首をやさしく支えるための「ネックピロー」。飛行機や夜行バスなどで移動するときに利用するとリラックスして過ごせるアイテムです。また、デスクワークや自宅で過ごす際のちょっとした仮眠や休憩用としても使えます。

そこで今回は、おすすめのネックピローをご紹介します。選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ネックピローとは?

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ネックピローは、首をやさしく支え、座っていても寝やすい姿勢を保ちやすくするアイテムです。首や肩にフィットするのが特徴。新幹線や飛行機など、移動するときに使うと、リフレッシュした気分で目的地に到着できます。

また、形状や素材などさまざまな種類が展開されているのもポイントです。幅広いラインナップのなかから、使用用途に合わせて選んでみてください。自宅や会社でのちょっとした仮眠や休憩時間にも利用するのもおすすめです。

ネックピローの選び方

タイプで選ぶ

コンパクトに折りたためる「空気入れタイプ」

空気を入れるタイプは、コンパクトに折りたためるのが特徴。空気量の加減により、好みの硬さに調節できます。使用しないときは空気を抜けば軽量でコンパクトになるため、旅行の際でも荷物になりません。持ち運びやすい収納カバー付きのモノもあります。

口から息を吹き込んで空気を入れるタイプのモノから内蔵ポンプを使って数十秒でふくらむモノまでそろっているのがポイント。ふくらませる手間が省ける商品は、簡単に使用できるのでおすすめです。できる限り荷物を小さくまとめたい方は空気入れタイプのモノを選んでみてください。

中材が入った「クッションタイプ」

クッションタイプは、そのまますぐ利用できるのが特徴。素材が中に詰まっているため、しっかりと首を支えられます。中材の種類にはウレタンフォームやパウダービーズ、低反発素材のモノなどがあり、好みの硬さを選べるのがポイントです。

ただし、持ち運ぶときにかさばるのがデメリット。形を変えられるモノなら、カバンに収納しやすいのでおすすめです。また、ストラップが付いたネックピローなら、リュックサックやキャリーケースに引っかけて持ち運べます。

使い方に合わせた形状を選ぶ

U字型

U字型はスタンダードな形状のネックピローです。首と肩にしっかりフィットするため、寝ているときの首まわりの安定感が優れているのが特徴。車の長距離運転や鉄道、飛行機などでの長旅に適しています。

人間工学にもとづいた形状や低反発クッションを採用したモノもあり、使い心地を求めている方におすすめです。一般的な形のU字型ネックピローは品ぞろえが豊富なので、自分の好みにあったモノを探してみてください。

J字型

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J字型は、頭・首・あごの3か所を同時に支える構造です。後ろから首を支えるU字型とは異なり、側面から頭を支えます。首筋全体を支えるため、背骨や首への負担を軽減するのが特徴です。

また、下からあごを包み込むように支えるため、頭が前に倒れにくいのもポイント。体への負担を和らげて快適な眠りをサポートしてくれます。ただ、独特な形状をしたJ字型は種類が少ないため、選択肢が限られているのがデメリットです。

ワイヤー入りで形状を自由に替えられるモデルも

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ワイヤー入りは、姿勢に合わせて自由に変形できるのが特徴。好きな形にできるため、さまざまなシーンで利用できます。「あと少し形が変われば使いやすいのに」というときに、微調整できるのもうれしいポイントです。

スマートフォンを取り付けられるモノや丸めてコンパクトにした状態で収納ポーチに入るモノなど、さまざまな種類の商品があります。自宅はもちろん、バスや飛行機などで仮眠を取りたいときに便利です。

腰にも使える枕型

枕型は腰もサポートしてくれるのが特徴。背中と背もたれの間に敷くことで、腰や背中への負担を和らげ、安定した姿勢をとりやすい状態に整えます。長距離移動やデスクワークのときに使用するのがおすすめです。

ソファーやベットなど自宅でも使い勝手がよいのもポイント。枕型にはネックピローの下の空間に手を入れられるモノもあり、デスクで仮眠をとるときに手がしびれる心配がありません。幅広い用途にネックピローを活用したい方におすすめです。

素材をチェック

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素材でネックピローを選ぶのもおすすめです。直接肌に触れるカバーや本体表面の素材にはさまざまな種類があります。通気性に優れているため蒸れにくく、なめらかな肌触りのコットンは、年間を通して使いやすいのが特徴です。

一方、ベルベット素材はやわらかく心地よい肌ざわりが魅力。ただ、夏場は蒸れやすくなるという懸念もあるため、秋や冬の使用に向いています。

また、中材の素材には低反発や、さまざまな姿勢にフィットするパウダービーズなどがあります。自分好みのモノを選んでみてください。

カバーを洗えるモデルなら清潔に使える

ネックピローを清潔に保ちたい方は、カバーを外して洗えるモノがおすすめ。首元は寝汗をかきやすく、においもつきやすい傾向があります。本体の汚れも気になる方は、カバーだけでなくネックピロー全体を洗えるモノがおすすめです。洗濯機で洗えて、乾燥機も利用できるモノもあるのでチェックしてみてください。

ネックピローのおすすめメーカー

無印良品

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1980年に誕生した「無印良品」は、生活雑貨や衣料品、食品などを販売する日本のメーカーです。全世界での店舗数は1000以上あり、商品はトータルで7000種類を超えています。

素材を生かした簡潔なデザインが特徴で、ネックピローのデザインもとてもシンプルです。ブラックやネイビーなど落ち着いたカラーを展開しています。省資源・低価格・自然志向などが評価され、多くの方に愛されているメーカーです。

ヨギボー(Yogibo)

2009年にアメリカで誕生したビーズソファブランドの「ヨギボー(Yogibo)」は、2021年に同社と良好な関係を築いていた日本企業が買収したメーカーです。「快適過ぎて動けなくなる魔法のソファ」と呼ばれ、多くの国で販売されています。

ヨギボーは、全身にフィットする不思議な感覚が特徴。カラーバリエーションが豊富なところも人気の理由です。

ネックピローのおすすめ

無印良品 くるくるたためるネックピロー

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「無印良品」が販売しているクッションタイプのネックピローです。中材は低反発ウレタンを使用。適度に沈み込むため、首をやさしくしっかり支えます。

名前の通り、くるくると丸められてコンパクトにできるのが特徴です。カラーバリエーションは、ブラックとネイビーの2種類があります。重量が260g程度と軽量なうえ、収納できる巾着袋も付いているため、持ち運び用にぴったりです。

無印良品 ポリエステル携帯用ネッククッション

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「無印良品」が販売する空気を入れるタイプのネックピローです。内蔵のポンプを手で押して空気を入れるのが特徴。空気の量を調節して、好みの硬さで利用できます。

カバーを外して洗濯できるのも魅力です。汚れたときでも簡単に取り外して洗えるので、清潔に保つことができます。柄のない無地タイプを採用しているため、年齢や性別を問わず使いやすいアイテムです。

ヨギボー(Yogibo) Neck Pillow Logo

ビーズソファブランド「ヨギボー」で人気のネックピローです。ビーズとポリエステル繊維が充填されたクッションタイプ。ジッパーを開ければカバーを取り外して洗濯ができるため、汚れても気軽に洗えます。

首元とストラップにスナップボタンが付いているのもポイント。リュックサックやキャリーケースに取り付けて、手軽に持ち運べます。ブラック・レッド・ライムグリーンなど、カラーバリエーションが8種類と豊富なのも魅力。お部屋のインテリアとしてもおすすめのアイテムです。

ヨギボー(Yogibo) Neck Pillow X Logo

「ヨギボー」が販売する、クッションタイプのネックピローです。カラーバリエーションは8種類と、充実しているのがポイント。伸縮性のある生地が使用されているため、首や肩にしっかりとフィットします。

アイマスクが内蔵されているのが特徴です。引っ張り出して簡単に使用できます。新幹線や飛行機、バスなどの長時間移動で、しっかり眠りたいときにおすすめのネックピローです。カバーを取り外して洗濯できるため、汚れてもすぐに洗えます。

グアポ(GUAPO) 好きな形に曲げられるネックピロー

ワイヤーが入っているため形状を自由に変えられるネックピローです。2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。自由に動かせて固定力も高い芯(POM素材)を採用しているのが特徴。利用シーンや姿勢に合わせて形を調節することで、ストレスなく使用できます。

丸めてコンパクトにした状態で、付属のポーチに収納できるのもポイント。リュックサックやスーツケースなどに入れても、場所をあまり取らずに持ち運びが可能です。

カバー素材には、通気性がよく蒸れにくいコットンを使用。中材には低反発を採用しているため、頭や首を適度な沈み込みでしっかりと支えます。

スパイス(SPICE) モバイルピロー

ワイヤー入りで自由な形に固定できるネックピローです。スマートフォンを簡単に取り付けられるのが特徴。ネックピローとして使いながら、ハンズフリーでスマホを楽しめる商品です。

カバーは取り外して洗えるのがポイント。汚れても清潔に保てます。付属品のスマホスタンドは、紛失や破損をしてもネットで再購入も可能です。カラーバリエーションは、ブラック・ネイビー・ピンクなど5種類を展開しています。ネックピローとしてだけでなく、自撮りや動画視聴などいろいろなシーンで利用したい方におすすめです。

テンピュール(TEMPUR) トランジットピロー

快適な睡眠を提供するために生まれたテンピュール素材を用いたネックピローです。中材にウレタンフォームを採用したクッションタイプ。本ブランドはNASAも認定しています。

カラーはグレーの1色のみです。カバーの生地には、コットンとポリエステルが使われています。旅行のときなどに、座ったままでも眠りやすいネックピローを求めている方におすすめです。

ジェイピロー(J Pillow) トラベルピロー

J字型の形状をしたネックピローです。頭・首・あごの3か所を同時に支えて使用できるのが特徴。首だけでなく、頭やあごの下も支えるため、頭が前に倒れにくく安定します。

収納カバーが付いているため、キャリーケースに取り付けて持ち運べるのもポイント。洗濯機で丸ごと洗うこともできます。頭を側面から支える形状をしているため、飛行機や新幹線などの窓側の席で頭を傾けて休みたい方におすすめです。

モグ(MOGU) ネックピロー

U字型クッションタイプのネックピローです。カラーバリエーションは、赤・薄茶・茶・黒の4種類。首に触れる部分が五角形になっており、首回り全体を心地よくホールドします。

装着したときに、あごの下になる前側が高くなるように設計されているのがポイント。頭が前に倒れにくいようになっています。

ネックピローの先端に大きなスナップボタンが付いているため、着脱もスムーズに行えるのもポイント。中材はパウダービーズを採用しています。首全体をソフトに支えてくれるネックピローを探している方におすすめです。

モグ(MOGU) ポータブルネックピロー

安定感のあるクッションタイプのネックピローです。パウダービーズのソフトな肌ざわりが首元をやさしくサポートします。

バックサポーターとしても使えるのがポイントです。デスクワークや長距離移動のときに背もたれとの間にセットすると、腰や背中への負担を軽減すると謳われています。ネックピロー先端に留めヒモが付いているため、利用中のズレを防止。留めヒモを利用すれば、キャリーバックに取り付けて持ち運べます。

RATOM ネックピロー

大きなフードが付いたクッションタイプのネックピローです。フードを深くかぶると、寝ているときに顔を隠せるのが特徴。飛行機やバスなどで人目が気になるときや、周辺が明るくて寝付けないときにおすすめです。

中材には低反発メモリーフォームを使用。ゆったりと沈み込むフィット感により、快適な寝姿勢をサポートすると謳われています。取り外して洗えるカバーには、通気性や吸汗性に優れているコットン素材を使用しているのがポイントです。

丸めて収納カバーに入れることができます。リュックサックやキャリーケースなどに引っかけられるストラップも付きで、持ち運びも簡単なネックピローです。

西川 エアーポータブルネックピロー

空気の量でボリューム調節ができるネックピローです。キャップを開けてから本体に圧力をかけると内部の空気が抜けて高さが低くなります。また、キャップを開けたまましばらく放置しておくと空気が内部に取り込まれ元の高さに戻るのが特徴です。

首の後ろに当たる部分が低く薄めになっているのがポイント。背もたれに自然な体勢でもたれることができます。一方、両サイドは高く厚めにデザインされているため、首が左右に倒れるのを防ぐのがポイント。収納ケースも付いているため、出張や旅行のときに持ち運びたい方にもおすすめです。

フェイスクレイドル(FaceCradle) トラベルピローライト

利用シーンや姿勢に合わせて、さまざまな使い方ができるネックピローです。U字型の状態で一般的なネックピローとして使用できるのはもちろん、デスクで仮眠を取るときにも使えます。

中材に低反発素材が使われているため、ほどよく沈み込んで首元にフィットします。長さが調節できるストラップも付きで、肩や首にぶら下げて持ち運ぶことも可能です。カバーは取り外して洗うことができるため、ネックピローを清潔に保てます。

岸田産業 kurasido HNOSナップピロー

さまざまなシーンで利用できる枕型のネックピローです。背骨の自然なカーブをキープしやすい姿勢に導く構造が特徴。飛行機やバスなどで移動するときに首と頭を支え、リラックスタイムを演出します。

また、会社や自宅のデスクで仮眠するときにも利用できるのもポイント。ネックピローの下の空間に手を入れると、腕がしびれにくい姿勢で眠れます。

収納ポーチが付いているため持ち運びも便利です。通気性と肌ざわりがよいコットン素材のカバーは、取り外して洗濯できます。自宅と外出先の両方でネックピローを活用したい方におすすめです。

ハイケンチャ―(Hikenture) エアーピロー

空気を入れるタイプの枕型ネックピローです。ふくらませるときは口から空気を吹き込み、空気を抜きたいときはバルブを押します。空気の量を加減して、好みの高さに調節できるのがポイントです。

使わないときは空気を抜いて収納ケースに入れると、軽量でコンパクトになります。持ち運ぶ際に場所を取らないのが魅力です。うつぶせで寝たりや腰に当てたりしても使用できる商品です。

マイコンフォート(MyComfort) ネックリラックスピロー リラックスモデル 首枕

首や肩の周辺のストレッチができると謳われている枕型のネックピローです。2つの使い方でストレッチ強度が変わるのが特徴。初めて使用する場合は「ストレッチ面」を頭部面に向けて使ってみてください。使い慣れてきたら「突起面」を頭部面に向けて使用するのがおすすめです。

床に置いて寝転ぶだけで利用できます。長時間のデスクワークなどで、肩や首が疲れている方におすすめです。

イーグルクリーク(eagle creek) 2IN1トラベルピロー

U字型と枕型の両方の形状で使用できるネックピローです。中材として充填されているビーズを移動させてファスナーを閉じると、U字型のネックピローが四角形の枕型に変わります。首を支えたり腰当てにしたりと、本商品1つで2役の働きをするのが特徴です。

肌に触れる表生地はフリース素材で、内部にはパウダービーズを使用しています。丸ごと洗濯できるのがポイント。低温タンブラー乾燥もできるため、繰り返し洗濯して清潔に使えます。

イーグルクリーク(eagle creek) メモリーフォームネックピロー

低反発メモリーフォームを採用したクッションタイプのネックピローです。人間工学に基づいた形状で、快適性を追求しているのがポイント。やさしく首にフィットするため、飛行機やバスなどで長距離移動するときも快適に過ごせます。

表面の生地は肌ざわりのよいフリース素材で、心地よい使用感も魅力。カバーを取り外して洗濯もできます。ネックピローの先端に付いたスナップストラップを使用すると首元を固定でき、安定感が増すのでぜひ試してみてください。

グローバルアジアパートナーズ Huzi インフィニティ―ピロー

さまざまな用途に使える輪の形状をしたネックピローです。ネックピローとしてだけでなく、腰や背中のクッションとしても使えます。また、デスクでのうつ伏せ寝、アイマスク用としてなど多目的に活用できるのが特徴です。

表生地には通気性が高い竹布を使用しています。肌ざわりがやわらかく、蒸れにくいのが特徴です。また、洗濯機で丸洗いができるのもポイント。首は寝汗をかきやすいため、丸洗いをすることでいつでも清潔で衛生的に保てます。ほかにはない特殊なタイプなので、通常タイプのネックピローを持っている方にもおすすめです。

ヒルネガオ(HIRUNEGAO) コンパクトネックピロー

首に巻きつけて使用するネックピローです。頭や首をやさしく包み込むようにして使用します。マジックテープがついているので、巻きつけた布をしっかり固定できるのがポイントです。

重さは139gで1辺が19cmの小型サイズ。軽量でコンパクトなサイズ感で、使わないときは折りたたんでバッグに入れられます。

肌に触れる表生地は、通気性と伸縮性に優れたポーラーフリース素材を使用。カバーは取り外して洗濯ができるため、お手入れが簡単なうえ、清潔に保てます。

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