1日のうちでも日中と朝晩では大きく気温が異なるものです。毎日のコーデを決める際、気温の変化に順応できる服装を心がけることが大切。アウターや羽織りもので体温調節するのがおすすめです。
今回は、最低気温・最高気温がそれぞれ13度の日におすすめの服装をご紹介します。おしゃれなアイテムを使用したコーデをピックアップしたのでぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- 気温13度の時期って?コーデのポイントは?
- 【冬】最高気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【冬】最高気温が13度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最高気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最高気温が13度の時期におすすめの服装|雨
- 【秋】最低気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【秋】最低気温が13度の時期におすすめの服装|雨
- 【春】最低気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
- 【春】最低気温が13度の時期におすすめの服装|雨
気温13度の時期って?コーデのポイントは?
最高気温が13度の時期とコーデのポイント
最高気温13度になるのは、おおよそ12月上旬と3月上旬ごろ。それぞれ冬の始まりと終わりに該当するため、肌寒さを感じることが多い時期です。
とくに朝晩は、8度以下まで冷え込むこともあるので、服装でしっかりと防寒対策をおこなうことが必要。外出には厚手のコートやダウンなど、冬用のアウターがおすすめです。インナーにはニットなどを着てしっかり防寒しましょう。
最低気温が13度の時期とコーデのポイント
最低気温が13度になるのは、およそ10月下旬と4月下旬ごろ。おおむね1日通して快適に過ごせるものの、朝晩は冷えることもあるため注意が必要です。
最低気温13度の日には、寒暖差に対応できるよう、ライトアウターを着るのがおすすめ。トレンチコートやジャケット、パーカーなどの羽織りものがあると体温調節ができ便利です。
インナーは薄手のニットやシャツ、ワンピースなどがおすすめ。最低気温13度の日のおしゃれを軽やかな服装で楽しんでみてください。
【冬】最高気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
トラッドなダッフルコートを取り入れて好バランスな着こなしに
ボーダーニットにサテンのプリントパンツを合わせた大人カジュアルコーデです。サテン素材のアイテムを取り入れることで、カジュアルななかにも品のある大人っぽい印象に仕上げています。ヒールブーツやレザーバッグで、きれいめ要素をプラスしているのもポイントです。
最低気温13度の曇りの日のインナーは、首元をやさしく包み込むタートルネックがおすすめ。また、柄×柄の組み合わせには、トラッドなダッフルコートを羽織ると好バランスに仕上がります。個性を引き立てながらも落ち着いたスタイルにまとめた服装です。
・アウター トゥモローランド(TOMORROWLAND)
・トップス マカフィー(MACPHEE)
・ボトムス ソレイアード(SOULEIADO)
・バッグ スール(soeur)
冬のモノトーンコーデにカラーコートを取り入れて
モノトーンのきれいめコーデにブラウンのカラーコートを取り入れた服装です。黒のシンプルなニットに、白のチュールスカートを合わせてフェミニンなスタイルに仕上げています。コートの裾から見えるエアリーなチュールスカートが、コーデに抜け感をプラスしているのもポイントです。
気温13度の晴れの日のアウターには、ブラウンのチェスターコートをチョイス。女性らしいやわらかなスタイルを楽しめます。モノトーンでまとめた服装なら、さまざまなカラーコートと相性がよく、選ぶカラーによって印象がガラリと変わるのも魅力です。
・アウター ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・トップス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・ボトムス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・バッグ ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
スウェット×シャツのレイヤードコーデにダウンコートをオン
最高気温13度の晴れの日におすすめの旬なレイヤードコーデです。ショート丈のスウェットに、ストライプ柄のシャツを合わせて足長効果を狙ったスタイルに。シルエットに変化をつけることで、ロング丈のダウンコートを羽織っても重たく見えず、軽やかな印象を与えます。
朝晩が冷え込む冬には、保温性の高いダウンで防寒対策も兼ねたおしゃれな着こなしを楽しむのもおすすめ。ボトムスは、ジョガーパンツを取り入れてラフ感のあるスタイルに仕上げています。足元はスニーカーをチョイスすれば、大人の休日コーデにもぴったりです。
・アウター タイオン(TAION)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
【冬】最高気温が13度の時期におすすめの服装|雨
最高気温13度の雨の日は差し色の赤ニットで華やかに
鮮やかな赤のニットをアクセント使いした服装です。気温13度の冬の時期は、ノーカラーのダウンコートと相性のよいタートルネックを合わせて寒さ対策にも効果的な着こなしに。首元や袖口からのぞく赤が、雨の日憂鬱さを吹き飛ばす華やかなスタイルに仕上げています。
また、ダウンコートはウエストが絞れるデザインをチョイスしているのもポイント。着膨れ感のないメリハリのあるシルエットが叶います。スカートやタイツ、シューズは黒で統一すれば、コーデが引き締まるうえに足元の汚れも目立ちにくいのでおすすめです。
・アウター タイオン(TAION)
・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)
・バッグ ノーリーズ(NOLLEY’S)
チェック柄のスカート作る大人かわいい冬コーデ
シーズンムードを盛り上げるチェック柄のスカートを使った気温13度の時期におすすめの服装です。トップスはダスティーブルーのニットを合わせて、かわいらしさのなかにも落ち着いた印象に仕上げています。
スカートと同系色のベージュのダウンをアウターに取り入れてるのもポイント。統一感のある着こなしが魅力です。足元は、雨の日の冷え対策にも効果的な黒のロングブーツをチョイス。赤の手袋をアクセントに取り入れたら、大学生にもおすすめの大人かわいい冬コーデの完成です。
・アウター トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)
・トップス デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・ボトムス デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
・バッグ デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)
ジャガードニット×コーデュロイコートでレトロカジュアルに
最高気温13度の冬の日におすすめのレトロカジュアルな服装。どこか懐かしさを感じるコーデュロイコートは、オーバーサイズをチョイスすることでトレンドライクな着こなしが叶います。ダークカラーなら汚れも目立ちにくいので、雨の日のアウターにもぴったりです。
ボトムスも、ゆったりとしたサイズ感のパンツを取り入れてルーズなシルエットをキープ。白を合わせてコーデに抜け感をプラスしているのもポイントです。カジュアルながらも女性らしい華奢なラインが引き立つコーデに仕上げています。
・アウター キューブシュガー(CUBE SUGAR)
・トップス キューブシュガー(CUBE SUGAR)
・ボトムス キューブシュガー(CUBE SUGAR)
【春】最高気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
オフィスにもぴったりなきれいめコーデ
上品なベージュコートを使った最高気温13度の晴れの日におすすめのオフィスコーデです。きちんと感のあるチェスターコートなら、オフィスでも浮かないきれいめなスタイルに。ハイウエスト位置でシェイプされたデザインなら、スタイルアップも叶います。
インナーは白をチョイスして、顔まわりを明るく見せているのもポイントです。ボトムスは、ベージュと好相性なグレーを合わせて上品なスタイルをキープ。パンプスはコートとカラーをリンクさせることで、春の訪れを感じさせるオフィスコーデに仕上げています。
・アウター ロペ(ROPE’)
・トップス ロペ(ROPE’)
・ボトムス ロペ(ROPE’)
・バッグ ロペ(ROPE’)
ミントグリーンのカラーコートで春を意識
やわらかなミントグリーンのコートをメインにした服装です。肩の落ち感が特徴的なドロップショルダーに、ほどよいゆとりのあるサイズ感が旬なスタイルを演出。女性らしいやわらかな雰囲気にまとめています。
インナーとスカートは、クリーンな印象を与える白で統一。トップスとスカートの素材に変化をつけることで、奥行きのあるコーデに仕上げています。
気温13度の晴れの日は、明るめカラーを取り入れて春を意識した着こなしを楽しむのもおすすめ。大人かわいいコーデを好む方は、参考にしてみてください。
・アウター フリーズ マート(FREE’S MART)
・トップス フリーズ マート(FREE’S MART)
・ボトムス フリーズ マート(FREE’S MART)
・バッグ フリーズ マート(FREE’S MART)
女性の魅力を引き立てるピンクのダウンジャケットをメインに
最高気温13度の晴れの日におすすめの春コーデ。モノトーンでまとめたシンプルな着こなしに、ピンクのダウンジャケットを取り入れることで、やさしげな服装に仕上げています。高機能なダウンなら、インナーは薄着でもあたたかく過ごせるのでおすすめです。
ボトムスは、ショートパンツ×ロングブーツでヘルシーな印象に。素肌が見えることで、抜け感が生まれおしゃれなスタイルが完成します。ピンクを取り入れながらも甘さ控えめなのが魅力。大人の女性にもぴったりな服装です。
・アウター アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・トップス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・ボトムス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・シューズ アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
【春】最高気温が13度の時期におすすめの服装|雨
カーキ×フラワープリントの甘辛ミックスコーデ
最高気温13度の時期におすすめの甘辛ミックスコーデ。繊細なフラワープリントがフェミニンな印象を与えるワンピースに、撥水加工がほどこされたカーキのスタンドカラーコートを合わせてトレンドライクな着こなしに仕上げています。
足元は黒のスニーカーで、歩きやすさを重視。白のソックスを組み合わせて、抜け感を演出しているのもポイントです。バッグは斜め掛けにすれば、両手が空くので雨の日の外出にもぴったり。きれいめカジュアルを好む方は、参考にしてみてください。
・アウター ドレスキップ(DRESKIP)
・ワンピース ドレスキップ(DRESKIP)
・バッグ シューラルー(SHOO・LA・RUE)
・シューズ ナイキ(NIKE)
ラベンダーのカラーコートで女性らしさをプラス
上品なラベンダーのカラーコートを取り入れた服装です。シャープなストライプ柄のスカートに、着丈の短いニットを合わせて腰位置を高く見せているのがポイント。歩くたびにひらひらと揺れるスカートラインが、軽やかな印象を与えます。
最高気温13度の雨の日は、タイツやブーツを着用して冷え対策にも効果的な着こなしに仕上げるのがおすすめ。季節の変わり目には、カラーや素材を意識することで旬な着こなしを楽しめます。
・アウター インディヴィ(INDIVI)
・トップス インディヴィ(INDIVI)
・ボトムス インディヴィ(INDIVI)
ブラック×ピンクで作るツートーンコーデ
鮮最高気温13度の雨の日におすすめのツートーンコーデ。シンプルなニットに黒のパンツを合わせたブラックコーデに、鮮やかなピンクのチェスターコートを取り入れた華やかかつスタイリッシュな着こなしが魅力です。
まだ気温が低い3月上旬には、ウール素材のコートが活躍。アクセント使いできるカラーコートなら、いつものコーデを手軽にアップデートできるのでおすすめです。足元は水に強いフェイクレザーブーツで、防寒対策も兼ねたおしゃれなスタイルに仕上げています。
・アウター インディヴィ(INDIVI)
・トップス インディヴィ(INDIVI)
・バッグ インディヴィ(INDIVI)
・シューズ インディヴィ(INDIVI)
【秋】最低気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
トラッドなVネックカーディガンを取り入れてノーブルな印象に
ふわふわとした質感があたたかみのあるVネックカーディガンを使った最高気温13度の曇りの日におすすめの服装。インナーには、白シャツを合わせて顔まわりを明るく見せているのもポイントです。朝と夜で寒暖差のある時期は、手軽に着脱できるニットカーディガンが重宝します。
首元のスカーフアレンジで華やかなアクセントをプラスしているのも魅力です。センタープレス入りのワイドパンツで、どこか余裕を感じさせるリラクシーなスタイルに。50代の方にもぴったりな大人の品格を漂わせる着こなしに仕上げています。
・アウター マカフィー(MACPHEE)
・トップス マカフィー(MACPHEE)
・ボトムス マカフィー(MACPHEE)
・シューズ ネブローニ(NEBULONI E)
秋の気分を高めるトレンチコートならオフィスコーデにもぴったり
気温13度の晴れの日におすすめのトレンチコートを使った服装です。シンプルなネイビーのニットに、ブラウンのテーパードパンツを合わせて知的さが香るきれいめコーデに。胸元を華やかに彩るスカーフもワンポイントになっています。
上からトレンチコートをオンすれば、通勤スタイルにもぴったりです。快適に過ごしやすい天気のよい日中には、トレンチコートの袖口をロールアップして抜け感を演出。おしゃれなオフィスコーデに仕上げたい方は、参考にしてみてください。
・アウター ロペ(ROPE’)
・トップス ロペ(ROPE’)
・スカーフ ロペ(ROPE’)
・ボトムス ロペ(ROPE’)
着るだけサマになるドッキングワンピースでフェミニンに
無地のニットと花柄スカートを組み合わせたドッキングワンピースを使用した服装です。着るだけでコーデが完結するので、手軽におしゃれを楽しめるのがうれしいポイント。アウターには、こっくりカラーのブラウンを合わせて季節感のあるスタイルに仕上げています。
気温13度の晴れの日は、日中はあたたかくても夜になると気温が下がることも。温度調節可能なブルゾンは、季節の変わり目にも活躍する優秀アイテムです。足元のブーツはブルゾンと同系色を取り入れることで、まとまりのある落ち着いた印象を与えます。
・アウター キャサリンロス(KATHARINE ROSS)
・ボトムス キャサリンロス(KATHARINE ROSS)
【秋】最低気温が13度の時期におすすめの服装|雨
秋色カラーのワンピースで上品に
深みのあるブラウンのワンピースが秋らしさを感じるレディースコーデ。サイドに入ったプリーツラインが軽やかさを演出しつつ、上品な印象を与えます。さらりと着用するだけでおしゃれを楽しめるうえに、時短コーデに繋がるのもうれしいポイントです。
朝晩で肌寒さを感じる最低気温13度の雨の日は、撥水加工がほどこされたキルティングブルゾンが活躍します。ほどよいカジュアル感がプラスされ、デイリーユースにもぴったり。バッグは斜め掛けにして、上品ながらアクティブなスタイルに仕上げているのも魅力です。
・アウター フォークアンドスプーン(FORK&SPOON)
・ワンピース アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS )
・バッグ ロデスコ(RODE SKO)
・シューズ ロデスコ(RODE SKO)
マウンテンパーカーで作る雨の日のエレガントスタイル
マウンテンパーカーを取り入れた大人のエレガントコーデ。リブニットカーディガンに花柄のタイトスカートを合わせて、きれいめに仕上げています。カーディガンはスカートにインして、スタイルアップ効果を狙っているのもポイント。大人の品格が漂う着こなしは50代の方にもぴったりです。
アウターには、撥水加工のあるマウンテンパーカーを羽織ってほどよくカジュアルダウンしています。カーディガンやスカートもウォッシャブル対応のアイテムをチョイス。最高気温13度の雨の日におすすめのおしゃれと実用性を兼ね備えた服装です。
・アウター ノーリーズソフィー(NOLLEY’S Sophi)
・トップス ノーリーズソフィー(NOLLEY’S Sophi)
・ボトムス ノーリーズソフィー(NOLLEY’S Sophi)
定番のジャケットコーデはカラーニットで周りと差をつけて
最高気温13度の時期にぴったりなカラーニットを取り入れた服装です。チャコールグレーのテーラードジャケットに、ビビッドなイエローのニットを合わせて雨の日でも気分が上がる鮮度の高い着こなしに仕上げています。
イエローを引き立てるために、パンツとバッグは黒をセレクトしているのもポイント。普段カラーアイアムをあまり取り入れることがない方も、ジャケットのインナーならハードルも低くなるのでおすすめです。
定番のジャケットコーデも、カラーニットをインするだけで新鮮なスタイルを楽しめます。
・ジャケット アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・トップス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・ボトムス アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・バッグ アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
ベロア素材のパンツを取り入れた大人のハンサムコーデ
ほどよい光沢感となめらかな手触りが魅力のベロアパンツを取り入れたラフコーデ。保温性の高いベロア素材のパンツなら、最低気温13度の雨の日でもあたたかく過ごせるのでおすすめです。トップスには、オーバーシルエットのフード付きパーカーを合わせて、リラックス感のある着こなしに仕上げています。
季節の変わり目にぴったりなステンカラーコートは、ライトベージュをチョイス。重くなりがちなダークカラーの組み合わせに、軽やかさがプラスされます。足元は黒のサイドゴアブーツで、ハンサムに決めているのもおしゃれポイントです。
・アウター メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)
・トップス メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)
・ボトムス メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)
・シューズ メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)
【春】最低気温が13度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り
Vネックベストを取り入れた大人カジュアルコーデ
ざっくりとした編み目がかわいいVネックベストを使った最高気温13度の時期におすすめの服装です。カジュアル感の強いベストも、深めのVネックなら落ち着いた印象を与えるので、大人カジュアルな服装を好む方にもぴったりです。
インナーは、ノーカラーの白シャツを合わせてすっきりとした着こなしに仕上げています。袖口はロールアップして、こなれ感を演出しているのもおしゃれなポイント。シャツ1枚では肌寒さを感じる4月下旬頃は、ベストを取り入れたレイヤードスタイルもおすすめです。
・ベスト ルノンキュール(Lugnoncure)
・シャツ ルノンキュール(Lugnoncure)
・ボトムス ルノンキュール(Lugnoncure)
・バッグ ルノンキュール(Lugnoncure)
レトロな色合いがかわいいスポーツMIXコーデ
ボーダーワンピースを使った最高気温13度の晴れの日におすすめの服装です。インナーは白Tシャツを合わせて、旬なレイヤードスタイルに。羽織りものには、着心地のよいジャージをチョイスしているのも魅力です。
レトロ感のある色の組み合わせが、個性を引き立てるおしゃれな服装に仕上げています。ラフに着用できるジャージ素材のアウターなら、あたたかい日中はバッグに忍ばせていてもシワになりにくく持ち運びにもおすすめです。
足元は、白のスニーカーで軽快な印象に。スポーティーな雰囲気を好む方は、参考にしてみてください。
・アウター アヴィレックス(AVIREX)
・ワンピース アヴィレックス(AVIREX)
ブルーの同系色コーデできれいめに
オフィスコーデにも応用可能な同系色でまとめた服装です。ダスティーブルーのダブルジャケットに、ライトブルーのパンツを合わせてきれいめスタイルに。同色でもトーンの異なるアイテムを組み合わせることで、立体感のある着こなしに仕上げています。
最高気温13度の曇りの日は、急な天気の変化にも対応できるように、ジャケットを脱いでもサマになるデザインのインナーを合わせるのがおすすめ。パンプスやバッグ・ベルトは黒で統一して、コーデ全体を引き締めているのもポイントです。
・ジャケット ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・ボトムス ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
・バッグ ロペピクニック(ROPE’ PICNIC)
【春】最低気温が13度の時期におすすめの服装|雨
変形シルエットのライトブルゾンでモードな印象に
最低気温13度の春頃におすすめのライトブルゾンを取り入れた服装です。マキシ丈の黒のワンピースに映えるロイヤルブルーのライトブルゾンをオン。前と後ろでシルエットに変化をつけて、モード感のある着こなしに仕上げています。
気温があまり上がらない雨の日は、レインコート代わりになるライトアウターが1枚あると重宝します。ボディバッグはブルゾンの着丈に合わせて、ストラップを短めにした斜め掛けスタイルに。アクセサリーは、スタイリッシュな印象を放つシルバーで統一しているのもおしゃれなポイントです。
・アウター アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・ワンピース アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
・シューズ アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)
シャツ×デニムの王道コーデには差し色のカーディガンを取り入れて
好感度の高い白シャツにデニムを合わせた王道コーデです。定番アイテムながら、上下ともにゆったりとしたシルエットのアイテムをセレクトしているのがポイント。シャツはタックインして、メリハリの効いた旬な着こなしに仕上げています。
ピンクのカーディガンを肩掛けして、華やかさをプラスしているのも魅力です。天気の変化に応じてすぐに着脱できるカーディガンは便利なアイテム。気温13度の雨の日は、気分が盛り上がるようなカラーをチョイスするのがおすすめです。体温調節がしやすいうえに、コーデのアクセントとしても活躍します。
・カーディガン ヒューマン ウーマン(HUMAN WOMAN)
・シャツ ヒューマン ウーマン(HUMAN WOMAN)
・中に着たタンクトップ ヒューマン ウーマン(HUMAN WOMAN)
・ボトムス リー(Lee)
最高気温13度の雨の日はレインブーツで軽快に
黒のフーデッドジャケットに、白のポロシャツを合わせた品のよさを感じるカジュアルコーデです。ベーシックなスタイルながら、撥水性や吸水速乾性にすぐれたアイテムをチョイスして雨の日に対応した服装に仕上げています。
ボトムスはブーツインして足元をすっきりと演出。シンプルな服装だからこそ、レインブーツの赤のラインが引き立っているのも魅力です。水の跳ね返りも気にならないおしゃれな雨の日対策コーデが完成します。
・アウター エーグル(AIGLE)
・トップス エーグル(AIGLE)
・シューズ エーグル(AIGLE)
最低気温が13度の日は、朝晩冷えるもの。ライトアウターがあると肌寒いときに重宝します。一方、最高気温が13度の日には寒さが本格化するため、しっかりと防寒対策をおこなうことが必要です。コートやダウンなどのアウターが活躍します。それぞれの気温に合ったおしゃれを楽しんでみてください。