春・夏・秋と多くの季節で記録される気温25度は、過ごしやすい気候です。しかし、最高気温か最低気温かによって体感温度は大きく異なり、一日を通して快適に過ごすには服装選びが重要になります。季節や時間帯によって適した服装は変わるため、何を着るべきか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、気温25度の日におすすめの服装をご紹介します。季節・天候ごとにピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 気温25度って?過ごしやすさは?
- ”最高”気温が25度の時期と服装のポイント
- 【秋】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
- 【春・初夏】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春・初夏】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
- ”最低”気温が25度の時期と服装のポイント
- 【夏】”最低”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【夏】”最低”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
気温25度って?過ごしやすさは?

By: zozo.jp
気温25度は、暑すぎず寒すぎない快適な気温。外出やレジャーにも適した陽気です。半袖でも肌寒さを感じにくく、少し動いても汗ばみにくいため、さらっとした着心地のトップスや軽やかなボトムスで心地よく過ごせます。日差しがあるとやや暑く感じることもありますが、日陰に入れば涼しく、1日を通して過ごしやすいのが特徴です。
特に風が吹いている日や湿度が低い日は、さらに快適度がアップ。屋外でも屋内でも温度差が少なく、洋服選びの自由度も高くなります。季節感を取り入れつつ、動きやすさや体温調節のしやすさを意識した服装を楽しめる気温です。
”最高”気温が25度の時期と服装のポイント

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最高気温が25度になるのは、主に春や秋の過ごしやすい季節。日中は半袖や薄手の長袖トップス1枚で快適に過ごせます。長袖や七分袖のトップスは、袖をまくって温度調整するのもおすすめです。
しかし、朝晩は肌寒く感じることもあるため、薄手の羽織りものを持ち歩くと安心。シアーシャツやカーディガン、軽量ジャケットなど、さっと羽織れるものがひとつあると便利です。
また、服装の素材で季節感を演出すると季節にあわせておしゃれを楽しめます。春は通気性のよいコットンやリネン、秋には薄手のニットを取り入れるのがぴったりです。
【秋】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
白チュニック×刺繍デニムで爽やかさ際立つ最高気温25度の秋のデニムコーデ

By: wear.jp
裾の刺繍が印象的な白いチュニックブラウスが主役の服装です。ふんわりとしたパフスリーブと胸下の切り替えが、フェミニンな雰囲気を演出。ボトムスには、サイドの刺繍が特徴的なワイドデニムをあわせ、ゆったりとリラックス感のある装いに仕上げています。
甘さのある白のチュニックにカジュアルなデニムを組み合わせるのがポイントです。黒のショルダーバッグでコーデ全体を引き締め大人っぽい印象をプラス。足元はサンダルで軽やかさを演出しています。秋口のお出かけにもおすすめの着こなしです。
・トップス オペークドットクリップ(OPAQUE.CLIP)
ブラウンチェックが秋を感じさせるクラシカルな装い

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ブラウンのチェック柄が目を引く、気温25度の日にぴったりのセットアップスタイル。マニッシュな雰囲気のジャケットとワイドパンツの組み合わせで、ゆったりとしたシルエットがリラックス感のある着こなしを叶えています。落ち着いた色合いがクラシカルなムードを演出し、秋の装いにぴったりです。
インナーにはシンプルな白のトップスをあわせ、コーデに抜け感をプラスしています。足元には黒のポインテッドトゥシューズをセレクトし、全体を引き締めているのもポイント。グレイッシュベージュのバッグがこなれ感を出し、服装のアクセントになっています。
・ジャケット ウィロー(WILLOW)
最高気温25度の秋口にぴったりなクラシカルフェミニンスタイル

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ビスチェ風のロングワンピースが主役の、クラシカルな雰囲気のコーデです。パフスリーブのブラウスをレイヤードしたようなデザインで、1枚でフェミニンな印象に。ベージュの色味やアンティーク調のレースデザインにより、季節感のある服装が叶います。
白のキルティングバッグとリボン付きのシューズをあわせ、小物で全体の統一感を意識。コーデに上品さと、かわいらしさを添えています。落ち着いた色合いのなかに華やかさもあり、少し特別なお出かけにもぴったり。デートにもおすすめのスタイルです。
・ワンピース マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)
最高気温25度の日におすすめの質感で遊ぶ上級者カジュアル

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白の長袖Tシャツにフェザーのような質感のビスチェを重ねた、モード感のあるレイヤードスタイルです。個性的なビスチェが目を引くポイント。ボトムスにはリラックス感のある黒のドロストパンツをあわせ、全体のシルエットにメリハリをつけています。
全身をモノトーンで統一することで、シックで都会的な印象に仕上げているのがおしゃれなポイント。足元はストラップサンダルを選択し、軽やかな抜け感を演出しています。ショルダーバッグやメガネも黒でまとめることで、服装全体の統一感を高めたスタイリングです。
・トップス カプリシュレマージュ(CAPRICIEUX LE’MAGE)
フェミニンとマニッシュが融合した秋の上品レイヤードスタイル

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ベージュのリブニットに、繊細なレースのキャミソールを重ねたフェミニンなトップスが主役の服装です。ボトムスにはマニッシュな黒のワイドパンツをあわせることで、甘すぎない絶妙なバランスに。秋にぴったりのきれいめスタイルが楽しめます。
ブラウン×オフホワイトのショルダーバッグを投入し、着こなしにあたたかみをプラス。足元はポインテッドトゥの黒いシューズを選び、全体をすっきりと引き締めています。最高気温25度の日におすすめの上品な大人のカジュアルコーデです。
・チュニック シップス(SHIPS)
【秋】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
最高気温25度の日におすすめの洗練された大人モードスタイル

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抜け感のある大人っぽいモノトーンコーデ。グレーの襟付きリブカーディガンに、黒のロングマーメイドスカートをあわせています。縦ラインを強調するリブ編みのトップスと、裾に向かってエレガントに広がるスカートの組みあわせで、スタイリッシュななかに女性らしさを感じさせる服装です。
カーディガンのダブルジップをアレンジしてさりげなく肌を見せることで抜け感を演出。気温の変化にあわせてシップの開き具合を調整でき、寒暖差のある秋口の雨の日におすすめです。バッグやシューズも黒で統一し、クールな印象に仕上げています。
・トップス ティップトップ(tiptop)
秋を感じる白×ブラウンの上品配色コーデ

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透け感のある白いブラウスとダークブラウンのロングスカートをあわせた、きれいめコーデです。ブラウスはティアードデザインやリボンがフェミニンな雰囲気を演出。ボトムスにはブラウンのサテンスカートをあわせて、秋らしさと大人っぽさを取り入れています。
バッグやサンダルもスカートと色味を合わせたブラウンで統一し、まとまりのある印象に。首元のパールネックレスで、顔周りを華やかに見せているのもポイントです。甘くなりがちな白いブラウスをシックなカラートーンでまとめた服装は、お出かけシーンにもよく馴染みます。
・ボトムス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)
【春・初夏】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
抜け感を演出した春のきれいめカジュアルスタイル

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胸元のリボンアレンジが目を引く白のトップスに、ストレートデニムをあわせたきれいめカジュアルコーデです。身体にほどよくフィットするトップスに程よくゆったりとしたパンツをあわせ、シルエットにメリハリを出しています。
足元にはブラウンのローファーをセレクトし、上品さをプラス。黒のチェーンバッグは服装全体を引き締めるアクセントになっています。カジュアルななかにきちんと感を添える小物使いが、おしゃれな雰囲気を高めているスタイリングです。
・トップス フリーズマート(FREE’S MART)
アートなTシャツで魅せる大人のリラックスカジュアル

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アートな雰囲気とゆるっとしたシルエットが魅力のスタイリング。オーバーサイズのダークグレーグラフィックTに、オフホワイトのロングスカートをあわせ、ラフになりすぎない大人のこなれ感を演出しています。全体をゆるやかなIラインでまとめることで、リラックス感がありながらもすっきりと見える仕上がりにしているのがおしゃれです。
アクセントのチョーカーと黒サンダルが程よく全体を引き締め。アートな要素ときれいめな印象が共存した、個性的で上品にまとまった夏のカジュアルスタイルです。
・トップス ティップトップ(tiptop)
最高気温25度の日にぴったりの透け感ニットでつくる春の装い

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淡いイエローの透け感ニットが主役の服装です。ざっくりとした編み地のローゲージデザインは、軽やかな印象を与えます。ボトムスには、縦のラインが美しい黒のストライプ柄ワイドパンツをセレクト。トップスとのカラーコントラストが、メリハリのある着こなしを演出しています。
ニットのインナーには黒のキャミソールをあわせているのがポイント。ヘルシーな肌見せを叶えています。ゆったりとしたトップスとワイドパンツの組み合わせで、リラックス感のあるシルエットを生み出しているのもおしゃれです。
・トップス ルイス(Lui’s)
くすみブルーで作る都会的なマニッシュコーデ

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くすみブルーの半袖シャツが主役の、マニッシュな雰囲気のスタイリングです。光沢感のあるシャツは、リラックスしたシルエットながら上品な印象なのがポイント。ボトムスにはボリュームのある黒のガウチョパンツをあわせ、全体のバランスを整えています。
黒のレザーショルダーバッグとスリッポンがコーデを引き締め。パンツの裾からのぞく白ソックスが、足元に軽やかな抜け感をプラスしています。シルバーのアクセサリーを添えることで、より洗練された印象に。落ち着いた色合いで、さまざまなシーンになじむ服装です。
・トップス イッカ(ikka)
【春・初夏】”最高”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
マニッシュジャケットが主役の雨の日も映えるクールな着こなし

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グレーのピンストライプ柄ダブルブレストジャケットが主役の服装です。ややオーバーサイズのシルエットが、こなれた雰囲気を演出。ボトムスには黒のミニ丈をあわせ、ジャケットとのバランスをとったスタイリングです。全体をモノトーンにまとめることで、洗練された印象に仕上がります。
足元は、黒の厚底ブーツに白ソックスをあわせているのがポイント。コーデに軽やかさをプラスしています。きらりと光るシルバーのバッグが都会的でモダンなアクセントに。雨の日も大人っぽくおしゃれなスタイリングを楽しみたい方におすすめです。
・ボトムス ベアリーブルー(BARELY BLUE)
最高気温25度の日におすすめのペプラムトップスが華やかな大人かわいい春コーデ

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白のシアーカーディガンが主役のきれいめカジュアルコーデです。透け感のある軽やかな素材使いと、胸元のデザインがフェミニンな印象。インナーにペプラムトップスをあわせ、カーディガンの裾からこなれ感が出るほか、スタイルアップ効果も期待できます。
ボトムスに黒のデニムパンツをあわせてすっきりと見せているのもポイント。足元はボルドーのサンダルで抜け感をプラスしています。べージュのバッグが着こなしにやわらかさを加え、女性らしさときちんと感のバランスをとった春にぴったりの服装です。
・カーディガン オルドット(Olu.)
最高気温25度に対応するきれいめシックな装い

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通勤にもおすすめの上品なきれいめスタイルです。ふんわりとしたシルエットのオフホワイトのギャザーブラウスがやわらかな雰囲気を演出。ダークブラウンのハイウエストボトムスにタックインすることで、すっきりとした印象になります。リラックス感ときちんと感を両立した組み合わせです。
黒のトートバッグとポインテッドトゥのシューズが、コーデ全体をきりっと引き締め。パンツの細ベルトやバッグの金具にあしらわれたゴールドがさりげないアクセントになっています。落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す服装です。
・トップス ビス(VIS)
”最低”気温が25度の時期と服装のポイント

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最低気温が25度になるのは、日中の気温が30℃を超える真夏日や熱帯夜の時期。服装は、涼しさと通気性を重視して選ぶのがポイントです。汗をかいても快適に過ごせるリネンやコットンなどの薄手素材や、接触冷感素材などの機能性ウェアが活躍します。
ゆったりとしたワイドパンツやロングシャツを組み合わせて、風通しを意識したスタイリングもおすすめ。白や淡い色を基調としたコーデなら、見た目にも涼しげな印象に仕上がります。
加えて、屋外では強い日差しに備えて帽子やサングラスで紫外線対策を行いましょう。室内では冷房が効いている場合が多いため、薄手のカーディガンなど、肩掛けできる羽織りものがあると安心です。
【夏】”最低”気温が25度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
淡色でまとめた夏のフェミニンスタイル

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パウダーイエローのキャミソールワンピースが大人かわいいコーデです。細い縦ラインがすっきりとした印象のやわらかい雰囲気のワンピースが主役。胸元のリボンがかわいらしいアクセントになっています。インナーに白のTシャツを重ねることで、カジュアルダウンしつつ肌見せを抑えた上品なスタイルに仕上げているのがポイントです。
全体を淡いトーンでまとめ、統一感のある優しい雰囲気を演出しています。フェミニンなワンピースにあえてネイビーのキャップをあわせ、スポーティな印象をプラスしているのもおしゃれです。
・ワンピース リルアンビション(Lil Ambition)
黒×アースカラーがおしゃれな洗練コーデ

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黒のデザイントップスがメインの大人のサマーコーデです。胸元のシャーリングやフリルが華やかな印象。ボトムスにはゆったりとしたシルエットのワイドパンツをあわせ、リラックスした雰囲気をプラスしています。落ち着いた色使いがシックな印象を与える服装です。
バッグやサンダルなどの小物は黒で統一し、全体を引き締め。サングラスをプラスすることで、より洗練された着こなしに仕上げています。夏の旅行など、お出かけシーンに映えるリラックス感とデザイン性を兼ね備えたスタイリングです。
・トップス カラウティア(callautia)
ゆるめシルエットでつくるこなれ休日スタイル

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ゆったりとしたオーバーオールがリラックス感を演出するカジュアルコーデです。ワークテイストをベースにした、アクティブな雰囲気の服装に仕上げています。裾をロールアップすることで、足元に抜け感を演出。インナーにはボーダー柄のタンクトップをあわせることで、こなれた印象を与えます。
ブラウンのキャップと黒いスニーカーがコーデにストリート感をプラス。鮮やかなブルーのトートバッグが目を引きます。首元のネックレスで、カジュアルさのなかにさりげない女性らしさを演出しているのもポイントです。
・オーバーオール リー(Lee)
Iラインで魅せる大人のリラックスコーデ

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黒のノースリーブワンピースが主役の洗練された夏コーデ。すとんと落ちるシルエットが縦のラインを強調し、すっきりとした印象を与えます。肩周りをさりげなくカバーするデザインが、品のよさをプラス。シンプルながらも考えられたディテールで、大人のリラックススタイルを演出します。
スタイリングのアクセントは、涼しげな印象の白いトートバッグ。夏らしい抜け感を加えています。デザイン性のあるメガネやアクセサリーなどの小物使いもおしゃれなポイント。シンプルだからこそ、それぞれのアイテムが引き立つ着こなしが完成します。
・ワンピース ヌル(null.)
【夏】”最低”気温が25度の時期におすすめの服装|雨
夏の雨の日におすすめの涼しげなハーフパンツコーデ

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白のメッシュシャツを主役にした、夏のカジュアルスタイルです。白のインナーを重ね、涼しげな透け感を楽しめるのがポイント。ボトムスには動きやすい黒のハーフパンツをセレクトしています。モノトーンで統一することで、すっきりとまとまりのある印象を与えることが可能です。
足元は、ボリュームのある黒の厚底サンダルでトレンド感をプラス。モノトーンコーデにあえてブラウンのキャップをあわせて、こなれた雰囲気を演出しているのがおしゃれです。カジュアルななかにも、着こなしのテクニックが詰め込まれています。
・シャツ コンファーム(Confirm)
大人ガーリーなお出かけスタイル

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黒と白のギンガムチェックが爽やかな印象を与える服装です。落ち着いたモノトーンカラーで甘さを抑えつつ、たっぷりとボリュームのあるAラインがかわいらしいワンピースが主役。ナチュラルな風合いのストローハットが、夏のお出かけ気分を盛り上げてくれます。
雨が少し降っている日の外出には、汚れが気になりにくい黒の厚底サンダルがおすすめ。バッグなども黒を選択することで、統一感のあるスタイリングに仕上がります。大人かわいい服装が好きな方におすすめのコーデです。
・ワンピース リムーン(REMOON)
甘辛バランスのおしゃれなストリートミックススタイル

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ライトブルーのシャーリングトップスが主役の服装です。肩やサイドにあしらわれたリボンがフェミニンな印象。ボトムスにはシンプルな黒のショートパンツをあわせて、トップスのデザインを引き立てています。夏の雨の日のお出かけにぴったりな、爽やかさと活動的な雰囲気が魅力です。
ネイビーのキャップや黒の厚底スニーカーといった小物使いもポイント。スポーティーなアイテムがトレンド感のある着こなしを演出します。バッグやソックスも黒で統一し、コーデ全体を引き締め。甘さと辛さのバランスがとれたおしゃれなスタイリングです。
・トップス スライ(SLY)
春や秋口に多い最高気温25度の日は、半袖トップス×羽織りもののように、日中と朝晩の気温差に対応できる服装を心がけると快適に過ごせます。一方、真夏に多い最低気温25度の日は厳しい暑さに対応できる涼やかな服装がぴったり。ぜひ今回の記事を参考に、おしゃれかつ快適に過ごせるコーデを組んでみてください。