ビジネスでもカジュアルでも使えるバッグが欲しい…そんなときにとてもおすすめなのが、エディターズバッグです! デザイン性に富んだおしゃれさと、A4サイズも持ち運べる収納力を両立させたエディターズバッグはメンズにも大人気。
今回はさまざまなブランドからリリースされるおしゃれなエディターズバッグを一挙ご紹介です!
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エディターズバッグとは直訳すると、編集者のカバンです。A4以上が収納できるほどの大きさを持ち、主にレザーを用いたデザイン性の高いものであることが特徴になっています。
もともとは海外の編集者がコレクションなどを取材するときに使われていたものなので、不恰好なものを持つわけにはいきませんでした。そこで機能性を残しながらも、おしゃれなバッグを持っていたところから生まれたバッグです。
エディターズバッグの魅力
エディターズバッグの魅力は充実した機能性とデザイン性を両立しているところです。先ほどご紹介した通りおしゃれさはもちろん、魅力となるのはその収納力。荷物がかさんでしまったときでも安心な大容量を実現しているほか、編集者が大切な書類を崩さないために型崩れしないこともおすすめですよ。
そのほかにもカジュアルさと洗練されたイメージを両立させている特徴があるので、タウンユースはもちろんのことビジネスシーンでも愛用できます。カジュアルなファッションスタイルで仕事をするメンズにも雰囲気を崩さず使えるのでとてもおすすめですよ。そんな収納力と高い凡庸性が、魅力と人気の理由になっています。
おすすめのエディターズバッグメンズブランド
ビューティアンドユース(BEAUTY&YOUTH) エディターズバッグ 14326994400
シンプルで王道のスムースレザーを用いたエディターズバッグです。タウンユースとして使ってもどんなコーデにもなじみ、上品で洗練された印象なので、ビジネスシーンでも難なく愛用できます。ほどよい光沢のある質感やおしゃれさの光るゴールドな金具まで、とにかく細かい点までこだわったシンプルイズベストなデザインを実現しています。
内部には頻度の高いアイテムを小分けにできるポケットが装備されています。また、肉厚な素材感なので、荷物が多くなってしまったときでも対応できる耐久性もばっちりですよ!
アルフレッドバニスター(alfredoBANNISTER) 2WAYエディターズバッグ
コンパクトな印象を実現しつつも、A4サイズもたっぷり収納できる人気のエディターズバッグ。こちらは2wayになっており、アジャスター付きのショルダーバッグとしても使えるので、とっても便利ですよ。さらに内部に取りつけられたファスナーポケットは取り外し可能で、こちらはちょっとした買い出しなどで使えるクラッチバッグとして愛用できます。
ダークなカモフラージュ柄が派手すぎないながらも、メンズコーデのアクセントになってくれますね。
エムケーオム(MK homme) エディターズバッグ
ネイビーカラーを用いた知的な印象だけでなく、とにかく整理整頓しやすい収納力にこだわったエディターズバッグになります。こちらはA4ファイルが綺麗に収まるだけでなく、外出に必要なさまざまなアイテムを入れても余りある内部構造を実現。さらに内部フロント、バッグ共に使用頻度の高いアイテムを小分けに収納できるポケットがついています。
荷物の多いときはバッグの中がごちゃごちゃしてしまいがちなメンズの方も多いかもしれませんが、こちらのエディターズバッグならばっちり解消できますよ。フロントに付けられたキーリングもあるととっても便利な装備品ですよね。
ダニエルアンドボブ(Daniel&Bob) CERCATORE RODI 2WAY エディターズバッグ 228-0036
こちらはA4サイズも収納できる容量を持ちながらも、上質な牛革をふんだんに用いたこだわり抜かれたエディターズバッグです。革が持つ耐久性は間違いなし、ビジネスシーンでのハードな使用にもおすすめですよ。
洗練された印象のホワイトですが、良質な素材を用いているため使い込むたびに本革独特の表情が楽しめる逸品です。それでだけでなく、使用頻度によってアイテムを分けられるフロントポケットや、収納しやすい内部構造もおすすめですよ。
豊富なカラー展開なので、好みに合わせて選べるのも人気の理由となっています。
バトラーバーナーセイルズ(Butler Verner Sails) パラフィンエディターズバッグ JA-0764
オールメイドインジャパンにこだわっているバトラーバーナーセイルズから、パラフィン素材と本牛革を組み合わせたエディターズバッグです。 高品質なパラフィン素材のアイテムは使い始めの内はごわついた風合いですが、レザーのように使えば使うほど独特な表情を覗かせなじんでくるのが特徴です。
よりカジュアルな印象とさまざまなコーデになじむ雰囲気を両立させているので、毎日使いたくなるおすすめのエディターズバッグになっています。
鮮やかなネイビーのカラーリングはメンズらしくも知的な印象を演出できるので、使い勝手のよさも含めてビジネスシーンでも活躍してくれます。
バトラーバーナーセイルズ(Butler Verner Sails) エディターズバッグ JA-0940
品質のよい牛革にシュリンク加工したなめらかな質感が特徴のエディターズバッグです。もちろんA4サイズのたっぷり収納を実現していますが、それだけではありません。荷物がかさんでしまった際に身体への負担を軽減させるため、持ち手を太めに設定するなどの工夫がこなされているのでおすすめですよ。
こちらもバトラーバーナーセイルズのこだわりである国内の職人による丁寧なメイドインジャパンです! シンプルなルックスなのでカジュアル、ビジネス問わず幅広いシーンでの活躍が期待できますよ。
ペッレモルビダ(PELLE MORBIDA) Maiden Voyage エディターズバッグ PMO-MB043
近年ではビジネスシーンでも注目を集めているエディターズバッグ。こちらはそんなシーンでもばっちり通用するしなやかで優しく美しい曲線的フォルムが特徴。A4サイズも収納できるたっぷり容量を実現しながらも野暮ったく見せないような巧みなサイジングとフォルムの設計にこだわり抜いています。さらにはポケットに衝撃を吸収してくれるウレタンが入っているので、電子機器などを持ち運ぶのに重宝しますよ。
細かい気配りが細部に散りばめられていますので、デザインだけでなく機能性を求めるビジネスマンにもおすすめなエディターズバッグです。
こちらの素材は革の名産地として知られる姫路松原地区で開発された柔らかな風合いが特徴のシュリンクレザーを使用しています。内部の手触りまでこだわっているので、とてもおすすめです。
今回ご紹介できませんでしたが、エディターズバッグ×スーツと言ったスタイルも多数見受けられました。やはり収納力の高さが売りなアイテムではあるので、おしゃれな日々を送りたいビジネスマンにはぴったりなバッグなのかもしれません。レザーのものが多いので、経年変化とそれに伴うお手入れも楽しめます!