、高級感のあるスクエアリュック。素材の質感が活きるミニマルなデザインが特徴で、ビジネスシーンでも使いやすいアイテムです。
2本のショルダーストラップが上部で繋がっている仕様で、ショルダーバッグのように肩掛けが可能。また、マチ幅は広めにとっており、おしゃれさと収納力を兼ね備えたスクエアリュックを探している方におすすめです。
すっきりとしたデザインと優れた収納力で、ビジネス・プライベートを問わずに活躍するスクエアリュック。今回ご紹介したおすすめアイテムも参考に、自身の用途や好みに合ったスクエアリュックを選んでみてください。