季節の変わり目に多く観測される気温18度の日。基本的に過ごしやすい気温ですが、最高気温18度の時期と最低気温18度の時期では選ぶべきアイテムが異なるため注意が必要です。
今回は最高気温18度・最低気温18度の日におすすめのおしゃれな服装をご紹介します。それぞれ晴れ・曇りと雨の日に分けてコーデをピックアップしているので、天気ごとの服装のイメージを掴みたい方もぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- 気温18度の時期って?コーデのポイントは?
- 【秋】最高気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最高気温が18度の時期におすすめの服装|雨
- 【秋】最低気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最低気温が18度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最高気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最高気温が18度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最低気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最低気温が18度の時期におすすめの服装|雨
気温18度の時期って?コーデのポイントは?
最高気温が18度の時期とコーデのポイント
最高気温が18度になるのは春の始まりと秋の終わりの時期。3~4月、11月頃です。1日のなかでの気温差が大きい日が多く、日中は18度まで気温が上がりあたたかいものの、朝晩は肌寒さを感じます。最低気温が10度を下回ることもあるため、寒さ対策が必要です。
最高気温18度の時期はトレンチコートやジャケットなど軽めのアウターを取り入れた服装がおすすめ。特に、朝晩や肌寒さを感じやすい雨の日に出かける場合はアウターを忘れないよう注意しましょう。
一方、18度から気温があまり下がらなそうな晴れの日や日中だけの外出なら、アウターなしでも出かけられます。その場合はあたたかいニットやパーカーなどを選びましょう。
最低気温が18度の時期とコーデのポイント
最低気温が18度になるのは、春の終わりから初夏にかけての時期にあたる5月下旬~6月中旬と、秋本番の9月下旬~10月中旬頃。日中には25度を超え夏日になることもあり、軽やかな服装を楽しめます。
晴れた日には、長袖や七分袖のトップス1枚で快適に過ごせる気温。日差しのあたたかさがあまり感じられなさそうな曇りの日は、薄手のカーディガンを取り入れると安心です。また、最低気温18度の雨の日は、マウンテンパーカーなどの天候変化に対応しやすいライトアウターをプラスしておくと1日快適に過ごせます。
【秋】最高気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
秋の休日コーデはモノトーンでクールに
最高気温18度の晴れの日におすすめのモノトーンコーデ。コントラストのあるカラー配色が魅力的なニットに、黒のカーゴパンツを合わせて、きれいめカジュアルに仕上げています。
ニット1枚で過ごしやすい晴れの日は、トップスをメインにした服装を楽しめるのが嬉しいポイント。カラーやディティールなど、ひとクセあるアイテムを取り入れるだけで、おしゃれな着こなしが叶います。
アクセサリーはシルバー系をチョイスして、スタイリッシュな印象に。白のスニーカーで軽やかさを演出すれば、大人の休日スタイルの完成です。
・トップス クラシカルエルフ(classicalelf)
・ボトムス ドゥーザムール(deux amour)
・スニーカー ロンドンシューメイク(London Shoe Make)
ギンガムチェックスカートで作る秋のレトロガーリースタイル
ギンガムチェックのティアードスカートを使った、最高気温18度の日の服装です。ギンガムチェック×フリルも、シックなグレー系を取り入れることで、甘すぎない大人かわいいスタイルに仕上げています。
トップスは、深みのあるグリーンのカーディガンで季節感を演出。日差しのない曇りの日には、インナーにタートルネックを合わせて、防寒対策も兼ねた服装に仕上げるのがおすすめです。
ブーツやバッグ・ヘアアクセサリーは、引き締め役の黒で統一しているのもポイント。ガーリーテイストを好む方は、参考にしてみてください。
・カーディガン ウィゴー(WEGO)
・トップス ウィゴー(WEGO)
・スカート ウィゴー(WEGO)
・バッグ ウィゴー(WEGO)
ワントーンコーデは異素材を組み合わせて
クリーンな印象を与える白のワントーンコーデです。朝晩で気温差がある最高気温18度の晴れの日には、シャツの上からボアベストをオンして、あたたかな印象に。シーズンライクなアイテムを投入することで、旬度の高いおしゃれな服装に仕上げています。
同色でコーデを組むときには、異なるテイストの素材を組み合わせると、メリハリのあるスタイルが叶います。ボトムスは、タイトスカートを合わせてコンパクトに見せているのもポイントです。秋冬のワントーンコーデを楽しみたい方は、参考にしてみてください。
・ベスト ケイビーエフ(KBF)
・ワンピース ケイビーエフ(KBF)
・バッグ ケイビーエフ(KBF)
・スカート ケイビーエフ(KBF)
ジャケット×スウェットで作る大人のスポーティーコーデ
ジャケット×スウェットでまとめた鮮度の高いスポーティーコーデです。ラフなスウェットに、きちんと感のあるジャケットをチョイスしているのがポイント。あえてきれいめなアイテムを取り入れることで、余裕のある大人のスタイルを演出しています。
寒暖差のある18度の日は、裏起毛のジップアッププルオーバーをイン。首元まであたたかい防寒対策も重視した服装に仕上げています。足元はレディライクなシルバーのサンダルに靴下を合わせて、抜け感をプラスしているのも魅力です。
・ジャケット アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・プルオーバー アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・バングル アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・サンダル アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
【秋】最高気温が18度の時期におすすめの服装|雨
存在感のある柄パンツにはニュアンスをプラス
スタイリッシュな柄パンツが目を引く秋のレディースコーデ。白と黒のコントラストを効かせたカラー配色に、ラベンダーのトップスを投入して女性らしさをプラスしています。
個性が光る柄パンツも、サテン素材ならきれいめな大人の印象を与えるのでおすすめです。最高気温18度の雨の日は、日中でも肌寒さを感じることも。アウターにトレンチを持ってくることで、温度調節も可能なバランス感のある服装に仕上がります。
・アウター アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・トップス ミラー(MILLER)
・ボトムス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・ミュール アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
デニムオンデニムで上級者ムード漂う着こなしに
上下ともデニムを取り入れた最高気温18度の雨の日におすすめの服装です。ゆったりとしたシルエットのアウターに、ハイウエストのワイドデニムを合わせてこなれ感のあるスタイルに仕上げています。
インナーは肌に馴染むベージュをチョイスして、デニムを引き立たせているのもポイントです。また、アウターとパンツのカラーに変化をつけることで、奥行きのある着こなしに。足元の汚れが目立ちにくいデニムなら、雨の日でも気兼ねなくお出かけを楽しめます。定番のデニムコーデをアップデートしたい方は、参考にしてみてください。
・アウター センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)
・トップス センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)
・バッグ センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)
・ボトムス センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)
雨の日のフェミニンコーデはアウター選びがポイント
エレガントなフリルブラウスに、クラシカルなプリーツスカートを合わせたフェミニンコーデ。アウターにはカーキのマウンテンパーカーを合わせて、ほどよくカジュアルダウンした服装に仕上げています。
最高気温18度の雨の日のフェミ二ンコーデには、撥水性のあるアウターを取り入れるのもおすすめです。マウンテンパーカーながらきれいめにも馴染むのが魅力。上着を脱ぐとより華やかなスタイルになるので、ギャップのある着こなしも楽しめます。
足元のブーツは、ブラウスやスカートと同色で統一。さりげなくスタイルアップ効果を狙っているのもポイントです。
・アウター ロペ(ROPE’)
・シャツ ロペ(ROPE’)
・スカート ロペ(ROPE’)
・ブーツ ロペ(ROPE’)
【秋】最低気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
1枚で決まるオーバーシルエットのシャツをメインに
オーバーシルエットのシャツをメインにした最低気温18度にぴったりな服装。朝晩で気温差がある気温18度の時期には、体温調節のしやすい長袖シャツが重宝します。着るだけでサマになるデザインなら、手軽におしゃれを楽しめるのも嬉しいポイントです。
ベージュのピンストライプにフレアデニムを合わせたベーシックコーデは、袖をロールアップすることで軽やかさを演出。足元はスニーカーを合わせたら、40代にもおすすめの軽快な大人カジュアルコーデの完成です。
・シャツ バックナンバー(BACK NUMBER)
・ボトムス サムシング(SOMETHING)
・スニーカー コンバース(CONVERSE)
キャッチャーなプリントTシャツでカジュアルに
最低気温18度の晴れの日におすすめのプリントTシャツを使ったレディースコーデです。日中は最高気温25度にもなる時期は、ロングTシャツ1枚で過ごしやすい時期。トップスをメインにしたコーデを組んで、おしゃれを楽しめるのが魅力です。
遊び心のあるプリントTシャツは、落ち着きのあるグレーをチョイス。秋を意識したシーズンライクな着こなしに仕上げています。
ボトムスは、ストレッチの効いたハイウエストパンツで、動きやすさも重視したラフなスタイルに。カジュアルテイストを好む20代の方は、参考にしてみてください。
・トップス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・バッグ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・ボトムス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・シューズ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
最低気温18度の日はテクスチャーや小物で季節感を取り入れて
ピッチ幅に変化を付けたボーダーのロングTシャツに、フェイクレザーのスカートを合わせたおすすめの秋コーデ。カジュアルときれいめの相反するアイテムを組み合わせて、旬な着こなしに仕上げています。トップスはタックインして、足長効果を狙っているのもポイントです。
ロングTシャツ1枚で外出できる最低気温18度の日には、重厚感のあるレザーアイテムを取り入れて、季節を夏から秋へとシフトチェンジ。足元は個性的な白の足袋ブーツを合わせて、モード感をアップしているのも魅力です。
・トップス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・バングル アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・スカート アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
ミニ丈ワンピースにはロングブーツを合わせて好バランスに
最低気温18度の晴れの日におすすめのミニ丈ワンピースを使った服装です。大胆なVネックのワンピースに、白のボウタイブラウスを合わせてクラシカルムード漂う着こなしに。足元はロングブーツで、ほどよい肌見せが叶うバランスの取れた着こなしに仕上げています。
また、カラーは白・ベージュ・黒と3色に抑えることで、トレンドに左右されないノーブルなスタイルに。足を出すことに抵抗がある方や、大人世代の30代・40代の方にもおすすめの秋コーデです。
・ワンピース ユアーズ(ur’s)
・ブラウス ユアーズ(ur’s)
【秋】最低気温が18度の時期におすすめの服装|雨
最低気温18度の雨の日はマウンテンパーカーが活躍
トレンドライクなマウンテンパーカーを取り入れた雨の日におすすめの服装です。最低気温18度の秋は、冷たい雨から身を守ってくれるマウンテンパーカーが活躍します。半袖Tシャツの上からさらりと羽織るだけで、こなれ感のあるスタイルを楽しめるのも魅力です。
蒸し暑さも感じるこの時期は、通気性にすぐれたコットン素材のロングスカートを合わせるのもおすすめ。雨の日でもテンションが上がるオレンジカラーで、フレッシュな印象に仕上げています。40代の方にもぴったりな大人カジュアルコーデです。
・アウター アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
・Tシャツ アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
・スカート アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)
ブラック×シルバーで作る大人のモードスタイル
最低気温18度の雨の日におすすめのブラック×シルバーのツートンカラーコーデ。メタリックなシルバーが目を引くペンシルスカートに、温度調節がしやすい黒のカーディガンを合わせて、スタイリッシュにまとめています。
スカートは、センタースリット入りをチョイスしているのもポイント。足元の悪い雨の日でも軽快に歩けます。ロングブーツを合わせて、冷え対策にも対応した着こなしに仕上げています。
バッグやアクセサリーもブラックとシルバーで統一すれば、都会的な雰囲気を醸す秋のモードスタイルの完成です。
・カーディガン ボンジュールサガン(Bonjour Sagan)
・スカート ステュディオス(STUDIOUS)
・ブーツ コルソローマ(CORSO ROMA,9)
・リング キャナルジーン(CANAL JEAN)
メンズライクな着こなしにはきれいめな小物を合わせて
ぬくもり感のあるケーブル編みのニットに、カーゴパンツを合わせたレディースコーデ。ニットの袖口と裾のオレンジのパイピングが映えるように、ほかはシックなカラーで仕上げているのがポイントです。
厚手のニット1枚で出歩ける気温18度の晴れの日は、コーデのアクセントになるようなカラー配色ニットを服装に取り入れるのもおすすめ。メンズライクなカーゴパンツは、裾を絞ったデザインなら、女性らしい着こなしになります。
足元やバッグは、きれいめアイテムをチョイス。カジュアルを好む大人の女性にもぴったりな秋コーデです。
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ミュール ノーリーズ(NOLLEY’S)
秋定番の白×カーキには主役級カーデを羽織って旬顔に
デザイン性の高いカーディガンを取り入れた最低気温18度の雨の日におすすめの服装です。白の半袖×カーキのカーゴスカートを合わせたベーシックコーデに、ざっくりと編まれたバイカラー配色のカーディガンをオン。個性が光る旬顔コーデに仕上げています。
湿気の多い雨の日は、温度調節も可能なドライタッチの羽織りが重宝します。透け感のあるデザインなら、抜け感も演出できるのが嬉しいポイント。足元のスニーカーで、スポーティーテイストをプラスしているのも魅力です。いつもの秋コーデを更新したい方は、参考にしてみてください。
・カーディガン ピュアルセシン(pual ce cin)
・スカート ピュアルセシン(pual ce cin)
・バッグ シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)
雨の日こそチュールスカートで軽やかに
グレーのチュールスカートを使った大人かわいい服装です。最低気温18度の雨の日は、歩くたびに揺れるチュールスカートで足取りも軽やかに。トップスも同色で合わせて、ワンピース見えするコーデに仕上げています。
また、深めのVネックベストを上から重ねて、トレンドライクなレイヤードスタイルに。グレーに映えるニュアンスカラーを投入することで、女性らしいやわらかな印象を与えます。
足元は、汚れの目立ちにくい黒をチョイスしているのもポイント。ガーリーテイストを好む方にもおすすめのスタイルです。
・カットソー サマンサ モスモス(Samansa Mos2)
・ベスト サマンサ モスモス(Samansa Mos2)
・スカート サマンサ モスモス(Samansa Mos2)
【春】最高気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
着るだけでコーデが完結するワンピースで春を先取り
ニット×花柄のドッキングワンピースを着用した最高気温18度におすすめの服装です。ニュアンスなブルーのトップス部分は、顔周りがすっきり見えるモックネックに、バルーンスリーブがやわらかな印象を与えます。
スカートは、繊細なタッチで描かれた花柄が、春の気配を感じさせる上品なスタイルに。ハイウエストで切り替えで、腰位置が高く見えるのも嬉しいポイントです。足元はポインテッドトゥの女性らしいデザインで、フェミニンなスタイルに仕上げています。
・ワンピース インデックス(index)
・パンプス インデックス(index)
ベーシックなカジュアルコーデは春カラーのアイテムをチョイス
カラーの組み合わせが魅力的なレディースコーデです。シャツ×パンツのベーシックコーデも、ポップなグリーンとイエローで春らしい服装に。シャツは片側だけタックインして、スタイルアップ効果も期待できるこなれ感のある着こなしに仕上げています。
最高気温18度の日は、スウェットを肩掛けしたスタイルを楽しむのもおすすめ、肌寒さを感じたら、頭からすっぽり被ればあたたかく過ごせるうえにコーデのアクセントとしても活躍します。パンツの丈は足首が見えるクロップド丈で、抜け感を演出しているのもポイントです。
・ボトムス シューラルー(SHOO・LA・RUE)
ハンサムライクなモノトーンコーデにはツイードジャケットを投入
最高気温18度の日におすすめのツイードジャケットを使った服装です。白のロングTシャツに黒のチノパンを合わせたハンサムなモノトーンコーデに、エレガントなツイードジャケットを取り入れて、女性らしさを添えています。
ジャケットとトップスはショート丈で、足長効果が発揮された服装に。まだ寒さを感じる春先には、軽めのジャケットが重宝します。バッグや靴は、モード感が漂うアイテムを取り入れているのもおしゃれポイントです。
ストリート系ファッションやスポーティーコーデを好む方は、参考にしてみてください。
・ジャケット エピミエピミー(EPIMI E’PIMMY)
・プルオーバー エピミエピミー(EPIMI E’PIMMY)
・ボトムス エピミエピミー(EPIMI E’PIMMY)
ニュアンスカラーで作る春コーデ
ニュアンスカラーのコートを使った最高気温18度におすすめの服装です。寒さを感じる曇りの日には、しっかり防寒対策もしつつ春らしいスタイルも取り入れたいところ。ライトグリーンのコートを肩に羽織って、春を感じさせるやわらかなコーデに仕上げています。
トップスやボトムスは白でそろえて、コートのカラーを引き立てているのも魅力です。バッグや足元は、上品なキャメルを持ってくれば、ニュアンス感のある春コーデの完成です。
・アウター ノーク(N.O.R.C)
・ブラウス パブリックトウキョウ(PUBLIC TOKYO)
・ボトムス ローレン(LAULEN)
【春】最高気温が18度の時期におすすめの服装|雨
最高気温18度の雨の日はきれい色ニットで華やぎを添えて
華やかなイエローニットが春の訪れを感じさせる服装です。最高気温18度の雨の日は、テンションが上がるような明るい色のアイテムを取り入れた着こなしもおすすめ。裏毛仕様のニットなら気温の上がらない日でもあたたかく過ごせます。
ボトムスは、軽やかなプリーツスカートをチョイス。スカートのプリント柄とニットのカラーをさりげなくリンクさせているのもポイントです。スニーカー合わせでも、カジュアルすぎないフェミニンな印象に仕上げています。撥水加工のあるマウンテンパーカーを羽織れば、春の雨の日コーデの完成です。
・アウター アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
・チュニック アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
・スカート アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)
デニムジャケットを羽織って大人カジュアルに
最高気温18度の雨の日におすすめのデニムジャケットを使った服装です。トップスとスカートを黒でまとめたコーデにデニムジャケットを羽織ることで、親しみやすいラフな着こなしに仕上げています。
上下黒でも重く見えないのは、トップスにシアーニットを取り入れているから。素材感を意識したアイテムを選ぶことで、ダークなカラーも春らしいコーデにアップデートされます。
足元は雨の汚れも目立ちにくいフラットな黒ブーツで、歩きやすさも重視。シンプルコーデを好む方にもおすすめの大人カジュアルスタイルです。
・アウター リヴドロワ(RIVE DROITE)
・トップス リヴドロワ(RIVE DROITE)
・スカート リヴドロワ(RIVE DROITE)
・ブーツ リヴドロワ(RIVE DROITE)
定番のボーダートップスは鮮やかなグリーンでヘルシーな印象に
定番のボーダートップスを取り入れた、きれいめカジュアルコーデ。肌寒さを感じたらサッと着用できるスウェットを肩掛けしているのもポイントです。スウェットとボーダーは鮮やかなグリーンでリンクさせて、好印象を与えるヘルシーなスタイルに仕上げています。
トップスはスカートにインせずに、あえてオーバーで着用しているのもポイント。スウェットを肩掛けしていることで、目線が上にいくのでだらしなく見えず、ほどよいラフ感を演出できます。
足元は白のスニーカーで抜け感をプラス。最高気温18度の雨の日におすすめの服装です。
・スウェット ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・Tシャツ ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・スカート ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
【春】最低気温が18度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
ピンクのグラデーションで作る晴れの日の春コーデ
ピンクのグラデーションが目を引く最高気温18度の日におすすめのレディースコーデ。女性らしさを引き立てるライトピンクのシャツに、ビビッドピンクの薄手のカーディガンを肩掛けして、奥行きのある立体的な服装に仕上げています。
シャツのボタンは上下とも適度に開けることで、スタイルアップも兼ねたこなれ感のある着こなしに。ボトムスは、ピンクと相性のよいグレーのパンツを合わせたら、きれいめカジュアルを好む40代の方にもおすすめの春コーデの完成です。
・シャツ ライトオン(Right-on)
・ボトムス ハニーサックルローズ(HONEYSUCKLE ROSE)
最低気温18度の晴れの日はラベンダーのシアーブラウスでフェミニンに
やわらかなラベンダーカラーが春にぴったりなレディースコーデ。フェミニンなシャーリングブラウスに、あえてデニムを合わせてカジュアルダウンさせているのが魅力です。
いつものデニムコーデもカラーやディティールにこだわったアイテムを投入することで、鮮度の高い着こなしが叶います。
最低気温18度の日は、主役級ブラウスでコーデを組むのが楽しい時期。華やかななかにもデイリーに溶け込む着こなしに仕上げたい方は、ぜひ取り入れてみてください。
・タンクトップ フレディエミュ(fredy emue)
・ボトムス フレディエミュ(fredy emue)
リラックス感漂う大人のオフコーデ
シャツを羽織りにした最高気温18度の晴れの日の服装です。爽やかなブルーのオーバーシャツに黒のハイウエストパンツを合わせて、リラックス感漂うコーデに仕上げています。
インナーは、パンツにタックインして、足長効果を狙ったすっきりとした着こなしに。顔周りを明るく見せる白インナーをチョイスしているのもポイントです。
ライトアウターとしてコーデに取り入れられるシャツは、便利なアイテム。気温が上がりそうな日には、シャツを脱いでもおしゃれに見える半袖を合わせるのがおすすめです。
・ネックカフ アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
・シャツ アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
・ボトムス アパートバイローリーズ(apart by lowrys)
【春】最低気温が18度の時期におすすめの服装|雨
トラッドなダブルジャケットをスポーティーに着こなす
トラッドなダブルジャケットを取り入れた最低気温18度の日におすすめの服装です。白のブランドロゴTシャツにハイウエストパンツを合わせたシンプルコーデに、銀ボタンがアクセントになったダブルジャケットをオン。大人の休日コーデにもぴったりな服装に仕上げています。
肌寒さを感じる雨の日には、半袖の上から織れるジャケットが活躍。温度調節がしやすいうえに、ラフなTシャツスタイルにきちんと感をプラスしてくれます。キャップやスニーカーを合わせて、スポーティーテイストをミックスしているのもポイントです。
・アウター ルタンリッシュ(Le temps riche)
・ボトムス ルタンリッシュ(Le temps riche)
最低気温18度の雨の日はブルーをメインカラーに
最低気温18度の雨の日におすすめのブルーをメインカラーにした服装です。ボーダーTシャツ×デニムの王道カジュアルも、素材感が異なるアイテムをブルーでまとめて、季節感のある旬な着こなしに仕上げています。
デニムはセンタープレスデザインをチョイスすることで、タテラインが強調され足長効果を発揮。カジュアル色の強いデニムに、ベルトを付けてきちんと感を添えているのもポイントです。華奢なストラップサンダルやバッグも黒で統一すれば、きれいめカジュアルコーデの完成です。
・カーディガン ロペ(ROPE’)
・Tシャツ ロペ(ROPE’)
・バッグ ロペ(ROPE’)
・サンダル ロペ(ROPE’)
ラフに羽織れるロングコートでモードな印象に
カーキのロングコートにハンサムなジャンプスーツを組み合わせたレディースコーデ。最低気温18度の日は、ラフに羽織れるコットンナイロン素材のアウターが重宝します。雨風を防げるうえに、着心地も軽いので5月頃の服装にもぴったりです。
着るだけでおしゃれなスタイルが完成する黒のジャンプスーツは、ハイウエスト仕様ならスタイルアップ効果も期待できます。靴下とロングコートを同系色で仕上げているのもさりげないおしゃれポイント。モード系ファッションを好む方は、参考にしてみてください。
・アウター クラネ(CLANE)
・ジャンプスーツ マチュアード(MATURED)
白×カーキで作るミリタリーコーデ
最高気温18度の雨の日におすすめのミリタリーコーデ。カモフラージュプリントがアクセントになったワンピースに、カーキのパンツを合わせて、旬なレイヤードスタイルに仕上げています。シャツはたすき掛けにして、服装にアクセントをプラスしているのもポイントです。
半袖で1日を過ごせそうな日でも、雨の日は体感温度が低く感じることも。6月頃の梅雨の時期や季節の変わり目には半袖の上から気軽に羽織れるシャツがあると便利です。
・シャツ アヴィレックス(AVIREX)
・ワンピース アヴィレックス(AVIREX)
・ボトムス アヴィレックス(AVIREX)
最低気温18度の時期は最高気温が25度前後になる日も多いため、シャツやブラウスを取り入れた軽やかな服装がおすすめ。一方、最高気温18度の時期は朝晩に肌寒さを感じることが多く、軽めのアウターで寒さ対策をするのがポイントです。それぞれの時期に合った服装で、ぜひ快適なお出かけを楽しんでください。