真夏日ともいわれる気温30度。暑さが厳しく外出するだけで汗をかく時期には、できるだけ涼しく快適に過ごせる服装を選びたいもの。同じ気温30度でも、時期や天候によって最高気温や最低気温も大きく異なるため、服装選びも注意が必要です。

そこで今回は、気温30度の日におすすめのおしゃれな服装をご紹介。天気別にコーデのポイントや着こなし方もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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【レディース】気温30度の時期って?コーデのポイントは?

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気温が30度になるのは、東京だと6〜9月頃です。近年では5月から最高気温30度を観測する都市も増え、7〜8月は最高気温の平均値が30度を超えることも。その後も9月頃まで残暑の厳しい日が続きます。

気温30度の服装は、ノースリーブや半袖をはじめ、風通しのよいゆったりとしたデザインもおすすめ。通気性や吸水性のある素材を選ぶと涼しく快適に過ごせます。日中は、帽子やサングラスなどで紫外線対策を行うのも効果的です。

屋外から屋内に入ると気温差が激しいので、冷房対策に薄手の羽織りがあると安心。初夏と初秋では、同じ気温30度でも服装のカラーや小物を意識することで、季節感のある服装にアップデートできます。

【レディース】気温が30度の時期におすすめの服装|晴れ・曇り

カットアウトデザインのトップスでヘルシーに肌見せ

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カットアウトトップスがおしゃれな服装。トップス・サンダル・メガネ・ネイルを黒でまとめることで統一感のあるコーデに仕上げています。

きれいめカラーのハイウエストスカートを合わせてスタイルアップしているのもポイント。ジャガード素材のアイテムなので、服装がシンプルになりすぎず、メリハリをつけられます。大きめのシルバーのショルダーバッグがコーデのアクセントです。

・トップス ラコレ(LAKOLE)

・スカート ラコレ(LAKOLE)

・ショルダーバッグ ラコレ(LAKOLE)

・サンダル ラコレ(LAKOLE)

メンズライクなモノトーンコーデ

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気温30度の晴れの日におすすめのメンズライクなモノトーンコーデ。袖ぐりが大きく開いたアメリカンスリーブのタンクトップは、白をチョイスすることで顔まわりが明るくなり、爽やかなスタイルに仕上がります。

紫外線対策にもなるキャップやサングラスでかっこよさを演出しつつ、足元は華奢なストラップのサンダルで女性らしさをプラス。シンプルなモノトーンの服装には、小物を上手く取り入れると、おしゃれ度が一気にアップするので参考にしてみてください。

・トップス アングリッド(Ungrid)

・ボトムス アングリッド(Ungrid)

白のサロペットで休日のお出かけコーデ

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白のサロペットをメインにしたコーデです。気温30度の晴れの日の服装は、通気性のよいコットン素材のTシャツをインナーに合わせるのがおすすめ。二の腕もカバーできる長めの半袖丈なら、カジュアルながらも落ち着いた印象に仕上がります。

白とパープルのカラー配色で、女性らしさのあるやわらかな雰囲気に。足元はゴールドのトングサンダルで、コーデに華やかさを添えています。バッグはレザー調の黒を持ってくることで、ラフになりすぎない大人のきれいめカジュアルな休日コーデの完成です。

・バッグ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・Tシャツ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・サンダル アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

リネンのシャツワンピースを使ったレイヤードコーデ

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リネンシャツワンピースと柄パンツを合わせたレイヤードコーデ。気温30度の曇りの日の服装は、蒸し暑さを快適に乗り切るために、リネン素材を取り入れるのがおすすめです。

涼やかなミントグリーンのリネンワンピースに、シックなフラワープリントのパンツを合わせて、上品に仕上げています。長袖の袖口はロールアップすることで、抜け感が生まれ軽やかな印象に。袖を下ろせば、日焼け対策や冷房対策にもなるので重宝します。

シーンに合わせて着こなしをアレンジできる長袖のリネンワンピースは、日中のお出かけにもぴったりです。

・ワンピース アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・ボトムス アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・サンダル アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

旬のシアートップスでレディライクに

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旬のシアートップスにロングスカートを合わせたコーデです。透け感のあるトップスなら、黒やダークカラーでまとめた服装でも重たく見えず、涼しげな印象に。インナーは白をチョイスして、抜け感のあるスタイルに仕上げています。

ふんわりと風になびく優雅なスカートラインが、軽やかさを演出。赤リップでカラーをプラスすれば、レディライクなコーデが完成します。日差しの強い気温30度の晴れの日は、紫外線対策にサングラスをコーディネートに取り入れるのもおすすめです。

・トップス テチチ(Te chichi)

・スカート テチチ(Te chichi)

・サンダル テチチ(Te chichi)

ビッグシルエットシャツでスポーティーに

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ブルーのストライプシャツが爽やかな印象を放つコーデです。気温30度の晴れの日の服装は、シャツを羽織りとしてコーデに取り入れるのもおすすめ。手軽に着脱ができるので、紫外線対策にも効果的です。

ボトムスはハイウエストデニムを合わせて、脚長効果も狙った旬なスタイルに。インナーとバッグは引き締め役の黒で統一し、クールな印象に仕上げています。日差し対策にも有効なキャップをプラスすれば、おしゃれなスポーティーコーデの完成です。

・キャップ キャナルジーン(CANAL JEAN)

・シャツ キャナルジーン(CANAL JEAN)

・ボトムス キャナルジーン(CANAL JEAN)

・バッグ キャナルジーン(CANAL JEAN)

晴れの日に映える白ワンピースの清楚コーデ

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清楚な印象を与える白のワンピースコーデ。最高気温30度の晴れの日の服装は、夏の日差しにも映える、白や淡いカラーを使ったワントーンコーデも良好です。1枚でコーデが完結するワンピースなら、手軽に夏本番のスタイルを楽しめます。

また、ふんわり感のあるワンピースには、ウエストマークができる紐付きのデザインのものを選ぶと、メリハリのある着こなしに。シーズンムードを盛り上げるフラワーモチーフのバスケットバッグで、ガーリーさも添えているのがポイントです。

・ワンピース フラワー(flower)

・バッグ フラワー(flower)

Tシャツ×タイトスカートで涼しげな淡色コーデ

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気温30度の晴れの日におすすめの、きれいめカジュアルコーデです。プリントTシャツに、ロング丈のタイトスカートを合わせて、こなれ感のあるスタイルに。上下の服装ともに淡いトーンのカラーを選ぶことで、より涼しげな印象に仕上げています。

Tシャツはタックインし、脚長効果のあるIラインシルエットが完成。アクセサリーは、スタイリッシュな雰囲気を醸すシルバーをチョイスしています。カジュアルときれいめを、絶妙なバランスで融合させた着こなしが魅力です。

・トップス ケイビーエフ(KBF)

・スカート ケイビーエフ(KBF)

・サンダル ケイビーエフ(KBF)

ショートパンツを使ったフレンチカジュアルコーデ

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ショートパンツを使った大学生におすすめの服装です。トップスはシンプルなボーダーTシャツで、好感度の高いフレンチカジュアルコーデに。気温30度の晴れの日は、肌に触れる面積が少ないショートパンツをチョイスすると、涼しげでヘルシーな印象を与えます。

足元は、黒のサンダルに白ソックスで抜け感も演出。シーズンムードを盛り上げるカンカン帽や、首元のスカーフアレンジなど、センスのよさを感じる小物使いも魅力です。ベーシックコーデは、小物を上手く取り入れることでおしゃれな服装に仕上がるので、参考にしてみてください。

・Tシャツ オーシバル(ORCIVAL)

・ボトムス ザ シンゾーン(THE SHINZONE)

・サンダル コンバース(CONVERSE)

チュールレイヤードワンピースで作るお呼ばれスタイル

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チュールレイヤードワンピースを主役にした、気温30度の曇りの日におすすめの服装です。黒のチュールレースに、ドット柄とボウタイが映えるエレガントな雰囲気が魅力。インナーはミントグリーンのノースリーブトップスを合わせて、曇りの日にも映える爽やかなスタイルに仕上げています。

ボトムスにはデニムを合わせて、ほどよくカジュアルダウンしているのもポイント。高級感を添えるチェーンバッグに、足元はきれいめなフラットミュールをチョイスすれば、お呼ばれスタイルにもぴったりです。

・ワンピース ノーリーズ(NOLLEY’S)

・トップス ノーリーズ(NOLLEY’S)

・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)

・バッグ オウレンティ(AULENTTI)

フリルブラウスがかわいいオフィスカジュアルコーデ

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華やかなフリルブラウスをメインにした、気温30度の曇りの日におすすめの服装です。フロントや袖にあしらわれた大きめのフリルが、女性の魅力を引き立てます。袖口のフリルが、さりげなく二の腕をカバーしてくれるのもポイントです。

ボリューム感のあるトップスをボトムスにインすることで、上半身をコンパクトにまとめたバランス感のある着こなしに仕上げています。センタープレスのパンツを合わせて、きちんと感をプラスすれば、オフィスコーデの完成です。

・ブラウス センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)

・ボトムス センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)

・パンプス アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)

プリントパンツを使った同系色コーデ

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ノースリーブトップスにプリントパンツを合わせた同系色コーデ。派手な印象を与えるプリントパンツも、トップスや小物を同じトーンのカラーで合わせることで、統一感のあるおしゃれなスタイルに仕上げています。

ボリュームのある厚底サンダルや、トップスのウエストマークで、Iラインを意識したスタイルアップ効果のある着こなしに。気温30度の晴れの日の服装でも、8月中旬頃からは秋を意識したカラーを選ぶと、ナチュラルにスタイルチェンジが可能です。

・キャミソール バッカ(BACCA)

・ブラウス バッカ(BACCA)

・ボトムス キャバン(CABaN)

・サンダル キャバン(CABaN)

グラデーションカラーで作る晩夏コーデ

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ベージュのグラデーションがやさしげな雰囲気を醸す晩夏コーデです。気温30度の8月下旬頃の服装は、落ち着いたカラーを意識してアイテムをチョイスすると、秋のシーズンムードが高まるコーデに仕上がります。

ベージュのサロペットに、白のインナーを合わせて、清潔感のある着こなしに仕上げています。まだ暑さが続く晩夏には、手軽に着脱できるシアーシャツを羽織りとして取り入れるのがおすすめ。ほどよい透け感や歩くたびにひらりと揺れるシルエットが、軽やかなスタイルを演出します。

・ブラウス ピュアルセシン(pual ce cin)

秋の気配が漂うブラウンの大人カジュアルコーデ

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残暑が厳しい気温30度の9月頃におすすめの服装です。Tシャツにパンツを合わせたシンプルなカジュアルコーデも、ブラウンを取り入れることで秋を感じさせるスタイルに。トップスは白Tシャツで、顔まわりを明るく見せているのもポイントです。

シャツはボトムスにインして、ベルトでウエストマーク。カジュアルすぎずきちんと感のある印象に仕上げています。長袖のシャツを肩掛けにして、アクセントをプラス。朝と晩で温度差を感じる初秋に、羽織りとして着用できる利便性も兼ね備えた着こなしが魅力です。

・シャツ ウィゴー(WEGO)

・Tシャツ ユーエスポロアッスン(U.S. POLO ASSN.)

・ボトムス ウィゴー(WEGO)

・バッグ ウィゴー(WEGO)

【レディース】気温が30度の時期におすすめの服装|雨

ギンガムチェックのリネンシャツで大人かわいいスタイルに

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気温30度の雨の日におすすめのギンガムチェックのシャツを使った大人かわいい服装です。インナーとスカートは黒で統一して、ワンピース見えするスタイルに。シャツは、あえて着崩してラフに仕上げています。裾は前だけインして、メリハリを効かせているのもポイントです。

また、モノトーンのギンガムチェックをチョイスすることで、甘さをおさえた統一感のある服装に。チュールレースの裾からのぞく肌が、ヘルシーな大人の女性の魅力を引き立てます。雨の日には、歩きやすいフラットサンダルをチョイスするのもおすすめです。

・シャツ アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)

・タンクトップ アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)

・スカート アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)

・サンダル センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)

季節の変わり目は足元からチェンジ

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白Tシャツにプリーツスカートを合わせた、フェミニンなコーデ。華やかなスカーフ柄のプリーツスカートを引き立てるために、トップスはシンプルなアイテムを合わせているのがポイントです。Tシャツはスカートにタックイン。ブラウジングすることで動きが生まれ、こなれ感のあるスタイルに仕上げています。

気温30度の9月の服装は、足元からチェンジするのがおすすめです。ダークブラウンのローファーを合わせることで、秋を意識した着こなしにアップデート。水をはじくナイロン素材のバッグを合わせたら、フェミニンな雨の日コーデの完成です。

・Tシャツ ロペ(ROPE’)

・バッグ エポール(E’POR)

・スカート ロペ(ROPE’)

・ローファー ロペ(ROPE’)

アレンジ可能なプリントスカーフでワンランク上の着こなしを

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気温30度の雨の日におすすめのプリントスカーフを使った服装です。ノースリーブの黒のマキシ丈ワンピースを主役に、カラフルなプリントスカーフが華やかさを添えます。スカーフを肩に巻くことで、肌の露出のバランスを調整しているのもポイントです。

アレンジ可能なスカーフは、コーデのアクセント使いや、日焼け対策や冷房対策の羽織りとして代用できる万能さが魅力。足元は雨に濡れても平気なビーチサンダルで、ラフなスタイルに仕上げています。

いつもの黒ワンピースコーデをワンランクアップさせたい方は、参考にしてみてください。

・サングラス スメリー(SMELLY)

・ワンピース アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)

アンクル丈のデニムで雨の日も軽快に

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フェミニンなレースブラウスにデニムを合わせたコーデ。気温30度の雨の日の服装は、裾が地面につく心配のないアンクル丈のデニムが活躍します。自宅で気軽に洗濯できるデニムなら、気兼ねなく外出できるのも嬉しいポイントです。

トップスは白のレースブラウスを合わせて、清涼感のあるスタイルに。カジュアル色の強いデニムも、ブラックをチョイスすることで、きれいめな着こなしに仕上がります。

足元には、グリーンのサンダルでアクセントをプラス。雨の日もおしゃれかつ軽快に過ごしたい方は、参考にしてみてください。

・ブラウス ノーリーズ(NOLLEY’S)

・ボトムス ノーリーズ(NOLLEY’S)

ボーダーTシャツ×赤スカートでパリジェンヌ風コーデ

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気温30度の雨の日におすすめのパリジェンヌ風の服装です。ボーダーTシャツの裾は、異素材のシャツ生地をドッキングさせたデザイン。白が入ることでコーデにメリハリができるうえに、簡単にレイヤードスタイルを楽しめます。

また、トップスは接触冷感のコットン素材をチョイス。じめじめする雨の日でも、快適に過ごせるのでおすすめです。ボトムスは赤のスカートで、一気に華やかなスタイルに仕上げています。足元は旬なムードを添えるグルカサンダルで、トレンドをおさえているのもポイントです。

・スカート ミヴィアロカ(mi via loca)

雨の日は気分が上がるビタミンカラーをプラス

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ライトグリーンのパンツを取り入れた気温30度の雨の日におすすめの服装です。履くだけでテンションが上がるようなビタミンカラーのパンツに、オーバーサイズのグレーのシャツを合わせて、リラクシーなコーデに仕上げています。

シャツは、後ろ襟を背中側に引き下げて抜き襟に。ほどよく着崩すことで、こなれ感がプラスされます。あえてタックインはせずに、シャツのシルエットを活かした、涼しげな着こなしも魅力です。

コーデの引き締め役に、黒のバッグをチョイス。カジュアルながらも落ち着いた大人の印象を与えます。

・ボトムス アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)

ブラックコーデには差し色をプラス

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黒のワンピースをメインにした気温30度の雨の日におすすめの服装です。熱を吸収しやすい黒は、日差しがない雨の日に着用するのにぴったり。水がはねても汚れが目立ちにくいので、気兼ねなく外出を楽しめます。

腰から広がるAラインシルエットのティアードデザインが、大人ガーリーな雰囲気を演出。ウエスト調節可能なサイドのリボンも、ワンポイントになっています。バッグは、オールブラックに映える白をチョイスして、シンプルながら洗練されたレディースコーデに仕上げています。

・ワンピース アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・バッグ ロデスコ(RODE SKO)

・シューズ アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

レイヤードが映えるメッシュトップスを使った雨の日コーデ

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メッシュトップスを使った気温30度の日におすすめの服装です。肩の露出が大胆なアメスリワンピースは、上からトップスを重ね着することで、肌見せのバランスを調整可能。通気性のよいメッシュデザインなら、湿気の多い雨の日でも快適に過ごせます。

ブラウンのマキシ丈ワンピースに、ベージュのショート丈のトップスを合わせて、上半身をコンパクトに見せているのも魅力。顔まわりが明るく見えるベージュを上半身に持ってきているのもポイントです。

また、長袖のメッシュトップスなら、シーンに応じて肩掛けスタイルも楽しめます。

・サングラス アングリッド(Ungrid)

・トップス アングリッド(Ungrid)

ワンピース×スニーカーで雨の日も軽快に

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ふんわりシルエットのワンピースがリラクシーな印象を放つコーデです。気温30度の雨の日は、さらりと1枚で着用出来るワンピースもおすすめ。吸水性のある綿素材なら、涼しく快適に過ごせます。

クルーネックで首元はすっきり見せつつ、裾に向かって広がるスカートのシルエットが軽やかさを演出。ウエストの切り替えデザインやチェック柄が、大人ガーリーな印象を与えます。

足元はスニーカーにソックス合わせで、カジュアルさをプラス。フラワーをモチーフにした傘のデザインをチョイスしているのもおしゃれポイントです。

・傘 ミリオンカラッツ(MILLION CARATS)

・ワンピース ミリオンカラッツ(MILLION CARATS)

・シューズ コンバース(CONVERSE)

Tシャツの重ね着スタイルで鮮度の高い着こなしに

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白のプリントTシャツにカラーTシャツをレイヤードしたコーデです。気温30度の日の服装は、ラクな着心地が魅力のTシャツもおすすめ。袖口や裾からのぞくインナーTシャツのカラーがアクセントになった、鮮度の高い着こなしに仕上げています。

ボトムスには、黒のタイトスカートを合わせてきれいめなスタイルに。バックスリットが入った伸縮性のあるタイトスカートなら、雨の日でも軽快に歩けます。いつものTシャツコーデに新鮮さをプラスしたい方は、参考にしてみてください。

・スカート ミラー(MILLER)

・サンダル アダムエロペ(ADAM ET ROPE’)

ブラウン×カーキのアースカラーコーデ

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ブラウンとカーキのカラー配色で仕上げたアースカラーコーデ。シアートップスにパラシュートパンツを合わせたトレンドライクな服装です。カジュアルながら、丸みのあるシルエットやほどよい透け感のあるトップスで、やわらかな印象に仕上げています。

トップスやパンツには調節ヒモが付いているため、裾を絞るとメリハリのあるシルエットが完成します。手首や足首を出すことで女性らしさも、さりげなくアピール。気温30度の雨の日にぴったりのナイロン素材のボトムスをチョイスしているのもポイントです。

・トップス ミリオンカラッツ(MILLION CARATS)

・リング ミリオンカラッツ(MILLION CARATS)

・ボトムス ミリオンカラッツ(MILLION CARATS)