MacBook Proが熱くなったら…。
MacBook Pro や MacBook Air などは「クラムシェルモード」(ディスプレイを閉じた状態)で、外部ディスプレイと接続して快適に作業が可能。でも季節によって動画編集などが続くと発熱問題が気になり、さわってビックリすることもしばしば。今回ご紹介するのはそんな悩みを解決するMacBook クーリングドック SVALT D です。
いつも最高のパフォーマンスで使いたい
持ち歩いているMacBook Proを家では母艦としてクラムシェルモードで使う人も多いです。ハイスペックなので負荷のかかる作業も任せますが、熱問題でパフォーマンスが落ちると残念。
SVALT D はクラムシェルモードのMacBook Proなどを立てたまま収納し、同時にアルミニウムヒートシンクと強力なファンでプロセッサーを冷却。安心して作業に打ち込めますね!
アップルのデザイン美学をそのままに
SVALT D にMacBook Proを収納してApple Thunderbolt Displayなどと並べても、アップルのデザインの美しさを決して損なわず、むしろ純正のような外観。
それもそのはず、SVALT Dはアルミ削り出しをアルマイト加工処理されている豪華なつくり。約907グラムの重量があり、塊感がすばらしい。
MacBook Proなどが立てられてなくてもカッコイイたたずまいのSVALT D。見ただけで電気が走り、マイアップルファミリーに加えたくなった人も多いはず。
挟むタイプのスタンドと異なり、SVALT D は立てたMacBook Pro や MacBook Air の優美な表側をディスプレイできるところがイイですね!