春先や秋口などの季節の変わり目に多い気温17度は、暑すぎず、寒すぎずの過ごしやすい気温です。しかし、最高気温17度と、最低気温17度では、選ぶ服装に注意が必要。天候や季節によって、肌寒く感じたり、汗ばむくらい暑く感じたりすることもあります。
そこで今回は、最高・最低気温17度の日におすすめの服装をご紹介。コーデのポイントや、おすすめアイテムについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 気温17度の時期って?コーデのポイントは?
- 【秋】最高気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最高気温が17度の時期におすすめの服装|雨
- 【秋】最低気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最低気温が17度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最高気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最高気温が17度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最低気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最低気温が17度の時期におすすめの服装|雨
気温17度の時期って?コーデのポイントは?
最高気温が17度の時期とコーデのポイント・おすすめアイテム
最高気温17度は、4月から5月の春先や、10月から11月の秋頃に多く見られます。日中は程よくあたたかく、朝晩は涼しく過ごせる気温です。しかし、天候により最低気温が10度を下回る日もあるので、天気予報をチェックしてから服装を決めましょう。
最高気温17度の日は、朝晩が冷え込みやすいため、1枚上着を持っていると安心。トレンチコートなどのロング丈アウターは、寒がりな方に適しています。また、厚みのあるカーディガンもおすすめです。
上着なしで1枚着でお出かけする場合は、スウェットやセーターなどの、厚手のトップスを選びましょう。その際は、朝晩の冷え込みに対応できるよう、手首・足首が隠れる服装がおすすめです。
最低気温が17度の時期とコーデのポイント・おすすめアイテム
6月の梅雨時期や、暑さの残る9月から10月に多い、最低気温17度。日中は25度を超える場合もあり、日によっては汗ばむくらい暑くなる可能性があります。朝晩・日中の気温、どちらにも対応できる服装を心がけましょう。
最低気温17度・最高気温が25度前後ある日は、風通しのよいワンピースや、汗を吸いやすい綿素材のTシャツをインナーに選ぶのがおすすめ。着脱しやすい前開きのレギュラーシャツも、使い勝手がよいのでチェックしておきましょう。
雨などで肌寒さを感じるときや、最高気温が20度前後と高くない日は、マウンテンパーカーやデニムジャケットがぴったり。その日の天気を考慮しながら、羽織りものを選んでみてください。
【秋】最高気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
最高気温17度の曇りの日にはトレンチコートで体温調節
ベージュ系のパーカーに黒のロングスカートを合わせた秋カジュアルコーデです。足元にはスカートと色を合わせて黒のブーツを投入。統一感を演出可能です。
最高気温が17度の肌寒い曇りの日には、ロング丈のアウターを羽織って体温調節するのがおすすめ。カーキブラウンのトレンチコートを選び、シーズンライクなムードを演出します。
パーカーのフードをコートの襟から出し、コーデのアクセントに。ベージュ色なので、顔まわりをぱっと明るく見せられるうえ、後ろ姿を印象的に演出できます。朝晩の冷え込みに重ね着で体温調節できる、おすすめの服装です。
・アウター ピュアルセシン(pual ce cin)
・トップス ピュアルセシン(pual ce cin)
・スカート ピュアルセシン(pual ce cin)
シックな色でまとめた最高気温17度の通勤時におすすめな服装
シックなカラーリングで統一した大人の通勤コーデ。ダークグレーのニットにライトグレーのパンツを合わせて、色の濃淡でメリハリをつけています。
ニットの裾はパンツにインして、白のベルトでウエストマーク。胸元にはネックレスをプラスし、華やかな雰囲気を演出します。
先がツンと尖ったポインテッドトゥのヒールパンプスが、エレガントな印象をプラス。最高気温が17度の通勤時には、ダークベージュのトレンチコートを羽織り体温調節するのがおすすめです。50代や60代の方にぴったりの、きれいめな服装です。
・アウター カオス(Chaos)
・トップス カオス(Chaos)
・ベルト カオス(Chaos)
ニットのビスチェ×フレアパンツですらりと脚長に見せて
水色のストライプシャツに、デニムのフレアパンツを合わせたカジュアルな服装。ショート丈のニットビスチェをレイヤードし、すらりと脚長に見せています。黒の厚底ブーツスニーカーと同色のミニボストンをプラス。コーデをきりっと引き締めます。
朝晩が冷えることもある最高気温17度の日には、ロング丈のトレンチコートを羽織って体温調節するのがおすすめ。ベージュのコートを選ぶことで軽やかな雰囲気を演出します。友人との秋のお出かけにおすすめのカジュアルコーデです。
・アウター ジーナシス(JEANASIS)
・シューズ ジーナシス(JEANASIS)
・バッグ ジーナシス(JEANASIS)
ビッグシルエットのトレンチで抜け感を演出
くすみ系ブラックのTシャツにネイビーのカーゴパンツを合わせたオフの日カジュアルコーデ。足元には白のスニーカーを投入し、抜け感を演出します。
ビッグシルエットのトレンチコートを羽織って、トレンド感をプラス。フロントはオープンにし、こなれた雰囲気をつくり出します。
カジュアルな白の布バッグは休日のショッピングにぴったり。最高気温17度の秋の曇りの日におすすめの大人カジュアルな服装です。
・アウター へラム(hellam)
・トップス アプレジュールミニョン(apres jour mignon)
最高気温17度晴れの日におすすめの公園デートコーデ
カーキグリーンのマウンテンパーカーが主役のカジュアルコーデ。オーバーサイズのゆるっとしたシルエットがトレンド感を演出しています。ベージュ系のロングスカートを合わせて、カジュアルになりすぎないようにまとめるのがポイントです。
かっちりとしたブラウンのレザーショルダーを投入し、きちんと感をプラス。足元には厚底のブーツを合わせてトレンドライクなムードを演出します。最高気温が17度になる晴れの日の公園デートにおすすめの服装です。
・メガネ ドノバン(DONOBAN)
・アウター クリスプ(Crisp)
・バッグ フォッシル(Fossil)
・シューズ オリエンタルトラフィックバイユリ(ORiental TRaffic by yuri)
最高気温17度の晴れた日にはニットを1枚でさらりと着こなして
オーバーサイズのセーターにティアードスカートを合わせた、リラックスコーデ。ブルーとホワイトの色の組み合わせが爽やかな印象を与えます。
足元には白の厚底ブーツを投入し、トレンド感をプラス。白スカートと色味を合わせることで統一感を演出します。上着なしでも過ごせる、最高気温が17度に達する日中におすすめの服装です。
・トップス エレンディーク(ELENDEEK)
・スカート エレンディーク(ELENDEEK)
・シューズ エレンディーク(ELENDEEK)
トップスと小物を黒でまとめスカートの柄を目立たせて
ゆったりシルエットのスウェットトップスにおしゃれな柄ものスカートを合わせた最高気温17度の日コーデ。足元にはゴツめの厚底ブーツを投入し、トレンド感をプラスします。
バッグとブーツ、トップスを黒で揃えることで統一感を演出。すっきりとまとめてスカートの柄を目立たせるのがポイントです。きれいめ感とカジュアル感がバランスよく同居する、最高気温17度の日中におすすめの服装です。
・トップス ラッセルアスレティック(Russell Athletic)
・スカート ナノユニバース(nano・universe)
・バッグ ヤーキ(YAHKI)
金ボタンのカーディガンでトラッド感を演出したオフィスカジュアルコーデ
トラッドな雰囲気が漂う、オフィスカジュアルにおすすめの服装。サックスブルーのブラウスにベージュのパンツを合わせてきれいめにまとめています。ネイビーのカーディガンを羽織って、コーデをきりっと引き締めるのがポイントです。
カーディガンの金ボタンが華やかな雰囲気をプラスしています。シックながら上品な服装は、40代の方にぴったり。最高気温17度の晴れの日におすすめのオフィスカジュアルコーデです。
・カーディガン フレディエミュ(fredy emue)
・トップス フレディエミュ(fredy emue)
・バッグ ヴュレ(Beau’re)
30代の子育てママにおすすめの最高気温17度の日コーデ
グレーのトップスにグリーン系チェックのスカートを合わせたトラッド風カジュアルな服装。最高気温17度の曇りの日には、厚めのカーディガンを羽織って体温調節します。
白のカーディガンを選ぶことで、顔まわりにやさしげな雰囲気を演出。足元には厚底のショートブーツを投入し、トレンド感をプラスします。30代のママにおすすめの、最高気温17度の日コーデです。
・カーディガン フォーク&スプーン(FORK&SPOON)
・スカート フォーク&スプーン(FORK&SPOON)
・バッグ オーシバル(ORCIVAL)
・シューズ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
【秋】最高気温が17度の時期におすすめの服装|雨
最高気温17度の雨の日には撥水加工のトレンチコートを羽織って
ボーダートップスに黒のパンツを合わせたきれいめカジュアルな服装。最高気温17度の雨が降る日には、撥水加工が施されたトレンチコートを羽織ります。ベージュのコートを選ぶことで抜け感を演出するのがポイントです。
バッグとシューズは合皮の黒のものをセレクトし、スタイリングをきりっと引き締めます。最高気温17度の雨の日におすすめの、シンプルカジュアルコーデです。
・アウター アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
・ボトムス アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
・バッグ アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
・シューズ アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
レインブーツの赤のラインがコーデのアクセントに
半袖ボーダートップスにベージュのパンツを合わせたカジュアルな服装。撥水加工が施された丈が短めのパンツは、天気がすぐれない日にぴったりです。
最高気温17度の雨の日には、防水性・透湿性にすぐれた素材のトレンチコートを羽織ります。足元にショートレインブーツを合わせれば、濡れる心配が軽減し安心です。
短め丈のパンツの裾からちらりと覗く、ブーツの赤いラインがワンポイントのアクセントに。最高気温17度の雨の日に、子供を園に迎えにいくときにおすすめのコーデです。
・アウター エーグル(AIGLE)
・トップス エーグル(AIGLE)
・ボトムス エーグル(AIGLE)
・シューズ エーグル(AIGLE)
長め丈のレインコート×撥水ハットでしっかりと雨対策
白のトップスにデニムパンツを合わせたカジュアルコーデ。最高気温17度の雨が本降りの日には、長め丈のレインコートを着ると安心です。
足元にはレインブーツを投入。パンツの裾はロールアップして、濡れないようにひと工夫加えます。撥水加工が施されたハットをかぶれば、頭や顔が濡れるのを防ぐことが可能。雨の日のお出かけ時におすすめのコーデです。
・レインコート ダブリュピーシー(Wpc.)
・シューズ ダブリュピーシー(Wpc.)
最高気温17度の肌寒い雨の日におすすめの服装
ボーダートップスにベージュのパンツを合わせたカジュアルコーデです。最高気温17度の雨の日には、レインブーツを履いて雨対策をするのがおすすめ。肌寒いときには、フリースカーディガンを羽織って体温調節するのがポイントです。
パンツの裾はブーツにインすると、すっきりとした印象を与えられるうえ、濡れるのを防げて一石二鳥。バッグはブーツの色と合わせて黒をセレクトし、統一感を演出します。最高気温17度の肌寒い雨の日におすすめの服装です。
・トップス エーグル(AIGLE)
・ボトムス エーグル(AIGLE)
・シューズ エーグル(AIGLE)
・バッグ エーグル(AIGLE)
【秋】最低気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
最低気温17度の曇りの日にはデニムジャケットで体温調節
白のTシャツに黒のキャミソールワンピースを合わせた最低気温17度の日コーデ。10月ごろの曇った少し肌寒い日には、デニムジャケットをさらりと羽織ります。
ジャケットは袖を通さず肩掛けすることで、こなれ感を演出。ニットキャップはトップスと合わせて白を、ブーツはワンピースと合わせて黒をセレクトします。コーデに統一感をプラスすることが可能です。
さらに、オレンジ色のころんとしたバッグで大人かわいい雰囲気を演出。最低気温17度の曇りの日におすすめの服装です。
・アウター アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)
・トップス アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)
・ワンピース ケイビーエフ(KBF)
・バッグ ケイビーエフ(KBF)
オーバーサイズのジャケットでコーデにこなれ感を演出
白の長袖ロゴTシャツに黒のチュールスカートを合わせたきれいめカジュアルコーデ。スカートの透け感とブーツの白が、絶妙な抜け感を演出しています。
最低気温17度の朝晩少し冷えるときには、デニムジャケットをプラス。オーバーサイズのジャケットを選ぶことで、コーデにこなれ感を演出できます。日中あたたかくなるときは、ジャケットを脱いで体温調節するのがおすすめです。
・アウター センスオブプレイスバイアーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)
・トップス センスオブプレイスバイアーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)
・スカート ヘユム(HEYUMM)
・シューズ センスオブプレイスバイアーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)
最低気温17度の晴れの日におすすめのオフィスカジュアルコーデ
最低気温17度の晴れの日におすすめのオフィスカジュアルコーデ。ブラウスの胸元のピンタックが、繊細で女性らしい雰囲気を演出しています。
黒のパンツにブラウスの裾をインし、ベルトでウエストマーク。コーデにメリハリが生まれ、脚長効果が期待できます。バッグは爽やかなライトグレーを、シューズはエレガントなポインテッドトゥをセレクト。きちんと感と女性らしいイメージを兼ね備えたおすすめの服装です。
・トップス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・ボトムス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・バッグ ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
【秋】最低気温が17度の時期におすすめの服装|雨
最低気温17度の雨の日にはレインシューズで雨対策
最低気温17度の雨の日におすすめの服装です。ブルーの透け感のある長袖Tシャツに黒のロングスカートを合わせています。広がりすぎず落ち感のあるスカートなので、すっきりとした着こなしが可能です。
雨の日にはレインシューズを履いて対策。ビットつきローファータイプのシューズを選ぶことで、きちんと感を演出できます。また、バッグは白のショルダーを選び、抜け感をプラスしているのもポイントです。
脇の下にすっきりと収まるスリムなバッグなので、雨の日も濡れにくいのがメリットです。
・トップス ケイビーエフ(KBF)
・スカート ケイビーエフ(KBF)
・シューズ ロデスコ(RODE SKO)
最低気温17度の雨の日におすすめのオフィスカジュアルコーデ
パープルの長袖シャツに黒のパンツを合わせた、最低気温17度の日におすすめのオフィスカジュアルコーデ。雨が降りそうな日には、晴雨兼用シューズを履いておくと安心です。ビットつきローファータイプのシューズをセレクトし、きちんと感を演出します。
バッグは仕事に適したA4サイズが入るものをチョイス。色はグレーを選び、上品な雰囲気をプラスします。天気が不安定な、最低気温17度の日におすすめの服装です。
・トップス ロペ(ROPE’)
・バッグ エポール(E’POR)
・シューズ ロペ(ROPE’)
カジュアル感ときれいめな印象を兼ね備えた雨の日コーデ
最低気温17度の、雨の予報が出た日におすすめの服装。アウトドアっぽさときれいめな雰囲気を兼ね備えています。ボリューム袖のベージュのブラウスは、トレンド感がありつつも上品な印象。ショートパンツを合わせて軽快に着こなしています。
足元には雨の日対策として、ロング丈のレインブーツをプラス。小ぶりなハンドバッグでエレガントな雰囲気を添えます。レインブーツとバッグの色味を揃えて統一感を演出。ホワイトのキャップをかぶって、コーデを適度にカジュアルダウンさせます。
・シューズ マッキントッシュ(MACKINTOSH)
【春】最高気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
最高気温17度の晴れの日には白トレンチで春らしさを演出
幾何学模様がレトロな印象を与える白のワンピースを使ったコーデ。クラシカルでエレガントなイメージをつくり出せます。
最高気温17度の晴れの日には、白のトレンチコートで春らしい雰囲気を演出。足元には、ワンピースの模様と合わせた黒のハイヒールパンプスを合わせます。
バッグはベージュのかっちりとしたハンドバッグをセレクト。きれいめ感ときちんとした印象を兼ね備えた服装は、あらたまった食事会などにおすすめです。
・アウター ラブレス(LOVELESS)
最高気温17度の曇りの日におすすめのきれいめカジュアルコーデ
グリーンのカットソーに黒のロングスカートを合わせた服装。裾の広がったマーメイドスカートをセレクトし、女性らしさを演出しています。ショート丈のトレンチコートが、スカートの美しいシルエットを際立たせているのがポイントです。
トレンチコートはウエストをベルトでマークすることにより、メリハリを加えます。バッグとシューズはホワイト系をチョイス。コーデに抜け感をプラスできます。最高気温17度の曇りの日におすすめの、きれいめカジュアルコーデです。
・トップス アンデミュウ(Andemiu)
・バッグ アンデミュウ(Andemiu)
オーバーサイズのトレンチでこなれ感を演出
ライトブルーのブラウスにホワイトのパンツを合わせた、春らしい爽やかな服装。足元は黒のパンプスできりっと引き締めます。
最高気温17度の曇りの日には、トレンチコートを羽織って体温調節するのがおすすめ。オーバーサイズのコートはフロントをオープンにし、抜き襟気味に着こなすことでこなれ感を演出できます。春のお出かけにおすすめの、きれいめカジュアルコーデです。
・アウター アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
・ボトムス ラングラー(Wrangler)
最高気温17度の日のスポーツ観戦におすすめの服装
ピンク系のボーダー柄トップスにブルージーンズを合わせた休日カジュアルコーデ。トップスの裾はボトムスにインにし、ゴツめのベルトでウエストマークします。コーデにメリハリを加えることが可能です。
スニーカーとバッグは、ベルトと色を合わせて黒をセレクト。統一感を演出できます。最高気温17度の肌寒い日には、トレンチコートがおすすめ。体温調節ができるうえ、白のコートなら春らしい抜け感もプラスできます。
オフの日に友人とスポーツ観戦に行くときにおすすめのカジュアルな服装。大学生の方にぴったりです。
・トップス ページボーイ(PAGEBOY)
・ボトムス ページボーイ(PAGEBOY)
・シューズ コンバース(CONVERSE)
【春】最高気温が17度の時期におすすめの服装|雨
辛口のショートトレンチで甘さを抑えた服装
襟元のフリルがフェミニンな印象のブラウスに、白のティアードプリーツスカートを合わせたガーリーな服装。足元には白のショートブーツを合わせて、春らしく軽快にまとめています。
最高気温17度の雨の日には、撥水加工が施されたショートトレンチコートをプラス。カーキグリーンのコートを選び、甘めコーデに辛めのスパイスを投入します。甘辛のバランスがとれた、最高気温17度の雨が降る日におすすめの服装です。
・アウター ロペ(ROPE’)
・トップス ロペ(ROPE’)
・スカート ロペ(ROPE’)
・シューズ ロペ(ROPE’)
ブロッキングカラーのマウンテンパーカーがコーデの主役
イエローのニットに、撥水性のあるパンツを合わせた服装。最高気温17度の雨の日には、撥水加工が施されたマウンテンパーカーを羽織ります。ブロッキングカラーがおしゃれな印象を与えるアウターは、雨の日コーデの主役として活躍が期待可能です。
足元にはゴツめの厚底ブーツを投入。スポーティーでカジュアルな印象にまとめた服装は、雨が降る日の大学生の通学におすすめです。
・アウター エープラストウキョウ(A + TOKYO)
・トップス エープラストウキョウ(A + TOKYO)
・ボトムス エープラストウキョウ(A + TOKYO)
Aラインのレインコートで雨が降る日もおしゃれに
白のTシャツに黒のスキニーパンツを合わせたカジュアルな服装。足元には厚底のスニーカーを合わせて、トレンド感を演出しています。
最高気温17度の雨が降る日には、雨対策としてレインコートを羽織るのがおすすめです。ふわっと広がるAラインのコートなので、おしゃれな雰囲気を演出可能。ファッショナブルな柄を採用しているため、憂うつな雨の日も気分がアップします。
・レインコート エルビーシー(LBC)
・シューズ ノヤウ(noyau)
春雨が降る最高気温17度の日におすすめの大人カジュアル
春らしい白のワンピースに、黒のテーラードジャケットでぴりっと辛さを加えた服装。ジャケットはフロントをオープンにし、袖をロールアップすることでこなれ感を演出します。
チェーンショルダーのバッグをななめ掛けし、大人かわいい雰囲気をプラス。しとしとと春雨が降る最高気温17度の日には、レインショートブーツを履いて、雨対策をきちんとしておくと安心です。黒と白でスタイリッシュにまとめたおすすめコーデです。
・バッグ イーボル(EVOL)
・シューズ イーボル(EVOL)
【春】最低気温が17度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
大学生のショッピングモールデートにおすすめの服装
白のタンクトップの上にブルーのシャツをさらりと羽織ったカジュアルな服装です。
日中に気温が上昇する最低気温17度の晴れた日には、ショートパンツを履いて軽快な印象に。足元には白のショートブーツを合わせて、タンクトップの色とリンクさせるのがポイントです。
バッグはブーツの色とマッチしたホワイトをセレクト。小ぶりなハンドバッグを選び、フェミニンな雰囲気をプラスしています。大学生のショッピングモールデートにおすすめの服装です。
・シャツ フリーズマート(FREE’S MART)
・タンクトップ フリーズマート(FREE’S MART)
・ボトムス フリーズマート(FREE’S MART)
・バッグ フリーズマート(FREE’S MART)
上品で落ち着いた印象にまとめた参観日コーデ
ベージュのワンピースを1枚でさらりと着こなしたシンプルな服装。最低気温17度の晴れた日にぴったりです。襟元が開いたスキッパーデザインなので、抜け感を演出できます。
足元にはローヒールのバレエパンプスを合わせて、リラクシーな雰囲気をプラス。歩きやすさや快適性も兼ね備えています。バッグは小ぶりなレザーショルダーをセレクト。さりげなく大人かわいい印象を与えられます。
きちんと感がある服装なので、子供の学校の懇談会や授業参観などにおすすめです。
・ワンピース アーバンリサーチロッソ(URBAN RESEARCH ROSSO WOMEN)
・バッグ アーバンリサーチロッソ(URBAN RESEARCH ROSSO WOMEN)
・シューズ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
シャツワンピをコート風に羽織ってこなれ感を演出
半袖の白Tシャツにデニムパンツを合わせたカジュアルコーデ。最低気温17度のよく晴れた日には、長袖のシャツワンピースをコート風に羽織って紫外線対策をするのがおすすめです。フロントのボタンはオープンにし、袖をまくるとこなれ感を演出できます。
足元には白のバレエシューズを合わせて抜け感をプラス。ざっくりとしたナチュラル素材のバッグを持ち、春から初夏にかけての爽やかな季節感を演出します。
・シャツワンピース アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
・トップス シェーブル(CHEVRE)
・ボトムス アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
・バッグ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
【春】最低気温が17度の時期におすすめの服装|雨
最低気温17度の雨が降る日には撥水加工のパーカーをプラス
白のTシャツに明るいレッド系のスカートを合わせたきれいめカジュアルコーデ。足元には白のスニーカーを合わせて、軽快な印象にまとめています。
最低気温17度の雨が降る日には、撥水加工が施されたマウンテンパーカーをプラス。短め丈の上着をセレクトし、スカートの美しいシルエットを崩さないように心がけます。30代の方におすすめの、ビビッドな色のスカートを主役にした服装です。
・アウター アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
・トップス アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
・スカート アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
雨の日の通学におすすめのカジュアルな服装
ボーダーのカットソーにデニムパンツを合わせたカジュアルコーデ。黒のキャップと白スニーカーをプラスすることで、スポーティーな雰囲気を演出しています。
バッグはスニーカーの色と合わせて黒をセレクト。最低気温17度の雨が降る日には、撥水加工が施されたマウンテンパーカーを羽織って雨対策をします。大学生の雨の日通学におすすめの、カジュアルな服装です。
・アウター ナノユニバース(nano・universe)
・トップス ルミノア(Le Minor)
・ボトムス リー(Lee)
・バッグ ドリフター(Drifter)
雨の日に気分がアップするビビッドな色を取り入れて
白のTシャツに、ビビッドなオレンジ色のスカートを合わせたきれいめカジュアルコーデ。前もって雨が降ると分かっている日は、レインシューズとレインコートを合わせて、しっかりと雨対策をしておくと安心です。
レインコートの袖口にあしらわれた花柄が、ワンポイントのアクセントに。大人かわいい雰囲気を演出しています。傘は、レインコートとマッチしたベージュをセレクト。憂うつな雨の日のお出かけも楽しめるような、おすすめのコーデです。
・レインコート ダブリュピーシー(Wpc.)
・トップス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・スカート ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・シューズ テンパレイト(TEMPERATE)
撥水加工のセットアップを用いた雨の日オフィスカジュアルコーデ
同色・同素材を使用したオフィスカジュアルコーデ。ブラウス・パンツ・ジャケットをベージュで合わせ、女性らしいやわらかな印象のパンツコーデに仕上がっています。
いずれも撥水加工が施されているので、雨の日におすすめです。ネックレスはY字タイプのものをチョイスし、胸元をすっきりと演出しています。また、バッグとパンプスは黒をセレクト。最低気温17度の雨が降る日におすすめのオフィスカジュアルコーデです。
・アウター ロペ(ROPE’)
・トップス ロペ(ROPE’)
・ボトムス ロペ(ROPE’)
・バッグ エポール(E’POR)
最高気温17度・最低気温17度どちらの場合でも、朝晩・日中で寒暖差を感じやすいのが難点。体温調節しやすい羽織りものを中心にアイテムを選ぶと、より1日が過ごしやすくなります。季節の変わり目や、梅雨時期のコーデに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。