端末からオーディオ機器にUSB接続するときに活躍する「オーディオ用USBケーブル」。オーディオ機器専用に設計されており、ノイズ対策が施された高品質なケーブルが多くラインナップされています。
今回は、おすすめのオーディオ用USBケーブルをご紹介。USB Type-A、microUSB Type-B、USB Type-Cの3つに分けて選定しました。購入を検討中の方は、参考にしてみてください。
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- 目次
- オーディオ用USBケーブルとは?
- オーディオ用USBケーブルのおすすめ|USB Type-A
- オーディオ用USBケーブルのおすすめ|microUSB Type-B
- オーディオ用USBケーブルのおすすめ|USB Type-C
- オーディオ用USBケーブルの選び方
オーディオ用USBケーブルとは?
オーディオ用USBケーブルとは、USB-DACなどのオーディオ機器と、PCやスマホなどの端末を接続するためのケーブルです。オーディオ用USBケーブルは、一般的なUSBケーブルよりも高品質な導体や絶縁体が使用されています。
オーディオ用USBケーブルを使用することで、原音に近いクリアな音を楽しめるのが特徴。電源干渉による影響を受けにくく、信号の劣化やノイズを防いで、高解像度の音を楽しめます。
価格帯は、数千円から数十万円する製品もあります。一般的なUSBケーブルよりも高価なモノもありますが、音質を重視する方はチェックしてみてください。
オーディオ用USBケーブルのおすすめ|USB Type-A
エレコム(ELECOM) USB AUDIOケーブル USB A-micro B DH-AMB12
ハイレゾ音声伝送に対応した、オーディオ用USBケーブルです。ケーブルの長さは1.2m。オーディオ機器はUSB Type-B、端末はUSB Type-Aで接続できるため、PCとの接続に適しています。
サビに強い金メッキコネクタが採用されているのがおすすめのポイント。長期間使用していても、端子の経年劣化による音質低下を防ぎます。ケーブル内部にある編組成のカバー率が100%のため、外部からのノイズ対策が可能です。
ケーブルの導体には、高純度のOFCコードを採用。音声信号の歪みや伝送ロスを抑えて、クリアな音声を届けます。
フルテック(FURUTECH) GT2 USB B Type USBケーブル
ノイズシールド性能に優れた、オーディオ用USBケーブルです。ケーブルの長さは0.6mと短めで、機器同士の距離が近くても小回りが利きます。オーディオ機器はUSB Type-B、端末はUSB Type-Aで接続できます。
導体は、純銀メッキのα-OCCケーブルを採用。ケーブルは3重シールド構造になっており、しっかりとノイズ対策できるのが特徴です。音の解像度が高く、音質を重視する方におすすめです。
コネクターには、24金メッキ加工が施されています。コネクターの経年劣化による音質の低下を防ぎ、長期間の使用でも安定して使えるのが魅力です。
フルテック(FURUTECH) Formula 2-mB
メインの導体に純銀メッキが施されたα-OFCを使って製造されているオーディオ用のUSBケーブルです。特殊な高密度ポリエチレンを採用しているのも特徴です。
また、綿密な三層シールド構造によって、ノイズへの耐性を高めているのもメリット。外部ノイズの影響を抑え、音声信号の劣化を軽減できる点もおすすめです。接続端子には、USB Type-AとminiUSB Type-Bが採用されています。
さらに、24K金メッキプラグを備えているのもポイント。経年変化しにくいので、長期間安定した信号の伝送が期待できます。加えて、高性能特殊制振絶縁を使用しているのも長所。振動の影響を抑えたい場合にも適しています。
エイム電子 SHIELDIOシリーズ オーディオUSBケーブル UA3-R010
優れたノイズシールド性能が特徴の、オーディオ用USBケーブルです。USB Type-A to Bで接続が可能。ケーブルの長さは1mで、取り扱いやすいのが魅力です。
ノイズ対策機能に優れた、4重シールドケーブルがポイント。信号ラインと電源ラインの間には、パルシャットシースと4重シールド構造が設けられています。
コネクタ部と接続部には、シェルシールドと銅箔シールドが配置されています。ケーブルの細部までノイズ対策が施されているのが魅力。信号ロスやノイズが少なく、クリーンな音を楽しみたい方におすすめです。
エイム電子 Basic USB cables UAC-F010
ハイブリッド導体を採用しているスタンダードモデルのオーディオ用USBケーブル。伝送特性が変化しにくいエイム電子独自の構造が採用されています。
素材には、純銀コーティングが施された高純度無酸素銅を使用。音声データのロスや歪みを抑え、高音質なサウンドを楽しみたい場合にもおすすめです。また、N-ZEROコンセプトによって、ノイズシールド効果が追求されている点も長所。優れた音響空間を実現しています。
さらに、インナーシェルシールドを採用したコネクタ部を備えているのもポイント。高いノイズコントロール性能が期待できます。
アコースティックリバイブ(ACOUSTIC REVIVE) USBケーブル USB-1.0PL-TripleC
オーディオ信号の伝送に適した導体を採用しているUSBケーブル。ミクロン単位で不純物を取り除いたOFCを使用しているのが特徴です。ナチュラルかつ滑らかで、躍動感にあふれるエネルギッシュなサウンドを楽しみたい場合にもおすすめです。
一般的なUSBケーブルは信号と電源のラインが同居していますが、本製品は銅箔を使ってラインを完全に分離。電源ラインからの輻射ノイズや磁界の影響を抑え、インピーダンス特性を向上できるのも魅力です。
端子部分は、2017S航空グレードアルミ合金を削り出して製造。制振効果が高く、音質のアップが期待できます。ケーブル外周部には、カーボンSFチューブを使用。輻射ノイズだけでなく、外来ノイズの影響も軽減できる設計です。
アコースティックリバイブ(ACOUSTIC REVIVE) USBケーブル R-AU1-PL
信号ラインと電源ラインが分離した、個性的なオーディオ用USBケーブルです。端子は、端末側がUSB Type-A、オーディオ機器側はUSB Type-Bで接続が可能。ケーブルの長さは1mです。
信号ラインと電源ラインそれぞれに、2芯シールド構造のケーブルを採用。相互干渉が起こりにくい構造がおすすめポイントです。信号の劣化が少なく、クオリティの高い音質を楽しめます。
導体には、一般的なOFCよりも高純度なPC-Triple Cケーブルを採用。自然で滑らかな、躍動感のある音を届けます。緩衝材には、静電気の発生を防ぐ天然シルクを使用。振動や静電気による、音質の低下を防ぎます。
オヤイデ NEO by oyaide d+ USB classA rev.2
DJ用の機器やUSBインターフェイスをパソコンに接続し、DJプレイや楽曲制作を行う際に適したオーディオ用のUSBケーブルです。音声信号の伝送に特化した設計を採用しているのが特徴。しっかりとしたノイズ対策が施されているだけでなく電気特性にも優れており、高音質を期待できるのが魅力です。
また、バスパワー駆動を考慮して開発されているのもポイント。安定した電源供給によって、サウンドの輪郭やダイナミクスを保持できる点もメリットです。
端子部分には、24K金メッキを採用。耐久性が高く、信号伝送の安定性を長期間維持できる点もおすすめです。
ティグロン(TiGLON) オーディオ用USBケーブル TPL-2000U
原音に忠実なサウンドを実現したい場合に適したハイグレードなオーディオ用USBケーブルです。TPLシリーズ第1弾製品の電源ケーブル「TPL-2000A」の技術を注ぎ込んで製造されているのが特徴。ケーブル内はセパレート構造が採用されており、信号を電源と分けて伝送できます。
信号線にはOCC銀線、電源にはOCC銅線を使用。外周部分には特許を取得したマグネシウムシールドと特殊外装チューブが使われており、電磁波や振動ノイズにしっかりと対策が行われています。
加えて、オリジナルバーンイン技術の「ハイパーサチュレーテッドエナジャイザー」を採用しているのもメリット。リアルな音場を体感できる点もおすすめです。インとアウトの2ヵ所にはアドバンスドマグネシウムフィルターを配置。安定した信号の伝送を実現しています。
オーディオ用USBケーブルのおすすめ|microUSB Type-B
エレコム(ELECOM) USB AUDIOケーブル micro B-micro B DH-MBMB08
両方ともmicroUSB Type-B端子を搭載したオーディオ用USBケーブルです。USBデバイス同士をPCなしで接続できる、OTG機能に対応しています。Androidスマホとオーディオ機器を接続し、迫力のある音を楽しみたい方におすすめです。
サビに強い、金メッキコネクターを採用しているのが特徴。長期間使用していても、安定した音質を伝送できます。
ケーブルの導体にはOFCコードを使用。信号ロスを軽減し、高解像度な音を楽しめます。編み込みケーブルとアルミケースを使用した、高級感のあるデザインも魅力です。
CableCreation Micro USB to Micro USB OTG ケーブル CC0573
Androidスマホとの接続におすすめの、オーディオ用USBケーブルです。スマホとオーディオ機器を接続できる、OTG機能に対応しているのが特徴。ケーブルは長さ0.2mと、コンパクトで持ち運びに適しています。
サビに強い金メッキ加工が施されているのがおすすめポイント。長期間使用していても端子部分が酸化しにくく、安定して伝送できます。
アルミ箔と編組シールドケーブルの組み合わせも魅力のひとつ。電磁波などから信号を守り、ノイズ対策ができます。コスパがよいため、初めてオーディオ用USBケーブルを購入する方におすすめです。
オーディオ用USBケーブルのおすすめ|USB Type-C
エレコム(ELECOM) USBオーディオケーブル USB Type-C(TM) to USB Type-C(TM) DH-TCC10
USB Type-C端子を有した、汎用性の高いオーディオ用USBケーブルです。ケーブルの全長は1mで、使い勝手のよい長さ。USB Type-Cを搭載したPCやスマホ、USB-DAC、アンプなど幅広い機器を接続できます。
ノイズ対策が施されているのがおすすめポイント。ケーブル内部にある編組線のカバー率を100%にしており、外部ノイズから信号を守ります。
導体には、伝送ロスの少ないOFCを採用。ハイレゾ音源にも対応しているため、原音に近く臨場感のある音を聴きたい方におすすめです。
オヤイデ d+ USB Type-C classB Type-C to C
Type-C to Cで接続ができる、汎用性の高いオーディオ用USBケーブルです。ケーブルの長さは、扱いやすい1m。USB2.0規格に準拠しています。
導体には、高純度銀メッキOFCケーブルを採用。サビに強い、24金メッキ加工のコネクターも魅力です。安定した音質を伝送できるため、音質にこだわる方におすすめです。
耐久性に優れたケーブルが魅力のひとつ。抜き差しや折り曲げ、高温・低温環境下でのテストなど、厳しい試験をクリアしたケーブルのみ製品化されています。
フィーオ(FiiO)USB Type-C オーディオケーブル LT-TC5
音質だけでなく、使い心地も考慮して設計されているオーディオ用のUSBケーブル。高級感あふれる外観を有しており、高いデザイン性を備えているのが魅力です。また、一体型アルミニウム合金のプラグは楕円形に設計されており、スムーズに抜き差しできます。
中心導体には銀メッキ加工が施された銅線を使用。内部抵抗が低く導電性に優れているので、安定したデジタル信号の伝送が実現できます。
加えて、グラフェンコーティングを採用したアルミホイルで、電磁干渉を遮断できるのもポイント。雑音を抑えたクリアなサウンドを求めている場合にもおすすめです。
オーディオテクニカ(audio-technica) トリプルハイブリッドUSBケーブル AT-RX97CB
カーオーディオで高音質を楽しめる、オーディオ用USBケーブルです。車載用に設計されたケーブルで、USB Type-Bで接続が可能。USB Type-C搭載のPCやスマホから、カーオーディオへ接続する際に活躍します。
高純度な無酸素銅である、6N-OFCを含めた導体を採用しているのが魅力のひとつ。信号ラインにはPC-Triple Cと6N-OFCのハイブリッド導体、電源ラインにはトリプルハイブリッド導体が使用されており、音質にこだわる方におすすめです。
銅テープ+OFC編組シールドの、強力な2重シールド構造が特徴。ノイズによる信号への影響を減らします。高音質で音楽を楽しみながらドライブしたい方におすすめの、オーディオ用USBケーブルです。
SAEC PC Triple C導体採用した高品質USBケーブル SUS-380Mk2
ロングセラーモデルの「SUS-380」と同じ音響専用導体のPC-Triple Cを採用しているオーディオ用USBケーブル。安定した電気特性を実現しています。
絶縁にはフッ素樹脂を使用。静電容量による信号伝送への悪影響を軽減できるのもメリットです。さらに、アルミ箔シールドと編組の二重シールドを備えているのも長所。ノイズ対策もしっかりと考慮して設計されているおすすめのUSBケーブルです。
オーディオ用USBケーブルの選び方
接続する端末に適した端子を選ぶ
PC接続に適したUSB Type-A
PCと接続するなら、USB Type-Aのオーディオ用USBケーブルがおすすめ。USB Type-Aは、内側に白色や青色の樹脂部分がある、平たい長方形の端子が特徴です。USB Type-AはUSB規格のなかでも広く普及しており、多くのPCに搭載されています。
ただし、比較的新しく発売されたMacBookのなかには、USB Type-Cしか搭載していないモデルもあります。使用するPCに搭載されている端子をチェックしておきましょう。
一部のAndroid搭載端末との接続にはmicroUSB Type-B
数年前に発売されたAndroid搭載端末と接続する場合は、microUSB Type-Bのオーディオ用USBケーブルを選びましょう。
microUSB Type-Bは、先端部分に小さいツメがある、平たい台形のような形状の端子が特徴です。略して「microUSB」と表示されることもあります。
Android搭載のスマホやタブレットでは、microUSB Type-Bが搭載されていることがあります。ただし、新しい機種だとUSB Type-Cが採用されている場合も。microUSB Type-BとUSB Type-Cは端子のサイズが似ているため、混同しないように注意しましょう。
最新AndroidやMacとの接続にはUSB Type-C
最新のAndroidやMacとの接続には、USB Type-Cのオーディオ用USBケーブルがおすすめです。USB Type-Cは、楕円形の端子で、上下の区別がないのが特徴。従来よりも転送スピードが速く、今後もさらに普及が進むUSB規格です。
また、AndroidやMacだけでなく、一部のiPhoneやiPad、オーディオ機器もUSB Type-Cに対応したモデルがあります。最新の機器同士をつなぐ場合は、両端がUSB Type-Cのケーブルをチェックしてみてください。
オーディオ機器側の端子をチェック
オーディオ用USBケーブルを選ぶ際は、端末側だけでなくオーディオ機器側の端子も確認しましょう。
オーディオ機器の端子は、USB Type-Bを搭載しているのが一般的。ほかには、miniUSB Type-B、microUSB Type-Bなどがあります。
また、比較的新しく発売されたオーディオ機器には、USB Type-Cに対応したモデルも展開されています。新型のUSB-DACなどを接続する際は、USB Type-C端子を搭載したケーブルを検討してみてください。
音質重視ならUSB2.0規格に注目
オーディオ機器に搭載されたUSBの転送規格は、USB2.0が主流です。通常のUSBケーブルには、USB3.2やThunderboltなど高速なデータ転送ができる規格もありますが、オーディオ機器では基本的には必要ありません。
音質にこだわるなら、データ転送量やノイズの少なさを考慮し、USB2.0規格を採用したオーディオ用USBケーブルを選ぶのがおすすめです。
ケーブルの長さを決める
USBケーブルの長さは、できる限り短い方がおすすめ。オーディオ用USBケーブルは、一般的なUSBケーブルよりも、長さに対するデータの損失が大きい傾向にあります。ケーブルが長すぎると、ノイズなどの影響を受けて音質が低下してしまいます。
USB2.0規格のオーディオ用USBケーブルなら、3m以下の長さに留めるのがおすすめです。PCやカーオーディオと接続するなら、使い勝手のよい1~3m程度の長さが適切。スマホとDACの接続など、近距離で使うなら1m以下のケーブルがおすすめです。
臨場感のある音質を求めるならハイレゾ対応をチェック
臨場感のあるハイレゾ音源を楽しむなら、ハイレゾ対応のオーディオ用USBケーブルを選びましょう。ハイレゾ音源とは、通常では収録しきれない音域まで忠実に収録した、原音に近いデジタル音源のことです。
ハイレゾ対応ケーブルは、高密度のシールド構造やノイズ耐性がある製品が多いのが特徴。情報量の多いハイレゾ音源のデータを損なわずに、迫力のあるクリアな音を実感できます。
ハイレゾ音源は、「Amazon Music Unlimited」や「Apple Music」などのサブスク音楽配信サービスで聴くことが可能。PCやスマホから、ハイレゾ対応スピーカーへ接続する場合などに活躍します。
高音質を楽しむためのポイントをチェック
長期間安定した音質を楽しむには金メッキ・ロジウムメッキ加工
長期間の安定した音質を維持するなら、金メッキやロジウムメッキ加工が施されたオーディオ用USBケーブルがおすすめです。金やロジウムは酸化しにくい金属です。長期間使用しても端子の表面が錆びないため、信号の劣化を防ぎ、音質を安定させられます。
ただし、金は柔らかいため摩耗に弱く、頻繁に抜き差しすると表面が荒れることがあります。抜き差しを繰り返すなら、硬くて強度があるロジウムメッキ加工されたモノを選びましょう。
ノイズ対策にはシールド付きケーブルを
ノイズ対策には、シールド付きのケーブルがおすすめです。シールドとは、銅やアルミを組み合わせて導体部分を保護するモノ。周囲の電子機器からくる外部ノイズや、電源ラインから発生するノイズなどから、信号を守る役割を果たします。
オーディオ用USBケーブルには、2重・3重・4重といった多層シールドを採用した製品があります。シールドが多いほどノイズを抑制する効果も高くなるため、音質にこだわる方はチェックしてみてください。
音声データのロスや歪みが少ないOFCケーブル
音声データのロスや歪みを軽減するなら、OFC(無酸素銅)を使用したオーディオ用USBケーブルがおすすめ。OFCとは、純度99.96%以上の不純物が少ない銅のことです。
OFCを採用したケーブルは、導電率が高いのが特徴。信号のロスやデータの歪みを軽減するため、高解像度な音を届けます。さらに純度が高いモノには「N」が表示されており、「6N-OFC」は純度99.9999%を表します。
ただし、高純度のOFCケーブルほど、値段も高くなる傾向に。なかにはケーブル1本で数万円するモノもあります。音質にこだわりがあり、予算に余裕がある方は、高純度のOFCケーブルを検討してみてください。
オーディオ用USBケーブルは、原音に近いクリアな音を楽しむために必要なアイテムです。高音質を求めるなら、OFCや金メッキ加工、シールド構造などをチェックしましょう。また、オーディオ用USBケーブルは、価格帯も幅広いのが特徴。初めて購入する方は、まずは手頃な価格のケーブルから挑戦するのがおすすめです。