何を着るか迷いやすい雨の日。水や泥はねで服が汚れてしまう可能性もあったり、気温が下がる場合を考えて寒さ対策や蒸れ対策をしたりと考慮する点が多いため、コーデ選びに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、季節ごとの雨の日におすすめのコーデをご紹介します。雨の日コーデのポイントも季節ごとに解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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【季節別】雨の日コーデのポイント

春の雨の日コーデのポイント

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春の雨の日はまだ気温が低く、ひんやりと肌寒く感じる日があります。特に3月ごろの冬の寒さが残る時期は、しっかりとした生地で仕立てたアウターを羽織るのがおすすめです。トレンチコートやデニムジャケットなどを雨の日の服装に取り入れてみてください。

ゴールデンウィークが終わり梅雨の湿っぽさや夏の暑さを感じる時期には、薄手のアウターを羽織って、通気性を確保したほうがよい日もあります。雨の日コーデには薄手のブルゾンなどを取り入れてみてください。

アウターを羽織ると蒸し暑く感じる場合は、トップス1枚で雨の日の服装を考えるのもおすすめです。

夏の雨の日コーデのポイント

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夏の雨の日の気温は下がりやすい傾向にありますが、湿度がほかの季節よりも高いぶん、服が湿気と汗で張り付いて不快に感じる場合があります。夏の雨の日コーデを考えるときは、通気性のよさをベースに服を選んでみましょう。

ノースリーブワンピースやハーフパンツは、コーデ全体の肌見せ面積を増やしやすいため、通気性を確保しつつ見た目も涼しげな印象を与えることが可能です。ボトムスはゆったりめのアイテムをチョイスすると、肌と布の間が蒸れにくくなります。

室内のエアコンが利いており肌寒さが気になる場合は、薄手のブラウスをアウターとして羽織ったり、リネンライクの長袖シャツを取り入れたりするのがおすすめです。

秋の雨の日コーデのポイント

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秋は、朝夕と日中の寒暖差が大きくなりやすい季節です。手軽に体温調節ができるよう、軽めのアウターを羽織るのがおすすめ。秋の雨の日の服装におすすめのアウターは、マウンテンパーカーやカーディガンなどです。

夏の暑さがまだ残る秋の雨の日は、アウターなしでもコーデを作ることが可能。長袖のトップスを1枚着て、蒸し暑く感じたら腕まくりするなど、工夫してみてください。

冬の雨の日コーデのポイント

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冬はただでさえ気温が低く寒い季節ですが、雨が降るとより空気を冷たく感じやすくなります。防寒性に優れたアウターはマストで、トップス・ボトムス・靴などは肌見せ面積を少なくしてしっかりと外気を防ぎましょう。

トップスやボトムスは、ニットやコーデュロイなど、あたたかみのある素材で寒さ対策をするのがポイント。裏起毛のアイテムなどもおすすめです。さらに、寒さが厳しい雨の日は、マフラー・手袋・ニット帽などの小物も積極的に取り入れてみてください。

【春】雨の日おすすめコーデ

トレンチコートを羽織ったきれいめコーデ

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トレンチコートを取り入れた、上品な雨の日の服装です。トレンチコートは明るいベージュのアイテムをチョイスし、モノトーン調のトップスとボトムスのきちんと感を程よく和らげています。足元から覗く、レザーを思わせる美しい光沢のレインブーツがアクセントです。

カーディガンのボタンを閉めてトップスとして着用。ボトムスはギンガムチェック柄のスカートで、フェミニンな印象をプラスしています。雨の日コーデ全体に華やかさを添えています。

・アウター トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

・カーディガン フリーズマート(FREE’S MART)

・ブーツ トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

デニムスカートで春らしくカジュアルに

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デニムスカートを採用した、カジュアルな雨の日の服装です。半袖シャツの上に鮮やかなグリーンのショート丈カーディガンを羽織っているのがポイント。春らしい明るい雰囲気にまとめています。

ボトムスにはマーメイドスカートをチョイス。シルエットが美しく、上品さかつ華やかな雰囲気を兼ね備えています。足元はボリュームのあるスニーカーで、カジュアル度をアップ。Iラインを意識した、おしゃれな雨の日コーデです。

・トップス ローリーズファーム(LOWRYS FARM)

・スカート ローリーズファーム(LOWRYS FARM)

・バッグ ローリーズファーム(LOWRYS FARM)

爽やかなカラーリングの雨の日コーデ

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淡いパープルのスカートを採用した、爽やかな春の雨の日の服装です。アウターとして羽織っているジャケットはやさしいベージュで、全体の雰囲気を明るく見せています。ブラウンのトップスがナチュラルな雰囲気をプラスしているのもポイントです。

ブルゾンはオーバーサイズ気味で、リラックスムードを演出しています。トップスは程よく襟元が開いたものをチョイスし、抜け感を出すのがポイント。足元はホワイトのパンプスで、さらに爽やかさをプラス。色の組み合わせがおしゃれな雨の日コーデです。

・ジャケット アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)

・スカート アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC)

アウター代わりにレインコートを取り入れるのもアリ

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撥水性と防風性を備えているレインコートを取り入れた、雨の日コーデです。レインコートのカラーはベージュで、トレンチコートのような感覚でおしゃれに羽織ることが可能。トップスはのロンTはホワイト×ブルーのボーダー柄で、コーデにアクセントをプラスしています。

ボトムスはタイトスカートをチョイスし、裾が雨に濡れにくいのがポイント。タイトスカートの色はブラックで、全体の雰囲気を引き締めています。ベーシックな組み合わせで、休日のお出かけにおすすめの着こなしです。

・アウター トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

・トップス デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)

・バッグ デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)

淡い色のレインコートで爽やかに

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ライトブルーのレインコートを主役にした、爽やかな雨の日コーデです。レインコートの色が目を引くぶん、ほかのアイテムはベーシックなものでシンプルにまとめているのが特徴。トップスはセンターにロゴが入ったホワイトのTシャツ、ボトムスはブラックのスラックスをチョイスしています。

ライトブルー×ホワイト×ブラックと、すっきりとした色使いで、落ち着いた印象を与えられるのがポイント。足元は汚れの目立ちにくいブラックのスニーカーを履き、雨でぬれた地面での動きやすさを確保しています。

・アウタートラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

・トップス アニエスベー(agnes b)

・ボトムス ラングラー(Wrangler)

・バッグトラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

蒸し暑い日はポンチョタイプのレインコートも要チェック

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ポンチョタイプのレインコートを取り入れた、軽やかな雨の日コーデです。オーソドックスなレインコートのように、しっかりとした型でないぶん、アウターを着込んでいる雰囲気を軽減して夏らしさを演出できるのがポイント。ボトムスはハーフパンツを組み合わせ、通気性を確保しています。

梅雨の時期でも気温が低い日は、長袖のアイテムをチョイスするのがおすすめ。薄手のものだと、蒸れを軽減できます。足元は膝下まで長さがあるレインブーツを組み合わせ、雨の対策をしっかりとしたコーデです。

・アウター トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear)

・トップス エイトン(ATON)

・ブーツ マッキントッシュ(MACKINTOSH)

【夏】雨の日おすすめコーデ

リネンライクなワンピースで涼しげに

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ナチュラルな雰囲気のリネンライクワンピースを採用した、夏の雨の日コーデです。ウエストをマークしてクシュっと感をプラスすることで、こなれた印象を与えます。

ワンピースの裾からデニムパンツを覗かせ、カジュアルさをプラスしているのがポイント。デニムパンツは通気性や速乾性のある、夏用のアイテムをチョイスするのがおすすめです。

足元はブラックのパンプスでコーデを引き締め。30代・40代の方にもおすすめの、休日のお出かけに取り入れやすい雨の日の服装です。

・ワンピース アイテムズ アーバンリサーチ(ITEMS URBANRESEARCH)

・パンプス ロデスコ(RODE SKO)

ハーフパンツ×レインコートの梅雨コーデ

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ハーフパンツとレインコートを組み合わせた、梅雨の時期におすすめの雨の日の服装です。膝上丈のハーフパンツを取り入れており、服の裾に水や泥が付着しにくいのが魅力。レインコートを羽織っているため、トップスとボトムスを雨からしっかりとガードできます。

ハーフパンツとレインコートの裾の位置がほとんど同じになるようスタイリングしており、抜け感がでるのがポイント。ベージュやグリーンなど、ナチュラルなカラーを多く取り入れた、雨の日のお出かけにおすすめのコーデです。

・レインコート メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)

・トップス メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)

・ボトムス メゾンブリーズ(MAISON BREEZE)

ノースリーブワンピースを取り入れたリラックスコーデ

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ワンピースを取り入れた雨の日コーデです。ワンピースはウエストマークせず、ストンと落ちるようなシルエットが特徴。リラックスした雰囲気を演出しています。ブラックのワンピースにホワイトのベストを重ね、コーデに明るさを加えているのがポイントです。

ワンピースとベストはノースリーブのため、肌見せ面積が増えて涼しげな印象を与えることが可能。足元には赤いサンダルを合わせ、大人っぽいモノトーン調の服装に華やかさを添えているのが魅力です。

・ベスト トワロニエ(Toironier)

・ワンピース ドロイトベロ(DROIT BELLO)

シックなカラーでまとめた、クールなシャツコーデ

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シンプルな無地のシャツを取り入れた、夏の雨の日コーデです。シャツの襟元は大きく開いており、抜け感のある印象。ドロップショルダーになっているのでラフな雰囲気が漂います。落ち感のある生地を使用した、オーバーサイズなデザインでゆったりと着られるのも特徴。カラーは暗めの色で統一しており、クールな印象を与える雨の日の服装です。

ボトムスはセンタープレスを施したアイテムを採用し、大人っぽさをプラスしています。足元には厚底のサンダルを合わせ、夏らしさも感じられます。

・シャツ ホワイトランド(WHITELAND)

・サングラス エーディーエスアール(A.D.S.R.)

ラフなストリートコーデでシンプルにかわいく

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ロング丈のTシャツをバサッと着た、ラフな夏の雨の日コーデです。Tシャツのセンターには大きなロゴが入っており、カジュアルな雰囲気をアップしています。丈はヒップ下より長い程度で、ストリート感のあるややルーズな雰囲気に仕上げているのがポイントです。

ボトムスのカラーはブラックのため、雨の日に水や泥が付いても分かりにくいのが嬉しいポイント。ダボっとしたデザインで、ラフな雰囲気をプラスしています。足元はスニーカーを合わせ、カジュアルなアイテムでまとめた夏の雨の日におすすめのコーデです。

・トップス アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)

・帽子 アーバンリサーチサニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)

ボトムスを差し色にした大人っぽい雨の日コーデ

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鮮やかな赤いスラックスを組み合わせた、大人っぽい雨の日コーデです。トップスはブラックをベースとしたモノトーン調のボーダーシャツ、足元はブラックのサンダルを合わせ、コーデを好バランスに仕上げているのがポイント。気温が上がり始める梅雨の時期に着るのがおすすめです。

トップスとボトムスのサイズ感には少しゆとりがあり、リラックスした雰囲気が漂っています。ハットがワンポイントになった、雨の日の服装です。

・トップス フェピュール(feepur)

・バッグ フェピュール(feepur)

・サンダル ウーフォス(OOFOS)

【秋】雨の日おすすめコーデ

マウンテンパーカーは秋の雨の日におすすめのアイテム

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マウンテンパーカーを取り入れた、秋の雨の日の服装です。マウンテンパーカーはミディアム丈で、活発な印象を与えられます。トップスはホワイトをベースにしたボーダー柄のロンT、ボトムスはワイドパンツで、大人カジュアルにまとめています。

明るい色のトップスとボトムスを、濃いブルーのマウンテンパーカーで引き締めているのがポイント。足元はブラックのレインブーツで、雨の日の外出も安心です。鮮やかなオレンジのウエストポーチがワンポイントアクセントになった、秋のお出かけにおすすめの雨の日コーデです。

・アウター エーグル(AIGLE)

・トップス エーグル(AIGLE)

・ボトムス エーグル(AIGLE)

・ブーツ エーグル(AIGLE)

ショート丈のジャケットを羽織ったガーリーコーデ

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ピンクのかわいいジャケットを羽織った、ガーリーな雨の日の服装です。ジャケットはコーデュロイ素材のものを採用し、あたたかみをプラスしています。袖は少しボリュームがあり、肌寒い雨の日はニットを着込むことも可能です。

トップスは大きな花柄のアイテム、ボトムスには華やかなギャザースカートを合わせ、フェミニンな印象をアップ。ジャケットの裾の位置と、トップスの裾をインした位置を同じにすることで、スタイルアップ効果も期待できます。

・アウター ジルスチュアート(JILLSTUART)

・ブラウス ジルスチュアート(JILLSTUART)

スラックスを取り入れた大人っぽい休日スタイル

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裾が少し広がったデザインがおしゃれなスラックスを取り入れた雨の日の服装です。アウター代わりにダボっと感のあるカーディガンを採用しており、季節感を演出。トップスは薄手のハイネックセーターのため、分厚いアウターなしでも外出しやすい秋の雨の日コーデです。

足元はスニーカーを取り入れ、スラックスのきちんと感をカジュアルダウンしています。首元には短めのゴールドネックレスをあしらい、華やかさを添えているのがポイント。ブラックの重たさとホワイトのルーズカーディガンのバランスがよい、休日向けの雨の日の服装です。

・中に着たトップス ページボーイ(PAGEBOY)

・ボトムス ページボーイ(PAGEBOY)

・バッグ ページボーイ(PAGEBOY)

ふわふわカーディガン×ミニスカートのキュートな装い

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ふわふわのカーディガンとミニスカートを組み合わせた、キュートな雨の日の服装です。プリーツの入ったミニスカートなど、フェミニンなアイテムを多く取り入れ、女性らしいコーデにまとめています。

足元は膝下まであるロングブーツをセレクト。季節感を演出しながら肌見せ面積を減らすことで、寒さ対策もできています。コーデはモノトーン調をベースにまとめており、ライトブルーのカーディガンがポイントになった、かわいらしい雨の日コーデです。

・カーディガン オリーブデオリーブ(OLIVE des OLIVE)

【冬】雨の日おすすめコーデ

ダウンジャケットであたたかさをアップ

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ダウンジャケットとハイネックニットで、しっかりと防寒対策した冬の雨の日の服装です。ダウンジャケットのボリュームは大きすぎず、身体のラインに寄り添うデザインなのがポイント。ストレートなワイドパンツも相まって、Iラインを意識したまとまったシルエットが完成しています。

トップスとアウターはベージュ、ボトムスはネイビーをセレクト。足元にはパンプスを合わせ、雨の日の通勤コーデとしても着用可能です。防寒しながら、きちんと感も備えた雨の日コーデです。

・アウター インディヴィ(INDIVI)

・トップス インディヴィ(INDIVI)

・ボトムス インディヴィ(INDIVI)

ビビットカラーのパンツをアクセントに

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鮮やかなオレンジのテーパードパンツが目を引く、冬の雨の日コーデです。ボトムス以外のアイテムのほとんどがブラックのため、オレンジのパンツが程よい差し色になっているのがポイント。ボトムスにはセンタープレスが入っており、大人っぽさも感じられます。

トップスはゆとりのあるプルオーバーをチョイス。足元のブーツはヒール付きで、スタイルをきれいに見せられます。フード付きのアウターを取り入れ、カジュアルさもプラスしています。

・アウター グローバルワーク(GLOBAL WORK)

・トップス グローバルワーク(GLOBAL WORK)

・ボトムス グローバルワーク(GLOBAL WORK)

・ブーツ グローバルワーク(GLOBAL WORK)

チェスターコートは雨の日のデートスタイルにおすすめ

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チェスターコートを羽織ってシックにまとめた、雨の日の服装です。長めの丈感のチェスターコートは、雨の日でもトップスやボトムスが濡れにくいのがポイント。トップスは無地のブラックのニットで、大人っぽさを演出しています。

ボトムスはフラワープリントのロングスカートで、かわいらしい印象。足元はホワイトのブーツをチョイスし、フェミニンな雰囲気をプラスしています。落ち着いた配色で、大人っぽさを演出できる雨の日におすすめの冬コーデです。

・トップス テチチ(Te chichi)

・スカート テチチ(Te chichi)

・ブーツ テチチ(Te chichi)

ジャンパースカートは冬の雨の日コーデで要チェック

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ベーシックカラーでスタイリッシュにまとめた、雨の日の服装です。落ち感のある生地で仕立てたジャンパースカートをメインにしたコーデで、タテのラインを見せているのがポイント。カラーはチャコールをチョイスし、重たい印象になりすぎないようバランスをとっています。

ブラウスは程よくボリュームのあるアイテムを採用。襟や袖のデザインがきいており、おしゃれです。足元はブラックのブーツで、ブラウスやジャンパースカートのかわいらしさを引き締めています。外出時はアウターを羽織って出かけやすい、冬の雨の日コーデです。

・トップス ケイビーエフ(KBF)

・ワンピース ケイビーエフ(KBF)

・バッグ ケイビーエフ(KBF)

・ブーツ ロデスコ(RODE SKO)

寒い雨の日はボリューム感のあるマフラーが活躍

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ボリュームのあるマフラーを巻き、しっかりと防寒対策をした冬の雨の日コーデ。アウターにはキルティングコートを合わせており、冷たい外気から身体をガードしやすいのがポイントです。ブルーとホワイトの組み合わせにより、コーデを爽やかな雰囲気にまとめています。

トップスはベージュのカーディガン、ボトムスはゆったりとしたパンツを取り入れ、ラフな雰囲気もプラス。足元にはきちんと感のあるローファーを合わせ、好バランスに仕上げた雨の日の服装です。

・アウター ヒューマンウーマン(HUMAN WOMAN)

・カーディガン ヒューマンウーマン(HUMAN WOMAN)

・ブラウス ヒューマンウーマン(HUMAN WOMAN)

・ボトムス ヒューマンウーマン(HUMAN WOMAN)