秋冬や春のコーデは、適切な寒さ対策をしつつおしゃれを楽しみたいところ。しかし、どの時期からアウターを切り替えるか、防寒小物は取り入れた方がよいかなど、悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
今回は、最高気温7度と最低気温7度の日に分けておすすめの服装をご紹介します。気温が7度になる時期に取り入れるべきアウターや防寒小物についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 気温7度の時期って?
- 最低気温が7度の時期におすすめの服装|晴れの日
- 最低気温が7度の時期におすすめの服装|くもりの日
- 最低気温が7度の時期におすすめの服装|雨の日
- 最高気温が7度の時期におすすめの服装|晴れの日
- 最高気温が7度の時期におすすめの服装|くもりの日
- 最高気温が7度の時期におすすめの服装|雨・雪の日
- 最低気温が7度の時期におすすめの小物・アイテム
- 最高気温が7度の時期におすすめの小物・アイテム
気温7度の時期って?
最低気温が7度の時期
東京で最低気温が7度になる日が多いのは秋と春。秋は11月頃になると最低気温が7度まで下がる日があり、真冬の寒さが終わってあたたかくなる3~4月頃にも最低気温7度前後の日が多くなります。
最低気温7度の日は、朝晩に冷え込む一方で日中は15度以上まで気温が上がる日もあるため、温度調節しやすい服装がおすすめ。着脱しやすいストールなどを持っておくと、7度まで気温が下がった際にも対応しやすく1日外で過ごす日にも安心です。
アウターはブルゾン・ジャケット・トレンチコートなど軽めのものでも十分。最低気温7度の日に冬っぽい素材のアウターを取り入れる場合は、重たく見えないように工夫しましょう。
最高気温が7度の時期
東京で最高気温が7度になるのは真冬の1月頃で、日によっては最低気温が氷点下を下回ることも。あたたかみのある素材感のアイテムを取り入れて、冬らしいおしゃれを楽しめる時期です。
アウターは厚みのあるウールコートやモコモコのボアコートが活躍。また、ダウンジャケットやダウンコートも最高気温7度の時期にぴったりのアイテムです。インナーもニットなど厚手のものを選んで寒さ対策をしましょう。
コーデが重たくなりがちな時期なので、カラーアイテムを取り入れるのもおすすめ。全体のバランスを考慮しつつ、マフラーや帽子などの防寒小物も上手に組み合わせてみてください。
最低気温が7度の時期におすすめの服装|晴れの日
最低気温7度の日の通勤時にはトレンチコートをプラス
白のニットに黒のスラックスを合わせたオフィスカジュアルコーデ。肌寒く感じる、最低気温7度の日の通勤時には、トレンチコートがおすすめです。
カーキグリーン系のアウターをセレクトし、秋冬に適した季節感を演出。フロントはオープンにし、抜け感をつくり出しています。ニットの胸元には、Y字シェイプのロングネックレスをプラス。さりげなく華やかな印象を与えられます。
パンプスとバッグは黒のレザーのものをセレクト。シンプルかつ大人っぽくまとめた、最低気温7度の日におすすめの服装です。
・アウター インディヴィ(INDIVI)
・トップス インディヴィ(INDIVI)
・ネックレス インディヴィ(INDIVI)
・ボトムス インディヴィ(INDIVI)
友人とのカフェ巡りにおすすめの最低気温7度の日コーデ
白のスタンド襟ブラウスに、ブラックのパンツを合わせたきれいめカジュアルコーデ。ベージュのトレンチコートをさらりと羽織ってこなれた雰囲気のコーデに仕上げています。
バッグはファーをあしらったバニティタイプのものをチョイスし、遊び心を演出。シューズはスニーカーを選び、抜け感を出しています。アニマル柄のものをセレクトし、シンプルな服装にアクセントを加えているのがポイント。友人との秋のカフェ巡りにおすすめの、最低気温7度の日コーデです。
・アウター フレディエミュ(fredy emue)
・トップス フレディエミュ(fredy emue)
・ボトムス フレディエミュ(fredy emue)
・バッグ フレディエミュ(fredy emue)
最低気温7度の秋におすすめの公園散歩コーデ
ボーダーのニットに黒のワイドパンツを合わせたカジュアルコーデです。最低気温7度の秋の日には、中綿入りのマウンテンパーカーで防寒対策するのがおすすめ。服装にあたたかみを加えられるうえ、スポーティーな印象を与えることが可能です。
足元には、アウトドア感が漂うシューズをセレクト。アクティブな雰囲気を演出しています。白のボア素材キャップをかぶって、シーズンライクなイメージをプラス。最低気温7度の秋の日に、愛犬と公園を散歩するときにおすすめの服装です。
・キャップ コーエン(coen)
・アウター コーエン(coen)
・ボトムス コーエン(coen)
・シューズ コーエン(coen)
最低気温7度の日におすすめの大人きれいめな服装
黒のブラウスにライトグリーンのパンツを合わせた、最低気温7度の日コーデ。大人っぽくきれいめな雰囲気の服装です。
春の朝晩寒くなるときには、ライトアウターを重ねて体温調節。ベージュのショートコートで、軽やかなイメージを演出します。袖はまくってこなれ感を出しているのがポイントです。
シューズは白のミュールをセレクトし、抜け感をプラス。最低気温7度の春の日におすすめの服装です。
・アウター カリテ(qualite)
・トップス カリテ(qualite)
・ボトムス カリテ(qualite)
・バッグ ロウェル シングス(LOWELL things)
最低気温7度の初春にはブルーのストールをプラス
白のニットに黒のフレアスカートを合わせたきれいめな服装。最低気温7度の、冬の寒さが残る初春にはストールを用意しておくのがおすすめです。防寒対策になるうえ、グレイッシュブルーのストールで春らしさを演出可能。バッグはストールと色のトーンを合わせて、グレーのものをセレクトしています。
シューズは、スカートと色を合わせて黒のショートブーツをチョイス。統一感をプラスしています。デートにもおすすめの、最低気温7度の日コーデです。
・ストール ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・トップス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・ボトムス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・バッグ ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
休日のショッピングにはデニムジャケットで抜け感を演出
オフホワイトのニットワンピースを使ったオフの日コーデです。最低気温7度の春の日には、軽やかなノーカラーデニムジャケットがぴったり。袖はロールアップし、抜け感を演出しています。
シューズは、カジュアルな黒のスニーカーをセレクト。バッグは同色の黒のレザーのものを選び、きちんと感をプラスしています。最低気温7度の春の日に、友人とショッピングに行く際におすすめの服装です。
・アウター アンディコール(un dix cors)
・ワンピース アンディコール(un dix cors)
最低気温が7度の時期におすすめの服装|くもりの日
最低気温7度の休日のお出かけにぴったりな服装
黒のニットとチェック柄のロングスカートを合わせたきれいめ秋コーデです。黒の厚底ブーツをはいて、トレンド感をプラスしています。
胸元にはハートのネックレスをつけて、大人かわいい雰囲気を演出。肌寒い最低気温7度のくもりの日には、ロング丈のトレンチコートを羽織って足元まで防寒するのがおすすめです。
バッグはシルバーのミニボストンをチョイス。ダークな色の服装にアクセントを添えています。最低気温7度の日に、パートナーと出かける際におすすめのコーデです。
・アウター ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・トップス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・スカート ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・バッグ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
きれい色のキャップとカーディガンをコーデにプラス
Tシャツにきれい色のカーディガンをプラスしたカジュアルな服装。カーディガンと色を合わせたキャメル色のパンツを穿いて統一感を演出します。
最低気温7度のくもりの日には、顔まわりがパッと明るくなる白のブルゾンをプラス。イエロー系のキャップでスポーティーな雰囲気をつくり出しています。最低気温7度のオフの日に、友人と秋バーベキューを楽しむ際におすすめの服装です。
・キャップ コントロールフリーク(CONTROL FREAK)
・アウター シップス エニィ(SHIPS any)
・トップス シップス エニィ(SHIPS any)
・ボトムス シップス エニィ(SHIPS any)
最低気温7度のくもりの日には赤チェックのスカートでパッと明るく
黒のニットにチェック柄のスカートを合わせた、最低気温7度の日におすすめの服装。どんよりとした気分になりがちなくもりの日には、赤のチェック柄のボトムスを取り入れると明るい雰囲気のスタイリングになりおすすめです。
日が照らず肌寒いくもりの場合には、トレンチコートをプラス。ボタンはすべて留めてベルトでウエストマークし、コンパクトに着こなします。最低気温7度の日に、友人とディナーへ行くときにおすすめの服装です。
・アウター イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
・トップス イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
・スカート イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
50代の方におすすめの最低気温7度の日コーデ
ホワイトのセットアップをエレガントに着こなした服装。肌寒い最低気温7度の日には、ベージュのブルゾンを羽織っておしゃれに体温調節するのがおすすめです。
さらに、首にはスカーフを巻いて、華やかさとあたたかさをプラス。足元には、ブルゾンと色を合わせてベージュのパンプスをセレクトします。
50代の方におすすめの、エレガントカジュアルな雰囲気の服装。明るい色のトーンでまとめることで、くもりの日でも明るい気分で過ごせます。
・ストール ノーリーズ(NOLLEY’S)
・アウター ノーリーズ(NOLLEY’S)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
最低気温7度の日のワントーンランチコーデ
白のニットに同色のパンツを合わせたリラクシーな大人カジュアルコーデ。最低気温7度のくもりの日には、ベージュのマウンテンパーカーが体温調節しやすく重宝します。
コーデが単調にならないよう、胸元にはY字シェイプのロングネックレスをプラス。さりげなく華やかさを添えています。バッグはふわふわのファー素材のものを、シューズはレオパード柄のものをセレクト。シンプルな服装に遊び心とスパイスを加えています。最低気温7度のくもりの日に、友人とランチに行く際におすすめの服装です。
・ネックレス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・アウター ノーリーズ(NOLLEY’S)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
きれいめ感ときちんと感を兼ね備えた最低気温7度の日オフィスコーデ
ブラウンのワンピースをシンプルに着こなした秋のオフィスカジュアルコーデ。最低気温7度のくもりの日には、チェック柄のテーラードジャケットをプラスします。
ポインテッドトゥのショートブーツをはいて、スタイリッシュな雰囲気を演出。バッグは白を選んで抜け感を加えます。きちんと感ときれいめな印象が漂う服装で、最低気温7度の秋の通勤時におすすめです。
・アウター イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
・ワンピース イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
・バッグ イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
最低気温7度の日におすすめのビジネスコーデ
黒のタートルネックニットにグレーのスーツを合わせた、ビジネスシーンにぴったりの服装。バッグとパンプスは、ニットと色を合わせて黒のものをチョイスします。統一感とスタイリッシュな雰囲気を演出可能です。
シンプルなコーデが単調にならないよう、胸元にはダブルのネックレスをプラス。耳元にもイヤリングをつけて華やかさを加えます。最低気温7度の仕事の日におすすめのビジネスコーデです。
・スーツセット セブンデイズライフスタイリング(7days Life Styling)
・トップス ニッセン(nissen)
最低気温が7度の時期におすすめの服装|雨の日
最低気温7度の雨の日には撥水ジャケットをプラス
ボリューミーなボウタイをあしらった白ブラウスにネイビーのパンツを合わせたオフィスカジュアルコーデ。ベージュのパンプスとグレーのバッグをセレクトし、上品にまとめています。
最低気温7度の雨の通勤時には、撥水加工が施されたキルトジャケットをプラス。寒さと雨対策が可能です。フロントをオープンにして着ることで、ボウタイの華やかさが際立っています。
雨対策をしつつもエレガントな印象を与えるおすすめの服装です。
・アウター アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
・Tシャツ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
・シャツ アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)
・ボトムス アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
レインブーツと防水トレンチで雨対策をしっかりと
ボーダー柄トップスにベージュのパンツを合わせたカジュアルな服装。最低気温7度の雨の日には、レインブーツと防水トレンチコートをプラスします。短め丈のパンツを選び、ブーツの赤のラインをチラ見せさせるのがポイントです。
バッグは、コートの色と合わせて黒のものをセレクト。統一感を演出しています。最低気温7度の雨の日に、近所へショッピングに行く際におすすめの服装です。
・アウター エーグル(AIGLE)
・トップス エーグル(AIGLE)
・ボトムス エーグル(AIGLE)
・バッグ エーグル(AIGLE)
落ち着きときれいめ感を兼ね備えた雨の日コーデ
ベージュのニットにチェック柄のワイドパンツを合わせた、リラクシーな服装。ニットの裾はパンツにインし、すっきりと着こなしています。
肌寒い最低気温7度の雨の日には、撥水素材のキルトコートとショートブーツをコーデにプラス。バッグは、コートと色のトーンを合わせてブラウンのものをセレクトします。ブーツとバッグは、濡れても雨が染み込みにくいフェイクレザーのものを選ぶのがポイントです。
落ち着いた雰囲気ときれいめな印象を兼ね備えた服装。30〜40代の方におすすめのコーデです。
・アウター スタディオクリップ(studio CLIP)
・トップス スタディオクリップ(studio CLIP)
・ボトムス スタディオクリップ(studio CLIP)
・バッグ スタディオクリップ(studio CLIP)
最高気温が7度の時期におすすめの服装|晴れの日
最高気温7度の晴れた日にはロングキルトコートをさらりと羽織って
白のカーディガンにデニムパンツを合わせたカジュアルな服装です。パンツの切りっぱなしの裾がこなれ感を演出。ツイード風のカーディガンを選び、きれいめな雰囲気をプラスしているのがポイントです。
最高気温7度の日には、ロング丈のキルトコートをさらりと羽織ります。晴れの日にはコートのフロントはオープンにし、袖をまくって抜け感を演出。足元は黒のショートブーツでキリッと引き締めます。
カジュアル感ときれいめな印象を兼ね備えた、最高気温7度の日におすすめの服装です。
・アウター ピュアルセシン(pual ce cin)
・トップス ピュアルセシン(pual ce cin)
・ボトムス ピュアルセシン(pual ce cin)
シャギー素材のコートでこなれ感を演出
最高気温7度の日におすすめの、ワントーンで仕上げた大人の服装。白のニットにパンツ、ベージュのコート・バッグ・シューズを合わせてきれいめにまとめています。
ふわふわとしたシャギー素材のコートが、こなれ感をプラス。ワントーンでまとめつつも、異なる素材を組み合わせることでコーデに奥行きが生まれます。最高気温7度の日に、街へショッピングに出かける際におすすめの服装です。
・アウター ノーリーズソフィ(NOLLEY’S Sophi)
・トップス ノーリーズソフィ(NOLLEY’S Sophi)
・ボトムス ノーリーズソフィ(NOLLEY’S Sophi)
・バッグ オウレンティ(AULENTTI)
最高気温7度の日におすすめのパートナーとのお出かけコーデ
白のインナーにベージュのVネックニットをレイヤードした服装。ティアードデザインの柄ものスカートを合わせて、コーデにメリハリを効かせています。
最高気温7度の日には、あたたかい中綿ジャケットをプラス。短め丈のものを選ぶことで、軽快な雰囲気を演出しています。アイボリー系のアウターなので、顔まわりにパッと明るい印象を与えることが可能です。
足元は黒のショートブーツを合わせて、コーデをキリッと引き締めるのがポイント。最高気温7度の日に、パートナーと街デートに出かける際におすすめの服装です。
・アウター アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
・Tシャツ アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
・ニット アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
・スカート アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
最高気温7度の寒い日には帽子とストールをプラス
黒のニットトップスに、同色の中綿ベストを合わせたカジュアルな服装。インナーにセレクトした、ボーダー柄のハイネックトップスが首元にアクセントを加えています。
ボトムスにはデニムのスキニーパンツを選び、ボリューミーな上半身とのコントラストを演出。ブーツは厚底のものをセレクトし、トレンド感をプラスします。パンツの裾はブーツにインにし、脚長に見せるのがポイントです。
最高気温7度の日のお出かけ時には、ストールを携帯。ふんわりとした素材のものをセレクトし、季節感をプラスしています。あたたかさとおしゃれ感を兼ね備えた、おすすめの服装です。
・マフラー ライトオン(Right-on)
・アウター バックナンバー(BACK NUMBER)
・トップス カンゴール(KANGOL)
・ボトムス ハニーサックルローズ(HONEYSUCKLE ROSE)
最高気温が7度の時期におすすめの服装|くもりの日
最高気温7度の日におすすめの美術館巡りコーデ
白のざっくりニットに黒のロングスカートを合わせたシンプルな服装です。最高気温7度のくもりの寒い日には、あたたかいウール混のロングコートをプラス。ブルーのトレンチタイプのものを選び、スタイリッシュな雰囲気を演出します。
バッグは巾着フォルムの遊び心があるものをチョイス。最高気温7度の日の寒さ対策として、帽子とマフラーをコーデに取り入れます。
足元にはシルバーのシューズを投入し、抜け感をプラス。オフの日に美術館巡りをする際におすすめの服装です。
・マフラー レイビームス(Ray BEAMS)
・アウター レイビームス(Ray BEAMS)
・トップス レイビームス(Ray BEAMS)
・スカート レイビームス(Ray BEAMS)
白のワントーンでまとめた大人きれいめな服装
ホワイト系のワントーンでまとめた、最高気温7度の日におすすめのデートコーデ。白のハイネックニットとスカートをセットアップ風に着こなし、きちんと感を演出しています。
くもりの肌寒い日には、白のダウンコートをプラス。ツイード風素材のものをセレクトすることで、きれいめな雰囲気を加えられます。
バッグとショートブーツは、ベージュのものをチョイス。上品でエレガントな印象を与える、最高気温7度のデートの日におすすめの服装です。
・アウター アナイ(ANAYI)
・トップス アナイ(ANAYI)
・スカート アナイ(ANAYI)
・バッグ アナイ(ANAYI)
最高気温7度の日にはきれい色ニットを服装にプラス
長袖ニットにグレーのプリーツスカートを合わせたきれいめ冬コーデ。明るいグリーンのニットを選び、シックな色合いのコーデにアクセントを加えています。
最高気温7度のくもりの日には、ダウンジャケットをプラス。ショート丈のものを選び、ロングスカートと好バランスにまとめています。
フードにあしらったファーが、顔まわりを華やかに演出。黒のショートブーツをはいて、足元をキリッと引き締めます。最高気温7度の日に、友人とランチに出かける際におすすめの服装です。
・アウター インディヴィ(INDIVI)
・トップス インディヴィ(INDIVI)
・スカート インディヴィ(INDIVI)
最高気温が7度の時期におすすめの服装|雨・雪の日
最高気温7度の雨の日には撥水ボアコートをプラス
グレーのカーディガンにデニムパンツを合わせたきれいめカジュアルな服装です。最高気温7度の雨の日には、撥水加工が施されたベージュ系のボアコートをプラス。肌寒いときは、スヌードを首元に取り入れるのがおすすめです。
足元にはベージュ系のブーツを投入し、アウターとの統一感を演出。最高気温7度の雨の日におすすめの、大人カジュアルな服装です。
・アウター サロン アダム エ ロペ(SALON adam et rope’)
・トップス サロン アダム エ ロペ(SALON adam et rope’)
・ボトムス サロン アダム エ ロペ(SALON adam et rope’)
・ブーツ レメ(REMME)
最高気温7度の雪の日にはダウンコートをセレクト
ボーダー柄のニットトップスに、Vネックニットをレイヤードした服装。黒のワイドパンツを合わせてリラクシーな雰囲気を演出します。足元には黒のショートブーツを投入し、パンツとの統一感を出すのがポイントです。
最高気温7度の雪の日には、寒さ・雪対策として、撥水加工を施したロングダウンコートをセレクト。白のコートを選び、コーデに抜け感を演出します。
きれいめ感と防寒性を兼ね備えた、最高気温7度の日におすすめのタウンカジュアルです。
・アウター タイオン(TAION)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
ビビッドな赤いニットを服装のアクセントに
赤のタートルネックニットに白のロングスカートを合わせたきれいめな服装です。
最高気温7度の寒い雪の日には、防水性と保温性を兼ね備えたダウンジャケットをプラス。白のアウターとスカートで色のトーンを合わせたコーデに、ビビッドな赤のニットが映えます。
バッグとショートブーツは黒のものをセレクト。統一感を演出しています。巾着タイプのショルダーバッグをななめ掛けして、大人かわいい雰囲気をプラス。防寒対策をしっかりと施しつつも、スタイリッシュにまとめたおすすめの服装です。
・チョーカー アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・アウター アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・トップス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・スカート アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
最低気温が7度の時期におすすめの小物・アイテム
ナノユニバース(nano・universe) 撥水ベルテッドコート
最低気温7度の肌寒い日におすすめのベルテッドコート。ボタンのないロング丈のアイテムなので、さらりと羽織るだけでこなれ感を演出できます。ベルトでウエストマークしてスタイリッシュに着こなすのもおすすめです。
撥水加工が施されており、晴れの日だけでなく雨の日も着用可能。カラーはブルーやブラック、グレー系をラインナップしています。春・秋ともに着られるため、ロングシーズン活躍が期待できます。
グローバルワーク(GLOBAL WORK) 3WAY撥水マンパ
最低気温7度の日におすすめの3WAYマウンテンパーカー。ファーライナーベストが付属しており、肌寒い日にも活躍が期待できます。さらに、撥水機能も備わっているため、雨の日にも着用可能です。
カラーは、カーキ・ベージュ・アイボリー・ブラックをラインナップしています。ミドル丈なので、スカートにもパンツにも合わせることが可能。いろいろな天気に対応するおすすめのマウンテンパーカーです。
グローブ(Grove) ダブルブレストジャケット
カジュアルにもきれいめにもさまざまなコーデに馴染む、テーラードジャケット。1枚あると重宝します。きちんと感のある金ボタン付きのダブルブレストデザインで、さらりと羽織るだけで、装いに上品な印象を与えることが可能です。
15度以上に気温が上がることもある、最低気温7度の日の羽織りものにぴったり。カラーは、ミドルグレー・ネイビー・キャメルをラインナップしています。ワイドパンツやロングスカートと合わせた、トレンド感のある着こなしがおすすめです。
シップス(SHIPS) マルチウェイポンチョ
シンプルコーデのアクセントとして活躍が期待できる、チェック柄のポンチョです。ひざ掛け用ストールとして使えるほか、ポンチョとして羽織ることも可能。首にぐるぐると巻くのもおすすめです。
最低気温7度の寒い日に、職場やお出かけに携帯すると重宝します。さらりと羽織ってから付属のボタンを留めると、ずり落ちにくいうえ両手があくので便利。さまざまなシーンで使えるおすすめのアイテムです。
最高気温が7度の時期におすすめの小物・アイテム
トゥディフル(TODAYFUL) ウールオーバーコート
最高気温7度の日にぴったりのウールオーバーコート。ロング丈なので、寒い日でもあたたかく着用できます。ルーズなビッグシルエットで、さらりと羽織るだけでトレンド感を演出できるアイテムです。
きれいめにもカジュアルにも、さまざまな服装に合わせやすいのが魅力。カラーは、ライトグリーンやキナリなどをラインナップしています。あえてフロントをオープンにして、こなれた雰囲気で着こなすのがおすすめです。
グローバルワーク(GLOBAL WORK) ウツクシルエット撥水ダウンコート
ウエストを軽く絞ったデザインで、シルエットが美しいおすすめのダウンコートです。ウエストのドロストで、シルエットを調節できるのがうれしいポイント。ダウンアイテムの着ぶくれ感が苦手な方におすすめです。
取り外し可能なフード付き。ファー付きのフードのため、顔まわりに華やかな印象を与えられます。カラーは、ブラック・モカ・ベージュ・ネイビーをラインナップ。さまざまなコーデに合わせやすいベーシックな色を展開しています。
ダントン(DANTON) インナーダウンクルーネックベルト
最高気温7度の日に重宝する、おすすめのダウンベスト。トップスに重ねて着られるほか、コートやジャケットの下にインナーダウンとしてレイヤードするのもおすすめです。最高気温7度の寒さが厳しい日でも、重ね着することであたたかさを体感できます。
着ぶくれしにくい、すっきりとしたシルエットが魅力。カラーは、ブラック・ライトグレー・ナチュラルをラインナップしています。
センスオブプレイス(SENSE OF PLACE) ボリュームエコファーティペット
華やかな首元を演出できる、エコファーティペット。最高気温7度の寒い日に、活躍が期待できます。自分で巻き方を考える必要のないティペットタイプなので、装着が簡単です。
ボリューム感があるため、小顔に見せることも可能。さらに、ふんわりとしたファーの質感が、顔まわりを華やかに演出します。
カラーは、ブラック・チャコールグレー・ベージュをラインナップ。冬コーデのアクセント兼防寒対策として、ぜひスタイリングに取り入れてみてください。
アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS) TWEED MILL ストール
ウール100%素材で、最高気温7度の日におすすめのストール。寒さが厳しい日に首に巻いたり、肩から羽織ったりするとあたたかく過ごせます。
大判サイズのため、さまざまなアレンジを楽しむことが可能です。トラディショナルなチェック柄が、コーデにアクセントを添えます。シンプルな無地の装いに合わせて、ストールを目立たせるのがおすすめです。
レクタングル(rectangle) イアマフボアバケットハット
モコモコのボアの質感がかわいい、バケットハット。コーデにあたたかみと季節感をプラスできる、おすすめのアイテムです。紐付きのイヤマフが付属しているので、最高気温7度の寒さが厳しい日の防寒対策に適しています。
スエード調の紐は、あごの下でリボン風に結んでも、垂らしたままでもおしゃれな雰囲気を演出可能。カラーは、アイボリー・ブラック・モカをラインナップしています。コーデの防寒性とトレンド感をアップできる、おすすめのバケットハットです。
最低気温7度の日と最高気温7度の日では、取り入れるべきアウターやアイテムが大きく異なります。最低気温7度の時期は厚手トップス×軽アウターを組み合わせた、温度調節しやすい服装がおすすめ。一方、最高気温7度の時期は冷え込みが厳しいため、厚手トップス×冬物アウター×小物でしっかりと防寒対策をしましょう。