動くアートを部屋に飾ろう
次世代のアートで日常を彩りませんか?CanvizはGIF形式、シネマグラフ、デジタル写真やイラスト、絵などを飾ることができるフレームです。GIFをはじめ、JPG、PNG、BMP、TGA 、TIFFなどのフォーマットに対応。今後はさらに増える予定です。
スクリーンのスライドショー形式で写真をディスプレイするものはすでにありますが、Canvizの特徴はモダンでナチュラルな美しさ。カリフォルニアで職人が一つ一つ丁寧に木のフレームを作り出しています。
インフォメーションもアートに
Canvizは、単なるインフォメーションもアートにしてしまいます。例えば天気予報や交通情報など。動きのある画面で日常がちょっと楽しくなりそうですね。将来的にはその他、消費電力やニュースのヘッドラインといった情報にも対応できるようになる予定。
Canvizの使い方
Canvizが手元に届いたら、まずは壁に掛けましょう。電源をつけると、スクリーンにスマホやタブレット、パソコンとの連携の手順が表示されるのでそれに従います。簡単なセットアップが完了すれば、用意された初期画像が現れます。後はアプリを使って自分の好きな画像に変更するだけ。
アプリやウェブサイトにはライブラリーがあり、すでに多くのアート作品が用意されています。気に入ったものが見つかったら、セレクトしてCanvizと同期すればダウンロードできます。スイッチのオン/オフの時間などもアプリでカスタマイズ可能。
サイズは2種類。ポートレートサイズは約55㎝×約35センチ、厚さ約3センチ。ポスターサイズは約93㎝×約55㎝、厚さ約5センチ。フレームは縦、横どちらでも飾ることができます。スタンドもあるので卓上にも置けます。
映画「ハリー・ポッター」に出てくる動く肖像画を思い出す人も多いのでは?フレームは美しいウッド製なので、シンプルかつオシャレに部屋を彩れます。でも慣れないうちは、ビックリしてしまいそうですね。