季節の変わり目になると気温15度前後の日が多くなっていきます。天候によっても気温差があり、服装によっては暑すぎたり寒すぎたりと、快適に過ごせないことも。
そこで今回は、最高気温15度・最低気温15度の日におすすめのコーデをご紹介します。それぞれおすすめのアイテムも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 気温15度の時期って?コーデのポイントは?
- 【秋・冬】最高気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋・冬】最高気温が15度の時期におすすめの服装|雨
- 【秋】最低気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最低気温が15度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最高気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最高気温が15度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最低気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最低気温が15度の時期におすすめの服装|雨
気温15度の時期って?コーデのポイントは?
最高気温が15度の時期とコーデのポイント・おすすめアイテム
春・秋・初冬になると、最高気温15度になる日が多くなります。朝晩には10度以下まで冷え込むこともあるので、しっかりと寒さ対策ができる服装がおすすめです。
スウェットやパーカーだけでは頼りないため、アウターは必須。初冬は、冬アウターが活躍し始める時期です。アウターなしでなるべく身軽に過ごしたい方は、厚手のニットやセーターを選びましょう。
気温が下がると足元から冷えてしまうので、ブーツなどで足首をあたたかく守るのがおすすめ。タートルネックで首元を、ロングコートで足元までカバーするなど、防寒を意識したアイテム選びが大切です。
最低気温が15度の時期とコーデのポイント・おすすめアイテム
最低気温15度の日が多くなるのは、秋や春頃です。日中は陽気を感じられる日も多いので、スウェットやパーカー1枚で快適に過ごせます。
晴れた日中はあたたかく過ごせますが、雨の日や朝晩は肌寒さを感じることも。薄手のニットやジャケット、カーディガンなどをプラスし、体温調節ができる服装を心がけましょう。
また、天気のよい日には、サンダル合わせで軽やかに仕上げるのもおすすめ。足元の素肌を見せることで、抜け感と季節感を演出できます。
【秋・冬】最高気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
ジャケット合わせでクラシカルに決めた秋冬コーデ
チェック柄ジャケットを合わせた秋冬コーデです。最高気温15度の日は、タートルネックニットで首元をあたためる服装がおすすめ。足元はブーツを合わせ、しっかりと足元からの冷え対策も行っています。
ふわっと広がるチュールスカートが、エレガントな印象。かっちりとしたジャケットを羽織ることで、クラシカルな雰囲気にまとめているのが魅力です。
・アウター デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・トップス デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・ボトムス デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
赤ニットがアクセントに効いたきれいめな服装
赤のハイネックニットが目を惹く秋冬コーデ。ゆったりめのニットでウエスト周りもあたたかくカバーできる、最高気温15度の日にぴったりな服装です。カラーニット以外をモノトーンでまとめることで、統一感のあるコーデに仕上げています。
ボリューム感のあるニットを合わせるときは、タイトめのスカートとスタイリングすると好バランスに。パンプスとハンドバッグで黒を投入し、全体の雰囲気を引き締めているのがポイントです。
・トップス ビーミングバイビームス(B:MING by BEAMS)
ベストレイヤードにロングコートを合わせた初冬コーデ
シャギーロングコートを羽織った服装。最高気温15度の日は、朝晩に外出する場合もロングコートが活躍します。全身をあたたかくカバーできるので、急な冷え込みにも対処できるのが魅力です。
白シャツにハイネックベストを重ね、しっかりと上半身の防寒対策をするのがおすすめ。ボトムスはグレーのワイドパンツを合わせ、こなれた雰囲気を演出しています。コートを使ってきれいめカジュアルに着こなしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
・アウター デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・ベスト デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・シャツ デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
ロングコート×フリンジタックスカートで華やかなきれいめコーデ
フリンジ生地のタックスカートが華やかな服装。アウターにはロングコートを選び、最高気温15度の日でも、しっかり寒さから身を守れるコーデです。フリンジ生地など、表面感が印象的なボトムスは、ロングコートのなかでも着映えします。
ベージュ・ブラウン系・ホワイトと、やさしいカラーでまとめることでやわらかな雰囲気に。足元は黒のブーツを合わせ、大人かっこいい要素をプラスしているのがポイントです。
・アウター ラ トータリテ(La TOTALITE)
・ボトムス ラ トータリテ(La TOTALITE)
【秋・冬】最高気温が15度の時期におすすめの服装|雨
スウェットとハイウエストサロペットで大人カジュアルに
サロペットにハーフジップスウェットを合わせた秋冬コーデ。鮮やかなグリーンのスウェットが、服装のアクセントになっています。日中はスウェットで過ごし、寒くなってきたらコートを羽織るのがおすすめです。
ハイウエスト仕様のサロペットで、雨の日も動きやすく。足場が悪くなるので、パンプスよりもスニーカーなどが好適です。
・サロペット コーナーズ(CORNERS)
・スウェット コーナーズ(CORNERS)
キルティングショートトップスでアウターなしでもあたたかく
キルティング生地のショートトップスがかわいい服装です。最高気温15度の日中に外出する場合は、アウターなしで身軽に出かけたいところ。そんなときには、あたたかいキルティング生地などのトップスが活躍します。
インナーにはオフタートルネックのニットをレイヤード。あたたかさとおしゃれさをプラスしています。黒のマーメイドスカートを合わせ、女性らしいシルエットをつくりだしているのもポイントです。
・トップス ダブルクローゼット(w closet)
・バッグ トプカピエフォル(TOPKAPI EFOLE)
ミディ丈コートとシルバーバッグでこなれ感を演出
ミディ丈のコートを合わせたトレンドライクな服装です。ほどよく体型カバーができるミディ丈コートは、動きやすさが魅力。最高気温15度の雨の日にはぴったりです。
ボトムスには細身のIラインスカートを合わせ、すっきりとしたシルエットに。全体が落ち着いた色なので、シルバーのバッグをプラスするとコーデのアクセントになり、こなれ感のある服装に仕上がります。黒のブーツを合わせれば、雨の日スタイルの完成です。
・アウター ナノユニバース(nano・universe)
・トップス ナノユニバース(nano・universe)
・ボトムス ナノユニバース(nano・universe)
・バッグ マルコマージ(marco masi)
ステンカラーコート×カラーニットでクールな服装
黒のステンカラーコートでシックに決めた秋冬コーデ。襟元や袖口から赤のハイネックニットがちらりと見え、さりげないカラーアクセントになっています。
最低気温15度の日は、ニットなどを着込んであたたかく過ごしたいもの。そんな日には、ゆったりとしたコートを選ぶと、着ぶくれするのを防げます。
ボトムスにはグレーのグルカパンツを合わせ、上品さをプラス。黒のバッグとシューズをチョイスし、クールな服装に仕上げています。
・アウター フェピュールバイサヤ(feepur by saya)
・トップス フェピュール(feepur)
・ボトムス フェピュール(feepur)
・シューズ セレクトモカ(select MOCA)
【秋】最低気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
スウェット×リブニットパンツで秋のレイヤードコーデ
スウェットにリブニットパンツを合わせた秋コーデ。フリンジ付きのパンツで、さりげなく華やかな服装に仕上げています。リブニットパンツはあたたかみのある生地感なので、最低気温15度の日にぴったりです。
全体を白やベージュ系でまとめることで、やさしい雰囲気を演出しています。シンプルなスウェットは最低気温15度の時期にとくに活躍しますが、マンネリ化してしまうことも。そんなときは、シャツなどをレイヤードするとこなれ感をプラスできます。
・ボトムス ポロチャンプス(POLO CHAMPS)
・スウェット アプレトロ(ap retro)
・Tシャツ レカ(reca)
・シューズ コンバース(CONVERSE)
ロゴスウェットとレーススカートで大人カジュアルな服装
ロゴプリント柄のスウェットにレーススカートを合わせた服装。ポップなスウェットにフェミニンなスカートを合わせることで、大人カジュアルに着こなしています。最低気温15度の晴れた日は、スウェット1枚と軽やかなスカートの組み合わせもおすすめです。
黒のキャップと白スニーカーを合わせ、カジュアル要素強めのモノトーンコーデに。アイボリーの巾着バッグを投入し、服装にトレンド感をプラスしているのがポイントです。
・帽子 コーナーズ(CORNERS)
・トップス コーナーズ(CORNERS)
・バッグ コーナーズ(CORNERS)
マーメイドスカートとロゴスウェットでラフな秋色コーデ
ロゴスウェットにマーメイドスカートを合わせた服装。ビッグサイズのスウェットが、ラフな印象を与えます。ブラウンのマーメイドスカートを合わせることで、女性らしさを演出しているのが魅力です。
グレー・ブラウン・イエローの組み合わせで、秋らしさを表現。ニット帽やファーバッグを合わせれば、冬の到来も感じさせます。最低気温15度の晴れの日は、シンプルなコーデのなかに季節感を取り入れるのがポイントです。
・トップス ディスコート(Discoat)
オーバーニットとプリント柄デニムで大人かわいい休日コーデ
ポコポコと凹凸感のあるニットトップスを合わせた服装です。軽めのニットトップスは、最低15度の日でも快適に過ごせるアイテム。ニット1枚でちょうどよい気候なので、デザイン性のあるものを選ぶのがおすすめです。
落書き風のプリント柄デニムを合わせ、遊び心のある服装に。バッグとシューズは黒でそろえ、全体を引き締めています。ローファーを合わせることで、スタイリッシュさを演出しているのもポイントです。
・トップス クラークス(Clarks)
・シューズ セレクトモカ(select MOCAカ)
【秋】最低気温が15度の時期におすすめの服装|雨
黒ワンピースにテーラードジャケットで上品カジュアルに
黒のワンピースにグレーのテーラードジャケットを羽織った服装。最低15度の雨の日は、ワンピースだけでは心もとないので、ジャケットをプラスと冷え対策になります。グレーとブラックのモノトーンでまとめ、上品に着こなしているのがポイントです。
毛足の長い生地のトートバッグを合わせ、トレンド感をプラス。雨の日は、ウォータープルーフ仕様のブーツを選ぶと、雨に濡れても気にせず楽しめます。
・アウター テチチ(Te chichi)
・トップス テチチ(Te chichi)
・ワンピース テチチ(Te chichi)
・バッグ テチチ(Te chichi)
ミニプリーツスカートとGジャンで秋のカジュアルスタイル
ミニ丈のプリーツスカートでキュートに決めた秋コーデ。最低15度の日でも、雨の日は冷え込むこともあるので、長めの靴下やデニムジャケットを合わせるのがおすすめです。
黒のブーツを合わせ、かわいくなりすぎないミニスカコーデに。ストレッチ性のあるブーツを選ぶと、雨の日でも動きやすく快適に過ごせます。スタイルアップ効果を狙いたい方にも、おすすめの服装です。
・アウター ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・トップス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
・シューズ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
ロング丈トレンチコートで秋色レインコーデ
大きな襟がポイントのトレンチコートを合わせた服装。最低気温15度の雨の日は、あまり気温が上がらないことも多いので、ロング丈のトレンチコートがおすすめです。中にカットソーを合わせると、体温調節がしやすくなります。
オレンジのロングスカートを合わせ、秋らしさを演出。ニット帽やブーツを合わせると、季節感を演出できます。雨の日は気分が下がりがちなので、ゴールドのネックレスなどを着けて、華やかさをプラスするのもおすすめです。
・アウター ピュアルセシン(pual ce cin)
・トップス ピュアルセシン(pual ce cin)
・ボトムス ピュアルセシン(pual ce cin)
マルチウェイトレンチコートをジレ風に着こなして
バイカラーのトレンチワンピースがかわいい秋コーデです。マルチウェイで着られるトレンチコートは、その日の天気や気温によって着方を変えられるのが魅力。最低気温15度の日は、薄手のニットを重ねてワンピースやジレとして着こなすのもおすすめです。
雨の日は安定感のある厚底ブーツを合わせると、歩きやすさがアップ。脚長効果を期待できるのもうれしいポイントです。こなれたトレンチコートコーデを楽しみたい方は、参考にしてみてください。
・アウター ムルーア(MURUA)
・トップス ムルーア(MURUA)
・シューズ ムルーア(MURUA)
【春】最高気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
チェック柄スカートでフェミニンな春コーデ
チェック柄スカートが大人かわいい春コーデ。リネン素材のスカートを合わせ、春らしい軽やかさを演出しています。最高気温15度の日は防寒対策が大切なので、ハリ感のあるフードジャケットなどをプラスするのがおすすめです。
ブルーのニットを合わせ、カラーアクセントを効かせているのも魅力。足元は黒のバレエシューズをチョイスし、上品に仕上げています。
・アウター オーシバル(ORCIVAL)
・トップス ティボー・ヴァン・ダル・ストラット(THIBAULT VAN DER STRAETE)
・ボトムス オニールオブダブリン(O’NEIL of DUBLIN)
ピンクシャツをニット合わせで春らしいあったかコーデ
ピンクのストライプシャツが春らしさを感じさせる服装。最高気温15度の日はまだ肌寒いので、しっかりめのニットインナーを仕込むとあたたかく過ごせます。ムートンブーツを合わせ、足元からの冷えを防止するのもおすすめです。
ボトムスにはマーメイドスカートをチョイスし、フェミニンな印象に。シャツをタックインし、ウエスト位置を高く見せているのがポイントです。
・シャツ モーメントプラス(moment+)
・ニット シーズクローゼット(She’s Closet)
・ボトムス モーメントプラス(moment+)
ロングトレンチコート×ブルーニットの休日コーデ
ロング丈のトレンチコートを合わせた服装。最高気温15度の日は、全身をカバーできるロング丈のトレンチがおすすめです。明るいベージュを選ぶと、春らしい爽やかな雰囲気を演出できます。
鮮やかなブルーのニットを合わせ、こなれたカラーアクセントをプラス。シルバーのヒールサンダルを合わせると、大人っぽく上品な印象を与えられます。
・アウター ミスティック(mystic)
・オールインワン ミスティック(mystic)
【春】最高気温が15度の時期におすすめの服装|雨
スリット入りジャケットで抜け感のあるモノトーンコーデ
白のサロペットパンツに黒のジャケットを合わせた服装。最高気温15度の雨の日は、防寒対策のためニット×ジャケットの組み合わせがぴったりです。スリット入りのジャケットを選ぶと、重たくなりすぎません。
全体的にモノトーンでまとめ、白サロペットで爽やかさをプラス。黒のブーツで引き締め、大人カジュアルに着こなしています。
・アウター ミスティック(mystic)
・トップス ミスティック(mystic)
・バッグ ミスティック(mystic)
・ピアス ミスティック(mystic)
ショートコートときれいめパンツで大人カジュアルコーデ
ビッグカラーのショートコートを合わせた春コーデ。最高気温15度の雨の日は、冷え対策にショートコートを選ぶのがおすすめです。短い丈のコートは動きやすく、春らしい軽やかな印象も与えられます。
ライトベージュのきれいめパンツを合わせ、オフィスカジュアルにもぴったりな服装に。足元は白のローファーを合わせ、清潔感のあるコーデに仕上げています。
・アウター トゥモローランド(TOMORROWLAND)
マウンテンパーカーとレインブーツで防寒・防雨
ベージュのマウンテンパーカーを合わせた春コーデです。最高気温15度の雨の日は、朝や夜の冷え込みに特に注意したいところ。取り外しできるボアライナー付きのマウンテンパーカーは、気温に合わせてあたたかさを調節できます。
黒のスキニーパンツにレインシューズを合わせ、スリムなシルエットを演出。ボリュームのあるアウターを着こなしたい方におすすめの服装です。
・アウター クラシカルエルフ(classicalelf)
【春】最低気温が15度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
トレンチコートとピンクスカートで春らしさ満点な服装
ピンクのスカートで春ムードがアップする服装です。最低気温15度の日は朝晩の冷え込みに備え、短めのトレンチコートを合わせるのがおすすめ。ベージュとピンクの組み合わせが、春らしさとフェミニンさを演出しているのがポイントです。
インナーにはグラフィック柄のTシャツを合わせ、控えめなカジュアル感をプラス。足元はベージュのパンプスを合わせ、きれいめなスタイリングに仕上げています。やわらかいフェミニンな雰囲気を楽しみたい方におすすめの服装です。
・アウター インディヴィ(INDIVI)
・トップス インディヴィ(INDIVI)
・ボトムス インディヴィ(INDIVI)
・シューズ インディヴィ(INDIVI)
清潔感のある白トレンチコートを合わせた淡色コーデ
淡いベージュや白アイテムでまとめたワントーンコーデ。淡色のやさしげな雰囲気が魅力です。最低気温15度の春の日は、朝晩の冷え込みに備え、トレンチコートを羽織るのがおすすめ。白のトレンチコートを合わせれば、清潔感のある印象も与えられます。
足元はヌーディーなパンプスを合わせ、ヘルシーな色気をプラス。ベージュのハンドバッグを持てば、レディライクな服装に仕上がります。
・アウター ヴィセンテ(Vicente)
・トップス ヴィセンテ(Vicente)
春色スカートをポイントにしたデニムジャケットコーデ
ライトグリーンのティアードスカートに、デニムジャケットを合わせた服装。スカートで春らしいカラーを取り入れ、季節感を演出しています。デニムジャケットを羽織れば、最低気温15度の日も体温調節がしやすいのがポイントです。
晴れた日中はあたたかく快適に過ごせるので、サンダルを合わせて軽やかに。黒のサンダルを選び、全体の雰囲気を引き締めています。
・アウター キューティーブロンド(Cutie Blonde)
・トップス シューラルー(SHOO・LA・RUE)
・バッグ シューラルー(SHOO・LA・RUE)
・シューズ シューラルー(SHOO・LA・RUE)
デニムジャケット×スカートで大人カジュアルな服装
ベージュのスカートにデニムジャケットを合わせた大人カジュアルな服装。プリーツがちらっと見えるスカートが、フェミニンな印象を与えます。ウォッシュ加工のされたデニムジャケットを合わせ、カジュアルに着崩しているのがポイントです。
ロゴTシャツとスニーカーは白をチョイスすることで、清潔感と春らしい軽やかさを演出できます。最低気温15度の日の日中は、インナーにTシャツなどを合わせ、体温調節のできる服装にするのがおすすめです。
・アウター エディットバイイェッカヴェッカ(Editt by YECCA VECCA)
・トップス エディットバイイェッカヴェッカ(Editt by YECCA VECCA)
・イヤーカフ イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)
・シューズ コンバース(CONVERSE)
シャツワンピのレイヤードをカーキコートで引き締め
おしゃれなレイヤードスタイルが目を惹く春コーデ。ブルーストライプのシャツワンピースに白のVネックベストを重ね、春らしい爽やかな服装に仕上げています。
最低気温15度の日は、朝晩の冷え込みに備え、ロング丈のコートをオン。落ち着いたカーキ色がこなれ感を演出します。
ロングコートが重ための色味なので、編み模様のハットをかぶり、軽やかさをプラス。足元もベージュ系のバレエシューズを合わせ、抜け感をだしているのがポイントです。
・アウター サマンサ モスモス(Samansa Mos2)
・ワンピース サマンサ モスモス(Samansa Mos2)
デニムジャケットとニットパンツでスポーティカジュアルコーデ
ビッグサイズのデニムジャケットを合わせたカジュアルコーデ。イエローのロゴが映えるTシャツにグリーンのニットパンツを合わせ、スポーティな雰囲気を演出しています。あたたかいニットパンツは、最低気温15度の日の服装にぴったりです。
デニムジャケットを羽織ったり脱いだりすることで、体温調節ができるのがポイント。レザーの巾着バッグは、大人の上品さをプラスできます。ハイテクスニーカーを合わせれば、アクティブに動きたい日の休日コーデの完成です。
・アウター アングリッド(Ungrid)
・ボトムス スライ(SLY)
・バッグ メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)
・リング モウ(mou)
【春】最低気温が15度の時期におすすめの服装|雨
ゆったりトレンチコートでラフだけどきれいめな服装
ロング丈のトレンチコートを合わせた、最低気温15度の雨の日コーデ。オーバーサイズのゆったりとしたトレンチコートは、楽に過ごしたい雨の日にぴったり。最低気温15度の雨の日は肌寒いこともあるので、ロング丈のトレンチコートは頼もしいアイテムです。
ボトムスにはきれいめのパンツをチョイスし、オフィスカジュアルにもふさわしい服装に。コロンとしたミニバッグを合わせれば、おでかけコーデとしても使えます。黒のローファーを合わせ、シックな雰囲気を演出しているのもポイントです。
・アウター リベリー(Riberry)
・バッグ リベリー(Riberry)
春アウターとボーダーTで軽やかなカジュアルスタイル
爽やかな白のジャケットを合わせた、最低気温15度の雨の日コーデ。軽めのジャケットは、気温の急な変化にも対応できるおすすめの春アウターです。ボーダーTシャツと合わせることで、春らしいフレンチカジュアルな服装に仕上げています。白の配色が多く、軽やかな印象を与えているのも魅力です。
ボトムスには鮮やかなグリーンのスカートを合わせ、おしゃれなカラーアクセントに。黒のバッグとシューズを合わせ、全体を引き締めているのもポイントです。明るいカラーアイテムで気分を盛り上げたい方におすすめです。
・アウター ノッチ(notch.)
・バッグ ボンルシール(BONLECILL)
・シューズ ボンルシール(BONLECILL)
バルーンシルエットパンツ×ジャケットで春マリン風コーデ
バルーンシルエットパンツにジャケットを合わせた服装です。トレンドのバルーンシルエットパンツを合わせ、リラックス感のあるスタイリングに。きれいめのジャケットをプラスすることで、大人カジュアルに仕上げています。
最低気温15度の雨の日は、気温の変化に備えジャケットを羽織るのがおすすめ。スニーカーをチョイスすると、雨の日も快適に過ごせます。ネイビージャケット・白パンツ・ボーダー柄インナーを組み合わせ、春らしいマリン風スタイルに着こなしているのもポイントです。
・アウター アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)
・ボトムス アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)
ブレザージャケットを合わせたプレッピー風コーデ
ブルーのシャツにブレザージャケットを羽織った雨の日コーデ。きれいめなシルエットの白デニムを合わせ、プレッピー風に着こなしています。最低気温15度の雨の日は、ジャケット合わせで寒さ対策をするのがおすすめです。
小物は黒で統一し、大人っぽく上品な雰囲気を演出。黒のローファーをチョイスすることで、きれいめな印象を与えます。韓国系の服装を楽しみたい方にもおすすめです。
・アウター リエディ(Re:EDIT)
・トップス ボンルシール(BONLECILL)
気温15度前後の日は、時間帯による気温の変化が激しくなります。暑すぎたり寒くなりすぎたりしないように、体温調節がしやすい服装がおすすめです。ご紹介したコーデを参考にしながら、快適におしゃれを楽しんでみてください。