朝に天気予報を確認して、どんな服装にしようか悩むことは多いもの。暑すぎる、寒すぎるなど大きな失敗を回避したい場合は、天候だけでなくその日の最高気温と最低気温を目安にして服装を決めるのがおすすめです。
今回は、最低気温8度と最高気温8度の日におすすめの服装をご紹介します。パンツコーデ、スカートコーデに分けてピックアップしているので、気分や好みに合わせてチェックしてみてください。
- 目次
- 気温8度の時期って?
- 最低気温が8度の時期におすすめの服装|パンツコーデ
- 最低気温が8度の時期におすすめの服装|スカートコーデ
- 最高気温が8度の時期におすすめの服装|パンツコーデ
- 最高気温が8度の時期におすすめの服装|スカートコーデ
気温8度の時期って?
最低気温が8度の時期

By: zozo.jp
東京で最低気温が8度になるのは、秋が深まる11月頃と冬が終わりあたたかくなり始める3~4月頃。朝や夜は気温が8度前後になるものの、日中は15~20度前後まで気温が上がる日も多く、1日のなかでの気温差が激しい時期です。
そのため、最低気温8度の日には温度調節がしやすい服装がおすすめ。トレンチコート・ジャケット・ライダースなど軽めのアウターを取り入れつつ、最高気温に合わせてインナーを調節するなどの工夫が必要です。
また、同じ最低気温8度の時期でも、秋と春では服装を変えたいところ。秋は落ち着いた色味でまとめる、春は軽やかなアイテムを取り入れるなど、季節感を意識したスタイリングを心がけましょう。
最高気温が8度の時期

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東京で最高気温が8度になるのは1月頃。冷え込みが厳しく感じられる時期で、朝晩には氷点下近くまで気温が下がることもあるため、入念な寒さ対策をするのがおすすめです。
お出かけの際は、厚手のウールコートやダウンジャケットなどのアウターを取り入れましょう。ボアコートやファーの付いたコートなど、あたたかみのある素材感のアウターも活躍します。
また、日中でも8度前後までしか気温が上がらないため、コート下も厚手のニットを取り入れたり、重ね着をしたりして寒さ対策を万全に。マフラーや帽子などの防寒小物を取り入れるのもおすすめです。
最低気温が8度の時期におすすめの服装|パンツコーデ
ジャケットで引き締めた秋のきれいめカジュアルコーデ

By: wear.jp
チェック柄のテーラードジャケットをさらりと羽織った、秋にぴったりのコーデ。インナーにはダークカラーのニットを選び、落ち着いた大人っぽい雰囲気を演出しています。ライトカラーのデニムを合わせることで、重たすぎる印象を与えないのがポイントです。
足元には黒のブーツを合わせ、気温が8度まで下がる夜の寒さ対策に。スタイリッシュなネックレスやピアスを身に着ければ、ほどよいカジュアルさのあるきれいめな服装に仕上がります。
・アウター アングリッド(Ungrid)
・トップス アングリッド(Ungrid)
・ブーツ アングリッド(Ungrid)
・バッグ アングリッド(Ungrid)
グレーのデニムジャケットと配色トップスが好相性

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インナーの差し色が映えるおしゃれな秋コーデ。配色デザインが魅力のインナーは、ゆったりめのデニムジャケットを合わせてしっかり見せるのがポイントです。ほかのアイテムはモノトーンでまとめると、統一感のある洗練された雰囲気になります。
最低気温8度になる秋ごろの服装には、ほどよい厚みのあるデニムジャケットが活躍。上品なグレー系のものを選べば、大人っぽいコーデにしたいときにもぴったりです。きちんと感のあるハンドバッグなどを合わせると、きれいめなスタイルが完成します。
・アウター ウィムジック(WHIMSIC)
・トップス ウィムジック(WHIMSIC)
こっくり秋色に染まるマニッシュな服装

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コーデュロイパンツとフェイクレザージャケットを合わせたマニッシュコーデ。気温が8度まで下がる季節には、冷たい風を防げるジャケットが重宝します。少し長めのアウターを合わせた服装には、コンパクトなバッグを選ぶとバランスよくまとまるのがポイントです。
ボトムスには秋らしい色味をチョイスして季節感を演出。インナーにベージュのトップスを合わせることで、雰囲気がやわらぎます。デートコーデにクールなジャケットを使うなら、インナーでフェミニンさをプラスするのがおすすめです。
・ブーツ センスオブプレイスバイアーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)
シルエットが美しいクラシカルコーデ

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おしゃれなチェック柄のキルティングショートコートを合わせたスタイリング。きれいめアイテムが上品な印象を与える、映画館や美術館が似合う服装です。
ドレスシューズを合わせれば、クラシックな雰囲気がただよう大人っぽいスタイルに。インナーには鮮やかなカラーニットを選び、差し色をうまく効かせましょう。キルティング生地のアウターは、軽やかさとあたたかさを兼ね備えているため、8度まで冷え込む日の服装におすすめです。
・アウター ザ シンゾーン(THE SHINZONE)
・シューズ ハルタ(HARUTA)
コンパクトなアウターでスッキリとした印象に

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ショート丈のトレンチコートを合わせた春先コーデ。淡い色味のアイテムを組み合わせることで、春らしい爽やかな雰囲気に仕上がっています。最低気温8度の日も、トレンチコートで春らしい軽やかなファッションを楽しめます。
ボリュームスリーブのような遊び心のあるデザインのアウターは、きれいめパンツでシンプルにまとめるのがおすすめ。ニュアンスカラーのコートを主役にした服装には、主張の少ないベージュ系のバッグやパンツがぴったりです。
・アウター カリテ(qualite)
・ボトムス カリテ(qualite)
・バッグ ロウェル シングス(LOWELL things)
明るい色のトレンチと小物で春らしさをプラス

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最低気温8度の日は、ロング丈のトレンチコートを羽織って寒さに備えましょう。ロゴTシャツとデニムパンツを合わせたカジュアルさ満点の服装も、きれいめコートを取り入れれば大人っぽいスタイリングに早変わりします。
ダークトーンをベースにした服装には、明るいカラーのアウターや小物を合わせて爽やかに仕上げるのがおすすめです。ベージュのトレンチコートにはキャメルのバッグが好相性。白のローファーを合わせると、より軽やかな印象を与えられます。
・アウター アンデミュウ(Andemiu)
・ボトムス アンデミュウ(Andemiu)
最低気温が8度の時期におすすめの服装|スカートコーデ
ネイビージャケットで上品にまとめたスタイル

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ネイビーのジャケットを軽く羽織った秋コーデ。オレンジニットでカジュアルな雰囲気を加えつつ、ジャケットときれいめのプリーツスカートを合わせることで、トラッドなスタイルに仕上げています。
寒さ対策にもぴったりな黒のブーツは、少し強めな印象を与えられるのがポイント。シックな服装にラグジュアリー感のあるバッグを合わせれば、エレガントでかっこいいコーデの完成です。
・アウター フェピュール(feepur)
・トップス フェピュール(feepur)
・スカート フェピュール(feepur)
・ブーツ ファーストハンド(Firsthand)
ロングコート×マキシ丈スカートで縦ラインを強調

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黒のマキシ丈ワンピースにロング丈のトレンチコートを合わせたコーデ。ロング丈のアイテムを掛け合わせることで、縦ラインを強調してスタイルアップを叶えます。さらに黒のブーツをチョイスすると、より脚長効果を期待できるのがポイントです。
黒×ベージュのベーシックなカラーリングコーデには、色ものバッグでアクセントをプラス。寒色系のブルーでも、深みのある落ち着いた色味を選べば秋らしい服装に仕上がります。
・アウター アメリ(AMERI)
・ワンピース エクリール(ECRIRE)
・ブーツ イーボル(EVOL)
・バッグ ミラオーウェン(Mila Owen)
ブラウンのテーラードジャケットで秋らしい装いに

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アート柄スカートとテーラードジャケットが上手くマッチした着こなし。大胆な柄スカートも同系色のブラウンジャケットと合わせると、バランスよくまとまります。インナーにはレース素材をチョイスし、フェミニンな印象もプラスしているのがポイントです。
ジャケット生地の重厚感と、スカートのやわらかな素材感とのギャップも魅力。やや厚手のジャケットは、8度まで下がる日にぴったりです。ブーツとバッグはブラックを選べば、全体の雰囲気が引き締まり、洗練された雰囲気の服装になります。
・アウター アメリ(AMERI)
・ブーツ ボンルシール(BONLECILL)
モノトーンのかっこよさのなかに甘さをミックス

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ブラック系のテーラードジャケットを合わせた、大人のムードただよう服装。黒のチェック柄スカートとピンクのインナーで、甘さをプラスしています。最低気温8度の日にシアートップスを選ぶときは、裏地がしっかりしたアウターを選びましょう。
足元には黒のブーツを合わせ、甘さ×大人っぽさのバランスを調節。マーメイドスカートのようにシルエットがきれいなスカートを合わせるときは、アウターがじゃましないよう丈感を意識するのがポイントです。
・アウター ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・トップス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・スカート ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・ブーツ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
大人カジュアルに仕上げたシックなモノトーンコーデ

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ロング丈の白ワンピースに黒のキルティングジャケットを合わせたスタイリング。ボリューム感のあるワンピースには、コンパクトなノーカラージャケットが好相性です。モノトーンでまとめたシンプルな服装には、赤のバッグが差し色に映えます。
レザー素材のバケットハットを取り入れれば、トレンド感がアップ。8度まで下がる朝晩の防寒対策・日差しよけにもなり、公園デートなどちょっとしたアウトドアシーンにもぴったりなコーデに仕上がります。
・アウター トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)
・ワンピース エクリール(ECRIRE)
・ブーツ シテン(CITEN)
・バッグ トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)
アースカラーを大人っぽく仕立てた秋コーデ

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グリーン系のキルティングコートに同系色のジャンパースカートを合わせたコーデ。アウターとスカートは同じ色ですが、トーンが異なるアイテムを選ぶことで、きれいなグラデーションが生まれます。
インナーには白のタートルネックを合わせて、最低気温8度になる日の寒さ対策もばっちり。ブーツは黒をチョイスすると、アースカラーのやさしい雰囲気がぐっと引き締まります。
・アウター イムバイリカ(y/m by RIKA)
・ワンピース アン(HANNE)
・ブーツ ファエダ(FAEDA)
ライダースジャケット×柄スカートで上品カジュアルな服装に

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黒のライダースジャケットとゼブラ柄スカートを組み合わせた個性派スタイル。光沢が高級感のあるライダースジャケットは、大人のエレガントさを演出できるのが魅力です。かっこいいライダースも柄スカートと合わせれば、遊び心のある服装に仕上がります。
インナーにロゴTシャツを合わせてカジュアルダウンすると、こなれ感のある雰囲気に。足元は黒のパンプルをチョイスして、きれいめな印象を残しているのがポイントです。
・アウター リヴドロワ(RIVE DROITE)
ネイビージャケットが知的な印象を与える春コーデ

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ロング丈のシャツワンピースにネイビーのテーラードジャケットを羽織った、春にぴったりの服装。白のシャツワンピースで春らしい軽やかさを取り入れつつ、ネイビージャケットで引き締めているのがポイントです。
バッグにはベージュを選び、フェミニンな印象をプラス。ベーシックな色合わせのコーデには、個性的なアクセサリーなども合わせやすいのが魅力です。足元に足袋ブーツを合わせると、さりげなくトレンド感のあるスタイリングに仕上がります。
・アウター ユアーズ(ユアーズ)
・ワンピース エクリール(ECRIRE)
最高気温が8度の時期におすすめの服装|パンツコーデ
あったか素材で冬らしさ満点のワントーンコーデに

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アイボリーのキルティングコートに、同系色のニットとパンツを合わせたワントーンコーデ。最高気温8度の日には、内側がボア素材のコートが活躍します。ブーツやコート、マフラーや帽子にブラウンが入っているので、単調な印象を与えないのがポイントです。
明るい色でまとめた服装には、落ち着いたトーンの小物が引き締め役に。ボアやファーのついた帽子など、小物にもあたたかみのある素材が使われていると季節感を演出できます。
・アウター レクタングル(rectangle)
・トップス アプレトロ(ap retro)
・ボトムス アプレトロ(ap retro)
ボリュームのあるダウンジャケットでしっかり寒さ対策

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クリームカラーのダウンジャケットにデニムパンツを合わせたシンプルな服装。オーバーサイズのダウンジャケットは、パンツスタイルでメンズライクに着こなすのがおすすめです。また、ダウンは白ではなくクリームカラーをチョイスすると、やさしい雰囲気に仕上がります。
ボリューム感のあるジャケットにパンツを合わせるときは、すっきりと見えるシルエットにこだわりましょう。最高気温が8度までしか上がらない日は、厚手のダウンジャケットが役立ちます。
・アウター ジップファイブ(ZIP FIVE)
・ボトムス チルファー(Chillfar)
フェイクムートンのコートでエレガントな装いに

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フェイクムートンのコートを合わせた淡色コーデ。グレー系のコートと淡いグリーンのニットがマッチしています。白っぽいベージュのテーパードパンツを合わせ、きれいめな印象を引き立てているのがポイントです。
足元には白のブーツをチョイスすることで、清潔感のある雰囲気に。ダークトーンのグリーン系ストールを取り入れて、コーデのアクセントにしています。オフィスやプライベートでも使える、ワンランク上の服装です。
・アウター コムサイズム(COMME CA ISM)
・トップス コムサイズム(COMME CA ISM)
・ボトムス コムサモデルズ(COMME CA MODELS)
ブラウン×深みのあるグリーン配色で季節感を演出

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ブラウンのウールコートを合わせた秋冬コーデ。パンツに選んだ深みのあるグリーンはブラウンと相性がよく、コーデ全体を落ち着いた雰囲気にまとめています。トップスにベージュニットを合わせ、抜け感を演出しているのもポイントです。
厚底ブーツとファー付きキャップを合わせることで、大人かわいい印象に。シックな色味をベースにしたスタイリングには、インパクトのある小物で遊び心をプラスするのがおすすめです。
・アウター リノーム(ReNorm)
・トップス レカ(reca)
・ボトムス ミヴィアロカ(mi via loca)
最高気温が8度の時期におすすめの服装|スカートコーデ
白のボアコートを主役にした冬コーデ

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グレーのスウェットとベージュのスカートに、白のボアコートを合わせた大人カジュアルなスタイル。スウェットトップスを使ったリラクシーな服装も、品のあるコートやスカートを合わせれば、大人っぽさを演出できます。
全体をベーシックカラーでまとめているので、バランスのとれた印象を与えるのがポイント。黒のブーツとバッグは、引き締め役にぴったりです。マフラーはトップスと同じグレーを選ぶことで、コートのシルエットが引き立ちます。
・アウター リヴドロワ(RIVE DROITE)
・トップス リヴドロワ(RIVE DROITE)
・スカート リヴドロワ(RIVE DROITE)
・ブーツ リヴドロワ(RIVE DROITE)
・バッグ リヴドロワ(RIVE DROITE)
コンパクトなダウンジャケットでカジュアルさをプラス

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オレンジのニットにホワイト系のダウンジャケットを重ねたコーデ。ボトムスに黒のストレートスカートを合わせて、スッキリとしたシルエットを作り出しています。スカートとスニーカーの組み合わせは、真似しやすい大人カジュアルの定番です。
鮮やかなオレンジニットを主役にするため、ほかのアイテムはベーシックカラーでまとめているのがおしゃれ見えするポイント。黒のスカートをチョイスすることでコントラストが強調され、明るいオレンジ色がよく映えます。
・アウター アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)
・トップス アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)
・スカート アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)
・バッグ ロデスコ(RODE SKO)
ショート丈ダウンを合わせたモードなモノトーンスタイル

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白のキルティングスカートにショート丈のダウンジャケットを合わせた大人カジュアルな服装。ロング丈のスカートにコンパクトなダウンジャケットを組み合わせることで、スタイルアップ効果を期待できます。
黒のニット帽と白のスニーカーをチョイスして、白黒はっきり分かれたモノトーンコーデに。上半身を黒でそろえたシックな印象に、白のキルティングスカートで甘さをプラスしています。
・帽子 ポルカドット(polcadot)
・アウター パブリックトウキョウ(PUBLIC TOKYO)
・シューズ コンバース(CONVERSE)
キルティングコートで大人カジュアルな気分を盛り上げる

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ベージュのキルティングコートを合わせた、きれいめな大人カジュアルコーデです。ベージュのコートとアイボリー系のスカートは好相性。あたかみのある色使いで、やさしい雰囲気のスタイリングに仕上がります。
軽やかな印象を与えるキルティングコートは、フード付きで防寒性も高いのが魅力。さらにマフラーやストールを使えば、8度までしか上がらない日も快適に過ごせます。足元にヒール付きのローファーを合わせ、レディライクな要素をプラスしているのもポイントです。
・アウター ビームスハート(BEAMS HEART)
くすみグリーンの主役級チェスターコートで今っぽく

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くすみグリーンがかわいいチェスターコートを合わせた冬コーデです。コート以外のアイテムはモノトーンでそろえ、グリーンカラーを映えさせているのがポイント。流行りのアームウォーマーも投入し、最高気温8度の日も寒さ対策はばっちりです。
シンプルな色合わせでまとめた服装には、柄アイテムがコーデのアクセントにぴったり。ユニークな柄スカートがちらりと見える、大人の遊び心くすぐるスタイリングです。
・アウター ラブユ.(LVEU.)
・トップス ドゥーザムール(deux amour)
・スカート ヴァカンシー(VACANCY)
・アームウォーマー シテン(CITEN)
最低気温8度、最高気温8度の日を快適に過ごすには、アウターの選び方が重要です。最低気温が8度前後になる秋や春の日は、気軽に着脱できるライトアウターを選ぶと温度調節がしやすく便利。また、最高気温8度の日は防寒性の高いウールコートやダウンジャケットを選んであたたかい服装を心がけましょう。